妖怪ウォッチ

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妖怪ウォッチ
ゲーム
ゲームジャンル RPG
対応機種 ニンテンドー3DS
発売元 レベルファイブ
キャラクターデザイン 長野拓造・田中美穂
メディア 3DSカード
プレイ人数 1人
発売日 2013年7月11日
レイティング CERO:A(全年齢対象)
キャラクターボイス あり
アニメ
原作 レベルファイブ
監督 ウシロシンジ
シリーズ構成 加藤陽一
キャラクターデザイン 長野拓造・田中美穂(原案)
須田正己
音楽 西郷憲一郎
アニメーション制作 OLM TEAM INOUE
製作 テレビ東京電通、OLM
放送局 #放送局参照
放送期間 2014年1月8日 -
漫画
漫画:妖怪ウォッチ(小西紀行版)
原作・原案など レベルファイブ
作画 小西紀行
出版社 小学館
掲載誌 月刊コロコロコミック
発表号 2013年1月号 -
漫画:妖怪ウォッチ(もりちかこ版)
原作・原案など レベルファイブ
作画 もりちかこ
出版社 小学館
掲載誌 ちゃお
発表号 2014年2月号 -
テンプレート - ノート 
ウィキプロジェクト コンピュータゲームアニメ漫画
ポータル ゲームアニメ漫画

妖怪ウォッチ』(ようかいウォッチ)は、レベルファイブから2013年7月11日に発売されたニンテンドー3DS専用ソフトである。

概要[編集]

イナズマイレブン』シリーズ、『ダンボール戦機』シリーズに続くレベルファイブのクロスメディアプロジェクト作品。先行する二作品と同様にコミックやアニメ等による多角メディア展開を前提として企画された。

メディアタイアップは主に小学館の『月刊コロコロコミック』と『ちゃお』により行われ、共にコミカライズ版の連載も担当している。

2014年1月8日よりテレビアニメ版も放送され、平均世帯視聴率5.4%を記録した人気アニメとなった。

同年1月11日には、玩具の妖怪メダルが発売されるが、小学生を中心に流行し、品薄になる程の人気商品となった。

登場キャラクター[編集]

主要キャラクター[編集]

