北斗星 (列車)

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北斗星
EF510形電気機関車の牽引による「北斗星」(2010年9月12日 栗橋駅 - 東鷲宮駅間)
EF510形電気機関車の牽引による「北斗星」
(2010年9月12日 栗橋駅 - 東鷲宮駅間)
運行鉄道事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
北海道旅客鉄道(JR北海道)
列車種別 特急列車
運転区間 上野駅 - 札幌駅
経由線区 東北本線いわて銀河鉄道線青い森鉄道線津軽海峡線函館本線室蘭本線千歳線
使用車両
(所属区所)
24系客車尾久車両センター札幌運転所
EF510形電気機関車田端運転所
ED79形電気機関車函館運輸所
DD51形ディーゼル機関車(函館運輸所)
運転開始日 1988年3月13日
備考 2010年12月現在のデータ
函館駅を発車する「北斗星」3号
(2006年11月2日)
DD51牽引による「北斗星」

北斗星(ほくとせい)は、北海道旅客鉄道(JR北海道)、東日本旅客鉄道(JR東日本)が上野駅 - 札幌駅間を東北本線いわて銀河鉄道線青い森鉄道線津軽海峡線津軽線海峡線江差線)・函館本線室蘭本線千歳線・函館本線を経由して運行する寝台特急列車である。日本初の豪華寝台特急とも言われる。

本項ではJR東日本が同じ区間を運行した、臨時寝台特急列車「エルム」についても記載する。

目次

[編集] 概要

青函トンネルが貫通し、津軽海峡線が開業した1988年3月13日に東京北海道を結ぶ列車として運転を開始した。走行距離 1,214.7 km(このうちJR線 1,010.8 km)はJR定期旅客列車の最長距離であり、全旅客列車においても「トワイライトエクスプレス」に次ぎ、同一経路で運行される「カシオペア」と同順位の2位である。

運転開始当初は3往復(1往復は不定期列車)が運転されており、1990年に全列車が定期列車に変更された。しかし、1999年に「カシオペア」の運転開始により1往復が臨時列車化され2008年3月15日以降は毎日1往復となっている。

[編集] 列車名の由来

一般公募により、天体の 北斗七星北極星から採られており、「夜行列車は天体名にちなむ」というかつての慣例や「宇宙的なイメージ」からとされる。一般公募で募られた候補は「北海」が1位で、「タンチョウ」「オーロラ」と続いたが、結局該当なしとされた。公募では108位に「北斗星」が挙げられている。

[編集] 運行概況

1日1往復、約16時間で運行される。列車番号は下りが 1、上りが 2 である。

運転開始当初は、従来の青函航路接続のダイヤの代替として青森駅・八戸駅・花巻駅水沢駅に停車するダイヤを設定し、盛岡駅 - 青森駅間は八戸運転所(現在の八戸運輸区)が運転を担当しており、運転士交替のための運転停車を兼ねたもので、青森駅に上り2号・4号、八戸駅に下り1号と上り2号が停車していた。

[編集] 停車駅

上野駅 - 大宮駅 - 宇都宮駅 - 郡山駅 - 福島駅 - 仙台駅 - 函館駅 - 森駅 - 八雲駅 - 長万部駅 - 洞爺駅 - 伊達紋別駅 - 東室蘭駅 - 登別駅 - 苫小牧駅 - 南千歳駅 - 札幌駅

[編集] 使用車両・編成

[編集] 牽引機関車

現在使用されている牽引機関車
上野駅 - 青森信号場間で牽引。主に「北斗星」専用塗装機が使われるが、「カシオペア」専用塗装の2機と共通運用のためこの2機も不定期に充当される。
青森信号場(運行当初は青森駅) - 函館駅間で牽引。
函館駅 - 札幌駅間で牽引。青を基調とし、流星マークを付けた「JR北海道色」もしくは「北斗星色」と称される塗装を施されている。
なお、函館本線の七飯駅 - 森駅間が急勾配区間の介在する本線(大沼公園駅)経由で運転されることと他の高速列車にダイヤの影響を与えないようにする点から、JRの定期旅客列車としては唯一常時重連運転を行う。
過去の牽引機関車
上野駅 - 青森駅(のちに青森信号場へ変更)間を担当。上野発は2010年7月13日、札幌発は同年7月14日の列車が定期の最終運用となった。
黒磯駅構内のデッドセクションで交直切替を無停車で行う列車選別装置の取付や主電動機の再整備などの改修工事を施工した車両[1]が限定使用されていた。
ED79形の増備として改造された車両。運用によっては当列車へも充当され、2001年の廃車までED79形とともに青森駅 - 函館駅間で使用された。
同機は車体長が長く停車位置目標が異なることから、五稜郭駅で付替する「トワイライトエクスプレス」に多用されていた。

