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雛形 あきこ(ひながた あきこ、1978年(昭和53年)1月27日 - )は、日本の女優、歌手、タレント。本名・雛形明子。東京都江戸川区生まれ、父親の出奔に伴い東京都足立区へ転居。区立興本小学校卒、区立扇中学校卒、東京都立江北高等学校(定時制)中退。所属事務所はサンズエンタテインメント。身長164cm。血液型はA型。
[編集] 経歴
- 1992年 - ドラマ『おべんきょう』(TBS)で女優デビュー。※当時は本名の「明子」名義、劇団東俳に所属。
- 1994年 - フジテレビビジュアルクイーンに選ばれる。
- 1994年 - 第10回日本メガネベストドレッサー賞・特別賞受賞。
- 1996年 - 第33回ゴールデン・アロー賞グラフ賞受賞。※No.1グラビアアイドルの勲章ともいえる同賞だが、イエローキャブ所属タレントとして受賞したのは(2007年時点で)彼女だけである。
- 199x年(時期不明) - グラビアから女優業へシフトするようになりイエローキャブから有限会社サンズへ移籍。
- 1996年 - 1997年、両年11月 - テレビ朝日『27時間チャレンジテレビ』のニュースチャレンジステーションのキャスターに挑戦。
- 1997年 - スクーバダイビング関連会社のイメージキャラクターとして、プロのモデルダイバーを務める。
- 1998年5月 - CMディレクター山本一磨と結婚。
- 2000年5月11日 - 長女を出産。
- 2003年11月28日 - 山本と離婚。
- 2004年 - イエローキャブ・サンズ分裂時のお家騒動では野田義治社長について行き、株式会社化されたサンズエンタテインメントに引き続き所属。
- 2008年 - 東京都交通局日暮里・舎人ライナーの開業へ向け、「地元出身応援団」の1人に選ばれる。
[編集] 人物
- 前屈姿勢で、胸を強調する「雛ポーズ」で一世を風靡した。それまでも、かとうれいこや細川ふみえなどのセクシータレントはいたが、10代後半で数多くの週刊誌の表紙やグラビアに掲載し名前と顔を認知させる→バラエティ番組に出る→ドラマや映画に出演といった、現在のグラビアアイドルの流れを作ったという意味で、グラビアアイドルのパイオニアともいえる。
- 嫌いな食べ物は白いご飯と公言している。逆に好きな食べ物はざくろと唐揚げ。
- 甘いものやお菓子が大好きで、大量にお菓子を買い込んだり、3食デザートだけで過ごす日もあるという(『フジ銀行 芸能人のサイフの中身秘(秘)徹底チェック!』より)。また、わざわざ自家用車を飛ばして鎌倉まで和菓子を物色しに行く事もあるらしい。
- 愛称は「ヒナ」など。
- 家庭を大事にし、どんなに忙しくても食事の支度をしているという。
- 『めちゃ²モテたいッ!』で、岡村隆史に頬をつねられて本気で怒り出し、岡村の顔を殴り返した事は、同番組での逸話となっている。
- 『めちゃ2イケてるッ!』で時折行われる抜き打ちテストに雛形が出席しない理由を、同番組内の「めちゃイケめ安箱」のコーナーで質問され、本人が「中卒だからです!」と答えている(もっとも、第1回目の抜き打ちテストが開催された時に産休中だったためという見方のほうが一般的である。その証拠に、同じく当時番組レギュラーではなかった大久保佳代子も未だに参加していない)。厳密には高校中退といってもよいのであろうが、実際数日しか高校に通っていない事が『めちゃイケ日本新記録』の時に明らかになった。
- 『めちゃイケ』の時はSキャラであり「数取団」で関取団をビンタ一撃で倒したこともある。また同番組の柔道企画でも小川直也(当時JRA柔道部)にも本領を見せた。
- バツイチであることを頻繁にネタにしたり、されたりする。その頻度は麻木久仁子や杉田かおる、青田典子と肩を並べるほどである。
- ロンドンハーツで麻木と共演したときは自身の離婚について話し合っており、2人とも結果的に離婚は間違いではなかったと語っている。
- 杉田かおるとは共に「バツイチ役」としてドラマで共演している。
- 『「ぷっ」すま』ではブルマを頭にかぶってブルマ強盗を演じる一発ギャグを披露した。
- 『どんど晴れ』などで共演した長門裕之とはメル友である。
[編集] 出演
[編集] 連続ドラマ
[編集] 2時間・単発ドラマ
[編集] ラジオ番組
- 雛形あきこのハッピー・メリーゴーラウンド(bayfm)
- 雛形あきこ 今夜もヒナ用心(文化放送)
- 雛形あきこ LOVEマジック(文化放送)
- 雛形あきこのにゃお(TBSラジオ)
- 清水圭のえぇんちゃうの!?(1995年 TBSラジオ)
[編集] 映画
[編集] バラエティ番組
[編集] 舞台
- ドリス&オレガ「エデンの南」(2002年10月30日 - 11月24日)
- 劇団ノーティーボーイズ「畳屋バラッド」(2003年6月25日 - 29日)
- ドリス&オレガ「大騒動の小さな家」(2004年12月18日 - 2005年2月2日)
- ツキコの月、そしてタンゴ (2006年)
[編集] CM
[編集] 音楽
事務所側は小室哲哉プロデュースのデビューを望んでいたが、当時すでにアイドルとして一定の評価を受けていた雛形を小室ファミリーという別物のトレンドに乗せてしまうことを小室サイドが憂慮し、浅倉大介プロデュースで歌手デビューしたというエピソードがある。 しかし雛形自身はaccessのファンであり、本人は浅倉のプロデュースを希望していた、という話もある。また一部の曲は同じaccessの貴水博之がプロデュースしている。
[編集] シングル
- 笑顔の予感 (1995.08.02)
- WONDER GIRL (1995.11.01)
- 揺れる恋 乙女心 (1996.02.02)
- SIX COLORS BOY (1996.04.24)
- (アニメ映画『クレヨンしんちゃん・ヘンダーランドの大冒険』主題歌、雛形自身も声優に初挑戦)
- Dream-self (1996.06.05)
- (アサヒ飲料『さわやかぶどう』CMソング)
- DESTINATION (1996.10.23)
[編集] アルバム
- ヒナ・コレ Hina Collection(1996年)
- ヒナ・コレ2 Hina Collection2(1996年)
※以上、すべてビクターエンタテインメントより発売
[編集] 書籍
[編集] 写真集
- four Colors(1993年)
- AKIKO(1994年)
- AKIKO HINAGATA 1992-2002(2002年)
- ヤングサンデー特別編集SaRuパラ 雛形あきこPART1(1997年)
- ヤングサンデー特別編集SaRuパラ 雛形あきこPART2(1997年)
[編集] エッセイ
- 永久不変(1999年)
- 雛形あきこのダンドリまにゅある〜家事力をスマートに磨く〜(2001年)
[編集] 関連作品
- 漫画「ヒナに胸キュン! イエローキャブ物語」(1996年、橋口隆志作画)
[編集] 外部リンク