ワンピース
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ワンピース(one-piece)は、上衣とスカートが一緒となり繋がった形状の女性向けの衣類である。「ワンピ」と略される。本来はワンピースドレス(one-piece dress)という。
英語の「one-piece」は、水着・子供服・スポーツウェアなどの「つなぎ服」全般を意味する言葉である。また、1枚布でできているという意味もある。たとえば「ワンピーススカート」は1枚布でできたスカートであり、「ワンピーススリーブ」は1枚布で出来た袖のことである。
しかし日本で単に「ワンピース」と言った場合はアウターウェアのドレスのことを指す。
また、ワンピースに対して、上衣とスカートに分かれたものを「ツーピース」、上衣とスカートとベストなど3つに分かれているものを「スリーピース」と呼ぶ。
[編集] 特徴
ワンピースの形状は、上衣とスカートが一続きとなっているものだが、1枚の布から出来ているものとは限らず、上下が縫い合わせられていても全体として一続きならば、それはワンピースとして認められる。
また、原則としてそれ1枚だけを着れば服装として成り立つものが「ワンピース」であり、別のトップスなどの上に着る「ジャンパースカート」や、別のボトムスと合わせて着る「チュニック」などは、形状が同様であってもワンピースとは区別される。
[編集] 歴史
ワンピースは女性の服装として長い歴史を持ち、その時代の流行を取り入れながら、スカート丈の長さなどデザインを変化させつつ、現在も着用され続けている。20世紀に入ってからはツーピースやパンツルックも女性の服装として認知されるようになったが、依然ワンピースが女性の正装とされる傾向は強く残っている。
