ライフ (漫画)

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ライフ』は、漫画雑誌「別冊フレンド」(講談社)に2002年5月号から2009年3月号まで連載されていたすえのぶけいこによる少女漫画作品。単行本は全20巻。平成18年講談社漫画賞少女漫画部門受賞。

2007年に、フジテレビ系列で『ライフ~壮絶なイジメと闘う少女の物語~』としてテレビドラマ化された(詳細は#テレビドラマを参照)。

目次

[編集] 概要

主人公の少女がいじめに立ち向かい、友情などに助けられながら、大きく成長していく様を描く。 平成18年度(第30回)講談社漫画賞少女部門受賞。


注意以降の記述でライフ(漫画)に関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]


[編集] あらすじ

椎葉歩は、高校受験で中学の親友・篠塚夕子との絶交で友情が崩壊してしまったことにより、リストカットを覚えてしまう。更に彼女は夕子の本音と友情の崩壊で深く傷ついた為、猛勉強して入学した高校でも新しい人間関係を築くことを諦めていた。そんな中でクラスメイトの安西愛海を中心とした数名が歩を迎えてくれたため、歩は再び前向きになる。しかし歩は愛海の恋人・佐古克己を奪おうとしていると誤解(実際は克己が歩を監禁・脅迫・暴行等していた)され、愛海を中心とする女子達からいじめを受けるようになる。だが歩は、目を覆いたくなるような残酷ないじめを受けながらも、同じクラスの羽鳥未来と真の友情を築き、いじめに立ち向かっていく勇気と強さを身につけていく。

[編集] 登場人物

[編集] 歩とその仲間たち

椎葉 歩(しいば あゆむ)
本作の主人公。中学時代はさほど勉強ができず優等生の夕子に依存した結果、自分だけ志望校の西舘高校に合格したことで夕子に恨まれ、友情が崩壊したことに大きなショックを受け、リストカットを始める。この出来事もあって高校入学直後は人間不信かつ内向的な性格になってしまい、クラスでも地味な存在で友達も居場所もない空虚な生活を送っていたが、愛海に声をかけられたのをきっかけに徐々に明るさを取り戻し始めた。だが、愛海の恋人・佐古の異常な性的嗜好を偶然知ってしまった事から、彼に脅迫・暴行を受けた上、愛海には佐古を盗ったと誤解されて酷いいじめを受けることとなる。しかし、クラスメイトで唯一の味方となった未来に励まされて徐々に希望を見出すと共に、精神的な強さも身につけていく。未来とは真の親友関係になったほか、薗田やエイコを始めとする一部のクラスメート達とも良い仲になりつつあり、未来との付き合いで友達依存の傾向やリストカット癖も克服する。
後に起きたカンニング偽装事件によって愛海のいじめに打ち勝ったが、翌日愛海への土下座要求騒動の際に愛海が学校から逃げる所を目撃し、その際未来の制止を振り払い、愛海の本心を知りたいという一心で愛海の後を追いかけて彼女が逃げ込んだ佐古の自宅へ辿り着く。そして強い憎悪の念にかられていた愛海に強引に家の中へ入れられ、愛海に包丁で切りつけられ負傷しながらも奮闘し、最後には愛海と和解した。その後はそのケガのため駆けつけた薗田の通報により病院に運ばれ、そこで母・文子とも和解する。退院直後、未来から父の手術のために自分と離れなければならない事を知らされる。後日姿を消した未来を捜していた際に病院から抜け出した愛海と再会し、彼女から自分のいじめのことを警察に告発して欲しいと嘆願され、悩んだ末に愛海を警察に告発するが、これが後に西舘の生徒や教師達が自分達の犯した罪に気づくきっかけとなる。
未来を笑顔で送り出した後、漠然とだが進路を見いだした事を薗田に告げる。そして数日後、西舘に復学する。
羽鳥 未来(はとり みき)
歩のクラスメイト。歩の精神的支柱ともなる味方で本当の意味での親友でもある。夜間バイトをしているなど校則はあまり守っていないが、暗澹たるイメージ漂う本作の中で、光明のような存在感を発揮している。冷淡かつ無口でクラスでも孤立しているが、成績は学年首席を誇る努力家で、バイトの目的も病気がちな父親の為と、外見や噂とは正反対にしっかりとした人格者である。
後に戸田の陰謀(実は愛海の脅迫により実行されていた)によってカンニング疑惑を持たれ、一時退学の危機に遭うが、改心した戸田の告白により免れた。その後愛海が全校生徒から土下座を要求され、佐古の後を追って学校から逃げ出した際には彼女の後を追おうとする歩の身の安全を懸念し必死で引き止めるが失敗する。その後、薗田と共に歩を捜し始め、歩と愛海の和解後に佐古の家に辿り着き、負傷した歩を発見した。その後は入院中の歩に付き添っていたが、父親の主治医から父親の手術の為に歩と離れなければならないことを知り、歩の退院日にその事を告白した。その後はしばらくの間姿を見せなかったが、数日後に薗田と共に未来の家を訪れた歩と再会し、三人で楽しい時間を過ごした。翌日一人で町を去ろうとしたが、後を追って来た歩と駅で会い、以前彼女に送ったリストバンドを返され、電車に乗って引越し先の町へと向かった。
薗田 優樹(そのだ ゆうき)
歩のクラスメイト。中学時代、同級生のアキラに虐められた事から不登校になり、1年留年した過去を持つ。後に虐められている歩の肩を持つ。廃墟事件の際にはアキラ達が歩と未来を監禁した廃墟に駆けつけて二人の危機を救った。最近は歩とも良い仲になりつつある。愛海が学校を逃げ出した後は未来と共に愛海の後を追った歩を捜していたが、佐古宅で負傷した歩と愛海、佐古を見つけ、救急車を呼んで三人を病院へ送った。その後の歩達の入院中も学校に通っており、エミの告白を歩に伝えた。
薗田の友人A・B(仮称)
薗田の友人であり、歩のクラスメイト。名前などは詳しくあげられていないが、当初から愛海グループによるいじめに否定的であり、クラスでは歩の味方である。歩・未来・薗田と共にいる事が多く、廃墟事件の真相を知る数少ない人物である。カンニング偽装が行われた際には偽装を見破ったり、クラスメイトにテストの放棄を促したりと活躍したが、愛海への土下座要求騒動が起こった際には唖然としていた。
エイコ
歩のクラスメイト。いじめに対しては否定的であり、クラスメートと共に愛海によるいじめの実態を平岡に報告した。未来のカンニング偽装が行われた際に教壇に詰め寄り「先生もいじめの加害者です!」と言って戸田を糾弾した事が、クラス内の空気を一変させたほか、戸田が改心する1つのきっかけともなった。カンニング偽装の騒動後、いじめを報告した他のクラスメートと共に歩と仲睦まじい関係になる。
平岡 正子(ひらおか まさこ)
歩のクラスの元副担任。西舘高校の腐敗した教師達の中で唯一モラルを持ち、歩の良き味方であった。いじめ問題に心から真剣に取り組み、愛海がいじめの主犯格である事をつきとめるが、県会議員である愛海の父の権力によって強引に学校から追い出され、県立の男子校に移動させられてしまう。
しかしそこでもその指導力と人徳で、生徒達に慕われている。

