鬼太郎
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鬼太郎(きたろう)は水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』(旧題:『墓場の鬼太郎』)の主人公。両親は鬼太郎の生まれる前に死亡。妖怪と人間の共存できる世界を目指して戦う。父親は目玉おやじ。
目次 |
[編集] キャスト
- アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』
- 実写ドラマ
- 実写映画 ゲゲゲの鬼太郎…ウエンツ瑛士
- ゲーム
- テレビCM
- 不明(宝塚ファミリーランドの「お化けびっくり道中」ほか)
[編集] 概要
[編集] プロフィール
- 名前:墓場鬼太郎(主にゲゲゲの鬼太郎と名乗るが本名ではない。)
- 身長:約130cm
- 体重:約30kg
- 生年月日は不明だが、アニメ第1作で「2月30日生まれ」というセリフがある[3]
[編集] 両親について
かつて地上を支配していた幽霊族の唯一の末裔(原作「地獄篇」とアニメ第3作地獄篇のみ、幽霊族の父と人間の母とのハーフ)。
幽霊族とは人間が一般に考えている幽霊(人間の死霊)ではなく、人類誕生前に栄えていた種族で糧を求めて地上をさまよう様を目撃した人間が幽霊と誤認した。人類が発生、繁殖すると共に森の奥へ、次いで地下へと追いやられ衰退していった。
[編集] 風貌
外見は少年。長髪で左目を隠し、古めかしい学童服と縞模様のちゃんちゃんこを着て下駄を履いている。学童服の素材は仙人の髭で、百年経っても破れない[4]。下着には天女の羽衣でできているといわれるシャツ、目玉親父が桃太郎からもらったといわれる鬼のパンツを着用している[4]。
鬼太郎はこれらの特殊な素材の衣服を普段から着ているせいか、どうも服が破れたり汚れたりといった心配はあまりないようである。だがこれらの便利な服のせいか鬼太郎はあまり裁縫をする必要がないらしい。そのせいか第五シリーズ第88話 - 妖怪決死!!地獄横断クイズでは針の穴に糸をなかなか通すことができず、見ていた猫娘からも「鬼太郎って結構不器用なんだよね・・・」と言われてしまった程。本当は器用なのだろうが幽霊族のノンビリ体質が災いして練習とかしていないせいだと思われる。
髪の色は、原作では銀色に近い灰色だが、初のカラーアニメ作品第2作以降は茶色で、後者の方が有名。
左目がなく隻眼である。理由については様々である。『墓場の鬼太郎』第2話では「元々潰れていた」とされるが、その後の「おかしな奴」では「墓から出て来た鬼太郎を化け物だと思い込み(赤ん坊は自力で這い出る力はないのが人間の常識であるため)恐れた水木が放り投げ、地面を転がった鬼太郎は墓石の角に左目をぶつけ潰れてしまった」設定に変わっている(アニメ『墓場鬼太郎』ではこちらの描写を採用)。その後の『ゲゲゲの鬼太郎』時代では、作品や解説書によって異なりどちらとも言えない。現在手に入る解説書を除いた『ゲゲゲの鬼太郎』本編では、月刊ガロの『鬼太郎の誕生』による設定、「元々潰れていた」説を採用している事が多いようである。無いのは左目の筈だが、貸本版では右目の無い(髪の毛に覆われず、目玉おやじが入り込んだりもする)鬼太郎が幾度も登場している。
アニメの外見については、製作の都合で顔が大幅に異なる回が多数見受けられる。特に第1作は7つ(うち外部発注は4つ)、第2作は8つ(うち外部発注は6つ)の制作班で話数単位で制作発注していたために連携がとれず、話数によって鬼太郎の体型や顔・服装(服のボタンの大きさなど)が異なっている。
2007年公開の実写版映画では左目は義眼であるが成人であるウエンツ瑛士の外見を考慮し、年齢は原作より上の350歳、一人称が「僕」ではなく「俺」、髪が茶髪ではなく銀髪(原作の灰色に近い)等、様々な変更点がある。ただ水木は、映画が完成して対面した際、面と向かって「君が鬼太郎? 格好良過ぎるな、(イメージが)違うな」と語り、ウエンツはショックを受けたという。また、同じ理由でスタッフにも苦言を呈したという[5]。
[編集] 性格
性格は基本的に温和で、一人称は「僕」(原作や[6]アニメ第1,2,3作では、ごくまれに「俺」と言っている)。自然に寄り添った生き方を是としており、人間の文明社会とは距離を置いているが、困っている人や妖怪仲間を放っておけない人の良さを持ち合わせており、悪質な妖怪や人間と対立することになる。そうした戦いでは、幽霊族の遺品でもある様々な武器を操り、妖術にも長ける。ほぼ不死身と言える再生能力や変化能力も見せている。意外と短気で、時折ねずみ男や敵に対して口が悪い。貸本版では飲酒、喫煙(銘柄はピース)、無免許運転などの行為が見られ、アニメでの優等生のイメージとはだいぶ懸け離れている。また、その時代の鬼太郎は現在に多く見られる超能力をほとんど持っておらず、溶かされてしまうことも多かった。
