青い森鉄道

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青い森鉄道株式会社
Aoimori Railway Company
ARail logo.svg
AoimoriRailway 701-1 New 100918.jpg
青い森701系 新デザイン車(八戸駅にて)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 青い森、青鉄
本社所在地 日本の旗 日本
郵便番号:038-0011
青森県青森市篠田1丁目6-2
設立 2001年平成13年)5月25日
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
代表者 関 格(代表取締役社長)
資本金 29億円[1]
発行済株式総数 58,000株(2012年3月31日時点)[2]
売上高 50億45百万円(2012年3月期)
営業利益 9百万円(2012年3月期)
純利益 4百万円(2012年3月期)
純資産 25億31百万円(2012年3月31日時点)
総資産 41億32百万円(2012年3月31日時点)
従業員数 295名(プロパー138名、JRからの出向157名 2012年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 青森県 39,906株 (68.80%)
青森市 4,424株 (7.63%)
八戸市 3,782株 (6.52%)
三沢市 568株 (0.98%)
東北町 560株 (0.97%)
おいらせ町 492株 (0.85%)
平内町 436株 (0.75%)
南部町 424株 (0.73%)
その他4町 868株 (1.50%)
日本貨物鉄道(株) 2,000株 (3.45%)
東京中小企業投資育成 1,000株 (1.72%)
青森銀行 600株 (1.03%)
みちのく銀行 600株 (1.03%)
日本風力開発(株) 600株 (1.03%)
東北電力 400株 (0.69%)
東京電力 400株 (0.69%)
その他民間企業4社 940株 (1.61%)
外部リンク www.aoimorirailway.com
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青い森鉄道株式会社(あおいもりてつどう)は、青森県青森市に本社を置く、第三セクター方式の鉄道事業者である。

概要[編集]

2002年12月1日東北新幹線盛岡 - 八戸間および2010年12月4日の同新幹線八戸 - 新青森開業に伴い並行在来線として東日本旅客鉄道(JR東日本)から経営分離されることとなった東北本線盛岡 - 青森間のうち、青森県内の部分を運営する。なお、岩手県内の部分はIGRいわて銀河鉄道が運営する。

線路などの施設は青森県が第三種鉄道事業者として保有し、青い森鉄道は第二種鉄道事業者としてその線路を使用して鉄道事業を営む「上下分離方式」を日本の第三セクター鉄道で初めて採用した。

日本国有鉄道・JRから運営を引き継いだ第三セクター鉄道会社としては唯一日本民営鉄道協会に加盟している。

開業当初は本社を八戸市に置いていたが、東北新幹線全線開業を控えた2010年10月7日に本社を青森市に移転した[3]

なお、青森県に支払う線路使用料で1年間で16億円程度の赤字が見込まれているが、国の支援で青い森鉄道の負担額が1年間で約6億円になり、また経営状況に応じ減免措置を受けており、2012年度は黒字に転じた。

組織[編集]

路線[編集]

運行開始当初、列車の運行管理や指令業務などはすべてIGRいわて銀河鉄道へ委託していたが、青い森鉄道区間の運行管理と指令業務については、2010年7月3日にIGRいわて銀河鉄道の「ぎんが指令」からJR東日本盛岡指令青森分室に移管となり(青森分室は目時 - 青森間を担当)、2010年12月4日に青森分室は青い森鉄道に移管された。

乗務員については、盛岡 - 八戸間の直通列車を青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道で分担して担当している。両社とも会社分界点である目時駅での乗務員交代は行わず、同区間において通し乗務を行う。三戸 - 青森間の自社完結列車については青い森鉄道の乗務員が乗務する。なお、JR東日本より乗り入れる列車や気動車列車等はJR東日本の乗務員が担当する。貨物列車はJR貨物の乗務員が担当する。

青い森鉄道線には、現在でも東北本線の時代と変わらず比較的多くの貨物列車が走行している。旅客列車については青い森鉄道への移管にあたって昼行特急列車が廃止されたが、寝台特急「北斗星」「カシオペア」および快速・普通列車は引き続き運転されている。

車両[編集]

新デザイン列車「青い森701-101+青い森700-101」(目時駅にて)