[編集] 客車

2011年3月12日現在の編成図
北斗星
号車 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
喫煙 Rauchen Verboten.svg Rauchen Verboten.svg
座席 BC B B2 B2 B1 B1/L D A2 SA1
B1
SA1
B2
B EG/C
凡例
SA1 = A寝台1人用個室「ロイヤル」
A2 = A寝台2人用個室「ツインデラックス」
B = 開放式B寝台
B2 = 2人用個室B寝台「デュエット」
B1 = 1人用個室B寝台「ソロ」
BC = 4人用B寝台簡易個室「Bコンパート」
L = ミニロビーシャワー室設置)
D = 食堂車「グランシャリオ」
EG/C = 電源荷物車
Rauchen Verboten.svg = 禁煙

客車は24系25形客車で、1 - 6号車がJR北海道札幌運転所所属、7 - 11号車および電源車がJR東日本尾久車両センター所属の混成12両編成で運転されている。函館駅 - 札幌駅間は進行方向が変わり逆編成となる[2]

JR北海道所属車両(1 - 6号車)の特色としては1号車のB寝台に「Bコンパート」[3]を使用し、個室寝台車(ソロ・デュエット)の車体側面にはエンブレムをデザインしている。これは1988年10月に来日し、欧州で人気のあるオリエント急行に使用されているワゴン・リ客車の「向かい獅子」のマークを参考にデザイン化したものと云われている。

[編集] 客室設備

[編集] A寝台

ロイヤルで提供されるミニバーセット 北斗星1号(2004年7月18日)
ロイヤル
9・10号車に2部屋ずつ設置されている1人用個室。ビデオ放送、シャワー室、トイレなどを完備し、ウェルカムドリンク、モーニングコーヒー、朝刊のサービスのほか、食堂車直結のインターフォンでルームサービスも受けられる。補助ベッドで2人用(ダブルベッド)としても利用可能。
ツインデラックス
8号車に8室設置されている2人用個室。上下2段式のベッドとライティングデスクなどが設置される。下段ベッドを起こすとテーブル付のソファーになる。

[編集] B寝台

デュエット
3 - 4号車に各13室[4]、10号車に7室設置されている2人用個室。上段と下段の2タイプがあり、いずれも2つのベッドが平行に設置されている。
ソロ
5号車に17室、6号車に8室、9号車に12室設置されている1人用個室。デュエットと同様に上段と下段がある。寝台料金は開放式B寝台と同じ。
Bコンパート
1号車に設置。開放式B寝台にガラス扉を取り付けた簡易個室で、一区画を4人で確保すれば個室として利用できる。
開放式B寝台
2・11号車に設置。基本構造はBコンパートと同じ。ベッドはそれぞれカーテンで仕切られている。

[編集] 食堂車「グランシャリオ」

本列車は食堂車を連結する国内唯一の定期列車であり、食堂車の夕食サービスを時間指定制とした列車でもある。「グランシャリオ」 (Grand Chariot) と命名された食堂車が7号車に組成され、フランス料理や和食、軽食類などが用意される。

