津川駅

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津川駅
駅舎(2010年6月)
駅舎(2010年6月)
つがわ - Tsugawa
鹿瀬 (3.4km)
(7.4km) 三川
所在地 新潟県東蒲原郡阿賀町角島[1]127
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 磐越西線
キロ程 137.0km(郡山起点)
電報略号 ツワ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線[2]
乗車人員
-統計年度-
158人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1913年大正2年)6月1日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
駅舎入口
駅舎入口(2013年12月)

津川駅(つがわえき)は、新潟県東蒲原郡阿賀町角島にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線である[1]

歴史[編集]

旧駅舎(2004年9月)
ホーム待合室(2014年1月)
オコジロウの家内部(2014年1月)

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線[2]を持つ地上駅。駅の南側には保線車両を留置する側線がある。ホームと駅舎の間の連絡はかつて構内踏切であったが、跨線橋の設置とともに廃止された。この跨線橋は階段のみでエレベーターエスカレーターは設置されていない。

新津駅が管理する業務委託駅で、ジェイアール新潟ビジネスが駅業務を受託している。ただし駅社員が不在となる早朝と夜間には、出改札業務は行わない。

ホーム南側に位置する駅舎は2009年(平成21年)に全面改築されたもので、阿賀町津川地区の旧市街をイメージした町屋風の建物である[2]。駅舎内にはみどりの窓口(営業時間 6時45分 - 16時45分)[1][2]自動券売機1台(タッチパネル式)のほか、待合室が設置されている。トイレは改札口横(改札内。有人時には駅社員に申し出れば利用可能)に設けられている。以前はキヨスクがあったが、2004年(平成16年)春に閉店した。

のりば[編集]

1 磐越西線 五泉新津方面
SLばんえつ物語 会津若松行き
2 磐越西線 野沢喜多方・会津若松方面
五泉・新津方面(当駅始発)
  • 快速「SLばんえつ物語」は上下列車とも、機関車の給水作業のため15分程度停車する。また、上り下りともに1番線に停車する。
  • 新津方面からの折り返し列車が下り3本、上り4本、会津若松方面への始発列車が上り1本設定されている(夜間滞泊も設定されている)。
  • 夕方の会津若松行き1本は1番線から発車となる。

利用状況[編集]

  • 2013年度の1日平均の乗車人員は158人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 247
2001 228
2002 209
2003 212
2004 213
2005 222
2006 216
2007 213
2008 202
2009 207
2010 186
2011 157
2012 171
2013 158

駅周辺[編集]

旧駅舎には「狐の嫁入り行列」のシンボルマークと、鉄道開通以前の足であった川舟が描かれていた

駅は阿賀野川の河畔に位置するが、津川の集落の中心地とは対岸に位置しているため、駅近くの麒麟橋を渡って徒歩20分程度かかる。駅周辺は閑散としている。

周辺には山が迫ってきている。この辺りはかつて林業が盛んであったために一帯の山々もスギを中心とした針葉樹がよく目立つ。

バス路線[編集]

最寄りの停留所は駅前の「津川駅前」バス停になる。新潟交通観光バスにより集落や病院へ向かう以下の路線が運転されているが、本数はいずれも日に数本とすくない。

  • 営業所・上川支所経由 丸渕行
  • 営業所・上川支所経由 広瀬行
  • 津川営業所行
  • 麒麟橋経由 西行
  • 県立病院・鹿瀬支所・電工前経由 日出谷行

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
磐越西線
快速「あがの」・普通
鹿瀬駅 - 津川駅 - 三川駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f JR東日本:各駅情報(津川駅)”. 東日本旅客鉄道. 2014年10月25日閲覧。
  2. ^ a b c d e 『週刊JR全駅・全車両基地』第50号、朝日新聞出版、2013年8月4日、 25頁、2014年10月25日閲覧。
  3. ^ JR津川駅が町屋風に衣替え[リンク切れ]、新潟日報、2009年9月25日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]