京極夏彦

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京極 夏彦
(きょうごく なつひこ)
誕生 1963年3月26日(51歳)
北海道小樽市
職業 小説家
国籍 日本の旗 日本
活動期間 1994年 -
ジャンル 推理小説・妖怪小説・時代小説
代表作 百鬼夜行シリーズ
主な受賞歴 日本推理作家協会賞(1996年)
泉鏡花文学賞(1997年)
山本周五郎賞(2003年)
直木三十五賞(2004年)
柴田錬三郎賞(2011年)
処女作 姑獲鳥の夏(1994年)
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京極 夏彦(きょうごく なつひこ、1963年3月26日- )は、日本小説家、妖怪研究家、アートディレクター世界妖怪協会世界妖怪会議評議員(肝煎)、関東水木会会員、東アジア恠異学会会員。「怪談之怪」発起人の一人。北海道小樽市出身。北海道倶知安高等学校卒業、専修学校桑沢デザイン研究所中退。代表作に『百鬼夜行シリーズ』、『巷説百物語シリーズ』など。株式会社大沢オフィス所属。公式サイト「大極宮」も参照。

略歴[編集]

1963年(昭和38年)3月26日に北海道小樽に生まれる。アートディレクターとして桑沢デザイン研究所を経て広告代理店に勤務したのち、独立してデザイン会社を設立した。

そんな中、1994年のゴールデンウィークに「小説書いちゃったからもったいない」という軽い気持ちで、威張った編集者に門前払いをされることを期待しながら講談社ノベルスの編集部に電話をかけた[1]。編集者は京極に、返事には数カ月から半年かかると伝えたが、箱入りで届いた『姑獲鳥の夏』の原稿を読み始めると、予想外に読みふけり1日で目を通し終え、まず「著名な作家が編集部のリテラシーを試しているイタズラでは」と感じたといい、また原稿を送って僅か2日で返事を貰った京極もドッキリではないかと思ったという[1]。この作品は仕事の合間に書かれたもので、小説の執筆は京極にとって初めてのことであった。

原稿を読んだ編集者である唐木厚により、すぐに講談社ノベルスとしての発売が決定した。本人によると暇つぶしに書いた原稿で、作品の構想は10年前に考えた漫画のネタという。『狂骨の夢』の発売日(1995年5月)にプロフィール等が解禁され、集英社中央公論社新潮社と続々と執筆依頼が舞い込んだ。

2010年5月28日、日本でのiPad発売と同日に『死ねばいいのに』を電子書籍として発売。また2011年10月14日には四六判・ノベルス・分冊文庫・電子書籍の4形態で『ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔』を発売。これは出版史上初のことであった。

京極の活動は小説家のみならず、『ゲゲゲの鬼太郎』第4作101話で脚本および自身をモデルにしたゲストキャラ「一刻堂」のキャラクターデザインと声の出演を担当、『巷説百物語』がテレビアニメ化された際には声優として京極亭役を演じている。また、京極の処女作を原作とした映画『姑獲鳥の夏』では傷痍軍人(水木しげる)役として出演した。

親交の深い宮部みゆき荒俣宏等には、水木しげるの故郷である境港産の松葉ガニを歳暮として贈っている。

文学賞受賞・候補歴[編集]

ミステリ・ランキング[編集]

週刊文春ミステリーベスト10[編集]

  • 1994年 - 『姑獲鳥の夏』7位
  • 1995年 - 『魍魎の匣』4位、『狂骨の夢』次点
  • 1996年 - 『鉄鼠の檻』5位、『絡新婦の理』6位
  • 1997年 - 『嗤う伊右衛門』9位
  • 1998年 - 『塗仏の宴』8位
  • 1999年 - 『巷説百物語』29位
  • 2003年 - 『陰摩羅鬼の瑕』9位
  • 2006年 - 『邪魅の雫』8位
  • 2010年 - 『死ねばいいのに』9位

このミステリーがすごい![編集]

  • 1995年 - 『姑獲鳥の夏』7位
  • 1996年 - 『魍魎の匣』4位、『狂骨の夢』9位
  • 1997年 - 『鉄鼠の檻』7位
  • 1998年 - 『絡新婦の理』4位、『嗤う伊右衛門』7位
  • 1999年 - 『塗仏の宴』19位
  • 2000年 - 『巷説百物語』20位
  • 2004年 - 『陰摩羅鬼の瑕』20位
  • 2007年 - 『邪魅の雫』12位
  • 2011年 - 『死ねばいいのに』12位

本格ミステリーベスト10[編集]

  • 1997年 - 『鉄鼠の檻』1位、『絡新婦の理』2位
  • 1999年 - 『塗仏の宴』2位
  • 2000年 - 『百鬼徒然袋―雨』14位
  • 2002年 - 『続巷説百物語』28位
  • 2004年 - 『陰摩羅鬼の瑕』5位
  • 2005年 - 『百器徒然袋―風』27位
  • 2007年 - 『邪魅の雫』5位