なお、2007年まで運転されていた臨時列車「エルム」には食堂車が連結されなかった。

ディナータイム
フランス料理コースか懐石御膳のいずれかを選択できる。事前の予約制で、乗車日3日前までにみどりの窓口で食事券を購入する。また、A寝台の利用者は、懐石御膳のルームサービスができる。上り列車は2回制となっているが、下り列車は発車が19時台と遅いため、1回のみとなる。
パブタイム
ディナータイム終了後の軽食類を主とする営業時間帯で、ビーフシチューハンバーグなどのアラカルト、おつまみデザートアルコール類などを用意する。予約は不要で、すべての乗客が利用できる。
パブタイムはディナータイム終了後の案内放送から開始され、ラストオーダーは22時30分、営業終了は23時00分である。
モーニングタイム
6時30分より朝食メニューが用意される。和食と洋食のいずれから選べる。なお、2008年3月14日までは食事内容がJR北海道車とJR東日本車で異なっていた。
その他
6号車のミニロビーに設置されているシャワー室の利用カードや、シャワーセット・関連商品などを販売する。

[編集] 担当車掌区所

[編集] 臨時列車

エルム
1989年7月21日から「北斗星」の救済列車として運転開始したが、同年3月のダイヤ改正では集約列車として運転されていた。食堂車や個室寝台を連結されることはなく、開放式B寝台のみで組成されており、年末年始やお盆などの多客期に運転された。
列車名は、北海道に生える樹木の一つであるニレ科の樹の総称である「エルム」[5]より命名した。
北斗星81・82号、91・92号
カシオペアの運転開始に伴い、1往復を臨時列車の81・82号に立て替えた列車。不定期であるが個室寝台を連結した編成で運転された。91・92号は「エルム」のダイヤを利用。
北斗星小樽号
室蘭本線千歳線・札幌駅経由の「北斗星1号」(当時)を小樽駅まで延長運転した。
北斗星トマムスキー号
北海道寄りの始終点を石勝線トマム駅とした冬季・春季臨時の北斗星。その後、東京寄りの始終点を上野駅から横須賀線横浜駅、あるいは山手線品川駅新宿駅に変更し、夢空間を併結して運転された。
経路は横浜駅から横須賀線、山手貨物線を経て新宿駅、田端駅から東北貨物線に入って大宮駅(その後湘南新宿ラインが運行されている経路)から北は室蘭本線の沼ノ端駅まで定期の北斗星と同等の経路、沼ノ端駅からそのまま室蘭本線を進み追分駅より石勝線経由でトマム駅までの運行だった。1996年以後は「北斗星トマムサホロ号」として運転。
北斗星トマムサホロ号
トマム駅発着であった「北斗星トマムスキー号」の北海道寄りの始終点を新得駅まで延長したもの。1996年冬季臨時列車として登場し、観光シーズンの指定日にのみ運行された。最後の運行は2002年夏季臨時。
北斗星ニセコスキー号
室蘭本線・千歳線を経由せずに函館本線ニセコ駅倶知安駅小樽駅(通称「山線」)を経由し札幌駅に向かった。

このほか、2001年石勝線根室本線の特急「まりも」を「北斗星」の車両が使用された「北斗星まりも」や、2002年宗谷本線の特急「利尻」を「北斗星」の車両が使用された「北斗星利尻号」が運転された。「北斗星利尻」は稚内駅で機回しができない関係上、南稚内駅までの運転となった。

