ちはやふる
| ちはやふる | |
|---|---|
| ジャンル | 少女漫画、競技かるた |
| 漫画 | |
| 作者 | 末次由紀 |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | BE・LOVE |
| レーベル | 講談社コミックスビーラブ |
| 発表号 | 2008年2号 - 連載中 |
| 発表期間 | 2007年12月28日 - 連載中 |
| 巻数 | 既刊20巻(2013年3月13日現在) |
| 話数 | 第108首 |
| アニメ:ちはやふる(第1期) ちはやふる2(第2期) |
|
| 原作 | 末次由紀 |
| 監督 | 浅香守生 |
| シリーズ構成 | 高山直也(第1期) 柿原優子(第2期)、加藤綾子(第2期) |
| キャラクターデザイン | 濱田邦彦 |
| 音楽 | 山下康介 |
| アニメーション制作 | マッドハウス |
| 製作 | 日本テレビ、バップ |
| 放送局 | 日本テレビ |
| 放送期間 | 第1期:2011年10月4日 - 2012年3月27日 第2期:2013年1月11日 - |
| 話数 | 第1期:全25話 |
| テンプレート - ノート | |
| ウィキプロジェクト | 漫画・アニメ |
| ポータル | 漫画・アニメ |
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『ちはやふる』は、末次由紀による日本の少女漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ。『BE・LOVE』(講談社)において2008年2号[1]から連載中。
目次 |
概要[編集]
競技かるたを題材とした少女漫画。本作の主人公はクイーンを目指す少女・綾瀬千早であり、物語は千早がクイーンの座をかけて争う場面から始まる。その後は千早が過去を回想する形で第6話までは小学校編が、第7話から高校生編が描かれている。
個性的な登場人物が織り成すドラマと躍動感のある競技かるたの描写で人気を集めており[1]、関連書籍も含めた単行本の売り上げは累計650万部に達する[2]。少年漫画に通ずる「熱さ」を有する作風[3]から「熱血スポーツ漫画[4]」と評されるが、同時に恋愛や友情、離別や再会といった青春ストーリーも描かれている[5]。
本作は、末次由紀が漫画家活動を再開してから初めて手がけた連載作品である。末次曰く、連載案を考えているときに担当編集者から「かるた漫画」を提案され、自身もかるたを経験していて親近感があったこともあり、本作を描き始めたという[6]。タイトルの『ちはやふる』は小倉百人一首の撰歌「ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは[注釈 1]」に由来しており、末次は本作についてインタビューで「“勢いの強いさま”という“ちはやふる”の本当の意味を、主人公が知り表現していく物語なのだと思う」と発言している[7]。なお、競技かるたでは「ちはやふる」は「ちはやぶる」と「ふ」を濁音にして発音するが、本作のタイトルはそのまま清音で発音する。
本作がきっかけで袴姿で競技かるたを始める人が日本国外でも現れるなど、競技かるた人口の拡大にも貢献している[8][9]。滋賀県大津市では2012年2月に「ちはやふる・大津」キャンペーン実行委員会が設立され、現在、本作を活かした観光事業が展開されている[10]。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
あらすじ[編集]
小学校編[編集]
姉がモデルの日本一になることが夢であった小学6年生の綾瀬千早は、福井から来た転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になり、日本一になることであった。真剣にかるたに臨む彼の姿に感化された千早は、幼馴染の真島太一も巻き込んで、かるたの魅力へ惹きこまれていく。
3人の出会いから始まり、小学校卒業までが描かれている。小学校編で3人がいる都市は、東京都府中市がモデルとなっている。
高校生編[編集]
小学校編から4年後。小学校卒業を期に3人はそれぞれの道を歩んでいたが、千早は、太一も同じ瑞沢高校に進学していたことを知る。太一は、当初乗り気でなかったが、千早の情熱に心を動かされ、二人で瑞沢高校かるた部の設立を目指す。たとえ離れていても、3人のかるたへの情熱は変わらないと信じていた千早だが、新とは、1年以上連絡が取れなくなっていた。実は、福井へ戻った新は、祖父の死がきっかけでかるたから離れていた。それでも、新がかるたを嫌いになったわけでないと分かり、千早と太一の2人は卒業の時に交わした「かるたを続けていればまた会える」という約束を胸に、強くなって新と再会することを誓い合う。千早は、西田優征、駒野勉、大江奏の勧誘に成功し、瑞沢高校かるた部を設立する。そして、かるた部は「団体戦優勝」という目標のもとに日々の練習を重ねていく。
登場人物[編集]
※担当声優は、テレビアニメ版のもの。
主要人物[編集]
- 綾瀬 千早(あやせ ちはや)
- 声 - 瀬戸麻沙美
- 本作の主人公。府中白波会所属のA級選手。6月1日生まれで、血液型はB型。15歳(県大会出場前に16歳を迎える)。身長は167cm[注釈 2]。1年2組→2年9組。国立文系。好きな教科は理科、社会、体育、音楽だが、学校の成績は学年順位を下から数えたほうが早いほど悪い。
- 小学6年生の時に新と出会い、かるたで世界一になることを夢見るようになる。後に瑞沢高校へ進学して競技かるた部を創設、キャプテンに就任する。「かるたバカ」と言われるほどかるたへの情熱は人一倍強く、夢や目標は全てかるた中心となっている。
- 天性の聴力を持ち、「感じ」の良さを武器としている。その反面モメごとは不向き。自分の名前で始まる「ちはやぶる?」の札が一番好きで、得意札としている。部活での練習・試合を問わず、対戦中は周りの声が耳に入らないほど勝負に集中するタイプで、終わると同時に白目を剥いて寝てしまうことが多い(ただし、すぐ起きる)。チョコレートが好物で、試合後は食べることが多い。
- 一年後の全国大会・団体戦の決勝戦で右手の人差指が剥離骨折で痛めてしまったため左手で個人戦に挑むが左手が旨くコントロール出来ずに苦戦を強いられる。
- 容姿端麗だが、動いたり話したりすると台無しになるため、高校では「無駄美人」と評されている。美人ではあるが、高校に入るまで告白されたこともなく、恋愛に関する話題への免疫はない。ダディベアが好き。
- 真島 太一(ましま たいち)
- 声 - 宮野真守、高垣彩陽(小学生)
- 千早の幼馴染。府中白波会所属のB級→A級選手。4月2日生まれで、血液型はA型。身長は172cm[注釈 2]。1年1組→2年1組。国立理系。苦手な教科が存在しない。
- 負けず嫌いな性格で、かるたを通じて千早と親しくなった新への対抗意識からかるたを始める。小学校卒業後は開明成中学校に進学し、千早や新と離れ離れになるが、後に瑞沢高校に進学し、千早と再会を果たす。高校では当初かるた以外のことをするつもりでいたが、千早の熱意に動かされて競技かるた部を創設、部長に就任する。物語の裏主人公でもある。
- スポーツ万能、成績優秀で、定期テストでは常に学年1位を誇る。容姿が良いため、女性にモテる。かるたでも高い暗記力[注釈 3]を駆使して戦うが、大事な場面で運に恵まれない傾向がある。そのため長い間B級であったが、17巻にて遂にA級に昇段する。規定上ではA級に昇段可能な準優勝2回を果たしていたが、白波会のルールではB級優勝が昇段の条件だったため、師匠の原田から特別に昇段の許可を得るも、自ら、断ったこともある。
- とてつもなく運が無い。北央の主将と戦った際、運命戦になったとき自分の運のなさを自覚し、相手の札を迷いなく抜いたほどである。
- 睫毛が長いため、師匠の原田や同門の坪口から「まつげくん」と呼ばれる。祖父が総合病院の院長、父親も医者という裕福な家庭に育っており、7歳年下の梨華という妹がいる。
- 母親が教育ママであり、かるた部の活動を快く思っていない。母親より、学年1番の成績をキープできないと、かるた部を退部させられる条件を課されてる旨、肉まんくんに言っていた。
- 綿谷 新(わたや あらた)
- 声 - 細谷佳正、寺崎裕香(小学生)
- 福井南雲会所属のA級選手(5巻?)。小学生のときに福井から東京へ転校し、千早と太一をかるたの世界へ引き込んだ少年。12月1日生まれで、血液型はO型。身長は173cm[注釈 2]。好きな教科は数学、書道、理科。
- 永世名人を祖父に持ち、自身も小学校1年生から5年生まで全国大会の学年別で毎年優勝してきた実力の持ち主。小学校卒業後は祖父の介護のために福井へ戻り、千早や太一と離れ離れとなる。その後、祖父の死に関する出来事がきっかけでかるたから離れていたが、千早や太一と再会して再びかるたと向き合い始める。
- 普段は冷静かつ寡黙だが、かるたでは負けず嫌いな面が出て密かに熱くなる。非凡な記憶力を持ち、アルバイト[注釈 4]でもその才能は遺憾なく発揮されている。
- 遺伝的に視力が悪く、3歳から眼鏡を掛けており、小学校時代の師匠である原田からは「メガネくん」と呼ばれている。現在は福井県あわら市在住で[注釈 5]、かるた部のない藤岡東高校に進学。千早や太一といる時も福井弁で話す。
- 個人戦で勝つことが至上だと考えていたが、団体戦で戦う選手達や、彼らを支える周囲の人々、何よりも千早と太一から大きな影響を受け、自身もかるた部を創設することを決意し、高校選手権団体戦出場を目指す。
瑞沢高校競技かるた部[編集]
- 綾瀬 千早(あやせ ちはや)
-
詳細は「#綾瀬 千早」を参照
- 真島 太一(ましま たいち)
-
詳細は「#真島 太一」を参照
- 西田 優征(にしだ ゆうせい)
- 声 - 奈良徹
- かるた部創立メンバー。翠北かるた会所属のB級→A級選手。機器・道具管理。11月29日生まれ。1年8組→2年9組。国立文系。2年進級後は秋博の指導にあたる。