車両は、すべてJR東日本の701系およびE721系と同等の仕様の新製車もしくはJR東日本からの譲受車である。

  • 青い森701系 - 2両編成9本の計18両が在籍する。
    • 青い森701-101+青い森700-101 : 2002年の青い森鉄道開業時に新製した車両。JR東日本701系1500番台に準じるが、車内はセミクロスシート。
    • 青い森701-1+青い森700-1 : 青い森鉄道開業時にJR東日本より701系1000番台を譲り受けて塗装を変更し、車内案内表示器を設置した車両。車内はロングシート。
    • 上記以外の2両編成7本計14両(2 - 8)は、2010年12月の青森駅までの延伸時に、JR東日本から譲り受けた車両(701系1000番台)。
  • 青い森703系 - 2013年製。2両編成2本(11, 12)の計4両が在籍する。JR東日本E721系0番台に準じる。

2010年9月2日から従来の編成が新デザインとなり、JR東日本から譲渡された7編成も2011年春頃から青い森鉄道の新デザインに変更された。

JR時代は4両編成で運転されることもあったが、移管後は全列車ワンマン運転が行われており車掌要員の配置が無く(3両以上で運転する際は車掌乗務が必須となる)、また車両の在籍数が運用上いっぱいで余裕の無い状態のため、4両での運転はできない。

2010年12月3日まで車両の管理はIGRいわて銀河鉄道に委託し、同社の運輸管理所に常駐し共通運用されていたが、同日を以て委託を解消し翌12月4日からは青い森鉄道運輸管理所(旧JR東日本青森車両センター東派出所)所属となっている。

2014年3月15日の筒井駅開業に合わせたダイヤ改正での列車増発に合わせてJR東日本のE721系をベースにした青い森703系車両が2編成導入され[4]、同日より営業運転を開始した[5][6]

ロゴマーク・イメージキャラクター[編集]

 鉄道の日を記念し、期間限定でモーリーのヘッドマークを掲げられた青い森701系電車(八戸駅にて)

青い森鉄道は、これまでロゴマークなどを採用していなかったが、青森延伸による全線開業を控え、2009年2月から3月にかけてロゴマークとイメージキャラクターの募集を実施し、ロゴマーク部門は約2,400件・イメージキャラクター部門は約1,300件の応募があった。その後、審査を行った上で青森県在住者による人気投票を実施し、同年7月7日にロゴマークとイメージキャラクターが決定した。

ロゴマーク部門では電車と樹木をモチーフにしたデザインで、また、イメージキャラクター部門では緑の森の中で突然生まれた青色の木をイメージとしたデザインとなっており、キャラクターの名称を「モーリー」と命名した。


運賃[編集]

大人普通旅客運賃(小児は半額・10円未満切り上げ)。2014年4月1日改定[7][8]

目時
250 三戸
260 250 諏訪ノ平
330 260 250 剣吉
450 330 260 250 苫米地
570 450 330 260 190 北高岩
680 570 450 330 260 250 八戸
800 680 570 450 330 330 260 陸奥市川
920 800 680 570 450 450 330 250 下田
1040 920 800 680 570 570 450 260 250 向山
1150 1040 920 800 680 680 570 330 260 250 三沢
1340 1150 1040 920 920 800 680 570 450 330 260 小川原
1340 1340 1150 1040 920 920 800 570 570 450 330 250 上北町
1560 1340 1340 1150 1150 1040 920 800 680 570 450 330 260 乙供
1800 1560 1560 1340 1340 1150 1040 920 800 680 570 450 330 260 千曳
1800 1800 1560 1560 1340 1340 1340 1040 1040 920 800 570 450 330 260 野辺地
2050 1800 1800 1560 1560 1560 1340 1340 1150 1040 920 800 680 450 330 260 狩場沢
2050 2050 1800 1800 1800 1560 1560 1340 1340 1150 1040 800 800 570 450 330 250 清水川
2280 2050 2050 1800 1800 1800 1560 1560 1340 1340 1150 1040 920 800 570 450 330 250 小湊
2280 2280 2050 2050 2050 1800 1800 1560 1560 1340 1340 1040 1040 800 680 570 330 260 250 西平内
2660 2280 2280 2050 2050 2050 1800 1800 1560 1560 1340 1340 1150 1040 800 680 570 450 330 260 浅虫温泉
2660 2660 2660 2280 2280 2280 2050 1800 1800 1560 1560 1340 1340 1150 1040 800 680 570 450 330 260 野内
2660 2660 2660 2280 2280 2280 2050 1800 1800 1800 1560 1340 1340 1150 1040 920 680 570 450 330 260 190 矢田前
2660 2660 2660 2280 2280 2280 2050 2050 1800 1800 1560 1560 1340 1340 1040 920 800 680 570 450 260 250 190 小柳
2660 2660 2660 2660 2280 2280 2280 2050 1800 1800 1560 1560 1340 1340 1150 920 800 680 570 450 330 250 250 190 東青森
2660 2660 2660 2660 2280 2280 2280 2050 2050 1800 1800 1560 1560 1340 1150 1040 800 680 570 450 330 260 250 190 190 筒井
3120 2660 2660 2660 2660 2660 2280 2050 2050 1800 1800 1560 1560 1340 1340 1040 920 800 680 570 450 330 260 260 250 250 青森
キロ程 運賃(円) キロ程 運賃(円)
初乗り1 - 3km 190 41 - 45 1,040
4 - 6 250 46 - 50 1,150
7 - 10 260 51 - 60 1,340
11 - 15 330 61 - 70 1,560
16 - 20 450 71 - 80 1,800
21 - 25 570 81 - 90 2,050
26 - 30 680 91 - 100 2,280
31 - 35 800 101 - 120 2,660
36 - 40 920 121 - 122 3,120
  • 片道100kmを超える普通乗車券は2日有効・途中下車可能となる。それ以下の場合は1日有効・途中下車不可[9]
  • 中学生以上の学生については、片道101km以上で「学生・生徒旅客運賃割引証」を提示した場合に限り、学生割引(2割引)が適用となる[10]
  • 青い森鉄道線のワンマン列車には整理券発行機が設置されている。
  • 目時 - 陸奥市川間各駅(無人駅含む)と三沢・野辺地・小湊・浅虫温泉・矢田前 - 青森間各駅(無人駅含む)に自動券売機、三戸・剣吉・八戸・下田・三沢・上北町・乙供・野辺地・小湊・浅虫温泉・青森の各駅に窓口が設置されており、剣吉・下田・上北町・乙供以外の窓口では、回数券・定期券の購入時にクレジットカードが使用できる。
  • いわて銀河鉄道線各駅への連絡乗車券は八戸駅以南の各駅に限り購入できる。陸奥市川以北の各駅からは目時までの乗車券を購入して下車駅で目時からの運賃精算となる。

