名探偵コナン
| 名探偵コナン | |||
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| ジャンル | 推理漫画 | ||
| 漫画 | |||
| 作者 | 青山剛昌 | ||
| 出版社 | 小学館 | ||
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| 掲載誌 | 週刊少年サンデー | ||
| 発表号 | 1994年5号 - 連載中[1] | ||
| 巻数 | 既刊79巻[1](詳しくはこちらを参照) | ||
| 漫画:名探偵コナン 特別編 | |||
| 原作・原案など | 青山剛昌 | ||
| 作画 | 山岸栄一 阿部ゆたか・丸伝次郎/プロット:平良隆久 太田勝と江古田探偵団 → 太田勝・窪田一裕 |
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| 出版社 | 小学館 | ||
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| 掲載誌 | 小学館の学年別学習雑誌[2] | ||
| レーベル | てんとう虫コミックス | ||
| 発表期間 | 1996年 - 2012年 | ||
| 巻数 | 既刊38巻(2012年7月現在) | ||
| テンプレート - ノート | |||
| ウィキプロジェクト | 漫画 | ||
| ポータル | 漫画 | ||
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『名探偵コナン』(めいたんていコナン)は、青山剛昌の漫画作品、およびそれを原作とした一連のメディアミックス作品の総称。
話数カウントは「FILE.●」。なお、『サンデー』連載時にはエピソードごとの区切りとしてタイトルページに「シリーズ第●話(解決編の場合には「シリーズ解決編」)」と入れられている。
目次 |
概要[編集]
謎の組織によって体を小さくされた高校生探偵が、数々の事件を解決していくさまを描いた推理漫画。
1992年に『週刊少年マガジン』に連載された『金田一少年の事件簿』が人気を博し[3]、この作品の成功を受けて『週刊少年サンデー』にて『名探偵コナン』の連載が開始され[4][5]、人気作品になる。
『週刊少年サンデー』(以下『サンデー』)1994年5号より連載が開始され、2013年現在『サンデー』歴代史上最長の連載期間である[6]。
作中世界の架空の町の名は西欧の推理小説にゆかりの名称のもじりである。
1996年から放映が始まったテレビアニメも高い人気を保っており、サンデー屈指の人気作品となった。
2001年、第46回(平成12年度)小学館漫画賞少年部門受賞。
2003年には、コミックスの総発行部数が1億部を突破した。2012年4月時点で、コミックスの総発行部数は1億4000万部となっている[7]。
漫画・アニメともに、世界各国で翻訳・刊行・放映されている。タイトルの英語表記は『Detective Conan』で他の言語もそれに従うものだが、北米のみ『Case Closed』というタイトルになっている。
あらすじ[編集]
「名探偵コナンの登場人物」および「名探偵コナンの事件」も参照
高校生探偵・工藤新一は、幼なじみの毛利蘭と遊園地へ遊びに行った帰りに謎の組織の取引現場を目撃するが、組織のもう1人の仲間に気付かず殴り倒されてしまう。口封じのために新一を殺そうと組織の男が飲ませた毒薬はなぜか新一の体を幼児化させてしまった。組織が知らなかった薬の副作用によって生き延びた新一は、正体を隠しながら謎の組織を追うために、周囲には阿笠博士の遠い親戚[8]である江戸川コナンと名乗る。毛利蘭の父親で探偵をやっている毛利小五郎の家に居候し、周囲で次々に起こる事件を持ち前の推理力で解決しながら、元の身体を取り戻すために謎に包まれた黒の組織の陰謀を追っていくことになる。
作品構造[編集]
作品の流れ[編集]
主人公である工藤新一が、江戸川コナンにされてしまった体を元に戻して日常を回復するというのがこの作品の主軸であり、元の体に戻るべく「黒の組織」という巨悪の謎を解き立ち向かっていくというのが本作の大きな流れである。この大きなストーリーの上で数々の事件が起こっていくが、事件のほとんどは組織とは無関係である。ストーリー構成としては黒の組織との戦いを描いた「組織編」と日常で遭遇していく事件の解決を行う「事件編」に分かれており、前述の通り後者が比率として大半を占めている。そのため巻数を重ねても組織の正体が少しずつしか見えてこず、組織に関連する長い伏線が「事件編」の中に張られていることが多々ある。例えば主要人物の1人・灰原哀は、第2巻の「10億円強奪事件」でその存在が示唆され[9]、初登場は第18巻である。黒の組織の幹部・ベルモットの正体に関しては、第24巻から第42巻まで、同じく組織の一員であるバーボンの正体に関しても第60巻から第78巻まで、ともに18巻の間に渡ってその正体が隠されたまま物語が展開されていた。また、FBIの赤井秀一の安否に関しても59巻から謎が提示され、79巻現在でもその謎は明確には解明されていない。
作品中に発生する事件は殺人事件(未遂もあり)が最も多い。ただし近年は一般的な倫理観の変化もあり、誰一人死なない、または犯罪自体が発生しない事件も(特に少年探偵団の登場する事件に)多い。また、事件においては物理トリックが使われているケースが大半を占める。
作中における探偵像[編集]
