時をかける少女 (アニメ映画)

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時をかける少女
監督 細田守
脚本 奥寺佐渡子
製作 渡邊隆史
齋藤優一郎
製作総指揮 角川歴彦
出演者 仲里依紗
石田卓也
板倉光隆
原沙知絵
谷村美月
垣内彩未
関戸優希
音楽 吉田潔
配給 角川ヘラルド映画
公開 日本の旗 2006年7月15日
中華民国の旗 2007年3月9日
韓国の旗 2007年6月14日
フランスの旗 2007年7月4日
香港の旗 2007年8月23日
アメリカ合衆国の旗 2008年6月13日
上映時間 98分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 2.6億円
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時をかける少女』(ときをかけるしょうじょ)は、2006年7月15日に角川ヘラルド映画(現角川映画)から公開された日本SFアニメ映画筒井康隆同名の小説を原作としている。監督は細田守、アニメーション制作はマッドハウス。各国の映画祭などで多くの賞を受賞するなど、高い評価を受けた。キャッチコピーは「待ってられない 未来がある。

概要[編集]

筒井康隆の小説『時をかける少女』が原作であるが、原作の物語の映画化ではなく、原作の出来事から約20年後を舞台に次世代の登場人物が繰り広げる物語を描く続編である。

興行規模はミニシアター並みであり、そのため上映館も発表当初は全国で21館のみと非常に少なかった[1]。『ゲド戦記』などの同時期に公開されたアニメーション映画に比して、宣伝規模は極めて小さかったが、インターネットなどによる口コミ効果により、公開後1か月を過ぎてからもテアトル新宿などでは連日立ち見が出るほどの観客で溢れかえり[2]、配給会社の角川ヘラルド映画は急遽、上映館を増やすなど異例の対策をとった。上映用のフィルムの数が14本しかないため[3]、上映が終わった館で使っていたフィルムを次の上映館へと使いまわす方式で各地で順次公開され、最終的には上映館は延べ100館以上[4]2007年4月20日のDVD発売日まで9か月にわたり公開が続くという、ロングラン興行となった[5]

日本における最終入場者数18万8092名、興収2億6439万40円と発表されている。また、2007年4月20日に発売されたDVDの出荷本数は約15万本に達した。国内外における映画・アニメ賞など23冠を受賞している[6]

ストーリー[編集]

東京の下町にある高校に通う女子高生・紺野真琴は、ある日踏切事故にあったのをきっかけに、時間を過去に遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。

最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、テスト問題を事前に知って満点を取ったりと、奔放に自分の能力を使う真琴。そんなある日、仲の良い2人の男友達との関係に、微妙な変化が訪れていく。

登場人物[編集]

