ちゃお
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| ちゃお | |
|---|---|
| CIAO | |
| ジャンル | 少女漫画雑誌・幼年漫画雑誌 |
| 読者対象 | 少女(詳細は対象年齢の変遷を参照) |
| 刊行頻度 | 月刊(毎月3日発売) |
| 発売国 | |
| 言語 | 日本 |
| 定価 | 490円 |
| 出版社 | 小学館 |
| 編集部名 | ちゃお編集部 |
| 刊行期間 | 1977年1月 - |
| 発行部数 | 654,584部(2010年10月1日 - 2011年9月30日 日本雑誌協会調べ) |
| レーベル | ちゃおコミックス |
| ウェブサイト | ちゃおランド |
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『ちゃお』は、小学館発行の日本の月刊少女漫画雑誌。1977年9月3日創刊。
目次 |
[編集] 概要
『なかよし』(講談社発行)・『りぼん』(集英社発行)と並ぶ、三大小中学生向け少女漫画雑誌の一つであり、本誌が最も後発である[注 1]。誌名の由来はイタリアなどで「こんにちは」の意味でつかう挨拶言葉「チャオ (ciào)」[1]。
2002年頃以降、最も発行部数の多い少女漫画雑誌である。また、過去には100万部以上を発行していたが、2006年以降他の少女漫画雑誌とともに相対的に部数は落ち込んでいる(歴史を参照)。
[編集] 対象年齢の変遷
当初は小中学生をターゲットにした雑誌として創刊されたが、上記の競合誌と比べて「大人っぽい」作風・絵柄であった。1980年代中盤はアニメ作品とのタイアップ漫画を積極的に載せ、低年齢層の取り込みを図った時期もあったが、1988年に『ぴょんぴょん』が創刊されてからは低年齢層向けの漫画はそちらにシフトさせていた。1992年10月に『ぴょんぴょん』を併合した後は、低年齢層向けの漫画を多く掲載するようになり、本誌読者の平均年齢は徐々に低下しながらも、対象読者は小中学生のままであった。
だが、2006年に小学校高学年・中学生向けに『ChuChu』を独立創刊させ、当時の本誌で比較的大人びた漫画を描いていた作家を順次移籍させてからは本誌の低年齢化が加速し、現在では小学校低学年・中学年や未就学児が主な対象読者となり[2]、本誌の位置づけは少女漫画誌から小学生以下の女子児童を対象とした幼年漫画誌に変わり[注 2]、それは2010年の『ChuChu』休刊後も変わっていない[注 3]。
[編集] 歴史
前身は1976年、『別冊少女コミック』(ベツコミ)の増刊として発行された『別冊少女コミック増刊ちゃお』。『ベツコミ』増刊を数冊発行の後、1977年9月3日に『ちゃお』として独立創刊される。創刊号の表紙は上原きみこが描いた。掲載陣は三浦浩子・風間宏子・池田さとみなど、登場人物を6~7頭身で描く「大人っぽい」絵柄の作家が多かった。また、創刊からしばらくの間、表紙は当時『少女コミック』で売り出し中だった河野やす子が担当していた。長らく部数低迷が続き、アニメ化などメディアミックス化された作品もまばらであり、マイナーな感じが拭えなかった。
1992年秋には『ぴょんぴょん』を併合、その際、恋愛物が少なくギャグ中心だった『ぴょんぴょん』の路線を一部取り入れ、その一方で合併前からの人気連載も継続させ、低年齢層にも読みやすい誌面構成にした。その頃の作品としては「ワン・モア・ジャンプ」(赤石路代)、「水色時代」(やぶうち優)、「とんでぶーりん」(漫画:池田多恵子)などがある。また、この頃は学習雑誌の人気作であった「あさりちゃん」(室山まゆみ)も本誌で出張連載されていた。しかし、当時は『りぼん』・『なかよし』がいずれも最盛期を迎え、部数がそれぞれ200万部を超えていた中、それに食い入ることは難しく、本誌の部数は50万部台[要出典]で頭打ちであった。
だが、1997年頃から部数の陰りが見え始めた2誌に対して本誌は部数が向上し始め、1999年から2000年にかけて発行部数が60万部から70万部台に達し、『なかよし』を追い抜いて少女漫画雑誌では2位に上昇した。 沖縄アクターズスクールを題材として安室奈美恵やSPEEDブームに乗った「はじけてB.B」(今井康絵)、男児中心に人気であった『ポケットモンスター』を主人公を女の子にして漫画化した「ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー」(漫画:月梨野ゆみ)などのタイアップ作品や本誌原作作品では「Dr.リンにきいてみて!」(あらいきよこ)などが連載されていた。
2000年代前半には『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』のタイトルでアニメ化された「ミルモでポン!」(篠塚ひろむ)が本誌だけに留まらず、小学館の幼児向け雑誌でも大人気となり、2000年代前半の本誌を代表する看板作となった。同時に本誌の発行部数は100万部を突破[3]、遂に『りぼん』も抜いて少女漫画雑誌のトップに躍り出た。2000年代後半も「きらりん☆レボリューション」(中原杏)がアニメ化され、「ミルモ」と同様に本誌だけに留まらず、小学館の幼児向け・学年誌向け雑誌でも看板作品となるほどヒットし、商業的(玩具展開など)にも成功した。その一方で、2007年5月に発表された、日本PTA全国協議会主催の2006年度「子供とメディアに関する意識調査」で、「親が子どもに読ませたくない雑誌」の第2位にランクイン。第1位の『少女コミック』(当時)と並び、小学館の少女漫画雑誌が上位2つを占める結果となった。