乗継割引[編集]

下記の区間では乗継割引運賃が適用される。大人運賃のみ記す。小児運賃は2社の乗継割引運賃(JR線は基本運賃)の半額の合計となるが、各社ごとに10円未満の切り上げ(JR線は切り捨て)の処理が行われるため下表から正確には計算できない。詳細は青い森鉄道利用者説明会資料 (PDF) を参照されたい。

目時駅 - いわて銀河鉄道線連絡
斗米 金田一温泉
440 340 三戸
450 350 諏訪ノ平
八戸駅 - 八戸線連絡
苫米地 北高岩 陸奥市川 下田
380 370 380 430 長苗代
380 370 380 430 本八戸
野辺地駅 - 大湊線連絡
乙供 千曳 狩場沢 清水川
390 340 340 390 北野辺地
450 400 400 450 有戸
青森駅 - 奥羽本線津軽線連絡
矢田前 小柳 東青森
380 380 370 新青森
380 380 370 津軽新城
380 380 370 油川
400 400 390 津軽宮田

JRとの連絡に関する制度[編集]

  • 八戸駅・野辺地駅・青森駅はJR線の通過連絡運輸の対象となっている。また目時駅からいわて銀河鉄道線を経て好摩駅および盛岡駅接続の通過連絡運輸も設定されている。なお、青い森鉄道線からJR八戸線の連絡運輸区間は、長苗代から間である。
  • 寝台特急「北斗星」や「カシオペア」などを利用する場合には、特急料金として760円(2014年4月1日現在)が必要になる。なお八戸駅 - 青森駅間が青い森鉄道に移管される前の、目時駅 - 八戸駅間の特急料金は250円であった。
  • JRが2010年冬以降に発売する青春18きっぷフルムーン夫婦グリーンパスは、青い森鉄道線においては、八戸 - 青森間において両駅および野辺地駅以外で途中下車しない場合(通過利用)に限り利用できる(上り最終の八戸行き普通列車は小川原発車後に日付が変わる[11]が、終点の八戸まで乗車可能[要出典])。なお、八戸以南の区間といわて銀河鉄道線では利用できない。
  • 青い森鉄道線といわて銀河鉄道線では、JR発売の北東北フリーきっぷ北海道&東日本パススリーデーパスが利用可能である。
  • JR時代には東北本線「青森 - 八戸」間のみフリーエリアだった小さな旅ホリデー・パス(あおもりフリーエリア)が、2010年12月4日利用分から「青森 - 目時」間の青い森鉄道線全線で利用可能となった。

割引・企画乗車券[編集]