- かるた部ではかるた歴が最も長い。小学6年生のときに千早と対戦したことがあり、それが縁でかるた部に入部する。小学生のとき、千早が対戦に来ないと思い、試合中に肉まんを買いに行こうとしたことと、太めの体型が相まって、千早からは「肉まんくん」と呼ばれている。現在では奏や勉からもそう呼ばれているが、本人はこのあだ名を快く思っていない。しかし、千早が名字で呼ぼうとした際、調子が狂うので肉まんくんでいいことにした。
- かるた歴は5歳の頃からと部内で最も長く、幼い頃から磨かれた「流れの読み」が武器。小学校時代は全国大会で新に次いで準優勝をとる実力者だったが、中学校時代はテニス部に入部し、かるたから離れていた。体は太っているが体育会系で運動神経も高い。
- 駒野 勉(こまの つとむ)
- 声 - 代永翼
- かるた部創立メンバー。翠北かるた会所属のD級→B級選手。書記・対戦記録管理。左利き。2月16日生まれ。1年2組→2年1組。国立理系。
- 瑞沢高校では太一にこそ及ばないものの好成績の秀才。当初は、万年2位であったが、後に成績が下がって5位だったこともある。常に机に噛り付いて勉強していたことから「机くん」と呼ばれる。
- 自分の才能は勉強だけで居場所は机にしかないと劣等感を抱いていたが、千早の強引な勧誘と太一のかるたに向ける情熱に惹かれ入部する。入部後は対戦記録管理という立場から、部員の対戦時の傾向をはじめとした詳細なデータをノートに記録しており、自分のかるたに活かしつつ、部員に的確なアドバイスを送っている。
- 大江 奏(おおえ かなで)
- 声 - 茅野愛衣
- かるた部創立メンバー。翠北かるた会所属のD級→C級選手。会計。11月3日生まれ。1年6組→2年5組。私立文系。2年進級後は菫の指導にあたる。
- 実家は「呉服の大江」という呉服屋で、和服をこよなく愛している。当初、和服を着たいがために弓道部に所属していたが、試合のときに袴を着用(夏の熱い日を除く)することを条件にかるた部へ転部する。
- 千早からは「かなちゃん」と呼ばれている。常に敬語で話す。
- 古典おたくで、百人一首や歌に関して造詣が深い。和歌の背景や意味を大事にしており、試合でも札の確認などにその意向が強く表れている。また、彼女の和歌への思いは、千早にも影響を与えている。
- 巨乳で、富士崎高校の江室凌雅曰く「Hカップ」。そのため、対戦相手から「ボインちゃん」と呼ばれたこともある。また、名人戦・クイーン戦の東日本予選で出会った原田からは「おでこちゃん」と呼ばれた。
- 専任読手に憧れを抱き、いつの日か千早のクイーン戦で詠みたいと思っている。
- 筑波 秋博(つくば あきひろ)
- 声 - 入野自由
- かるた部部員。府中白波会所属のD級→C級選手。千早の1つ下の後輩で、16歳。1年10組。
- 細目を見開いたときに舌をペコちゃんのように出す癖があり、その際の顔が不気味だと恐れられている。年子の弟が3人いるが、弟の前では大見得をきる癖がある。時にオーダーを勝手に書き換えてでも団体戦に出場しようとし周囲に窘められるが、弟に活躍するところを見せたいという思いからである。
- 北海道出身で、下の句かるたの経験者。上の句かるたに関しては経験が不足しているが、取りは下の句かるたで鍛えられており、洗練されている。
- 花野 菫(はなの すみれ)
- 声 - 潘めぐみ
- かるた部部員。府中白波会所属のD級選手。千早の1つ下の後輩。
- 恋愛体質で、良い男を探しているときに太一に目をつけ、かるた部に入部する。かるたの文章を読んだだけで、涙脆く繊細な心を持っている。入部当初はかるたに興味がなかったが、部員の熱意に動かされて自身もかるたに真剣に取り組んでいくようになる。太一の後を追い府中白波会に所属する。大会では、選手としての出番は少なく主に勉のサポートを行い対戦相手の情報収集を行った。
- 普段はメル友とよくメールをしている。ちなみに初めて会った千早から名前の「菫」を「韮」と呼び間違えられている。
- 宮内 妙子(みやうち たえこ)
- 声 - 藤田淑子
- 瑞沢高校の化学教師で、通称「女帝」。国立理系で、体育会系。千早の担任→太一と勉の担任。
- テニス部、バドミントン部、化学部の顧問だったが、後にかるた部の顧問も兼ねる。かるた部については当初遊びの延長と考えていたが、真剣にかるたに取り組む部員の姿を目の当たりにして考えを改め、積極的に協力するようになる。スパルタ肌で厳しい先生ではあるが、千早を気にかけるだけでなく部員に襷を授けたりかるた部の部室を守ろうとする優しい一面を兼ね備えている。
競技者[編集]
名人・クイーン[編集]
- 若宮 詩暢(わかみや しのぶ)
- 声 - 中道美穂子
- 現クイーン。左利きで、守りがるた。京都府・津咲高校の生徒で、千早とは同学年。美人だが、服をはじめとするファッションセンスは良くないため、ちはやと別の意味で「残念」と思われている。小学6年生までは京都明星会に所属していた。真夏でもホットを飲む。
- 小学4年生でA級に昇進し、中学3年生のときに史上最年少でクイーンになった。一札だけに触れる、正確で美しい取りが持ち味。
- 新を特別視している。小学生全国大会において数年に渡り一回戦で新と対戦し全敗している。それゆえ新との再戦を強く望んでいる。新と再戦できるのなら頭を下げることも厭わない。
- 試合では美しく圧倒的な強さを見せる。現在までのところ千早のみならず高校選手権で彼女と当たる選手はほぼ20枚差以上の敗北を喫してる(例外は新と須藤のみ)。
- 全国大会のA級個人戦で対戦して以来、少なからず警戒心を持って千早をライバル視するようになるが、ことさら自分の服装について千早に褒められると一女子高生らしく照れを見せるといったツンデレな一面がある。普段はクールで落ち着いた性格だが、競技において彼女の闘争心を揺さぶる強者が現れると一変、威圧的な様相に転じ、周囲が「クイーンスマイル」と称する含みある妖しい微笑み、表情を見せる。
- 団体戦には新とは違う意味で興味がなく、「団体戦に出る人はかるたを好きではない人がやることだ」と思っている。
- マスコットキャラクターの「スノー丸」が大好き。限定グッズを獲得するためにアイスを食べ続けたせいで激太りし、体重が10kg近く太ってしまった状態でクイーン戦(対山本由美戦)に出場することになり、TV中継を観戦していた千早達を驚かせた。数ヶ月後には元の体系に戻したが、短期間に体型が激変したことで、新に出会った際すぐに認識してもらえないということも。
- 鳥人間コンテストの観戦を毎年楽しみにしている。左目付近に泣き黒子がある。
- 周防 久志(すおう ひさし)
- 声 - 東地宏樹
- 現名人。登場人物の中で最も「感じ」がよく、「一字決まりの札が27枚ある」と発言している[注釈 6]。大学からかるたを始めて3年で名人になり、第9巻で名人戦4連覇を果たした。その圧倒的な強さから、強者以外には興味がない。
- 強い人としか戦いたくない、との理由で名人戦以外の公式戦には参加していない。
- 現在、大学は留年中で、またかるた協会にも非協力的な態度を取るなど、作中では「かるた界きっての問題児」と言われている。声が小さく、和菓子を好んで食べている。
府中白波会[編集]
- 原田 秀雄(はらだ ひでお)
- 声 - 石塚運昇
- 府中白波会の責任者。千早と太一にとって師匠のような存在である。自身もA級選手であり、その風貌・戦いぶりから須藤に「知的な熊」と喩えられる。
- 本業は開業医で、「原田内科・小児科」という医院を経営している。
- モデルは、府中白妙会会長の前田秀彦七段[11]。
- 坪口 広史(つぼぐち ひろし)
- 声 - 高橋研二
- 府中白波会所属のA級選手。会一番の実力者で、作中では名人戦東日本代表になっている。
- かるたのスタイルは、原田の影響を強く受けた攻めがるた。作中で新と対戦した際、新から「原田先生が奥にいる」と評されている。
- 大学卒業後は高校教師になり、朋鳴高校かるた部の顧問となる。
- 安田(やすだ)
- 声 - 川島得愛
- 府中白波会所属のB級選手。A級進級への千早との対戦相手。原田から強敵と言われる実力者だが、勝ちきれず3年間もB級を続けてる。可愛い女の子の目には弱く対戦中は目を合わせないようにしている。千早と互角に渡り合った相手で、千早はこの対戦後にA級へ進級する。
- かるたのスタイルは、攻めと引きを使い分ける攻めがるたで、原田から綺麗と言われる。
- 筑波 冬政(つくば ふゆまさ)、春臣(はるおみ)、夏総(なつふさ)
- 声 - 安済知佳(冬政)、杉浦奈保子(春臣)、佐藤恵(夏総)
- 筑波秋博の年子の弟たち、初登場のときは上から11才、10才、9才で兄である秋博を「マイヒーロー」と思っている。秋博と一緒に府中白波会に所属する。
- 白波会に所属した当初の実力は四男の冬政と菫がほぼ互角。
翠北かるた会[編集]
- 北野(きたの)
- 声 - 佐藤健輔
- 翠北会の会長。江戸っ子。
- 優征の師匠に当たり、優征曰く「基本を教えるのが上手い」。原田とは仲が悪い。
- 山本 由美(やまもと ゆみ)
- 声 - 甲斐田裕子
- 翠北会所属のA級選手。六段。職業は銀行員。24歳。
- 前クイーンで、通称「ユーミン」。また、試合中に堂々とモメることから「モメユミ」とも呼ばれる。
- クイーン戦で対戦した詩暢の強さに圧倒され、以降かるたに対する情熱を失っていたが、千早との対戦を経て情熱を取り戻し、クイーン位の奪還を目指す。
- カルタスタイルは根気強い粘り越しが特徴で、クイーンに1回なってからは慎重で丁寧になった。
- 大江 奏
- 駒野 勉
- 西田 優征
福井南雲会[編集]
- 栗山 勇(くりやま いさみ)
- 声 - 村上裕哉
- 福井南雲会の会長。新とは、新の祖父・始が健在だった頃から交流がある。
- 原田とは旧知の仲であり、かつてはライバルだったが、今は膝を痛めて競技から遠ざかっている模様。ちなみに福井南雲会のモデル福井渚会の会長は栗原績(くりはら いさお)九段。
- 村尾 慎一(むらお しんいち)
- 声 - うえだゆうじ
- 福井南雲会所属のA級選手。新の古い友人。かつて挑戦者として名人戦に臨むが周防に敗れ、限界を感じて競技かるたから離れていた。後に再起し、再び大会で活躍を始める。双子の弟の健太・優太(声 - 西野陽子)がいる。
