愛子駅
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| 愛子駅 | |
|---|---|
駅舎と自由通路(2005年11月)
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| あやし - Ayashi (秋保温泉口) |
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◄陸前落合 (2.5km)
(5.4km) 陸前白沢►
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| 所在地 | 仙台市青葉区愛子中央一丁目8-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■仙山線 |
| キロ程 | 15.2km(仙台起点) |
| 電報略号 | ヤシ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
3,458人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1929年(昭和4年)9月29日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
愛子駅(あやしえき)は、宮城県仙台市青葉区愛子中央一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙山線の駅である。
現在、仙山線の普通列車は大部分がこの駅で折り返しとなり、愛子以西では快速列車・普通列車合わせて毎時1~2本運行されるのみである。仙台近郊でSuicaが使用可能な西端の駅でもある。秋保温泉口の副名を持つ。
目次 |
[編集] 駅構造
島式と単式の複合型ホーム2面3線。駅本屋・相対式ホーム側(1番線)は下り線、島式ホーム側(2・3番線)は上り線となるのが原則だが、例外的に1番線から発車する上り列車もある。
跨線橋はなく、駅舎・1番線ホームから2・3番線ホームへは、改札口を通って右側にある構内踏切を横断して渡る。構内踏切にはスロープがあり、車椅子などが使用可(ただし、列車とホーム間に段差あり)。
駅舎は南にあり、改札と出入口はこの一箇所である。北側には駅を出てから出入口のすぐ脇にある歩道橋(自由通路)を渡る。
終日社員配置駅(管理駅、駅長・管理助役配置)。みどりの窓口(営業時間 6:40~21:00、途中休憩時間あり)、自動券売機、自動改札機(自動精算機は無し)、発車案内(LED)、キオスク設置。管理下にある駅は以下の通り。
JRの特定都区市内制度における「仙台市内」の駅である。
- のりば
| 1 | ■仙山線 | 作並・山寺・山形方面 | |
| 北仙台・仙台方面 | (当駅折返しの一部のみ) | ||
| 2・3 | ■仙山線 | 北仙台・仙台方面 |
2番線が上り本線であるが、仙台方に構内踏切があり、上り列車が接近すると通路が遮断されてしまうため、9本を除いて上り列車は1番線か3番線からの発車となっている(2008年12月現在)。
[編集] 利用状況
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 一日平均乗車人員 |
| 1999 | 2,782 |
| 2000 | 2,939 |
| 2001 | 3,042 |
| 2002 | 3,099 |
| 2003 | 3,233 |
| 2004 | 3,245 |
| 2005 | 3,380 |
| 2006 | 3,358 |
| 2007 | 3,419 |
| 2008 | 3,458 |
- 2008年度の乗車人員は1日平均3,458人である。
- 1960年度は869人であった。1960年代後半から1970年代前半にかけて減少し、1975年度から1981年度までは600人前後で推移した。その後増え続けて1985年度に1,111人になり、さらに増えて現在の水準になった。国立仙台電波工業高等専門学校の学生や仙台市立広瀬中学校の生徒の利用も多い。
[編集] 駅周辺
線路は東西に走り、駅舎の南に駅前広場がある。広場の中心にある枝垂れ桜は、愛子駅の開業時に近くの子愛観音堂から分けてもらったものである。現位置には2000年(平成12年)頃に移された。
広場の南に、東西に国道457号が並走する。これは古くからの作並街道(旧国道48号)である。現在、国道48号は愛子バイパスとして駅の南約600メートルをやはり東西に走る。
駅の周りは東西に長い市街地で、北は約600から800メートル先を流れる広瀬川まで住宅地である。1987年の合併までは宮城町の中心駅で、現在国道48号の手前にある仙台市宮城総合支所はもとの町役場である。同一敷地内には図書館などが入る広瀬文化センターなど市の施設が立地する。その南は水田で、さらに南に錦が丘の住宅地があり、山林・丘陵地につながる。
駅前広場からは、宮城県道134号愛子停車場線が南に伸び、国道48号との交点で宮城県道132号秋保温泉愛子線に通じる。一時期、秋保温泉へはこの駅から山を越えて行くことが普通だったが、名取川沿いの道の改良により今では長町方面から行くほうが再び主流になった。
- 仙台市青葉区役所宮城総合支所
- 諏訪神社
- 斉勝沼
- 愛子幼稚園
- 愛子郵便局
- JA仙台 宮城基幹
- ヒルサイドショップス&アウトレット(仙台ヒルサイドアウトレットから名称変更)
- 七十七銀行宮城町支店
[編集] 駅周辺の主な学校
[編集] バス乗り場
- 1:【愛子観光バス】西道路経由仙台駅前、錦ヶ丘八丁目
- 1:【仙台市営バス】[25]高野原・赤坂NT・みやぎ台経由泉中央駅、[26]住吉台経由実沢営業所、[70]陸前落合駅・高野原・赤坂NT経由みやぎ台・大國神社、[75]開成橋経由みやぎ台・大國神社、[77]開成橋経由赤坂・畑前北
- 2:【仙台市営バス】[80]白沢車庫、錦ケ丘・秋保文化の里センター経由秋保方面(上の原[83]・野尻町北[85]・二口温泉[87])
[編集] 愛子駅前バス停
国道457号上にある。
- 落合方面:【仙台市営バス】[25]高野原・赤坂NT・みやぎ台経由泉中央駅、[26]住吉台経由実沢営業所、[70]陸前落合駅・高野原・赤坂NT経由みやぎ台・大國神社、[75]開成橋経由みやぎ台・大國神社、[77]開成橋経由赤坂・畑前北、[S840][S843][S844][S845]八幡町・県庁市役所経由仙台駅、[848]広瀬小学校前経由宮城広瀬高校
- 白沢方面:【仙台市営バス】[80][848][X840]白沢車庫、[840]熊ケ根駅経由作並温泉、[843]熊ケ根関、[844][845][846]定義
[編集] 歴史
1929年に仙山東線の終点駅として開業した。西に路線が延長されるまでは、機関車の転車台を備えていた。
2001年に皇太子夫妻の長女敬宮愛子内親王(「愛子」の読みは「あいこ」)が誕生した時、記念として入場券を購入する人が1000人を超えた。
また、愛子内親王誕生以後、一躍全国的に有名な駅になり、2007年現在に至るまでに数度、駅の改築及び案内板設置を行っている。
- 1929年(昭和4年)9月29日 - 開業。
- 1971年(昭和46年)4月1日 - 貨物営業を廃止。
- 1978年(昭和53年)10月2日 - 急行「仙山」停車。
- 1983年(昭和58年) - 自転車置き場設置。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 3番線供用開始、仙台~愛子列車増発。荷物取り扱いを廃止。
- 1985年(昭和60年)3月14日 - CTC化により通票閉塞廃止。駅業務は出改札のみとなる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 2002年(平成14年) - 東北の駅百選に選定される。
- 2003年(平成15年) - 自動改札機設置。
- 2006年(平成18年)12月15日 - 被管理駅の範囲が変更になる。
[編集] その他
- 「駅前広場の樹齢50年を超える枝垂桜の木は、春には鮮やかな花を咲かせ、乗客の目を楽しませる駅」として、東北の駅百選に選定された。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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