2000年代後半に入ると発行部数の伸びが止まり、日本雑誌協会の調べでは2007年には98万部[4]と100万部台を割り込むまでに低下する。2012年1月現在でも少女漫画雑誌において1位の座を維持してはいるものの、最盛期であった2005年の120万部台[要出典]の頃と比べると大分落ち込んでいる。
2007年10月号をもって30周年を迎えたが、2006年1月号の表紙には「ありがとう30年」と記されていた。この「30年」というのは、『少女コミック』・『別冊少女コミック』の増刊時代も含めてのことである。
[編集] 歴代編集長
[編集] 発行部数
[編集] 連載作品
過去の連載作品についてはちゃお連載作品の一覧を参照
以下、2012年1月(2月号)現在連載中の作品。
| 作品名 | 作者 | 開始号 | アニメ関連 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| こっちむいて!みい子 | おのえりこ | 1995年01月号 | 原作引用作 | |
| 極上!!めちゃモテ委員長シリーズ | にしむらともこ | 2006年01月号 | 原作引用作 | 2008年12月号より「ぐぐっと極上!! めちゃモテ委員長」 |
| ちび☆デビ! | 篠塚ひろむ | 2008年06月号 | 原作引用作 | |
| オレ様キングダムシリーズ | 八神千歳 | 2009年04月号 | 2010年05月号より「オレ様キングダム (R)」 | |
| わいわいっ☆Hey! Say! JUMP | 能登山けいこ | 2009年02月号 | ||
| 姫ギャル♥パラダイスシリーズ | 和央明 | 2009年05月号 | 2011年04月号より「姫ギャル♥パラダイス あげぽよMAX!」 | |
| イヌイさんッ! | 月鈴茶子 | 2009年08月号 | ||
| 豆しばばばっ! | 新井理恵 | 2010年05月号 | ||
| にじいろ☆プリズムガール | 中原杏 | 2010年10月号 | ||
| プリティーリズム・オーロラドリーム | 藤実リオ | 2011年04月号 | タイアップ作 | |
| ショコラの魔法 | みづほ梨乃 | 2012年2月号 | ||
| キミのためならっ | 中嶋ゆか | 2012年2月号 |
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[編集] タイアップ
創刊当初はあまりタイアップには熱心ではなかったが、1992年に『ぴょんぴょん』を併合し、その内容を引き継いで以降は、一転して積極的にタイアップを行うようになり、今ではむしろ本誌を語る上で欠かせない要素となっている。
[編集] テレビアニメ
掲載漫画を原作としたアニメ化もあるが、アニメの漫画化やアニメ・グッズ製作を前提としての先行掲載などのタイアップ物も多く、比率が高い。タイアップされるアニメ作品は、その時点での読者の平均年齢以下向けの作品がほとんどだが、『少女革命ウテナ』・『デ・ジ・キャラットにょ』・『魔法少女隊アルス』・『電脳コイル』など、対象年齢が高めのアニメ作品とのタイアップを行ったこともある。
本誌の作品が初めてテレビアニメ化されたのは1985年4月の『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』(フジテレビほか、製作・タツノコプロ)である。当時連載中だった「アルペンローゼ」という作品をテレビアニメ化したものだった。ただこの作品はわずか6ヶ月で終了に追い込まれた。
その後1985年7月から1986年8月にかけてスタジオぴえろ製作・NTVほかで放映されたぴえろ魔法少女シリーズのうちの『魔法のスターマジカルエミ』→『魔法のアイドルパステルユーミ』の漫画版を掲載したことがあったが、『魔法のアイドルパステルユーミ』を最後に、本誌が絡むテレビアニメはいったんは途絶えた。
再びテレビアニメに絡むようになったのは、『ぴょんぴょん』併合後の1993年のこと。日本アニメーションおよび毎日放送が製作した『ムカムカパラダイス』の漫画版を掲載したことがきっかけだった。翌1994年の『とんでぶーりん』の漫画版も同様に本誌に掲載された。なお、この2作品はTBS系列で放送(ただしテレビ山口除く)されている。1995年にはテレビ東京・ケイエスエスと組んで『愛天使伝説ウェディングピーチ』を製作、アニメはテレビ東京系列ほかで放送され、本誌は漫画版の連載を行っている。ただ3作品とも「まずテレビアニメありき」という形の作品だった。もっとも、『愛天使伝説ウェディングピーチ』に関しては、『ちゃお』連載漫画版が原作とされている。該当項目も参照。
1996年には『水色時代』がアニメ化(スタジオコメット製作、テレビ東京系列ほかで放送)されたが、アニメ化が決まったときには、原作漫画の連載は既に終了していた。そのため、原作者のやぶうち優はアニメ化決定時点での連載作だった『KAREN』を終了させ、スピンオフ作品である『新水色時代』を立ち上げている[注 4]。