- 関西の名門大学を卒業後、あわら市役所の職員として勤務している。
- 大輔(だいすけ)
- 声 - 安済知佳
- 小学生で、A級選手。新を「新兄ちゃん」と呼ぶ。新を慕っているが、新と対戦すると新の圧倒さに怖がってしまう。
京都明星会[編集]
- 伊勢 大二郎(いせ だいじろう)
- 声 - 遠藤大智
- 京都明星会の会長。詩暢にとって師匠のような存在である。名人位・クイーン位決定戦の出演し、かるた競技の解説を行った。
北央学園[編集]
2年連続で、東京都予選(団体戦)の決勝戦の対戦相手。全国大会本選(団体戦)の準決勝戦では富士崎高校と試合することになり三位決定戦では明石第一女子高校と対戦することになる。
- 須藤 暁人(すどう あきひと)
- 声 - 大原崇
- かるた部前主将。学年は千早の2つ上。千早の対戦相手。
- A級選手で、全国区の実力者。高校3年生の夏に出場した全国大会のA級個人戦ではクイーンに次ぐ準優勝という成績を収めている。
- ドSで気位が高いが、周防に勝つために読手の講習会に通うといった勤勉な一面もある。全国大会の東京都予選で対戦して以来、千早のことを敵視しているが、場合によってはアドバイスすることもある。
- 高校を卒業した後は大学へ進学している。持田先生から読手を頼まれ東京都予選の決勝戦の読手を行ったこともある。読手の実力も原田先生から認められるほど。
- 甘糟 那由太(あまかす なゆた)
- 声 - 本田貴子
- かるた部現主将(部長)。学年は千早より1つ上。
- A級選手で、運動神経と身体能力を活かした速い取りが持ち味。楽観的な性格で、面倒なことを嫌う。
- 優征の対戦相手。1年後の試合では千早と対戦することになる。
- 木梨 浩(きなし ひろ)
- 声 - 中井和哉
- かるた部部員で、通称「ヒョロ」。千早とは同学年。2年連続太一の対戦相手。
- 小学生の時、府中白波会で千早たちと知り合う。中学校からは北央学園に通っており、現在はB級選手。「ヒョロットカード」という独自のカードを使った占いで、団体戦の相手のオーダーを予想できる。
- 太一や新に対抗意識を持っている。1年後の試合では大将同士や副将同士が試合することを望みその思いを貫くため那由太と争ったことがある。また現在、優征の姉と交際している。
- 宅間(たくま)
- 声 - 村上裕哉
- かるた部部員。B級選手。眼鏡を掛けている。東京都予選の決勝戦で、勉と対戦し15枚差で1勝する。そして1年後に再び勉と対戦することになる。
- 竜ヶ崎(りゅうがさき)
- 声 - 樋口智透
- かるた部部員。坊主頭をしている。東京都予選の決勝戦で、奏と対戦し1勝する。
- 城山 浩希(しろやま こうき)
- 声 - 加藤将之
- 学年は千早の1つ下。1年生の時点で既にA級選手でレギュラーをつかむ。相手を撹乱するために付けている渦巻き状のヘアピンがトレードマーク。
- 1年後の東京都予選の決勝戦で優征と対戦し13枚差で1勝する。
- 亀田 精久(かめだ せいひさ)
- 声 - 烏丸祐一
- かるた部部員。B級選手。短髪の青年。1年後の東京都予選の決勝戦では奏の対戦相手。
- 持田 太(もちだ ふとし)
- 声 - 阪口大助
- かるた部顧問。自身も春川かるた会に所属するA級選手だが、実力は須藤に及ばない。読手の田代の友人。ポッチャリした体系をしている。
富士崎高校[編集]
全国大会本選(団体戦)の決勝戦の対戦相手。準決勝戦では北央学園と試合することになる。メンバーはA級選手中心の構成。
- 江室 凌雅(えむろ りょうが)
- 声 - 小野友樹
- かるた部主将。戸田の後輩。学年は千早の1つ上。眼鏡をかけている。
- A級選手。太一の対戦相手。守りが上手く、特に囲み手が得意だが、囲う必要がないときも札を囲ってしまうことがある。
- 体つきや容姿まで新に似ている。巨乳好きのエロキャラで、部員からは「エロム」と呼ばれている。
- 山井 真琴(やまい まこと)
- 声 - 斎賀みつき
- かるた部部員。男性。学年は千早の1つ上。勉の対戦相手。
- A級選手で、勉曰く「言動はおネエキャラなのにプレイは漢」。
- 登場人物の中で最も睫毛が長く[12]、睫毛にマッチ棒を載せることができる。真太がスタメン落ちしたことで、決勝戦のスタメンに選ばれた後輩の理音のことを快く思っていないが、理音の実力は認めている。だが実際には奏太に指摘されるまでは自分が理音に恋していることに気づいていなかった。
- 市村 充輝(いちむら みつき)
- 声 - 須嵜成幸
- かるた部部員。NO2の実力者。学年は千早の1つ上。
- A級選手。団体戦での秋博、および個人戦での優征の対戦相手。独特な取り方をする。無駄ばかりのフォームで相手を惑わすが、勿論綺麗な取りもできる。試合中に星座シリーズなどを編み出していた。
- 春クールから放送しているアニメキャラのシャイニー・レインボーが嫁である。試合でもシャイニー・レインボーのタオルを使用していた。
- 山城 理音(やましろ りおん)
- 声 - 高垣彩陽
- かるた部のエース。千早とは同学年。千早の対戦相手。
- 今日子の孫。初登場時はB級選手(後にA級へ昇格)。音への感応がよく、千早と互角の「感じ」を有するが、美しい読みでないと本気を出すことができない。
- 準決勝まで出番はなかったが、決勝戦で故障した真太に代わり出場することとなった。
- 真琴と同じ髪型で、表情に乏しく、先輩の真琴から「能面」「鉄仮面」と揶揄されることもある。
- 真琴たちが抜けた現在は副部長の座についている。江室曰く「胸が幼児」。
- 鈴木 真太(すずき まなた)、奏太(かなた)
- 声 - 千葉進歩
- かるた部部員。双子でNO3、4の実力者。学年は千早の1つ上。
- A級選手。愛称は2人合わせて「まなかな」。部の中心メンバーであったが、真太が準決勝での膝の怪我により翠からスタメン落ちを言い渡されてしまう。準決勝では北央の亀田を負かした。決勝では優征が奏太の対戦相手となる。因みに奏太は後輩の1年生の真野みさきと付き合っている。
- 戸田(とだ)
- 声 - 浅利遼太
- かるた部部員。凌雅の先輩で、B級選手。学年は千早の2つ上。一年前の全国大会B級個人戦で、決勝戦での太一の対戦相手。太一が体力の限界により集中力が切れたことで、太一を3枚差で負かしB級個人戦の優勝者となる。
- 桜沢 翠(さくらざわ みどり)
- 声 - 林原めぐみ
- かるた部顧問。39歳。6才からかるたを始め、12年前から富士崎高校かるた部を務めている。
- 現実的かつ計算高い性格で、持田からは「3年の団体戦への思いもすべて勝利のために利用する強さがある」と評されている。全国大会の団体戦決勝では毎年スタメンを1名外し、翌年を見据えて代わりに下級生をスタメンに起用するのが恒例となっている。そのため女子部員から「鬼」と呼ばれることもある。
- クイーンになったことこそ無いものの、過去に5回準クイーンの座についたことがあり「最強の挑戦者」との呼び声も高かった。持田先生から怖がられている。
明石第一女子高校[編集]
兵庫県代表高。全国大会本選(団体戦)の準決勝戦の対戦相手。三位決定戦では北央学園と対戦することになる。試合中は全員鉢巻を巻く。
- 逢坂 恵夢(おうさか めぐむ)
- 声 - 松本さち
- かるた部のエース。明石会所属のA級選手。学年は千早の1つ上。眼鏡っ娘。
- 地味な風貌で筋金入りの天然かつドジっ娘。熱狂的なファンの3人組がついており、彼らに試合姿を撮影されているが、毎回そのデータをチェックしつつ片っ端から消して行くというドSな一面も持つ。
- 高校2年生の時にクイーン戦の西日本代表になるも、挑戦者決定戦で山本に敗れる。その際に友人である慶子から、本気でクイーンを目指すよう促され、一層かるたに励むようになるが、本心では特に勝ちたいともクイーンになりたいとも思っていなかった。
- その翌年、全国大会の準決勝で千早と対戦。お互い譲らぬ白熱した戦いの中で勝利への執念が芽生え、負けず嫌いな性格が顔を出すようになる。
- 3人の恵夢ファンからは「めぐむたん」と呼ばれる。因みに部員が所持している鉢巻は彼女の手作り。
- 夕部 慶子(ゆうべ けいこ)
- 声 - 北西純子
- かるた部主将。A級選手。学年は千早の1つ上。
- 女子には珍しい豪快な取りが持ち味で、性格も男らしい。準決勝で対戦した優征を実力のみならず気迫でも圧倒してみせた。その後の個人戦では千早が対戦相手となる。当初は『恵夢をクイーンに』という思いの元にかるたの腕を磨いていたが、純粋に強くなりたいという自分の気持ちに気付き、自らもクイーン戦予選に出場することを決める。
- 早坂 寧々(はやさか ねね)
- 声 - 西野陽子
- かるた部部員。B級選手。千早とは同学年。奏の対戦相手。
- 七瀬 心(ななせ こころ)
- 声 - 皆瀬まりか
- かるた部部員。B級選手。学年は千早の1つ上。太一の対戦相手。黒髪のショートヘア。
- 谷村 夏樹(たにむら なつき)
- 声 - 安済知佳
- かるた部部員。B級選手。学年は千早の1つ上。ポニーテールの少女。準決勝で同点となり勝敗は勉と夏樹との試合で決着がつくことになる。
- 南 大吾郎(みなみ だいごろう)
- 声 - 高口公介
- かるた部顧問。34歳。角刈りの頭に色黒でガッチリした体型で暑苦しく涙もろい、という典型的な熱血教師。どう見ても体育会系の風貌だが、かるた部の顧問を務めている。
翔耀高校[編集]
京都の代表高。全国大会本選(団体戦)の準々決勝戦の対戦相手。
- 川辺 穂(かわべ ずい)
- かるた部主将。優征の対戦相手。素早い「感じ」の良さを武器にしている。
- 田代 晴人(たしろ はると)
- 声 - 大隈健太
- かるた部部員。奏の対戦相手。自分のリズムを取るための動作として試合中はやたらと席を立つ。可愛い女の子には弱い。
- 大岡 綾音(おおおか あやね)
- 声 - 西野陽子
- かるた部部員。太一の対戦相手。由美とは違う意味で似ているところがあり試合中クールダウンしたくて、無理目な時でも相手とモメることがある。黒髪のショートヘア。
- 佐野 礼央(さの れお)
- かるた部部員。後ろ髪をツインテール風にお下げにしている。秋博の対戦相手。