ミステリが読みたい![編集]

  • 2011年 - 『死ねばいいのに』19位

作風[編集]

新しい推理スタイル
デビュー作以来続く、京極の代表作と言える百鬼夜行シリーズには、憑物落し(つきものおとし)と同時に推理する、新しいスタイルの探偵が出てくる。装飾部分やサブストーリーに様々な伝承、オカルティズムをふんだんに用いながらも骨格は論理的な謎解きに徹しているため、狭義の推理小説の王道を歩むと同時に、作者いわくの「妖怪小説」とも呼び得るという、特異なシリーズとなっている。横溝正史ディクスン・カーの怪奇趣味が本格推理に従属する装飾にとどまるため、オカルト小説として読む余地がまったく無いのに対し、京極のオカルティズムは本筋とは別に独自の掘り下げが行われるため、本格推理ファン以外の読者も少なくない。また、同シリーズ以外の、ミステリをうたっていない作品の中にも、怪奇現象が実はすべて人為的トリックであったり、古典的怪談に合理的解釈が提示されたり(ただし、それが真実として確定されるわけではない)するものが多い。
分厚いページ数
百鬼夜行シリーズは、(作者独特の文体ゆえか)極めてページ数が多いのも特徴であり、『鉄鼠の檻』で826ページ、『絡新婦の理』で829ページ、『塗仏の宴 宴の支度』『塗仏の宴 宴の始末』で上下巻に分けて1248ページという厚さに達している(以上、全て講談社ノベルス版の数字)。そのため、百鬼夜行シリーズ作品は「レンガ本」「サイコロ本」とも呼ばれており、合作の経験がある漫画家とり・みきには、漫画中の登場人物が京極の本をアコーディオンのように持つという描写をされている。
装幀家
また、作家デビューする以前からデザイナー装幀家としての顔も持っており、綾辻行人の『眼球綺譚』や『フリークス』などではカバーデザインを担当している。
独自のルール
作品の見せ方についても、一つの文がページをまたがることのないように、ページ・見開きの末文で改行するよう構成する(文庫化などで字数が変わるとそれに合わせて適宜改行位置を操作する)など、独特のルールを遵守している。デザイナーの血がそうさせるのだとも言われるが、それは読者がページを開いたときの第一印象まで、作家の主体的な制御下に置こうという試みといえる。そのこだわりは、みずからDTPソフトAdobe InDesignを駆使して、全ページのレイアウトをこなして印刷所に入稿するレベルにまで至っているが、個人的なこだわりではなく、本人は、リーダビリティを考慮した読者サービスの一環であり[1]、「小説」と言う商品をよくしようと言う企業努力であると語っている。ただし文字組みに関しては「1ページ破っても読めるように」とも語っている[2]
共通の世界観
京極の作品は様々な時系列のものがあるが、発表された全ての作品は互いに他の京極作品・シリーズとどこかしらリンクしている(登場人物、作中事件等)。

執筆作品[編集]

小説・物語[編集]

百鬼夜行シリーズ[編集]

作者のデビュー作から続くシリーズ。

講談社ノベルスより刊行。装幀、表紙妖怪画は辰巳四郎が担当。辰巳の死後、妖怪画は石黒亜矢子が引き継いだ。

講談社文庫版カバーは荒井良製作の紙人形。他に分冊版、愛蔵版が順次刊行されている。

巷説百物語シリーズ[編集]

上記の小説に登場するキャラクターを流用し、江戸期を舞台に「仕掛け」を行う小悪党たちの活躍を描いた作品群。

四六判(カバーの裏に細工あり)・文庫判(カバーは荒井良による造形製作)は角川書店刊、新書判は中央公論新社刊。

江戸怪談シリーズ[編集]

古典の怪談を、登場人物などの要素や筋立てを利用して、組み直したもの。おどろおどろしい背景と、男女の現代的視点からの心理描写が精緻な作品群である。

角川文庫版カバーは荒井良による造形製作。

ルー=ガルー[編集]

当初「女子高生SF小説」として構想が語られていた作品。2010年夏、劇場アニメ公開。

どすこい[編集]

小説媒体で、くだらないギャグ小説をというコンセプトの元に執筆された小説。作品タイトルからして他小説のパロディであり、作者名も毎回変名となっていた。「先に発表された小説は、次の小説内の世界で発行された小説」というウロボロスのような構造を持つなど、遊び心に富んでいる。

扉絵と劇中に登場する4コマ漫画はしりあがり寿が担当しており、単行本、新書、文庫と再発行される度に4コマ漫画が書き直されている(文庫版は単行本、新書分も収録)。また、本文中のセリフも一部が加筆されており、元よりメタフィクション(自己言及)的なギャグがふんだんに含まれていることから、加筆行為そのものをネタにしている部分もある。