初期の鬼太郎は、関わる人間に不幸をもたらす、或いはその者が傲慢で自業自得だったとは言えるものの酷い仕打ちをした人間を地獄へ落とすという不吉な少年であった。少年誌連載が始まると共に、人間を守る善の少年へと変遷していったが、その後もおとなしい妖怪に危害を加える人間や卑劣な大人には、仲間達と協力し、幻覚で懲らしめたり、生きたまま地獄に送ったこともある。こと妖界や霊界の秘密を知り悪用しようとする人間には厳しく、地獄行き切符を盗んで隠れ処にしようとした犯罪者(『地獄流し』)、おどろおどろになって子供を誘拐した科学者、吸血鬼を作り出した博士(『世界お化け旅行・吸血鬼』)などを容赦なく葬っている。
少年誌での鬼太郎は孝行息子で父親の風呂である茶碗へのお湯入れをよく手伝う等している。亡くなった母親に会いたいと思うあまり、死神に騙されたこともあった。アニメ第3作地獄編では人間の母親に、アニメ第4作では蝶の姿を借りた母親に再会する。
第5期では特に人間社会に疎いようになっている。これも妖怪である鬼太郎と人間との寿命の違いのせいだろう。また片目であるせいか過去に辛い思いをしたようで人間界には事件が起きない限り関わらないようにしている。そのせいか、95話ではバレンタインデーについても知らないほどでこれにはさすがのねこ娘も驚き半分、呆れ半分で「知らないの!?」と言ったほどである。
また同じ第5期の鬼太郎は人間の男性に対してシビアだが、人間の女性(特に美人や美少女)には妖怪仲間と同じくらい優しくお人よしであるのが特徴。第60話「働け! 妖怪バリバリ」では目玉おやじのためにシュークリームを買った帰り、途中で会った仲間2名ほどに分けようとしたら物陰から多数現れて全員に配らざるを得なくなった事が何度もあり、良くいえば親切、悪く言えば優柔不断なところがある。そのため、目玉おやじに「断るところはちゃんと断んなきゃダメ!」とお説教されてしまうほどである。
美人に弱いということを猫娘に指摘されている(第4作は除く)が、事実その通りで美しい人間の女性に惚れっぽいところがある(鬼太郎は否定している)。五作目の劇場版「日本爆裂!!」ではヒロインである華に顔を赤くしているシーンがある。人間は長くても100年しか生きられないのに、最期は残されて孤独になるとわかっていても鬼太郎は不毛にも人間に恋をしてしまう。
逆に鬼太郎が妖術によって惑わされたりしないで純粋に妖怪の女性に恋をしているというシーンは原作・アニメの両方を見ても存在しない。但し人間に近い容貌の地獄童子の恋人・幽子やアマミ一族ミウが好みのタイプではある。(墓場鬼太郎では寝子に熱を上げているが、彼女は憑き物によってネコ娘になるという設定なので、妖怪ではなく人間である)それは実写版でも同じでウエンツが演じる鬼太郎もやはり人間の女子学生・三浦実花に恋をしてしまい、目玉おやじの依頼で妖怪モノワスレ(映画オリジナルの妖怪)によって事件に関わった人間たちの記憶を消されて、実花の態度や言動で記憶を消されたと知った鬼太郎は、完全に自分のことを忘れてもらうために携帯電話に保存されていた自分の映像を消して去っていくというシーンがある。
[編集] 経歴
母親は鬼太郎を身篭ったまま病死し、彼ら夫婦に関わりを持っていた血液銀行の銀行員・水木によって埋葬された。だが3日後、自力で母胎、墓穴から這い出て誕生した。この鬼太郎の誕生話はアニメシリーズでは殆ど見られない。アニメで取り上げられたのは第3作第114話『血の池妖怪ヌルリ坊(大幅に改変)』、第4作第78話『ぬらりひょんと蛇骨婆』、そして2008年の『墓場鬼太郎』第1話である。
誕生後は水木に引き取られていたが冷遇を受け6歳の時出奔、父・目玉おやじと共に放浪の旅の末、ゲゲゲの森という安住の地を得た。少年時代には猫娘と共に妖怪小学校に通っていたという[7]。ねずみ男の弁によれば、鬼太郎は妖怪世界の名門校といわれる妖怪学習院に通っており、ねずみ男と同窓だったという[8]。実写映画での学歴は墓の下中学中退。
[編集] 生活について
普段は「ゲゲゲハウス」と俗称されるツリーハウスに目玉おやじと二人暮しをしている(原作『死神』では砂かけ婆の妖怪アパートに在住[9])。人間世界で生活物資を手に入れるため現金を使うこともあるようだが収入をどうやって得ているかははっきりしない。基本的に貧乏生活を送っており、原作ではゴミ箱あさりをすることもある。少年誌やアニメでは、怪事件を解決する際にもせいぜい滞在中の寝食を世話して貰う程度で殆ど報酬を受け取らない。非常に高額の報酬を申し出る依頼人もいるが、鬼太郎は被害者の治療や事件を起こした妖怪の供養など事件の後始末や社会福祉に使う様に勧める。
