仮面ライダーシリーズ

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仮面ライダーシリーズ(かめんライダーシリーズ)は、石森章太郎原作の特撮テレビドラマシリーズ。原作者自身をはじめとする多くの作家によって映画漫画小説舞台等で展開されている。日本の特撮テレビ番組においては「ウルトラシリーズ」「スーパー戦隊シリーズ」「メタルヒーローシリーズ」と並ぶ代表的な特撮番組シリーズ。

目次

[編集] 概要

[編集] 基本コンセプト

第1作の『仮面ライダー』は、「悪の組織により肉体を改造(サイボーグ化)されてしまった改造人間である主人公が異形の姿に変身し、バイクを駆って、悪の組織とその怪人と戦う」という物語であった。また、主人公は仮面ライダーという「異形」のものとなってしまったことに対する苦悩・葛藤を抱え、その「仮面」はバッタをモチーフにしたデザインであった。

以降の仮面ライダーも概ね上記コンセプトを雛形として作られているが、全作がそれらを完全に踏襲しているわけではない。特に『クウガ』以降は、改造人間という設定がなく、「仮面ライダー」を名乗っていない作品もある。

[編集] 原作者との関係

石森(石ノ森)章太郎は『仮面ライダーBLACK RX』までは原作者として制作に関わっているが、『仮面ライダークウガ』以降は没後の作品であるため当然制作に関与してはいない。しかし、「仮面ライダー」というコンセプトに対する原作者としてその名をクレジットされる。また、一部の作品では、原作者として以外に監督として制作に関わったり、出演したりしている。

なお、『クウガ』以降の作品は1月に開始される事が多いため、彼の誕生日(25日)や命日(28日)に重なることがある。これは、『クウガ』と同時間帯の前々作品『テツワン探偵ロボタック』(八手三郎原作、メタルヒーローシリーズ枠)を予定より短縮し、前作品『燃えろ!!ロボコン』(石ノ森原作)の開始を一周忌の時期に合わせ、以後新番組への切り替えを1年毎にしているためである。

原作者表示以外での作品中の「石ノ森」
「この作品を石ノ森章太郎先生に捧げる」 - 『仮面ライダークウガ』(2000年)第1回目の冒頭
「石ノ森章太郎先生の遺志を継いで…」 - 『仮面ライダー響鬼』(2005年)第1回目の冒頭
「石ノ森章太郎生誕70周年記念作品」 - 『仮面ライダーキバ』(2008年)第1回目の冒頭
  • 「仮面ライダーディケイド」でクウガ/小野寺ユウスケが登場するがこの小野寺という名字は石ノ森の本名の名字である。

[編集] 作品世界内のつながり

[編集] シリーズ全体

本シリーズの各作品の世界は、第1作から『BLACK RX』までの繋がっている世界と、作品ごとに独立している世界に分けられる。ただし、各種ショー・イベント・ゲーム作品・一部映像作品などで共演することはある[1]

[編集] 『仮面ライダー』 - 『BLACK RX』

第1作から『ZX』までは、直接の続編として設定が連続しているため、作品に過去の仮面ライダーが登場するという描写が多く見られる。敵・秘密結社の間にも繋がりが存在する。『アマゾン』と『スーパー1』(劇場映画を除く)には他の仮面ライダーは登場していないが、共通の登場人物などにより繋がりがはっきりしている。

『BLACK RX』は、前作『BLACK』と直接の続編であるため、同一世界である。第1作からの関係については、『BLACK』当初は別の世界とされていたが、主人公・南光太郎が、過去にも仮面ライダーが存在したと解釈できる発言をし、『BLACK RX』終盤で過去に活躍した1号からZXまでの10人の歴代仮面ライダーが登場した。

なお、本シリーズ以外の他の石森章太郎作品と世界がつながっている設定[2]も存在する。

[編集] 『真』『ZO』『J』

Vシネマ版と劇場版のみの『真』『ZO』『J』は、映像本編はそれぞれが独立した物語として展開しているが、平成のテレビシリーズでは使われなくなった「ライダーが改造人間である」という設定も、この3作品までは共有していた。