[編集] 愛海グループ

安西愛海を中心とした5人組。最初は団結して歩を積極的にいじめていたが、廣瀬が廃墟事件の真相を知ってから次第に崩壊していき、遂には愛海のみとなってしまう。

安西 愛海(あんざい まなみ)
歩のクラスメイト。一人称は「マナ」。明るく社交的で、クラスのお姫様的な存在だが、実はかなり自己中心的で感情的、思い込みが激しく友人を恐怖で支配し、手駒として利用する。反面、寂しがり屋で孤独に弱く愛に飢えている。当初は一人だった歩に声をかけて仲良くなるが、それは表面上の関係だった。しかし、恋人の克己を歩が奪おうとしていると誤解して彼女に強い憎悪の念を抱き、自らが率いるグループの女子数人とともにいじめを始める。その一方で、佐古との関係は作中中盤ですっかり冷めてしまい、一時は彼をも駒として利用した。以後は自らの怒りと憎しみの全てを、標的である歩に向け、彼女を追い詰める事に全力を尽くしていた。
続いて同じ中学の1年先輩で、不良のアキラと肉体関係を持って彼を手駒の一つとし、彼に命じて佐古に暴行を加え、更に歩と未来を廃墟に監禁して暴行するよう命じたが、薗田が駆けつけたことで廃墟での件は失敗した上、直後に廃墟で火事が起きたことでこの一件はニュースで報道され、学校中で話のネタになってしまう。事件後は県会議員で絶大な権力を誇っていた父親を利用して歩と未来を退学させようとしたが再び失敗。その後も歩を追い詰めようとしたが、グループのメンバーの1人・廣瀬和華が自分の本性と事件の真相を知った事でグループから離れようとしているのを知ると、いじめの標的を廣瀬に変更して彼女へのいじめを始める。だが、その後廣瀬が自殺を図った事をきっかけにクラスメートから実はいじめの首謀者ではないかと疑われるようになり、歩との立場も徐々に逆転してクラス内で不利な状況に置かれていき、遂には佐古とのキスを目撃したことをネタに担任の戸田を脅した事から起こったカンニング偽装事件での戸田の墓穴により、これまで自分が行ってきた悪事の全てがクラスに露見、完全に孤立してしまった。
翌日には教師達の不手際からクラス内にとどまらず学校中にも悪事が知れ渡り、ほぼ全員の生徒を敵に回してしまう。その後平岡に続き戸田が依頼退職した為「戸田の退職も愛海の仕業だ」と生徒達から疑われ、さらには「廣瀬を殺そうとした」などとあらぬ疑いも掛けられ、生徒に追いかけ回され土下座を要求される。怒り狂った顔を写メールで撮影される等して嘲笑され、気力を失いかけた時に現場にいた佐古が立ち去る時に誤って手を非常ベルにぶつけて鳴らしてしまい、生徒を混乱させたのを「佐古が自分を助けてくれた」と思い込み、学校から逃げ出しそのまま佐古の家に向かう。その時、幸せだった頃を思い出し彼への想いを取り戻すと共に後を追ってきた歩を見た瞬間、歩への強い憎しみが再燃、それが殺意となり、歩を無理やり家に入れ、「自分を生き地獄へ陥れたのも全て歩のせい」と彼女を殺そうと包丁で切りつけ負傷させる。その後、逃げた歩を追って佐古の部屋にたどり着くが、そこで彼が以前撮影した歩の捕縛写真が収められたアルバムを発見。更にそのアルバムの中には自分が友人だと思っていたクラスメートの捕縛写真も収められており、帰宅した佐古を問い詰めた結果、遂に彼の本性を目の当たりにすることとなり、彼の暴言から自分には最初から何も無かった事を知り絶望。同時に、自分の幸せを壊した本当の元凶は佐古だった事を悟り、彼を包丁で切りつける。直後佐古に「そんな事ばかりしているから一人になる」と言われ、「独りぼっちで生きたくない」と言い残して割腹自殺を図るも歩に止められ、本心を語り合い遂に彼女と和解。その後駆けつけた薗田の通報で歩とは別の病院に運ばれた。入院して意識を取り戻した後、見舞いにやって来た父からエミの告白の事を聞かされた為、遂に父にも自分がいじめを行っていた事を打ち明けた。その後いじめ加害者が被害者を殺して逮捕された事件をニュースで目にし、病院を抜け出して歩と再会し、自分を警察に告発してほしいと嘆願する。その真意は自分以上に自己中心的な父を『最後の標的』にする事だった。最終回では送致された少年院で、歩の言葉を励みに更正の道を歩む。

[編集] 過去の所属メンバー

深沢 エミ(ふかさわ - )
歩のクラスメイト。黒髪をポニーテールに結った女子。大きなクロスのピアスが特徴。通称「エミ」。
詳しくは#新グループ参照。
チカ
歩のクラスメイト。ロングヘアーの女子。
詳しくは#新グループ参照。
廣瀬 和華(ひろせ のどか)
歩のクラスメイト。通称「ヒロ」。当初は愛海と共に歩をいじめていたが、廃墟事件後に偶然愛海の本性と事件の真相を知ってしまい、愛海の事が信じられなくなりグループを抜けようとした。だがそのために愛海から裏切り者と見なされて新たないじめの標的にされてしまい、愛海を恐れる余り精神的に追い詰められて、ある種の「意地」「謝罪」を込めて歩の目の前で飛び降り自殺を図るが足を骨折しただけで助かる。その後、愛海の脅迫により自分が歩をいじめていた主犯であると嘘の告白をさせられて謹慎処分を受けることとなった。その後は自責の念からしばらく引き篭もっていたが、歩の休学中に謹慎を解かれ、最終回で歩と再会する。
岩本 咲(いわもと さき)
歩のクラスメイト。通称「イワちゃん」。廣瀬同様当初は愛海と共に歩をいじめていたが、愛海が仲間だった廣瀬をいじめ始めた事から彼女に恐怖心を抱く。廣瀬の自殺未遂の後、彼女を追い詰めたにも関わらず平然と学校に来ている愛海を見て彼女についていけなくなり、夏休みの愛海グループでの旅行を拒否。その際、エミとの通話で「今あいつの顔だけは見たくない」「マナと旅行なんて死んでもイヤ」と発言したのを本人に聞かれてしまい、最後は新たないじめの標的にされる事を恐れてか新学期前に逃げるように九州の学校へと転校した。

