中条駅

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世界測地系38°02′59.8″N, 139°23′53.6″E

中条駅
駅舎(2004年8月撮影)
駅舎(2004年8月撮影)
なかじょう - Nakajō
金塚 (3.8km)
(5.6km) 平木田
所在地 新潟県胎内市表町7-22
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)*
所属路線 羽越本線
キロ程 39.1km(新津起点)
電報略号 ナヨ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,300人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1914年(大正3年)6月1日
備考 業務委託駅
みどりの窓口

中条駅(なかじょうえき)は、新潟県胎内市表町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)羽越本線である。

胎内市の中心駅で、中条地区(旧中条町)の中心部に位置する。特急「いなほ」の全列車が停車するなど、大半の旅客列車が停車する。

目次

[編集] 駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを有する地上駅。1・3番線が本線、2番線が副本線(中線)となっている。この他、ホームのない側線が3番線の西側に複数敷設されている。

駅舎は構内東側・単式ホームに隣接して置かれており、両ホームは跨線橋で連絡している。JR貨物新潟支店業務が業務を行う業務委託駅で、駅舎内部にはみどりの窓口設置(営業時間 7:05-19:30)や自動券売機自動改札機待合所売店トイレなどがある。

駅前広場が整備され、ロータリー化されている。路線バスもロータリー発着となっている。また、12月から2月ごろまで駅前の桜のライトアップが行われる。通勤・通学の広範囲化に伴い、駅を利用する駅西側の住民は駅北側の踏切を通過せざるを得なく、通勤通学時間帯の駅前の渋滞もあり、西口整備(もしくは橋上駅化)が胎内市議会で何度も議論されているが、現実味は帯びていない。

[編集] のりば

1 羽越本線(下り) 新潟新津方面
2 羽越本線 (待避線)
3 羽越本線(上り) 村上酒田小国方面

[編集] 貨物取扱

中条オフレールステーション
入換作業中の電気機関車(2007年7月)

JR貨物の駅は、コンテナ貨物(12フィートコンテナのみ)と、臨時車扱貨物の取扱駅となっている。コンテナ輸送はトラック便によって行われる。

[編集] 中条オフレールステーション

中条オフレールステーション(略称:中条ORS)は、JR貨物中条駅に属し、駅舎の南側にあるコンテナ集配基地である。新潟貨物ターミナル駅との間でトラック便が1日3.5往復(当駅発が3本)運行されている。

かつてはコンテナも列車で輸送されていたが、1996年3月よりトラック代行になり、自動車代行駅となった。

[編集] 専用線

かつては構内西側の側線から本線西側に沿って北へ伸び、クラレ中条事業所へ至る専用線が分岐していた。専用線はタンク車による化学薬品輸送に使用され、苛性ソーダ塩酸(両者とも酒田港駅発送)などが到着していたが、2008年(平成20年)3月に廃止された。1996年まではコンテナ輸送も行われていた。

また、駅南側にある水澤化学工業新潟事業所への専用線もあったが、1990年代後半に廃止された。

[編集] 利用状況

  • 1日平均の乗車人員
    • 1,596人(2000年度)
    • 1,504人(2001年度)
    • 1,449人(2002年度)
    • 1,444人(2003年度)
    • 1,414人(2004年度)
    • 1,368人(2005年度)
    • 1,326人(2006年度)
    • 1,330人(2007年度)
    • 1,300人(2008年度)

[編集] 駅周辺

駅前には今後、ロータリーや広場、駐輪場などが整備される

[編集] 歴史

[編集] その他

  • アメリカの大学が市内に分校を置いていたこともあり、駅舎内の時刻表パネルには日本語英語が併記されている。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
羽越本線
金塚駅 - 中条駅 - 平木田駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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