ミリオンセラー
ミリオンセラー(英: million seller)は、100万以上の数の売り上げを記録した商品。主に書籍、音楽CD、ゲームソフトなどの商品を指して使われる。同様の意味を持つ用語として、ミリオンヒット、メガセラー、メガヒットなどがある。また、50万以上はハーフミリオン、200万以上はダブルミリオン、300万以上はトリプルミリオンともいう。いずれの分野の商品、書籍においても、「大ヒットした作品」である事を証明するボーダーラインとなっている事が多い。
目次 |
[編集] 書籍
日本において、第二次世界大戦後で最多の発行部数を持つ一般書籍(辞典・受験参考書等を除く)は『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子)で、単行本・文庫本を合わせて750万部以上を発行。辞典・受験参考書を含めると、『広辞苑』(新村出)や『新明解国語辞典』(山田忠雄)、『試験にでる英単語』(森一郎)など、1000万部を超える発行部数を記録する書籍もいくつか存在する。
また、日本の明治時代以降で初のミリオンセラーは、『学問のすすめ』(福澤諭吉)、『西国立志編』(サミュエル・スマイルズの『セルフ・ヘルプ(自助論)』の中村正直訳)で、共に明治時代初期に100万部以上売れたといわれる。日本で第二次世界大戦後初のミリオンセラーは、『日米会話手帳』(小川菊松編)で、1945年9月15日に発行され、同年末までに360万部を発行したとされるが、刷れば刷るほど赤字になったため、わずか3ヵ月で発行中止になった。同書は大ベストセラーにもかかわらず、実物がほとんど現存していないが、『「日米会話手帳」はなぜ売れたか』(朝日文庫、ISBN 4022611103)に写真による復刻版(影印本)が収録されている。
「発行部数」と「販売部数」は違うので注意。また、書籍の場合、発表される発行部数は出版社による自己申告に任されており、CDにおける日本レコード協会、雑誌・新聞における日本ABC協会のような公的な機関による部数認定が存在しない。そのため、「ミリオンセラー」と公表されている出版物についても、第三者機関による統計調査はされていない事に注意。
総合ランキングは、ベストセラーを参照。
[編集] 主要なミリオンセラー
ミリオンセラーの中でも特に発行部数の多い書籍(日本国内の作家)
- 一般新書
- 415万部 養老孟司 『バカの壁』 新潮社、2003年。
- 308万部 塩月弥栄子『冠婚葬祭入門』 光文社、1970年。
- 250万部 樋口裕一 『頭がいい人、悪い人の話し方』 PHP研究所、2004年。
- 321万部 片山恭一 『世界の中心で、愛をさけぶ』 小学館、2001年。
- 238万部 村上春樹 『ノルウェイの森(上)』 講談社、1987年。
- 204万部 小松左京 『日本沈没(上)』 光文社、1973年。
- 自叙伝
- 医学書
- 435万部 小林太刀夫 『家庭の医学』 時事通信社、1949年。
- 300万部 保健同人社編 『症状からみた家庭の医学百科』 保健同人社、1959年。
- 235万部 木村繁 『医者からもらった薬がわかる本』 法研、1985年。
- ビジネス書
[編集] ゲームソフト
いずれもエンターブレインおよびメディアクリエイトの集計による。
日本におけるゲームソフト史上最古のミリオンセラーは、1983年(昭和58年)発売の『麻雀』(任天堂)である[1]。また、歴代最高のセールスを記録した作品は1985年(昭和60年)発売の『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂)で出荷本数は681万本[2]、サードパーティー製では2010年(平成22年)発売の『モンスターハンターポータブル 3rd』(カプコン)で出荷本数は470万本である。
ネームバリューや広告戦略が売り上げに大きく影響する事もあり、必ずしも売上本数が直接そのゲームの評価と一致するとは限らない。
[編集] 主要なミリオンセラー
売上本数(出荷本数もしくは販売本数)が多いゲームをジャンル別に3作品、総合で20作品挙げる。
- 数値はいずれも日本のもの。
- いずれも廉価版を含んだ本数(リメイク、移植版などは別計算)。
- 3位までを1つの会社が独占しているジャンルは、参考として他の会社の作品を1つ挙げる。
- 複数バージョンで発売されているソフトについては、単独の売上本数が公表されているものは分けて掲載し、されていないものは参考記録とした上でバージョンの合計を掲載する。
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 681万本 | スーパーマリオブラザーズ | 任天堂 | ファミリーコンピュータ | 1985年 |