鬼太郎の青年期を描いた作品『続ゲゲゲの鬼太郎』では、妖怪に理解のある民生委員・万助老人に「妖怪も人間の中で暮す時代」と助言され、彼の世話のもとで人間社会で生活しており、収入を得るために新聞配達などのアルバイトもしている[10]。当初は貧乏劇画家の家の2階に間借りしていたが[10]、劇画家に迷惑をかけたために追い出され、7年ぶりに再会したねずみ男と共に町外れの幽霊屋敷に住処を変える[11]。幽霊族としての身分を隠し、田中ゲタ吉という名の人間として墓の下高校という学校に通っており、ユリ子という名の人間の恋人もいる[12]。本作では、思春期の青年らしい性に対して好奇心旺盛な鬼太郎が金と欲の大人の世界で活躍する様子が描かれているが、水木は「鬼太郎にセックスを持ち込んだのは失敗」と語っており、後の『新ゲゲゲの鬼太郎 スポーツ狂時代』ではアダルト色からの脱却のための軌道修正として、鬼太郎が金銭苦からそれまでの生活から離れて山中での生活に追われ、偶然から相撲界に入門し、さらには野球で活躍するようになる[13]。
モデルは、水木しげるの甥(当時3~5歳)である。
[編集] 猫娘との関係について
猫娘が好意を寄せているが、基本的に鬼太郎はそうした思いには鈍感に描かれている。アニメ第5作では更に顕著となり、猫娘が始終入り浸り、お金を貸したり、奢ったりすることを気にしてはいても、全く好意に気づかない鈍感さであり、猫娘のヤキモチにも鬼太郎は「何で怒っているんだ?」としか思っていないほど。五作目の第二話では目玉おやじが猫娘なんかどうじゃ、と言ったのに対し、「悪い冗談はよしてください」と即答したほど。これは実写版「ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大裁判」でも同じで、目玉おやじをお父さんと呼ぶ猫娘を父さんと呼ばないでくれ、と言ったりと猫娘は友達以上家族未満の関係としか思っておらず、恋愛感情は全くといっていいほどもっていないといっても過言ではない。
恋愛映画は退屈であるとこぼしてもいる。ただし、パートナーとしては認めていて、彼女のピンチには鬼神のごとき戦いぶりでその様子を見た子どもたちから「(猫娘の)彼氏」と呼ばれたこともある。しかし、猫娘との恋愛模様はアニメ版のオリジナル設定の場合が多く、本来の原作漫画ではアニメの影響もあって、「猫娘が密かな恋心を抱いている」という公式設定もできてはいるが、実際にそれを表立って示す場面は少ない。
アニメ第5作では、アマミ一族のミウからも好意を持たれているが、鬼太郎自身は自らの風貌が成人したミウに不釣り合いなことにコンプレックスがあり、ミウの方も自分一人だけ成長してしまうことに悲しみを憶えていたが、激しい戦いの中自らを鍛え続ける鬼太郎の姿を見て振り切った。ただし、ミウは、彼と同様のコンプレックスを持つ猫娘共々「周りの人々を守れる大人」として認めている。ミウだけでなく多くの女性の人間妖怪問わず好意を寄せられており、自身も女性に甘くよく猫娘を怒らせ、これが災いして罠にはめられることも多い。12年前の鬼界ヶ島の戦いでミウの母親を守れなかったことに責任を感じるあまり女性を戦いに巻き込むことを怖れている。猫娘やミウに対しては兄貴分以上の関係にならないように自己規制している節もある。戦いの長期化で鬼太郎に対する憎しみの矛先が二人に向けられることに心を痛めている。第5作の鬼太郎自身の外見は、猫娘との対比から10代前半(小学校高学年~中学生)くらいのデザインがなされ、身長も原作設定の130cm以上はある。これも第5話や64話で60年前にも鬼太郎が現れて事件を解決しては警告を発していたとあるので、どうやら戦時中か戦前に生まれた(当時の姿も現在とほとんど変わりがないので、計算するとそう仮定しないと辻褄が合わない。つまり他のシリーズの鬼太郎よりも早く生まれてより長い年月を生きてきた可能性がある)せいだと思われる。
猫娘の原型である『鬼太郎夜話』の「寝子」に対しては、逆に鬼太郎の方が熱を上げている描写がされる。
原作『その後のゲゲゲの鬼太郎』では、それまでの戦いの疲れを癒すために南方の島へ出かけ、最終的には島の酋長の娘メリーと共に暮すようになる[10]。このことから鬼太郎はメリーと結婚していると設定されていることもある[14]。
一方原作「鬼太郎国盗り物語」ではどうみてもメリーと思われる女性がいる島に流れ着いた鬼太郎たちは妖怪花と戦うが、予想以上の強さに苦戦。仲間の一人の毒娘が自らの血を吸わせて妖怪花ラグレシアを倒すという捨て身の作戦により勝利することができたが、毒娘が死亡したせいか使命を優先したせいかわからないが、鬼太郎達は島で休憩することはなく、そのまま島を離れていくシーンがある。
