魍魎の匣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 魍魎の匣 | |
|---|---|
| ジャンル | ミステリー、伝奇 |
| 小説 | |
| 著者 | 京極夏彦 |
| 出版社 | 講談社 |
| レーベル | 講談社ノベルス |
| 発売日 | 1995年1月 |
| 映画 | |
| 監督 | 原田眞人 |
| 制作 | フューチャープラネット 小椋事務所 |
| 封切日 | 2007年12月22日 |
| 上映時間 | 133分 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | 京極夏彦 |
| 作画 | 志水アキ |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発表期間 | 2007年8月 - 連載中 |
| アニメ | |
| 原作 | 京極夏彦 |
| 監督 | 中村亮介 |
| シリーズ構成 | 村井さだゆき |
| キャラクター原案 | CLAMP |
| キャラクターデザイン | 西田亜沙子 |
| 音楽 | 村井秀清 |
| アニメーション制作 | マッドハウス |
| 製作 | 「魍魎の匣」製作委員会 |
| 放送局 | 日本テレビ系 |
| 放送期間 | 2008年10月7日 - 12月30日 |
| 話数 | 全13話 |
| コピーライト表記 | ©京極夏彦・ 魍魎の匣製作委員会 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
| 文学 |
|---|
![]() |
| ポータル |
| 各国の文学 記事総覧 |
| 出版社・文芸雑誌 文学賞 |
| 作家 |
| 詩人・小説家 その他作家 |
| お知らせ |
| このテンプレートの解説ページができました。使用されるべき記事が決まりましたので一度ご確認ください。 |
『魍魎の匣』(もうりょうのはこ)は、京極夏彦の長編推理小説・妖怪小説である。百鬼夜行シリーズの第2弾。第49回日本推理作家協会賞受賞作。2007年12月22日に本作の映画化作品が公開された。さらに、2008年10月から12月までテレビアニメが放送された。
目次 |
[編集] あらすじ
暗い性格で友達もいなかった楠本頼子は、クラス一の秀才で美少女の柚木加菜子に突然「私たちは互いが互いの生まれ変わりなんだ」と声をかけられる。不思議な事ばかり言い、難しい文芸雑誌を読む加菜子に戸惑う頼子だが、互いに孤独だった2人は親交を深め、2人で最終電車に乗って湖を見に行こうと約束するが、加菜子は中央線武蔵小金井駅のホームから何者かに突き落とされ、列車に轢かれてしまう。
その列車に、たまたま勤務帰りの刑事・木場修太郎が乗り合わせていた。修太郎は加菜子が運ばれた病院に向かうが、そこへやってきた加菜子の姉・陽子を見て目を疑う。彼女は修太郎が密かに憧れる女優・美波絹子その人だったのだ。
町の医院に運ばれたが、加菜子は手の施しようがない程の瀕死の重傷を負っていた。 「加菜子を救える可能性があるところを知っている」という姉の陽子の意志で、加菜子は謎の研究所に運ばれ、集中治療を受ける。
その頃、多摩を中心にバラバラ死体が相次いで発見される。発見された死体は、いずれも頑丈な「匣」に隙間なく詰められていた。事件を取材する中禅寺敦子と、それに付き合っていた関口、鳥口守彦は森の中で道に迷ううちに謎の建造物を見つける。それは正方形の巨大な、まさに「匣」だった。加菜子はこの中で高度な治療を受けていた。
そして厳戒態勢の中、治療を受けていたはずの加奈子は忽然と姿を消す。修太郎は、陽子が加菜子誘拐の予告状を持っているのを見つける。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 登場人物
「百鬼夜行シリーズ#主な登場人物」も参照
声はテレビアニメ版での声優、演は実写映画版での役者。
- 木場 修太郎(きば しゅうたろう)