紺野真琴(こんの まこと)
本作の主人公(新ヒロイン)。東京の下町にある高校に通う2年生。ある日突然、時間を跳躍する「タイムリープ」の能力を身につける。学校の成績は中の下。朝に弱く、遅刻をくり返す。
男友達の千昭と功介とは、放課後にキャッチボールノックをして遊ぶ、奇妙な間柄。2人には恋愛感情を持っておらず、友達感情だったが…。
彼女が「タイムリープ」の能力を発動するためには、助走をつけてジャンプする必要があり(たまにそのような動作を行っていない場合があるが)、跳躍先で勢いがついたまま転がり回るため、周囲の人間から訝しがられている。
「タイムリープ」の使い方に慣れると、妹に食べられたプリンを先回りして食べたり、遅刻した日に時間通り登校し、設問の内容を知っている抜き打ちテストで満点を取るなど、ささやかな私利私欲のために能力を駆使する、お調子者。
間宮千昭(まみや ちあき)
真琴のクラスメイトで、遊び友達。高校2年の春に転校して来た。美形であるため、女子生徒にファンも多い。
転校当初は喧嘩に明け暮れる日々を過ごすが、真琴に野球を誘われて以来徐々に感化され丸くなっていった。
数学の成績は極めて優秀だが、一方で簡単な漢字が読めないという妙な少年。
真琴と功介の3人で放課後に野球ごっこをするなどしてつるんでいる。不思議なバランスで結ばれていた3人だったが、千昭は真琴を意識し始めていた。
実は彼には秘密があった。
津田功介(つだ こうすけ)
真琴のクラスメイトで、遊び友達。精悍な容貌の秀才。家は病院で、彼も医者を目指している。高二の夏まで野球部に所属していたが、自主退部した。
彼がグループの一員であることは校内でも不思議に思われているようである。ボランティア部の後輩・果穂が彼に告白したことから、3人のバランスが微妙に崩れ始める。
芳山和子(よしやま かずこ)
真琴の叔母で、原作のヒロイン。美術館(東京国立博物館)で絵画の修復をする仕事をしている。
30代後半だが独身で、浮世離れしたその雰囲気からか、真琴は彼女を「魔女おばさん」と呼んでいる。
自分の若い頃に真琴を照らし合わせ、色々と助言のような、適当に調子を合わせているようなことを語り、最後のシーンで真琴に自分と真琴は違うと気付かせる。真琴はそれを後押しにし、最後のタイムリープへと向かう。
藤谷果穂(ふじたに かほ)
ボランティア部に所属する、真琴たちの下級生。
引っ込み思案な性格でいつも俯いている少女だが、過去のボランティア部のとある活動から功介に好意を抱いている。おせっかい焼きの友人が2人おり、彼女らに引きずられるかたちで功介に告白する。
早川友梨(はやかわ ゆり)
真琴のクラスメイトで、仲のいい女子生徒。
千昭が気になるようで、真琴を通じて彼の事を知ろうとする。真琴と千昭が既に付き合っているのではないかと恐れていた。
紺野美雪(こんの みゆき)
真琴の妹で中学生。
真琴には常々「バカ」と評されているが、真琴より早く起きたり、料理の手伝いを積極的にしたりと、真琴よりは真面目な性格。また、心配症な一面も。
上杉盛子(うえすぎ たかこ)
果穂の友人で、ボランティア部所属。髪を後ろで束ねている。友達思い。
野分析美(のわけ ともみ)
果穂の友人で、ボランティア部所属。前髪をヘアピンで留めている。
福島(ふくしま)
真琴らの担任教師。担当教科は数学。長髪オールバック・口ひげ・ネックレス・細く整えた眉のチンピラファッションだがテストの答案用紙に『もっと頑張りましょう』『Excellent!!』と書いて返す見た目より真面目な教師。
加藤(かとう)
真琴のクラスメイト。
おばさん
坂道で真琴とぶつかる子連れの女性。
高瀬宋次郎(たかせ そうじろう)
真琴のクラスメイト。タイムリープによって真琴が回避した不幸をかぶり、以降不運が続いてしまう。

声の出演[編集]

キャラクター 日本語版 英語版
紺野真琴 仲里依紗 Emily Hirst
間宮千昭 石田卓也 Andrew Francis
津田功介 板倉光隆 Alex Zahara
芳山和子 原沙知絵 Saffron Henderson
藤谷果穂 谷村美月 Natalie Walters
早川友梨 垣内彩未 Kristie Marsden
紺野美雪 関戸優希 Shannon Chan-Kent
上杉盛子 横張しおり タバサ・セント・ジェルマン
野分析美 松岡そのか Maryke Hendrikse
福島 立木文彦 Brian Dobson
加藤 反田孝幸
おばさん 山本圭子
老守衛 中村正
高瀬宋次郎 松田洋治 David Hurwitz
真琴の父 桂歌若 ブライアン・ドラモンド
真琴の母 安藤みどり Nicole Oliver

主題歌[編集]

  • 主題歌:「ガーネット」(作詞・作曲・歌:奥華子 編曲:佐藤準
  • 挿入歌:「変わらないもの」(作詞・作曲・歌:奥華子 編曲:佐藤準)

スタッフ[編集]

ソフト化[編集]

発売・販売元は角川書店

本作のDVDは日本では2007年4月20日に発売された。通常版とプレミアムエディション(限定版)があり、プレミアムエディションには特典ディスクが封入されている。Amazon.co.jpでの2007年ベストセラーランキングのDVDビデオ部門では第8位(プレミアムエディションのみ)だった[7]。また、レンタル版もリリースされているが、音声についてはセル版のみ5.1ch仕様で、レンタル版の音声はステレオとなっている[8]。アメリカ合衆国では2008年11月に発売された。

ブルーレイディスク版は日本では2008年7月25日に発売された。音声フォーマットはドルビー TrueHDの他に日本製のブルーレイディスクソフトとしては数少ないDTS-HDマスターオーディオを採用した作品である。