推理作品では推理をした後に自殺などで犯人が命を落とすことがあるが[10]、本作では死亡する犯人は少ない[11]。なお、単行本内の作者のコメントに「推理で自殺に追い込むなんて殺人犯と一緒じゃないか」とあり、コナンに「犯人を推理で追いつめて自殺させてしまう探偵は殺人者と変わらない」という趣旨の発言をさせている[12][13]。
作中における人間関係[編集]
推理漫画でありながら登場人物間の関係についての話も大きな位置を与えられている。物語が進み、黒の組織の内部が明らかになるにつれて両者が混合しつつある。
登場人物の関係ではほとんどが、コナンを取り巻く人々や警視庁の刑事らの恋愛が問題になる。また、作者自身もこの作品を「殺人ラブコメ漫画」と称している。多くの登場人物の関係が昔からの知り合いという設定であり、過去の出来事に基づいた挿話がしばしば行われる。
作中における時間軸[編集]
作中の時間は『サンデー』掲載時の季節を追うが、新一や蘭らはずっと高校2年生のままである。作者はこのことについて「サザエさんと同じ」とコメントしている。また、この漫画に限ったことではないがテレビアニメ版も放送時の季節に合わせることがあり、原作では冬に起こった事件が放送日に合わせて夏になったりする場合もある。
なお季節こそループはするものの、季節の行事を題材にしたエピソード(例としてはバレンタインデーやホワイトデー、学校における文化祭など)は基本的に1度しか使わないように構成されている。例えばバレンタインを題材にした事件は第33巻に収録されているが、その後、連載における季節ループの後に先述のストーリーの流れを組んだホワイトデーの事件が第69巻で収録されている。また、テレビアニメではアニメオリジナルエピソードである第6話「バレンタイン殺人事件」が放送され、その後、コミックス33巻に収録されているバレンタインの事件が放送されている。ただ、海水浴やスキー・キャンプといった旅行行事に関連したエピソードについては日付を特定しない形で複数回行われている場合もある。
テレビアニメでは第400話「疑惑を持った蘭」において、新一が小さくなってからまだ半年も経過していないということが明言された。その後、原作においてもコミックス第58巻収録の「赤井の過去」の話の時点で、10億円強奪事件(コミックス第2巻収録「行方不明の男」 - 「悪魔のような女」、アニメ第128話「黒の組織10億円強奪事件」)で宮野明美が殺されてからまだ数か月しか経過していないことが語られた。映画『探偵たちの鎮魂歌』のパンフレットによると、アニメ第400話の設定を改めて実感させるように、声優陣は新一が蘭の元からいなくなってまだ半年だということを考えながらアフレコを行っているという。2009年度公開の映画『漆黒の追跡者』では、高木刑事が「最近、工藤君が帝丹高校の学園祭事件を解決した」と発言した。
また、作中に登場する道具類も変化している。新一としての連絡手段は、時代が進むにつれて小学生でも携帯電話を持つ時代となってからは、初期の公衆電話やイヤリング型携帯電話などが使われなくなっている。また、連載当初は手帳型であった警察手帳も、現実世界では2002年10月1日から警察手帳が新しくなりバッジ型に変わったのに合わせ、バッジ型手帳へと変更されている。
他作品とのリンク[編集]
作中には、青山剛昌の他作品のキャラクターが出演することがある。『まじっく快斗』の怪盗キッドはレギュラーといえる存在になっている。同作品からは黒羽盗一、中森銀三、白馬探、寺井黄之助、中森青子といった人物も各々主要な役で出演しており、アニメ版ではそれに加え、小泉紅子・桃井恵子といった人物も登場している[14]。
『YAIBA』に関しては、YAIBA#名探偵コナンを参照。その他、『4番サード』の長島茂雄と稲尾一久がコナンたちが観戦しに行った夏の甲子園決勝戦に登場した。これ以外に『サンデー』や『コロコロコミック』の企画によるOVAでの共演もある。「怪盗キッドの瞬間移動魔術」では小五郎が同じ『サンデー』原作の『絶対可憐チルドレン』に登場する人物について言及している場面がある。
また、サンデー×マガジン創刊50周年企画の一環で『金田一少年の事件簿』との共同漫画誌とゲーム『名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵』でのコラボレーション企画や、テレビアニメの特番『ルパン三世VS名探偵コナン』でルパン三世との対決(協力)が描かれるなど、他作者の作品との共演も積極的になってきている。
2002年7月1日放送の回においては、同日放送夜10時開始のドラマ『私立探偵濱マイク』の主人公濱マイクが、ドラマ主演の永瀬正敏のCVで登場した。
その他にも、大沢在昌の小説『新宿鮫シリーズ』の鮫島警部やテレビ朝日のテレビドラマ『相棒』の杉下右京との共演もさせてみたいと考えており、大沢からは人伝(ひとづて)に「鮫島を出してもいい」と言われているという[15]。
用語解説[編集]
組織[編集]
- 黒の組織
- 新一の体を毒薬・APTX4869で小さくしたジンやウォッカが所属する国際的犯罪組織。
- APTX4869(アポトキシン4869)
- 黒の組織が新開発した検死しても体内から検出されない毒薬。本来の用途(若返りもしくは不老不死を思わせるような記述があるが、明確ではない)としてはまだ試作段階。薬の副作用により偶発的に体を幼児化させることがある(その際、服用者は死亡しない)。開発者の灰原いわく動物実験段階で1匹だけ幼児化するマウスがいたとのこと。「アポトキシン」の「アポ」とは「アポトーシス」のことであり、プログラム細胞死を利用した薬らしい。