- 声 - 関貴昭/演 - 宮迫博之
- 武蔵小金井駅での事故に居合わせたことで、美波絹子と出会う。
- 鳥口 守彦(とりぐち もりひこ)
- 声 - 浪川大輔/演 - マギー
- 御筥様を調べていく内に、バラバラ殺人事件の被害者達との接点を見つける。
[編集] 柚木加菜子殺人未遂、誘拐事件の関係者
- 楠本 頼子(くすもと よりこ)
- 声 - 高橋美佳子/演 - 谷村美月
- 私立鷹羽女学院中等部に通う14歳の少女。器量は良いが不遇な家庭環境に育ち、暗い性格のため友達もできずにいたが、「自分たちは互いが互いの生まれ変わり」と言う加菜子と親しくするうちに変わっていく。加菜子には憧れに似た感情を抱いている。
- 加菜子殺人未遂事件後、しばらくしてから福本に「黒い服の男に加菜子は突き落とされた」と証言し、加菜子が入院している美馬坂近代医学研究所に見舞いに行き、誘拐事件に居合わせた。
- 柚木 加菜子(ゆずき かなこ)
- 声 - 戸松遥/演 - 寺島咲
- 頼子のクラスメイトで友人。頼子以上の美少女で男のような喋り方をする。才色兼備だが、友達が少ないことで寂しい思いをしており、似た境遇の頼子と仲良くなる。陽子の実の娘で、建前上では「歳の離れた妹」としている。本人は知らないが柴田財閥と関わりがある。頼子と一緒に家出しようとしたが、武蔵小金井駅で事故にあって瀕死の重傷を負ってしまう。美馬坂近代医学研究所に入院したが、姿を消す。
- 柚木 陽子(ゆずき ようこ)
- 声 - 久川綾/演 - 黒木瞳
- 加菜子の実の母親。周囲には「姉」として振る舞っている。過去に芸能活動を行っており、当時の芸名は「美波 絹子」(みなみ きぬこ。実母の名前を芸名にした)。実年齢は31歳だが、芸能界では6歳若くサバ読んでいた。榎木津に言わせれば「演技は大根だが無表情さがいい」とのこと。一人娘の加菜子を美馬坂近代医学研究所に転院させるよう手配した。
- 雨宮 典匡(あめみや のりただ)
- 声 - 檜山修之/演 - 右近健一
- 柚木母娘を世話している青年。冴えない外見の茫洋とした人物。柴田財閥の手配により、14年間陽子と加奈子の監察を行ってきた。加菜子が失踪した後、姿を消した。
- 増岡 則之(ますおか のりゆき)
- 声 - 三木眞一郎/演 - 大沢樹生
- 柴田財閥の顧問弁護士の1人。仕事上ある事について柚木家と交渉をしている。誘拐事件後、加菜子捜索の件を榎木津礼二郎に依頼する。高飛車なもの言いをするため傲慢で嫌味な性格のように見えるが、陽子や加菜子のことを本気で心配している。
- 美馬坂 幸四郎(みまさか こうしろう)
- 声 - 田中正彦/演 - 柄本明
- 登戸にある美馬坂近代医学研究所の所長。陽子の知り合いの医師。医師というより研究者に近い。戦前は帝国大学出身の天才外科医として名を馳せたが、不死の研究に没頭したため公の場から追いやられた。
- 須崎 太郎(すざき たろう)
- 声 - 成田剣
- 幸四郎の助手。腰の曲がった小柄な老人。加菜子が失踪した後、小箱を持って何処かへ姿を消すが、その後焼却炉で撲殺死体で発見される。
- 甲田 録介(こうだ ろくすけ)
- 声 - 鈴木琢磨
- 美馬坂近代医学研究所で働く技師。初老の男性。
[編集] 御筥様関係者
信者は教主と共に霊力を秘めた筥を信仰し、穢れた金を教主に預ける。
- 寺田 兵衛(てらだ ひょうえ)
- 声 - チョー/演 - 大森博史
- 「穢れ封じ御筥様」教主。元は箱職人で、経営していた木工製作所を道場に改装している。
- 二階堂 寿美(にかいどう すみ)
- 声 - 渡辺明乃/演 - 池津祥子
- 「穢れ封じ御筥様」事務員。派手な女性。
- 吉村義助(よしむら ぎすけ)
- 声 - 中博史
- 御筥様の道場の隣家で、「五色湯」という風呂屋を営む男性。寺田兵衛とは幼馴染みだったが、御筥様を始めてからは口を利いていない。
- 楠本 君枝(くすもと きみえ)
- 声 - 津田匠子
