鶴岡駅

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鶴岡駅
駅舎
駅舎
つるおか - Tsuruoka
*羽前大山 (6.0km)
(6.6km) 藤島**
所在地 山形県鶴岡市末広町1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 羽越本線
キロ程 139.4km(新津起点)
電報略号 ツル
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,347人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1919年大正8年)7月6日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
* この間に西鶴岡信号場有り(当駅から2.8km先)。
** この間に幕ノ内信号場有り(当駅から3.2km先)。
鶴岡駅
つるおか - Tsuruoka
(2.2km) 京田
所属事業者 庄内交通
所属路線 湯野浜線
キロ程 0.0km(鶴岡起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1929年昭和4年)12月8日
廃止年月日 1975年(昭和50年)4月1日

鶴岡駅(つるおかえき)は、山形県鶴岡市末広町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線である。

目次

概要[編集]

山形県庄内地方にある鶴岡市の中心駅。当駅を深夜通過となる寝台特急「トワイライトエクスプレス」を除く全ての列車(「いなほ」、「あけぼの」、臨時寝台特急「日本海」、臨時快速きらきらうえつ」など)が停車する。

かつては庄内交通湯野浜線が乗り入れており、現在の跨線橋の2・3番線側の先に湯野浜線ホームへの跨線橋が延びていた。また、駅東側(酒田・秋田側)には電車庫があった。現在ホーム跡には庄内丸と書かれた建物が建っている。

鶴岡および出羽三山への玄関口であるとして、2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定された。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。

直営駅である。管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。

のりば[編集]

駅舎側から、

1 羽越本線(上り) あつみ温泉村上新潟方面
2 羽越本線 (待避・折り返し等)
3 羽越本線(下り) 余目酒田秋田方面

駅設備(改札口、窓口など)[編集]

駅舎施設[編集]

  • 駅舎内には、待合室NEWDAYSびゅうプラザ(旅行センター)、コインロッカーなどがあり、駅改札口付近に直結している。
    • 駅弁は、酒田駅で販売されている「鳥海釜めし」「ササニシキ弁当」があったが、現在取り扱われていない。
  • 「日本海庄や」(居酒屋:大庄グループ)、「鶴岡市観光案内所」(無料レンタサイクルもあり)、「駅レンタカー」(鶴岡営業所、8:30-18:30)、「やなぎ庵 鶴岡」(ラーメン、そば等)、公衆トイレなどもあるが、駅舎入口を一旦出る必要がある。
  • 駅の北側には出口はないが、駅舎に隣接の地下道を経由して出ることができる(トイレ付近)。

その他[編集]

利用状況[編集]

  • 2011年度の1日平均乗車人員は1,347人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
1965 6,732[1]
1970 5,138[2]
1975 5,028[3]
2000 1,815
2001 1,746
2002 1,663
2003 1,613
2004 1,482
2005 1,449
2006 1,437
2007 1,467
2008 1,415
2009 1,371
2010 1,379
2011 1,347


駅周辺[編集]

駅前のロータリーにはバス停留所、タクシープール、駅前駐車場がある。

バス路線[編集]

庄内交通の運行する各路線が出ている。ほとんどの路線の始発は、1区間前である東京第一ホテル鶴岡の近くにあるエスモールから出ている。以前は、庄内交通等の長距離バスも駅前バス停を経由していたが、現在は全てエスモール発着(経由)となっている。路線バス扱いではないが、2008年ツアーバスキラキラ号が運行を開始し、鶴岡では当駅が集合場所になっている。

空港アクセス[編集]

最寄りの空港は、庄内空港である。バスか車を利用する。

  • 空港リムジンバス…庄内空港行(東京第一ホテル鶴岡前、イオン三川経由)国道7号バイパスを経由して快速運行(経由の2停留所のみ停車)するようになり、リムジンバスと呼ぶようになった。速達性は向上し、車両も従来の路線バス車両と高速バス用4列シートの両方が運用されている。

