野沢駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
野沢駅
駅舎
駅舎
のざわ - Nozawa
尾登 (5.2km)
(5.1km) 上野尻
福島県耶麻郡西会津町野沢[1]字下小屋乙3183
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 磐越西線
キロ程 106.2km(郡山起点)
電報略号 ノワ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[2]
乗車人員
-統計年度-
191人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1913年大正2年)8月1日[1]
備考 簡易委託駅[2]
1番線(右)・2番線(左)
(2013年8月7日)
3番線停車中のキハ40
(2013年7月10日)
臨時改札口には鳥居が立っている。この写真の右手に3番線(右側奥の緑の柵のあるホーム)へつながる構内踏切がある
臨時改札口が撤去された後、駅舎内改札を通らないとトイレに行けないよう柵が設けられた
(2013年8月7日)

野沢駅(のざわえき)は、福島県耶麻郡西会津町野沢字下小屋乙にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線である[1]

かつては毎年6月に行われる大山祇神社例大祭の団体輸送において、期間中の毎日、臨時列車(通称:大山臨、野沢臨)を1 - 2本受け入れるなど、活況を呈していたが、磐越自動車道開通により観光バス利用の参詣者が増加したため臨時列車の設定本数は漸減。近年、大山臨(野沢臨)の設定はほとんどない。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅[2]。駅舎(南側)と島式ホームは跨線橋で、島式ホームと単式ホームとは構内踏切で連絡している[2]

新津駅管理の、西会津町が受託する簡易委託駅[2]となっており、POS端末が設置されている。駅舎内には切符売り場・乗車駅証明書発行機のほか、トイレ水洗式)、自動販売機などがある。待合室内には磐越西線の四季の列車写真が愛好者より寄贈され、常時展示をしている。売店 (KIOSK) は2007年(平成19年)3月31日をもって閉店した。[要出典]新津運輸区管理の乗務員宿泊所がある(夜間滞泊が1本設定されている)。

2010年(日時不明)、トイレ内で放火が発生したのを受け、改築と同時に臨時改札口を撤去、駅舎外側からの立ち入りができないよう柵が設けられた[要出典]

のりば[編集]

1 磐越西線(下り) 五泉新津方面
2 磐越西線(上り) 喜多方会津若松方面
3 磐越西線 当駅始発

利用状況[編集]

  • 2012年度の1日平均乗車人員は165人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人員
2000 287
2001 251
2002 239
2003 251
2004 252
2005 244
2006 218
2007 210
2008 221
2009 215
2010 191
2011 157
2012 165
2013 191

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
磐越西線
快速「あがの
荻野駅 - 野沢駅 - 鹿瀬駅
普通
尾登駅 - 野沢駅 - 上野尻駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d JR東日本:各駅情報(野沢駅)”. 東日本旅客鉄道. 2014年10月24日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 『週刊JR全駅・全車両基地』第50号、朝日新聞出版、2013年8月4日、 25頁、2014年10月24日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • JR東日本 野沢駅
  • 鳥追観音 如法寺 - 公式ホームページ。「境内のご案内」のページに、ロータリー車(キ621)、ラッセル車(キ172)の展示場所が記載されている。