- 頼子の母。雛人形の頭を作る人形師。頼子の反抗期で傷ついたために信者となる。頼子からは「生まれながらにして死すべきである」と思われるほど嫌われており、本人も心労と頼子のことで生気を失なっている。
- 笹川(ささがわ)
- 声 - 小山力也
- 人形師。楠本家に何かと出入りしては頼子と君枝の面倒を見ているが、頼子からは激しく嫌われている。君枝の様子を見かねて御筥様を紹介した。
- 清野(きよの)
- 声 - 諸角憲一
- 信者の身内。その身内に信仰をやめさせるために、御筥様の信者の名簿を盗み出し自分が調べた事実を書き加えて「實禄犯罪」の守彦に渡した。
[編集] 武蔵野少女バラバラ殺人事件・被害者
- 浅野 晴子(あさの はるこ)
- 2番目の被害者とされる。飯能の小学校の先生の娘。品行方正な性格。
- 小沢 とし江(おざわ としえ)
- 3番目の被害者とされる。
- 柿崎 芳美(かきざき よしみ)
- 声 - 木村はるか
- 4番目の被害者とされる。川崎の写真館の娘だが、不良少女で美人局をやっていた(アニメ版では「アプレを気取って売春街に出入りしていた」旨説明されている)。警察に補導された時の指紋が残されており、身元が判明した。
[編集] 警察
- 石井 寛爾(いしい かんじ)
- 声 - 宇垣秀成/演 -
- 神奈川県警の警部。眼鏡をかけた細身の男性。指揮官としての能力は低い。柚木加奈子誘拐事件を担当するが、管轄外である木場が勝手な行動をするので、何かと木場に突っ掛かる。加奈子が失踪した後は、責任を問われて降格させられた。
- 福本(ふくもと)
- 声 - うえだゆうじ/演 -
- 武蔵小金井駅前派出所に勤務する巡査。大人しく気が小さいが、警察としてのしっかりした芯を持った人物。頼子の相談相手となり、誘拐事件の捜査に参加する。
- 青木 文蔵(あおき ぶんぞう)
- 声 - 諏訪部順一/演 - 堀部圭亮
- 連続少女バラバラ殺人の捜査に携わった東京警視庁の刑事で、木場修太郎の部下。
- 木下 圀治(きのした くにはる)
- 声 - 石川和之
- 東京警視庁の刑事で、木場の部下。
- 大島(おおしま)
- 東京警視庁の警部で、木場の上司。
[編集] その他
- 久保 竣公(くぼ しゅんこう)
- 声 - 古谷徹 /演 - 宮藤官九郎
- 中禅寺敦子の勤める稀譚舎が出版している近代文藝に寄稿している新進幻想小説家。新人賞を取った「蒐集者の庭」を発表している。現在、箱を愛する男が主人公の「匣の中の娘」を執筆中。
- 小泉 珠代(こいずみ たまよ)
- 声 - 長沢美樹
- 稀譚舎の社員で関口の担当編集者。
- 山嵜 孝鷹(やまさき たかお)
- 稀譚舎の社員で「近代文藝」の編集長。関口に彼の作品の単行本化の話を持ちかけて、編集室に来た竣公を紹介した。
- 寺内(てらうち)
- 声 - 小柳基
- 稀譚舎の社員で書籍。
- 川島 新造(かわしま しんぞう)
- 声 - 相沢正輝
- 木場修太郎や榎木津礼二郎の戦前からの友人で、飲み仲間。戦時中は甘粕正彦の腹心として働き、現在は「騎兵隊映画社」で映画製作をしている。映画製作に携わっているので、美波絹子について良く知っている。いつも復員服を着ている。
- 里村 紘市(さとむら こういち)
- 声 - 青山穣
- 解剖・監察医。普段は九段下で開業医を営んでいるが、死体と聞けば喜んですっ飛んでいく、解剖大好きの変わった医者。
- 伊佐間 一成(いさま かずなり)
- 声 - 浜田賢二
- 中禅寺らの友人。
[編集] 映画
| 魍魎の匣 | |
|---|---|
| 監督 | 原田眞人 |
| 製作 | 小椋悟 柴田一成 井上潔 |
| 脚本 | 原田眞人 |
| 出演者 | 堤真一 椎名桔平 阿部寛 宮迫博之 田中麗奈 黒木瞳 |
| 音楽 | 村松崇継 |
| 主題歌 | 東京事変「金魚の箱」 |
| 撮影 | 柳島克己 |
| 編集 | 須永弘志 |
| 配給 | ショウゲート |
| 公開 | |
| 上映時間 | 133分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 前作 | 姑獲鳥の夏 |
