興行収入
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興行収入(こうぎょうしゅうにゅう)とは、映画に関して映画館での入場料から得られる売り上げ合計のこと。興収とも。英語でBox Officeと言う。
日本においては、映画の成績発表に配給収入が使われていたが、海外(アメリカ)に合わせて2000年度から興行収入の発表に切り替えられた。配給収入に比べ、実質の観客動員数に近い数字を求められる事や、作品による比率の差が少ないなど、データ上の利点がある。映画によってその比率は変わるが、興行収入のおおよそ50%~60%、洋画メジャー大作等の場合は70%が配給収入(配給会社の取り分)にあたる。日本映画の場合、この配給収入から宣伝費等が差し引かれた上で配給マージン(30~50%)が引かれた分が製作会社の取り分となるため、制作費の回収には数倍の興行収入が必要である。もっとも、近年はTV放映権やビデオ売上の比重も高くなっているため、たとえば製作費5億円の作品の採算点が興行収入20億円に置かれるなど一律に判断することは難しい。
年度別週末興行収入1位の映画一覧 [編集]
- 1982年アメリカ合衆国週末興行収入1位の映画の一覧
- 2006年以前の日本週末興行収入1位の映画の一覧
- 2007年日本週末興行収入1位の映画の一覧
- 2007年イギリス週末興行収入1位の映画の一覧
- 2008年日本週末興行収入1位の映画の一覧
- 2008年イギリス週末興行収入1位の映画の一覧
- 2009年日本週末興行収入1位の映画の一覧
- 2009年アメリカ合衆国週末興行収入1位の映画の一覧
- 2009年イギリス週末興行収入1位の映画の一覧
- 2010年日本週末興行収入1位の映画の一覧