集英社刊、文庫版カバーは荒井良による造形製作。

南極[編集]

前述の「どすこい」所収の「すべてがデブになる」の登場人物によるスピンオフ作品。「南極夏彦」なるダメな小説家と周辺の人物が巻き起こす騒動が描かれるギャグ小説「南極探検隊」シリーズをメインとする。メタな描写や特異な仕掛けが多いが、その全てがギャグのために存在するという稀有な小説でもある。コラボ作品以外のタイトルはやはり有名作品のパロディで、最初の3作品のみ「どすこい」同様変名を使っている。

集英社

厭シリーズ[編集]

ホラーでも怪談でもなく、ただ「厭」な気分になる小説をというコンセプトで書かれた連作小説集。各話のリンク、内容と、装丁が一つのメタフィクショナルな仕掛けとして機能している。

豆腐小僧シリーズ[編集]

  • 『豆腐小僧双六道中ふりだし 本朝妖怪盛衰録』 講談社 2003年 ISBN 4-06-212214-6
  • 『豆腐小僧双六道中おやすみ 本朝妖怪盛衰録』 角川書店 2011年 ISBN 978-4-04-874191-0
  • 『豆富小僧』 角川書店 2011年 ISBN 4-04-631151-1
  • 『豆腐小僧その他』角川書店 2011年 ISBN 4-04-362009-8
    • 『豆腐小僧』(『豆富小僧』角川つばさ文庫 2011年を再録)
    • 『狂言 豆腐小僧』(『京極噺六儀集』 ぴあ 2005年より再録)
    • 『狂言 狐狗狸噺(ロングバージョン)』(『京極噺六儀集』 ぴあ 2005年より再録)
    • 『狂言 新・死に神』(『京極噺六儀集』 ぴあ 2005年より再録)
    • 『落語 死に神remix』(『京極噺六儀集』 ぴあ 2005年より再録)

現代怪談シリーズ[編集]

台本集[編集]

  • 『京極噺六儀集(きょうごくばなしだいほんしゅう)』 ぴあ 2005年 ISBN 4-8356-1560-3
    • 『豆腐小僧』
    • 『狐狗狸噺』
    • 『新・死に神』
    • 『死に神remix』(三遊亭圓朝没後百周年記念) 2002年
    • 『茂山千五郎家と上演台本』
    • 『豆腐小僧』
    • 『狐狗狸噺』
    • 『茂山千之丞』
    • 『茂山千五郎』
    • 『京極噺について』
    • 『新・死に神』
    • 『巷説百物語』

その他小説・物語[編集]

選集[編集]

連載中の小説[編集]

  • 新潮社刊文芸雑誌『小説新潮』掲載 (※中断)
    • 『新潮落語(小言幸兵衛の話)』 1999年
    • 『新潮落語(与太郎の話)』 1999年
古典落語をメタな自己言及的視線により読み解くというお笑い小説。
  • 角川書店刊文芸ムック『KADOKAWAミステリ』(※休刊により中断)
    • 『明けの破鏡(あけのはきょう)』
江戸時代を舞台にした時代劇小説。作者が愛好する必殺シリーズの登場人物を思わせる描写がある。
  • 』vol.32~
    • 『虚実妖怪百物語』
  • 小説新潮』2012年4月~(隔月)
    • 『ヒトでなし』
  • 小説現代』2012年6月~
    • 『右の方に進むべきである』
  • 』vol.18~
    • 『鬼談』

評論・エッセイ[編集]

エッセイ[編集]

対談[編集]

日本画[編集]

国書刊行会刊、文章

その他[編集]

妖怪研究
戯曲
  • 『京極夏彦「怪」 『巷説百物語』のすべて』 角川書店 2000年 ISBN 4-04-883618-8
文学
演劇
作品集
漫画
格言
  • 『いのちの響 こころの言葉』 (いのちの響プロジェクト 編) 徳間書店 2005年 ISBN 4-19-861999-9
心霊研究
音楽

水木しげる関連[編集]

