国分寺市

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こくぶんじし
国分寺市
Kondoato.JPG
Flag of Kokubunji, Tokyo.svg
国分寺市旗
Symbol of Kokubunji, Tokyo.svg
国分寺市章
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13214-4
面積 11.48km²
総人口 122,293
推計人口、2014年8月1日)
人口密度 10,650人/km²
隣接自治体 府中市国立市立川市小平市小金井市
市の木 ケヤキ
市の花 サツキ
国分寺市役所
市長 井澤邦夫
所在地 185-8501
東京都国分寺市戸倉一丁目6番地1
北緯35度42分39.4秒東経139度27分43.8秒
国分寺市役所
外部リンク 国分寺市

国分寺市位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
国分寺市域のランドサット衛星写真

国分寺市(こくぶんじし)は、東京都多摩地域にあるである。東京都特別区部への通勤率は32.7%(平成22年国勢調査)。

地理[編集]

市は東西約5.68km、南北約3.86kmにわたって広がり、大部分が武蔵野段丘の平坦面上である。

市域の大部分を占める高台上の平坦地である武蔵野台地と、国分寺崖線を境に一段低い立川台地、および高台を刻んで流れる野川上流の谷でできている。国分寺崖線は「ハケ」とも呼ばれ、大昔立川台地の形成期に多摩川が武蔵野台地を浸食してできた浸食崖である。上流は武蔵村山市残堀付近から始まり、市内西町5丁目(高さ約5m)、光町1丁目(高さ約11m) 、西元町(高さ約12m)及び東元町1丁目と南町の境(高さ約16m)へと続き、さらに野川の東岸に沿って大田区丸子橋付近まで伸びている。また、「お鷹の道・真姿の池湧水群」(名水百選に選定)と言われる湧水群があり、ハケ下の野川に流れ込んでいる。

海底時代、陸北時代、武蔵野台地形成時代、立川台地形成時代を経て現在の地盤ができ、表土から下へ関東ローム層、砂礫層、そして岩盤(連光寺互層)となる。

隣接自治体[編集]

地域[編集]

東部[編集]

  • 本多(ほんだ)一丁目 - 五丁目
  • 東恋ヶ窪(ひがしこいがくぼ)一丁目 - 六丁目
  • 東戸倉(ひがしとくら)一丁目 - 二丁目
  • 本町(ほんちょう)一丁目 - 四丁目

西部[編集]

  • 北町(きたまち)一丁目 - 五丁目
  • 並木町(なみきちょう)一丁目 - 三丁目
  • 新町(しんまち)一丁目 - 三丁目
  • 戸倉(とくら)一丁目 - 四丁目
  • 富士本(ふじもと)一丁目 - 三丁目
  • 西恋ヶ窪(にしこいがくぼ)一丁目 - 四丁目
  • 日吉町(ひよしちょう)一丁目 - 四丁目
  • 高木町(たかぎちょう)一丁目 - 三丁目
  • 光町(ひかりちょう)一丁目 - 三丁目
  • 西町(にしまち)一丁目 - 五丁目

南部[編集]

  • 南町(みなみちょう)一丁目 - 三丁目
  • 泉町(いずみちょう)一丁目 - 三丁目
  • 東元町(ひがしもとまち)一丁目 - 四丁目
  • 西元町(にしもとまち)一丁目 - 四丁目
  • 内藤(ないとう)一丁目 - 二丁目

歴史[編集]

大化の改新後、武蔵国国府府中にあり、その府中宿より北上する官道東山道武蔵路)で当地につながっていた。

年表[編集]

地名の由来[編集]

741年聖武天皇の命により建立された国分寺武蔵国分寺)がこの地にあったことに由来する。

人口[編集]

Demography13214.svg
国分寺市と全国の年齢別人口分布(2005年) 国分寺市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 国分寺市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
国分寺市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 81,259人
1975年 88,159人
1980年 91,010人
1985年 95,467人
1990年 100,982人
1995年 105,786人
2000年 111,404人
2005年 117,604人
2010年 120,733人
総務省統計局 国勢調査より

昼夜間人口[編集]

2005年に夜間人口(居住者)は115,238人であるが、市外からの通勤者と通学生および居住者のうちの市内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は95,649人で昼は夜の0.83倍の人口になる。夜間に比べて昼の人口は2万人弱ほど減ることになる。通勤者・通学者で見ると市内から市外へ出る通勤者38,106人、市外から市内へ入る通勤者は19.607人と通勤者では市外へ出る通勤者のほうが多く、学生でも市内から市外に出る通学生は7,826人、市外から市内へ入る通学生は6,736人と学生でも昼は市外へ流出する人数のほうが多い。東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行152,153ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、この項の昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に若干の誤差は生じる)

