喜多方駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
喜多方駅
駅舎(2008年5月27日)
駅舎(2008年5月27日)
きたかた - Kitakata
会津豊川 (1.7km)
(9.9km) 山都*
所在地 福島県喜多方市字町田下無番地[1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 磐越西線
キロ程 81.2km(郡山起点)
電報略号 キタ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[2]
乗車人員
-統計年度-
1,070人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1904年明治37年)1月20日[1]
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口[1]
* この間に仙台支社新潟支社境界あり(当駅から会津豊川寄りは仙台支社管内)
駅舎全景(2008年9月)
ホーム(2004年9月23日)
駅名標
1番線停車中のばんえつ物語
(2013年7月14日)
ICカード簡易改札機

喜多方駅(きたかたえき)は、福島県喜多方市字町田下にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線[1]

郡山からの交流電化区間は当駅までで、新津方面は非電化区間となる[2]。郡山から当駅までの各駅の管轄は仙台支社であり、当駅以西は新潟支社に変わる[2]

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している[2]

直営駅駅長助役配置)で、管理駅として、塩川駅姥堂駅会津豊川駅の3駅を管理している。

S造平屋造りの駅舎には、みどりの窓口[1](営業時間 6:00 - 20:00)、自動券売機のほか、簡易Suica改札機[1]、待合室、売店[1]、自動販売機、トイレ水洗式)などがある。貸付施設は、観光案内所(約30平方メートル)。

かつては日中線が当駅から分岐をしていた[2]。1番線ホームの新潟側(現在の駐車場の部分)に切欠きの4番線ホームが有り、朝・晩に当ホームから発着していた。現在でもホーム上には次駅があいづむらまつと表記された駅名標が残っている。また、転車台給水塔などの設備も駅西側の日中線沿いに存在していたが撤去され、現在は宅地化されている。

のりば[編集]

磐越西線 1 (上り) 会津若松郡山方面  
(下り) 野沢新津方面  
2 (上り) 会津若松・郡山方面 (下りの「SLばんえつ物語」の運転日のみ)
(下り) 野沢・新津方面 (交換時のみ)
3 (上り) 会津若松・郡山方面 (主に当駅折り返し郡山行)
  • 到着後すぐに折り返しを行う列車が、1番線で直接折り返しを行う場合もある。
  • 3番線は山都方は線路が一部引き剥がされて車止めが設置されている。
  • 冬期間だけ車両に雪崩が落ちないようにするため 夜間滞泊は設定されていない。

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は1,119人である。

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 1,386
2001 1,420
2002 1,422
2003 1,370
2004 1,326
2005 1,276
2006 1,193
2007 1,141
2008 1,157
2009 1,164
2010 1,186
2011 1,139
2012 1,119
2013 1,070

駅周辺[編集]

喜多方市は蔵の町、ラーメンの町として知られ、駅周辺には多くの蔵や喜多方ラーメンの店が建ち並ぶ。

バス路線[編集]

その他[編集]

「蔵とラーメンで有名な喜多方市の玄関口」として、東北の駅百選に選定された[2]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
磐越西線
快速「あがの
塩川駅 - 喜多方駅 - 山都駅
快速
塩川駅 - 喜多方駅
普通
塩川駅 - 会津豊川駅(※) - 喜多方駅 - 山都駅
(※)一部の列車は会津豊川駅および次駅の姥堂駅に停車しない。

廃止路線[編集]

日本国有鉄道
日中線
喜多方駅 - 会津村松駅

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h JR東日本:各駅情報(喜多方駅)”. 東日本旅客鉄道. 2014年10月24日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 『週刊JR全駅・全車両基地』第50号、朝日新聞出版、2013年8月4日、 24頁、2014年10月23日閲覧。
  3. ^ Suica の一部サービスをご利用いただける駅が増えます - 2013年11月29日東日本旅客鉄道株式会社

関連項目[編集]

外部リンク[編集]