その後1997年には『キューティーハニーF』(東映動画製作、一部系列局除くテレビ朝日系列で放送)と『少女革命ウテナ』(J.C.STAFF製作、テレビ東京系列で放送)の漫画版が連載されたが、前者はアニメ・漫画版いずれも成功したとは言えない結果に終わり、後者もアニメの方は青少年男性を中心にヒットした[注 5]が、漫画版は年齢層や画風がちゃおの他の作品と大幅に異なることもあり本誌では人気が出ず、続編の『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』では「別冊少女コミックSpecial」に移動した。
そして1998年2月に「こっちむいて!みい子」と「ヘリタコぷーちゃん」の2作品がアニメ化された。本誌連載中の漫画作品のアニメ化としては『炎のアルペンローゼ』終了以来、約12年半ぶりとなる。ただこの2作品は、(一部系列局除く)テレビ朝日系列で放送された東映動画製作のアニメコンプレックス番組『アニメ週刊DX!みいファぷー』の構成作品でしかなかった。なお、このアニメコンプレックス番組のメイン作品とも言える『ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー』についても、漫画版が本誌に掲載されている。なお、原作は同社の幼児向け絵本雑誌『おひさま』に掲載されていたが、アニメ版・漫画版いずれも原作とは似ても似つかぬ作品になっていた。
『みいファぷー』放送期間中からNHK教育ともタイアップを行うようになり、『おじゃる丸』の4コマ漫画版、『コレクター・ユイ』と『スージーちゃんとマービー』の漫画版が連載された。それ以降も『カスミン』の漫画版、『魔法少女隊アルス』も2ページ漫画として漫画版が連載され、2007年には別冊付録に『電脳コイル』の漫画版が掲載された。なお、これらの作品のうち、『コレクター・ユイ』と『電脳コイル』の2作が単行本化されている。
2001年から2002年にかけてテレビ東京系列で放送された『Dr.リンにきいてみて!』(制作・スタジオコメット)は、本誌連載中の漫画作品のテレビアニメ化だった。その他にもテレビ東京と関わったものでかつ本誌連載中の漫画作品でアニメ化されたのは、2002年4月から2005年9月までの『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』シリーズ(制作・スタジオ雲雀)を経て2006年4月から2009年3月までの『きらりん☆レボリューション』シリーズ(制作・シナジーSP、途中まではG&G Entertainmentも制作に参加)、2009年4月から2011年3月までの『極上!!めちゃモテ委員長』(制作・小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント)へと至った。その後2011年10月10日からNHK Eテレで放送中のバラエティ番組「大!天才てれびくん」の番組内アニメという形で『ちび☆デビ!』(制作・シナジーSP)が放送されている[6]。
その一方で、テレビ東京と組んだ「テレビアニメの漫画化」作品としては、2003年の『デ・ジ・キャラットにょ』(制作・マッドハウス、テレビ大阪が製作ホスト局)と2005年の『ふしぎ星の☆ふたご姫』(制作・ハルフィルムメーカー)が存在する。しかし、前者はネットした系列外テレビ局の多くは放送途中で打ち切りという目に遭い、後者はアニメそのものは続編が作られるほど人気が高かったが、漫画版はアニメが続編になる前に終了した。また、漫画ではないが、2000年7月に学習雑誌掲載作品の『とっとこハム太郎』(河井リツ子)がテレビアニメ化された時にも、本誌で『ハム太郎』が1ページ連載として2001年から2002年まで取り上げられたことがある。
他にも、2002年には『ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット』(アニマックスほかで放映)の漫画版が連載されたことがあり、さらに2007年には『はぴはぴクローバー』(制作・グループ・タック)がアニメ化されキッズステーションほかで放映された。
また、同じ版元の雑誌『週刊少年サンデー』に連載されていた『金色のガッシュ!!』が、フジテレビで『金色のガッシュベル!!』というタイトルでアニメ化された際、牧原若菜による4コマ漫画版が2004年3月号から2005年4月号まで連載されている。
[編集] ドラマ
『ぴょんぴょん』併合前の1986年に、TBS系列で放送された『セーラー服通り』とのタイアップ作品が掲載され、ドラマでも本誌や漫画版の原稿などが出てきた。しかしこれは『ちゃお』原作作品ではなく、漫画の内容もあまりシンクロしていない。
その後も実写ドラマ化された本誌発祥の作品は長らく存在しなかったが、2005年以降、テレビ東京系列および関西地方の一部の独立UHF局で放送されている朝の子供向けバラエティ番組『おはスタ』のミニドラマに、何らかの形で関わっている。以下、それをここに記す。
- 2005年 - 2006年 『ふしぎ少女探偵 キャラ&メル』(漫画版を『ちゃお』本誌に連載、作画は北村有香)
- 2006年春 - 2009年3月 『きらりん☆レボリューション』(実写ミニドラマ版が主に関連CDの発売前などに放送された)
- 2009年4月 - 『極上!!めちゃモテ委員長』(実写ミニドラマ版が放送されている)
[編集] 玩具
本誌作品のアニメ化や、アニメ作品の本誌内でタイアップで、玩具メーカーやテレビ東京などのテレビ局などと積極的に連携してきたことが実り、男児向けの『月刊コロコロコミック』と同様、ホビーの要素を漫画雑誌に取り入れることに成功している。
