小坂町

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こさかまち
小坂町
Towada-ko(lake) View 湖畔(こはん).jpg
十和田湖
Symbol of Kosaka, Akita.svg
小坂町旗
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 秋田県
鹿角郡
団体コード 05303-1
面積 201.95 km²
総人口 5,700
推計人口、2014年2月1日)
人口密度 28.2人/km²
隣接自治体 大館市鹿角市
青森県平川市十和田市
町の木 ベニヤマザクラ
町の花 アカシア
町の魚 ヒメマス
小坂町役場
所在地 017-0292
秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字尾樽部37-2
北緯40度19分40.3秒東経140度44分49.4秒
小坂町役場
外部リンク 小坂町

小坂町位置図

― 市 / ― 町・村

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小坂町(こさかまち)は秋田県の北東部に位置するである。かつては小坂鉱山など鉱山資源で栄え、江戸時代には津軽街道が通る盛岡藩の領地であった。

概要[編集]

秋田県北東部に位置し、青森県と境を接している。奥羽山脈の西側、鹿角盆地の北部に位置する。

町の北東部には十和田湖があるが、2008年までは町の境界が確定していなかった。2008年(平成20年)9月に十和田市との境界が覚え書きによって確定して[1]官報に告示され、十和田湖の西側が正式に小坂町の町域となった。

19世紀初頭に小坂鉱山が発見され、の採掘で栄えた。明治時代には亜鉛の採掘も行われ、小坂鉱山事務所を始めとして多数の近代建築が建てられ、町は大いに栄えた。第二次世界大戦後は鉱山資源が枯渇し、町は一頃よりも衰退した。

近年は、明治期の近代建築や十和田湖の観光資源を生かした町づくりを模索している。また、家電製品からリサイクルをして、レアメタルを取り出す産業が発達している。

町のシンボル[編集]

地理[編集]

隣接している自治体[編集]

歴史[編集]

産業[編集]

電気機器[編集]

非鉄金属事業[編集]

繊維製品[編集]

郵便局[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography05303.svg
小坂町と全国の年齢別人口分布(2005年) 小坂町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 小坂町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
小坂町(に該当する地域)の人口の推移
1970年 13,768人
1975年 11,878人
1980年 10,526人
1985年 9,728人
1990年 8,035人
1995年 7,703人
2000年 7,171人
2005年 6,824人
2010年 6,053人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • 小坂町立小坂中学校

小学校[編集]

  • 小坂町立小坂小学校
  • 小坂町立七滝小学校(2013年3月、閉校)

交通[編集]

かつて小坂製錬小坂線小坂駅古館駅があったが2009年(平成21年)に廃線(旅客営業は1994年で終了)になっている。

バス[編集]

道路[編集]

町内を南北に東北自動車道と国道282号が縦断し、東西に横断する秋田県道2号大館十和田湖線が町の中心部で交差する。また、十和田湖畔では国道103号、国道454号が町内を通り、十和田湖北側の平川市との境界付近の平川市域を国道102号が通る。

空港[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

2004年(平成16年)から有識者を観光大使として委嘱し、さまざまな観光施策を共同で実施している。[要出典]

出身有名人[編集]

その他[編集]

  • 小坂町内の市外局番は、鹿角MAの「0186」(同じ0186の大館市と北秋田市はそれぞれ、MAが異なる)だが、十和田湖地区では青森県十和田MAの「0176」を使用している。
  • 郵便番号は青森県十和田市奥瀬地区の一部(青撫、小畳石、十和田、十和田湖畔宇樽部、十和田湖畔子ノ口、十和田湖畔休屋)では、「〒018-55XX」と小坂町の番号が使用されている。
  • 十和田湖地区でのテレビ放送は、在青テレビ局が視聴されている。詳細は十和田湖テレビ中継局を参照のこと

脚注[編集]

  1. ^ a b 小坂町の郷土史(平成元年〜平成20年)”. 十和田湖における青森県十和田市及び秋田県小坂町の境界決定に係る覚書. 小坂町. 2014年3月26日閲覧。
  2. ^ “小坂鉄道遺産 無償譲渡を正式契約 DOWA3社 レールパークの基盤整う”. 北鹿新聞. (2014年3月25日) 

外部リンク[編集]