[編集] その他の主要人物

佐古 克己(さこ かつみ)
愛海の恋人だったが、実は親の会社の関係で付き合わされていただけで、自身は彼女の事は好きではなかった。学年首席の成績を持つ優等生だったが、自分を過信して手抜きをした事から、後に未来にその座を奪われる。爽やかな笑顔と真面目で人当たりの良い性格から、周囲(特に教師)からの評判も良いが、実は女子を緊縛し苦しむ様子を写真等に収めて性的快感を得るサディスト。反面、家では父親から虐待を受けている。緊縛写真のアルバムを歩に見られたため彼女を一時的に緊縛し監禁、携帯電話のカメラで撮った歩の緊縛写真を使って彼女を脅迫する(この時使われた携帯電話は後に歩と争った際に雨の中に投げ出されて壊れてしまった)。その後、愛海の指示を受けたアキラ達から暴行を受けて脅され、かつての歩と同じような仕打ちを受ける。事件後、愛海と付き合う一方で歩の担任・戸田とも関係を持っていたことが愛海に知られたのを機に彼女と別れた。
愛海の悪事が学校中に知れ渡った翌日、土下座騒ぎの際に意図していないながらも愛海が学校から逃げ出すきっかけを作る(詳しくは上述)。その後帰宅した際、自室で歩・愛海と遭遇。愛海から緊縛写真について問い詰められると歩の方から誘ったと言い訳するが、それを聞いていた歩に殴り飛ばされ、愛海からも更に問い詰められた為遂に本性を暴露。「愛海のことなど最初から好きではなかった」と本心を打ち明けるが、直後最初から自分には何もなかったと気付いて絶望した愛海に包丁で切りつけられ負傷、歩と愛海の和解後駆けつけた薗田の通報により歩とは別の病院に運ばれ、入院する事となる。その後病室で父親と会うが、自宅での一件で緊縛写真の事を知られてしまい、更に父親から暴力を振るわれ愛海を守らなかった事などをなじられ、挙句の果てに「何故お前が死ななかったのか」と言われ、遂に怒りが爆発、「俺はお前の道具じゃない」「どうして俺のことを心配してくれないんだ」と自らの本心をぶちまける。その後もしばらく精神が不安定な日々を送っていたが、クラスメートからの寄せ書きによる励ましで涙ながらにその行いを反省している兆しが見られた。
戸田 和佳絵(とだ わかえ)
歩達の元担任教師。新米だった頃、生徒のいじめを解決しようと介入したが失敗に終わった経験がある。以来、態度を一変して事なかれ主義を貫き、いじめを見て見ぬフリをするようになる。当初歩へのいじめに対しても見て見ぬフリをしており、後に歩からいじめられていると聞かされても彼女の発言を嘘だと決め付け聞く耳を持とうとしなかった。実は佐古と関係を持っており、後に愛海に佐古との関係を知られて脅迫された事と安西家の権力の強さから加害者側である愛海の全面協力者、つまり手駒として動くことになってしまう。
その後、自分に反抗する歩と未来を学校から追放するため(実際は愛海に取り入るため)未来にカンニングの濡れ衣を着せることを計画。自らカンニング用紙を偽装し、テストの際に計画を実行するが、クラスの生徒達は誰も未来のカンニングを信じなかった。その直後、未来を教室から退場させようとした際に歩が反抗してテストを放棄した事と生徒の一人が「羽鳥がカンニングなんかするか?」と発言した事から歩いじめから始まった一連の事件が愛海の仕業であること、未来のカンニングが偽装されたものだったことがクラス中に知れ渡り、全てを知ったクラスの生徒達はカンニング偽装も愛海が仕組んだことではないかと疑って全員がテストを放棄するという結果になってしまう。更にその際戸田自身もエイコに「先生もいじめの加害者です!」と糾弾されてしまった。
その後、この結果の報いとして激怒した愛海に眼球をえぐられかけたが、愛海が途中で止めたため辛うじて失明は免れた。この事件が元で目が覚め、今までの自分の行為を恥じ、改心する。最後は職員室に呼び出された未来の下に駆けつけてカンニングを偽装したことを告白し、未来に連れられて来た歩にも謝罪。更に教員達の前で真実を話し、翌日依願退職した。
最終回では心身共に回復し、塾講師になるべく面接に臨む。

[編集] 新グループ

カンニング偽装で愛海から離れたチカとエミのグループ。ドラマに登場する新グループとは異なり愛海をいじめているわけでは無いが徹底的に無視している。しかしこのグループも歩に演技で謝るか謝らないかで内戦を起こし、崩壊している。

深沢 エミ(ふかさわ えみ)
歩のクラスメイト。通称「エミ」。チカ同様愛海と共に歩をいじめていたが、愛海が廣瀬をいじめ始めた事をきっかけに彼女に恐怖心を抱き、戸田のカンニング偽装の一件でチカが愛海から離れた後、今後どうするか迷っている最中愛海とチカ達新グループ両方からに誘われ迷いながらも孤立を避ける為新グループを選び愛海から離れた。チカが歩に演技で謝ろうとした際、「自分のやった事なのに今更謝る事はできない、先に廣瀬に謝るべきだ」と主張し謝りに行かなかった。また本当は愛海を慕っていたらしく、学校中の生徒が愛海に土下座を要求した騒ぎの際には複雑な様子を見せていた。その後佐古宅での一件を知って「自分たちのせいでこうなったのではないか」と自責の念に駆られ、愛海の父が職員室に乗り込んできた際に職員室を訪れて愛海や自らのグループがいじめを行っていた事・その後愛海を無視した事を告白、愛海の父や教員に謝罪し、自らに厳しい処分を求めた。
チカ
歩のクラスメイト。廣瀬や咲同様愛海と共に歩をいじめていたが、愛海が廣瀬をいじめ始めたことをきっかけに彼女に恐怖心を抱き、戸田のカンニング偽装の一件で愛海から離反する。後に学校からの処分を恐れ、歩いじめに参加していた女子生徒3人組と共に演技で歩に謝ろうとするが、演技を見抜かれて失敗した。学校中の生徒が愛海に土下座を要求した騒ぎの際には多くの生徒と共に愛海を嘲笑したが、その後佐古宅での一件を聞かされて自責の念に駆られている。
愛海グループの中では唯一最後まで苗字が不明だった。
女子生徒3人組(仮称)
歩のクラスメイト。メガネ、おかっぱ、ボブカットの3人組。物語序盤で歩と仲良くなるが、愛海に暗いという理由で敬遠され、その後歩にも冷たくされる。そのため歩へのいじめが始まった後歩に地味な嫌がらせをしていた。カンニング偽装が起こった後、愛海グループを離れたチカ・エミと行動を共にし、愛海を無視するだけでなく彼女を嘲笑の標的にするようになる。後にチカと共に歩に演技で謝るが上記の通り失敗した。チカ同様佐古宅での一件を聞いて自責の念に駆られている。