| 2 | 634万本 | New スーパーマリオブラザーズ | 任天堂 | ニンテンドーDS | 2006年 |
| 3 | 470万本 | モンスターハンターポータブル 3rd | カプコン | プレイステーション・ポータブル | 2010年 |
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 288万本 | ストリートファイターII | カプコン | スーパーファミコン | 1992年 |
| 2 | 210万本 | ストリートファイターII ターボ | カプコン | スーパーファミコン | 1993年 |
| 3 | 145万本 | ドラゴンボールZ 超武闘伝 | バンダイ | スーパーファミコン | 1993年 |
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 433万本 | ドラゴンクエストIX 星空の守り人 | スクウェア・エニックス | ニンテンドーDS | 2009年 |
| 2 | 418万本 | ポケットモンスター 赤 | 任天堂 | ゲームボーイ | 1996年 |
| 3 | 417万本 | ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち | エニックス | プレイステーション | 2000年 |
| ※ | 587万本 | ポケットモンスター ダイヤモンド・パール | ポケモン | ニンテンドーDS | 2006年 |
| ※ | 540万本 | ポケットモンスター ルビー・サファイア | ポケモン | ゲームボーイアドバンス | 2002年 |
| ※ | 538万本 | ポケットモンスター ブラック・ホワイト | ポケモン | ニンテンドーDS | 2010年 |
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 424万本 | テトリス | 任天堂 | ゲームボーイ | 1989年 |
| 2 | 208万本 | ドクターマリオ | 任天堂 | ゲームボーイ | 1990年 |
| 3 | 181万本 | Tetris | ビーピーエス | ファミリーコンピュータ | 1988年 |
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 389万本 | マリオカートDS | 任天堂 | ニンテンドーDS | 2005年 |
| 2 | 382万本 | スーパーマリオカート | 任天堂 | スーパーファミコン | 1992年 |
| 3 | 347万本 | マリオカートWii | 任天堂 | Wii | 2008年 |
| ※ | 255万本 | グランツーリスモ | SCE | プレイステーション | 1997年 |
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 377万本 | Wii Sports | 任天堂 | Wii | 2007年 |
| 2 | 360万本 | Wii Fit | 任天堂 | Wii | 2007年 |
| 3 | 277万本 | Wii Sports Resort | 任天堂 | Wii | 2009年 |
| ※ | 213万本 | みんなのGOLF | SCE | プレイステーション | 1997年 |
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 228万本 | バイオハザード2 | カプコン | プレイステーション | 1998年 |
| 2 | 169万本 | ゼルダの伝説 | 任天堂 | ファミリーコンピュータ | 1986年 |
| 3 | 161万本 | リンクの冒険 | 任天堂 | ファミリーコンピュータ ディスクシステム | 1987年 |
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 213万本 | 麻雀 | 任天堂 | ファミリーコンピュータ | 1983年 |
| 2 | 161万本 | 遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ | コナミ | ゲームボーイ | 1998年 |
| 3 | 145万本 | 4人打ち麻雀 | 任天堂 | ファミリーコンピュータ | 1984年 |
| ※ | 221万本 | 遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ4 | コナミ | ゲームボーイカラー | 2000年 |
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 200万本 | ダービースタリオン | アスキー | プレイステーション | 1997年 |