- 真田 春樹(さなだ はるき)
- かるた部部員。眼鏡をかけている。千早の対戦相手。試合中素振りで、バンバン叩く癖があり体の使い方が雑なところがある。
山口美丘高校[編集]
全国大会予選(団体戦)の二回戦の対戦相手。メンバーはクイズ研究会中心の構成で、全員眼鏡を掛けている。かるたのスタイルは、閃きによるクイズの早押し感覚の攻めがるたで、メンバー全員こまめに札移動を行う。
- 中山 学(なかやま まなぶ)
- 声 - 佐藤健輔
- クイズ研究会会長で高校生クイズ選手権の優勝メンバーの一人だが、競技かるたに傾倒して行き、かるた部副部長も務めている。学年は千早の一つ上で、あだ名はポセイドン。『顧問が引く』ほどの知識と暗記力の持ち主で、さらに早押しクイズで鍛えられた反射神経と感じの良さを持つ。得意なクイズジャンルは天体で、対戦した千早を『織姫星』と例えるが、終盤に本気のスピードを発揮した千早に愕然とし、『女戦士の星・ベラトリックス』と認識を改める。
- 林 宗佑(はやし そうすけ)
- クイズ研究会委員で、かるた部部員。高校生クイズ選手権の優勝メンバーの一人。太一の対戦相手。
- 豊田 泰壱(とよだ たいち)
- クイズ研究会委員で、かるた部部員。高校生クイズ選手権の優勝メンバーの一人。奏の対戦相手。
- 佐々木 真(ささき まこと)
- かるた部部長。優征の対戦相手。クイズの早押しがかるたに近いことを学に相談し名人戦とクイーン戦が収録されているDVDを参考にした。
- 所 大輔(ところ だいすけ)
- かるた部部員。秋博の対戦相手。
- 及川 知成(おいかわ とものり)
- 声 - 星野貴紀
- 山口美丘高校かるた部顧問。38歳。かるた競技をゲーム感覚で、集中力と暗記力を磨ける都合のいい物と思っている。勝利には拘らない。言葉の言動から宮内先生の機嫌を損ねるが本人は自覚がない。
千葉情報国際高校[編集]
全国大会予選(団体戦)の一回戦の対戦相手。部員全員が外国人であるが、日本育ちのため日本語が得意な一方で英語で話すことを苦手としている。
- アンソニー・ソーブ
- 声 - 三木眞一郎
- かるた部主将。金髪の男性。千早の対戦相手。日本以外は国外に出たことがない。かるたに出会ったのは高校に入ったの時で、始めたきっかけは友達が出来ると思っていたが、逆に日本の友達は遠ざかってしまった過去を持つ。
- ナパー・パヤクアルン
- 声 - 藤田茜
- かるた部員。短髪でボーイッシュな女性。優征の対戦相手。ベトナム人のような顔立ちをしている。百人一首の本を愛読している。
- レイチェル・ポート
- 声 - 杉浦奈保子
- かるた部員。金髪の女性。奏の対戦相手。千葉以外は外に出たことがない。着物の着付けが間違って合わせが逆になっていることに気づいてない。
- パク・キョソン
- 声 - 加藤将之
- かるた部員。黒髪の男性。太一の対戦相手。日本人のような顔立ちしている。
- マット・ローワン
- 声 - 佐藤健輔
- かるた部員。スキンヘッドの黒人男性。秋博の対戦相手。英語の発音が苦手。かるたスタイルは相手を圧倒させるほどの豪快な攻めがるたをする。
武知高校[編集]
瑞沢高校が全国大会に初出場した時の初戦(団体戦)の対戦相手。佐賀県代表で、かるた部創設8年の実績を持つ。去年の全国大会で初出場するが一回戦で敗退した。瑞沢高校との試合中に千早が軽い熱中症で倒れてしまい4人で試合することになる。
- 井上 龍平(いのうえ りゅうへい)
- かるた部主将。B級選手。3年生。木梨浩の情報によると注意すべき選手。
- 田中 彩子(たなか あやこ)
- かるた部のエース。B級選手。2年生。木梨浩の情報によると龍平に続く注意すべき選手。
- 郷倉 美幸(さとくら みゆき)
- かるた部部員。D級選手。3年生。
- 山城 加都恵(やましろ かつえ)
- かるた部部員。D級選手。2年生。
- 標
- かるた部部員。1年生。男性。名前はオーダー標より(下の名前は確認できない)。
朋鳴高校[編集]
東京都予選(団体戦)の準決勝戦の対戦相手。
- 佐々 鈴香(ささ すずか)
- 声 - 藤堂真衣
- かるた部主将。東京都予選の準決勝戦で、太一の対戦相手。内気で引っ込み思案の少女で、俯いて心が病んだような独り言を言う癖があるが、試合中は一転して強気になる一面もある。子供の頃からかるたクイーンになる夢を持っているが、かるた会に入る勇気がなく我流で練習していた。そのためかるたの知識は高く実力も優れている。かるたスタイルは札に呪いをかけるような仕草を起こし相手の流れを読む攻めがるた。
- 戸田 メイ(とだ メイ)
- 声 - 皆瀬まりか
- かるた部部員。おかっぱ頭の少女。東京都予選の準決勝戦で、優征の対戦相手。
- 武井 永太(たけい えいた)
- 声 - 烏丸祐一
- かるた部部員。茶髪の男性。東京都予選の準決勝戦で、千早に恋の浮いた話で、動揺をあたえるが一時的にしか効果を与えられずに失敗に終わる。
- 森 孝利(もり たかとし)
- 声 - 山本泰輔
- かるた部部員。黒髪の男性。眼鏡を掛けている。東京都予選の準決勝戦で、奏の対戦相手。
- 駒沢(こまざわ)
- かるた部部員。後ろ髪をツインテール風にお下げにしている少女。東京都予選の準決勝戦で、太一の対戦相手。
- 坪口 広史(つぼぐち ひろし)
- かるた部顧問。
-
詳細は「#坪口 広史」を参照
富原西高校[編集]
東京都予選(団体戦)の準決勝戦の対戦相手。メンバーは女子中心の構成で、よく声を出す真面目な古風は変わらない。第一期では孝の他にもう一人の男子部員が登場するが、勉がスタメンから抜けているため試合には登場しない。そのため試合中は両者4人で対戦することになる。一年後の東京都予選では二回戦の対戦相手となる。
- 佐野(さの)
- 声 - 広瀬有香
- かるた部主将。B級選手。学年は千早の1つ上。東京都予選の準決勝戦で、千早の対戦相手。姉御肌な性格で、威勢がいい。メンバーの中でも優れた実力者で、千早の得意とする「ちはや」の札を取りキープする。その後も着々と札を取り千早を追い詰めるが、最後で千早に逆転負けする。
- アニメ第2期では太一の対戦相手で、セリフ無しのモブキャラとして登場している。
- 縄野 友里(なわの ゆり)
- 声 - 安済知佳
- かるた部キャプテン。スタメンメンバーで唯一のA級選手。佐野と同様に威勢がいい。1年後の試合では2試合目で、秋博と対戦し13枚差で1勝する。余裕で楽勝と思っていたが、秋博の大声にはかなり驚かされていた。
- 須田 恵美(すだ えみ)
- 声 - 西野陽子
- かるた部部員。佐野の後輩。佐野からは「えっちゃん」と呼ばれる。東京都予選の準決勝戦で、奏と対戦し1勝する。1年後の試合では東京都予選の2試合目で、勉と対戦し2枚差で1勝する。
- 佐倉 彩夏(さくら あやか)
- 声 - 吉野七海
- かるた部部員。B級選手。1年後の試合では優征の対戦相手。
- 名倉 孝(なぐら たかし)
- 声 - 佐藤拓也
- かるた部部員。B級選手。太一の対戦相手。1年後の試合では、スタメンメンバーで唯一の男性で、千早と対戦し25枚差で完封負けする。
秀龍館[編集]
2年連続で、東京都予選(団体戦)の一回戦の対戦相手。メンバーは男子中心の構成で、男子には手厳しが女子に滅法弱い一面がある。秀龍館のレギュラーメンバーは勉が言うように去年対戦した時とほぼ同だが、アニメ第一期と比べ顔立ちから髪型までキャラクターのデザインが異なっている場合がある。
- 小田 誠(おだ まこと)
- 声 - 烏丸祐一
- かるた部主将。茶髪。1年後の試合では千早と対戦し25枚差で完封負けする。
- 有吉 圭介(ありよし けいすけ)
- かるた部部員。
- 松本 直(まつもと なお)
- かるた部部員。
藤岡西高校[編集]
全国大会予選(団体戦)での仁南学園の対戦相手。残り2名の選手がいない分試合開始から2負確定している。瑞沢高校とは別ブロックになる。
- 河内 翔二(かわうち しょうじ)
- 声 - 庄司将之
- かるた部主将。新の中学時代の同級生。柾の親友。A級選手。
- 現在は藤岡西高校に進学しており、校内にかるた部を立ち上げ、高校選手権の団体戦に出場する。部員は彼を含め3人。田尻が事故の渋滞で、1時間の遅れにより新を替玉として使うが…。
- 個人戦では新が対戦相手となる。
- 大野 柾(おおの まさき)
- 声 - 逢坂良太
- かるた部部員。翔二の親友。大人しい性格。仁南学園と対戦し1勝する。
- 田尻(たじり)
- かるた部部員。翔二の親友。詩暢のファン。
- 顧問の先生と一緒に会場に向かっていたが、事故の渋滞で、全国大会の試合出場に間に合わなくなる。
- 彼の替玉として新が出場する。
仁南学園[編集]
全国大会予選(団体戦)での藤岡西高校の対戦相手。藤岡西高が2名の選手がいない分試合開始から2勝確定している。瑞沢高校とは別ブロックになる。
- 木下 誠吾(きのした せいご)
- 声 - 林勇
- かるた部主将。新の対戦相手。新を手ごたえの無い奴と油断していたが、本気を出した新に逆転負けする。
- 本間 豊(ほんま とよ)
- 声 - 川崎芽衣子
- かるた部部員。残り2名の女性選手は対戦する相手がいないため待機し無事試合が終わるのを見守った。
- 真山 恵美(まやま えみ)
- 声 - 安野希世乃
- かるた部部員。
- 夏脇 由有子(なつわき ゆうこ)
- 声 - 安済知佳
- かるた部部員。
- 鈴木 富美子(すずき ふみこ)
- 声 - 津田匠子
- 仁南学園かるた部顧問。
他の競技者[編集]
- 綿谷 始(わたや はじめ)
- 声 - 有本欽隆
- 新の祖父。1980年代に7連覇を成し遂げた永世名人。
- 新にとっての「かるたの神様」。脳梗塞で右半身が不自由になり要介護のため、新たちは一家で福井に帰る。新たちの介護を受け、新は大会へ出られないながらも新の師匠として指導していたが、認知症となりかるた自体も分からなくなる。一時的な記憶と意識の回復で新を大会へ送り出し、新も不安を持ちつつも久しぶりに回復したことから、新は大会に出場しA級に昇級したが、その日に亡くなる。このことからしばらく新はかるたより離れる。
- 武村 敬一(たけむら けいいち)