[編集] 沿革

号数 列車番号 運行形態 運行鉄道事業者 備考
1・2号 1・2列車 定期列車 JR北海道
3・4号 6003・6004列車 臨時列車 JR東日本 開放式B寝台のみ
青森信号場経由
5・6号 5・6列車 定期列車 JR東日本 青森信号場経由
  • 1988年昭和63年)3月13日津軽海峡線の開通によるダイヤ改正により寝台特急「北斗星」が運転開始。上野駅 - 青森駅間(東北本線・常磐線経由)で運転されていた寝台特急「ゆうづる」2往復を東北本線経由に変更し、札幌駅まで延長する形態で運転を開始した。
    • 函館駅 - 札幌駅間は特急「北斗」のダイヤを踏襲したため、当該区間のみB寝台で「ヒルネ」と称される座席利用を行った。この座席利用は好評であったため、短い期間ではあるが北斗星1号に座席車スハフ14形を連結して乗客増に対応した。
  • 1989年平成元年)
    • 1月19日:冬季臨時「北斗星トマムスキー号」を上野駅 - トマム駅間で運転開始。
    • 3月11日:「北斗星」3・4号を臨時列車から定期列車へ変更。需要の増大に対応し、個室寝台車を連結のうえJR北海道・東日本共同運行の定期列車とした。また、全列車が青森信号場経由から青森駅経由に変更された。これに伴い、個室寝台車を連結しないB寝台のみで編成された臨時列車には「エルム」の名称が与えられた。
  • 1990年(平成2年):「北斗星」3号以外の「ヒルネ」利用を廃止。「北斗星トマムスキー号」の運転区間を横浜駅 - トマム駅間に変更。
  • 1991年(平成3年)
    • 1月10日:夢空間編成を連結した「北斗星トマムスキー号」を横浜駅 - トマム駅間で運転。同編成を最初に営業運転した列車となる。
    • 3月16日:編成全体の方向を転換し、電源車を青森寄りに組成する[6]。号車番号は逆順に変更され、食堂車は7号車、個室寝台車は8 - 10号車とされた。また、「1・2号」編成の個室増強が開始され、1人用個室B寝台「ソロ」車両を7月から、2人用個室B寝台「デュエット」車両を10月から使用開始した。
  • 1990年代前半:「北斗星」4号の青森駅、1・2号の八戸駅、1号の花巻駅・水沢駅への停車を廃止し、運転停車に変更。
  • 1994年(平成6年)10月 - 12月:北海道大型観光キャンペーン「おおらか ほがらか北海道」の期間中、夢空間編成を連結した臨時寝台特急「夢空間北海道号」を上野駅 - 函館駅・札幌駅・池田駅間などで運転。
  • 1995年(平成7年):「北斗星」3・4号が毎日運転の季節列車(6003・6004列車)に変更。
  • 1996年(平成8年):上野駅 - 新得駅間で「北斗星トマムサホロ号」が運転。以来2002年夏季臨時まで、観光シーズンの特定日に運行された。
  • 1997年(平成9年)3月22日:「北斗星」1・2号の1・11号車(B寝台)を簡易個室「Bコンパート」へ改装し、同列車は完全個室化編成となる。
  • 1998年(平成10年)9月3日 - 24日:8月末の台風被害により、東北本線黒磯駅付近が工事不通となった影響で、「北斗星」3 - 6号は常磐線経由で迂回運転。「北斗星」1・2号は札幌駅 - 仙台駅間のみの運転で、仙台駅 - 上野駅間は運休とした。
  • 1999年(平成11年)
    • 7月16日:「カシオペア」が運転開始。「北斗星」3・4号(6003・6004列車)は81・82号(8005・8006列車)とし臨時列車化される。これまでの5・6号が3・4号に変更され、函館駅 - 札幌駅間の「ヒルネ」扱いは3号から1号に変更。また多客時には1号の終点を小樽駅とする「北斗星小樽号」の運転が開始。
    • 11月28日:礼文浜トンネル壁崩落事故による室蘭本線不通に伴い、「北斗星」1・2号は長万部駅 - 札幌駅間を函館本線(倶知安駅小樽駅)経由で迂回運転、3・4号は函館駅 - 札幌駅間を区間運休した。
  • 2000年(平成12年)
    • 3月29日有珠山噴火災害により、室蘭本線の東室蘭 - 長万部間が不通となり、運休になる。
    • 3月31日:「北斗星」1・2号が長万部駅 - 札幌駅間を函館本線(倶知安駅小樽駅)経由で迂回運転、3・4号および81・82号は函館駅 - 札幌駅間を区間運休し、函館駅 - 札幌駅間で臨時「北斗」が運転された。JR北海道車両の1・2号は札幌運転所での向きが基準のため編成が通常とは逆向き(札幌駅をのぞく)で運転され、札幌駅 - 札幌運転所間の回送は一旦苗穂駅を経由して機回しを行い札幌駅を通過していた。
    • 6月8日:室蘭本線経由の通常運行に戻る。
    • 12月20日:函館本線倶知安駅経由で運転する冬季臨時「北斗星ニセコスキー号」が運転開始。
  • 2002年(平成14年)12月1日東北本線の盛岡駅 - 八戸駅間がIGRいわて銀河鉄道青い森鉄道に移管されたため、同区間を経由する運賃・料金を一部変更。同区間を通過する特急列車の特急料金を引き下げ、乗車券は連絡運輸扱いでJR管内については通算をする扱いに変更[7]
  • 2004年(平成16年):個室寝台の需要に鑑み、「北斗星」3・4号のうち3両を閑散期に限り開放式B寝台車から個室寝台車に変更。
  • 2006年(平成18年)3月18日:「北斗星」の全列車を青森駅経由から青森信号場(奥羽貨物線)経由に変更。青森駅での客扱いがなくなり、運転士・車掌の交替は蟹田駅に変更になる。青森駅構内の線路工事を夜間に集中的に行うための措置で、上野駅 - 青森駅間の編成方向が逆転し、青森寄りが1号車となる。
  • 2007年(平成19年):同年を最後に、夏季の「エルム」が廃止。以後は同ダイヤで「北斗星」91・92号を運転し、該当日は81・82号を運休していた。
  • 2008年(平成20年)3月15日:ダイヤ改正により次のように変更。
    1. 青函トンネルを含む津軽海峡線区間での北海道新幹線工事時間帯確保[8]のため、「北斗星」1・4号を廃止して1往復になる。
    2. 盛岡駅・一ノ関駅を通過するようになる。
    3. 八雲駅で下り列車(改正前の「北斗星」3号)が行っていた特急「スーパー北斗」1号の待避が落部駅に変更。
    4. 定期列車の「ヒルネ」取扱いおよび以後の臨時列車設定が廃止。
    5. 列車編成がJR東日本・JR北海道の車両の混成となる。これにより、JR北海道所属のロイヤル・ツインデラックス・食堂車、JR東日本所属のロビーカーが運用を終了し、一部車両は海外へ売却された。
  • 2010年(平成22年)
    • 7月18日19日:いわて銀河鉄道内での土砂流入のため、18日発の下り列車のみ高崎線・上越線・信越本線・羽越本線・奥羽本線経由で、19日発の下り列車のみ北上線・奥羽本線経由で迂回運転。
    • 12月4日:東北本線の八戸駅 - 青森駅間が青い森鉄道に移管されるため、同区間を経由する運賃・料金を一部変更。同時にブルートレイン便が廃止され、「あけぼの」と共に最後まで残っていたブルートレイン便が全廃となった。
  • 2011年(平成23年)
    • 2月:2号車が喫煙個室「デュエット」から禁煙開放B寝台となる。これによりB寝台2人個室車「デュエット」は予備車両が確保されることとなった。
    • 3月11日東日本大震災が発生して東北本線が寸断し不通となったため、「カシオペア」とともに5月19日まで運休する。