| allcinema | |
[編集] 概要
前作の日本ヘラルド映画に代わり、ショウゲートの配給により2007年12月22日公開された。製作プロダクションはフューチャープラネットと小椋事務所。監督を始め、多くのスタッフが前作から変更となっている。一方、主要キャストはほぼ前作を踏襲しているが関口巽役は前作で演じた永瀬正敏が腎尿路結石のため降板し、椎名桔平が登板した。
2005年に撮影が開始され、2007年5月に完成した。内容は小説版の主要エピソードを組込みながらも、大胆な改変が行われている。昭和27年の東京を再現するため、中国上海でロケが行われた。ノベルス版に写真が掲載されていた美馬坂医学研究所の箱のような建物もセットで再現している。
2008年、谷村美月が本作と『檸檬のころ』、『茶々 天涯の貴妃』において第3回おおさかシネマフェスティバル助演女優賞を受賞した。同年6月25日、DVD発売。
[編集] キャスト
その他のキャストに関しては登場人物を参照。
[編集] スタッフ
- 監督・脚本 - 原田眞人
- プロデューサー - 小椋悟、柴田一成、井上潔
- 撮影 - 柳島克己
- 照明 - 高屋斎
- 美術 - 池谷仙克
- 音楽 - 村松崇継
- 助監督 - 谷口正行
- 装飾 - 大坂和美
- 録音 - 矢野正人
- VFXスーパーバイザー - 古河信明
- 編集 - 須永弘志
- 効果 - 柴崎憲治
- 殺陣 - 中瀬博文
- 衣装デザイン - 宮本まさ江
- ヘアメイク - 小沼みどり
[編集] 主題歌
- 東京事変「金魚の箱」(EMIミュージック・ジャパン、2007年10月1日発売アルバム『娯楽(バラエティ)』収録)
[編集] サウンドトラック
- オリジナル・サウンドトラック「魍魎の匣」
- 村松崇継、ジェネオンエンタテインメント、2007年12月7日発売。
[編集] 「魍魎の匣」製作委員会
- エムシーエフ・プランニング2
- ジェネオンエンタテインメント
- ショウゲート
- 朝日放送
- バンダイネットワークス
- 小椋事務所
[編集] 漫画
- 2007年12月発売、ISBN 9784048541565
- 2008年8月発売、ISBN 9784048542180
[編集] テレビアニメ
2008年10月7日から12月30日まで日本テレビ系にて放送された。 榎木津の従僕、和寅が少年になっているなど、多少の設定の変更がある。 第1、2、4、7、8、9話冒頭に久保竣公の小説「匣の中の娘」(遺作とされる)が朗読され、そのシーンが再現された。作中で関口が同作品を読んだ印象をもとにしており、主人公に擬えられているのは久保ではなく関口であり、作中の謎の男が久保、「匣の中の娘」は中禅寺敦子となっている。第9話では主人公が関口から久保に入れ替わり、同作品が久保の「私小説」である暗示がされた。なお第3話冒頭は病床の柚木加菜子の独白、第5話、第12話冒頭では関口の代表作「目眩」(最後に登場する「黒衣の男」を京極夏彦が演じている)、第6話冒頭は幽霊の目撃談に関する中禅寺敦子の「取材メモ」、第10話は久保の受賞作「蒐集者の庭」、第11話では柚木陽子の母に宛てた手紙形式の独白が演出されている。
[編集] 声の出演
その他の人物の声優に関しては登場人物を参照。
[編集] スタッフ
- プロデューサー - 中谷敏夫、田村学
- シリーズ構成 - 村井さだゆき
- キャラクター原案 - CLAMP
- キャラクターデザイン - 西田亜沙子
- 色彩設定 - 大野春恵
- 美術監督 - 金子英俊
- 撮影監督 - 五十嵐慎一
- CGディレクター - 菅友彦
- プロップデザイン - 木村雅広
- 音楽 - 村井秀清
- 音響監督 - 本田保則
- アニメーションプロデューサー - 高橋亮平
- アニメーション制作 - マッドハウス
- 監督 - 中村亮介
- 製作著作 - 「魍魎の匣」製作委員会(日本テレビ、D.N.ドリームパートナーズ、バップ、マッドハウス)
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ
