二本松駅

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二本松駅
駅舎(2013年5月4日)
駅舎(2013年5月4日)
にほんまつ - Nihommatsu
杉田 (3.7km)
(4.2km) 安達
所在地 福島県二本松市本町二丁目262
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東北本線
キロ程 250.3km(東京起点)
電報略号 ニマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,040人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1887年明治20年)12月15日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口

二本松駅(にほんまつえき)は、福島県二本松市本町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線である。

駅構造[編集]

駅舎内(改札付近)

単式ホーム2面2線をもつ地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。

二本松駅は以前特急列車の停車駅だった。 1982年11月のダイヤ改正でひばり号が廃止されたが、東北新幹線の駅から離れていたため、一部の特急を二本松駅停車とした。 しかし1992年6月30日を以て同駅停車の特急つばさ山形新幹線開業に伴い廃止され、以後は普通列車のみ停車する駅となった。 1990年代には、朝の上りに当駅始発の気動車普通列車があった(車両は郡山から回送)。また、福島方面からの当駅どまり、折り返し福島行きの普通列車(455系電車による)も存在していた。 1998年3月14日のダイヤ改正では当駅始発列車(719系6両編成、車両は福島から回送。土日祝日は二本松~福島間運休)が再度設定されたが、1年弱で松川始発に短縮され、当駅始発列車は消滅した。また寝台特急北斗星」の当駅での待避が見直された。これらのことにより従来、折返しや優等列車待避に使用されてきた中線の2番線は、6月末に廃止された。同時に本線下り出発信号機、上り場内信号機も撤去され、配線がスリムになった。その後、従来の3番線を2番線に改称した。

直営駅駅長助役配置)。管理駅として安達駅杉田駅を管理している。

構内にはみどりの窓口(営業時間5時55分 - 20時10分)・指定席券売機(営業時間5時40分 - 23時40分)・Suica対応自動券売機2台・簡易Suica改札機・キオスク(Suica利用可能)・待合室トイレ(駅舎外・1番線ホーム)・二本松市観光案内所・コインロッカー(駅舎外)・自動販売機(飲料・タバコ・アイスクリーム)などがある。また、バリアフリー対策として、エレベーターが2台設置された。

東北の駅百選に選ばれている。

のりば[編集]

1 東北本線(下り) 福島白石方面
2 東北本線(上り) 郡山黒磯方面

利用状況[編集]

  • 2012年度の乗車人員は、1日平均2,040人である[1]
乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 2,655
2001 2,670
2002 2,562
2003 2,445
2004 2,386
2005 2,316
2006 2,250
2007 2,148
2008 2,086
2009 2,062
2010 1,966
2011 2,019
2012 2,040


駅周辺[編集]

駅前風景

路線バス[編集]

二本松駅前[編集]

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  海外協力隊二本松訓練線 永田、毘沙門堂、岳温泉 JICA・NTC 福島交通
岳線 永田、毘沙門堂 岳温泉
原瀬経由岳線 原瀬住民会館、毘沙門堂 岳温泉
    二本松市役所
    若宮二丁目
    二本松営業所
    本町

その他季節限定で以下も運転している。

  • あだたら高原スキー場シャトルバス[2](2013年12月20日~2014年3月30日運行、予約制)※当日空席があれば予約無しでも乗車可能

二本松駅入口バス停発着[編集]

徒歩2分、福島県道355号須賀川二本松線に設置。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  塩沢線 安達高校前、鉄扇橋、サファリパーク 塩沢温泉 福島交通
医大経由二本松線 安達高校前、安達駅入口、松川町 福島駅東口
針道経由東和小学校線 安達高校前、浅川、太田若宮 東和中学校
大平経由小浜線 高田橋、浅川、安達東高校 岩代支所
小浜線 高田橋、愛宕山下 岩代支所
鈴石線 高田橋、石井住民センター、鈴石神社 大久保

歴史[編集]

その他[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
東北本線
杉田駅 - 二本松駅 - 安達駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]