泉中央駅

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泉中央駅
ヒューモススウィング(東側)
いずみちゅうおう - Izumi-Chūō
(1.2km) 八乙女
所在地 仙台市泉区泉中央一丁目7-1
所属事業者 仙台市交通局仙台市地下鉄
所属路線 南北線
キロ程 0.0km(泉中央起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
23,988人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1992年(平成4年)7月15日
ホーム

泉中央駅(いずみちゅうおうえき)は、宮城県仙台市泉区泉中央一丁目にある仙台市地下鉄南北線である。

泉中央副都心にあり、駅ビルは七北田川北岸の河岸段丘地形を巧みに利用したペデストリアンデッキおよび歩行者専用道路で周辺と繋がる。南北線北端のターミナル駅となっており、バスプールを併設し、パークアンドライドが推進[1]され、キスアンドライド用の停車帯も北口にある。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは地下1階、コンコースは1階にある。泉中央駅の2階以上は駅ビル・ヒューモススウィング(旧千代田生命泉中央駅ビル・SWING)となっている。駅ビルの中からエスカレータエレベーターで1階コンコースに向かうことはできない。

反対側の終点の富沢駅とは違い、泉中央駅に到着した列車は、そのまま折り返しの富沢行きとなる。

泉中央駅付近は坂になっており、コンコースがある場所は駅ビル1階の高さとなっているが、北1~3出口(タクシープール北、泉区役所、イズミティ21に接続)のある地点では明らかに地下1~2階程度の場所にある。このような特殊な地形ではあるが、利用者に混乱を招かせないために、明らかに地下出口の北2~3出口であっても地上出口と同じ「コンコース連絡通路1階、地上2階」となっている。

勾当台管区駅管轄。バスプール側改札口前に売店(営業時間:平日7:00~20:00、土曜7:00~19:00、日祝8:00~19:00)、区役所側改札に定期券発売所(営業時間:平日8:00~19:00、土日9:00~17:00、祝日休業)がある。

のりば
1 南北線00 仙台富沢方面
2 南北線00 仙台・富沢方面

バスプール[編集]

仙台市泉中央駅前駐車場(立体駐車場)から見たバスプールと周辺の様子

仙台市営バス宮城交通が発着するバスプールがある。

のりば
  • 1:【仙台市営】[28]加茂小・長命ヶ丘二丁目経由北中山・西中山、[30]北環状線経由南吉成、[X30]北環状線・南吉成経由実沢営業所、[35]川平団地経由北中山・聖和短大、[38]北環状線経由青陵校・貝ケ森一丁目
  • 1-2:【JRバス東北】(ドリームササニシキ号東京駅
  • 2:【仙台市営】[10]~[16]根白石方面、[18]いずみ墓園(休日、お盆、彼岸のみ運行)、[20]住吉台、[21][22]泉ビレジ、[25]みやぎ台・赤坂NT・高野原経由陸前落合駅愛子駅
  • 3:【宮城交通】泉パークタウン車庫、寺岡三丁目、泉総合運動場前、テクノヒルズ東
  • 4:【宮城交通】泉ヶ丘・パルタウン大富経由富谷営業所泉ヶ丘・あけの平経由南富谷サニータウン、東北学院大学泉キャンパス、永和台・松森団地
  • 5:【宮城交通】向陽台団地、向陽台循環、明石台団地、新富谷ガーデンシティ、吉岡(新富谷ガーデンシティ経由、七北田・あけの平経由)、上桜木・大清水(イオン富谷店
    ミヤコーバス】吉岡(七北田・あけの平経由)、松坂平五丁目(吉岡経由)
  • 5-2:【宮城交通】松陵ニュータウン、鶴が丘ニュータウン、岩切駅前
  • 6:【宮城交通】将監ニュータウン経由泉パークタウン車庫、将監団地、仙台駅前・旭ヶ丘駅(みずほ台経由)、加茂・桜ヶ丘・北山トンネル経由仙台駅前、仙台港フェリーターミナル
  • 7:【宮城交通】降車専用
  • 8:【宮城交通】降車専用

特記事項[編集]

  • 宮城交通については泉地区、富谷方面発仙台駅前行が泉区役所・イズミティ21前バス停と泉警察署前バス停に停車する(宮交の仙台駅前行は泉中央駅を始発とする将監団地線、みずほ台線、仙台港線を除き泉中央駅には乗り入れていない。これらのバス停は地下鉄乗り継ぎ指定バス停になっている)。
古川駅方面は八乙女駅もしくは七北田(ななきた)バス停(当駅から東に徒歩10~15分。旧市街地・奥州街道宿場町)バス停を利用。
  • 宮城交通バスの泉パークタウン方面などの泉中央駅を終点とする系統は泉中央駅北口を終点としている。以前は今の西口に「泉中央駅西口」降車場があったが、北口・北改札口の運用開始により同降車場は廃止された。現在、降車場があった場所はフェンスで仕切られており、一般車両が西口に駐停車して泉中央駅に降りることもできなくなっている。
  • 地下鉄泉中央駅バスプールは、富谷町などを中心とした人口の増加でバス発着本数が急増し、慢性的な混雑が発生し問題となっている。バスの待機スペースが無く(降車場まであふれている。)次の便の調整をするバス車両がバスプール内を回っている状況がラッシュ時を中心に発生している。対策として、宮城交通の一部車両を野村車庫で待機させたり、上記のように「北口」を終点にするなど対策をしているがあまり効果が見られず、早急な再整備が急務となっている。

駅周辺[編集]

仙台市地下鉄では全駅の出口を「出口 北1」「出口 西2」あるいは「出口 公園」のように表記し、泉中央駅も例外ではないが、駅舎が地上にあるため、一般的には仙台駅同様、「西口」「東口」と呼ばれることが多い。「北口」と言う場合は普通、バス降車場を指す。

北口[編集]

泉区役所と泉中央公園との間の道路上には、キスアンドライド用の車寄せがある。

東口(バスターミナル口)[編集]

西口[編集]

歴史[編集]

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2002 22,303
2003 22,383
2004 22,896
2005 23,204
2006 23,331
2007 23,516
2008 23,453
2009 23,059
2010 22,199
2011 20,988
2012 23,998
  • 2012年度(平成24年度)
    • 1日平均乗車人数:23,988人

その他[編集]

隣の駅[編集]

仙台市地下鉄
南北線
泉中央駅 - 八乙女駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]