  • 季刊妖怪マガジン『怪』 角川書店
  • 『ゲゲゲの鬼太郎解体新書』 (水木しげる 共著) 講談社 1998年 ISBN 4-06-330048-X
  • 水木しげる作品選集シリーズ (水木しげる 著/京極夏彦 編) ちくま文庫
    • 『京極夏彦が選ぶ! 水木しげる未収録短編集』 1999年 ISBN 4-480-03538-9
    • 『京極夏彦が選ぶ! 水木しげるの奇妙な劇画集』 2001年 ISBN 4-480-03654-7
  • 『ボクの一生はゲゲゲの楽園だ 1』 (水木しげる 著) 講談社 2001年 ISBN 4-06-330125-7
  • Kodansha Bilingual Comicsシリーズ (水木しげる 著/京極夏彦 監/ラルフ・マッカーシー 訳) Kodansha International
  • 『水木しげる80の秘密』 (水木しげる、荒俣 宏多田克己村上健司他 共著) 角川書店 2002年 ISBN 4-04-883763-X
  • 『ちりめん本 水木しげる作品集』 大屋書房 2002年
  • 『水木しげるポストカード・ブックシリーズ』 (水木しげる 著/京極夏彦 編) 小学館クリエイティブ
    • 『水木しげるポストカード・ブック「妖怪名画館」』 2004年 ISBN 4-7780-3005-2
    • 『水木しげるポストカード・ブック「鬼太郎名画館」』 2004年 ISBN 4-7780-3006-0
  • 『マンガ名作講義 情報センター出版局』 2005年 ISBN 4-7958-2963-2
  • 『本日の水木サン 思わず心がゆるむ名言366日』 (水木しげる 著/大泉実成 編) 草思社 2005年 ISBN 4-7942-1463-4
  • 『水木しげる漫画大全集』 講談社(責任監修)

京極夏彦トリビュート[編集]

装幀作品[編集]

京極夏彦名義[編集]

「京極夏彦 with FISCO」名義[編集]

「京極夏彦+坂野公一」名義[編集]

作品提供[編集]

テレビドラマ[編集]

  • 『幻想ミッドナイト』 第10話 「目目連(もくもくれん)」 1997年 (テレビ朝日系列放送・製作、東映製作、井坂 聡監督)
  • WOWOW放送、C.A.L製作、松竹発売・販売、酒井信行監督
    • 『京極夏彦「怪」七人みさき(しちにんみさき)』 2000年
    • 『京極夏彦「怪」隠神だぬき(いぬがみだぬき)』 2000年
    • 『京極夏彦「怪」赤面ゑびす(あかづらえびす)』 2000年
    • 『京極夏彦「怪」福神ながし(ふくじんながし)』2000年
  • 世にも奇妙な物語 春の特別編』 「厭な子供」 2001年 (フジテレビ系列放送、共同テレビ製作、佐藤祐市監督)
  • WOWOW放送・製作、松竹発売・販売、堤幸彦監督
    • 『巻説百物語 狐者異(こわい)』 2005年
    • 『巻説百物語 飛縁魔(ひのえんま)』 2006年
  • 『世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 ~人気作家競演編~』「厭な扉」 (2010年10月4日(月) 21時から23時18分放送 主演:江口洋介、脚本:正岡謙一郎、演出:佐藤祐市 原作:「厭な小説」祥伝社所載)

映画[編集]

舞台[編集]

テレビアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

ラジオドラマ[編集]

漫画[編集]

角川書店

  • 『漫画・巷説百物語』 2001年 ISBN 4-04-853306-1森野達弥 画)
  • 『漫画・嗤う伊右衛門』 2006年 ISBN 4-04-853921-3しかくの 画)
  • 『魍魎の匣』 2007年夏~2010年春まで『コミック怪』で連載 (志水アキ 画)
  • 『百器徒然袋』 2009年秋より『コミック怪』で連載開始 (志水アキ 画)
  • 『狂骨の夢』 2010年夏~2012年秋『コミック怪』で連載 (志水アキ 画)
  • 『姑獲鳥の夏』 2013年春より『コミック怪』で連載開始予定 (志水アキ 画)

徳間書店

リイド社刊

  • 『巷説百物語』『続巷説百物語』全4巻、2011年1月現在『コミック乱』にて『後巷説百物語』不定期連載中(日高建男作画)

演芸[編集]

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

  • 京極夏彦「怪」七人みさき(2000年)
  • 京極夏彦「怪」福神ながし(2000年) - 京極亭 役
  • 巻説百物語 狐者異(2005年) - 八卦見 役

映画[編集]

オリジナルDVD[編集]

  • 妖奇怪談全集(2002年)
  • 新怪談残虐非道 女刑事と裸体解剖鬼(2003年)
  • 新怪談裸女大虐殺 化け猫魔界少女拳(2005年)

テレビアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

ゲーム[編集]

  • UNDERCOVER AD2025 Kei(1999年)

ラジオ[編集]

バラエティ[編集]

  • 妖怪水木しげるのゲゲゲ幸福論(2006年、BSジャパン)

関連項目[編集]

大沢オフィス関連[編集]

妖怪関連[編集]

怪談関連[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c IN★POCKET』2009年6月号 『邪魅の雫』文庫刊行 京極夏彦 『姑獲鳥の夏』から15年を語る
  2. ^ ほぼ日刊イトイ新聞によるインタビュー
  3. ^ 講談社、京極夏彦氏の新刊「死ねばいいのに」を電子書籍としてiPadでも販売 -INTERNET Watch

外部リンク[編集]