にかほ市
| にかほし にかほ市 |
|
|---|---|
| にかほ市章 | |
| 国 | |
| 地方 | 東北地方 |
| 都道府県 | 秋田県 |
| 団体コード | 05214-1 |
| 面積 | 240.67km² |
| 総人口 | 27,162人 (推計人口、2012年1月1日) |
| 人口密度 | 113人/km² |
| 隣接自治体 | 秋田県由利本荘市 山形県酒田市(飛島) 飽海郡遊佐町 |
| 市の木 | むら杉 |
| 市の花 | ねむの花 |
| 他のシンボル | 市の鳥 : 海鵜(うみう) 市の魚 : 鱈(たら) |
| にかほ市役所 | |
| 所在地 |
〒018-0113 |
| 外部リンク | にかほ市 公式サイト |
| ウィキプロジェクト | |
にかほ市(にかほし)は、秋田県南西部の市。2005年(平成17年)10月1日に由利郡仁賀保町・金浦町・象潟町が合併し発足した。2005年(平成17年)3月の由利本荘市の発足に続く合併により、由利郡は消滅した。
新規住所表示は、次の通り。
目次 |
[編集] シンボル
統合後の2006年に市民からの応募をもとに4種類の市の象徴が選定された。
- むら杉 〔市の木〕
貴重な天然スギ林を形成するムラスギは、学術的価値が高く市の宝として守り育てるべき木で、秀峰鳥海山に抱かれたにかほ市を象徴する木である。
- ねむの花 〔市の花〕
にかほ市内に多く生育するネムは、松尾芭蕉『きさかたや』の句にも詠まれ、県内で最も温暖な気候条件にあるにかほ市を象徴する花である。
- 海鵜(うみう) 〔市の鳥〕
市内の海岸に生息するウミウは、大須郷海岸に本州日本海側としては唯一の繁殖地を有し、豊かな環境と生態系を有するにかほ市を象徴する鳥である。
- 鱈(たら) 〔市の魚〕
掛魚(かけよ)まつりで知られるタラは、人々と日本海との関わりの歴史を有し、独特の文化を伝承するにかほ市を象徴する魚である。
[編集] 地理
[編集] 人口
| にかほ市と全国の年齢別人口分布(2005年) | にかほ市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
|
■紫色 ― にかほ市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
|||||||||||||||||||||||||||
にかほ市(に該当する地域)の人口の推移
|
||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 歴史
[編集] 市長
[編集] 行政
[編集] 警察
- にかほ警察署(旧象潟警察署)
[編集] 消防
- にかほ市消防本部
- にかほ市消防署
[編集] 経済
[編集] 産業
[編集] 工業
TDKの企業城下町として知られ、旧・仁賀保町とその周辺には、TDKの工場・関連会社が集中する。また、社会人野球・TDK硬式野球部の本拠地が置かれ、2006年(平成18年)の都市対抗野球大会では初優勝。秋田県勢は勿論の事、東北勢にとっても悲願の初優勝を成し遂げた。
[編集] 漁業
[編集] 郵便局
- 象潟郵便局
- 小滝郵便局
- 上浜郵便局
- 洗釜簡易郵便局
- 仁賀保郵便局
- 由利院内郵便局
- 小出郵便局
- 金浦郵便局
- 大竹簡易郵便局
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 道路
[編集] 高速道路
[編集] 一般国道
[編集] 主要地方道
[編集] 一般県道
- 秋田県道131号鳥海公園小滝線(鳥海ブルーライン)
- 秋田県道166号仁賀保停車場線
- 秋田県道168号象潟停車場線
- 秋田県道285号冬師西目線
- 秋田県道289号上郷仁賀保線
- 秋田県道290号小出金浦線
- 秋田県道296号院内孫七山線
- 秋田県道312号長岡冬師城内線
[編集] 教育
[編集] 高等学校
[編集] 中学校
- にかほ市立仁賀保中学校
- にかほ市立釜ヶ台中学校
- にかほ市立金浦中学校
- にかほ市立象潟中学校
[編集] 小学校
- にかほ市立平沢小学校
- にかほ市立院内小学校
- にかほ市立小出小学校
- にかほ市立釜ヶ台小学校
- にかほ市立金浦小学校
- にかほ市立象潟小学校
- にかほ市立上浜小学校
- にかほ市立上郷小学校
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 名所・旧跡・観光スポット
- 蚶満寺
- 山根館 〔県指定史跡〕
- 由利海岸波除石垣
- 象潟 〔天然記念物〕
- 象潟海水浴場
- 小砂川海水浴場
- 赤石浜海水浴場
- 平沢海水浴場
- 象潟温泉
- 仁賀保温泉
- フェライト子ども科学館
- 白瀬南極探検隊記念館
- TDK歴史館
[編集] 祭事・催事
- 曼荼羅餅占い(1月)
- 鳥海山山開き(4月)
- 象潟町祭典(5月)
- トライアスロン芭蕉レース象潟大会(7月中旬)
- きさかた「港」海の幸祭り(7月下旬)
- 日本海花火フェスティバル(8月中旬)
- 上郷の小正月行事 1998年(平成10年)12月16日に国の重要無形民俗文化財に指定された。
- 小滝のチョウクライロ舞 2004年(平成16年)2月6日に国の重要無形民俗文化財に指定された。
[編集] 出身有名人
[編集] その他
[編集] 合併までのいきさつ
当初、秋田県における平成の大合併第1号になるはずであったが、本庁舎の位置を巡って象潟町の当時の町長(旧象潟町初代町長の長男で、安倍晋太郎の秘書をしていた経歴がある)が反発して合併協を脱退し、休止状態になった(名称が「にかほ市」で、本庁舎が金浦町役場と決まったため、象潟町にキャスティング・ボートがなくなるとの判断から)。そのため、美郷町に第1号を譲ることになった。
その後、当時の町長が任期満了で退任し、それに伴う象潟町長選挙で、現在のにかほ市長である横山忠長が当選し、合併協に復帰、象潟に対する一定の譲歩がなければ合併協を解散する覚悟で臨んだ結果、自治体名は「にかほ市」のまま、本庁舎の位置を象潟町役場とすることで象潟町側に譲歩し、この形で落ち着いた。
これによって、決まっていなかった合併後の住所は旧象潟町のみ旧町名を残す(理由として、旧象潟町の中心部は大字がなかった事もある)が、旧仁賀保・金浦両町は旧町名は省かれる事になった(なお、にかほ市金浦は、合併前は金浦町金浦という住所だったことに起因する)。このため、合併後の象潟地域の郵便番号は、本来大字単位までにしか符番されない小字単位(大字のない地域のみ、小字単位で符番されるケースはある。秋田県では、「八郎潟町字○○」の単位で符番されるところがある)で郵便番号が符番する地域が発生する形となった(これに伴い、象潟地域では元から小字単位で符番されていなかった地域にも新たに符番される区域も合併後に発生している)。なお、同様の現象は、八峰町の八森地域でも生じている。
マックスバリュ東北など、この合併協議中断で影響を受けたところも少なからず見られた。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||||||||||||||||||||