ケータ / 天野景太(あまのけいた)
- 戸松遥
ゲームおよびアニメ、『コロコロコミック』連載版の主人公。ゲームでは名前を任意に決めることが出来る(女の子主人公も同様)。
さくらニュータウンに住む小学5年生で、悪運が強く比較的前向きであること以外は「普通」の少年であり、コロコロ連載版では特に強調されている。妖怪ウォッチは腕時計型。
ウィスパーと出会い、妖怪ウォッチを手にした事で不思議な妖怪ワールドを体験することになる。
家族構成は父と母(声 - 永田亮子)で三人暮らし。アニメではジバニャンやヒキコウモリが居候している。
なお、「さくらニュータウン」という場所は茨城県つくば市に実在している。
ウィスパー
声 - 関智一
190年前に「悪さをした」と言うことでガチャボールに封じられた妖怪。ガシャマシンにお金を入れて回したケータ(フミちゃん)の前に現れ、妖怪ウォッチを渡し、妖怪ワールドへと導いた。
「妖怪執事」を名乗り様々なアドバイスをくれるが、アニメではゲーム以上に頼りない部分が全面的に押し出されている。
アニメ版では「妖怪パッド」と言うアイテムに入っている「妖怪ウキウキペディア」を使ってアドバイスを行う。口癖は「ウィス」。
ジバニャン
声 - 小桜エツコ
プリチー族。猫の姿の妖怪で、車に轢かれた猫が地縛霊となった存在。恨みパワーを持つらしいが、のんきな性格をしている。腹巻に見えるものは「呪いふだ」と言う呪いのお札が連なったもの。
生前はエミちゃん(声 - 安野希世乃)と言う少女に飼われていた猫だったが、車に轢かれた際、エミちゃんに「ダサい」と言われたことから死にきれず妖怪となったが車に対してリベンジを誓うものの上手くいっていない。
アニメでは両親(生死不明)が存在する。また色々と妖怪らしくない生活を送っていることも判明した(自宅を持っている、「ニャーKB48」と言うアイドルのコンサートに行く、近所の店で買い物など)。お小遣いが尽きたらアルバイトも考えているらしい。
後に自宅があった縄張りを他の地縛霊の猫に取られてしまったため、現在はケータの家に居候中。
上記にもあるように、「ニャきもとニャすし」と言う人物がプロデュースするニャーKB48の熱烈なファン(ガチファン)であり、写真集をコンプリートしたり、寝る前には必ずメンバーのポスターにキスをしていることをバクロ婆によって暴露している。
アニメやコロコロ連載版では何かをやっている最中にケータに呼び出されることが多く、特にコロコロ連載版ではひどい状態で出て来ることも多い。
ワルニャン
声 - 小桜エツコ
ジバニャンとグレるりんを合成させることで進化する妖怪。アニメではジバニャンがグレるりんに憑りつかれ、この姿となる。
フミちゃん / 木霊文花(こだまふみか)
声 - 遠藤綾
ケータのクラスメイトの女の子で、ゲーム版のもう一人の主人公であり、『ちゃお』連載版の主人公。
妖怪ウォッチは懐中時計型で首から下げている。
霊感があるため、妖怪の気配を感じることが出来る。
家族は父と母の三人暮らし。フミちゃんの父親とケータの父親は友達同士である。
クマ / 熊島五郎太(くましまごろうた)
声 - 奈良徹
ケータのクラスメイトで、ガキ大将。
単純で涙もろい性格。唐揚げが大好物。
家は団々坂にあり、「クマシマ作業所」と言う工場を営んでいる。また、クマの両親はどちらも大柄な体格の持ち主である。家族構成は父と母(声 - 鶏冠井美智子 )。
カンチ / 今田干治(いまだかんち)
声 - 佐藤智恵
ケータのクラスメイトで、現実主義な少年。幽霊や妖怪の存在には否定的。常にスマホを携帯している。高級住宅地「そよ風ヒルズ」に家がある。

クラスメイトたち[編集]

チーちゃん
声 - 安野希世乃
サトちゃん
声 - 相川奈都姫
川ちゃん
声 - 相川奈都姫
中村しおり
声 - 小堀友里絵
アイタン
声 - 稲川英里
ミカ
声 - 阿井莉沙

その他[編集]

ひも爺の孫
声 - 小堀友里絵
担任の先生
声 - 布施川一寛
ジョージ
声 - 佐々木義人
エディ
声 - 布施川一寛

妖怪[編集]

イサマシ族[編集]

物理攻撃が得意な勇ましい心の妖怪たち。召喚ソングは「イサマシ!メザメシ!ラッシャイマシー!」。

ぶようじん防
ダラケ刀
ちからモチ
やきモチ
カブトさん
がらあきん防
ザンバラ刀
しょうブシ
メラメライオン
声 - 笹本優子
憑りついた相手を熱血にする妖怪。フミちゃんに対して好意を持っている。「メラメラ」としか喋れない。
さきがけの助
ダララだんびら
グラグライオン
ベンケイ
からくりベンケイ
やまと
クワノ武士
ゲンマ将軍
轟獅子
まさむね
むらまさ
カブキ猿
黄泉ゲンスイ
くさなぎ
クワガ大将
オオクワノ神
くしゃ武者
なまはげ
ブシニャン
声 - 小桜エツコ
ジバニャンの先祖になるレジェンド妖怪。剣の達人。ジバニャン同様にニャーKBに心酔している。

ゴーケツ族[編集]