| 2 | 145万本 | ゲームで発見!!たまごっち | バンダイ | ゲームボーイ | 1997年 |
| 2 | 145万本 | ゲームで発見!!たまごっち2 | バンダイ | ゲームボーイ | 1997年 |
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 191万本 | リズム天国ゴールド | 任天堂 | ニンテンドーDS | 2008年 |
| 2 | 145万本 | パラッパラッパー | SCE | プレイステーション | 1996年 |
| 3 | 127万本 | ダンスダンスレボリューション | コナミ | プレイステーション | 1999年 |
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 127万本 | ゼビウス | ナムコ | ファミリーコンピュータ | 1984年 |
| 2 | 100万本 | スターソルジャー | ハドソン | ファミリーコンピュータ | 1986年 |
- その他
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 525万本 | おいでよ どうぶつの森 | 任天堂 | ニンテンドーDS | 2005年 |
| 2 | 509万本 | もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング | 任天堂 | ニンテンドーDS | 2005年 |
| 3 | 395万本 | 脳を鍛える大人のDSトレーニング | 任天堂 | ニンテンドーDS | 2005年 |
| ※ | 115万本 | たまごっちのプチプチおみせっち | バンダイ | ニンテンドーDS | 2005年 |
- 総合
「ミリオンセラーのゲームソフト一覧」も参照
| 順位 | 売上本数 | タイトル | 発売元 | ジャンル | ハード | 発売年 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 681万本 | スーパーマリオブラザーズ | 任天堂 | アクション | ファミリーコンピュータ | 1985年 |
| 2 | 634万本 | New スーパーマリオブラザーズ | 任天堂 | アクション | ニンテンドーDS | 2006年 |
| 3 | 525万本 | おいでよ どうぶつの森 | 任天堂 | その他 | ニンテンドーDS | 2005年 |
| 4 | 509万本 | もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング | 任天堂 | その他 | ニンテンドーDS | 2005年 |
| 5 | 470万本 | モンスターハンターポータブル 3rd | カプコン | アクション | プレイステーション・ポータブル | 2010年 |
| 6 | 439万本 | New スーパーマリオブラザーズ Wii | 任天堂 | アクション | Wii | 2009年 |
| 7 | 433万本 | ドラゴンクエストIX 星空の守り人 | スクウェア・エニックス | RPG | ニンテンドーDS | 2009年 |
| 8 | 424万本 | テトリス | 任天堂 | パズル | ゲームボーイ | 1989年 |
| 9 | 419万本 | スーパーマリオランド | 任天堂 | アクション | ゲームボーイ | 1989年 |
| 10 | 418万本 | ポケットモンスター 赤 | 任天堂 | RPG | ゲームボーイ | 1996年 |
| 11 | 417万本 | ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち | エニックス | RPG | プレイステーション | 2000年 |
| 11 | 417万本 | モンスターハンターポータブル 2nd G | カプコン | アクション | プレイステーション・ポータブル | 2008年 |
| 13 | 404万本 | ポケットモンスター 緑 | 任天堂 | RPG | ゲームボーイ | 1996年 |
| 14 | 395万本 | 脳を鍛える大人のDSトレーニング | 任天堂 | その他 | ニンテンドーDS | 2005年 |
| 15 | 389万本 | マリオカートDS | 任天堂 | レース | ニンテンドーDS | 2005年 |
| 16 | 384万本 | スーパーマリオブラザーズ3 | 任天堂 | アクション | ファミリーコンピュータ | 1988年 |