- 黒の組織内では、シリアルナンバーの4869をもじり「シャーロック」となることから、「出来損ないの名探偵」という俗称で呼ばれている。また、APTX4869のデータにつけられたパスワードは、この俗称からコナン・ドイルが「シャーロック・ホームズ」と名付ける前に仮でつけていた探偵の名称「シェリングフォード(Shellingford)」となっている。
- 白乾児(パイカル)
- アンチAPTX4869効果を持つ(これ自体は作中設定であり現物とは異なる)中国に実在している強い酒。体が幼児化している者が風邪にかかっている状態で「白乾児」を飲むと一時的に元の体に戻る現象があり、作中で何度かその場面が描かれている。風邪状態でなければいけないのか(作中では免疫抗体ができたということになっている)、コナンの場合2度目には効果がなかった。灰原はこの白乾児の成分を参考に一時的な解毒剤(試作品)を開発している。
- FBI
- 黒の組織について調査を行っているアメリカの警察組織。現在、ジェームズを筆頭に、ジョディ、キャメルといった捜査官達が、黒の組織を追って日本に潜入捜査を行っているが、その最中で、捜査官の1人であった赤井秀一が殉職している。
- CIA
- FBIとは別に、黒の組織について潜入捜査等を行っているアメリカ最大の諜報機関。アメリカの国益のために活動する機関であるため、捜査の目的はFBIと異なる。イーサン・本堂やアナウンサー「水無怜奈」としての表の顔を持つ本堂瑛海が所属していたが、イーサンは殉職した。現在は本堂瑛海が「キール」のコードネームで黒の組織に潜入所属している。
道具[編集]
以下の道具はすべて、協力者である阿笠博士が開発した発明品。
- 腕時計型麻酔銃
- 3巻FILE.5初登場[16]。リューズ型の発射スイッチを押すと麻酔針が飛び出し、至近距離にいる生物を眠らせる。ガラス蓋のような部分が照準となっている。針は1本しか収納できない。主に小五郎などを眠らせて推理をするときや、犯人逮捕をする際に使用する。麻酔は、首などに当たるとほぼ瞬間的に効果が現れるが、服などを介すると効果が現れるまで少々時間がかかる。キーケースなど、無生物に命中すると針はそのままだが、生物に命中するとほぼ瞬間的に消滅する描写があり、メカニズムについては不明[17]。懐中電灯並みの明るさを持つライトも内蔵されており、麻酔銃がないものは「腕時計型ライト」として少年探偵団員も所有する。また、灰原は予備の麻酔銃を所持している。基本的に誰でも眠らせることが可能だが、黒の組織のジンにはなぜか効かず、自力で銃で腕を撃ち抜いて麻酔針を排出している[18]。針は1本しか収納できず、的を外してしまってコナンが焦る場面もある。
- 犯人追跡メガネ
- 2巻FILE.4初登場[19]。コナンが普段かけているメガネ。コナンの素顔は新一の幼少時代に酷似しているため、それをごまかすためにかけているので度は入っていない(当初はその場にあった優作のメガネをかけていた)。左のつるにあるスイッチを入れるとフレームの左側にあるアンテナが伸び、左レンズに20キロ以内の発信機の現在地がレーダーで映るようになっている。充電式のため、バッテリーの持ち時間が短いのが弱点であり、肝心なときにバッテリー切れを起こすことも多い。また、右レンズには赤外線望遠鏡機能(劇場版『天国へのカウントダウン』で登場し、後に原作にも登場)もあり、劇場版『戦慄の楽譜』ではサーモグラフィ機能も追加された(こちらは原作未登場)。透明なガラスに映像を投影するというシステムはHUDと同じである。
- 右のつるの先端には盗聴器、左のつるの先端には集音器が付いている。組織編での使用が大半であるが、その場合途中で気付かれ潰されることもある。
- 第24巻で灰原がジンとピスコに追い詰められたとき、現場に放置しているため、現在コナンが使用しているものは2代目と思われる。現在はスペアを灰原が所持している。
- 犯人追跡メガネ発信器
- 発信機はシールになっているのでどこでも容易に取り付けられる。普段はジャケットのボタンに付けており、10枚ほどを常備。半径20kmまで探知可能。
- シール型発信機/ボタン型発信機
- 2巻FILE.4初登場。犯人追跡メガネと同時に博士が発明した、小型発信機。裏面がシールになっている。初期はコナンのジャケットのボタンに貼る1枚タイプだったが、その後10枚めくれるタイプに改良。なお、盗聴機能つきのタイプも登場している。
- 弁当型携帯FAX
- 7巻FILE.9初登場。単に市販のハンディファックスを弁当箱に組み込んだだけのもの。ご飯部分の梅干しが起動スイッチになっている。なぜかおかずは本物(博士の手作りの様子)。コナンいわく「市販のFAXを弁当箱にとりつけただけの代物」らしい。10時間ごとに充電しないと使用できないのが難点で、今のところ1回しか登場していない。
- 蝶ネクタイ型変声機
- 1巻FILE.7初登場。阿笠がコナンに最初に提供した発明品。ネクタイの裏に付いているダイヤルを回して、変幻自在に声を出すことができる。音量を調整することもできる。また、この道具の音を拾える集音器も存在する(工藤優作が使用)。外見が白いタイプもある。小五郎を眠らせた後、この道具を使って「眠りの小五郎」として推理を披露することが多い。ちなみに小五郎の声は59番。他には蘭に心配をかけさせないように、工藤新一として電話をかける手法としても用いられている。
- ボタン型スピーカー