防御力の高いタフで豪傑な妖怪たち。召喚ソングは「ゴーケツ!ゴーケツ!カンゼンムケツのダイシュウケツ!」。

だるだるま
ムリカベ
声 - 奈良徹
相手に「むーりー」と言わせる妖怪。
アニメではその力によってケータを苦しませるが、最終的に「俺と友達にならないで」と言う発言に対し「無理」と言ったため、ケータと友達になった。
グレるりん
声 - 坂東尚樹
憑りつた相手を不良にさせる妖怪。
ヨロイさん
トオセンボン
くろがねセンボン
モレゾウ
声 - 日野未歩
相手をトイレに行かせたくなる妖怪。
プルファント
ふじのやま
ドウカク
武者かぶと
だるまっちょ
ゴリだるま
さくらのじま
ゴクドー
ギンカク
むりだ城
シロカベ
アニ鬼
キンカク
ロボニャン
声 - 坂東尚樹、笹本優子
未来から来たロボット。体の中にチョコレート工場があってチョコ棒を作ることが出来る。
アニメでは変形も出来、手はロケットパンチになっているが発射した後、自分で拾いに行かなくてはいけない。本人は「エコ」を強調し充電池で動くが、強力故の反動か現代における充電の際には未来に帰還する際も途方もない電力が必要。
カブト無双
オオツノノ神
プラチナカク
ゴルニャン
だいだらぼっち
うみぼうず
山吹鬼

フシギ族[編集]

妖術が得意な不思議な妖怪たち。召喚ソングは「フシギ!フシギ!ブギウギ!オレたちゃ、オオハシャギー!」

ズルズルづる
わすれん帽
声 - 坂東尚樹
帽子の妖怪。相手の頭に憑りつくことでその人物の記憶を忘れさせてしまう。
ばか頭巾
つづかな僧
かぜカモ
わらえ姉
バクロ婆
声 - 佐藤智恵
相手に憑りつき、本音を暴露させる。
モテモ天
でんぱく小僧
声 - 佐藤智恵
電子機器に憑りつき、電波を操る妖怪。
やめたい師
もうせん和尚
青くちびる
ドクロ婆
うんがい鏡
まぼ老師
声 - 奈良徹
相手に幻を見せる妖怪。
かげ老師
ババァーン
ほう老師
さとりちゃん
よつめ
モテマクール
モテヌス
でんじん
ヤミ鏡
はつでんしん
天狗
ほむら天狗
キュウビ
犬神
しゅらコマ

プリチー族[編集]

素早さが高いかわいい妖怪たち。召喚ソングは「プリチー!オレッチ、トモダチ!ふくはウチー!」。

ジバニャン
上記参照。
コマさん
声 - 遠藤綾
狛犬の妖怪。一人称は「おら」で、「~ズラ」「もんげー」(「ものすごい」という意味)が口癖。コマじろうの双子の兄。
ゲームでは「神社を守ることに飽きて家出した」という設定がある。アニメでは神社が潰されてしまったことから街を彷徨っている。ソフトクリームが大好物。
ノガッパ
声 - 矢部雅史
水のある場所ならどこでも入りたくなるカッパ。
セミまる
声 - 奈良徹
その名前の通り、セミの格好をした妖怪。ゲームでは序盤に主人公が妖怪と知らずに採った。一週間経つと死んだように眠る。
アニメでは再び「リアルセミ」となるためにケータに協力してくれるよう持ち掛けた。
コマじろう
声 - 遠藤綾
コマさんの弟。兄を追いかけてさくらニュータウンへ来た。先に都会に来た兄を慕っているが、実は兄より都会への順応が高く、度々兄を困惑させている。
しゃれこ婦人
声 - 日野未歩
とりついた人を派手なファッションにさせる妖怪。ケータの母を貴婦人の服にしたり、ウィスパーをマジシャン風にしたり、ひも爺をハワイアン風ファッションにした。
さむガリ
バク
カラカラさん
カゲまる
ハク
キュン太郎
ほね美人
ヒグラシまる
トゲにゃん
ワルニャン
上記参照。
ズキュキュン太
ゆきおんな
たびガッパ
なみガッパ
ししコマ
とらじろう
裏キュン太
ふぶき姫
百鬼姫
ガリ王子
あつガルル

ポカポカ族[編集]