| 17 | 382万本 | スーパーマリオカート | 任天堂 | レース | スーパーファミコン | 1992年 |
| 18 | 380万本 | ドラゴンクエストIII そして伝説へ… | エニックス | RPG | ファミリーコンピュータ | 1988年 |
| 19 | 377万本 | Wii Sports | 任天堂 | スポーツ | Wii | 2006年 |
| 20 | 370万本 | ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 | スクウェア・エニックス | RPG | プレイステーション2 | 2004年 |
[編集] 多数のミリオンセラー作品を持つゲームメーカー
3作品以上のミリオンセラー作品を持つゲームメーカーを挙げる。カッコ内は左がミリオンセラーの作品数、右がそのうちのダブルミリオン(200万本以上の売上)以上の作品数。
- 任天堂(100作品/39作品[3])
- スクウェア・エニックス(43作品/18作品[4])
- ソニー・コンピュータエンタテインメント(16作品/2作品)
- バンダイナムコゲームス(16作品/1作品[4])
- カプコン(14作品/5作品)
- コナミデジタルエンタテインメント(10作品/1作品)
- ポケモン(8作品/7作品[5])
- ハドソン(5作品/なし)
- アスキー(4作品/1作品)
- コーエーテクモゲームス(4作品/なし)
- レベルファイブ(3作品/なし)
[編集] 多数のミリオンセラー作品を持つゲームジャンル
3作品以上のミリオンセラー作品を持つゲームジャンルを挙げる。カッコ内は左がミリオンセラーの作品数、右がダブルミリオン(200万本以上の売上)以上の作品数。
- アクションゲーム(71作品/16作品[6])
- ロールプレイングゲーム(64作品/31作品[5])
- スポーツゲーム(24作品/8作品)
- レースゲーム(12作品/5作品)
- パズルゲーム(9作品/2作品)
- テーブルゲーム(8作品/2作品)
- アドベンチャーゲーム(8作品/1作品)
- シミュレーションゲーム(6作品/1作品)
- 音楽ゲーム(4作品/なし)
[編集] 多数のミリオンセラー作品を持つゲームシリーズ
3作品以上のミリオンセラー作品を持つゲームシリーズを挙げる。カッコ内は左がミリオンセラーの作品数、右がダブルミリオン(200万本以上の売上)以上の作品数。
- マリオシリーズ(33作品/14作品)
- ドラゴンクエストシリーズ(20作品/9作品)
- ポケットモンスターシリーズ(19作品/13作品[5])
- Touch! Generations(14作品/8作品)
- ファイナルファンタジーシリーズ(13作品/8作品)
- 星のカービィシリーズ(7作品/なし)
- モンスターハンターシリーズ(6作品/2作品)
- ドンキーコングシリーズ(5作品/2作品)
- ウイニングイレブンシリーズ(5作品/なし)
- サガシリーズ(5作品/なし)
- グランツーリスモシリーズ(4作品/1作品)
- ダービースタリオンシリーズ(4作品/1作品)
- みんなのGOLFシリーズ(4作品/1作品)
- ゼルダの伝説シリーズ(4作品/なし)
- 無双シリーズ(4作品/なし)
- ストリートファイターシリーズ(3作品/2作品)
- 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(3作品/1作品)
- テトリスシリーズ(3作品/1作品)
- バイオハザードシリーズ(3作品/1作品)
- ファミスタシリーズ(3作品/1作品)
- 遊☆戯☆王シリーズ(3作品/1作品[5])
- たまごっちシリーズ(3作品/なし)
- ドラゴンボールシリーズ(3作品/なし)
[編集] 音楽
本項で取り上げる売上枚数は、すべてオリコン調べの推定。これとは別に、1989年以降の作品に関しては日本レコード協会が、会員の申請に基づき出荷枚数に応じてミリオン認定を行っているが、本稿では考慮しない。[7](※音楽配信によるミリオン作品については日本レコード協会#着うたフル以降を参照)
[編集] シングル
日本において、オリコンの統計が開始された1968年以降で最大の売上を誇るシングルは『およげ!たいやきくん』(子門真人)で、454万枚を売り上げた。また、CDとしての最大売上は『TSUNAMI』(サザンオールスターズ)の293万枚。
初動セールス(発売から最初の1週間の売上)だけでミリオンを達成した作品は2011年12月現在、
- 『フライングゲット』(AKB48、初動135.7万枚。なお、2011年8月24日の発売開始日だけで102.6万枚を売り上げ、史上初の初日ミリオン達成の快挙を成し遂げた[8])
- 『Everyday、カチューシャ』(AKB48、初動133.4万枚)
- 『風は吹いている』(AKB48、初動130.0万枚)