- 11巻FILE.10初登場。蝶ネクタイ型変声機の声を飛ばせる。裏はシールになっている。推理をしゃべらせる人物の襟首などに貼り付けることでコナンが当人のそばにいなくても推理を話せる。主にコナンが眠らせた人物から離れた場所でトリックの実証を行う場合、あるいは眠らせた人物の周囲に隠れる場所がない際に用いる。貼り付ける際は麻酔銃で眠らせた直後に貼り付けの作業を行うが、小五郎の場合、推理が終わると自分で起きたり蘭や目暮警部に起こされてしまうパターンがほとんどなので、スピーカーの回収をどのように行っているかは不明。
- キック力増強シューズ
- 2巻FILE.1初登場。[19]コナンがいつも履いている赤いスニーカー。側面のスイッチを入れると電気と磁力によって足のツボを刺激し、キック力を高めることができる。ただし靴自体は強化されていないので、やかん[20]程度の硬さのものを蹴るとその衝撃で足は痛む[21]。電流を使用したときには、靴の側面などから放電を行っている描写がある。このほか(物語初期でシリアスさが乏しいこともあってか)レベル「中」でサッカーゴールのネットを突き破り木を真っ二つにしたり[22]、キャベツを蹴って粉々にするほどの威力を持っていた[20]。
- イヤリング型携帯電話
- 14巻FILE.10イヤリング型の小型携帯電話。蝶ネクタイ型変声機の音を飛ばすことができる。コミックス第29巻「謎めいた乗客」でのバスジャック事件で犯人に奪われてしまったが、その後第31巻から第33巻では、毎巻登場するなどの便利ぶりを見せている。携帯電話が普及してからは使われなくなった。
- 伸縮サスペンダー
- 2巻FILE.9初登場。スイッチを入れると自由に伸び縮みするサスペンダー。ボタン1つで重い扉を開けたりすることもできるほど強力。『漆黒の追跡者』で100mの伸縮が可能になった。主に劇場版・アニメオリジナルストーリーで登場。原作では今のところ1回しか出ていない。
- 探偵バッジ(DBバッジ)
- 6巻FILE.6初登場[23]。探偵団が所有しているバッジ。シャーロック・ホームズのシルエットと「DB (DETECTIVE BOYS) 」の文字が記されている。超小型トランシーバが内蔵されており、メンバー同士の交信に用いられている(交信相手を選択するための機能・方法は不明)。交信範囲は半径20km。また発信機も内蔵されており、犯人追跡メガネで受信できる。少年探偵団の名前の由来から、江戸川乱歩「少年探偵団」シリーズに登場する鉛製のコイン「BD (Boys Detective) バッジ」を踏襲したものであることがうかがえる。
- 腕時計型ライト
- 21巻FILE.2初登場。ふたを回すことで発光し懐中電灯のようにして使用できる。少年探偵団のメンバーが所持しているが、コナンのものは腕時計型麻酔銃と同一品である。防水加工が施されている。
- ターボエンジン付きスケートボード
- 9巻FILE.2初登場。太陽電池を使って走るスケートボード。主にアニメオリジナルエピソードや劇場版、特別編で犯人追跡などの用途で用いられる。原作中に登場したのは今のところ2度限りだが、1度目の事件の最後には大破しているため現在使用しているスケボーは2代目。劇場版でも壊れてしまうことが多い。『世紀末の魔術師』でソーラーバッテリーが組み込まれ、昼間に充電をしておけば夜間でも30分程度なら走れるように改良された。コナン、小嶋元太、円谷光彦の3人(合計78㌔)が乗ってもびくともしない。また『探偵たちの鎮魂歌』で排気量(出力)が大幅に上がり、乗用車並みの速度で走れるようになった[24]。『沈黙の15分』では、雪道でも走行できるように改良された。
- マスク型変声機
- 蝶ネクタイ型変声機のガーゼマスク版。灰原、コナンが使用した。
- どこでもボール射出ベルト
- 一見ただのベルトに見える(阿笠博士談。しかしどこからどう見てもただのベルトには見えない)が、ダイヤルを合わせてボタンを押すと、伸縮自在の特殊なゴムにガスが注入されバックル部分からサッカーボールが射出される。ゴムの性質上ベルトから離れたら10秒程度しか形を保っていられないが、それでも非常事態において、被害者を襲おうとしている犯罪者に対し、キック力増強シューズで物を蹴り飛ばす際のタイムロス短縮に役立ってはいる。
- 注入するガスの量次第でボールの大きさがアドバルーン大にもなり、高所から落下した際には、それを衝撃吸収のクッション代わりに利用することも可能。
- 劇場版『名探偵コナン 天空の難破船』では、ゴムの伸縮機能を生かしてボールを巨大気球並の大きさにまで膨らませ、明石海峡大橋と接触させることで、強制的に飛行船の軌道変更をさせている。
- ボイスレコチェンジャー
- 12巻FILE.1初登場。自分の声を録音でき、子供の声から大人の声まで出せるペン。灰原とコナン以外の探偵団員は全員所持している。一般販売するためにバンダイ(作中設定だが、同社より実際に発売されたこともある。3800円)の特殊科学班と共同開発したもの(蝶ネクタイ型変声機のおもちゃ版)で、博士はこの発明で多額の契約金をもらった。アニメ版では、仮面ヤイバーが描かれたカード型の道具に変更されており、名前も「ヤイバーレコチェンジャー」となっている。
- ノート型電子マップ
- 外見は普通の算数ノート。原作未登場で、特別編でのみ登場。
- 風邪を引いたときと同じ症状を出す薬
- 劇場版『迷宮の十字路』に登場。小型の箱に入っており、他に「酒を飲んだ際すぐに顔が赤くなる薬」「腹が鳴るのを抑える薬」などがある。水がなくても飲め、種類によって色分けされている。コナンはこれと灰原の作ったAPTX4869の解毒薬を飲み、一時的に新一の姿に戻ることに成功した。
- 盗聴機能付きカフスボタン