回復系に長けたいやし系妖怪たち。召喚ソングは「ポッカポカ!ナンカヨウカ!いっちゃやーるカー!」。

ワカメくん
声 - 矢部雅史
コンブさん
声 - ?
メカブちゃん
声 - 永田亮子
ワカメくん、コンブさん、メカブちゃん3人組の妖怪タンサーズ。
うらやましろう
ひも爺(-じい)
声 - 宮澤正
人のおなかを空かしてしまう老人の妖怪。ヒモジイサマとも呼ばれるヒダル神の一種らしい。
アニメでは生前は普通の人間で、死後の孫への想いから妖怪化したことが判明した。
つまみぐいのすけ
びんボーイ
ぜっこう蝶
ゼッコウ蝶
らくてん童
ホノボーノ
声 - 矢部雅史
場の雰囲気をなごませる妖怪。ドンヨリーヌの夫で、一緒にいることで場の雰囲気が中和される。
くいい爺
こめ爺
サンタク老師
ふくろじじい
サイコウ蝶
ヒョウヘンヌ
ヒョウヘンナ
さいの目入道
ゾロ目大明神
雷オトン
アゲアゲハ
絶オジイ
聖オカン
心オバア
花さか爺

ブキミー族[編集]

ステータス異常を与える不気味な妖怪たち。召喚ソングは「ブキミー!ギブミー!ヘルプミー!ブキミー!ブキミー!ヘルプミー!」。

イガイガグリ
トホホギス
声 - 遠藤綾
最初に良い事で盛り上げておいて最後の最後にトホホなドンデン返しを起こす妖怪。
じめりんぼう
こおりんぼう
ヨコドリ
じんめん犬(-けん)
声 - 坂東尚樹
人面犬の妖怪。
アニメでは自暴自棄になって酒を飲んで酷く酔っぱらったサラリーマンが事故に遭い、その場に居たプードルが巻き添えを食らったことで、現在のような姿になったと自ら語った。
妖怪は基本的に普通の人は見ることが出来ないが、じんめん犬だけは別なようで、屋台で一人酒を飲んだり、就職なども何事もなく行えている。
ケータと友達になるが、その後すぐに立小便をしたことで警察に連行。以降、外に出ては再就職するが、なにかをやらかし、また連行されるという「お約束」が繰り返されている。
チクチクウニ
はらおドリ
たらりん
ドンヨリーヌ
声 - 永田亮子
場の雰囲気を悪くさせてしまう妖怪。ホノボーノの妻。
口だけおんな
声 - 笹本優子
口だけのOLのような妖怪。これに取りつかれると何事でも大口をたたいてしまう。
ブカッコウ
おつぼね様
おならず者
声 - 日野未歩
かおベロス
雨ふらし
化けあられ
しわくちゃん
死神鳥
三途の犬
へこ鬼神
おすべり様
おしっしょう
老いらん
ふじみ御前
フゥミン
おねむの精
イケメン犬
認MEN(みと-)
声 - 烏丸祐一(A)、布施川一寛(B)、古島清孝(C)
アニメ版第7話に登場。あらゆる答えを否定して、人を迷わせる妖怪。
1人が妖怪ウォッチに入り込みエラーメッセージを発するようになったため、妖怪大辞典には登録されていない。
サム
声 - 小堀友里絵
クマのぬいぐるみに入っていた妖怪。

ウスラカゲ族[編集]

ステータスダウンを与える邪悪な妖怪たち。召喚ソングは「ウースラカーゲ!おれたちのオーカーゲー!」。

ネガティブーン
声 - 矢部雅史
憑りついた相手を後ろ向きにさせてしまう妖怪。
みちび鬼
かたのり小僧
ジミー
声 - 日野未歩
憑りつかれた者を地味にして周囲から目立たなくする忍者の妖怪。
えこひい鬼
ぎしんあん鬼
ヒキコウモリ
声 - 永田亮子
相手を引きこもりにさせる妖怪。現在はケータの自室クローゼットでに住み着いている。
ガ鬼
かたのり親方
ジャネガブーン
ネクラマテング
ぎっくり男
カゲロー
あまのじゃく
ヨミテング
かゆかゆ
カムイ
トジコウモリ
ヤドコウモリ
魔ガサス
ウ魔
デビビル
デビビラン
虫歯男爵
ドケチング
ヤミまろ