[編集] 主要人物の関係者

椎葉 文子(しいば ふみこ)
歩と茜の母親。世間体を非常に気にしている。典型的な教育ママで、歩がいじめを避けるため「学校に行きたくない」と言った時も成績不振を理由に無理やり登校させたり、本人の居ない所で歩を「アイツ」と呼び、「茜には期待してるからね」と笑顔で言う、歩が克己の奇行を訴えても信用せずに歩をおかしいとなじる等、出来が悪い歩に冷たく、体が弱い茜を溺愛している。後に廣瀬の自殺未遂を学校からの連絡で知った後、歩がいじめに遭っていた事を歩本人の口から聞かされ、更にその際自分が傷ついて帰ってきても何も言わなかった事など歩への冷たさを指摘される。その後も歩との親子関係は崩壊したままだったが、やがて少しずつ修復の兆しを見せ始め、最終的に佐古宅での騒動を知って病院に運ばれた歩の下に駆けつけた際に初めて歩がリストカットをしていたことを知り、歩に今まで冷たくした事を謝罪し、親子関係を修復する事が出来た。その後は退院した歩を気遣う描写も多々ある。歩が愛海を警察に告発する前日に初めて歩が受けたいじめの全容を知り、その翌日には一人で警察に赴いた歩に「歩は私が守る」と告げる。
人物紹介では「歩の母」とされているが、住む社宅の集合ポストで名前が確認されている。
椎葉 茜(しいば あかね)
歩の妹。姉と違って勉強もよく出来、体が弱いため母親の文子に溺愛されている。彼女が通っている学校でもいじめがあるようだが、本人は「ムカつく人はいじめられて当然。いじめられるキモい人が悪い」といじめに肯定的な考えを持つ。
篠塚 夕子(しのづか ゆうこ)
歩の中学校時代の親友で、歩からは「しーちゃん」と呼ばれていた。高校受験で西舘高校への進学を約束するが、歩が夕子の成績を上回った結果、歩のみが合格した事を機に絶交、友情が崩壊する事になる。歩のリストカット癖のきっかけを作った張本人であるが、その後の生活・消息は不明。
狩野 アキラ(かりの あきら)
不良グループのリーダー的存在。薗田をいじめて不登校にさせた張本人。愛海とは肉体関係まで持っており、後に彼女に指示され佐古を暴行し、さらに廃墟に歩と未来を監禁・暴行しようとしたが、薗田に邪魔され怖気づいて逃亡。事件後に愛海と再会するが、「役立たずは不要」と無情に切り捨てた愛海によって警察に通報され、逮捕された。心から愛海の事が好きだったが、彼女は手駒の一つとして利用していただけだった。
安西 富美男(あんざい とみお)
県会議員兼会社社長で、愛海の父親。度が過ぎた親バカで、一人娘の愛海を溺愛している。将来の知事候補と目されるほど有力な県会議員であるため、舞台となっている地域では非常に大きな権力を誇り、学校側から畏怖されている。愛海から「歩にいじめられている」と聞かされて一方的に娘の主張を信じ込み、歩と未来を退学させようと学校へ乗り込んだが失敗。その後は愛海の陰謀に利用されている事を知らず、平岡を強引に追い出すように仕向けたが、数日後に未来がアルバイトをしている風俗店で平岡を左遷させたことを喋ってしまい、歩と未来から制裁を受け恥をかかされることになった。
佐古宅での事件の後に職員室へ乗り込むが、そこでエミや田崎にこれまでの騒動の真相を知らされて生徒達を止められない教員達の無力さに呆れ、「愛海を退学させる」と宣言する。その後愛海を見舞いに病院を訪れた際に愛海自身から真実を告げられ、呆然としながら病室を後にしたが、その後も事件を公にせず、愛海を西舘高校から退学させる方針も変えていなかった。その自己中心的な性格ゆえに愛海によって「最後の標的」にされてしまい、退院した愛海を迎えに行った日に警察からの電話で歩が愛海を告発した事・愛海が自分から警察に行けと歩に言ったことを知らされる。
最終回では娘が少年院に送致されたことにより、知事選挙への出馬を取りやめた事が語られている。
岩城(いわしろ)・田崎(たざき)
共に西舘高校の教員で、事なかれ主義の教師。角刈りでジャージを着ているのが岩城、眼鏡を掛けスーツを着ているのが田崎。愛海の父親に「愛海が歩と未来にいじめられている」と聞かされた際には歩と未来を無理やり謝罪させ、いじめ隠蔽の為夏休みを返上して長期夏期講習を行うと宣言し、いじめ隠蔽を生徒にも強要した(歩の抵抗とその後起こった廣瀬の自殺未遂の影響で結局夏期講習は取りやめになる)。更には「夜遊びしていないか生徒を見回る」と言いつつ居酒屋で飲み歩いたり、カンニング偽装事件では戸田が告白するまで一方的に未来に責任を押し付ける等、腐敗した教師だった。その後佐古宅で起こった騒動を電話で知らされたことでようやく自分達の過ちに気付き、改心した。後に愛海の父が職員室に乗り込んできた時、田崎は愛海の父にこれまでの騒動の真相を告げ、直後学年主任に責められながらも「自分たちは間違っていたのではないか」と自分の考えを述べた。その後は他の教師と共に今後どうするかを話し合い、学年主任に廣瀬の謹慎処分を解くよう提案するが、その直後に歩からの電話で愛海を警察に告発したことを知らされる。

以上でライフ(漫画)に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] 書籍情報

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] テレビドラマ

ライフ~壮絶なイジメと闘う少女の物語~
ジャンル テレビドラマ
放送時間 毎週土曜 23:10 - 23:55(42分)
放送期間 2007年6月30日 - 9月15日(11回)
放送国 日本
制作局 フジテレビ
演出 谷村政樹
加藤裕将
脚本 根津理香
プロデューサー 中野利幸
出演者 北乃きい
福田沙紀
細田よしひこ
大沢あかね
星井七瀬
末永遥
中村静香
夏目鈴
北条隆博
中村友也(現在は中村倫也)
山田健太
うえむらちか
平野早香
関めぐみ
酒井美紀
瀬戸朝香(特別出演)
真矢みき 他
音声 ステレオ
エンディング LIFE』(中島美嘉
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2007年6月30日から9月15日まで、フジテレビ系列(テレビ大分、テレビ宮崎を除く)で、毎週土曜日23:10〜23:55(JST、通称「土曜ドラマ」枠、「土曜プレミアム」の延長等で遅延の場合もあり)に、テレビドラマ化された。

このテレビドラマは大きな反響を呼び、放送したフジテレビには、放送開始直後から30代以上の親世代を中心に2000件を超える抗議や批判が送られたほか、放送倫理・番組向上機構(BPO)の「放送と青少年に関する委員会」にも約55件の批判や抗議が寄せられた[1]。内容は「いじめを助長する」「子供が見るのは不適切」といったものが多かった。また、その一方で、主要登場人物と年齢が近い若い世代を中心に、「主人公に勇気をもらった」「(番組を見ていて)自分のまちがいに気付き、反省した」など意見も多数寄せられた。[1]「親が子どもに見せたくない番組」の第8位(2007年度『子供メディアに関する意識調査』日本PTA全国協議会主催)にランクイン。

[編集] 概要

クラスメートから壮絶ないじめを受けながらも、真の友人と出会い、そのいじめに立ち向かっていく女子高校生・椎葉歩と、いじめグループの中心にある中で周囲との人間関係を徐々に壊していく女子高校生・安西愛海の姿を軸に、いじめという行動の本質と問題点を描きつつそれらの行動の裏に潜む人間模様も描く。また、2分程度の西舘高校の学園生活を中心としたミニドラマスクールライフ」(薗田を主役とし石井や遠藤、みどり、里絵などのサブキャラが中心のスピンオフドラマ)が携帯公式サイトで公開されている。これはドラマ放送終了直後に公開されており、1話につき105円でダウンロードすることができる。

また、撮影は演出陣が求めるスピード感や臨場感を出すためにほとんどステディカムを使用した。

[編集] キャッチコピー

  • 追いつめられた人間は、強く生きるしかない。私は負けない。
  • あなたも 友達のフリをした悪魔ですか。
  • 私は負けない。
  • 正解は分からない。だけど私は決めたんだ。自分らしく生きることを、そして、イジメと闘うことを。私は、負けない。

注意以降の記述でライフ(ドラマ)に関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]


