能代市
| のしろし 能代市 |
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|---|---|
| 能代市章 | |
| 国 | |
| 地方 | 東北地方 |
| 都道府県 | 秋田県 |
| 団体コード | 05202-7 |
| 面積 | 426.74km² |
| 総人口 | 58,205人 (推計人口、2012年2月1日) |
| 人口密度 | 136人/km² |
| 隣接自治体 | 北秋田市、藤里町、三種町、 八峰町、上小阿仁村 |
| 能代市役所 | |
| 所在地 | 〒016-8501 秋田県能代市上町1番3号 |
| 外部リンク | 能代市 |
| ウィキプロジェクト | |
能代市(のしろし)は、秋田県北部に位置する日本海に面した市。
能代工業高校のバスケットボールでの活躍が有名。1989年度(平成元年度)からバスケの街づくり事業に取り組んでいる。旧・能代市は2006年(平成18年)に二ツ井町と新設合併し、新たな能代市となった。
目次 |
[編集] 地理
市域のほとんどは能代平野に属する平坦地だが、三種町との境付近や海岸部には丘陵がある。また、東部は米代川流域を除き山地が広がる。
[編集] 隣接する自治体
[編集] 歴史
能代が初めて文献に登場したのは658年、阿倍比羅夫が蝦夷征伐のために「渟代(ぬしろ)」に上陸した事で、これは日本書紀に記されている。また、771年には「野代湊(現能代港)」に渤海の使節来港、1704年には現在の「能代」に改称という記録がある。ただし、厳密にはこれらの地名は現在の能代周辺を指すのではなく、渟代は八郎潟湖以北の主に海岸部を、野代は米代川流域を指したものであったと考えられている。
[編集] 名称
能代の地名は『斉明天皇4年(658年)4月、越国守阿倍比羅夫が軍船180隻を引いて蝦夷を伐つ、齶田(飽田)・渟代二郡の蝦夷望み恐じて降わんと乞う』と「渟代」の名で日本書紀に登場して以後1300年以上続いている。これは現在の秋田である齶田と並んで県内でも有数の歴史ある地名といえるものである。当時の渟代の読みである「ヌシロ」という地名の由来を、当時この地方に居た蝦夷すなわちアイヌの言語で「台地上の草原地」を意味するという「ヌプシル」(nup-sir)からの転語とする説もあるが、正確な語源は定かではない。
続日本紀では『宝亀2年(771年)渤海使青綬大夫・壱万福(いちまんぷく)等325人、船17隻に駕し出羽国賊地・野代湊に着く』と「野代湊」の名が記され、「渟代」から「野代」へと表記が変わっている。
野代から能代への漢字の変遷は、元禄7年1694年及び宝永元年1704年に大震災が起こり、野代という地名が「野に代わる」と読めることを忌避し、「よく代わる」と読める能代と改めたためである。なお、渟代という地名は現在も渟城(ていじょう)という字をあて小学校の校名など一部で使われている。
[編集] 沿革
- 1940年(昭和15年)9月26日 - 山本郡能代港町、東雲村(しののめむら)、榊村が合併し、能代市設置。
- 1942年(昭和17年)4月1日 - 山本郡扇淵村を能代市へ編入。
- 1955年(昭和30年)3月25日 - 山本郡二ツ井町、荷上場村、種梅村、富根村が合併、新・二ツ井町が発足。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 山本郡檜山町、鶴形村、浅内村、常盤村(ときわむら)を能代市へ編入。
- 1955年(昭和30年)12月25日 - 山本郡響村を二ツ井町へ編入。
- 2006年(平成18年)3月21日 - 能代市と二ツ井町が合併、新・能代市が発足。
[編集] 行政
[編集] 旧・能代市長
| 代 | 氏名 |
|---|---|
| 初代 | 佐藤宗二 |
| 2代 | 桜井敏雄 |
| 3 - 5代 | 柳谷清三郎 |
| 6 - 8代 | 豊澤勇治 |
| 9 - 10代 | 柳谷清三郎 |
| 11 - 13代 | 西村節朗 |
| 14 - 17代 | 宮腰洋逸 |
| 18代 | 豊沢有兄 |
[編集] 現・能代市長
[編集] 市議会
- 定数は28人
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 海外
[編集] 国内
- 銀河連邦 - 当時の宇宙科学研究所の研究施設があった市町による友好都市
[編集] 地域
[編集] 人口
