白河駅
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| 白河駅 | |
|---|---|
駅舎(2010年9月4日)
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| しらかわ - Shirakawa | |
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◄新白河 (2.8km)
(4.7km) 久田野►
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| 所在地 | 福島県白河市郭内222 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■東北本線 |
| キロ程 | 188.2km(東京起点) |
| 電報略号 | ラカ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
579人/日(降車客含まず) -2011年- |
| 開業年月日 | 1887年(明治20年)7月16日 |
| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 |
白河駅(しらかわえき)は、福島県白河市郭内にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅である。
目次 |
駅構造 [編集]
直営駅であるが、新白河駅が当駅を管理する。みどりの窓口設置(窓口営業時間は6:00 - 20:30。この間に窓口業務の休憩時間あり)。駅待合にコインロッカー、清涼飲料水の自動販売機あり。ホームは築堤上にあり、駅舎より高い位置にある。乗客用トイレは、改札を入って左側(新白河駅寄り)にある。
当駅始発・終着の列車が設定されていることから、郡山運輸区管理の乗務員宿泊所がある。
のりば [編集]
| 1 | ■東北本線(上り) | 新白河・黒磯・宇都宮方面 |
| 2 | ■東北本線(下り) | 郡山・福島・仙台方面 |
当駅発着の電車があり、留置線がある。
利用状況 [編集]
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 一日平均乗車人員 |
| 2000 | 942 |
| 2001 | 911 |
| 2002 | 880 |
| 2003 | 878 |
| 2004 | 867 |
| 2005 | 850 |
| 2006 | 811 |
| 2007 | 787 |
| 2008 | 743 |
| 2009 | 686 |
| 2010 | 643 |
| 2011 | 579 |
駅周辺 [編集]
駅周辺は城下町として栄えた白河市の中心部であり、古い建物が多く残っている。新白河駅周辺と並んで白河ラーメンの店舗が多く立地している。
- 白河駅前交番
- タクシー乗り場
- 白河駅前自転車駐車場
- 白河市立図書館(2011年7月24日開館[2])
- NTT東日本-福島(下記 #その他 参照)・NTTショップ
- 城山公園
- 小峰城跡
- 白河集古苑
- 宝酒造 白河工場跡(下記 #その他 参照)
- JRバス関東白河支店
- 福島交通白河営業所
- 白河市役所
- 白河市民会館
- 福島県白河合同庁舎
- 白河警察署
- 白河郵便局
- 日本郵便白河支店
- 白河中町郵便局
- 白河税務署
- マイタウン白河(イトーヨーカドー白河店跡地)
- 福島地方裁判所白河支部・福島家庭裁判所白河支部・白河簡易裁判所
- 福島地方法務局白河支局
- 白河小峰城合同庁舎
- 日本年金機構 白河年金事務所
- 白河労働基準監督署
- 福島県県南保健福祉事務所
- 福島県立白河高等学校
- 福島県立白河第二高等学校
- 福島県立白河旭高等学校
- 阿武隈川
- 富士見山
- 総合運動公園・中央体育館
- 白河市文化センター
- 白河市歴史民俗資料館
- 国道4号(陸羽街道)
- 国道289号
- 国道294号(旧陸羽街道)
- 福島県道11号白河石川線(御斉所街道)
- 福島県道18号白河停車場線
- 福島県道37号白河羽鳥線
- 福島県道139号母畑白河線
- 福島県道232号南湖公園線
- 南湖公園・南湖神社(JRバス関東白棚線・福島交通に乗り換え、南湖公園もしくは南湖東口バス停下車)
- 白河関跡・白河神社(福島交通バス乗り換え)
路線バス [編集]
- 福島交通
- イオン白河西郷前・川谷・新甲子経由高原ホテル行[3]
- 警察署/道場町経由新白河駅行
- 追原経由由井ヶ原行
- 原中経由川谷行
- 網子行
- 千本桜入口行
- 高助行
- 南湖東口経由白河の関行
- 新白河駅・白坂駅経由白坂行
- 新白河駅経由白坂駅行
- 小丸山経由白坂駅行
- 牧の内行
- 夫婦岩行
- 八幡前行
- 芦の口行
- 石川駅経由石川営業所行
- 棚倉駅経由棚倉営業所行
- 白河循環 (南湖公園・まほろん・新白河駅両廻り運行)
- 白河駅~新白河駅~キョロロン村~下郷町役場~塔のへつり~湯野上温泉駅前~大内宿~芦ノ牧温泉~鶴ヶ城入口~会津武家屋敷(東山温泉)~会津若松駅<季節運行>
歴史 [編集]