[編集] 脚注

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  1. ^ 施工車は「北斗星」カラーと称される流星マークを付けた車両のほか、レインボーカラーの95号機と「カシオペア」塗装機の3両が該当。列車選別装置はすべての車両に取り付けられたため、突発的な運用変更で貨物機が「北斗星」牽引に使用された際にも黒磯駅は無停車で交直切替を行っている。
  2. ^ 2008年6月までは青森駅に運転停車していたため、函館駅 - 青森駅間が逆編成であった。
  3. ^ 簡易個室。4人(一区画)使用時はガラス戸で仕切り個室として利用できる。
  4. ^ 車両が検査等で運用離脱となり、開放B寝台に変更される場合がある。
  5. ^ 「エルム」の名称は1951年から1960年まで、現行では「すずらん」と同じ運転区間である室蘭駅 - 札幌駅間を運行された準急列車として使用され、また、1970年から1971年まで、現在の「北斗」・「スーパー北斗」の補完列車として函館駅 - 札幌駅間を運行した特急列車の名称として使用された。
  6. ^ 上野駅での停車中における、電源車の発電機からの騒音と排気ガスによる影響を軽減するため。
  7. ^ これはIGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道両鉄道管内では特急料金・乗車券を各々単純加算することから、運賃・料金の急激な変化を回避したためであるが、これにより「北斗星」「カシオペア」のおもな利用者とされる首都・東北圏 - 北海道間を通しで利用する乗客に影響が出ることとなった。
  8. ^鉄道ファン 2月号』交友社 p.51

[編集] 参考文献

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


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