[編集] ストーリー

椎葉歩は高校受験で自身のみが合格した事で親友の篠塚夕子との友情が崩壊。彼女を自殺未遂を図らせるまでに追い詰めた事が心の傷となり内向的な性格になってしまう。

そんな彼女に声をかけてくれたのが安西愛海だった。歩は愛海と永遠の友情を約束する一方、「不良」と噂される羽鳥未来に憧れる。そんな中愛海は彼氏の佐古克己に別れを宣告されてショックで踏切で飛び込み自殺を図ろうとする。愛海を間一髪で引き止めた歩は親友の為佐古の家に向かうが、そこで佐古の異常な性癖を知り、以後頭を悩ますこととなる。

さらに追い討ちをかける様に歩はいじめの標的にされ、愛海からのいじめを受けることになってしまう。かつて愛海にいじめの標的とされた廣瀬倫子が自分を無視した歩を逆恨みし、歩が佐古の家に入る所を携帯電話で録画して愛海グループに見せ、「歩が佐古を盗ろうとしている」と愛海に誤解させた事が原因だった。

教科書に落書きをされ、机に接着剤を塗られ、弁当や教科書を捨てられ、ゴミ捨て場に閉じ込められ、トイレで水をかけられ、黒板には誹謗中傷を書かれ、髪にスプレーを噴射される。歩いじめはどんどんエスカレートしていく。しかも廣瀬の嘘をクラスメートは堅く信じて疑わず、誰一人歩に味方する者はいないかのように思われた。

耐えかねた歩は学校を逃げ出し、駅で飛び込み自殺を図るが偶然逃げ出す所を目撃した未来に止められる。未来はその後いじめの現状を語った歩に味方する事を約束。歩にとって唯一の味方の登場であった。強い支えを得た歩はいじめに立ち向かう事を決意する。佐古の邪魔もあってその後もいじめがエスカレートしていく中、かつていじめられていた経験を持つクラスメートの薗田優樹も歩の味方となる。また多くのクラスメートは薗田が歩を引き止めた事を境に、愛海グループのいじめのやり方に「やり過ぎでは?」と感じ始めていた。

一方、なかなか歩が怯まない事に耐えかねた愛海は知り合いで不良のアキラに依頼して歩と未来を始末するよう頼むが薗田の妨害により失敗。表向きはアキラが主犯の放火事件として報道されたこの事件の真相を知ってしまった廣瀬は愛海に口止めされるが、他の愛海グループのメンバーに事件の真相を漏らしてしまう。その後、愛海のいじめが再び自分に降りかかることを恐れた廣瀬が学校の屋上から飛び降り自殺を図ったのを機に事態は急転する事となる。

クラスメートは一連の事件の真犯人が愛海である事に勘付き、徐々に愛海から離れていく。愛海はそれにも怯まず、廣瀬を歩いじめの主犯に偽装したり、真実を知った副担任の平岡正子を父・大治郎の力を使い解雇させたりと様々な手を使い真実を隠そうとするが、それらの行動はクラスメートの愛海に対する激しい憎悪を駆り立てていった。

そして愛海は自分と別れた佐古と付き合っていた事をネタに担任の戸田和佳絵を脅し、中間テストで歩にカンニングの濡れ衣を着せるよう依頼する。だがカンニング偽装はすぐ男子生徒の石井知典に見破られて失敗。更に愛海はクラスメート達からこれまでの事件の黒幕だと糾弾され、いたたまれず教室から逃げるが中庭でクラスメートに追い詰められる。石井が「土下座して謝れよ!」と愛海に要求したことに端を発し、学校中は「土下座」コールで包まれ、次の日からは愛海いじめがクラスで始まる。

いじめられても態度を変える事の無かった愛海だったが、その後歩の一言からこれまでの自分の一連の行動を反省する。

そしてその翌日、歩は未来・薗田・愛海といじめを肯定するクラスメートに立ち向かう決意を固める。

[編集] キャスト

登場人物は漫画とほぼ同じだが、設定に一部相違が見られる。

[編集] 主要人物

椎葉歩:北乃きい
このドラマの主人公。愛称は「アユム」。優しく思いやりのある少女。中学時代自分のみが西舘高校に合格した事で親友の夕子との友情が崩壊してしまい、夕子を自殺未遂にまで追いやってしまった事がトラウマとなっている。高校入学後も複雑な人間関係の中で様々な人物と関係が悪化し、一時クラスのいじめの標的となり精神的にも追い詰められる。だが、自分に対するいじめに立ち向かい、また未来や薗田と真の友情を築き上げる中で、かつての弱かった自分から強い自分へと成長していく。
安西愛海:福田沙紀
このドラマのもう一方の主人公。愛称及び一人称は「マナ」。父・大治郎が県会議員兼会社社長で裕福なため並外れたお嬢様育ちである。しかし実は家庭の中でも孤独な存在で、心の中では孤独感、寂しさを感じており、誰かに構ってほしいという切なる願望から、自分が気に入らないと感じた人間をいじめのターゲットとしていた。最初の内は親友だった歩に対して佐古を盗ったと誤解した事から彼女へのいじめの主犯格となり、様々な卑劣な手段を用いて歩を追い詰めようとする。その一方で、「友だち」になるために自分から接近した人間を自分の「駒」として利用していく中で自ら人間関係を壊していくこととなる。
佐古克己:細田よしひこ
愛海の彼氏。歩らの隣のクラス、1年3組の生徒。父親に性格づけされて育ち、父の会社のため愛海と付き合うよう強制されてきた。周囲からは優等生として扱われるが、少女監禁・緊縛趣味などサディストとしての性癖を暴露したり、戸田を利用したりなどして歩の頭痛の種となった。しかし後に歩の母・文子が父の会社に怒鳴り込んできた事から父に性癖を知られ、更に戸田と付き合っていた事を愛海に知られて彼女の報復に遭い、遂には父から会社が倒産した腹いせに暴力を振るわれた際に父を刺して逃亡し、これを期に精神を病んでしまう。その後、逃亡途中で再会した戸田に利用するために付き合っていただけだと真実を告げ、その翌日に歩のクラスの教室に現れて「愛海のせいで人生がめちゃくちゃになった」として愛海を殺そうとするが、薗田に止められて警察に逮捕された。エピローグの場面では、精神病院に入院していると思われる描写がある。
薗田優樹:北条隆博
物静かでとても勤勉な性格。クラスでは歩と共に園芸委員を務める。アキラにいじめられて不登校となり、1年留年した過去を持つ。当初は心を閉ざしていたが、後に歩の味方となり未来を含めて3人でいじめに立ち向かっていく中でたくましくなっていく。
本編では歩、羽鳥以外との交友関係は無いが、スクールライフでは主要人物を除いたクラスメート(石井や遠藤、みどり、里絵など)と仲が良さそうな描写もある。またスクールライフで実は成績が悪い事も明かされている。
羽鳥未来:関めぐみ
歩のクラスメートで歩の憧れの人。他人の目を気にせず、一人で自分のしたいことを黙々とこなす精神的強さを持つ。経済的に苦しいため複数のアルバイトをかけもちして生計を立てる一方で、学校の成績も常にトップクラスの努力家。いじめに対して常に歩に寄り添い励ます精神的支柱となって薗田とともにいじめに立ち向かう仲間となり、自身も歩に影響を受けて変わっていく。

[編集] 愛海グループ (ドラマ)