ニョロロン族[編集]

とりつかれにくいニョロローンとした妖怪。召喚ソングは「ニョロローン!デロローン!ソロソロ、イイダローン!?」。

ツチノコ
幸運を呼ぶツチノコ。
りゅーくん
キライギョ
笑ウツボ
歌ウナギ
ボー防
大蛇のツボ
ミチクサメ
ムダヅカイ
声 - 奈良徹
相手に無駄使いさせる妖怪。バブル時代の欲望が妖怪化した。
ナガバナ
声-奈良徹?
ゾウオ
しどろもどろ
トーシロザメ
はらわシェル
しきるん蛇
フクリュウ
ツチノコパンダ
ナガバナナ
すねスネーク
まむし行司
ギャクジョウオ
オロチ
龍神
青龍
影オロチ

ボス妖怪[編集]

ミツマタノヅチ
のぼせトンマン
つられたろう丸
おぼろ入道
亡霊武者
鬼くももん
やぶれかぶれ院長
イカカモネ議長
あかべえあおべえ
つづらチュン太夫
地獄大山椒
おのぼり黒トン
第八三途丸
月影入道
キモナシ先生
国宝・影正
ゲソヒゲール大臣
どんどろ
赤鬼
青鬼
黒鬼

用語[編集]

妖怪ウォッチ
ウィスパーが主人公に渡した時計型アイテム(ケータ用は白い腕時計型、フミちゃん用は懐中時計型)。妖怪レーダーで気配を感じ取りフタの部分の妖怪レンズで普段見えない妖怪を探し出し分析することにより妖怪を発見できる。また妖怪メダルを差し込むことにより友達になった妖怪を召喚する事ができる。ただし、妖怪側が拒否することもある。認MENがとりついてからはメダルを逆に差し込むと「そーじゃないよ!」のエラーメッセージが出るようになった。
妖怪メダル
友達になった妖怪から渡される召喚メダル。
妖怪大辞典
妖怪メダルを収納するファイルで妖怪の詳しい情報が載せられる。
妖怪ガシャマシン
おおもり山にあるガチャポン自販機型の石。ウィスパーはこの中のガシャボールに封印されていた。妖怪ガシャメダルを入れることで妖怪やアイテムをゲットすることもできる。

ゲーム内アニメスタッフ[編集]

これまでレベルファイブ作品である『イナズマイレブン』シリーズ、『ダンボール戦機』シリーズでゲーム内アニメーションを手がけてきたオー・エル・エムが担当している。

  • アニメーションエグゼクティブプロデューサー - 奥野敏聡
  • 絵コンテ・監督 - ウシロシンジ
  • 演出 - 駒谷健一郎
  • キャラクターデザイン - 一石小百合
  • 作画監督 - 酒向大輔、中野悟史
  • 作画監督協力 - 武内啓
  • 動画検査 - 鈴木三音子
  • 色彩設計・色指定・仕上検査 - 角野江美
  • 特殊効果 - 太田憲之
  • 制作協力 - Wish
  • 美術監督 - 小濱俊裕
  • 美術設定 - 青木薫
  • 美術 - 美峰
  • 撮影監修 - 柚木脇達己
  • 撮影監督 - 山道奈保美
  • CGI - OLM Digital
  • CGIプロデューサー - 小林雅士
  • CGIディレクター - 森泉仁智
  • 編集 - 三浦亜矢子
  • 編集助手 - 賽蔵旬也
  • 制作進行 - 石崎克誉
  • 制作デスク - 河北学
  • 制作担当 - 井上たかし
  • アニメーション制作 - OLM TEAM INOUE

テレビアニメ[編集]

テレビ東京系6局ネットBSジャパンにて2014年1月より放送。ナレーションは京田尚子

原作よりも、よりコメディ部分を全面的に出したギャグアニメとなっている[1]。またアニメ内では妖怪は最初見ることすら出来ず、妖怪ウォッチの光を一度当てるまで見られない設定があるが、一部の話でこの設定が無視されている(ツチノコが見られていたり、ノガッパを見る話をすっとばして友達になっていたり、など)。

