稚内駅

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稚内駅
駅舎(2005年5月)
駅舎(2005年5月)
わっかない - Wakkanai
◄W79 南稚内 (2.7km)
所在地 北海道稚内市中央3丁目
駅番号 W80
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 宗谷本線
キロ程 259.4km(旭川起点)
電報略号 ワカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
130人/日(降車客含まず)
-2006年度-
開業年月日 1923年大正12年)12月26日
備考 みどりの窓口 有
日本最北端の駅

稚内駅(わっかないえき)は、北海道稚内市中央3丁目6にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線駅番号W80電報略号ワカ日本で最も北にある駅である(北緯45度24分44秒)。

目次

[編集] 駅構造

[編集] 駅名の由来

アイヌ語の「ヤムワッカナイ」(yamwakkanay)(飲水の沢)、この一帯にいい水があることから。

[編集] バス路線

宗谷バスが設置する稚内駅前ターミナルが徒歩1分の場所に所在する。所在地は北海道稚内市中央2丁目11-29。宗谷バス本社併設のバスターミナルで、窓口と待合室が設置されており、定期乗車券や回数券の発券、都市間バスや定期観光バスの予約を取り扱う。特急わっかない号・特急はまなす号、稚内空港連絡バス、市内・近郊路線が発着する。路線詳細はバス会社項目を参照されたい。

[編集] 駅周辺

ホテルや土産物屋、飲食店など観光客向けの施設が多い。

[編集] 公共施設

サハリン・コルサコフ行きのアインス宗谷

[編集] 観光施設

[編集] 宿泊施設

[編集] その他

[編集] 利用状況

2006年度の1日平均乗車人員は130人である。

[編集] 歴史

初代の稚内駅は、1922年に開業した現在の南稚内駅である。現在の稚内駅は1923年に稚内港駅(わっかないみなとえき)として開業した。当時日本の統治下にあった南樺太大泊町に連絡する鉄道連絡船稚泊航路」への接続のため駅のみが開業したもので、稚内港駅まで実際に鉄道の線路が伸びるのは、1928年のことである。1939年に(旧)稚内駅を南稚内駅に改称し、稚内港駅が稚内駅となった。1940年には渡航客の便を図るため、構内の仮乗降場扱いで稚内桟橋駅を開設したが、太平洋戦争敗戦とソ連軍の南樺太侵攻によって稚泊航路は運航休止となり、「桟橋駅」は自然消滅した。

[編集] 駅弁

  • 最北駅弁帆立駅弁(サンエイ商事→稚内駅立売商会)
  • さいほく かにめし(サンエイ商事→稚内駅立売商会)
  • お好み御弁当(サンエイ商事→稚内駅立売商会)
    • 「サンエイ商事」は2004年に廃業している。2007年現在「サンエイ商事」から「稚内駅立売商会」に事業引継ぎされた事が確認されており[要出典]、これらの駅弁は駅構内キヨスクで販売されている。
  • わっかない弁当 かに弁当(ふじ田食堂)
  • わっかない弁当 幕の内弁当(ふじ田食堂)
    • 現在駅売りは取り扱わず、「ふじ田食堂」の弁当が予約購入もしくは特急の車内で購入可能。
  • 三宝寿し(稚内駅立売商会)

[編集] 隣の駅

北海道旅客鉄道
宗谷本線
南稚内駅 (W79) - 稚内駅 (W80)

[編集] 備考

  • 2004年5月6日にはNHKの「列島縦断 鉄道12000キロの旅 〜最長片道切符でゆく42日〜」の始発駅として紹介された。
  • 期間限定で駅2階に旅客専用の夜間無料休憩所(予約制)が設置される場合がある。
  • 現駅舎は、駅前再開発により2012年度までに建て替えられる予定。
  • 各ホームには、ある地点から稚内駅までの距離を記した看板が立っている。
  • 特急列車の入線とほぼ同時に改札が行われる。
  • 現在、駅周辺では稚内市の掲げる「市街地総合再生計画」が進められている。[1]

[編集] 参考文献

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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