- 『名もなき詩』(Mr.Children、初動120万枚)
- 『上からマリコ』(AKB48、初動119.9万枚[9])
- 『Addicted To You』(宇多田ヒカル、初動106万枚)
- 『だんご3兄弟』(速水けんたろう・茂森あゆみ・だんご合唱団・ひまわりキッズ、初動102万枚)
の7作品がある。
なお、戦後初のミリオンセラーは、春日八郎の『お富さん』とする説[要出典]や、村田英雄の『王将』とする説[10][11]などがある。また、オリコン統計上におけるEP盤ミリオンセラー第1号はザ・フォーク・クルセダーズの『帰って来たヨッパライ』、またCD作品のミリオンセラー第1号はプリンセス・プリンセスの『Diamonds』である。
[編集] 主要なミリオンセラー
ミリオンセラーの中でも特に売上枚数の多いシングル上位3作品(1968年1月 - 2010年12月現在)
- J-POP
- 293万枚 サザンオールスターズ 『TSUNAMI』 2000年
- 289万枚 米米CLUB 『君がいるだけで/愛してる』 1992年
- 282万枚 CHAGE&ASKA 『SAY YES』 1991年
- 演歌
- 洋楽
- 192万枚 ダニエル・ブーン 『ビューティフル・サンデー』 1976年
- 126万枚 セリーヌ・ディオン with クライズラー&カンパニー 『TO LOVE YOU MORE』 1995年
- 110万枚 マライア・キャリー 『恋人たちのクリスマス』 1994年
- 童謡
- 454万枚 子門真人 『およげ!たいやきくん』 1975年
- 291万枚 速水けんたろう、茂森あゆみ、だんご合唱団、ひまわりキッズ 『だんご3兄弟』 1999年
- 223万枚 皆川おさむ 『黒ネコのタンゴ』 1969年
[編集] 多数のミリオンセラー作品を持つアーティスト
基本的に3作品以上のシングルミリオンセラー作品を持つアーティストを挙げている。()内は、左がミリオンセラーの作品数、右がそのうちのダブルミリオン(200万枚以上の売上)の作品数。記録はオリコン統計による。
- B'z (15作品/1作品)
- Mr.Children (10作品/2作品)
- GLAY (6作品)
- AKB48 (6作品)
- CHAGE and ASKA (5作品/2作品)
- サザンオールスターズ (5作品/1作品)
- DREAMS COME TRUE (5作品/1作品)
- 宇多田ヒカル (5作品/1作品)
- 安室奈美恵 (5作品/1作品)
- 浜崎あゆみ (5作品(4曲A面と3曲A面作品を含む))
- TRF (5作品)
- L'Arc〜en〜Ciel(5作品)
- ピンク・レディー(5作品)
- KinKi Kids (4作品)
- SPEED (4作品)
- 中島みゆき(4作品)
- WANDS (4作品)
- globe (3作品/1作品)
- SMAP (3作品/1作品)
- 福山雅治 (3作品/1作品)
- 大黒摩季 (3作品)
- 華原朋美 (3作品)
- ZARD(3作品)
- スピッツ (3作品)
- 松任谷由実 (3作品)
注:1. 基本的に3作品以上のシングルミリオンセラー作品を持つアーティストを挙げている。2.B'zに関しては再発売の売上を含んだ集計。宇多田ヒカルに関しては8cm盤と12cm盤の合計売上で集計。
[編集] アルバム
オリコン統計上初のミリオンセラーアルバムは1973年に発売された井上陽水の『氷の世界』。1988年に発売された松任谷由実の『Delight Slight Light KISS』が150万枚を超える売上を記録し、アルバムセールス全体が飛躍的に伸びる幕開けとなる。
日本における、オリコン統計による1970年以降今までで最高の売上を誇るのは、宇多田ヒカルの『First Love』で、765万枚の売上。また、初めて初動売上のみで100万枚セールスを記録したのは、松任谷由実が1991年に発売した『DAWN PURPLE』である。
ちなみにオリコン史上初となるデビューシングル、デビューアルバム共にミリオンセラーを記録したのはDEENである(シングル:『このまま君だけを奪い去りたい』 アルバム:『DEEN』)。
[編集] 主要なミリオンセラー
ミリオンセラーの中でも特に売上枚数の多いアルバム上位3作品(1970年1月 - 2010年12月現在)
- J-POP・オリジナルアルバム
- J-POP・ベストアルバム
- 513万枚 B'z 『B'z The Best "Pleasure"』 1998年
- 487万枚 GLAY 『REVIEW-BEST OF GLAY』 1997年
- 443万枚 B'z『B'z The Best "Treasure"』 1998年
- 洋楽・オリジナルアルバム
- 洋楽・ベストアルバム