- 高徳院大学かるた会所属のA級選手。六段。名人戦で周防に挑戦したが敗れた。職業は整体師。
- 金井 桜(かない さくら)
- 声 - かないみか
- 競技歴35年のA級選手。埼玉大会で千早対戦し、試合を通じて千早に「札ごとの呼吸」の存在に気づかせる。
- 口癖は「ラッキ☆」。椿(声 - 西野陽子)と楓という娘を持つ。
- 立川 梨理華(たちかわ りりか)
- 声 - 大谷育江
- 仙台冬雪会所属。初登場時は小学6年生。「感じ」の良さを武器に、詩暢と同じく小学4年生でA級に昇級した。詩暢に続く才能の持ち主で、周りから「天才梨理華」と呼ばれる。
- 千早と同じく耳が大きい。落ち込むと泣き虫な一面がある。
- 猪熊 遥(いのくま はるか)
- 旧姓、千原。
- 高砂会所属のA級選手で、かつてクイーン位を4連覇している。
- (その時の挑戦者が桜沢であり、桜沢の5つ年下。)
- 作中2年目の吉野会大会で産休から復帰。暉(あき)と迅(じん)という息子を持つ。
- 旧姓の関係から千早と同じく「ちは」が得意札で、桜沢はクイーン戦で一度も取る事が出来なかった。
- 花本 瑠璃(はなもと るり)
- 声 - 小幡記子
- 鹿児島県出身のA級選手。全国大会A級個人戦で、千早の最初の対戦相手。ポッチャリ型の体系した少女。
読手[編集]
- 山城 今日子[注釈 7](やましろ きょうこ)
- 声 - 芹野恵子(読手時)、荘司美代子(台詞時)
- 理音の祖母。A級。7人しかいない専任読手の1人で、彼女の詠みは「声の響きが多彩」「情報量が多い」と評されている。
- 奏が憧れている読手。周防も彼女のファン。
- 五十嵐 修(いがらし おさむ)
- 専任読手の一人。A級の7段。練習用CDの吹き込みもしている。
- 田代(たしろ)
- 声 - 逢坂良太
- 新人の読手で、審判も務める。B級。持田太の友人。
- B級公認の資格を取ったばかりで、緊張すると札読みが素人的になり間が空いたり札読みの正しいリズムが取れてなかったりする。そのため原田の機嫌を損ねてしまうことがある。
- 須藤 暁人(すどう あきひと)
-
詳細は「#須藤 暁人」を参照
競技かるた会の役員[編集]
- 吉岡(よしおか)
- 声 - 小形満
- かるた連盟の役員。新を綿谷名人の後継者として高く評価し、期待を寄せている。
- 間下 義明(ました よしあき)
- 声 - 田中正彦
- 全日本かるた協会会長。十段。
- 増岡 勝人(ますおか かつと)
- 声 - 最上嗣生
- 高校選手権実行委員長。六段。新の犯したルール違反(藤岡西高校の替玉選手)に対し、教育的配慮から寛大な処分を下した。
親族・家族構成[編集]
- 綾瀬 千歳(あやせ ちとせ)
- 声 - 遠藤綾
- 千早より1歳年長の姉。モデルをしており、現在は女優業にも挑戦している。千早からは第一のファンとして慕われている。千早に比べて気性は激しいが、反骨精神が強い。
- 女優の仕事がうまくいっておらず、そのストレスから競技かるたを地味でダサイと思い見下してるところがあったが、千早が真剣にかるたに取り組む姿を目の当たりにして考えを改める。
- 血液型はAB型。身長は159cmと千早より低く、そのことを気にしている。
- 綾瀬 千恵子(あやせ ちえこ)
- 声 - 雪野五月
- 千早の母。優しい母親だが、千歳を心配するあまりに千早のかるた話には見向きもせず一方的に千歳の活躍を応援するところがあった。そのため千早の全国大会出場までは千早に寂しい思いをさせていることに気づいていなかった。千早の全国大会出場以降は千早を気にかけるようになり、その縁で大江家とも親しくなり利恵子に着物のお礼として、お歳暮を送っている。
- 綾瀬 健二(あやせ けんじ)
- 声 - 浜田賢二
- 千早の父。千歳の活躍が掲載されている新聞記事をスクラップファイルにして保管している。殆ど千歳のスクラップファイルしか作っていなかったが、千早の全国大会行きを知り、その記念として初の千早のスクラップファイルを作り喜んだ。
- 真島 麗子(ましま れいこ)
- 声 - 嶋村侑
- 太一の母。勝利至上主義をモットーにしており、千早からは「ミセス・プレッシャー」と呼ばれる。太一が小学3年生の時から「だって」と「でも」を禁止している。
- 太一がかるたを続けていることに不満を持っており、太一に「テストで1位を取らないとかるた部を退部させる」と言っている。千早を好意的に接するが、かるた部に入部させた千早を快く思っていない。またかるた部達を冴えない人と思っている。娘の梨香には少し甘いところがある。
- 真島 梨香(ましま りか)
- 声 - 安野希世乃
- 太一の妹。我が儘な性格。
- 大江 利恵子(おおえ りえこ)
- 声 - 久川綾
- 奏の母。「呉服の大江」の専務。
- ジャニーズファンであり、太一のファン。瑞沢高校競技かるた部が大会時に着用する着物をレンタルし、着付けてくれたり、自家用車での送迎などサポートをする。その後、娘のかるたの縁で、千早の母(千恵子)と親しくなる。
- 綿谷 麻里(わたや まり)
- 声 - 桑島法子
- 新の母親。初めて会った時は千早を新の彼女と誤解していた。
- 綿谷 彰(わたや あきら)
- 声 - 堀川仁
- 新の父親。かるたをしなかったため、始とは仲が悪かった。始と喧嘩をして、妻や子の新とともに東京に引っ越したが、始が倒れたことにより、家族で福井に戻った。
- 若宮 詩穂(わかみや しほ)
- 声 - 進藤尚美
- 詩暢の母。詩暢の教育には厳しい。夫とは詩暢が幼いころに離婚し祖母の屋敷に引き取られるが、肩身の狭い思いから娘の詩暢にあたることもあった。かるたに興味を持っていた詩暢に不満を持ち、かるたを役に立たない遊びと思い咄嗟にかるたを投げ捨てた。
- 詩暢の祖母
- 声 - 早水リサ
- 京都府議会議員。離婚した詩穂を自宅に引き取るが、詩暢に習い事をさせた。詩穂には厳しいが、孫の詩暢には優しい。詩暢にかるたを進めた人物でもある。
- 西田 優華璃(にしだ ゆかり)[13]
- 声 - 日野未歩
- 優征の姉。シルク印刷(Tシャツのプリント)が趣味。優征のライバル高に通ってるひょろくんと付き合っている。優征と同じく少し体が太め。
瑞沢高校関係者[編集]
- 堀川 みちる(ほりかわ みちる)
- 声 - 日野未歩
- 千早のクラスメイト。競技かるたにのめり込む千早に色々と気を使ってくれる。イベントの幹事が得意で、クラスメイトからの信任も厚い。
- 山川(やまかわ)
- 声 - 村上裕哉
- 瑞沢高校テニス部の部員。西田がテニス部だった頃の友人。
- 松田(まつだ)
- 瑞沢高校茶道部の部員。部員の殆どは女性で、松田は男性で唯一の部員。
- 真野 陽菜子(まの ひなの)
- 声 - 安野希世乃
- 瑞沢高校の新入生。菫の親友。
- 宮崎 詩織(みやざき しおり)
- 声 - 安済知佳
- 瑞沢高校の新入生。菫の親友。
- 深作 時次(ふかさく ときじ)
- 声 - 遠藤大智
- 瑞沢高校の古典教師。国立文系。老齢の男性で「ご隠居」と呼ばれており、教師陣の中で宮内が唯一強く出られない存在。クラスの進級後は千早と西田の担任になる。お茶を好む。
- 柴田(しばた)
- 声 - 佐藤拓也
- 瑞沢高校の若手教師。同僚の宮内先生から頼まれ事をされることがある。琵琶湖に開催される鳥人間コンテストに興味がある。
- 的場(まとば)
- 声 - うえだゆうじ
- 瑞沢高校の教師で、吹奏楽部顧問。楽器のスペースで、部室の問題を抱えていたが、千早がかるた部の部室の一部を使わしてくれた御礼として、吹奏楽部一同で曲をプレゼントした。
その他の登場人物[編集]
- 由宇(ゆう)
- 声 - 安済知佳
- 新の隣家の少女。同い年の幼馴染。同じ高校に通っており、クラスも一緒。
- 勝義(かつぎ)書店店長
- 声 - 佐藤健輔
- 新のバイト先店長。エロ本での新いじりを楽しみにしている。勝義書店のモデルは福井県を中心に店舗展開する勝木書店。
- 太一の彼女
- 声 - 安済知佳
- 太一に恋の告白してから暫く太一の彼女として付き合っていたが、太一がかるた部を優先してしまったことで、彼女から別れを告げた。太一を「たーくん」と呼ぶ。
- 森 捧(もり しん)
- 声 - 細谷佳正
- 男子校の写真部。部員のリーダー的な存在で、恵夢ファンの一人。サイドバック風の髪型をしている。カメラの緑色のベルトが特徴。デジカメで恵夢を撮影するが、何時も最後で恵夢にデータ消去されている。3人共オタクで、「めぐむたん」と呼ぶ。
- 林 尽(はやし じん)
- 声 - 古島清孝
- 男子校の写真部。恵夢ファンの一人。
- 木林 豊(きばやし ゆたか)
- 声 - 佐藤健輔
- 男子校の写真部。恵夢ファンの一人。
用語[編集]
かるた用語[編集]
- 競技かるた
- 小倉百人一集を使ったかるた取りの競技戦で、文化系スポーツ。夏の大会では長い時間の連続試合になる場合もあり集中力が切れないためにはスタミナと体力が必要不可欠となる。そのため初心者が長時間無理し過ぎると指先が麻痺で自由が利かなくなる場合がある。
- 選手
- 競技かるたの選手で、ランクはE級からA級まであり大会で勝つことで、昇級していく。しかしB級からA級への昇級は所属するかるた会によって異なるが、一般的には大会で優勝するか準優勝を2回するかのどちらかが必要となる。
- 東京都予選
- 各都道府県で行われている予選で、正式名称は「全国高等学校かるた選手権大会東京都予選」。全国大会に行くための登龍門で、優勝者のみ全国大会出場となる。一度優勝すると来年度の予選で準優勝した場合でも全国大会に出場は可能。席順は試合前に予め決める必要があり席順を記したオーダー書を大会の運営者に提出する必要がある。それにより運営者から対戦相手の決定を下される。そのためオーダー書の提出後の席替えは一切出来ない。東京都予選は団体戦のみで個人戦は行っていない。
- 全国大会
- 7月に滋賀県の近江神宮に行われる大会で、「かるたの甲子園」とも言われている。試合形式は団体戦と個人戦に分かれており特に個人戦ではランク別で試合することになっている。そのためA級とB級またはC級とB級が試合することは出来ない。優勝者はランク別で優勝する。なお団体戦ではランクに関係なく対戦可能だが、東京都予選の時と同じく席順のオーダー書を大会の運営者に提出する必要がある。個人戦は団体戦終了後に行われる。