安西愛海を中心とした5人組のメンバー達。最初は団結して歩を積極的にいじめたが、廣瀬が拉致監禁事件の真相を知ったのを機に崩壊していく。

安西愛海:福田沙紀
このドラマのもう一方の主人公。愛称及び一人称は「マナ」。
詳しくは#主要人物参照。

[編集] 過去の所属メンバー
廣瀬倫子:星井七瀬 
原作の廣瀬和華と同じキャラクターだが、下の名前と性格が変更されている。
愛称は「ヒロ」。ファッション雑誌のコーナーに載ったことを愛海に妬まれて愛海グループ最初のいじめの標的となり、この時愛海の顔色をうかがって自分を無視した歩に憎悪の念を抱く。その後歩が佐古の家に入って行く所を携帯電話で録画し、それを愛海グループに見せたことで信頼を取り戻し、愛海グループの一員となる。その後はグループの中でも歩いじめの中心的役割を果たすが、愛海とアキラが電話で会話していたのを聞いたことで愛海がアキラと組んでいた事を知り、愛海を避けたいという願望を抱く。その後愛海にその事を悟られた為、いじめが再び自身に降りかかることを恐れて投身自殺を図ったが足の骨折のみで一命を取り留めた。後に歩と和解するが、愛海の脅迫により、夏休み明けの学校で「自分が歩いじめの主犯」という虚偽の告白をして謹慎処分となる。
岩本みどり:末永遥
愛海グループの一員。男っぽい言葉遣いが特徴。
詳しくは#新グループ(ドラマ)参照。
宇田里絵:夏目鈴
愛海グループの一員。愛海グループに入るが目的は自分の地位を上げるため。
詳しくは#新グループ(ドラマ)参照。
信川美紗:中村静香
愛海グループの一員で、グループの中でも里絵とは信頼し合える親友。里絵と同じく自分の地位を上げるために愛海グループに入ったが父親を利用してまで歩を追い詰めるなど徐々にエスカレートしていく愛海の卑劣な行動についていけなくなり、彼女に恐怖心を抱くようになった。その後里絵と共にグループを抜けようと画策したが、夏休みの愛海グループでの旅行を拒否した際に電話で里絵に自分の本心を打ち明けたのを愛海に聞かれてしまい、次は自分が愛海のいじめの標的になると察して逃げるように転校する。
ドラマオリジナルのキャラクターで、原作での岩本咲の役割を果たしていると思われる。また苗字は公式設定ではしんかわだが、本編では何故かのぶかわとなっている。

[編集] 新グループ(ドラマ)

愛海の立場が不利になった事でグループを脱退した宇田里絵とグループではなかったが度々愛海に味方していた佐藤礼奈が手の平を返し積極的に愛海をいじめるグループ。後に愛海の唯一の味方だった岩本みどりも自分も愛海に利用されていただけと知り、グループに入りリーダー的存在になる。

岩本みどり:末永遥
愛海グループの一員で最も忠実に愛海に仕えた。語尾に「~じゃねえよ」と付ける等乱暴な言葉を用い、嫌悪な仲の石井(後に新グループに入った事で対立は無くなる)とつかみ合いの喧嘩をするほど気が強い。中学生の頃万引きの疑いをかけられた所を愛海に助けてもらったことから愛海を信じており、後にグループのメンバーや今まで味方だったクラスメート達が次々に離れ、愛海がいじめられ始めても唯一愛海の下に残って彼女を庇い続けた。だが歩と愛海の会話を偶然聞いた際に愛海の一言から自分が利用されていた事を知って遂に離反し、新グループのリーダー的存在となる。
ドラマオリジナルキャラ。名前の由来は原作の岩本咲。愛海を一番庇っていたことや、乱暴なしゃべり方や髪型から原作の深沢エミのポジションであると思われる。
宇田里絵:夏目鈴
愛海グループの一員で髪型はショートカット。自分の地位を上げるために愛海グループに入るが、廣瀬の自殺未遂によりクラスでの愛海の立場が不利になると確信し親友だった美紗とグループの脱退を狙った。しかし愛海の怒りを買った美紗は逃げるように転校し計画は破綻。その後は愛海グループに留まりつつも反旗を翻す隙を狙い、カンニング偽装事件後に愛海から離れ、新グループの中心となる。拉致監禁事件の仕掛け人と佐古を襲った犯人が愛海ではないかと早くから疑い、後に完全に真相を知ったような発言をしているが真相を知った理由は不明。
ドラマオリジナルキャラ。最終的に愛海を裏切って徹底的に歯向かうことから、原作のチカの役割を果たしていると思われる。
佐藤礼奈:平野早香
眼鏡をかけた二つ縛りの女子生徒で、雪乃といつも2人で行動していた。当初は愛海に憧れて歩いじめでは愛海の味方についたが、廣瀬の自殺未遂によりクラス内で愛海の形勢が不利になると手の平を返して徹底的に愛海を不利な立場に追い込もうとし、最終的には雪乃から離れて里絵と新グループを結成し、愛海いじめの主な実行役となる。
ドラマオリジナルキャラ。原作の名無し3人組のメガネ(リーダー格)のポジションであると思われる。
野村みさき:池田光咲
阿部由香里:西田奈津美
この2人は原作の名無し3人組のおかっぱとボブカットのポジションであると思われる。ただし礼奈と違いこの2人はエキストラ扱いされており、ほとんど台詞は無い。

[編集] その他のクラスメート

度々いじめの標的の変わるクラスで常にいじめる側に付き、クラスのいじめに加担している生徒も数多い。特に愛海いじめでは、門倉雪乃と歩・未来・薗田を除いたクラスメート全員が、いじめに加担している。

石井知典:中村友也(現、中村倫也)
歩のクラスメートで、いつも遠藤と一緒にいる今時の男子生徒。当初から愛海を嫌っていたが、自分が標的とされない事から歩いじめを面白がっていた。だが、薗田が歩を引き止めた時からエスカレートしていく歩いじめを「やりすぎじゃないか?」と感じ始め、愛海グループに反発する様になり、廣瀬の自殺未遂をきっかけとして愛海に代わりクラスの主導権を握る存在へ変化。歩・廣瀬いじめでの自身やクラスの男子達の責任が追及されるのを恐れており、カンニング偽装事件で偽装を見破って愛海を追い詰め、土下座を要求した事で彼女をクラスのいじめの標的とし、新グループにも度々協力するようになる。
ドラマオリジナルキャラ。原作の薗田の友人Aのポジションだがドラマ本編では薗田との友好関係は無い(ただしスクールライフでは薗田と仲の良い描写が多い)。
遠藤晃一:山田健太
ドラマオリジナルキャラ。いつも石井と一緒に行動する男子生徒。いじめの標的にされない事を良い事に石井と共に歩いじめを面白がっていたが、薗田が歩を引き止めた時を境に歩いじめを「やりすぎだ」と感じ始めて彼女のグループに反発するようになる。石井に同調してクラスを動かしていき、最終的には愛海いじめにも積極的に加担するようになる。
ドラマオリジナルキャラ。原作の薗田の友人Bのポジションだがドラマ本編では薗田との友好関係は無い(ただしスクールライフでは薗田と仲の良い描写が多い)。
門倉雪乃:うえむらちか
眼鏡をかけたショートカットの女子生徒でいつも礼奈と2人で行動していた。優しい性格でいじめの事を快く思わず、平岡に歩や廣瀬に対するいじめを告白したり、カンニング偽装事件の際に戸田に「先生もいじめの加害者です!」と糾弾したりと努力するが、いじめの標的が愛海に変わっただけで何も変わらなかった。しかしその後もいじめに一切参加せず、歩・未来・薗田を除いた中で唯一いじめに参加しないクラスメートとなり、最終的には愛海いじめグループを結成した礼奈やいじめに加担するクラスメートから離れ、一人で行動する様になる。
ドラマオリジナルキャラ。原作のエイコから名前が変更され、細かい設定が追加。
枝本慎也:新井隆平
穂積友康:花丘優
橘剛雄:飯倉直人
西岡直也:大野翼
鈴木昌斗:久保尚暉
吉田淳平:渡辺大貴
根岸美保:堀澤かずみ
寺島暁美:斎藤麻奈美
工藤聡美:坂本りおん
千葉佳美:鈴木梨乃
間宮智恵:中別府葵
歩達のクラスメートの生徒達。エキストラ扱いされており台詞はほぼ無い。