  • 時をかける少女 通常版(DVD1枚組、2007年4月20日発売)
    • 映像特典
      • 特報・劇場予告編
      • 完成披露試写会舞台挨拶
      • 奥華子「ガーネット」ミュージックビデオ
      • プロモーション映像
      • TVスポット集
    • 音声特典
      • オーディオコメンタリー「時かけ同窓会」(監督:細田守×仲里依紗×石田卓也×板倉光隆)
    • 封入特典
      • ブックレット(オールカラー8P)
  • 時をかける少女 プレミアムエディション(DVD3枚組、2007年4月20日発売、初回限定生産)
    • ディスク1:本編DVD(通常版と同様)
    • ディスク2:特典DVD1
      • ビジュアル・ノート
      • ディレクション・ファイル
      • 完成披露試写舞台裏
    • ディスク3:特典DVD2
      • 「時かけ」スケッチブック(本編と絵コンテを同時収録)
      • 音声特典
        • オーディオコメンタリー(監督:細田守×助監督:伊藤智彦×作画監督:青山浩行)
    • 封入特典
      • 「時をかける少女」ハンドブック(96P)
      • 真琴のストラップ2個セット(クワガタくんストラップ / テントウムシくんストラップ<携帯クリーナー付き>)
      • フィルム・ブックマーク(5コマ)
    • 特製アウターケース&クリアブルースリーブケース付き3枚組デジパック仕様
  • 時をかける少女 Blu-ray(1枚組、2008年7月25日発売)
    • 本編:日本語字幕付き本編も収録
    • 映像特典
      • 特報・劇場予告編
      • 完成披露試写会舞台挨拶
      • 奥華子「ガーネット」ミュージックビデオ
      • プロモーション映像
      • TVスポット集
      • アートギャラリー
    • 音声特典
      • オーディオコメンタリー「時かけ同窓会」(DVD版と同様)
    • 初回限定特典
      • フィルム・ブックマーク(5コマ)
      • 特製スリーブケース
  • 時をかける少女 期間数量限定生産版(1枚組、2012年7月11日発売、Blu-rayとDVDでリリース)
    • 映像・音声特典:それぞれDVD通常版、Blu-ray版と同様
    • 封入特典
      • 『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』貞本義行・夏のポストカードセット

制作[編集]

監督の細田が演出を務めたテレビアニメ『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』第40話(2002年11月10日放送)を見たマッドハウス取締役の丸山正雄が筒井作品のアニメ化を持ちかけたのがきっかけである[9]。 この第40話には、魔法を捨てた魔女・未来が登場し、未来の声優を務めたのは大林版『時をかける少女』で主役を演じた原田知世であることから、『時をかける少女』のオマージュではないかという見方もある[10]

アニメ化については原作から大きく変更されているが、これは原作の面白さを伝えるためには今風の主人公を出すべきという細田の考えによるものである[11]。また、脚本の奥寺と相談した結果、『時をかける少女』にある「SF」「恋愛」「青春」のうち原作が「SF」を、大林版『時をかける少女』が「恋愛」を描いているとの結論から、「青春」を描くことになった、とも述べている[9]

作画上の特徴として、作画に影が用いられていないことが挙げられる。これは監督の細田自身の以前からのこだわりの1つであり[5]、ともすれば記号的に描かれることの多い影を排除することで「アニメのキャラクターではなく生きた人間として見て欲しい」と述べている[12]。声優に関しては、フレッシュさを出すために[13]大部分は本職の声優ではなく、俳優やモデルなどから起用されており、高校生についてはその多くが現役高校生によって演じられている[14]

作中の展覧会は、細田と大学時代の同級生で、現在は東京国立博物館で研究員を勤める松嶋雅人がキュレーションしている。展示品は、「白梅ニ椿菊図」以外は、画面上ではっきり確認できないものも含めて実在する作品である。殆どが東博の所蔵品だが、「白梅ニ椿菊図」の向かって右横にある「隠岐配流図」だけはアメリカ・テキサス州のキンベル美術館の所蔵で、これは細田のリクエストによる[15]。また、細田は松嶋に作家名が不明なものを選ぶように依頼し、「隠岐配流図」の斜め前方にある「親指のマリア」(カルロ・ドルチ画)以外は、作者がはっきりしない作品で構成されている[16]

テレビ放送[編集]

インターネット放送[編集]