  • 回数券
    • 購入から3か月間有効。11枚綴りで青い森鉄道線内の大人または小児の普通運賃の10倍の価格。大人用1枚で小児2人での乗車が可能。
  • 連絡ミニ回数券
    • 購入から3か月間有効。6枚綴り。設定区間は本八戸 - 北高岩2,100円、本八戸 - 苫米地2,160円。
  • 団体割引
    • 8人以上で同一行動をする場合に購入可能。公式サイトでも申込書を提供している。
      • 普通団体:2割引
      • 学生団体(大人):5割引
      • 学生団体(児童・幼児):3割引
      • 教員・付添人:3割引(人数の制限なし)
  • 学期定期券
    • 学期の始めから終わりまでを有効期間とする定期券。通常の通学定期に比べ最大で約6,000円安く購入が可能。
  • 持参人式定期券(通勤定期券のみ)
  • 片道定期券(通学定期券のみ)
    • 青い森鉄道線区内完結が条件で発売される定期券。一方向のみの利用が限定で、運賃は普通定期乗車券の半額。
  • シニア寿定期乗車券
    • 満61歳以上の人を対象に発売する定期券。通常の定期券運賃より7割前後割引となる。ただし、購入時は年齢を証明する公的書類(運転免許証や健康保険証など)の提示が必要。
  • 青い森休日フリーパス[12]
    • 2011年のゴールデンウィークから2012年3月末までの土休日に青い森鉄道線全線乗り放題のきっぷ。ただし、有人駅の窓口でのみ発売。
  • 青い森ホリデーフリーきっぷ
    • 2012年度からの土休日に青い森鉄道線全線乗り放題のきっぷ。発売・利用条件は、2011年度に発売された「青い森休日フリーパス」と同じ。なお、青い森ホリデーフリーきっぷは発売期間が2013年度も延長され、2013年度からは夏休み期間中(2013年7月20日-8月31日[13])は毎日利用できる[14]。但し、8月1日 - 7日(浅虫花火大会開催日と青森ねぶた祭期間中)は、利用適用除外日となる。
  • 中学生割り・中学生ホリデーフリーきっぷ
    • 学校の長期学休期間(夏休み・冬休み・春休み)に中学生のみ適用されるきっぷ。ただし、先述の青い森ホリデーきっぷと同様に、8月1日から7日は、適用除外日となる。利用する場合は、有人駅の窓口で「生徒手帳」などの中学校に在学している証明書の提示が必要なほか、列車利用時は携帯しなければならない。なお、IGRいわて銀河鉄道でも同種のきっぷを発売しているが、青い森鉄道線といわて銀河鉄道線に跨る乗車券の発売は行っていない。
    • 2013年度夏期からは「中学生割り」の発売はなく、代わって夏休み期間[15]の毎日(前記の除外期間以外)と9月の土休日に利用できる「中学生ホリデーフリーきっぷ」が発売された[16]。同年度の冬休み期間・春休み期間にも発売される[17]
  • ラビナお買い物きっぷ
    • 青い森鉄道線各駅から青森駅までの往復乗車券(青森駅発のきっぷもあり)と「ラビナ、A-FACTORY、あおもり旬味館[18]」(一部利用不可の店舗あり)で利用可能な2000円分相当のお買物券が付いたきっぷ。「青い森ホリデーフリーきっぷ」と同様、発売期間が2014年度も延長された。ただし、12月24日から翌年1月3日は利用できない[19][20]

提携施設[編集]

青い森鉄道の定期券を提携施設において提示するだけで、割引などのサービスを受けることができる。

また、2010年11月1日より青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・十和田観光電鉄の3社が提携し、各社の定期券及び企画きっぷの提示で受けることができる、サービスの共用化を開始した。2010年11月1日現在、3社合わせて82施設でサービスが受けられる。

東北新幹線新青森開業による変更[編集]

2010年12月4日の東北新幹線八戸 - 新青森間開業時に、並行在来線である東北本線八戸 - 青森間もJR東日本から青い森鉄道に経営分離されたが、同区間の経営分離に関して以下の処遇がなされている。

運賃[編集]

2010年5月31日東北運輸局から認可され[21]、12月4日から実施された新運賃は、八戸 - 青森間については従来のJR運賃から1.37倍(10円未満四捨五入)に、1か月通勤定期運賃については同1.65倍(10円未満切り上げ)に、それぞれ値上げされた。ただし通学定期運賃については据え置かれた。同時に(12月4日から)目時 - 八戸間の通学定期もJR運賃と同額に値下げされた[22]

なお、各駅間の普通運賃・定期運賃については青い森鉄道のサイトで公開されている[23]

大湊線と八戸線の扱い[編集]