[編集] 能力
様々な超人的な能力を持つ。
以下に列記したもの以外にも、自在に変形、瞬間的に土に潜る、念力攻撃、血・精気の吸収、悪臭を放つなどの能力を見せている。変装も得意で、敵を油断させるため老人や女の子に化けたこともある。目は地上から火星の生物を見ることができ、心臓は永久に動くとされる[15]。設定上では肺は水中でも呼吸できるとされ、真空状態でも活動可能だといわれている。[16]。
様々な動物の言葉を理解できるため虫たちから慕われているが、コオロギ語は勉強しておらず理解できない(ただし、アニメ第5作ではちゃんと勉強していたらしく、第75話でコオロギ語を理解し、自身もそれを使っている)。体には蚤が3匹、胃袋に蛇を飼う。事件を解決する度に虫たちは「ゲゲゲの歌(旧名「ゲゲゲのゲの歌」)」で鬼太郎を称える。
不死身に等しい生命力を持ち、体内のエネルギー袋なる器官にエネルギーを蓄えることで、1ヶ月の絶食状態でも通常と同様の力を発揮できる[16]。原作『鬼太郎国盗り物語』では目玉おやじ共々、飲まず食わずで十年間もの間活動できることが明らかになっている[17]。
[編集] 髪の毛
自分の髪の毛を駆使した様々な術を使う。
髪の毛は鬼太郎の妖力の源であり、奪われると能力が激しく低下する。妖怪釜鳴りとの一戦では髪の毛を根こそぎ奪われて全く戦うことが出来なかった。「髪を奪われると人間の子供ほどしか力が出せなくなる」と第2作の鬼太郎が発言しているほど大事。かつらのようにすっぽり外すこともできる。外れた髪のみが鬼太郎の遠隔操作により動き回ったり、物をつかんだりすることもできる[18]。外した髪を他の者の頭にかぶせ、その者の脳を操ることもできる[19]。
- 妖怪アンテナ(妖気計算髪)
- 妖気(妖怪の気配)を察知すると頭頂部の毛髪がアンテナ状に逆立つ。微弱な妖気も感知でき、無意識に妖怪の接近・妖気の強さを知らせる。通常逆立つのは1本。3本同時に立ててレーダーのように相手の距離・方向・移動速度を計ることもできる。またバックベアードとの戦いの際にはバックベアードの眼力をさけるために目をつぶったままアンテナで方向を知って攻撃した。
- 髪の毛針
- 髪の毛の一本一本を鋼のように硬質化、念力で弾丸のように敵に向かって発射する。目潰しや相手を磔にして動けなくするなど、最もよく使われる。原作『妖怪大戦争』で初使用。原作初期では使い切って丸坊主になってしまう姿も見られたが、後に自動再生するようになる。ただし毛根を奪われると再生は不可能[20]。
- アニメ第5作目では空中で向きを変え2方向に分かれて飛ぶ(第8話)、反転させる(第11話)など、直線的以外の飛ばし方も可能。
- 髪の毛槍
- アニメ第2、5作に使用。一本の髪の毛針に霊力を込めて巨大化させ、一撃必殺の槍として使う。
- 原作『鬼太郎国盗り物語』での髪の毛槍は、頭に生えたままの髪を束ねて伸ばし、尖った先端で攻撃する。
- 髪の毛剣
- アニメ第5作で登場。槍同様に投げるのではなく手に持って戦う。毛の長さの調節は自由。第8話でぬらりひょんの額に一生消えない傷を作った。第18話では目目連との戦い時に短剣として使用。
- 髪の毛網 / 髪縄
- ロープや投網のように長く伸ばした髪で敵を拘束する。相手と力試しをすることもある。電気を流す使い方も見られた。『妖怪大裁判』では同時に多数の敵の足を縛り上げた。なお、原作では「毛なわ」と表現されていた。
- 髪の毛無線(霊波通信)
- 髪の毛をアンテナにして霊波で仲間妖怪と通信する。他の仲間では、目玉親父(『釜なり』で指先から)、砂かけ婆(『釜なり』にて髪で受信)、一反木綿(アニメ第3作第69話で尾から)が通信アンテナを立てている。
- 似た術に『姑獲鳥』でカラスを呼んだ「招き髪」がある。
- リモコン髪
- 髪の毛を切り離して自在に遠隔操作、スパイ活動を行う。第2作第9話「髪さま」で使用。
- 鼻毛ミサイル
- 髪の毛針の鼻毛版で射程が長い。『げた合戦』で使用。
[編集] 体内電気
発電袋に蓄えられる100万ボルトの電気を電気うなぎのように体内で強力な発電をして敵を痺れさせる。道具や髪の毛などを使って電流を遠くへ飛ばすこともできる。電力は調整可能で仲間の妖力でパワーアップも可能。但し、威力は強力だが鬼太郎の体力を大量に消耗するため多用できない。
