邪魅の雫
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| 邪魅の雫 | |
|---|---|
| ジャンル | ミステリー、ホラー |
| 小説 | |
| 著者 | 京極夏彦 |
| 出版社 | 講談社 |
| レーベル | 講談社ノベルス |
| 発売日 | 2006年9月26日 |
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『邪魅の雫』(じゃみのしずく)は、講談社から発行されている京極夏彦の長編推理小説・妖怪小説。百鬼夜行シリーズ第九弾である。
講談社からは2005年9月に発売と発表されたが、作者には連絡をせずに講談社が無断で発表したことだった。その時点では原作が未完成で、結局発売は1年ほど延期された。
単行本は通常版に加え、本作の舞台となった大磯・平塚地区限定で特別装丁版が発売された。
目次 |
[編集] 出版履歴
[編集] 書籍情報
- 新書版 ISBN 4-06-182438-4
- 大磯・平塚地区限定特装版 ISBN 4-06-182508-9
- 文庫版 ISBN 978-4-06-276371-4
- 分冊文庫版
[編集] あらすじ
榎木津礼二郎に持ち込まれた縁談は、すべて相手から断られる……。不審に思った彼の親類から調査依頼を受けた益田は、榎木津にも秘密で調査を開始する。
一方、元長野県警巡査大鷹は、放浪中に行きずりに出会った女性から、ある女性の護衛を依頼される。だが、彼の油断を突いて、「彼女」は何者かに殺害される。
その頃、神奈川県警の石井警部は、知人の画家西田からある相談を受けていた。知人の女性がある男に付きまとわれて困っている、警察で逮捕して貰えないかと。何か事件が起こらない限り、警察は動けないという石井の答えに、西田は密かに「彼」の殺害を決意する……。
「邪なことをすると――死ぬよ」
[編集] 登場人物
主要登場人物は百鬼夜行シリーズを参照。
- 宇都木 実菜(うつぎ みな)
- 澤井 健一(さわい けんいち)
- 赤木 大輔(あかぎ だいすけ)
- 西田 新造(にしだ しんぞう)
- 原田 美咲(はらだ みさき)
- 松金 あやめ(まつかね あやめ)
- 大仁田 良介(おおにだ りょうすけ)
- 真壁 恵(まかべ めぐみ)
- 江藤 徹也(えとう てつや)
- 大鷹 篤志(おおたか あつし)
- 来宮 秀美(きのみや ひでみ)
- 来宮 小百合(きのみや さゆり)
- 神崎 礼子(かんざき れいこ)
- 神崎 宏美(かんざき ひろみ)
[編集] 警察
- 山下 徳一郎(やました とくいちろう)
- 亀井(かめい)
- 斉藤(さいとう)
- 相沢(あいざわ)
- 郷島(さとじま)
[編集] 関連項目
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