『イナズマイレブン』&『ダンボール戦機』シリーズ時代に行われた双方キャラによる受け渡しが廃止された代わりに「ジバニャンを探せ!」が『イナズマイレブンGO ギャラクシー』前のミニコーナーとして告知、『GO』本編のどこかにジバニャンが隠れているというものである(前番組の『アニ×アニ!』で実施した「でんじゃらすじーさんを探せ」にあたる)。尚、BSジャパンでは地上波の編成に準拠せず、『GO』→『妖怪』のままで放送されているため、エンディング後の妖怪探し(4分割の中に隠れている妖怪を探すミニコーナー)も含めて、その告知がカットされている(隠れているジバニャンはそのまま放送)。

2014年4月より、これまで不定期に放送されていた『カラオケ★バトル』が『THEカラオケ★バトル』として毎週水曜日18:57にレギュラー放送されることが決定[2]。これに伴い、本番組は4月4日から毎週金曜日18:30枠に移動、かつて2000年から2006年まで続いた長寿アニメ『とっとこハム太郎』以来8年ぶりにアニメ枠となったが、金曜18時台にアニメ枠が放送されるのは、2006年4月から2009年3月まで金曜18:00枠で放送されていた『きらりん☆レボリューション』以来5年ぶりとなる。同時に2001年10月より12年半続いたテレビ東京水曜19時台アニメが終了し、同時に在京キー局の水曜19時台アニメが再び消滅することとなる。

これに伴い「ジバニャンを探せ」は水曜時代の3月5日放送分を以て廃止。また水曜時代直後の『イナズマイレブンGO ギャラクシー』への接続はステブレレスだったが、移動後の直後番組『腹ペコ!なでしこグルメ旅』への接続は、ジャンクションは無いもののステブレ入りとなった。

前述の通り、本作は大ヒットした。平均世帯視聴率は5.4% と放送中のアニメでは11位(2013年3月現在)。特に7歳~12歳までの男の子に限っていえば視聴率は20%を上回っており、これは『ポケットモンスターXY』に肉薄する数値。4歳~12歳女子の視聴率も10%以上で安定している。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ[編集]

「ゲラゲラポーのうた」(1番)
作詞 - motsu / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - キング・クリームソーダ(FRAME)
第12話のみ映像に登場する人物・妖怪達もサビの部分を歌っている。

エンディングテーマ[編集]

ようかい体操第一」(1番)
作詞 - ラッキィ池田 & 高木貴司 / 作曲 - 菊谷知樹 / 編曲 - 日比野裕史 / 歌 - Dream5

主題歌のエピソード[編集]

「ようかい体操第一」が『ピラメキーノ640』に登場。踊るのははんにゃフルーツポンチニッチェ

主な出演[編集]