  • 2012年9月6日 - ニコニコ生放送(22時00分 - 23時46分)にて、「時をかける少女 4DAYS 無料上映会」として放送された。

海外展開[編集]

  • 台湾 - 2007年3月9日、『跳躍吧! 時空少女』(ジャンプ! 時空少女)というタイトルで公開。
  • フランス - 2007年7月4日、『la Traversée du Temps』(時間の横断)というタイトルで公開。
  • ドイツ - 『Das Mädchen, das durch die Zeit sprang』というタイトルで吹き替え版DVD版が2007年9月24日に発売。
  • アメリカ合衆国 - 2008年6月、『The Girl Who Leapt Through Time』というタイトルで公開[18]

受賞[編集]

国際映画祭の出品に関連し、時をかける少女公式ブログで英語字幕の一部が閲覧できる。

評価[編集]

  • マイコミジャーナルのレビューでは、「青春映画の傑作としてアニメに興味がない方にも広くおすすめしたい」と評価した[14]
  • AV Watchでは、「『時かけ』の構成は非常に洗練されている」と評価している[5]。声優初挑戦の配役が大半を占める声優陣についても、おおむね評価している[14][5]
  • 岡田斗司夫は『BSアニメ夜話』の中で、恋愛感情が浮かんでくる寸前を描いているという点で恋愛ドラマとしては「ものすごい作品」とする一方、その代償として描かれる世界が狭くなり、「何か、すごい大きいリアリティみたいなものは失っちゃった」と評価した[32]
  • 原作者の筒井康隆は、「主人公が非常識すぎる」、「突っ込もうと思えばいくらでも突っ込める」、「タイトルと自分の名前さえ入っていればいい」などと語ったが、今までの文学になかった世界をアニメーションで描いたことや、現在ならではの「時をかける少女」であることを評価した[33]
  • 富野由悠季はイベントで監督と同席した際に、「演出が優れており、実写より上手くまとまっている」、「高校生しか出てこないのでただの風俗映画に見える、キャラクターが活かしきれていない」と評価した。

その他[編集]

本作の主人公の紺野真琴は、アニメの登場人物として初めてアスキーパソコン雑誌週刊アスキー』(2006年8月15日号)の表紙を飾った[34][35]

舞台のモデルの一つとなった東京国立博物館では、2014年10月に本作を夜間に野外上映する催しが行われた[36]

漫画[編集]

時をかける少女 -TOKIKAKE-(2006年7月発行、ISBN 4047138401
月刊少年エース」で連載された琴音らんまるによるコミック版。本編では語られていない、芳山和子の過去にも触れている。

出典[編集]