- 280万枚 マライア・キャリー 『The Ones』 1998年
- 225万枚 カーペンターズ 『青春の輝き〜ベスト・オブ・カーペンターズ』 1995年
- 188万枚 ビートルズ 『ザ・ビートルズ1』 2000年
[編集] 多数のミリオンセラー作品を持つレコード・レーベル
基本的に3作品のミリオンセラー作品を持つレコード・レーベルを挙げている。()内は、左がミリオンセラーの作品数、右がそのうちのダブルミリオン(200万枚以上の売上)の作品数。記録はオリコンによる。
[編集] 多数のミリオンセラー作品を持つアーティスト
基本的に3作品以上のアルバムミリオンセラー作品を持つアーティストを挙げている。()内は、左がミリオンセラーの作品数、右がそのうちのダブルミリオン(200万枚以上の売上)の作品数。記録はオリコン統計による。
- B'z (19作品/5作品)
- Mr.Children (12作品/4作品)
- DREAMS COME TRUE (10作品/7作品)
- ZARD (9作品/4作品)
- 松任谷由実 (9作品/2作品)
- 浜崎あゆみ (8作品/4作品)
- サザンオールスターズ (7作品/3作品)
- 宇多田ヒカル (6作品/4作品[12])
- L'Arc〜en〜Ciel (6作品/2作品)
- EXILE (6作品)
- GLAY (5作品/4作品)
- globe (5作品/3作品)
- マライア・キャリー (5作品/3作品)
- 安室奈美恵 (5作品/1作品)
- CHAGE and ASKA (4作品/2作品)
- MISIA (4作品/2作品)
- 大黒摩季 (4作品/1作品)
- 竹内まりや (4作品/1作品)
- TRF (4作品/1作品)
- 平井堅 (4作品/1作品)
- Every Little Thing (3作品/2作品)
- SPEED (3作品/2作品)
- 相川七瀬 (3作品/1作品)
- JUDY AND MARY (3作品/1作品)
- スピッツ (3作品/1作品)
- 井上陽水 (3作品)
- PRINCESS PRINCESS (3作品)
- 槇原敬之 (3作品)
- 中島美嘉 (3作品)
- 倖田來未 (3作品)
[編集] 車
以下、各代の日本での販売台数が100万台を突破した車について述べる。
[編集] 脚注
- ^ ハード一体型ソフトも含めると、1980年(昭和55年)発売の同社のゲーム『ボール』が最古。
- ^ ただし、同社のゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』と『ポケットモンスター 金・銀』はバージョンの合計でそれを上回る。
- ^ 『nintendogs』はバージョンの合計を1作とカウント。
- ^ a b 合併した会社も含む。
- ^ a b c d 複数バージョンで発売されていて、単独の売上本数が公表されてないものはバージョンの合計を1作とカウント。
- ^ 格闘ゲームも含む。
- ^ オリコンと日本レコード協会はそれぞれ別々の基準でミリオンを認定しているため、例えば1998年に日本レコード協会によりミリオン認定された宗教家・八島義郎「恋の大阪」(オリコンでは週間演歌チャート最高2位どまり、総合では下位であった。教団関係者による組織購買)など、大きな差異が出ることもある。
- ^ “AKB、初日に100万枚突破 22枚目のシングルCD”. 共同通信. (2011年8月25日) 2011年12月15日閲覧。
- ^ “【オリコン】AKB48、初の4作連続“初週ミリオン” 今年全5曲が100万枚突破の快挙”. ORICON STYLE. (2011年12月13日) 2011年12月15日閲覧。
- ^ 「九州歌謡地図 第6部・演歌巡礼<9>村田英雄 『人物オンリー』を貫く」西日本新聞、2006年12月21日。
- ^ 「訃報・村田英雄さん」日刊スポーツ、2002年6月13日。
- ^ Utada名義も含めて集計。
[編集] 関連項目
- ミリオンセラーの絵本一覧
- ミリオンセラーの児童文学一覧
- ミリオンセラーのゲームソフト一覧
- ベストセラー
- キャント・バイ・ミー・ラヴ - ビートルズの6枚目のシングルで、史上初めて予約だけでミリオンセラーとなった。
- ゴールドディスク
- 歴代シングルチャート
- ヒット曲
[編集] 外部リンク
- GEIMIN.NET - エンターブレイン及びメディアクリエイトの集計を元に、日本におけるゲームソフトの出荷本数と販売本数のデータを集めて掲載している。
- 年度別ミリオンセラー一覧(日本レコード協会) - 但しこのリンクは、当該年度中に発売され、かつ同一年度中にミリオンに到達した作品のみの掲載にとどまっており(= 年度またぎで到達した作品は不記載)、全てのミリオン作品を網羅したものでないことに注意。