白石一文

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文学
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白石 一文(しらいし かずふみ、1958年 - )は、日本の小説家。父は直木賞作家の白石一郎。双子の弟は小説家の白石文郎

[編集] 来歴・人物

福岡県生まれ。福岡県立福岡高等学校早稲田大学政治経済学部卒業。その後、文藝春秋に入社、週刊誌記者となるが、2003年にパニック障害を患い退社する。

1994年、滝口明の名で『第二の世界』を上梓、2000年、白石名義での「一瞬の光」で再デビューする。

「どれくらいの愛情」が第136回直木賞候補作となる。

2009年「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」で第22回山本周五郎賞を受賞する。

[編集] 著書

  • 第二の世界 滝口明 海越出版社 1994
  • 一瞬の光 (角川書店2000年1月)のち文庫 
  • 不自由な心(角川書店2001年1月)のち文庫 
  • すぐそばの彼方(角川書店2001年6月)のち文庫 
  • 僕のなかの壊れていない部分(光文社2002年8月)のち文庫 
  • 草にすわる(光文社2003年8月)のち文庫 
  • 見えないドアと鶴の空(光文社2004年2月)のち文庫 
  • 私という運命について(角川書店2005年4月)のち文庫 
  • もしも、私があなただったら(光文社2006年4月)のち文庫 
  • どれくらいの愛情(文藝春秋2006年11月)
  • 永遠のとなり(文藝春秋2007年5月)
  • 心に龍をちりばめて(新潮社2007年10月)
  • この世の全部を敵に回して(小学館2008年4月)
  • この胸に深々と突き刺さる矢を抜け(講談社2009年1月)