  1. ^ 「時をかける少女」公式ブログ (2006年6月13日). “映画公開日が確定しました”. 2007年12月19日閲覧。
  2. ^ シネマトゥデイ (2006年8月10日). “ネットの口コミで大ヒット?『時をかける少女』は連日超満員!”. 2007年12月19日閲覧。
  3. ^ NBonline (2006年9月15日). “【ヒットの“共犯者”に聞く】映画「時かけ」の場合 I”. 2007年12月19日閲覧。
  4. ^ マイコミジャーナル (2007年4月26日). “『時をかける少女』DVD発売 - 生みの親に聞いた「今だから言えるヒットの"秘密"”. 2007年12月22日閲覧。
  5. ^ a b c d AV Watch編集部 (2007年4月24日). “買っとけ!DVD 第238回 話題になってるけど面白いの?'06年最高のアニメ映画「時をかける少女」”. 2007年12月22日閲覧。
  6. ^ サマーウォーズ製作委員会『サマーウォーズ』劇場内配布広告より。
  7. ^ AV Watch (2007年12月13日). “Amazon、2007年のベストセラーランキングを発表”. 2007年12月23日閲覧。
  8. ^ TSUTAYA DISCAS (2007年). “TSUTAYA DISCAS 宅配DVD/CDレンタル|時をかける少女”. 2007年12月23日閲覧。
  9. ^ a b 『時をかける少女 NOTEBOOK』、p.82。
  10. ^ 『時をかける少女 NOTEBOOK』、p.83。
  11. ^ 『時をかける少女 NOTEBOOK』、p.68。
  12. ^ 『時をかける少女 NOTEBOOK』、p.84。
  13. ^ 大須王 (2007年8月2日). “初めてアニメーション映画化された『時をかける少女』の細田守監督と声優に挑戦した関戸優希に訊く”. 2007年12月22日閲覧。
  14. ^ a b c マイコミジャーナル (2006年7月18日). “【レポート】夏休み映画2006 - タイムリープよ、もう一度。この夏が旬のアニメ映画『時をかける少女』”. 2007年12月22日閲覧。
  15. ^ ちなみに、「隠岐配流図」は1989年の『室町時代の屏風絵 「国華」創刊100年記念特別展』で、実際に東京国立博物館で展示されたことがある。
  16. ^ 細田守・松嶋雅人「対談 映像演出家から見た久隅守景の造形 ─劇場版アニメーション『時をかける少女』の細田監督と─」、松嶋雅人『久隅守景』至文堂〈日本の美術489〉、2007年 ISBN 978-4-7843-3489-6
  17. ^ ビデオリサーチ (2007年7月). “2007年度 VOL.29 2007年 7月16日(月) ~ 7月22日(日)”. 2007年12月19日閲覧。
  18. ^ 時をかける少女 公式ブログ (2008年6月8日). “時をかける少女:アメリカ公開間近!、吹き替え版も登場だよ”. 2009年8月11日閲覧。
  19. ^ シッチェス・カタロニア国際映画祭 (2006年10月14日). “Awards 2006” (英語). 2007年12月27日閲覧。
  20. ^ アニメーション神戸 (2006年10月19日). “第11回アニメーション神戸賞 受賞者・受賞作品決定”. 2007年12月27日閲覧。
  21. ^ スポーツ報知 (2007年). “報知映画賞 受賞作品・受賞者”. 2007年12月27日閲覧。
  22. ^ 文化庁メディア芸術プラザ (2006年). “2006年 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 大賞 時をかける少女”. 2007年12月27日閲覧。
  23. ^ 日本アカデミー賞公式サイト (2007年). “第30回 日本アカデミー賞”. 2007年12月27日閲覧。
  24. ^ MSN エンターテイメント×Invitation Invitation AWARDS (2006年). “各部門受賞者・受賞作品紹介 アニメーション賞”. 2007年12月27日閲覧。
  25. ^ 毎日映画コンクール (2006年). “毎日映画コンクールの歩み”. 2007年12月27日閲覧。
  26. ^ AMDAWARD (2006年). “AMDAWARD--第12回 AMD Award '06 大賞/総務大臣賞--”. 2007年12月27日閲覧。AMDAWARD (2006年). “AMDAWARD--第12回 AMD Award '06 Best Director賞--”. 2007年12月27日閲覧。
  27. ^ マイコミジャーナル (2007年2月19日). “『嫌われ松子』から若手作品まで「第21回デジタルコンテンツグランプリ」”. 2007年12月27日閲覧。
  28. ^ 東京国際アニメフェア (2007年). “TAF2007 第6回東京アニメアワード 受賞作品を発表いたしました”. 2007年12月27日閲覧。
  29. ^ アヌシー国際アニメーション映画祭 (2007年). “SELECTED MOVIES” (英語). 2007年12月27日閲覧。
  30. ^ 日本SFファングループ連合会議 (2007年). “星雲賞リスト”. 2007年12月27日閲覧。
  31. ^ 「新日本様式」協議会 (2007年). “J100 時をかける少女”. 2007年12月27日閲覧。
  32. ^ 『BSアニメ夜話vol.9 時をかける少女』キネマ旬報社、2008年、P78 -P80。なお、岡田は番組でオンエアされなかった箇所では、「見たことがない」タイムリープ機の表現と(現実にある)携帯電話による会話が共存する世界が、「すごい不思議なリアリティを出している」と評価する発言もおこなっている(同書P65)。
  33. ^ BSアニメ夜話 時をかける少女』(2007年6月28日)、[筒井康隆、アニメ『時をかける少女』を語る http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0606/20/news060.html]
  34. ^ 週刊アスキー 8/15号アスキー。(2009/7/3閲覧)
  35. ^ アニメ映画ヒロインがPC雑誌表紙に日刊スポーツ、2006年7月31日。
  36. ^ 博物館で野外シネマ - 東京国立博物館(過去のイベント)

参考文献[編集]

  • 『時をかける少女 NOTEBOOK』 ニュータイプ編、角川書店、2006年。ISBN 4-04-853989-2

外部リンク[編集]