- ナイトメア「Lost in Blue」(VAP)
- 作詞・作曲:RUKA
- エンディングテーマ
- ナイトメア「NAKED LOVE」(VAP)
- 作詞:YOMI、作曲:咲人
[編集] 各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第一話 | 天人五衰の事 | 村井さだゆき | 中村亮介 | 西澤千恵(レイアウト・原画) 濱田邦彦(レイアウト) |
西田亜沙子 | |
| 第二話 | 狸惑わしの事 | 鶴岡耕次郎 中村亮介 |
鶴田寛 | 南伸一郎 | 細居美恵子 兼森義則 |
|
| 第三話 | 羽化登仙の事 | 高橋亨 | 神谷智大 | 濱田邦彦 | ||
| 第四話 | 火車の事 | 浜崎博嗣 | 又野弘道 | 小山知洋 | 西田亜沙子 | |
| 第五話 | 千里眼の事 | 藤岡美暢 | 小島正幸 | migmi | 北尾勝 | |
| 第六話 | 筥の事 | 村井さだゆき | 浅香守生 | 鶴岡耕次郎 | 細居美恵子 | |
| 第七話 | もうりょうの事 | 藤岡美暢 | 浜崎博嗣 | 又野弘道 | 小山知洋 | 細居美恵子 |
| 第八話 | 言霊の事 | 村井さだゆき | 小島正幸 | 加瀬充子 | 斎藤和也 窪敏 |
西田亜沙子 細居美恵子 |
| 第九話 | 娘人形の事 | 藤岡美暢 | 中川聡 | 濱田邦彦 北尾勝 |
西田亜沙子 | |
| 第十話 | 鬼の事 | 村井さだゆき | 林秀夫 | 李炫姃 青木美穂 |
細居美恵子 西田亜沙子 |
|
| 第十一話 | 魔窟の事 | 藤岡美暢 | 浅香守生 | 又野弘道 | 小山知洋 | 西田亜沙子 |
| 第十二話 | 脳髄の事 | 村井さだゆき | 鶴岡耕次郎 | 西澤千恵 | 細居美恵子 | |
| 第十三話 | 魍魎の匣、あるいは人の事 | 中村亮介 | いしづかあつこ 中村亮介 |
北尾勝 濱田邦彦 西田亜沙子 |
西田亜沙子 | |
[編集] 放送局
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | 日本テレビ | 2008年10月7日 - 12月30日 | 火曜 25時29分 - 25時59分 | 日本テレビ系列 | 制作局 |
| 東京都 | TOKYO MX | 2009年1月8日 - 3月26日 | 木曜 23時00分 - 23時30分 | 独立UHF局 | 初週は30分拡大 2話連続放送 |
| 長野県 | テレビ信州 | 2009年1月31日 - 4月25日 | 土曜 25時20分 - 25時50分 | 日本テレビ系列 | |
| 全国放送 | 日テレプラス | 2009年2月6日 - 5月1日 | 金曜 23時30分 - 24時00分 リピート放送あり |
CSチャンネル |
[編集] 特別編
- 魍魎の匣「中禅寺敦子の事件簿 箱の幽霊の事」
2009年5月22日発売のBD-BOX収録の映像特典。約16分。中禅寺敦子を主人公に彼女の視点から武蔵野バラバラ事件を考察する。
[編集] 書籍情報
- 1995年1月 - 講談社ノベルスより新書版刊行
- 1996年5月 - 第49回日本推理作家協会賞受賞
- 1999年9月 - 講談社文庫より文庫版刊行
- 2004年1月 - 講談社より愛蔵版(四六判)刊行
- 2005年6月 - 講談社文庫より分冊文庫版(上・中・下)刊行
- 新書版 ISBN 9784061818125
- 文庫版 ISBN 9784062646673
- 愛蔵版 ISBN 9784062122542(四六判)
- 分冊文庫版
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 公式サイト
- 他サイト
| 日本テレビ(日テレ) 火曜25:29枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
魍魎の匣
|
||
|
|||||||||||


