十和田市駅
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| 十和田市駅 | |
|---|---|
| とわだし - Towadashi | |
| 所在地 | 青森県十和田市 |
| 所属事業者 | 十和田観光電鉄 |
| 開業年月日 | 1922年9月5日 |
十和田市駅(とわだしえき)は、青森県十和田市東一番町にある十和田観光電鉄線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅である。駅機能は2階にある。社員配置駅で、十和田観光電鉄鉄道部が併設されている。
出札窓口と自動券売機が設置されており、窓口では硬券入場券・乗車券を発売している。
駅舎は駅ビルとなっており、とうてつ駅ビル店(かつてはダイエーのFC店舗だった)を中心として、様々なテナントが立ち並んでいる。このことから「ショッピングセンター内にある駅舎」として、東北の駅百選に選定された。ところが、同駅ビルの再開発計画が打ち出されたものの、一時頓挫されて閉店に追い込まれた。その後に駅ビルの再開発計画が再び浮上した(詳細は#駅ビル再開発計画を参照)。
バス案内所・旅行センター(ツーリストサロン)・バスのりばは1階にある。また、バスターミナル近くにあるタクシー乗り場では、十鉄の子会社であるとうてつ交通が独占的に乗り入れ・待機しており、市内の他のタクシー事業者(青森タクシー・奥入瀬タクシー/八甲タクシー(2社協同配車)・三本木タクシー・十和田タクシー)については乗り入れ・待機はしていない。
[編集] 路線バス
[編集] 十鉄バス(十和田市駅バスターミナル)
十鉄バスは駅1階にあるバスターミナルからの発車となる。
[編集] 1番のりば
- 特急青森線(七戸案内所・青森駅方面)
- 七戸・野辺地線(七戸案内所・野辺地駅・まかど温泉方面)
- 上北町線(洞内・立崎・上北町駅方面)
- 大下内線(高清水・協和・大下内方面)
- 八斗沢線
- 十和田湖観光線(十和田市現代美術館・十和田湖支所・焼山・子ノ口・十和田湖方面)
- イオンスーパーセンター十和田店シャトルバス(100円バス)(途中降車不可)
- ドリーム八戸・十和田 (シリウス) 2号(八戸経由池袋・東京行)
[編集] 2番のりば
- 八戸線(六戸・下田駅/下田バイパス・イオンモール下田前・八戸駅・八戸三日町<・ラピア:ただし1日3本のみ延長運行>方面)
- 六戸高校線
- 赤伏/指久保線(十和田市現代美術館・中央病院・十和田市中央・三高前・小林・藤島・米田・赤伏/指久保方面)
- 十和田市駅発のバスは「赤伏」行の運行となるが、指久保方面へは途中の「四和中」バス停にて接続バスとの乗り換えができる。
- 喜多美町線(十和田市現代美術館・中央病院・十和田市中央・三高前・小林・喜多美町方面)
- 夏間木線(十和田市中央・十和田市現代美術館・寺地・夏間木方面)
- 赤沼経由西高校線(十和田市中央・三高通り・赤沼・三日市・西高校方面)
- 日の出町経由三本木営業所行(十和田市中央・三高前・日の出町・三本木営業所方面)
- 一丁目経由三本木営業所行(十和田市中央・一丁目・三本木営業所方面)
[編集] 3番のりば
- 焼山線(十和田市中央・十和田市現代美術館・中央病院・十和田湖支所・法量・焼山方面)
- 芦沢線(十和田市中央・十和田市現代美術館・中央病院・長根尻・深持・芦沢方面)
- 東病院行
- 十和田市中央行
[編集] その他
十和田市駅バス案内所の入口にはバス乗車券自動券売機(この券売機では、八戸線・青森線の往復乗車券や、1000円以上の高額運賃用に5枚分の金額で6枚綴りで利用できる特殊回数券も購入できる)が設置されているが、券売機で購入した乗車券は十和田市駅から十鉄バスに乗車する場合のみ有効で、南部バスには乗車できないので注意が必要である(南部バスは回数券のみ有効)。
[編集] 南部バス
南部バスの十和田市駅停留所は駅ビル内のバスターミナルには乗り入れず、隣接する道路側のバス停からの発車となる。
なお、南部バスは「十和田市駅」を出ると次の「元町東」には停車せず、その一つ先の「十丁目」に停車する。これは、元町東はもともと「十鉄本社前」という名称で(本社取り壊しのときに変更になった)、十和田市駅とそれほど離れていないためである。
- 五戸線(一丁目・三高前・小林・藤島・一本松・五戸駅方面)
[編集] 駅構内・駅周辺
- とうてつ駅ビル店(駅舎併設):2007年3月31日をもって閉鎖。現在、以下のテナントのみが営業。
- 十和田元町ショッピングセンター(旧十和田市駅跡地に建設)
- 十和田パイオニア
- 十和田市役所
- 十和田郵便局(日本郵便十和田支店併設)
- 十和田市現代美術館(徒歩20分)
- 山崎製パン十和田工場
[編集] 駅ビル再開発計画
最近では同駅を含めたSC全体の再開発計画を打ち出されたが、その後に頓挫したため、2007年3月31日をもって、その駅ターミナル部分・銀行・郵便局部分を除いたショッピングセンター(とうてつ駅ビル店)全体が閉店した(十和田観光電鉄#スーパーマーケット事業も参照)。
その後、同年10月31日には新たな再開発構想が浮上し、十鉄の親会社である国際興業が新たな開発業者として大和システム(大阪府大阪市)と交渉し、土地と建物の売却契約を結ばれた。計画によれば、家電量販店・衣料店・食品スーパーマーケットなどを核とした新たな複合型ショッピングセンターが建設され、駅舎・銀行・郵便局などがそれぞれ別棟で建設される予定となっている。2008年3月までには現駅ビルのテナント全てを転居させ、その後解体させた後に着工し、2008年末には全て開業を目指すとしているが、現状では工事にまで着工できていない。
その後、業者側が2008年1月に売却先など問題を理由として2009年に先送りすると表明したが、2008年9月には更に1年遅らせて2010年に延期(延期が3度目)する意向を示し、再開時期については明示されなかったという。[1]
[編集] 歴史
- 1922年9月5日 - 三本木駅として開業。
- 1969年5月15日 - 十和田市駅に改称。
- 1985年10月28日 - 三本木営業所跡地に「とうてつ駅ビル」を建設、駅機能を移転した。旧十和田市駅では引き続き貨物取扱を実施。
- 1986年10月31日 - 貨物取扱を廃止。
- 2002年 - 東北の駅百選に選定される。
- 2005年 - 十和田元町ショッピングセンター建設に伴い、旧十和田市駅舎および十和田観光電鉄旧本社社屋を取り壊し。
- 2007年3月31日 - 駅ターミナル部分・銀行・郵便局を除き、駅ビル内のショッピングセンター「とうてつ 駅ビル店」を閉鎖。
- 2008年3月1日 - 旧:十和田観光電鉄を「とうてつ」に事業譲渡し、新:十和田観光電鉄に商号変更させた上で新会社による運営に伴い、同駅の管理を新会社に継承。
[編集] 隣の駅
- 十和田観光電鉄
- 十和田観光電鉄線
- ひがし野団地駅 - 十和田市駅
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 駅ビル再開発計画が3度目の延期/十和田市 デーリー東北ウェブ版:2008年12月10日
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