- 感じ
- 「読みへの反応速度[14]」「聞き分けの能力[15]」を意味する用語。
- 囲み手
- 決まり字が読まれるまで札を覆い囲って、対戦相手に取られないようにする技術[16]。主に決まり字が長い札が読まれたときに使用する。
- 囲み手を破る「囲み手破り」も存在する。
- モメる
- 試合で、自分と対戦相手のどちらが札を取ったか微妙な場合に、一歩も引かずに自分の取りを主張すること[17]。
- 専任読手
- かるた競技で、かるたの札を読む人のこと。読手の上級者を示す。専任読手になるにはA級選手で四段以上必要で、さらに5年以上の経験が必要とされている。
- 一般的な読手はB級公認からとなる。
- 序歌
- かるた競技の試合開始前に、読手がかるたの札を読み上げること。これを終えると試合開始となる。ルール上読手は試合開始前に必ずやる義務になっている。
高校[編集]
- 瑞沢高校(みずさわこうこう)
- 東京都の都立進学高校。千早が現在通っている高校。
- 千早が1年生のとき、創部1年目で東京都予選優勝を果たし、高校選手権の団体戦出場を決める。千早が2年生のとき、東京都予選で準優勝となり、北央学園と共に出場を決める[注釈 8]。
- 北央学園(ほくおうがくえん)
- 東京都の中高一貫校で、瑞沢高校のライバル校[18]。
- 5年連続で高校選手権の団体戦に出場していたが、千早が1年生のとき、東京都予選で瑞沢高校に敗れて出場を逃す。その後、千早が2年生のとき、東京都予選で優勝して2年ぶりに団体戦に出場、3位という成績を収める。
- モデルは、暁星高等学校競技かるた部[19]。
- 富士崎高校(ふじさきこうこう)
- 静岡県の高校。この高校のかるた部は50名以上の部員を抱える名門で、千早が1年生のとき、高校選手権の団体戦で13回目[20]の優勝を果たした。
- モデルは、静岡県立富士高等学校百人一首部[21]。
かるた会[編集]
- 府中白波会(ふちゅうしらなみかい)
- 東京都にあるかるた会。責任者は原田。
- 千早・太一・新が小学生の時に入会したかるた会。現在、瑞沢高校競技かるた部の部員のうち、千早・太一・菫・秋博の4名が在籍している。
- モデルは、東京都府中市にある府中白妙会。
- 翠北会(すいほくかい)
- 東京都にあるかるた会。会長は北野。
- 瑞沢高校競技かるた部の部員のうち、優征・奏・勉の3名が所属している。優征曰く「翠北会は攻めもするけど、どっちかっていうと守りがるた」。
- 福井南雲会(ふくいなぐもかい)
- 福井県にあるかるた会。会長は栗山。
- 第5巻以降、新が籍を置いている。
- モデルは、福井渚会。
- 京都明星会(きょうとみょうじょうかい)
- 京都府にあるかるた会。会長は伊勢大二郎。
- 詩暢は小学校6年生まで京都明星会の練習に参加し、基礎を学んだ。
その他[編集]
- ダディベア
- 本作に登場するマスコットキャラクターの1つ[22]。千早が愛好している熊のキャラクター。
- スノー丸(スノーまる)
- 本作に登場するマスコットキャラクターの1つ[22]で、詩暢が愛好している関西限定のキャラクター[23]。バケツをかぶった雪だるまで、バケツを取るとチョンマゲがある。
単行本[編集]
- 2008年5月13日発売、ISBN 978-4-06-319239-1
- 2008年9月12日発売、ISBN 978-4-06-319245-2
- 2008年12月12日発売、ISBN 978-4-06-319252-0
- 2009年3月13日発売、ISBN 978-4-06-319259-9
- 2009年6月12日発売、ISBN 978-4-06-319266-7
- 2009年9月11日発売、ISBN 978-4-06-319271-1
- 2009年12月11日発売、ISBN 978-4-06-319276-6
- 2010年3月12日発売、ISBN 978-4-06-319282-7
- 2010年6月11日発売、ISBN 978-4-06-319287-2
- 2010年9月13日発売、ISBN 978-4-06-319294-0
- 2010年12月13日発売、ISBN 978-4-06-380301-3
- 2011年3月11日発売、ISBN 978-4-06-380309-9
- 2011年6月13日発売、ISBN 978-4-06-380320-4
- 2011年9月13日発売、ISBN 978-4-06-380324-2
- 2011年12月13日発売、ISBN 978-4-06-380331-0
- 2012年3月13日発売、ISBN 978-4-06-380339-6
- 2012年6月13日発売、ISBN 978-4-06-380349-5
- 2012年9月13日発売、ISBN 978-4-06-380359-4
- 2012年12月13日発売、ISBN 978-4-06-380369-3
- 2013年3月13日発売、ISBN 978-4-06-380379-2
小説[編集]
- 末次由紀・時海結以『小説 ちはやふる 中学生編(1)』 講談社〈KCデラックス〉、2012年9月13日発売、ISBN 978-4-06-376698-1
- 末次由紀・時海結以『小説 ちはやふる 中学生編(2)』 講談社〈KCデラックス〉、2012年12月13日発売、ISBN 978-4-06-376751-3
関連書籍[編集]
- 末次由紀・あんの秀子『ちはやと覚える百人一首 「ちはやふる」公式和歌ガイドブック』 講談社〈KCピース〉、2011年11月11日発売、ISBN 978-4-06-364879-9
- 末次由紀『ちはやふるかるた 入門編』 講談社〈キャラクターズA〉、2012年12月13日発売、ISBN 978-4-06-358425-7
- 末次由紀・BE・LOVE編集部『ちはやふるオフィシャルファンブック』 講談社〈KCデラックス〉、2012年12月13日発売、ISBN 978-4-06-376774-2
テレビアニメ[編集]
2011年10月4日から2012年3月27日まで、日本テレビ系にて第1期が放送された。全25話。2012年6月13日に第2期の制作が発表された[25]。2013年1月より『ちはやふる2』のタイトルで放送中。
スタッフ[編集]
- 原作 - 末次由紀(講談社「BE・LOVE」連載)
- 監督 - 浅香守生
- シリーズ構成 - 高山直也(第1期)→柿原優子・加藤綾子(第2期)
- キャラクターデザイン - 濱田邦彦
- 美術監督 - 清水友幸
- 撮影監督 - 藤田賢治
- 色彩設計 - 橋本賢、鎌田千賀子(第2期)
- デジタルアーティスト - 石神亮一(第2期)
- CG監督 - さいとうつかさ(第2期)
- 編集 - 木村佳史子
- 音楽 - 山下康介
- 音響監督 - 三間雅文
- エグゼクティブプロデューサー(第2期21話まで) - 奥田誠治
- プロデューサー - 中谷敏夫、田村学・岩佐直樹(第1期)→桐本篤・大島由香(第2期)
- クリエイティブプロデューサー - 丸山正雄
- アニメチーフプロデューサー - 豊田智紀
- アニメーションプロデューサー - 角木卓哉
- アニメーション制作 - マッドハウス
- 製作著作 - バップ、日本テレビ
主題歌[編集]
- 第1期
-
- オープニングテーマ「YOUTHFUL」
- 作詞・作曲・編曲 - Ko-ta、Ko-hey / 歌 - 99RadioService
- 第4話からオープニング映像が一部変更されている[26]。第25話ではエンディングテーマとしても使用された。
- エンディングテーマ「そしていま」
- 作詞・作曲・編曲 - 新屋豊 / 歌 - 瀬戸麻沙美
- 第25話では未使用。第2期20話では挿入歌として使用された。
- 第2期
-
- オープニングテーマ「STAR」
- 作詞 - Ko-ta・Ko-hey・竹内修 / 作曲 - Ko-ta・Ko-hey / 編曲 - 99RadioService・竹内修 / 歌 - 99RadioService
- エンディングテーマ「茜空」
- 作詞 - coffa / 作曲・編曲 - 新屋豊 / 歌 - 瀬戸麻沙美
- 第6話と第23話のみ、2番の歌詞が使用されている。
ちはやHOO![編集]
第1期の本編終了後に放送された、競技かるたの解説や「ちはやふる」の関連情報を伝える実写コーナー。ナビゲーターは上田まりえアナウンサー。
Blu-ray/DVDでは「HOW TO 競技かるた(入門編)」として収録されている[27]。
各話リスト[編集]
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1期 | ||||||
| 第一首 | さくやこのはな | 柿原優子 | 浅香守生 | 濱田邦彦 | - | |
| 第二首 | からくれなゐに | 加藤綾子 | いしづかあつこ | 牧野吉高 | 渡部裕子、菅井翔 | 濱田邦彦 |
| 第三首 | ふれるしらゆき | 柿原優子 | 伊藤尚往 浅香守生 |
渡邉こと乃 | 金錦樹 | |
| 第四首 | しつこころなくはなのちるらむ | 加藤綾子 | 伊藤智彦 | ところともかず | 島崎克実 | |
| 第五首 | よはのつきかな | 森山あけみ | 伊藤尚往 | 大舘康二 | ||
| 第六首 | けふここのへににほひぬるかな | 川嶋澄乃 | 高橋亨 | 細川ヒデキ | 山口真未 | |
| 第七首 | ひとこそみえねあきはきにけり | 加藤綾子 | 峰達也 | のがみかずお | 原田峰文、佐藤友子 竹内由香里 |
濱田邦彦 兼森義則 |
| 第八首 | たえてひさしくなりぬれど | 鈴木智 | 川尻善昭 | 吉村文宏 | 片山みゆき | 濱田邦彦 |
| 第九首 | しのぶれど | 森山あけみ | 牧野吉高 | 菅井翔 | ||
| 第十首 | ゆくもかへるもわかれては | 川嶋澄乃 | 伊藤尚往 | 宮前真一 | ||