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 放送日 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 きょうの妖怪大辞典
1 妖怪がいる!
恐怖の交差点
2014年
1月8日
加藤陽一 ウシロシンジ 駒屋健一郎 松坂定俊 ドンヨリーヌ
ホノボーノ
ジバニャン
2 超有名なアイツ
なんでそれ言っちゃうの!?
フミちゃんの憂鬱
1月15日 駒屋健一郎 矢野孝典 齋藤香
山崎愛
ノガッパ
バクロ婆
3 レアなアイツ
妖怪 じんめん犬
てめーもグレるりん!
じんめん犬 Part2
1月22日 鎌仲史陽 平向智子 寺澤伸介 じんめん犬
ツチノコ
グレるりん
4 妖怪大辞典
妖怪 ひも爺
妖怪 わすれん帽
じんめん犬 Part3
1月29日 高橋ナツコ 北條史也 齋藤香、松坂定俊
早乙女啓
ひも爺
わすれん帽
5 じんめん犬 Part4
妖怪 まぼ老師
おはらいしよう!
2月5日 加藤陽一 吉田りさこ 内山まな アベ正己 まぼ老師
6 じんめん犬 Part5
妖怪 メラメライオン
妖怪 ネガティブーン
禁断のお泊まり会
2月19日 高橋ナツコ ウシロシンジ
駒屋健一郎
永居慎平 金子匡邦 メラメライオン
ネガティブーン
でんぱく小僧
7 じんめん犬 Part6
コマさんがきた!
妖怪 認MEN
2月26日 加藤陽一 鎌仲史陽 高橋滋春 松坂定俊 コマさん
8 じんめん犬 Part7
妖怪 モレゾウ
妖怪 ヒキコウモリ
3月5日 山田由香 須藤典彦 浜名孝行 寺澤伸介
齋藤香
モレゾウ
ヒキコウモリ
9 コマさん 〜再会編〜
妖怪 セミまる
ロボニャン始動!
3月12日 加藤陽一 ウシロシンジ
吉田徹
矢野孝典 寺澤伸介 コマじろう
セミまる
ロボニャン
10 コマさん 〜はじめての待ち合わせ編〜
妖怪 トホホギス
レジェンド妖怪! ブシニャン見参!
3月19日 高橋ナツコ 吉田りさこ 駒屋健一郎 北原章雄
森田実
トホホギス
ブシニャン
11 コマさん 〜はじめての改札編〜
妖怪 ムダヅカイ
妖怪 ムリカベ
予告! アイツが帰ってくる!
3月26日 山田由香 園田雅裕 吉本毅 山崎愛
松坂定俊
ムダヅカイ
ムリカベ
12 コマさん 〜はじめてのケータイ編〜
妖怪 おならず者
じんめん犬シーズン2 犬脱走 Episode 1
4月4日 加藤陽一 木村真一郎 浜名孝行 松浦仁美
寺澤伸介
おならず者
13 コマさん 〜はじめてのファストフード編〜
妖怪 口だけおんな
妖怪 ダンサーズ
じんめん犬シーズン2 犬脱走 Episode 2
4月11日 高橋ナツコ 宮崎なぎさ 川西泰二 アベ正己
山内玲奈
口だけおんな
ダンサーズ
(ワカメくん・コンブさん・メカブちゃん)
14 コマさん 〜はじめてのタワー編〜
妖怪しゃれこ婦人と妖怪ジミー
じんめん犬シーズン2 犬脱走 Episode 3
4月18日 山田由香 北條史也 齋藤香
松坂定俊
ジミー
しゃれこ婦人
  • 2014年2月12日ソチオリンピック中継(18:00 - 19:27)のため休止されたが、『GO』の「ジバニャンを探せ!」は通常通り行われた。

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2014年1月8日 - 3月26日
2014年4月4日 -
水曜 19:00 - 19:27
金曜 18:30 - 18:58
テレビ東京系列 字幕 データ放送あり[3]
6局同時ネット
提供読みなし[4]
妖怪探しコーナーあり
「ジバニャンを探せ!」コーナー告知あり(第8話まで)
北海道 テレビ北海道
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
日本全域 バンダイチャンネル 2014年1月9日 - 3月27日
2014年4月5日 -
木曜 12:00 更新
土曜 12:00 更新
ネット配信
ニコニコチャンネル
BSジャパン 2014年1月11日 - 土曜 7:00 - 7:30 テレビ東京系列
BS放送
字幕 データ放送なし
提供読み(一枚絵)あり
妖怪探しコーナーなし
「ジバニャンを探せ!」コーナー告知なし
AT-X 2014年1月19日 - 3月30日
2014年4月6日 -
日曜 18:00 - 18:30
日曜 18:00 - 18:25
CS放送 リピート放送あり
和歌山県 テレビ和歌山 2014年1月23日 - 3月27日
2014年4月4日 -
木曜 7:30 - 8:00
金曜 17:30 - 18:00
独立局
宮城県 仙台放送 2014年2月9日 - 日曜 5:30 - 6:00 フジテレビ系列
広島県 広島ホームテレビ 2014年3月29日 - 土曜 6:30 - 7:00 テレビ朝日系列
奈良県 奈良テレビ 2014年4月4日 - 金曜 7:30 - 7:59 独立局
日本全域 キッズステーション 2014年4月5日 - 土曜 17:30 - 18:00[5] CS放送 リピート放送あり
熊本県 熊本放送 2014年4月6日 - 日曜 5:30 - 6:00 TBS系列
山形県 テレビユー山形 2014年4月20日 - 日曜 5:45 - 6:15