タカラトミーとは合併前の旧トミー・旧タカラ時代から縁が深く、掲載漫画のアニメ化ではいずれかがメインスポンサーになることが多かった。両社の合併後も変わらず、関係が続いている。
コナミとも関係が深く、こちらは連載作品がテレビゲーム化されることが多く、『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』や『きらりん☆レボリューション』のゲームソフト全てを発売しており、『極上!めちゃモテ委員長』ではゲームソフトのみならず、カードゲームにも参入している。
対してバンダイは1990年代に競合誌の『なかよし』・『りぼん』原作漫画のアニメのスポンサーに就くことが多く、本誌関連のアニメ作品では『キューティーハニーF』と『アニメ週刊DX!みいファぷー』のスポンサーとなったが、相次いで商業的に不振であった。その一方で大ヒットした携帯ペットゲーム機「たまごっち」のタイアップを手がけた(後述)。2001年から2002年にかけてプリモプエルというぬいぐるみのタイアップ作を連載、こちらもまた不振に終わった。その後2004年に「たまごっち」が再発売され、成功したのをきっかけに再び関係を深めるようになった。2005年には「ちゃおスタイル」(別途後述)を立ち上げ、これと同時期にフコウモリとのタイアップも行われた。2009年には『極上!!めちゃモテ委員長』のスポンサーに就いた。
任天堂とは、『ポケットモンスター』(ポケモン)の漫画でかかわりあうようになった。『ポケモン』漫画終了後は、『どうぶつの森』シリーズとのタイアップ作品の「おいでよ どうぶつの森 〜しあわせ通信〜」(2006年10月号 - 2007年12月号)→「街へいこうよ どうぶつの森〜たんぽぽ村だより〜」(2009年1月号 - 2010年3月号)を掲載した。なお、「どうぶつの森」シリーズとのタイアップ作品に関しては、いずれも森江真子が手掛けている。「ポケットモンスター」についての詳細は後述。
これらの4社以外では、セガトイズと組んだココロボ(ロボット型玩具)のタイアップ作(2002年)を連載したことがあるが、わずか半年で終了。サンリオのキャラクタージュエルペットとのタイアップ作が連載されたが、こちらは2010年2月号から同年9月号までと、比較的短命に終わった。その後、2011年4月号から2012年3月号までタカラトミー・シンソフィア共同開発のアーケードゲーム「プリティーリズム」とのタイアップ作品が連載されているが、小学館が製作委員会に参加していたアニメ化作品「プリティーリズム・オーロラドリーム」のテレビ放送開始に先行する形での連載開始だったため「アーケードゲームの漫画化」というより「テレビアニメの漫画化」という色合いが強い[注 6]。
[編集] ポケットモンスター
玩具の中でも、任天堂のゲームソフト「ポケットモンスター」(ポケモン)と本誌は深い関係にあった。1997年7月号から連載が始まった『ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー』は、折からのポケモンブームに乗ってヒット、本誌の奇跡の大躍進に大きく貢献した。その後ポケモンとのタイアップ漫画は、2006年9月号まで連載された『ポケットモンスター チャモチャモ☆ぷりてぃ♪』まで続いた。
[編集] たまごっち
バンダイが発売している『たまごっち』も本誌と深いかかわりがある。1996年版では漫画「ゆでたてたまごっち」(漫画担当は「りっち」こと河井りつ子)を展開していたが、1999年6月号で終了した。ちょうどブーム終焉が取りざたされていたころの出来事だった。
その後2004年版では『あっちこっち たまごっちタウン』シリーズ(「あっちこっち たまごっちタウン」→「あっちこっち たまごっちタウン はいぱー」)が2005年4月号から2009年3月号まで、本誌に連載された。その後2010年3月号から2011年12月号まで「あっちこっち たまごっち!カーニバル」というタイトルで再び本誌でタイアップ漫画が連載された。なお、これらの作品は、いずれもかがり淳子が手掛けている。
なお、1996年版たまごっちに関しては競合誌の『なかよし』でもタイアップ作品が掲載されていたが、2004年版では、タイアップ先が小学館のみに絞り込まれ、本誌と学年誌のみの掲載となった。
[編集] 追記
『ポケットモンスター』と『ジュエルペット』に関しては、タイアップ漫画の終了後も、(2010年10月号現在)情報ページが本誌に掲載(連載)されている。また、「ポケットモンスター」については、後述の「ちゃおスタイル」とのコラボレーション商品が発売されたことがある。
[編集] ドラマCD
テレビアニメやOVA化こそされなかったが、市販のドラマCD化された作品として『ビューティー・ポップ』(皆川純子主演)がある。また、イメージCDのプログラムのひとつとしてドラマCD化された作品には『ちゃーみんぐ』(久川綾主演)や『I LOVE YOU』(白鳥由里主演)などがある。
[編集] 「ちゃお」ブランド
