象潟駅

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象潟駅
駅舎(2013年4月)
駅舎(2013年4月)
きさかた - Kisakata
上浜 (4.9km)
(5.8km) 金浦
所在地 秋田県にかほ市象潟町字家の後23
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 羽越本線
キロ程 203.4km(新津起点)
電報略号 キサ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
287人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1921年大正10年)11月15日
備考 直営駅管理駅

象潟駅(きさかたえき)は、秋田県にかほ市象潟町字家の後にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線である。

特急いなほ」・臨時寝台特急「あけぼの」が停車するほか、夏期のみ延長運転される臨時快速「きらきらうえつ」の始終着駅となっている(特定日を除く)。2008年3月15日のダイヤ改正までは「日本海」の1往復が停車していた。

歴史[編集]

1966年に改築されたリニューアル前の駅舎(2004年7月29日撮影)

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のプラットホームを有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。

2013年(平成25年)に開催される秋田デスティネーションキャンペーンと、それに向けて2012年(平成24年)に開催されたプレデスティネーションキャンペーンを見据えて、秋田を訪れる観光客を綺麗な駅舎で迎えることを目指した駅舎の整備が行われた。俳人松尾芭蕉が「おくのほそ道」への旅で訪れた景勝地であることにちなんで和風を意識したコンセプト設定が行われている。アルミ材がむき出しであった入口には木製防風スクリーンが設置され、民家の屋根に似せた形状としてある。待合室の天井は格子状となり、また鳥海山、かつては海に浮かぶ景勝地であった九十九島、芭蕉の句にちなんだ「雨に濡れたねむの花」などを飾り障子で表現している[2]

直営駅駅長、助役配置)。当駅は管理駅で、2010年3月31日までは本楯駅 - 上浜駅間の各駅を管理下に置いていた。現在これらの駅は羽後本荘駅が管理し、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。駅舎には自動券売機指定席券売機(営業時間:5:50 - 22:25)、待合室、観光案内所兼売店、自動販売機などがある。

のりば[編集]

1 羽越本線(下り) 羽後本荘秋田方面
2 羽越本線(上り) 酒田新潟方面
3 羽越本線 (待避線)

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 496
2001 436
2002 395
2003 369
2004 340
2005 326
2006 308
2007 311
2008 288
2009 275
2010 265
2011 257
2012 271
2013 287


駅周辺[編集]

駅周辺はにかほ市の中心地である。

バス路線[編集]

当駅は鳥海山の北側登山口であり、シーズン中は鉾立(象潟合同タクシー)までバスが運行される。

その他[編集]

隣の駅[編集]

※特急「いなほ」・寝台特急「あけぼの」・臨時快速「きらきらうえつ」(季節運行)の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道
羽越本線
上浜駅 - 象潟駅 - 金浦駅

脚注[編集]

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  1. ^ サンロックオーヨドキサカタ工場は2006年3月で閉鎖され、現在は住宅地になっている。
  2. ^ a b 交通新聞2013年1月18日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 象潟駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道