- 劇場版『水平線上の陰謀』に登場。2つあり、一見ただのカフスボタンだが、一方に盗聴器、もう一方に犯人追跡メガネで追跡ができる発信機が仕込まれている。小五郎にセンスのいいカフスボタンだと勘違いされ、取られてしまった。
- 小型酸素ボンベ
- 劇場版『紺碧の棺』に登場。棒状で中心部を口にくわえる。約10分間の使用が可能。『007 サンダーボール作戦』のパロディ品[25]。
単行本[編集]
- 1994年6月18日発売、ISBN 4-09-123371-6
- 1994年7月18日発売、ISBN 4-09-123372-4
- 1994年10月18日発売、ISBN 4-09-123373-2
- 1995年2月18日発売、ISBN 4-09-123374-0
- 1995年4月18日発売、ISBN 4-09-123375-9
- 1995年7月18日発売、ISBN 4-09-123376-7
- 1995年11月18日発売、ISBN 4-09-123377-5
- 1995年12月9日発売、ISBN 4-09-123378-3
- 1996年1月18日発売、ISBN 4-09-123379-1
- 1996年4月18日発売、ISBN 4-09-123380-5
- 1996年7月18日発売、ISBN 4-09-125041-6
- 1996年9月18日発売、ISBN 4-09-125042-4
- 1996年12月10日発売、ISBN 4-09-125043-2
- 1997年3月18日発売、ISBN 4-09-125044-0
- 1997年6月18日発売、ISBN 4-09-125045-9
- 1997年8月9日発売、ISBN 4-09-125046-7
- 1997年11月18日発売、ISBN 4-09-125047-5
- 1998年1月17日発売、ISBN 4-09-125048-3
- 1998年4月18日発売、ISBN 4-09-125049-1
- 1998年7月18日発売、ISBN 4-09-125050-5
- 1998年10月17日発売、ISBN 4-09-125491-8
- 1999年2月18日発売、ISBN 4-09-125492-6
- 1999年4月17日発売、ISBN 4-09-125493-4
- 1999年7月17日発売、ISBN 4-09-125494-2
- 1999年10月18日発売、ISBN 4-09-125495-0
- 2000年2月18日発売、ISBN 4-09-125496-9
- 2000年4月18日発売、ISBN 4-09-125497-7
- 2000年7月18日発売、ISBN 4-09-125498-5
- 2000年9月18日発売、ISBN 4-09-125499-3
- 2000年12月18日発売、ISBN 4-09-125500-0
- 2001年3月17日発売、ISBN 4-09-126161-2
- 2001年4月18日発売、ISBN 4-09-126162-0
- 2001年7月18日発売、ISBN 4-09-126163-9
- 2001年9月18日発売、ISBN 4-09-126164-7
- 2001年12月18日発売、ISBN 4-09-126165-5
- 2002年2月18日発売、ISBN 4-09-126166-3
- 2002年4月18日発売、ISBN 4-09-126167-1
- 2002年7月18日発売、ISBN 4-09-126168-X
- 2002年11月18日発売、ISBN 4-09-126169-8
- 2003年2月18日発売、ISBN 4-09-126170-1
- 2003年4月9日発売、ISBN 4-09-126411-5
- 2003年7月18日発売、ISBN 4-09-126412-3
- 2003年10月18日発売、ISBN 4-09-126413-1
- 2004年1月17日発売、ISBN 4-09-126414-X
- 2004年4月5日発売、ISBN 4-09-126415-8
- 2004年7月16日発売、ISBN 4-09-126416-6
- 2004年10月18日発売、ISBN 4-09-126417-4
- 2005年1月14日発売、ISBN 4-09-126418-2
- 2005年4月6日発売、ISBN 4-09-126419-0
- 2005年7月15日発売、ISBN 4-09-126420-4
- 2005年10月18日発売、ISBN 4-09-127361-0
- 2006年1月14日発売、ISBN 4-09-120026-5
- 2006年2月17日発売、ISBN 4-09-120110-5
- 2006年6月16日発売、ISBN 4-09-120377-9
- 2006年9月15日発売、ISBN 4-09-120628-X
- 2007年1月13日発売、ISBN 978-4-09-120706-7
- 2007年4月5日発売、ISBN 978-4-09-121110-1
- 2007年7月18日発売、ISBN 978-4-09-121155-2
- 2007年10月18日発売、ISBN 978-4-09-121199-6
- 2008年1月12日発売、ISBN 978-4-09-121266-5
- 2008年4月3日発売、ISBN 978-4-09-121340-2
- 2008年8月11日発売、ISBN 978-4-09-121464-5
- 2008年11月7日発売、ISBN 978-4-09-121513-0
- 2009年4月2日発売、ISBN 978-4-09-121892-6
- 2009年8月18日発売、ISBN 978-4-09-121717-2
