たいようのいえ

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たいようのいえ
ジャンル 恋愛漫画
漫画
作者 タアモ
出版社 講談社
掲載誌 デザート
レーベル KCデザート
発表期間 2010年6月号 -
巻数 既巻11巻
テンプレート - ノート

たいようのいえ』はタアモによる日本少女漫画作品。『デザート』(講談社)で2010年6月号から連載されている[1]。単行本は2014年7月現在、既刊11巻。なお、作者にとってはこの作品が初のオリジナル長期連載となる。2014年、第38回講談社漫画賞少女部門受賞。

あらすじ[編集]

幼い頃、両親が離婚し父親についていった真魚。時は過ぎ高校生になり、父親が再婚して義母と義理の妹ができるがその人たちとも関係はうまくいかず、真魚は自分の家に居場所をなくしてしまう。そんな真魚を温かく受け入れてくれる家は、両親を亡くし、今はその家で一人暮らしをしている幼馴染みのの家しかなかった。真魚は基と一緒に暮らすこととなった。

登場人物[編集]

※担当声優はドラマCD版のもの。

本宮 真魚(もとみや まお)
声 - 悠木碧
高校2年生。両親が離婚し父親についていくものの、義母や義妹とはうまくいかず家に自分の居場所がなくなり、幼馴染みの基の家に転がり込むこととなる。
「空海(くうかい)」というハンドルネームで『たいようのいえ』という自伝を交えた携帯小説をネットにアップしている。料理や掃除など家事全般が下手。甘いものが苦手。時折、「真魚(まぎょ)」と呼ばれることがあり、その度に「真魚(まお)」だと訂正する。荒っぽい言葉遣いが直らず、基によく注意される。基のことが好きであり、お母さんのようだとも思っている。真魚の名前の由来は空海の幼名から。
中村 基(なかむら ひろ)
声 - 中村悠一
24歳。新人プログラマー。真魚が書いている携帯小説『たいようのいえ』の読者であるが、作者は同僚の杉本だと思っているほか、ハンドルネームの読み方を「そらみ」と勘違いしている。両親は他界しており、家をなくしたくないという思いから両親が生前に買った家で一人暮らししているが、家に居場所がなくなった真魚が同居人として一緒に暮らすことになる。両親の他界の際にバラバラになった弟妹たちと、また一緒に暮らしたいと思っている。緑ガメの若葉と柴犬のコロッケを飼っている。
中村 大樹(なかむら だいき)
声 - 細谷佳正、子供時代 - 田村睦心
基の弟。高2。基と真魚の同居に最初は反対だったが、2人の様子を見ているうちに納得する。真魚とは意外に趣味が合い、偶然にも同じバイトを始めることとなる。その後基の家に戻り、真魚と同じ高校に編入する。真魚、織田と同じクラス。真魚のことが好き。頭がいい。
杉本(すぎもと)
声 - 伊藤かな恵
基の会社の同僚。基より年上。基のことが好き。真魚が書く小説のファンで「ラジカル」という名で真魚とメールのやり取りをしていた。後に、実際に会ったり家に行ったりと交友するようになる。「ラジカル」の名前の由来は好きな人である基の名前から。二次創作で小説を書いている。伊達政宗片倉小十郎が好き。
藤田(ふじた)
声 - 赤羽根健治
基の会社の同僚。基と同い年。「メガネ」と呼ばれている。
ちーちゃん
声 - 日笠陽子
真魚の友達。本名は「千尋(ちひろ)」。苗字は不明。織田のことが好きらしい。
織田(おだ)
声 - 吉野裕行
真魚の同級生。真魚から家族(基)についてよく相談を受けている。真魚のことが好きで告白するものの、振られる。7人兄弟で、男は織田のみ。
中村 陽菜(なかむら ひな)
声 - 齋藤彩夏
基の妹。中3。中村家に真魚を最初に連れてきた。両親が他界してから親戚の家に住んでいる。
松本 蒼(まつもと あおい)
大樹と真魚のバイト先の先輩。

単行本[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]