原作及びアニメ第4作までは髪の毛針やリモコン下駄に比べるとマイナーな技で使用される機会は少なかったが、『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語』とアニメ版第5作では敵妖怪に止めをさす必殺技として毎回のように使用されており、『妖怪千物語』では体内電気放電や体内電気スパークなど多数の使い方がある。12話「集結! 日本妖怪」では、仲間の十数人の妖怪たちの妖力を得、体内電気を超電磁プラズマと化して相手に叩きつける超電磁火の玉ショックを使用した[21]。
実写映画版では「千年呪い歌」で初使用。ちゃんちゃんこに帯電させて使用。体内電気マックスパワーで夜叉を倒した。
[編集] 再生能力
体が傷ついても時間が経てば回復する。雪中でも生命を維持し、放射能も平気。どんな姿に変形させられても生気さえ失われていなければ、生来の高い再生能力で自然回復できる(左目だけ再生していないが、自身のトレードマークであるためそのままにしているとも考えられる)。よほどの場合は恐山の妖怪病院に入院する。
- リモコン手
- 切断された手を自由に遠隔操作できる。主に諜報活動に使用し、ときには自ら切り落とすこともある。『手』で初登場。
- アニメには描写がショッキングなためか第2作第29話の『ダイダラボッチ』、墓場鬼太郎の『怪奇一番勝負』のみに登場。
- 鬼太郎つき
- リモコン手(アニメ第3作では魂)を相手の毛穴から侵入させ動きを自在に操る。『(妖怪)ぬらりひょん』(アニメでは第1作第12話)で初登場。
- 指鉄砲
- 両手の10本の指をミサイルのように飛ばして攻撃する。指は時間が経てば自動的に再生する。最強の武器だが指自体を飛ばすものとしてはアニメには第1作のみで第30話『悪魔ベリアル』で初登場。
- 『妖怪千物語』では指から霊気を撃ち出す設定に変更された。アニメ第5作では、指から妖力を機関銃の様に連続発射できる秘術となった。空気を使うので打ちつくすことはないが、水中では使用できない、霊力を消耗しやすいといった弱点もある。
- 歯の機関銃
- 歯を機関銃のように連射して敵を倒す。妖怪いやみを倒すとき一度だけ用いられた。
[編集] 消化液
- 胃液
- あらゆる物を溶かす。溶けないのは鬼太郎の胃袋と内部に飼っている蛇のみ。『妖怪獣』で初使用され、鬼太郎を踏み潰した妖怪獣を自分ごと溶かした。第1、3作では再生粉末で復活するが、第4作では自力で復活した。
- 風船
- 胃液と唾液を混ぜてシャボン玉の様な皮膜風船を作る。中に入って空を飛び、攻撃も防げる。『大首』で使用。
- 『つきもの』では、人間に憑いたつきものを追い出すのに使用。宿主を風船に閉じ込めると、つきものは苦しがって飛び出した。
- アニメ第3作では「妖怪風船ガム」と言う道具に置き換えられ、人間である夢子を異界(46話で賽の河原、85話で河童の隠れ里)へ赴く際に風船に入れて連れて行った。
[編集] その他の能力
- 火炎噴射
- 口から炎を吐いたり、飲み込んだ火を火炎放射器のように吹き付ける。妖力で火炎の威力が倍増する。鬼太郎の体は鉄や鋼よりも頑丈になっている。
- カメレオンの術
- 擬態。保護色で周囲と同化できる。紙の様に薄くなったり、ダンゴ虫のように丸まる、トランクに変身するなど、体の形状を変化させられる。妖気も消すためこちらから攻撃もできないが、敵に察知されなくなる。
- 応用技で変形したまま敵に巻きつく「八幡まき」という術があるが、年に1回しか使えない(『カニ妖怪』で使用)。
- カメレオン舌
- ピンチに陥ったときに発動。舌が長く伸びて敵を捕獲出来る。先祖から伝わっているものが失われようとしたら自動的に敵に巻きつく。『まくら返し』で使用。後に自由に使えるようになった。
- 脱皮
- 敵の攻撃(主に粘着性の)を受けた際に表皮を脱ぎ捨て、カメレオンの術を併用して敵の不意を突く。
- 金しばり装置
- 腕の中にあり、手で触れた相手を金縛りにしてしまう[16]。
- 体内ガス[22]
- アニメ第1作第42話「人食い島」で使用。体内のガスで腹を大きく膨らませ、気球のように空を飛ぶ。また、アニメ第1作第57話「隠形魔法」ではこのガスを口から吐き出すことで、ガスの匂いを好む虫を呼び寄せた。
- 妖怪原子炉 / 熱放射
- 体内から高熱を発してまわりのものを溶かす。それを利用して口から高熱を吐きかける。『泥田坊』『雪ん子』で使用。
- 耳電話
- 自分の耳を切り離して残しておくことにより、遠隔地でも仲間と会話ができる。『ダイダラボッチ』(アニメでは第2作第29話)で使用。
[編集] 武器
[編集] 霊毛ちゃんちゃんこ
幽霊族は死ぬ時に「霊毛」と呼ばれる1本の髪の毛を残す。これを編んで作られたのが鬼太郎のちゃんちゃんこである。色は黄色と黒の横縞模様。妖力を蓄え鬼太郎の危機には自ら動き出す。普段は鬼太郎のリモコン操作で空を飛び、相手を包み込んで拘束する他、変形して妖力を発射する筒や剣となる。