- 2009年11月18日発売、ISBN 978-4-09-122048-6
- 2010年2月18日発売、ISBN 978-4-09-122146-9
- 2010年5月18日発売、ISBN 978-4-09-122290-9
- 2010年8月18日発売、ISBN 978-4-09-122500-9
- 2010年11月18日発売、ISBN 978-4-09-122658-7
- 2011年2月18日発売、ISBN 978-4-09-122780-5
- 2011年6月17日発売、ISBN 978-4-09-122898-7
- 2011年9月16日発売、ISBN 978-4-09-123235-9
- 2011年12月14日発売、ISBN 978-4-09-123428-5
- 2012年4月14日発売、ISBN 978-4-09-123619-7
- 2012年6月18日発売
- 2012年9月18日発売
- 2012年12月18日発売、ISBN 978-4-09-124031-6
- 2013年4月18日発売、ISBN 978-4-09-124291-4
- 75巻ではねんどろいどぷち同梱の限定版(ISBN 978-4-09-159101-2)が同時発売された。
特別編[編集]
かつては小学館の学年別学習雑誌『小学四年生』、『小学五年生』、『小学六年生』にて連載されていたが、3誌ともに全て休刊となったため、2012年現在は『週刊少年サンデーS』のみで連載されている。単行本はてんとう虫コミックスにて発刊。原作とは一線を画したオリジナルストーリーで、アニメ化されたことは第86話の「誘拐現場特定事件」、第113話「白い砂浜殺人事件」の2度しかない。原作者・青山剛昌は原案となり、作画は以下の3組にて行われている。また、小五・小六の後継誌『GAKUMANplus(2011年に休刊)』でも学習漫画「名探偵コナン 推理ファイル」が連載されていた。
- 山岸栄一
- 青山のアシスタントであり、原作でもモブキャラを描いている。アニメ化された2エピソードは、どちらも山岸のもの。原作では蘭や小五郎、少年探偵団ら他の人物と行動をともにすることが多いコナンだが、山岸の作品ではコナンが単独で行動し、事件を解決していく場合が多い。「推理ファイル」の単行本としては『環境の謎』を執筆。
- 阿部ゆたか・丸伝次郎/プロット:平良隆久
- 絵が少女漫画に近い。しばしばキャラクターの設定が原作とずれていることがある。最近では服部平次など準レギュラーキャラも登場するようになった。2010年には特別編としては初めてコンビニコミック版が発売された。「推理ファイル」の単行本としては『地球の謎』『日本史の謎』1 - 4巻、丸伝次郎のみで『江戸の謎』『エジプトの謎』を執筆。特別編に登場したオリジナルキャラも登場する。
- 学年誌の休刊に伴い、『週刊少年サンデーS』で連載中。
- 太田勝と江古田探偵団 → 太田勝・窪田一裕
- 山岸、阿部・丸版と異なり、初期から服部平次や怪盗キッドなど原作のキャラが多く登場しており、特に少年探偵団の出番が多い。また、窃盗などの殺人以外の事件や、事件ではなくコナン達が謎解きのイベントやゲーム感覚の暗号に挑戦する回もある。「推理ファイル」の単行本としては『恐竜の謎』『昆虫の謎』『人類の謎』を執筆。
アニメ[編集]
1996年から読売テレビ・日本テレビ系列で放送されているアニメ作品。
「名探偵コナン (アニメ)」を参照
劇場版[編集]
1997年の春から公開されている劇場版アニメ作品。
「名探偵コナン (アニメ) のエピソード一覧#劇場版」を参照
OVA[編集]
2000年から発売されているOVA作品。
「名探偵コナン (OVA)」を参照
テレビドラマ[編集]
2006年から読売テレビ・日本テレビ系列で放送されているテレビドラマ作品。ほとんどのエピソードが江戸川コナン誕生前のものという設定になっており、全て工藤新一が主人公となっている。
「名探偵コナン (テレビドラマ)」を参照
小説[編集]
- 原作:青山剛昌、小説:谷豊、小学館
- 甲州埋蔵金伝説(2005年4月6日発売 ISBN 4091217060)
- 殺人交響曲(シンフォニー)(2006年2月17日発売 ISBN 4091203086)
- 原作:青山剛昌、小説:平良隆久
- 江神原の魔女(ウィッチ)(2008年7月11日発売 ISBN 978-4-09-121426-3)
小説特別編(ドラマ版ノベライズ)[編集]
- 原作:青山剛昌、ドラマシナリオ:渡邉睦月、小説:平良隆久、小学館
- 工藤新一への挑戦状〜さよならまでの序章(プロローグ)〜(2006年9月25日発売、ISBN 978-4-091-20689-3)
- 工藤新一の復活!〜黒の組織との対決(コンフロンティション)〜(2007年12月12日発売、ISBN 978-4-091-21255-9)
- 原作:青山剛昌、ドラマシナリオ:秦建日子、小説:平良隆久、小学館
- 工藤新一への挑戦状〜怪鳥伝説の謎〜(2011年4月15日発売:ドラマ放送日当日に同時発売、ISBN 978-4-091-22849-9)
- 工藤新一への挑戦状〜裁判所内殺人事件〜(2011年9月16日発売、ISBN 978-4-091-23319-6)
- 工藤新一への挑戦状〜恋愛数式殺人事件〜(2011年12月14日発売、ISBN 978-4-091-23446-9)
- 工藤新一への挑戦状〜対決!!工藤新一vs服部平次〜(2012年4月12日発売、ISBN 978-4-091-*****-*)
- 工藤新一 京都新撰組殺人事件(2012年6月18日発売)