| 第十一首 | あまつかぜ | 加藤綾子 | 芦野芳晴 | 渡邉こと乃 | 金錦樹 | |
| 第十二首 | むらさきのゆきしめのゆき | 川嶋澄乃 | 川尻善昭 | 太田知章 | 元昌喜、島崎克実 | |
| 第十三首 | きみがため | 森山あけみ | 宍戸淳 | 青木里枝、佐藤友子 | ||
| 第十四首 | はなよりほかにしるひともなし | 鈴木智 | 川尻善昭 | 細川ヒデキ | 山口真未 | |
| 第十五首 | つらぬきとめぬたまそちりける | 柿原優子 | 後藤圭二 | 高村雄太 | 永吉隆志、市野まりあ 斉藤弘樹 |
|
| 第十六首 | をぐらやま(総集編)[注釈 9] | 高山直也 | いしづかあつこ | 渡邉こと乃 | 今村大樹 | |
| 第十七首 | みちこそなけれ | 川嶋澄乃 | 川尻善昭 | のがみかずお | 佐藤友子 | |
| 第十八首 | はなぞむかしのかににほひける | 加藤綾子 | 伊藤尚往 | 前園文夫 | 菅井翔、関口雅浩 | |
| 第十九首 | ながらへば | 森山あけみ | 伊藤尚往 | 田崎聡、宮前真一 高田晴仁 |
||
| 第二十首 | くもゐにまがふおきつしらなみ | 鈴木智 | 山内重保 | いしづかあつこ | 金錦樹、小松麻美 | |
| 第二十一首 | わがころもでにゆきはふりつつ | 柿原優子 | 渡邉こと乃 | 太田知章 | 元昌喜、後藤孝宏 | |
| 第二十二首 | うつりにけりないたづらに | 川嶋澄乃 | 細川ヒデキ | 山口真未 | ||
| 第二十三首 | しろきをみればよぞふけにける | 鈴木智 | 今千秋 | のがみかずお | 佐藤友子、竹内由香里 つなきあき |
|
| 第二十四首 | をのへのさくらさきにけり | 高山直也 | 川尻善昭 | migmi | 片山みゆき、宮前真一 高田晴仁、田崎聡 |
|
| 第二十五首 | もれいづるつきのかげのさやけさ | 宍戸淳 浅香守生 |
細川ヒデキ 浅香守生 |
金錦樹、山口真未 田崎聡、高田晴仁 |
||
| 第2期 | ||||||
| 第一首 | はなのいろは | 柿原優子 | 浅香守生 | 村岡朋美 | 大舘康二 | 濱田邦彦 |
| 第二首 | こひすてふ | 加藤綾子 | 川尻善昭 | 友田政晴 | 鈴木彩子、村松尚雄 須永正博、岡田正和 鎌田祐輔、大島美和 長田絵里、ANIHOUSE SUN |
|
| 第三首 | つくばねの | 柿原優子 | 村岡朋美 | のがみかずお | 佐藤友子 | |
| 第四首 | ひとにはつげよ あまのつりぶね | 加藤綾子 | 宍戸淳 | 雪村愛、宮前真一 | ||
| 第五首 | なほあまりある むかしなりけり | 川嶋澄乃 | 芦野芳晴 | 久保山英一 | 竹本佳子、永吉隆志 室山祥子 |
|
| 第六首 | たつたのかはの にしきなりけり | 森山あけみ | 伊藤尚往 | 南川達馬 | 片山みゆき | |
| 第七首 | しるもしらぬも あふさかのせき | 柿原優子 | 青山弘 | 江副仁美 | 今村大樹、阿部純子 | |
| 第八首 | みかさのやまに いでしつきかも | 加藤綾子 | 川尻善昭 | 所俊克 | 鈴木彩子、ふくだのりゆき 熊田明子、ANIHOUSE SUN 金賢玉、金鐘憲、黄美貞 |
|
| 第九首 | わたのはら | 川嶋澄乃 | 宍戸淳 | のがみかずお | 阿部千秋 | |
| 第十首 | むらさめの | 森山あけみ | 川尻善昭 | 渡邉こと乃 | 日向正樹 | |
| 第十一首 | さしもしらじな もゆるおもひを | 石野敦夫 | 久保山英一 | 竹本佳子、永吉隆志 室山祥子 |
||
| 第十二首 | みそぎぞなつの しるしなりける | 加藤綾子 | 高田昌宏 | 尹淨慧、照映來 | ||
| 第十三首 | ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ | 川嶋澄乃 | 細川ヒデキ | 大舘康二、韓正履 | ||
| 第十四首 | ものやおもふと ひとのとふまで | 森山あけみ | 川尻善昭 | 朝木幸彦 | ANIHOUSE SUN、金賢玉 崔榮橲、黄美貞 權容祥、鈴木彩子 日下岳史、服部一郎 |
|
| 第十五首 | たごのうらに | 石野敦夫 | 宍戸淳 | 鈴木拓磨 | 阿部千秋、高澤美佳 松坂定俊、香田智樹 |
|
| 第十六首 | みゆきまたなむ(総集編) | - | 浅香守生 | 宍戸淳 | 今村大樹 | - |
| 第十七首 | ふくからに | 加藤綾子 | 川尻善昭 | 江副仁美 | 日向正樹 | 濱田邦彦 |
| 第十八首 | わすれじの | 川嶋澄乃 | 伊藤尚往 | 久保山英一 | 楠木智子、竹本佳子 永吉隆志、室山祥子 |
|
| 第十九首 | ゆくへもしらぬ こひのみちかな | 森山あけみ | 芦野芳晴 | 小野田雄亮 | 尹淨慧、任道延 | |
| 第二十首 | あきのたの | 加藤綾子 | 渡邉こと乃 | 今村大樹、韓正履 | ||
| 第二十一首 | なこそながれて なほきこえけれ | 川嶋澄乃 | 宍戸淳 | 所俊克 | ANIHOUSE SUN、許在惠 權容祥、黄美貞 崔榮橲、鈴木彩子 西尾智恵、服部一郎 大里咲憂梨 |
|
| 第二十二首 | めぐりあひて | 森山あけみ | 川尻善昭 | 佐土原武之 | 山崎愛、高澤美佳 しまだひであき、後藤麻梨子 |
|
| 第二十三首 | をのへのさくら さきにけり | 石野敦夫 | 細川ヒデキ | 日向正樹 | ||
放送局[編集]
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1期 | |||||
| 関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 2011年10月4日 - 2012年3月27日 | 火曜 24:59 - 25:29 | 日本テレビ系列 | 製作局 |
| 日本全域 | GyaO! | 2011年10月6日 - 2012年3月29日 | 木曜 24:00 更新 | ネット配信 | 最新話1週間無料配信 バックナンバーは有料配信 |
| ShowTime | 2011年10月7日 - 2012年3月30日 | 金曜 15:00 更新 | |||
| 福岡県 | 福岡放送(FBS) | 2011年10月11日 - 2012年4月3日 | 火曜 26:04 - 26:34 | 日本テレビ系列 | |
| 近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | 2012年1月9日 - 6月25日 | 月曜 27:23 - 27:53[注釈 10] | MANPA 第4部 | |
| 広島県 | 広島テレビ(HTV) | 2012年2月7日 - 7月24日 | 火曜 25:34 - 26:04 | ||
| 日本全域 | 日テレプラス | 2012年2月21日 - 8月14日 | 火曜 22:30 - 23:00 | CS放送 | リピート放送あり |
| 福井県 | 福井放送(FBC) | 2013年4月3日 - | 水曜 25:30 - 26:00 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
|
| 第2期 | |||||
| 関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 2013年1月11日 - | 金曜 25:53 - 26:23 | 日本テレビ系列 | 製作局 |
| 日本全域 | 日テレオンデマンド | 土曜日(時刻不明)更新 | ネット配信 | 最新話1週間無料配信 バックナンバーは有料配信 |
|
| 近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | 2013年1月21日 - | 月曜 26:28 - 26:58 | 日本テレビ系列 | MANPA 第2部 |
| 日本全域 | 日テレプラス | 2013年2月8日 - | 金曜 26:30 - 27:00 | CS放送 | リピート放送あり |
Webラジオ[編集]
関連商品[編集]
Blu-ray / DVD[編集]
| 巻 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| Blu-ray | DVD | ||||
| 第1期『ちはやふる』Blu-ray&DVD | |||||
| 1 | 2011年12月21日 | 第一首 - 第三首 | VPXY-71175 | VPBY-13621 | |
| 2 | 2012年1月18日 | 第四首 - 第六首 | VPXY-71176 | VPBY-13622 | |
| 3 | 2012年2月22日 | 第七首 - 第九首 | VPXY-71177 | VPBY-13623 | |
| 4 | 2012年3月21日 | 第十首 - 第十二首 | VPXY-71178 | VPBY-13624 | |
| 5 | 2012年4月18日 | 第十三首 - 第十五首 | VPXY-71179 | VPBY-13625 | |
| 6 | 2012年5月23日 | 第十六首 - 第十八首 | VPXY-71180 | VPBY-13626 | |
| 7 | 2012年6月20日 | 第十九首 - 第二十一首 | VPXY-71181 | VPBY-13627 | |
| 8 | 2012年7月18日 | 第二十二首 - 第二十三首 | VPXY-71182 | VPBY-13628 | |
| 9 | 2012年8月22日 | 第二十四首 - 第二十五首 | VPXY-71183 | VPBY-13629 | |
| 第2期『ちはやふる2』Blu-ray&DVD BOX | |||||
| 上 | 2013年5月22日 | 第一首 - 第十二首 | VPXY-71966 | VPBY-10910 | |
CD[編集]
| 発売日 | タイトル | 規格品番 |
|---|---|---|