| 能代市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 能代市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 能代市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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能代市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 教育
[編集] 高等学校
[編集] 中学校
- 能代市立能代第一中学校
- 能代市立能代第二中学校
- 能代市立能代東中学校
- 能代市立東雲中学校
- 能代市立能代南中学校
- 能代市立常盤中学校
- 能代市立二ツ井中学校
[編集] 小学校
- 能代市立渟城西小学校
- 能代市立渟城南小学校
- 能代市立第四小学校
- 能代市立第五小学校
- 能代市立向能代小学校
- 能代市立朴瀬小学校
- 能代市立竹生小学校
- 能代市立崇徳小学校
- 能代市立鶴形小学校
- 能代市立浅内小学校
- 能代市立常盤小学校
- 能代市立二ツ井小学校
[編集] 特別支援学校
[編集] 専門学校
[編集] 警察
[編集] マスコミ
[編集] 郵便局
[編集] 大型商業施設
- かつてあった大型店
- 能代サティ
[編集] 発電所
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] 道路
[編集] バス
[編集] 乗合タクシー
- 大館能代空港ゆき(秋北タクシー)
[編集] 港湾
[編集] 空港
[編集] 金融機関
- 秋田銀行(指定金融機関) 能代支店、能代駅前支店、能代南支店、二ツ井支店
- 北都銀行 能代支店、能代駅前支店、二ツ井支店
- 秋田県信用組合 能代支店
- 羽後信用金庫 能代支店、能代南支店、二ツ井支店
- あきた白神農業協同組合 本店、のしろ東支店、二ツ井支店、のしろ北支店、病院出張所(JA秋田厚生連が運営・管理する山本組合総合病院にある有人出張所)
- みちのく銀行能代支店
- 青森銀行能代支店
[編集] 研究・教育機関
- 宇宙航空研究開発機構能代多目的実験場
- 喜久水酒造地下貯蔵研究所(旧奥羽本線第一鶴形隧道、国の登録有形文化財)
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 名所・旧跡・観光スポット
- 風の松原(かおり風景100選・日本の音風景100選・日本の白砂青松100選)
- 能代海水浴場
- はまなす画廊
- 能代温泉
- 金勇
- きみまち阪
- きみまち杉(森の巨人たち百選)
- 神社・寺
- 遺跡・史跡
- 祭事・催事
- 能代港まつり花火大会
- のしろみなとまつり
- 能代宇宙イベント
- 能代役七夕(8月6日・7日)
- 子供七夕
- おなごりフェスティバル
- 能代CUP(高校選抜バスケットボール大会)
- 嫁見祭
- 能代ミュージカル
- 能代たこ揚げ大会
- 浅内ナゴメハギ
- 日吉神社祭典
[編集] 出身有名人
- 岸部陞 - 初代北秋田市長、北秋中央病院名誉院長
- 小野喬 - 体操選手
- 佐藤嘉尚 - 作家、編集者
- 伊賀山昌三 - 劇作家
- 島田五空 - 俳人
- 田所哲太郎 - 生物化学の研究者
- 野呂田芳成 - 元政治家
- 松野ちか - 体操選手
- 山田久志 - プロ野球選手
- まるさん(菅原博文) - 元ローカルタレント・元秋田市議会議員・現秋田県議会議員
- ASAGI - ミュージシャン、ヴィジュアル系バンド「D」のヴォーカル
- 浅野真澄 - 声優
- 塚本恭子 - 女優
- 菅原貞敬 - 元バレーボール選手、ケニアバレーボール女子代表監督
- 活性戦隊ガンバルジャー(能代市を中心に秋田県内で活躍しているローカルヒーロー)
- 及位平 - 2002 - 2004年、floe-warのボーカルとして活躍後、ソロ活動。
- 藤田友明 - ラジオパーソナリティ
- 石井秀生 - バスケットボール選手
- 小嵐九八郎 - 小説家
- 宮腰義勝 - 漫画家
- 大坂志郎 - 俳優
- 小野秀二 - 元バスケットボール選手、JBL日立サンロッカーズのヘッド・コーチ
- 後藤隆幸 - アニメーター
- 八木隆一郎 - 脚本家
[編集] 特別住民
[編集] 脚注
- ^ リムジンバス:能代線廃止、来月から「空港乗合タクシー」に / 秋田 毎日jp:2011年6月25日(2011年7月8日閲覧)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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