ピンチの時にはバラバラになって文字を形成したり(第1作第52話「吸血妖怪団」)、浮き袋(第1作第65話「妖怪ほうこう」)やパラシュート(第4作第106話「悪夢! 妖怪地獄」)として使うこともできる[22]。 初期のアニメ版では、目玉親父が「閻魔大王様から貰った」と発言していることから閻魔大王から鬼太郎へプレゼントされた物らしい。
また、アニメ第4作では敵妖怪に止めを刺す際に、何度か使用される程強力で、大抵の妖怪には破られる事は無い。だが、アニメ第4作第89話「髪の毛地獄ラクシャサ」でラクシャサに引き裂かれてしまった事があった。ただし、霊毛自体は残っていた為、その後すぐに再生した。
ちゃんちゃんこに乗り移った先祖たちの霊が守っているので、着用者は生きたまま地獄へ出入りすることができる。原作『妖怪大戦争』(アニメでは第1作第11話「妖怪大戦争(後編)」)では先祖の霊が目玉おやじにアドバイスをすることもあった。
また鬼太郎が激しいダメージを負った際は、ちゃんちゃんこの模様の肉塊に変形することから、着用者の肉体を保護し再生を容易にしているものと思われる。そのため奪われると鬼太郎は弱体化する。
ちゃんちゃんこを他の者に着せ、鬼太郎の意思で締め上げて苦しめたり、ちゃんちゃんこを通じて言葉を話したり、着た者の目によって鬼太郎が視界を得ることもできる(『妖怪城』(アニメでは第1作第3話))[23]。アニメ第4作第27話「吸魔! 妖怪野づち」では、ちゃんちゃんこに霊力を込めて手で振り回すことで強力な渦を起こす「妖怪竜巻」という技を使用した[22]。
霊毛という貴重なもので編まれているため、これを失くすと鬼太郎の力は衰え(目玉おやじ曰くただの人間と変わらなくなるほどだという)てしまうが、第五作の劇場版「日本爆裂」では鏡爺にちゃんちゃんこを奪われても、鬼太郎は妖術が使えたのでそのシリーズによって違いがあるようだ。ちなみに5作目の鬼太郎は他シリーズの鬼太郎よりも長く生きているせいか背も高いし、少なくとも六十年以上は生きているという設定なので、少しは修行していたか、長生きしているせいで肉体の成長と共に妖力が強くなったのかのどちらかだろう(ただし、全能力自体は半減していた)。いずれにしろこの霊毛ちゃんちゃんこがないと鬼太郎の全能力は弱くなるのは間違いないようである。また、『続』ではセーターに編みなおされたこともある。
[編集] リモコン下駄
脳波で操作できる下駄。ブーメランの様に空を飛び、妖怪を攻撃する。鼻緒に指を通して持ち、鉄甲の様に下駄の底でパンチを放つ様な使い方もされている。虹の橋を渡って夢の世界へ入ることができる(『まくらがえし』)。物に吸い付く能力があるので、これを履いていれば壁や天井を歩くこともできる[24]。自分の意思を持ち、鬼太郎を助けることもある。鼻緒が切れると能力が失われるが修理すれば元に戻る(アニメ第2作第19話『釜鳴り』より)。アニメ第4作では下駄トルネードになる技もあった。アニメ第4作から下駄の鼻緒がオレンジに変更された。
原作でのリモコン機能(「リモコン下駄」の呼称も)の初使用は1968年6月の『げた合戦』であるが、アニメではそれに先んじて同年1月の第1作第4話『吸血鬼ラ・セーヌ』にて、原作『手』におけるリモコン手の代わりに使われた。
『死神大戦記』ではなぜか猛毒ヘドロ製の下駄になっており、悪魔ルキフェルに食わせて中毒死させた。
[編集] 妖怪オカリナ
妖怪笛ともいう[25]。アニメ第3、4作にて登場(第1、2、5作には登場しない)。普通のオカリナに見えるが武器になる万能道具(番外編である第3作101話のみは横笛で登場)。形状が若干異なる。大きく分けて3通りの使い方がある。本来は、同原作者の『悪魔くん』で使用されていたものであり、それをアニメ用に流用したもの。
- 呼び笛
- 妖怪仲間や虫・カラス等を笛の音で呼び寄せる。第3、4作では音色が異なる。第3作第1話で初使用。第4作ではあまり吹かない。
- 鞭
- 吹き口から長い鞭が出て、敵を打ち据えたり縄の様に使ったりする。
- 第3作第12話で初使用。第4作では常に使用することが多い。
- 剣
- 吹き口が如意棒の様に伸びて剣になる。先端側は、刀身になったり、棍棒の握り手として使用されたりしていることから、鬼太郎の意思で斬る斬らないを切り替えられる模様。棒高跳びの棒や梃子、空気を確保するための筒になったりもする。
- 第3作第2話で初使用。4作目では剣の設定はあったものの劇中では未使用。
[編集] 霊界符
アニメ第5作にて登場。幽霊族の御守り。魔除けの鏡の欠片が使われていて、月の光で夜の闇を払う光を放つことが可能。鬼太郎以外にも何人か持っていて、その殆どは猫娘が作った。
[編集] 地獄の鍵