行政[編集]

市長[編集]

市議会[編集]

  • 議長:新海栄一(しんかい えいいち 2013年5月9日就任)
  • 議員定数:24人
会派名 議席数 代表者
自民党・市民クラブ 8 田中政義
公明党 4 木島たかし
政策市民会議国分寺 3 及川妙子
日本共産党国分寺市議団 3 幸野おさむ
国分寺・生活者ネットワーク 3 片畑智子
無会派 3

広域行政[編集]

指定金融機関[編集]

多摩信用金庫(本店・立川市)を指定している。これは、同庫の直接の前身である多摩中央信用金庫を指定していたものを継承したため。

国政・都政[編集]

国政[編集]

衆議院小選挙区選挙では東京19区(小平・国分寺・国立・西東京)に属する。 近年選出の議員は以下のとおり。

都政[編集]

国立市とともに北多摩2区に属する。定数は2人。近年選出の議員は以下のとおり。

経済[編集]

産業[編集]

主な産業[編集]

(産業別事業所数上位5位まで。カッコ内は構成比。2001年10月1日現在)

  1. 卸売・小売業、飲食店 1,478 (45.2%)
  2. サービス業 1,105 (33.8%)
  3. 建設業 262 (8.0%)
  4. 不動産業 169 (5.2%)
  5. 製造業 126 (3.8%)

産業人口[編集]

(産業別就業者数上位5位まで、単位・人。カッコ内は構成比。2001年10月1日現在)

  1. サービス業 12,153 (38.6%) 
  2. 卸売・小売業、飲食店 11,853 (37.6%)
  3. 製造業 2,085 (6.6%)
  4. 建設業 2,004 (6.4%)
  5. 不動産業 1,191 (3.8%)

主な事業所[編集]

鉄道総合技術研究所

商業[編集]

商業施設[編集]

自治体交流[編集]

住宅団地[編集]

  • 都市再生機構けやき台第2団地 - 昭和42年 : 国分寺都市計画事業(一団地の住宅施設)
  • 西国分寺ゆかり参番街
  • 都営住宅武蔵国分寺公園

教育[編集]

小学校[編集]

中学校[編集]

高等学校[編集]

高等専修学校[編集]

大学[編集]

図書館[編集]

  • 市立
    • 本多図書館
    • 恋ヶ窪図書館
    • 光図書館
    • もとまち図書館
    • 並木図書館

交通・防災[編集]

国分寺駅

鉄道[編集]

道路[編集]

バス[編集]

ぶんバス

防災[編集]

東京消防庁

  • 国分寺消防署(本多1-7-15)特別消火中隊・救急隊1
    • 戸倉出張所(新町1-14-8)救急隊1
    • 西元出張所(西元町1-13-31)救急隊無

国分寺町警察署は1951年小金井警察署(当時:小金井町警察署)へ統廃合されたため、同署が両市を管轄している。

地域放送[編集]

観光[編集]

殿ヶ谷戸庭園

名所・旧跡[編集]

祭・イベント[編集]

  • いずみ春の祭典(3月)
  • 万葉花まつり(4月)
  • 武蔵国分寺薪能(8月)
  • 市民文化祭(10月)
  • 国分寺まつり(11月)

著名な出身者[編集]

芸能[編集]

スポーツ[編集]

文化[編集]

国分寺を舞台とする作品[編集]

  • 野球狂の詩 - 水島新司の人気野球漫画。セ・リーグのプロ野球球団・東京メッツが国分寺球場を本拠地とする(球団、球場は架空)。また同氏の原作一球さんにおいても恋ヶ窪商業という高校(架空)が登場する。
  • さらば国分寺書店のオババ - 椎名誠のデビュー作。モデルになった国分寺書店は国分寺駅南口を出て左へ100m程度に実在していたものの、現在廃業している。
  • バッテリー - かわぐちかいじの野球漫画。主人公海部一樹の出身校が国分寺南高校となっている(高校名は架空)。
  • ヤッターマン - 2008年のリメイク版アニメ。ヤッターマンの基地の場所が国分寺市となっている。
  • 映画武蔵野夫人[1]

その他[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 武蔵野夫人 埋め立てられる前の姿見の池周縁で撮影

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

行政
観光
歴史