近年は、掲載作品単独のみならず、本誌名をブランドとして展開、玩具・文具・アクセサリー・ゲームソフトなどのグッズをタカラトミー・バンダイ・エポック社といった複数の玩具メーカーと共同で展開している。ただし、アニメ化され、放送している作品ではスポンサーの兼ね合いから、キャラクターがグッズから省かれることがある。実例としては、旧トミーがスポンサーをしていた『Dr.リンにきいてみて!』、『わがまま☆フェアリーミルモでポン!』のキャラクターは、旧タカラやバンダイから発売された「ちゃお」ブランドの玩具商品には使用されなかった。また、『きらりん☆レボリューション』もタカラトミーが関わっていたため、バンダイ及びエポック社から発売されている商品には使用されていなかった。さらに『極上!!めちゃモテ委員長』に関しては、バンダイから発売されている商品のみに使用されているが、アニメ化以前はタカラトミーやエポック社からもキャラクターを使用した玩具が発売されていた。
2009年にはセガから「ちゃお」ブランドとしては初のアーケードゲームである『ちゃおまんがステーション』が稼動された。
なお、「ちゃお」ブランドのゲームソフトは以下の2本が発売中である。カッコ内は左から機種/発売元/発売日/ジャンル/税込価格の順。
- ちゃおまんがスクール(ニンテンドーDS/TDKコア/2006年11月9日発売/シミュレーションゲーム/5040円)
- 本誌連載の同名の漫画作品投稿コーナーを題材にしたゲーム。
- ちゃおドリームタッチ! ハッピーあにばーさりー(ニンテンドーDS/マーベラスインタラクティブ/2006年12月7日発売/アドベンチャーゲーム/5040円)
- 創刊30周年を記念して作られた。当時およびその1〜2年ほど前の人気連載作9作品から、動物・妖精などの人間ではないキャラクターが登場する。
また、「ちゃお」ブランドのアーケードゲームは以下の1本が稼動中である。カッコ内は左から発売元/稼動開始日/ジャンル/プレイ料金の順。
- ちゃおまんがステーション(セガ/2009年9月15日稼動開始/漫画家アシスタント体験シミュレーションゲーム/100円)
- ゲーム中に登場する漫画作品は連載中及び連載終了の原稿を使用している。
[編集] ファッション
ファッションに関しては、2002年から2005年にかけて、子供向けアパレルメーカーの代表的な企業であるナルミヤ・インターナショナル(ナルミヤ)と連携、ナルミヤの代表格的なブランドである「メゾピアノ」をとりあげた『シンデレラコレクション』(今井康絵)というタイアップ作品を連載(掲載)していた。
しかし同作の連載終了以後、連携は一切行われていない。
[編集] ちゃおガールセレクト
2005年12月、「ちゃおスタイル」というトータルコーディネートブランドを立ち上げた。これは、文房具や小物ばかりでなく、アパレル製品にまでグッズの幅を広げたもの。また、かつてはPHSも商品のラインナップに存在していた。
2006年8月25日からは全国のマイカル(現:イオンリテール)のチェーン店のうちサティ14か所および北大路ビブレ(京都市)に、小規模な販売コーナーが設置された。さらに2006年9月以降は、全国のサティ新規出店店舗に大規模な販売コーナーが順次設置されていた。また、売り場の改装に合わせて従来のコーナーを大規模化した店舗もあった。
さらに2007年7月には原宿、2008年3月には大阪・心斎橋、2008年8月には名古屋市栄に、それぞれ単独での店舗を開設した。その一方で、マイカルのチェーン店での販売は段階的に縮小された。北大路ビブレの販売コーナーが先に廃止され、さらに2008年度までにサティにおいて販売終了となった。なお、北海道と九州にはサティ内の販売コーナーすら存在せず[注 7]、販売コーナーの規模によってはアパレル製品は取り扱っていなかった。その後2011年2月に心斎橋店が閉店した。
近くに店舗のない地域でも、公式サイトから通販で購入できた。さらに本誌2009年4月号では綴じ込みで通信販売カタログが付いた。
アパレル製品に関しては、新潮社のファッション雑誌『ニコラ』2009年9月号で紹介された。この号では小学館の少女漫画雑誌とのコラボレーションが行われており、ほかに『sho-comi』とのコラボレーション漫画も別冊付録で付いていた。小学館と該当誌の版元の新潮社は競合関係にある[注 8]ため、このようなコラボレーションはきわめて異例であった。
2011年7月1日に、これまでの「ちゃおスタイル」のほか、ヘアーアクセサリーの「カールシーガール」と、後述のDVDと連携したグッズブランド「ちゃおちゃおTV!」を加えた上で「ちゃおガールセレクト」としてリニューアルした。これに伴い、原宿と栄のちゃおスタイルショップは同年7月23日にちゃおガールセレクトショップにリニューアルされ、さらに大阪・梅田にも店舗を開店した。
[編集] ハロー!プロジェクト
ハロー!プロジェクト公認のショート漫画を計3作品、2001年7月号から2006年1月号にかけて連載していた。対象年齢を考慮し、幼年層向けのグループが題材になっている。
- ミニモニ。やるのだぴょん! (2001年7月号 - 2004年6月号、作者:もりちかこ)
- I LOVE W(2004年8月号 - 2005年7月号、作者:北村有香)
- ふしぎ少女探偵 キャラ&メル(2005年8月号 - 2006年1月号、作者:北村有香)
さらに、ハロー!プロジェクトの中心グループであるモーニング娘。の一員で、『きらりん☆レボリューション』シリーズで、主人公・月島きらりの声をあてた久住小春をとりあげたセミドキュメンタリーコミックが、本誌2009年7月号に掲載された。
[編集] おはスタ
テレビ東京系列および関西地方の一部の独立UHF局で放送され、小学館がメインスポンサーを務めている朝の子供向けバラエティ番組『おはスタ』では、2000年以降本誌をたびたび取り上げている。
