異人たちとの夏
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『異人たちとの夏』(いじんたちとのなつ)は、山田太一の小説。これを基にして同名の映画・演劇作品も製作された。
目次 |
[編集] あらすじ・概要
妻子と別れた人気シナリオライターが体験した、既に亡くなった筈の彼の家族、そして妖しげな年若い恋人との奇妙なふれあいを描く。新潮社によって設立された山本周五郎賞の第1回受賞作品。
『小説新潮』1987年1月号に発表され、同年12月に新潮社より上梓。1991年11月に新潮文庫に収録され、解説を田辺聖子が担当した。
[編集] 映画
| 異人たちとの夏 | |
|---|---|
| 監督 | 大林宣彦 |
| 脚本 | 市川森一 |
| 出演者 | 風間杜夫 片岡鶴太郎 秋吉久美子 名取裕子 永島敏行 |
| 音楽 | 篠崎正嗣 |
| 配給 | 松竹 |
| 公開 | 1988年9月15日 |
| 上映時間 | 110分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
[編集] スタッフ
[編集] 出演
- 原田英雄:風間杜夫、中山吉浩(少年期)
- 原田英吉:片岡鶴太郎
- 原田房子:秋吉久美子
- 藤野桂:名取裕子
- 間宮一郎:永島敏行
- 今村綾子:入江若葉
- 原田重樹:林泰文
- 川田淳子:川田あつ子
- 管理人:奥村公延
- 仲居:角替和枝
- 下足番:原一平
- 地下鉄公団職員:栩野幸知
- 落語家:桂米丸、柳家さん吉
- 歯科医:笹野高史
- タクシー運転手:ベンガル
- マネージャー:明日香尚
- カメオ出演:本多猪四郎(特別出演)
[編集] エピソード
主人公の父親役は、監督の大林が片岡の江戸弁を気に入り抜擢したもの[1]。ところが原作者の山田太一が「あんな太ったヤツの寿司は食えない」と反対した。それを聞いた片岡は必死のトレーニングをして減量し撮影に間に合わせた[1]。その後片岡は本作やNHK大河ドラマ『太平記』における好演で、俳優としての評価を高めることになる。
[編集] 舞台
俳優春田純一が所属する劇団SCARECROWSの第二回公演として、中野光座にて上演。
声優関智一が座長を務める劇団ヘロヘロQカムパ二―によって、シアターサンモールにて上演。
[編集] スタッフ
[編集] 出演
[編集] 脚注
| この「異人たちとの夏」は、舞台芸術に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(Portal:舞台芸術)。 |