栗橋駅

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栗橋駅
東口(2012年2月)
東口(2012年2月)
くりはし - Kurihashi
所在地 埼玉県久喜市
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東武鉄道駅詳細

栗橋駅(くりはしえき)は、埼玉県久喜市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道である。

JR東日本の東北本線と、東武鉄道の日光線の2路線が乗り入れ、接続駅となっている(ただし、優等列車は停車しない)。東北本線は旅客案内上の愛称「宇都宮線」の設定区間に含まれており、上野駅発着系統と、新宿駅経由で横須賀線に直通する湘南新宿ラインが停車する。

目次


[編集] 駅構造

自由通路を兼ねた橋上駅舎を有しており、JR東日本と東武鉄道それぞれに改札がある。

[編集] JR東日本

JR 栗橋駅
くりはし - Kurihashi
東鷲宮 (5.6km)
(7.5km) 古河
所在地 埼玉県久喜市栗橋北一丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東北本線宇都宮線
キロ程 57.2km(東京起点)
上野から尾久経由で53.8km
電報略号 クリ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
11,988人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1885年明治18年)7月16日
備考 みどりの窓口

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅

みどりの窓口(営業時間 7:00 - 18:00)、Suica対応自動改札機指定席券売機が設置されている。

[編集] のりば

1・2 宇都宮線(上り) 大宮上野方面
湘南新宿ライン横須賀線直通) 大宮・新宿横浜大船方面
3 宇都宮線(下り) 小山宇都宮黒磯方面

*本項では湘南新宿ラインのラインカラーを青で示すが、実際のホーム案内はすべてオレンジのみ用いられている。

  • 2番線は待避線であるが、2006年平成18年)3月18日ダイヤ改正以降使用されていない。(臨時列車・貨物列車の退避で使用されることはある)


[編集] 東武鉄道

東武 栗橋駅
くりはし - Kurihashi
南栗橋 (3.5km)
(6.7km) 新古河
所在地 埼玉県久喜市伊坂字土取場1202-2
所属事業者 東武鉄道
所属路線 日光線
キロ程 13.9km(東武動物公園起点)
電報略号 クリ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
10,868人/日
-2010年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月1日

島式ホーム1面2線を有する地上駅。PASMO対応自動改札機設置。

[編集] のりば

1 日光線(上り) 南栗橋東武動物公園春日部北千住浅草方面
2 日光線(下り) 栃木新栃木下今市東武日光鬼怒川温泉新藤原方面

[編集] JR・東武連絡線とデッドセクション


栗橋駅
配線図
南栗橋駅 東鷲宮駅


JR1 2 3 東武1 2


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STR STR KRWgl KRWg+r
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STRlf STRq STRq KRZu KRZu STRq STRq STRlg STR
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JR1 2 3 東武1 2


古河駅 新古河駅


当駅にはJR東日本の線路と東武鉄道の線路をつなぐ連絡線が設置されている。これは、2006年(平成18年)3月18日より新宿 - 東武日光鬼怒川温泉間で特急列車(スペーシア)日光・きぬがわ」を相互直通運転することになったため、それにあわせて新設されたものである。総工費は約16億円である。

連絡線は両社の土地の境界線付近に設置され、東武の側線跡の土地も利用している。連絡線の途中には、両社の乗務員が交代するためのデッキおよび乗務員詰所が設置されている。JRと東武を直通する特急は当駅で乗客の乗降扱いを行わないため、旅客用ホームは設けられておらず、列車は運転停車となる。線路の配置は運転本数が少ないため、単純な平面交差となっている。

両社連絡線設置に伴い、長さ80メートルデッドセクション(死電区間)が設置された。東北本線東京 - 黒磯間と東武日光線はいずれも直流1,500ボルト電化であるが、双方の電源の混触を防ぐために設置され、列車は惰行で通過する。デッドセクション内の架線は断路器を介して東武側の饋(き)電線に接続されており、何らかの理由で列車がデッドセクション内に停止した場合には東武側からの加圧で列車を動かすことができる。

なお、2009年時点では東武本線においてJR線と東武線が直結されている唯一の地点である。南栗橋車両管理区は至近であるものの、新車搬入には使用されていない。新車は熊谷貨物ターミナル駅から秩父鉄道線羽生駅東武動物公園駅を経て南栗橋車両管理区まで搬入される。

[編集] 利用状況

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員 1日平均乗降人員
JR東日本 東武鉄道
2000 11,965 10,413
2001 12,451 10,944
2002 12,426 10,511
2003 12,347 10,384
2004 12,307 10,254
2005 12,396 10,092
2006 13,008 11,060
2007 13,044 11,371
2008 12,873 11,429
2009 12,291 10,880
2010 11,988 10,868

[編集] 駅周辺

[編集] 東口

[編集] 西口

しばらく西に進むと、加須市である。 

[編集] バス路線

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
栗橋駅     第四小学校前・二高前・台町 古河駅西口 茨城急行自動車
  第四小学校前・古河三高前・台町 古河駅西口 茨城急行自動車

[編集] 歴史

  • 1885年明治18年)7月16日 - 日本鉄道(現・東北本線)の駅として開業。
  • 1906年(明治39年)11月1日 - 買収により国有化される。
  • 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称が制定され、東北本線の駅となる。
  • 1929年昭和4年)4月1日 - 東武日光線の駅が開業。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、東北本線の駅はJR東日本に継承。
  • 2000年平成12年)12月10日 - 橋上駅舎化・西口開設。JRと東武の駅舎・改札が分割される(それまで東武鉄道の発券業務はJRに委託されていた)。多機能トイレオストメイトを日本の鉄道駅では初めて設置。
  • 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始。
  • 2006年(平成18年)3月18日 - JRと東武との間に連絡線が設置され、直通特急「(スペーシア)日光・きぬがわ」が運行を開始。同時に当駅での運転停車が実施される。
  • 2007年(平成19年)3月18日 - 東武でICカードPASMO供用開始。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
宇都宮線
通勤快速・快速「ラビット」・湘南新宿ライン快速
通過
普通・湘南新宿ライン普通
東鷲宮駅 - 栗橋駅 - 古河駅
東武鉄道
日光線
快速
通過
区間快速・区間急行・普通
南栗橋駅 - 栗橋駅 - 新古河駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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