蟹田駅
| 蟹田駅 | |
|---|---|
駅舎(2009年)
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| かにた - Kanita | |
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◄瀬辺地 (3.6km)
(4.4km) 中小国►
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| 所在地 | 青森県東津軽郡外ヶ浜町字上蟹田55 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■津軽線(津軽海峡線) (北海道旅客鉄道 ■海峡線直通) |
| キロ程 | 27.0km(青森起点) |
| 電報略号 | カタ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
229人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1951年(昭和26年)12月5日 |
| 備考 | 直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
蟹田駅(かにたえき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町字上蟹田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である。
目次 |
[編集] 概要
当駅は津軽線の単独駅であり、津軽線と海峡線の分岐駅は隣の中小国駅である。しかし、海峡線を経由する列車は中小国駅を全列車通過するため、特急「白鳥・スーパー白鳥」の全列車が停車する当駅が実質的な分岐駅となる。
津軽線青森方面と海峡線(青森駅 - 函館駅間)は、旅客案内上「津軽海峡線」という愛称が付けられている(そのため、旅客案内上では「海峡線」という名称は使用されない。一方、津軽線青森駅 - 当駅間にある途中駅には、海峡線を経由する列車は中小国駅同様全列車通過するため、この愛称は使用されない)。この路線が実質的な本線であり、特急列車は全てこの路線を通る。一方、津軽線三厩方面は支線扱いであり、1日5往復の普通列車が走るのみのローカル線となっている。
[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計計2面3線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。ホームの有効長は8両(客車は7両)。このほか留置線が1線あり、青森方へ一旦引き上げてから入る形となっている。
直営駅で駅員が8名配置されている(駅長1名、助役3名含む)。当直要員は営業担当1名と当務駅長(助役が担当する)1名。当務駅長は駅構内の入換作業の信号扱いやCTC化されていない新中小国信号場 - 三厩駅間の閉塞扱いを行う。また三厩駅が要員不足の場合は助勤要員として派遣される。管理駅でもあり、中沢駅 - 津軽二股駅間の各駅を管理している。
駅舎は木造平屋建てで、みどりの窓口(営業時間 5:10 - 21:00)、自動券売機があり、駅スタンプも設置されている。夜間滞泊の設定駅で、気動車が2本留置される。
[編集] のりば
| 1 | ■津軽海峡線 | (上り) | 青森・新青森方面 | |
|---|---|---|---|---|
| ■津軽線 | (上り) | 蓬田・奥内・青森方面 | (三厩始発) | |
| 2 | ■津軽線 | (上り) | 蓬田・奥内・青森方面 | (当駅始発) |
| 3 | ■津軽海峡線 | (下り) | 木古内・函館方面 | |
| ■津軽線 | (下り) | 今別・三厩方面 |
[編集] 利用状況
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 一日平均乗車人員 |
| 2000 | 412 |
| 2001 | 381 |
| 2002 | 357 |
| 2003 | 314 |
| 2004 | 295 |
| 2005 | 260 |
| 2006 | 257 |
| 2007 | 247 |
| 2008 | 241 |
| 2009 | 231 |
| 2010 | 229 |
[編集] 駅周辺
- 国道280号
- 外ヶ浜町役場(旧・蟹田町役場)
- 外ヶ浜警察署
- 蟹田郵便局(日本郵便青森西支店蟹田集配センター併設)
- 青森銀行蟹田支店
- 青森農業協同組合(JA青森)蟹田支店
- 青森県信用漁業協同組合連合会蟹田支店
- 外ヶ浜漁業協同組合蟹田支所
- 蟹田港
- トップマスト
- 蟹田川
- 青森県道238号蟹田停車場線
- 外ヶ浜町立蟹田中学校
- 外ヶ浜鉄道建設所:2007年7月9日~2015年度 北海道新幹線の本州側建設拠点
- デイリーヤマザキ蟹田店(駅周辺唯一のコンビニエンスストア)
- 蟹田駅前市場「ウェル蟹」
[編集] バス
[編集] その他
- JR東日本とJR北海道との分岐点は中小国駅であるが、中小国駅には津軽海峡線の列車は停車しないため、当駅でJR東日本とJR北海道の乗務員の交代が行われる(一部列車は青森駅で行われる)。また、寝台特急の「北斗星」と「トワイライトエクスプレス」も現在はここで運転停車してJR東日本・JR西日本とJR北海道の車掌の交代が行われる。
- 701系電車が発着する最北端の駅にあたり、JR東日本の電車で運転される普通列車の北限である。また、JRの両開きドアの通勤型車両(前述の701系が該当)が発着する日本最北端駅でもある(JR北海道には両開きドアの通勤型車両は存在しないが、道内には札幌市営地下鉄・札幌市電M100形が両開きドアで運行している)。
- 2002年12月のダイヤ改正から津軽海峡線は普通列車(快速海峡)が廃止され、特急白鳥・スーパー白鳥が停車する。そのため、当駅 - 木古内駅間の各駅で普通車自由席に乗車する場合は、特急料金が不要となる特例が設けられている。そのため、「青春18きっぷ」利用者の当駅での乗り換えが多い。
- 2・3番線には海峡線開通を記念して、蟹田を舞台の一つとする太宰治の小説『津軽』の一節を刻んだボードが立てられている。
- 駅西口には無料駐車場があり、自家用車を利用して中泊町や五所川原市などからの利用者も多い(パークアンドライド)。
[編集] 歴史
- 1951年(昭和26年)12月5日 - 日本国有鉄道の駅として開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 1988年(昭和63年)3月13日 - 津軽海峡線開業、北海道直通列車となる特急「はつかり」、快速「海峡」などが停車。
- 2007年(平成19年)3月18日 - キヨスク閉店。
[編集] 隣の駅
※特急「白鳥」「スーパー白鳥」・臨時快速「リゾートあすなろ津軽」の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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