そのきっかけは、「Dr.リンにきいてみて!」が題材にしていた風水を取り上げたことだった。さらに、2003年から2005年頃にかけて、本誌の執筆陣が出演する企画が存在した。放映日は基本的に毎月最終金曜日だった。
また、本誌では毎月1ページ、『おはスタ』の情報を取りあつかうページがあるほか、番組マスコットのおはガールを取り上げた漫画として五十嵐かおるの「未来♥Pureボイス」と清水真澄の「すてきに!ドリームステージ」を連載していたことがある。
なお、「ふしぎ少女探偵 キャラ&メル」は実写版が『おはスタ』で放送されていたので、『おはスタ』とのタイアップ作品でもある。さらに、「きらりん☆レボリューション」のミニドラマも、先述の通り『おはスタ』で放送されている。
[編集] その他
1997年から1999年にかけて、沖縄アクターズスクールを題材とした作品シリーズ「B.Bシリーズ」(今井康絵)が、2000年には、北海道で活動していたローカルタレントコンビ「雪ん子」を題材にした前後編作品「雪ん子!!」(五十嵐かおる)が掲載されたことがある。そして2009年2月号からはジャニーズ事務所とのタイアップ作品「わいわいっ☆Hey! Say! JUMP」(能登山けいこ)が連載されている。
2009年1月には、「まんがみたいな恋したいっ!」(八神千歳)が小説化されている。こちらは別途後述。
[編集] ちゃおまんがスクール
本誌でまんが家デビューを目指す人のための作品投稿コーナー。
入賞者には担当者がついたり賞金などがもらえるほか、「ちゃお銀賞」以上を獲得するとデビューが決定する。また、上半期・下半期それぞれの半年間の中で「ナイス賞」「ちゃお銅賞」を獲得した作品の中から一番優秀な作品が「ベスト賞」に選ばれ、デビューすることができる。
なお、本誌でのデビューは、小学館新人コミック大賞の少女・女性部門からも可能である。
急激な成長や、少女漫画誌発行部数トップということもあってか、このところ、小中学生向け少女漫画雑誌でのデビューを目指す投稿者が、投稿先を『なかよし』・『りぼん』から本誌へ変更する例が続出している。その一例として、最初『なかよし』でデビューしたが辞め、『ちゃお』で再デビューを果たしたまいた菜穂が挙げられる。
ただそのせいか、他誌に一度投稿したものを『ちゃおまんがスクール』に使い回しする二重投稿がしばしば見られるようになり問題化。2007年1月号以降、柱に「二重投稿は厳禁です」という趣旨の警告文が書かれている。
また、デビュー作が実は盗作だった、という不祥事が発生したことを受けてか、『ちゃおまんがスクール』2007年1月号では、「著作権」について採り上げている。
[編集] 読者ページ
- ファンコーナー
- 連載漫画のラストページの次ページは上半分がコミックの宣伝広告、下半分が「○○先生ファンコーナー」と呼ばれるお便り・イラストコーナーとなっており、漫画によって色々なコーナーがあるが、共通して読者からの質問にキャラが答えるコーナーがある(連載開始・終了時はキャラからの挨拶)。但し、『こっちむいて!みい子』などごく一部の作品に関しては、広告、お便り・イラストコーナーが上下逆で、文字も手書きとなっており、読者の質問にキャラが答える形式はとっていない。また、2010年2月号以降に連載が開始された全3話の短期集中作品にはファンコーナーの設定を行っていない。
- お便りコーナー
- 『ちゃお』本誌の最後の方に設定されている読者参加の応募企画記事である。1回全5ページ構成。
- 必ず西暦年号に合わせて作品名やキャラクター・イラスト執筆者が交替している。応募しているものについては、連載作の吹き出しや後述の服装考案などがある。漫画家インタビューも用意されており、月1人ずつ設定されている(募集内容は漫画家への意見等である)。また毎年作品名に合わせた企画名称にされるが名ばかりであり、そこにキャラの出番は一切ない。吹き出しについては、本誌の2号前に掲載された連載作の一場面が題となる。その年に見合った企画構成にされるため、11・12月号では固定企画である悩み相談と漫画家インタビュー以外応募できなくなる(吹き出しに至ってはほとんど変化がないにも関わらずである)。主役キャラは少年少女各1人と決まっている。作中では仕事人 (?) になっており、職業の種類も毎年変わる。服装は基本的に1・2月号はデフォルトで、3~12月号はそれぞれ応募の優秀作から決まる[注 9]。なお必ず採用者の通りに描かれる訳ではなく、アレンジされることもある。性格は基本的に少年が真面目で、少女は天然であることが多い。またほとんどの年で主役のどちらかがもう片方の主役を好きになるが、両想いになることはかなり少ない。その結果は12月号の最後の1ページで確定する。次作の予告は、12月号の最後の部分で主役2人の姿のみ出る。作品名については、『ちゃおちゃお』(2回繰り返される理由は不明)の後に職業にちなんだ言葉が入る。項目がある年の名称とイラスト執筆者は下記の通り。
- 占いコーナー
- お便りコーナーと同じく西暦年号に合わせてタイトルとキャラクターとイラスト執筆者が交替している。主役キャラはお便りコーナーとは違い基本1人である。またマスコットキャラクター(主に小動物)がいることも多い。十二星座占いが基本だが、年によっては違う種類の時もある。また、年によっては4コマ漫画が付いている。1回全3ページ構成。
[編集] ちゃおちゃおTV!
