金城一紀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
金城 一紀(かねしろ かずき、1968年10月29日 - )は、日本の小説家、脚本家である。埼玉県出身。日本国籍を持つ韓国系日本人であり、自らを「コリアン・ジャパニーズ」と呼ぶ。保善高等学校、慶應義塾大学法学部卒業。
1998年、『レヴォリューションNO.3』で小説現代新人賞を受賞してデビュー。2000年、『GO』で直木賞受賞、映画化され若年層に高い支持を得る。エンターテインメント系の分野で小説を執筆。
代表的なものに、ザ・ゾンビーズシリーズと呼ばれる『レヴォリューションNO.3』・『フライ,ダディ,フライ』・『SPEED』の三部作間でのリンクが挙げられる。また、短編集『対話篇』に収められた3つの話にも『SPEED』とリンクする部分が見受けられる。
[編集] 著書
- 『GO』(2000年、講談社)直木賞受賞作品:映画・漫画化
- 『レヴォリューションNO.3』(2001年、講談社)漫画化
- 『フライ,ダディ,フライ』(2003年、講談社)映画(兼脚本)・漫画化
- 『対話篇』(2003年、講談社)映画化
- 『SPEED』(2005年、角川書店)漫画化
- 『映画篇』(2007年、集英社)
- 『SP 警視庁警備部警護課第四係』(2008年、扶桑社)原案・脚本
[編集] 脚本
- SP(エスピー)(2007年、フジテレビ)
[編集] 外部リンク
- 帰ってきた「映画日記」金城一紀のブログ

