森駅 (北海道)

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森駅
駅舎(2008年8月)
駅舎(2008年8月)
もり - Mori
所在地 北海道茅部郡森町字本町
駅番号 H62
所属事業者 北海道旅客鉄道
電報略号 モリ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
280人/日(降車客含まず)
-2009年-
開業年月日 1903年明治36年)6月28日
乗入路線 2 路線
所属路線 函館本線(本線)
キロ程 49.5km(函館起点)
H63 姫川 (5.3km)
(2.7km) 桂川 H61
所属路線 函館本線(砂原支線)
キロ程 35.3km(大沼起点)
◄N63 東森 (1.8km)
備考 社員配置駅
みどりの窓口 有
森駅
もり - Mori
所在地 北海道茅部郡森町字本町
所属事業者 渡島海岸鉄道
所属路線 渡島海岸鉄道線
キロ程 0.0km(森起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1928年昭和3年)9月13日
廃止年月日 1945年(昭和20年)1月25日

森駅(もりえき)は、北海道茅部郡森町字本町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線駅番号H62電報略号モリ

寝台特急「北斗星」「カシオペア」、特急「スーパー北斗」「北斗」、快速「アイリス」の停車駅。

長万部方面はここから鷲ノ巣駅まで複線となっている。

駅構造[編集]

島式ホームと単式ホームを組み合わせた2面3線の地上駅。1・2番のりばの間に中線があり、下り列車の通過線として利用される。3番のりば外側の留置線の先は海岸となっている。

函館ブロック所属の終日社員配置駅(駅長助役配置)。みどりの窓口(営業時間5:00 - 22:20)、自動券売機キヨスク、宅配ピザ「10・4」がある。

のりば
1 函館本線 八雲長万部東室蘭札幌方面
2 函館本線 待避線・当駅折り返し
3 函館本線 大沼函館上野方面

利用状況[編集]

2009年度の一日平均乗車人員は280人である。 近年の一日平均乗車人員の推移は下記のとおり。(『森町統計書』による)

年度 一日平均
乗車人員
2007年 300
2008年 290
2009年 280

駅弁[編集]

阿部商店の「いかめし」は全国的に知られている。駅舎内のキヨスク[1]と駅前の「柴田商店」で売られており、夏季にはホームでの立ち売りも行われる。キヨスクでは売り切れになることも多い。各地で開催される北海道物産展や駅弁大会でも出張販売が行われ、人気を博している。特に、東京・新宿京王百貨店で毎年1月に開催される「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」では第1回から連続出場を続け、40年連続販売個数トップを記録するなど、その人気は不動のものとなっている。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

1976年の森駅と周囲約1.5km範囲。右は下が本線、上が砂原支線、いずれも単線の大沼方面。単式と島式の複合ホーム2面3線の間に中線を有し、駅舎横長万部方の切欠き状の貨物ホームへ2本、その長万部方の土場に2本の貨物用引込線、それぞれの合流点付近から本線長万部方に沿って鳥崎川手前まで引上げ線が伸びる。駅裏側には2本の仕分けまたは留置線とその外に機回し線、さらにその外に大沼方から堤防に沿って2本の側線、大沼方合流線からは大沼方面に右端近くの踏切まで本線に沿って引上げ線が伸び、長万部方合流線からは駅裏長万部方へ車庫線が分岐してその先に転車台が残されている。本線長万部方では鳥崎川の新橋の橋脚など複線化工事が進捗しつつある。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

隣の駅[編集]

JR北海道
函館本線(本線)
快速「アイリス」
大沼公園駅 (H67) ← 森駅 (H62)落部駅 (H57)
普通
姫川駅 (H63) - 森駅 (H62) - 桂川駅 (H61)
函館本線(砂原支線)
東森駅 (N63) - 森駅 (H62)

脚注[編集]

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  1. ^ JR時刻表2010年9月号(交通新聞社刊)688ページ 。
  2. ^ “ルーストンホテル JR森駅前に新築 開業祝賀会に350人”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年6月1日)
  3. ^ a b c d e 森町史 1980年3月発行。

関連項目[編集]