オリジナルアニメやオリジナルドラマ他関連情報を収録した本誌付属DVD。2011年2月号より不定期でDVDを付属していたが、2011年8月号より『ちゃおちゃおTV!』として毎月付属している。
- ナビゲーター
- どじっこAD・塚本くん
- スーパープロデューサー・うさP
- ちゃおガール
- 主な収録作品
- 姫ギャルパラダイス
- オレ様キングダム
- ショコラの魔法
- シークレットガールズ(実写ドラマ)
- 好きです鈴木くん!!
- いじめ
- 主なコーナー
- ちゃおまんがスクール
- ちゃおガールセレクトTV
[編集] 増刊・派生誌
定期刊行の増刊として、隔月刊で『ちゃおデラックス』が発行されている。
[編集] ちゃおコミックス
『ちゃお』に掲載された作品を主に収録する漫画単行本レーベルのことを、「ちゃおコミックス」と名付けている。2004年にフラワーコミックスから独立する形で発足した。新刊は毎月1日頃発売。
『ちゃお』や『ちゃおDX』に掲載された作品を主として収録しているが、『ぴょんぴょん』の併合によって『ちゃお』に移籍連載された作品は「てんとう虫コミックス」に収録されている。この他『ちゃお』増刊時代の『ChuChu』掲載作品も収録されている。また例外的に『小学五年生』で発表された『ないしょのつぼみ』(やぶうち優)の単行本も本レーベルからの発行となっている。[注 10]
元々はフラワーコミックスのサブレーベルとして「ちゃおフラワーコミックス」の名称で刊行されていたが、2004年にフラワーコミックスから独立、さらに同じ年にホラー作品のみを扱う「ちゃおホラーコミックス」も立ち上げている。背表紙のワンポイントは、ちゃおコミックスはピンク地に、「CIAO」が中に書かれているハートと「COMICS」の文字があしらわれ、ちゃおホラーコミックスは黒地にお化けの絵が描かれている。
ちゃおフラワーコミックス時代は『少女コミック』(現在は『Sho-Comi』と名乗っている)や『別冊少女コミック』(現在の『ベツコミ』)のフラワーコミックスと同じ26日頃発売で、背表紙のワンポイントの地も、他のフラワーコミックスと同じ赤色だった。2001年からワンポイントの地をピンクに変え、他のフラワーコミックスとの差別化を図ったものの、結局フラワーコミックスから分離、という形を取った。書店や通販では、フラワーコミックス扱いで、販売されているケースが多い。
なかよしKCの人気作品において積極的に発売されている、ふろくを付けて値段を上げた、コミックスの豪華版(プレミアム版・特装版・限定版)の発売に関しては消極的であるが、過去には八神千歳の『ボクのプラチナレディー』1巻などで発売されていた。
2006年11月に新刊として発売されたもの以降からは、小学館新人コミック大賞の募集要項が掲載されている。
[編集] ちゃおノベルズ
2008年8月に立ち上げられた本誌発の小説レーベルのこと。その第1弾は、女の友情をテーマにしたオリジナル作品「ウチらのキズナ」だった。この作品は、2007年から2008年にかけて、散発的に掲載された散文シリーズ「ココロ・あみーご」をベースにしたもの。栖川マキが手掛けた。
上記作品以外のラインナップは次の通り(2009年3月3日現在)。
- きみとのさんぽ道(栖川マキ・著、飼い犬とのふれあいをテーマにしたオリジナル作品)
- 小説・まんがみたいな恋したいっ!(栖川マキ・著、八神千歳による同名漫画の小説版。本誌の漫画作品が小説化されるのは大変珍しい)
- よつばのハート(小出真朱・著、第1弾と同じテーマのオリジナル作品)
[編集] 公式ファンクラブ
本誌には公式ファンクラブが存在していた。毎年4月号に付録のひとつとしてメンバーズカードが封入されており、それには会員番号なる数字が書かれていた。そしてその数字の組み合わせによって、プレゼントがもらえる、という特典があった。
また、下記の「ちゃお&ChuChuサマーフェスティバル」や、「次世代ワールドホビーフェア○○ Winter」(○○には年号が入る)にメンバーズカードを持参すると、来場記念品がもらえたことがある。
さらに、公式サイトの中に、ファンクラブ会員専用のコーナーが設けられていた。
公式ファンクラブの名称は、年によって変わっていた。その変遷は以下の通り(いずれも4月号 - 翌年3月号)。
- 2005年:ちゃお☆プチセレブクラブ
- 2006年:ちゃおクラブ2006
- 2007年:ちゃおプレミアム
- 2008年:ちゃおクラブ
- 2009年:ちゃおスタークラブ
2009年度の「ちゃおスタークラブ」を最後に、この公式ファンクラブは廃止された。
[編集] ちゃおサマーフェスティバル
