矢板駅

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矢板駅
駅舎
駅舎
やいた - Yaita
片岡 (6.3km)
(4.8km) 野崎
所在地 栃木県矢板市扇町一丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)*
所属路線 東北本線宇都宮線
キロ程 141.8km(東京起点)
上野から尾久経由で138.4km
電報略号 ヤイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
2,983人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1886年明治19年)10月1日
備考 みどりの窓口
構内より宇都宮方面を望む(2007年3月16日)

矢板駅(やいたえき)は、栃木県矢板市扇町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)東北本線である。JR東日本の「宇都宮線」の愛称区間に含まれている。

目次

歴史 [編集]

昭和20年代から30年代にかけて、戦災復興の東京へ向けて高原山周辺より大量の木材が集められ当駅より積み出された。東武矢板線沿線や当駅周辺には大きな製材所が多数立地していた。

駅構造 [編集]

島式ホーム1面2線、単式ホーム1面1線を持つ地上駅。単式ホーム(下り線)側に駅舎がある。構内には、Suica対応自動改札機みどりの窓口(営業時間 7:00 - 18:00)・指定席券売機がある。2009年3月31日まではあわせてキオスクもあったが、同日限りで営業を終了し、同年4月8日に店舗は撤去された。また、駅前にはロータリーがある。

バリアフリー化の為の構内跨線橋架け替えとエレベータの設置工事が国の補助事業として2009年度に行われた。また、再開発が進む駅東口の利便性改善のため、橋上駅舎の要望が市民から寄せられているが、現時点で具体的な計画はない[1][2]

のりば [編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 宇都宮線(東北線) 下り 那須塩原黒磯白河方面  
2 宇都宮線(東北線) 下り 那須塩原・黒磯・白河方面 一部の列車
上り 宇都宮大宮上野新宿横浜方面
3 宇都宮線(東北線) 上り 宇都宮・大宮・上野・新宿・横浜方面  
  • 2番線は上下共用の待避線であり、貨物列車の通過待ちなどで使用される。通常の発着には1番線と3番線が使われる。
  • 現地の案内では3番線の案内に「新宿・横浜」表記があるが、2004年3月13日のダイヤ改正以降、湘南新宿ラインの列車は当駅に乗り入れなくなった。

矢板オフレールステーション [編集]

矢板オフレールステーション(略称:矢板ORS)は、JR貨物矢板駅に属し、旅客駅の東側にあるコンテナ集配基地である。コンテナ貨物(12フィートコンテナ)を取り扱っており、貨物列車代替のトラック便が1日4往復宇都宮貨物ターミナル駅との間で運行されている。

JR貨物矢板駅は、かつては貨物列車の発着があり、コンテナは列車で輸送されていた。また駅東南にある日本たばこ産業矢板倉庫へ至る専用線や、同線から当駅方面へ戻るように分岐していた太平洋セメント矢板サービスステーションの専用線もあった。前者は2002年ごろまでコンテナ輸送に、後者は2006年3月までセメント輸送に使用されていた。

セメント輸送の廃止以降は列車・トラック便の設定もなくなっていたが、2007年3月よりトラック便が設定された。

利用状況 [編集]

  • 2011年度の1日平均乗車人員は2,983人である。
乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 3,201
2001 3,171
2002 3,060
2003 3,049
2004 3,043
2005 3,004
2006 3,022
2007 2,958
2008 2,915
2009 2,863
2010 2,926
2011 2,983

駅周辺 [編集]

駅本屋は線路の西側にあり、古くからの市街地は西側に存在するが、近年は東側の開発が進んでいる。駅東口へのアクセスは、一旦駅舎を出てから直ぐ左手に有る跨線橋を利用する。

なお、矢板駅と次の野崎駅の間は開通当初に土地買収に難航したことから、個人宅の庭先を線路が通っていたことがある。蒸気機関車の火の粉から茅葺き屋根が燃えるなどのトラブルがあったものの、1962年(昭和37年)に複線化工事が着工すると買収に応じた事により解消した。

駅西側 [編集]

駅東側 [編集]

バス路線 [編集]

隣の駅 [編集]

東日本旅客鉄道
宇都宮線
通勤快速・快速「ラビット」・普通
片岡駅 - 矢板駅 - 野崎駅

脚注 [編集]

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]

  • 矢板駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道