ゲーム[編集]
ゲームボーイ[編集]
- 名探偵コナン 地下遊園地殺人事件(バンダイ、1996年12月27日発売)
- 名探偵コナン 疑惑の豪華列車 (バンダイ、1998年8月7日発売)
- 名探偵コナン からくり寺院殺人事件(以下ゲームボーイカラー対応、バンプレスト、2000年2月24日発売)
- 名探偵コナン 奇岩島秘宝伝説(バンプレスト、2000年3月31日発売)
- 名探偵コナン 呪われた航路(バンプレスト、2001年6月1日発売)
ワンダースワン[編集]
- 名探偵コナン 魔術師の挑戦状!(バンダイ、1999年8月5日発売)
- 名探偵コナン 西の名探偵 最大の危機!?(バンダイ、2000年7月27日発売)
- 名探偵コナン 夕暮れの皇女(バンダイ、2001年4月15日発売)
ゲームボーイアドバンス[編集]
- 名探偵コナン 狙われた探偵(バンプレスト、2003年7月25日発売)
- 名探偵コナン 暁のモニュメント(バンプレスト、2005年4月21日発売)
ニンテンドーDS[編集]
- 名探偵コナン 探偵力トレーナー(バンダイ、2007年4月5日発売)
- 名探偵コナン 消えた博士とまちがいさがしの塔(バンダイ、2008年4月3日発売)
- 名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵(2009年2月4日発売)
- 名探偵コナン 蒼き宝石の輪舞曲(バンダイナムコゲームス、2011年4月21日発売)
- 名探偵コナン 過去からの前奏曲(バンダイナムコゲームス、2012年4月19日発売)
プレイステーション・ポータブル[編集]
ニンテンドー3DS[編集]
プレイステーション[編集]
- 名探偵コナン(1998年11月19日発売)
- 名探偵コナン 3人の名推理(バンダイ、2000年8月10日発売)
- 名探偵コナン 最高の相棒(パートナー)(バンダイ、2002年4月25日発売)
- SIMPLEキャラクター2000シリーズVol.11 名探偵コナン THE ボードゲーム(バンダイ、2002年8月29日発売)
- 名探偵コナン トリックトリック vol.0(非売品、体験版)
- 名探偵コナン トリックトリック vol.1(バンダイ、2003年4月17日発売)
プレイステーション2[編集]
- 名探偵コナン 大英帝国の遺産(バンダイ、2004年11月18日発売)
Wii[編集]
アプリ[編集]
- 名探偵コナン 洋館からの脱出(ディースリー・パブリッシャー、フォアキャスト、2009年3月18日配信)
- 名探偵コナン 怪盗VS二人の探偵(ディースリー・パブリッシャー、フォアキャスト、2010年4月1日配信)
- 名探偵コナン 脱出!白銀の館(ディースリー・パブリッシャー、フォアキャスト、2011年6月30日配信)
- 名探偵コナン 奈良旅情ミステリー万葉の旅人(サイバード、2011年7月8日配信)
- 名探偵コナン 高層のビスクドール(サイバード、2011年10月27日配信)
- 名探偵コナン 蒼き宝石の輪舞曲(ロンド)(バンダイナムコゲームス、2012年4月4月配信)
パソコンゲーム[編集]
- 特打ヒーローズ 名探偵コナン(ソースネクスト、2002年5月30日発売)
- 特打ヒーローズ 名探偵コナン for KIDS(ソースネクスト、2002年11月8日発売)
- 名探偵コナン IQ(ソースネクスト、2005年3月18日発売)
- 特打ヒーローズ 名探偵コナン 脳〜THE BRAIN(ソースネクスト、2006年4月21日発売)
オンラインゲーム[編集]
- 名探偵コナン 対戦ポーカー(WEBサンデー、2006年5月より以前配信)
- 名探偵コナン 決死の脱出アトラクション(メディアファクトリー、2009年3月18日配信)
その他[編集]
- 名探偵コナン(スーパーノートクラブ用、バンダイ、1997年発売)
- 名探偵コナン エピソード2(スーパーノートクラブ用、バンダイ、1998年発売)
- 名探偵コナン エピソード3(スーパーノートクラブ用、バンダイ、1999年発売)
- ゲーム&カラオケカートリッジ 名探偵コナン(e-kara用、タカラ、2004年発売)
- 名探偵コナン 推理アドベンチャー(スーパーテレビパソコン用、エポック社、2005年4月23日発売)
- 名探偵コナン 完全推理!数と図形の謎(ビーナ用、セガトイズ、2006年2月10日発売)
攻略本[編集]
- 名探偵コナン 疑惑の豪華列車 公式ガイドブック(小学館 1998年9月 ISBN 4091026516)
- 名探偵コナン 呪われた航路 公式ガイドブック(小学館 2001年6月 4-09-106003-X)
- 名探偵コナン 狙われた探偵 GBA公式ガイドブック(小学館 2003年8月 ISBN 4091061184)
- 名探偵コナン 暁のモニュメント GBA公式ガイドブック(小学館 2005年6月 ISBN 409106230X)
- 名探偵コナン 公式ガイドブック 「同級生殺人事件」電脳推理ファイル(小学館 1998年12月 ISBN 4-09-102670-2)
- 名探偵コナン ゲームが遊べるポストカードブック(小学館 2010年3月 ISBN 4840132674)
- 名探偵コナン 3人の名推理 公式ガイドブック(小学館 2000年9月 ISBN 4091028608)
- 名探偵コナン 大英帝国の遺産 公式ガイドブック(小学館 2004年12月 ISBN 4-09-106206-7)
- 名探偵コナン 魔術師の挑戦状! 完全攻略本(小学館 1999年9月 ISBN 409102811X)