- 1887年(明治20年)7月16日 - 日本鉄道の駅として開業。同年8月19日にあった皆既日食に間に合わせるため突貫工事の上に開業。
- 1906年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道が国有化。官設鉄道の駅となる。
- 1916年(大正5年)10月8日 - 白棚鉄道開業。
- 1920年(大正9年)10月10日 - 白坂 - 白河間経路変更により白河駅移転。
- 1941年(昭和16年)5月1日 - 白棚鉄道が国有化。国鉄白棚線となる。
- 1944年(昭和19年)12月11日 - 白棚線が不要不急線として営業休止。
- 1959年(昭和34年)7月1日 - 黒磯駅 - 当駅間が交流電化される。
- 1968年(昭和43年)10月1日 - 特急「あいづ」が当駅に停車することになり、特急停車駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道に移管。
- 1993年(平成5年)12月1日 - 特急「あいづ」、急行「八甲田」廃止により当駅に停車する優等列車が消滅する。
- 2001年(平成13年)4月1日 - 東京支社管轄から仙台支社管轄となる。
- 2002年(平成14年) - 東北の駅百選に選定される。
- 2011年(平成23年)
その他 [編集]
- 日本国有鉄道(国鉄)時代、管轄の鉄道管理局は仙台鉄道管理局、高崎鉄道管理局、東京北鉄道管理局と変わった。かつては、駅本体だけで職員が千人を越え、さらには機関区や保線区、信号所、貨物取扱所などもあった。当駅を始発とする急行列車も設定されていた主要な駅であったが、新幹線開業後は閑散としたローカル駅である。ただし、当駅始発の通勤通学用短距離列車が設定されていることなどにより、駅員は常駐している。
- 上記のように管轄局が転々としたことにも表れているように、地域の狭間にあり、存在感が薄く、扱いが軽んじられていた観がある。JR東日本移行後にも所属する支社が変更されている。
- 交流電化と直流電化の切り換え施設の誘致合戦で黒磯駅に負けた。また、蒸気機関車時代の拠点であった白河機関区も最終的に廃止された。黒磯勝利の裏には、栃木県大田原出身の代議士渡辺美智雄や那須の御用邸の存在があった(かつてはお召し列車が黒磯駅に発着した)と当地ではいまだにささやかれている。しかし、時期的に見て渡辺美智雄の影響があったとは考えにくい。また、白河駅はホームが古くから島式1面2線のみであった上、当時は駅周辺に機関区と貨物取扱関連の施設が存在したことから構内に余裕がなく、複雑で大規模だった地上切替設備を設置するのが物理的に困難であった側面もある。
- 当駅に限ったことではないが、新幹線が開通したことにより在来線の優等旅客列車は激減した。新幹線の駅は隣駅の旧磐城西郷駅に設置され、開業と同時に新白河駅に改称された。
- これも当駅に限ったことではないが、モータリゼーションの発展による商域変化などによって駅周辺の中心市街地は空洞化している。
- 「ステンドグラスのある赤瓦の屋根の大正ロマン漂う駅舎」として、東北の駅百選に選定された。
- NTT東日本福島支店が提供しているライブカメラ「ふくしまの窓から」の「白河」は、白河駅と背後の小峰城を映している(駅近くにNTTショップがある)(ふくしまの窓から 白河)。なお同サイトはこの他に会津若松駅、郡山駅、福島駅などにもライブカメラを設置している。
- 2009年(平成21年)9月19日、待合室の場所に「えきかふぇSHIRAKAWA」がオープンした。このカフェは、国の認定を福島県内で初めて受けた白河市中心市街地活性化基本計画の白河駅舎活用事業である。かつてこのカフェの場所は、伯養軒構内食堂であった。駅近くには同社白河営業所もあり、駅弁製造を手掛け当駅でも発売していた。定番の幕の内弁当のほか、当地名物のだるまにちなんだ「だるま弁当」などもあった。営業所末期の駅弁は新白河駅のみの発売だった。
- 待合室にあったKIOSKは2006年(平成18年)3月28日をもって閉店した。
- 団体改札とされる改札口は、かつての白棚高速線専用乗継改札口の跡である。鉄道代替路線であることから、普通のバス路線とは別格扱いだった。
- 駅周辺にあった宝酒造白河工場は2003年(平成15年)に廃止され、更地[4]になっていたが、2012年現在は福島第一原子力発電所事故により双葉町から避難した町民の敦内応急仮設住宅団地となっている[5]。
隣の駅 [編集]
脚注 [編集]
- ^ JR東日本 各駅の乗車人員
- ^ 新図書館のオープンについて - 白河市役所
- ^ 冬季は新甲子発着の短縮運行となる。
- ^ 「生産拠点の再編計画について」宝酒造(宝ホールディングス)、2002年2月4日)
- ^ 入居市町村は双葉町のみである。なお、双葉町の役場機能は埼玉県加須市へ移転しているため、同住宅団地内に役場機能はない。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- JR東日本 白河駅
- 白棚鉄道白河駅全景写真『白棚沿線表郷紹介写真誌』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
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