メディアミックス[編集]

データカードダス[編集]

妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア』は2014年1月より稼働されたバンダイより発売のデータカードダス。筐体は『仮面ライダーバトル ガンバライジング』と同じ外観のデータカードダスOタイプ。データカードダスでは初の、予め印刷されたカードではなく、『モンスター烈伝 オレカバトル』のようにオンデマンドでプリントされるカードが払い出される。カードダスOタイプの筐体では初めてレバーが搭載された作品でもある。

リリース・キャンペーン[編集]

  • 2013年12月26日 ロケーションテスト開催。全25種。
  • 2014年1月30日 1弾稼動開始
  • 2014年3月6日 追加妖怪出現(へこ鬼神、ゴルニャン、はつでんしん)
  • 2014年3月6日 1弾裏ボス「のぼせトンマン」登場
  • 2014年3月29日 - 春休み店頭配布キャンペーン開催(PYW-001ジバニャン)
  • 2014年4月10日 2弾稼動開始
  • 2014年4月12日 - 6月8日 店頭大会「第1回ともだちたくさんできた会?」開催

妖怪メダル(玩具)[編集]

バンダイ発売。ブラインドパックで発売のコレクションメダル。1パック2枚入り2014年1月11日発売の『DX妖怪ウォッチ』と連動し、対応メダルによって220種類以上の登場ボイスが流れる。またニンテンドー3DSのゲームと連動し、本体のカメラ機能を使い、メダル裏面のQRコードを読み取ることで、本編で使用できるアイテムであるガシャコインを手に入れる事が可能である。

前述の通り、小学生を中心に流行し、販売開始直後に在庫完売し関連アイテム全般に渡って品薄になるほど人気となった[6]

第1章 〜ようこそ妖怪ワールドへ〜
2014年1月11日発売 キーメダル8種、ノマルメダル20種、キャンペーンメダル2種
第2章 〜日常に潜むレア妖怪!?〜
2014年3月22日発売

くじガシャポン![編集]

『妖怪ウォッチ くじガシャポン! 妖怪おみくじ神社』は、ガシャポン販売機に付属するゲーム機。無料で遊ぶことができ妖怪メダル1枚に1回、おみくじバトルをプレイすることができ(バトルには複数のメダルの使用が可能)、ルーレットで大吉が出るとレアメダルをゲットすることができる。

漫画版[編集]

コロコロコミック版
コロコロコミック2013年1月号より連載のギャグマンガ[7]。作者は小西紀行
ちゃお版
ちゃお2014年2月号より連載開始の少女漫画[8]。作者はもりちかこ。フミちゃんが主人公。

発見!妖怪タウン[編集]

『妖怪ウォッチ 発見!妖怪タウン』は期間限定の直営ショップ。メダルが当たるミニアトラクションも用意されている。

東京駅一番街店は、2014年3月14日開店の整理券が即日配布終了で当日は予想以上のお客が来店、商品需要が間に合わないことを理由にわずか営業2日目で当面営業を中止することとなった[9]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

テレビ東京系列 水曜19:00 - 19:27枠
前番組 番組名 次番組
アニ×アニ!
イナズマイレブンGO ギャラクシー
(2013.7.24 - 2013.12.25)
【27分繰り下げて独立】
妖怪ウォッチ
(2014.1.8 - 2014.3.26)
【ここまでアニメ枠】
THEカラオケ★バトル
※18:57 - 19:55
(2014.4.23 - )
【ここからバラエティ枠】
テレビ東京系列 金曜18:30 - 18:58枠
腹ペコ!なでしこグルメ旅
※18:30 - 19:54
(2013.10.4 - 2014.3.14)
【ここまでバラエティ枠】
【28分縮小して継続】
妖怪ウォッチ
(2014.4.4 - )
【ここからアニメ枠】
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