ラジオ[編集]
「名探偵コナン (アニメ)#ラジオ」を参照
楽譜本[編集]
- 名探偵コナン ピアノ・ソロ・アルバム(ドレミ楽譜出版社 1998年12月 ISBN 4810827879)
- 名探偵コナン ピアノ・ソロ・コレクション(ドレミ楽譜出版社 1999年11月 ISBN 4-8108-6338-7)
- 名探偵コナン テーマ曲集 やさしく弾けるピアノ・ソロ(ドレミ楽譜出版社 2001年月 ISBN 4810877094)
- 名探偵コナン テーマ曲集2 やさしく弾けるピアノ・ソロ(ドレミ楽譜出版社 2003年12月 ISBN -8108-4292-4)
- 名探偵コナン ヒストリー・ソング・アルバム やさしく弾けるピアノ・ソロ(ドレミ楽譜出版社 2005年12月 ISBN 4285106116)
- 名探偵コナン ピアノ・アルバム TV主題歌編 やさしく弾けるピアノ・ソロ(ドレミ楽譜出版社 2008年6月 ISBN 978-4-285-11872-8)
- 名探偵コナン ピアノ・アルバム 劇場版主題歌編 やさしく弾けるピアノ・ソロ(ドレミ楽譜出版社 2008年6月 ISBN 978-4285118735)
鳥取県北栄町とコナン[編集]
作者の青山剛昌の出身地、鳥取県東伯郡北栄町ではコナンを町のシンボルとして登用しており、町内各所にコナンのブロンズ像があるほか、青山剛昌ふるさと館も設置されている。また北栄町役場で発行される住民票にはコナンのイラストや透かしが入っており、好評を博している(詳細は住基ネット巡りを参照)。
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ a b c d 2013年4月現在。
- ^ 高学年向けに当たる小学四年生・五年生・六年生のみで掲載されていた。
- ^ 日下三蔵「「名探偵コナン」は現代の「少年探偵団」だ」『ハヤカワミステリマガジン』(早川書房)2011年6月号<通巻664号>p.66。
- ^ 青山剛昌×さとうふみや×天樹征丸 豪華作家鼎談(ていだん)『名探偵コナン&金田一少年の事件簿』(小学館)2008年4月25日号<第1号>p.291。
- ^ 村上貴史 「迷宮解体新書 第42回 青山剛昌」 『ミステリマガジン』(早川書房)2011年6月号<通巻664号>p.6
- ^ 不定期連載を含めば関連作品の『まじっく快斗』が最長。
- ^ 名探偵コナン 解説、名探偵コナン 映画公式サイト、2012年4月21日。
- ^ のちに工藤有希子により、コナンは有希子の「祖父の兄の娘のイトコの叔父の孫」という設定が追加されている。そのため、有希子(と新一)も阿笠博士とは「とぉーい親戚」ということになっている。
- ^ テレビアニメでは黒の組織が関わらない原作と異なる結末であったため、灰原登場直前に別エピソードが放送された。
- ^ ちなみにコナンが尊敬するシャーロック・ホームズも犯人を自殺させている。また、エルキュール・ポワロや浅見光彦のようにわざと犯人が自殺をするように仕向ける探偵役もいる。
- ^ 推理をする前に命を絶った犯人もいる。現在の時点で死亡した犯人は原作・アニメ・劇場版を含めても10人にも満たない。
- ^ ただし、コナンは蘭を口封じのために殺害しようとした高橋という男に対しては「死にたきゃ勝手に死ね!」と言っていた。なお、結果的には高橋は自殺を思い止まっている。
- ^ この台詞(せりふ)はコナンが麻生成実の事件の戒めとして言ったものである。
- ^ 小泉紅子と桃井恵子は新一とキッドが初対決した原作「ブラック・スターの巻」に登場しているが、この作品は『名探偵コナン』ではなく『まじっく快斗』の方に収載されている。
- ^ 村上貴史 「迷宮解体新書 第42回 青山剛昌」 『ミステリマガジン』(早川書房)2011年6月号〈通巻664号〉p.6 - p.11。
- ^ アニメでは、第6話「バレンタイン殺人事件」で初登場している。
- ^ 原作者いわく「(麻酔針は)地球に優しい素材でできている」とのこと。
- ^ 『ルパン三世VS名探偵コナン』で、「象でも30分は寝ている」ほど麻酔針は強力なものだが、銭形警部はあっという間に目覚めている(原因は不明)。
- ^ a b アニメでは、第5話「新幹線大爆破事件」で初登場している。
- ^ a b 6巻FILE.8「動く死体の謎」参照。
- ^ アニメでは根が生えている切株を掘り起こし離れた場所にいる人に当てたり(第165話「少年探偵団消失事件」参照)、消火器を蹴りバスのフロントガラスを割る(第231話「謎めいた乗客(後編)」参照。ただし、原作ではコナンは犯人の持っていたトカレフでフロントガラスを撃って割っている。)など、硬度の高いものを痛みなく蹴るなどの離れ業をやってのけている。
- ^ 2巻FILE.1「割のいい尾行」参照。
- ^ アニメでは、第12話「歩美ちゃん誘拐事件」で初登場している。
- ^ 『ルパン三世VS名探偵コナン』では峰不二子のハーレーダビッドソン相手に互角の追跡劇を見せた。ゆえに最高時速は100km/hをゆうに越えることになる。
- ^ なお、作者自身も007のファンである。
外部リンク[編集]
- WEBサンデー - 名探偵コナン (原作)
- 名探偵コナン 犯人を追え!(小学館 ネットくん) (漫画、学年誌版)
- 名探偵コナンの里 青山剛昌ふるさと
- 名探偵コナン DVD/Blu-ray公式サイト(DVD販売元:ビーイング運営)
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