同区間の青い森鉄道への移管によって、大湊線はJR東日本の他の路線とは接続しない路線になり、八戸線はJR東日本の他の在来線とは接続しない路線になった。この両線も青い森鉄道に経営移管されるのではという見方も一部にあったが、JR東日本は同社の路線として存続させることとした[24]

2009年2月3日、JR東日本は「東北新幹線延伸にあわせて、津軽線・大湊線を走行するハイブリッドシステムを搭載した新型リゾートトレインを導入する」と発表したが、その中で「津軽・大湊線に導入する車両につきましては、青い森鉄道への乗り入れを計画しています」とした[25]。その後、新型車両の名前が「リゾートあすなろ」に決定し、大湊線・津軽線と青い森鉄道線の直通運行も決定した。

いわて銀河鉄道線との接続[編集]

2010年12月現在、いわて銀河鉄道線と盛岡 - 八戸間で相互直通運転を実施しているが、青森開業以前と比べて直通列車の本数は減便された。小鳥谷二戸 - 八戸・青森間の直通列車も設定されている。朝6時半小鳥谷発の列車は、八戸から八戸線に乗り入れまで運行される。

イベント[編集]

  • 郷土料理を食べながらトークリレー(2011年に開催)
  • 青い森鉄道まつり(2011年10月16日、伊藤桃がゲストで出演)

脚注[編集]

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  1. ^ 2008年7月1日時点では資本金は6億円だったが(青森県公社等経営評価シート (PDF) を参照)、同年11月に青森県や青森市などを主な引き受け先として23億円を増資した(青い森鉄道(株)第8期事業報告 (PDF) を参照)。
  2. ^ 青い森鉄道(株)第11期事業報告 (PDF)
  3. ^ 10月7日本社を青森へ/青い森鉄道 - 東奥日報、2010年9月21日(2010年9月23日閲覧)。
  4. ^ 「青い森鉄道「青い森703系」を導入へ」 鉄道ホビダス 鉄道ニュース 最新鉄道情報 ネコ・パブリッシング 2013年10月17日
  5. ^ おかげさまで、「青い森703系」「筒井駅」がデビューしました! - 青い森鉄道、2014年3月15日
  6. ^ 「青い森703系」導入 八戸駅で出発式- デーリー東北、2014年3月15日(2014年3月17日閲覧)
  7. ^ 運賃表(各駅一覧) - 青い森鉄道、2014年4月5日閲覧
  8. ^ 消費税率引き上げに伴う運賃の改定申請について (PDF) - 青い森鉄道、2014年2月7日
  9. ^ 普通乗車券・回数券・入場券 - 青い森鉄道
  10. ^ 割引乗車券・団体乗車券 - 青い森鉄道
  11. ^ 青い森鉄道2014年3月15日ダイヤ改正時刻表 (PDF)
  12. ^ 青い森鉄道休日フリーパス発売について (PDF)
  13. ^ ただし、青森県内の学校の夏休み期間とは異なる。
  14. ^ おトクなきっぷを期間延長します! - 青い森鉄道ホームページ・2013年3月29日プレスリリース
  15. ^ 「中学生ホリデーフリーきっぷ」の夏休み中の適用期間は7月20日から8月31日だが、青森県内の夏休み期間はこれより短い。
  16. ^ 列車の旅を楽しもう!【中学生ホリデーフリーきっぷ】発売! (PDF) - 青い森鉄道ホームページ
  17. ^ 中学生ホリデーフリーきっぷ - 青い森鉄道ホームページ・2013年10月1日プレスリリース
  18. ^ なお、「あおもり旬味館」がある新青森駅までのJR及びバス運賃は別途必要。
  19. ^ 青い森ホリデーフリーきっぷとラビナお買い物きっぷの発売期間延長について (PDF) - 青い森鉄道ホームページ
  20. ^ IGRいわて銀河鉄道で2014年度から発売している「フェザン買物きっぷ」は、年末年始も利用できる一方、平日は「さんさ踊り」期間中と年末年始の平日以外は利用できない。
  21. ^ 青い森鉄道新運賃認可 通学定期は据え置き - デーリー東北、2010年6月1日(2010年6月9日閲覧)。
  22. ^ 青森開業後の運賃が認可されました - 青い森鉄道、2010年6月2日。
  23. ^ 全線開業情報 - 運賃情報 青い森鉄道、2010年9月27日閲覧
  24. ^ 新幹線全線開通後もJR大湊線存続 - 東奥日報、2007年11月25日付記事。
  25. ^ 東日本プレスリリース ハイブリッドシステムを搭載した新型リゾートトレインを導入! (PDF)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]