[編集] 西館高校の教員

戸田和佳絵:瀬戸朝香(友情出演)
1年2組の担任。担当教科は英語。生徒同士の問題には介入せず、あくまでも事なかれ主義を貫かんとする「サラリーマン教師」。佐古から父親からの暴力のことを相談されたのをきっかけに彼と付き合い始めるが、後に佐古と付き合っていたことを愛海に知られて彼女に脅され歩にカンニングの濡れ衣を着せることになってしまう。その後父親を刺して逃亡していた佐古と再会したが、佐古に警察に自首するよう勧めた際に彼の言葉から自分が利用されていたと知る。最終的にこのことがきっかけで目が覚め、教員室に乗り込んできた文子に歩にカンニングの濡れ衣を着せた事を告白し、文子と歩にこれまでの自分の行いを謝罪した。
平岡正子:酒井美紀
1年2組の副担任。腐敗した西高教師陣の中で唯一生徒達のことを思っている教師で、いじめ問題の解決に奮闘した。しかし真実を知りたいという正義感の強さ故に事なかれ主義の集う西高教師陣に嫌われてしまい、遂にはいじめの真相を知られるのを恐れた愛海の陰謀で大治郎の力によって解雇されてしまう。
岩城正志:矢島健一
西館高1年の学年主任。融通のきかない非常に凝り固まった性格。事なかれ主義を通し、西舘高校の名誉と見栄にこだわる。最終的に戸田が考えを改め、田崎が考えを変えようとしても事なかれ主義を変えようとはしなかった。原作から容貌と設定が大きく変更されている。
田崎洋:二階堂智
西館高1年3組の担任。担当教科は数学。戸田や岩城と同様に事なかれ主義の教師だった。最終的には愛海や戸田を一方的に非難する岩城に疑問を持ち、「このままではいけない」と考えるようになった。原作から容貌が大きく変更されている。

[編集] 主要人物の家族

椎葉文子:真矢みき
歩の母親。歩が進学校である西館高校に通っていることを周囲に自慢し、誇りに思う典型的な「教育ママ」で歩との関係は崩壊していた。しかし拉致監禁事件を切っ掛けに歩の状況を知り、母親として歩を守る中で歩との関係を再構築していく。
安西大治郎:小野武彦
愛海の父親。県会議員兼会社社長であることから歩らの住む地域において絶大な権力を有し、また裕福である。娘の愛海を溺愛するあまり愛海に歩・未来の退学騒動や平岡の解雇、敏克の会社倒産に利用されてしまう。原作とは名前が異なる(ドラマ放送時、原作では名前が判明していなかった)。
佐古敏克:勝村政信
佐古の父親。建設会社社長。文子とは高校時代の友人である。日頃から克己に対して過剰な体罰を浴びせており、その結果最終的に克己の精神を病ませることとなったが、ついにそれに気づくことはなかった。後に歩から克己に脅迫されていた事を聞いた文子が怒鳴り込んできたことで息子の性癖を知るが、父親らしい事は何もせずに克己に暴力を振るい、更にこの一件を金で揉み消そうとしたため文子との仲は崩壊。その後大治郎の力で会社が倒産してしまい、その際腹いせに克己に暴力を振るったことで彼から報復を受ける事となる。
椎葉誠:細井允貴
ドラマオリジナルキャラ(原作では妹・椎葉茜)。難関中学に通う歩の弟。成績はトップであるうえ、明朗な性格な為、教育ママである文子でさえ頭が下がるほどである。苦悩して弱っている様子である歩に対してしばしば「お姉ちゃん。大丈夫?」と声をかける等、気の優しいところがある半面、文子の出かけている隙にゲームをして楽しむなど、世渡り上手で賢い面もある。

[編集] その他

篠塚夕子:大沢あかね
歩の親友だった女子。中学時代の歩の親友で、歩からは「しーちゃん」と呼ばれている。佐古克己とは同じ塾であった。歩と西舘高校受験に取り組むが自分が勉強を教えた歩のみが合格したことで歩を妬み離れ、自暴自棄になり飛び降り自殺を図る。歩が一時人間不信に陥るきっかけを作る。その後公立高校に通っており友人松井絵里奈と共にバスで歩と再会。歩との関係改善の兆しも見えつつある。
狩野アキラ:山根和馬
愛海の中学時代の先輩でヤンキーグループのリーダー格。第5話~第7話に登場。愛海のかつての遊び仲間で不良少年。中学時代は薗田に対するいじめの主犯格だった。愛海が大好きで、愛海の望むことなら何でもやると宣言した為、愛海に命じられて仲間達末野卓磨宮田大三金子弘幸牧本竜と共に佐古に暴行を加え、その後歩と未来を廃墟に監禁・乱暴しようとしたが薗田に邪魔されて失敗、逮捕される。 愛海が好きであるが故に最後まで愛海を堅く信じていたが、当の愛海は彼を持ち駒として利用しただけであった。ドラマ版では髪形がスキンヘッドに変更されている。