地獄の力を現世に引き出す鍵。持ち主の体内に宿り、その力が必要と思われる時に胸に浮かび上がる。
アニメ第5作33話にて、瀕死の鬼太郎にアマミ一族の女性ミウが生命力を分与した際、ミウが先祖から受け継いできたこの鍵が鬼太郎に移った。特に獄炎乱舞はパワーが大きく、鬼太郎も完全には制御できない。閻魔大王により制限を受けており、その許可を取らずに使用すると罰せられる(許可を受けたのは全て五官王の指示などによる事後承諾であり、実際に罰されたのは制止を振り切って使い被害を出したゴーゴン戦のみ)。 奥義の使い方は五官王が教えている。
- 獄炎乱舞(ごくえんらんぶ)
- 地獄の業火を引き出して髪に宿し、炎と化した髪を振るう究極奥義。威力は巨大化したミイラ男バルモンドや、妖女ゴーゴンが多数の人間から集めた邪心の塊を焼き尽くす程。ゴーゴンの戦いでは暴走して人間の街を火の海と化してしまい、地獄の罰を受ける羽目になってしまった。ちなみに閻魔大王が放つ本家本元の獄炎乱舞は鬼太郎のそれとは比べ物にならない威力を誇っており、西洋妖怪の地獄侵攻の際には不死身であるはずの初代ドラキュラ伯爵はおろか、彼が長年血の池地獄にて育ててきた巨大コウモリやその他妖怪軍勢、更にはグレムリンの建造した巨大な転送装置まで一瞬でなぎ払ってしまった程である。鬼太郎は真白の仇をとろうとした雪女・葵と戦った際に起きた雪崩を止めるために使用。妖怪城での戦いでは内部からの攻撃で妖怪城を沈没させた。
- 武頼針(ぶらいしん)
- 針山地獄の針の力を引き出して髪に宿し、針と化した髪を振るう究極奥義。どんなものでも貫通し、弾き飛ばすほどの威力がある。初めて用いたのはバックベアードと対戦した時で(獄炎乱舞も使用した)、相手に重傷を負わせた。だが血の池地獄の力で強化された初代ドラキュラ伯爵には効果がなく、互角どまりであった。劇場版では髪の毛針、リモコン下駄、指鉄砲、髪の毛剣、体内電気も効かないヤトノカミ(青年体)を圧倒した。
- 烈闘星覇(れっとうせいは)
- 劇場版で妖怪四十七士の協力で使用した頂点に立つ究極奥義で三位一体の切り札。獄炎乱舞を発動させ、その力で日本列島の力を生み出し、日本列島も揺るがすとてつもないパワーの大技。完全体になったヤトノカミを倒し、石化したヤトノカミは砕け散った。もしこの技でもヤトノカミが倒せなかった時、日本は確実に滅んでいたようだ。
[編集] その他の武器・道具
- 妖怪めがね
- 月の写った氷で作った眼鏡[26]。これをかけると、目に見えない妖怪が見えるようになる。原作『峠の妖怪』(アニメでは第1作第23話)で登場[27]。『麻桶毛』では人形の中に閉じ込められた少女を発見した。
- 鬼太郎笛(きたろうぶえ)
- 他の者に通信手段として渡す笛。この笛の音はどんな遠く離れていても鬼太郎の耳に届く。月曜ドラマランド版で使用[1]。
- 妖怪メンタム
- あらゆる生物に効能のある塗り薬。『魔笛エロイムエッサイム』で使用[2]。
- 一反木綿
- 『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語』では、一反木綿は目玉おやじの作った薬により強化され、鬼太郎と合体して武器のようになる。その威力は磯女などを一撃で倒すほど。主な技は「一反もめん旋風斬」、「一反もめん螺旋槍」など。
[編集] 術・技
- 霊電
- 相手に様々な幻を見せる。「夢じらせ」とも呼ばれる。
- 地獄流し
- 悪人を生きたまま地獄に連れて行く。
- 氷流し
- 液体化して相手の脳に入り込み、操って北極の氷に閉じ込める。『妖怪獣』で使用。アニメ第4作では代わりに、周囲の冷気を取り込んで敵に放ち凍らせる術「妖気冷凍」を使用。
- 封印術
- 松やに・タバコのやに・硫黄を混ぜ合わせ、天海上人のお札と同じ効果を持つ塗り薬を作り、八百八狸を封じ込めた。『妖怪獣』で使用。
- 魂金しばりの法
- 相手に様々な質問をして霊筆で点を打ち、その点同士を結ぶことにより絵を描き上げ、相手の魂を紙や石に封じ込める。この紙をサカキの木の炎で燃やせば封じられた魂は滅びる。貸本『おかしな奴』で初登場。
- 『妖怪千物語』第3話「覚醒! ネコ仙人」ではたましい金しばりの術と呼び、相手に質問をしつつ六芒星を描くことで繰り出した[28]。
- やぶにらみ催眠術
- 視線を合わせ相手を昏倒させる。『(妖怪)毛羽毛現』で使用。
- 空気ポンプの術
- 空気を吸って丸く膨らむ。応用して空も飛べる。『磯女』で使用。
- 毒まんじゅう
- 一年間体内に蓄えた毒素を凝縮して作る。ただし毒の蓄積に要する期間の都合上、1年に1回しか使用できない[29]。『おりたたみ入道』で使用。