| 2012年1月18日 | ちはやふる オリジナル・サウンドトラック&キャラクターソング集 第1首 | VPCG-84916 |
| 2012年3月28日 | ちはやふる オリジナル・サウンドトラック&キャラクターソング集 第2首 | VPCG-84917 |
| 2013年3月20日 | ちはやふる2 オリジナル・サウンドトラック | VPCG-84939 |
音楽配信[編集]
- ちはやふる Limited Single(2012年2月22日配信、iTunes限定)
| 日本テレビ 火曜24:59 - 25:29枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
ちはやふる
【本作までアニメ枠】 |
||
| 日本テレビ 金曜25:53 - 26:23枠→25:58 - 26:28枠 | ||
|
ちはやふる2
|
||
評価[編集]
- 2009年 - 第2回マンガ大賞受賞[28]
- 2009年 - 『このマンガがすごい!』(宝島社)オンナ編3位
- 2010年 - 『このマンガがすごい!』(宝島社)オンナ編1位[29]
- 2011年 - 第35回講談社漫画賞少女部門受賞[30]
- 2012年 - 第16回手塚治虫文化賞マンガ大賞最終候補作[31]
タイアップ・イベント[編集]
関連項目[編集]
- 競技かるた
- 小倉百人一首
- 全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会
- 全日本かるた協会 - 協力
- 大石天狗堂 - 協力
- 近江神宮 - 協力
- 羽二重餅綜本舗 松岡軒 - 第5巻協力
- LOVEフォト - 2010年に発売された『LOVEフォト Vol.3 Dress up in JFW』の表紙に本作が協力している[34]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 在原業平朝臣の和歌。
- ^ a b c 高校1年生時点。
- ^ 作中で「百首全てを重複なくランダムに暗唱する」という離れ業を見せている。
- ^ 小学生時代は新聞配達、高校生の現在は書店で働いている。
- ^ 最寄り駅は芦原温泉駅。
- ^ 百人一首における一字決まりは7枚だが、それ以外にも1字目で判別できる札が20枚ある、という意味。当初は28枚と言っていたが、後に数え直したら27枚だったと訂正。
- ^ TVアニメ第1期の第23話では山城京子で記されている。
- ^ 前年の予選で出場校が10校を超えた地区は代表を2校出せるため。
- ^ 総集編に加え、単行本巻末の4コマ劇場がアニメ化された。
- ^ 2012年3月までは第3部・通常26:44 - 27:14。MANPA項でも説明されているとおり、放送時間が変わることが頻繁にあり、2012年3月5日は50分以上変動したこともある。
出典[編集]
- ^ a b “ちはやふる:マンガ大賞の人気かるたマンガがアニメ化 10月から放送”. 毎日新聞デジタル (2011年5月31日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “「古典の日」法制化へ前進”. 京の深層. 読売新聞 (2012年3月19日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “夏休みオススメマンガ:“燃える”「ちはやふる」に“萌える”「ロッテのおもちゃ!」”. 毎日新聞デジタル (2010年8月15日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “〈マンガ今昔物語〉第10回 “恋愛だけ”じゃない!”. コミック・ブレーク. asahi.com (2010年12月24日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “ちはやふる:競技かるたコミック「ちはやふる」最新巻がシリーズ初の首位 オリコン本ランキング”. 毎日新聞デジタル (2010年9月23日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ 末次由紀. 末次由紀先生 直撃インタビュー 完全版. インタビュアー:ジャンプスクエア 2012年5月22日閲覧。
- ^ 末次由紀. 末次由紀 Interview long Version 2011年2月号. インタビュアー:阿部花恵. ダ・ヴィンチ電子ナビ. 2012年5月22日閲覧。
- ^ “『ちはやふる』10巻目で初首位 “競技かるた”人気拡大に一役”. オリコン (2010年9月23日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “福岡で競技かるた国際大会 中国からも学生が袴姿で参加”. J-CAST. (2012年10月1日) 2012年11月11日閲覧。
- ^ “漫画「ちはやふる」で観光誘致 大津市、看板設置など”. 京都新聞 (2012年3月29日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “原田先生も登場!? ちはやふるイベントで女子高生かるた対戦”. コミックナタリー (2010年8月19日). 2012年2月13日閲覧。
- ^ 末次由紀『ちはやふる 14』講談社、2011年、171頁
- ^ 登場後長らく名前がわからなかったが末次由紀『ちはやふる 17』講談社、2012年、169頁のおまけ4コマで名前が判明した
- ^ 末次由紀『ちはやふる 3』講談社、2008年、7頁
- ^ 末次由紀『ちはやふる 9』講談社、2010年、6頁
- ^ 末次由紀『ちはやふる 5』講談社、2009年、62頁
- ^ 末次由紀『ちはやふる 8』講談社、2010年、31頁
- ^ “ちはやふる:アニメ版のメーンビジュアルを公開 かるた部メンバーの設定画も”. 毎日新聞デジタル (2011年8月19日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ 【高校かるた大会】全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会
- ^ 末次由紀『ちはやふる 12』講談社、2011年、29頁
- ^ 【高校かるた大会】全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会
- ^ a b “「ちはや」新グッズはダディベア・スノー丸の和柄がま口”. コミックナタリー (2012年1月29日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “君はどっち派?「ちはや」ダディベア&スノー丸がグッズ化”. コミックナタリー (2011年6月11日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “BE・LOVE|ちはやふる|既刊コミック|講談社コミックプラス”. 講談社. 2013年5月30日閲覧。
- ^ “ちはやふる :アニメ2期の制作を発表!”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2012年6月13日閲覧。
- ^ “ちはやふる:アニメオープニングが新バージョンに”. 毎日新聞デジタル (2011年10月25日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “ちはやふる:BD、DVDが12月に発売 ジャケットは濱田邦彦描き下ろし”. 毎日新聞デジタル (2011年11月2日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “マンガ大賞2009発表!大賞は末次「ちはやふる」”. コミックナタリー (2009年3月24日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “第35回講談社漫画賞は3月のライオン、宇宙兄弟、巨人ほか”. コミックナタリー (2011年5月13日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “第35回講談社漫画賞”. asahi.com (2011年6月7日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “手塚治虫文化賞:大賞ノミネート6作品決定 「ちはやふる」「進撃の巨人」など”. 毎日新聞デジタル (2012年2月22日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ 「ちはやふる」 ラッピング電車の運行 keihan-o2.com 2012年9月12日閲覧。
- ^ 京阪大津線で「ちはやふる」ラッピング電車 railf.jp(鉄道ファン) 2012年9月12日閲覧。
- ^ “蜷川実花、チャンミン...豪華顔ぶれ LOVEフォト×JFW”. Fashionsnap.com (2010年10月15日). 2012年5月22日閲覧。
講談社コミックプラス[編集]
以下の出典は『講談社コミックプラス』(講談社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。
外部リンク[編集]
- BE・LOVE|ちはやふる|作品紹介|講談社コミックプラス
- ちはやふる|日本テレビ
- ちはやふる|日テレオンデマンド
- ちはやふる2|日本テレビ
- ちはやふる2|日テレオンデマンド
- TVアニメ「ちはやふる」 (chihaya_anime) - Twitter
- 絵コンテで見る、ちはやふるの世界|マッドハウス
- ちはやふる 絵コンテ指南書|マッドハウス
- アニメ!リアルvs.ドリーム出版記念企画 ちはやふる制作工程|マッドハウス
- 全日本かるた協会
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