他に乗り合いタクシーも運行しており、通常のタクシーよりも格安で利用できる(要予約)。

路線バス[編集]

庄内交通あさひ交通が運行。

  • 鶴岡市内路線
  • 1番のりば
  • 2番のりば
    • 湯田川温泉、坂の下、越沢 …七日町、国立高専前、湯田川温泉経由
    • 新山鉱泉 …稲生町経由(金峰少年自然の家は「新山鉱泉」バス停から徒歩5分)
    • 机 …小真木原運動公園前、金峰登山口経由
    • 羽黒山頂月山八合目) …ゆぽか、羽黒センター、休暇村経由
    • 湯殿山 …山添、田麦俣経由(あさひ交通が運行)
    • 上田沢、西大島、泡滝ダム …山添、ぼんぼ、朝日庁舎経由(あさひ交通が運行)
    • 朝日庁舎 …ゆーTOWN経由(あさひ交通が運行)
  • 3番のりば
    • 庄内空港
    • エスモール
  • 4番のりば
    • 外内島(とのじま) …銀座通り、宮原病院、ウェーブ前経由
    • 外内島 …荘内病院、市役所前、ウェーブ前経由
  • 5番のりば
    • 狩川駅藤島駅前、三ヶ沢経由(外内島(ウェーブ前、荘内病院)が始発。あさひ交通が運行)
    • 清河八郎記念館 …藤島駅前、狩川駅前、清川駅前経由(外内島(ウェーブ前、荘内病院)が始発。あさひ交通が運行)

その他[編集]

歴史[編集]

  • 1918年大正7年)9月21日 - 陸羽西線余目 - 鶴岡間開通の際に、赤川を挟んだ藤島町大半田に仮駅を開設。
  • 1919年(大正8年)7月6日 - 同・仮駅から1.8km延伸開通した際、現在地に移転。
  • 1919年(大正8年)12月5日 - 同・鶴岡 - 羽前大山間が延伸開通。
  • 1924年(大正13年)7月31日 - 羽越線の駅となる。
  • 1925年(大正14年)11月20日 - 支線となる赤谷線の開業に伴い、羽越本線の駅となる。
  • 1929年昭和4年)12月8日 - 庄内電気鉄道湯野浜線・鶴岡~湯野浜温泉(仮)間が開通。
  • 1970年(昭和45年) - 荷物積卸業務を外部委託。
  • 1970年(昭和45年)1月 - みどりの窓口開設。
  • 1975年(昭和50年)4月1日 - 庄内交通湯野浜線が全線廃止。
  • 1977年(昭和52年) - 荷物フロント業務を外部委託。
  • 1978年(昭和53年)12月 - 新駅舎(現駅舎)落成、6日に竣工式。
  • 1986年(昭和61年)10月20日 - 貨物の取扱を廃止、旅客駅となる。
  • 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物の取扱を廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
  • 2005年平成17年)12月8日 - 自動改札機導入。
  • 2006年(平成18年)2月28日 - エレベータ設置。
  • 2008年(平成20年)12月21日 - 指定券券売機導入。

隣の駅[編集]

※特急「いなほ」・寝台特急「あけぼの」・臨時寝台特急「日本海」・臨時快速「きらきらうえつ」の隣の停車駅は列車記事を参照されたい。

東日本旅客鉄道
羽越本線
羽前大山駅 - (西鶴岡信号場) - 鶴岡駅 - (幕ノ内信号場) - 藤島駅

かつて存在した路線[編集]

庄内交通
湯野浜線
鶴岡駅 - 京田駅

脚注[編集]

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  1. ^ 鉄道統計年報 昭和40年度 新潟鉄道管理局 102-103ページ
  2. ^ 鉄道統計年報 昭和45年度 新潟鉄道管理局 90-91ページ
  3. ^ 鉄道統計年報 昭和50年度 新潟鉄道管理局 64-65ページ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]