- また、一度に多量の毒を投与された場合にはそれを血液に蓄え、血を吸った敵を中毒させる事もできる(『死神』で使用)。但し麻痺性の毒は鬼太郎に効いてしまうことが多く、アニメ第3作以降は原作で耐えられた毒に倒れてしまう場面もある。アニメ第5作では毒を一ヶ所に集め悪影響を最小限に抑える技も見せている。
- 逆魔法
- 下駄を逆さにしてかけ、敵のかけた魔法を破る。『妖怪大統領』で使用。『悪魔ベリアル』ではベリアルのかけた魔法を逆転させ、封じられた烏天狗を救っている。
- コブおとし / コブ返し
- 叩かれて頭にできた瘤を敵に向けて発射する。『泥田坊』で使用。
- ゲタップ
- 得意の宴会芸で、リモコン下駄を使ったタップダンス。
- 究極防御ダンゴ型
- 『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語』での術。原作における空気ポンプの術に似ているが、自身で術を解くことはできない。さらに24時間以内に術を解かなければ死んでしまう。
- へび手錠
- 胃の中の蛇を吐き出して相手の両手を縛り上げ、自由を奪う。『妖怪城』で使用[30]。
- 手刀
- その名の通り手刀(チョップ)で物を叩き斬る。『鬼太郎国盗り物語』で使用[31]。
- 外道殲封(げどうせんふう)
- 霊力で相手を妖界の大気の中に永遠に封じ込める技。この技を受けたものは、妖界から永久に出て来られないという。『妖怪千物語』第1話「恐喰! おりたたみ入道」で使用[32]。
[編集] 脚注
『鬼太郎大全集』は水木プロダクション刊行の電子書籍版『鬼太郎大全集』を指す。『妖怪千物語』は講談社(ボンボンコミックス)の『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語』(水木しげる原作、ほしの竜一画)を指す。
- ^ a b DVD『月曜ドラマランド ゲゲゲの鬼太郎』 東映ビデオ、2007年。
- ^ a b DVD『妖怪奇伝ゲゲゲの鬼太郎 魔笛エロイムエッサイム』 東映ビデオ、2007年。
- ^ もちろん、2月30日は人間の世界には存在しない日付である。
- ^ a b 水木しげる 『水木しげる 鬼太郎大百科』 小学館、2004年、19頁。ISBN 4-092-20322-5。
- ^ 『ダウンタウンDX』(2008年7月17日放送)で語ったところによれば、水木の評価は「ウエンツの鬼太郎は77点」なのだという。ウエンツは「ボクの鬼太郎は水木さんにはハマってない」と語った
- ^ 『鬼太郎大全集』4巻、156頁。
- ^ 水木しげる監修 村上健司・佐々木卓著『ゲゲゲの鬼太郎 謎全史』 JTBパブリッシング、2002年、55頁。ISBN 4-533-04246-5。
- ^ 水木しげる 『ねずみ男の冒険』 筑摩書房〈ちくま文庫〉、2007年、339頁。ISBN 4-480-03061-1。
- ^ 『鬼太郎大全集』14巻、140頁。
- ^ a b c 『鬼太郎大全集』22巻、6-8頁。
- ^ 『鬼太郎大全集』22巻、23-24頁。
- ^ 『鬼太郎大全集』22巻、36-37頁。
- ^ 『鬼太郎大全集』22巻、188-191頁。
- ^ 水木記念館リニューアル えっ! 鬼太郎に妻と妹 秘密紹介コーナー新設 (Web・さんいん内) 2008年5月11日閲覧
- ^ 『鬼太郎大全集』14巻、110頁。
- ^ a b c 『水木しげる 鬼太郎大百科』 17頁。
- ^ 水木しげる 『鬼太郎国盗り物語(1)』 角川書店 2007年、119頁。
- ^ 『鬼太郎大全集』3巻、178-179頁。
- ^ 『ゲゲゲの鬼太郎 謎全史』 37頁。
- ^ 『鬼太郎大全集』14巻、12頁。
- ^ 『妖怪千物語』3巻、54-61頁。
- ^ a b c 田神健一・奥津圭介・中村亜津沙編 『アニメ版 ゲゲゲの鬼太郎 完全読本』 講談社、2006年、12-13頁。ISBN 4-062-13742-9。
- ^ 『鬼太郎大全集』5巻、165-167頁。
- ^ 『水木しげる 鬼太郎大百科』 57頁。
- ^ 鬼太郎の秘密 妖怪笛 (東映アニメーション内) 2008年3月6日閲覧
- ^ 谷中晶彦編 『アニメ版 ゲゲゲの鬼太郎 マニアックス』 一迅社、2007年、18頁。ISBN 4-758-01070-6。
- ^ 『鬼太郎大全集』8巻、26頁。
- ^ 『妖怪千物語』1巻、102-107頁。
- ^ 『鬼太郎大全集』8巻、173頁。
- ^ 『鬼太郎大全集』5巻 146頁。
- ^ 水木しげる 『鬼太郎国盗り物語(3)』 角川書店〈角川文庫〉 2007年、66頁。
- ^ 『妖怪千物語』1巻、39-41頁。
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