[編集] 原作との相違点

  • 歩の兄弟が、妹・茜(あかね) から 弟・誠(まこと) に変更されている。
  • 原作で一切登場しない歩と友情崩壊した夕子のその後が描かれている。
  • 原作では歩にリストカット癖の描写が登場するが、ドラマでは鏡を割って傷を負い、その後髪を切る描写となっている。この為リストカットに関する台詞や設定が変更され、未来の歩へのプレゼントが傷を隠す為のリストバンドから銀のブレスレットに変更されている。
  • 廣瀬にファッション雑誌に載った事で最初の愛海グループのいじめの標的となると言う設定が追加された。その後廣瀬は携帯電話で歩が佐古の自宅に入る映像を撮影して信頼を取り戻す、という流れになっている。原作では佐古がいる愛海の別宅に入る歩を愛海の仲間が目撃するという流れになっている。
  • 佐古の撮影道具が原作でのカメラ付き携帯電話からデジタルカメラになっている。この為歩への捕縛写真の送り付け方が変更されている。このデジタルカメラはその後アキラに奪われて彼が佐古を脅すネタとなり、更にその後は愛海の手元に渡り、物語終盤で佐古への報復と戸田への脅迫のネタとして使われる。
  • 恐怖から失禁する描写がアキラに襲われた際の佐古のみになっている(原作では佐古に監禁された歩が失禁する場面があるがドラマではカットされている)。
  • 歩がいじめの恐怖から学校を逃げ出した後の展開が駅で鉄道自殺を図ろうとするが偶然逃げ出す所で鉢合わせた未来に止められるという流れに変更されている。
  • 歩が屋上からいじめについて書かれたクラスメートの作文を捨てるシーンに、薗田の作文だけを取って置き、後で彼に渡すという描写が追加された。
  • ドラマでは歩と薗田に園芸委員と言う設定が加わった。その為未来と共に向日葵の咲いた花壇で会話するシーンが多く追加され、夏休みの旅行の行き先が向日葵畑に変更されている。原作では薗田は未来との旅行後に、歩と美術館へ出かけている。
  • 原作では全ての男子が歩いじめに反対していたが、ドラマでは薗田が歩を引き止めるまでは歩いじめに加担する男子生徒も存在し、拉致監禁事件まではほとんどの男子生徒が自らがいじめの標的にならない為歩いじめに賛成していた。
  • 薗田に廃墟事件の際にアキラに眼鏡を壊された為、眼鏡をコンタクトに変更するという設定が追加された。
  • 原作で愛海の歩・未来退学要求の一因となる未来と愛海のプールでの掴み合いがカットされた。
  • ドラマでは原作の主要人物以外のキャラの多くがドラマオリジナルとなっている。
  • 文子と敏克に同じ高校の友人という設定が加わった。文子が佐古に歩の家庭教師を依頼するのはこの繋がりが理由となっている。また佐古が家庭教師として椎葉家に来るタイミングも変更されている。
  • 拉致監禁事件・文子の誕生日で原作よりタイミングが早くなった親子関係の改善によって文子の登場が多くなり、敏克に佐古から歩への脅迫の原因となっている捕縛写真の引渡しを求めるシーンが登場した(実際は引き渡されなかった)。その後の場面でも何気ない家庭の風景や歩と文子の信頼関係の描写が多く登場している。
  • 愛海の脅迫による戸田のカンニング偽装の相手が未来から歩に変更されている。それを受けドラマでは文子が学校に行き(原作では娘が偽装の相手でない事もあり、電話での連絡のみに留まっている)、カンニングの疑いを否定し、またいじめについても言及するシーンが登場する。戸田がカンニングの偽装・いじめを認め、謝罪するのは文子のいるこの場面に変更されている。
  • 戸田の改心の理由が愛海に眼球をえぐられかけた事とエイコに糾弾された事から佐古に本心を聞かされ、佐古・愛海に弄ばれていた事を悟ったことに変更されている。
  • 連載時期の関係から原作とカンニング偽装が発覚した後の展開が異なっている。

以上でライフ(ドラマ)に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] スタッフ

  • プロデューサー:中野利幸
  • 演出:谷村政樹加藤裕将遠藤光貴
  • 脚本:根津理香
  • 音楽:海田庄吾山嵜廣和
  • 主題歌:中島美嘉LIFE
  • 技術プロデュース:井上治久
  • 撮影:鈴木富夫、岡本世基
  • 撮影助手:宍戸勇
  • 映像:作田和矢
  • 音声:吉田勉、大畑健三郎、安部岳
  • 照明:梶山高弘
  • 照明助手:田中亜矢、中江純平、大賀章雄
  • 編集:深沢佳文
  • VTR編集:伊藤裕之
  • 編集デスク:名取佐斗史
  • MA:蜂谷博
  • 音楽プロデュース:志田博英
  • 音響効果:谷口広紀
  • 美術プロデュース:関口保幸
  • 美術プロデュース補:宮崎かおる
  • デザイン:坪田幸之
  • 美術進行:竹田政弘
  • 大道具:浅見大
  • 操作:和田幸政
  • 建具:船岡英明
  • 装飾:百瀬貴弥、伊神誠司
  • 持道具:山本恵
  • 衣裳:渡邊純好、有山さつき
  • メイク:外山隼人、馬渡ゆう
  • 視覚効果:菅谷守
  • 電飾:白鳥雄一
  • アクリル装飾:竹中大悟
  • 植木装飾:後藤健
  • 生花装飾:小柳幸絵
  • フードコーディネーター:住川啓子
  • CGタイトル:小関一智
  • 編成:熊谷剛
  • 広報:正岡高子
  • 広告宣伝:川植浩治、加地綾子
  • ホームページ:伏見香織
  • スチール:浜田拓
  • スケジュール:森本和史
  • 制作担当:田村豊
  • 制作主任:田澤俊彦
  • 制作進行:皆川なぎさ、吉岡由佳里
  • 制作デスク:白浜美奈
  • 記録:土屋真由美、赤星元子
  • 演出捕:遠藤光貴、青木達也、角啓太、中川充、相沢秀幸
  • プロデュース補:荻田真弓、関谷友美

[編集] 放送日・サブタイトル・視聴率

各話 放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
第1話 2007年6月30日 壮絶なイジメと闘う!!
衝撃の話題作がスタート!! 私は負けない
根津理香 谷村政樹 11.0%
第2話 2007年7月7日 話題沸騰衝撃の展開!!
今夜遂にイジメの標的に!? 追い詰められていく歩!
11.7%
第3話 2007年7月14日 絶体絶命加速するイジメ!!
見えて来た希望の光!? 再び追い詰められる歩!!
10.9%
第4話 2007年7月21日 超衝撃の1部最終回!!
イジメと闘う決意!! 反撃開始!? 私は強く生きたい!!
10.9%
第5話 2007年8月4日 超待望の2部スタート!!
イジメへ反撃&逆襲開始か!? 私は絶対に負けない
加藤裕将 10.0%
第6話 2007年8月11日 話題沸騰壮絶なイジメ!!
新たな強敵に勝てるか!? 衝撃の陰謀と裏切りが!!
11.7%
第7話 2007年8月18日 絶体絶命イジメを超えた犯罪!!
卑劣な強敵と闘う!! 逆転に次ぐ逆転の結末!?
遠藤光貴 9.4%
第8話 2007年8月25日 話題沸騰衝撃の展開!!
逆転勝利目指す痛快な反撃!? 手に汗握る大波乱!!
谷村政樹 12.4%
第9話 2007年9月1日 話題沸騰闘いは新たな舞台へ!!
形勢逆転を勝ち取れ!!増えていく味方達!?
加藤裕将 14.2%
第10話 2007年9月8日 話題沸騰壮絶な闘いの行方は!?
遂に逆転する関係!!追い詰められた愛海!?
14.2%
最終話 2007年9月15日 最終話今夜遂に最後の対決!!話題沸騰!!
壮絶な闘いの衝撃的な結末は!?
谷村政樹 17.4%
平均視聴率12.16%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

[編集] その他

[編集] 関連商品

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] 脚注

  1. ^ a b 「ライフ」いじめ描写に大反響:YOMIURI ONLINE エンタメ(読売新聞2007年9月5日)

[編集] 関連リンク

フジテレビ 土曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
LIAR GAME
(2007.4.14 - 2007.6.23)
ライフ
~壮絶なイジメと闘う少女の物語~
(2007.6.30 - 2007.9.15)
フライトパニック
(2007.10.20)

[編集] 外部リンク

講談社漫画賞少女部門
第29回 平成17年度
おいピータン!!
伊藤理佐
恋文日和
ジョージ朝倉
第30回 平成18年度
『ライフ』
すえのぶけいこ
第31回 平成19年度
IS
六花チヨ