毎年夏休み期間中の7月下旬から8月下旬に、『ちゃお』編集部が読者の女の子を対象に本イベントを開催している。具体的には連載作家のサイン会(抽選制)、ステージイベント、オリジナルグッズやサイン入りコミックスの販売などが催される。『Sho-Comi(旧:少女コミック)』編集部と共同開催し、更に2010年以降は『ぷっちぐみ』編集部も加わっている。2006年から2009年までは『ChuChu』編集部と共同開催(この間は『Sho-Comi』関連の出展はなし)し、「ちゃお&ChuChuサマーフェスティバル」と名乗っていた。
このイベントは『ちゃお』・『ぷっちぐみ』・旧『ChuChu』掲載作品に関してはあくまで幼児から中学生までを対象とした女の子向け漫画雑誌のイベントのため、無料のアトラクションやイベントに関しては高校生以上の女性と全ての男性は参加できないようになっており(ただし『Sho-Comi』関連は女子高校生や成人女性も参加できる。)、イベントによっては幼児の女の子も参加できないことがある。ステージイベントに関しても子供以外は保護者のみ入場ができる場合が多い(外から閲覧するのは可)。また、下敷きやうちわなど無料で配布されるグッズも『ちゃお』『ぷっちぐみ』関連のものは基本的には中学生以下の女の子にしか配られない。
なお、イベント全体に参加制限があるわけではなく、女の子の保護者などの関係がない成人でも入場はでき、『ちゃお』『ぷっちぐみ』関連の有料商品(オリジナルグッズやサイン入りコミックスなど)の購入もできる。
この他にも毎年1 - 2月に開催される「次世代ワールドホビーフェア○○ Winter」でも『ちゃお』ブースを出展し、関連のイベントを開催している。また毎年7月頃に開催される「次世代ワールドホビーフェア○○ Summer」では本イベントとの兼ね合いから『ちゃお』に関する出展はなく、タカラトミー・バンダイなどの玩具メーカーが『ガールズアケード』と称した女の子向けのブースを出展している程度である。
[編集] 脚注
[編集] 注釈
- ^ 『なかよし』は1954年、『りぼん』は1955年に創刊であり、20年以上の開きがある。
- ^ かつての『ぴょんぴょん』が取っていた路線と類似している。
- ^ 『ChuChu』休刊後は『Sho-Comi』が従来の中高生に加えて小学校高学年にも読者層を拡大することで引き継ぎ、『ChuChu』に移籍した作家のほとんども(やぶうち優ら一部を除いて)本誌に戻らず『Sho-Comi』やその関連誌に再移籍した。
- ^ 似たような例として、競合誌の『なかよし』に掲載された『まもって!ロリポップ』があげられる。こちらは続編が掲載された。
- ^ 一例として、徳間書店のアニメ雑誌『アニメージュ』の1997年年間アニメ人気ランキングの各部門で上位を獲得しており、特に奥井雅美が歌う主題歌『輪舞-revolution』が主題歌部門で1位を獲得した。
- ^ 「プリティーリズム」のタイアップ漫画そのものは競合誌の『りぼん』で2010年8月号から連載されている。その結果、2011年3月から2012年2月までの1年間、同じゲームを原作とする漫画作品が競合する雑誌で同時期に並行して連載される、という異例の事態となっていた。
- ^ これは、北海道にはサティが存在せず、九州の場合はサティの運営先がマイカルではなくイオン九州で他地方とは異なるからである。
- ^ 若者向け漫画雑誌で『ビッグコミック』、『ビッグコミックスピリッツ』および『ビッグコミックオリジナル』と『月刊コミック@バンチ』、ゴシップ誌で『週刊ポスト』と『週刊新潮』が、それぞれ競合している。また、2009年から2010年にかけてはティーンズ向けファッション誌で『DiaDaisy』と『ニコラ』および『ニコ☆プチ』が競合していた。
- ^ アーケードでは服以外も募集されたことがあり、動物園では企画自体がなくなった。
- ^ 本来、学年誌に発表された作品に関しては、てんとう虫コミックスから刊行されるので、『ないしょのつぼみ』は例外に当たる。
[編集] 出典
- ^ 目次にもこの事が記載されている。
- ^ 日本雑誌協会公式HP・JMPAマガジンデータから
- ^ メディア・リサーチ・センター刊「雑誌新聞総かたろぐ」2003年度版から
- ^ a b c d 日本雑誌協会公式ホームページJMPAマガジンデータから
- ^ 出版指標年報2011より
- ^ ちび☆デビ!:テレビアニメ化 悪魔の赤ちゃんとちょっぴり泣き虫少女の奮闘劇 - 毎日新聞まんたんウェブ2011年9月3日付、2011年9月30日閲覧。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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