また、イベント用短編映画『仮面ライダーワールド』では、『ZO』と『J』が共演し、『真』や『BLACK』の敵も登場している。

[編集] 石ノ森の漫画版など

漫画版『仮面ライダーBlack』は、登場人物に“子どものころに『仮面ライダー』という番組があった”と語らせることで、主人公が“仮面ライダー”を名乗るきっかけを描いている。

また、石ノ森の代表作の一つであることも関係し、他の作品の中での漫画作品やテレビ番組として『仮面ライダー』が登場することもある[3]。先述の通り、石ノ森は、他の作品との世界観を共有するという設定を使うことが多く[4]、漫画版『仮面ライダーBlack』には、『HOTEL』の舞台であるプラトンホテルが登場している。

[編集] 『クウガ』以降

『クウガ』以降の各作品内世界は、一応、過去作との直接的な繋りを断ち切った設定とされており、原則として、それぞれの作品が独立した世界になっている。『クウガ』の劇中で、城南大学の教授として、仮面ライダー1号と同じ「本郷」という人名が語られる(特徴も似ている)など、ファンサービス的な範囲で旧作を意識した演出は存在する。

『アギト』では、前作『クウガ』との間に何らかの世界観のつながりがあることが示唆されており[5]、『龍騎』のハイパーバトル・ビデオでのアギトとの共演やHERO SAGAでの『アギト』と『555』のクロスオーバーなど、『クウガ』以降の各作品内世界は、イベントなどの作品以外でも、それぞれ別の世界観を持ちながらも、そのつながりが示唆されていた。

2009年度・放送作品の『仮面ライダーディケイド』では、『クウガ』~『キバ』の9つの世界は、別々のパラレルワールドと設定されており、ディケイドの劇中で、それらが何らかの要因で合わさりつつあるという設定となっている[6][7]

[編集] 仮面ライダーのカウント

仮面ライダーは、「 - 号ライダー」「 - 人目の仮面ライダー」といったカウントをされる事がある。これは、第1作の『仮面ライダー』で1号と2号が登場し、『V3』で3という数字が使われた流れを継承している。しかし主人公が同一である『BLACK』および『BLACK RX』の2作以降からカウントに無理が生じてきたため、この形式のカウントは近年の仮面ライダーでは公式にも非公式にもされなくなっている。

  • 『V3』のライダーマンを「4号」として、『ZX』までの8作品で、10人(10号)となるカウントは明確である。
  • 『ストロンガー』に登場する「タックル」は、書籍等でも広義の意味ではライダーの1人として公式に紹介されているが、「 - 号ライダー」のカウントには入らない。
  • 『BLACK』と『BLACK RX』は主人公が同一である。『BLACK RX』終了後の一時期、BLACK RXを11人目とした“11(イレブン)ライダー”がユニットとしてセールスされ、各種媒体で11人の仮面ライダーとされた。しかし媒体によっては、BLACKを「11人目」、BLACK RXを「12人目」としてカウントしたり、シャドームーンまでカウントする場合があった。
  • 『真』 - 『アギト』も、放送当時は各種媒体などでカウントされたことがあったが、カウントに不統一が生じていた。
  • 『クウガ』以降の作品では、複数の仮面ライダーが登場したり、不特定多数の人物が変身する仮面ライダーが登場したり[8] 仮面ライダーに類似する立場だが、劇中での扱いは仮面ライダーと異なる者が登場する[9]など、所謂(いわゆる)「仮面ライダー」としては、作品上、その存在が不明確なキャラクターも見受けられた。

[編集] シリーズの区分

第1作から『ストロンガー』、『スカイ』と『スーパー1』、『BLACK』と『BLACK RX』、『クウガ』以降は、それぞれが連続放映されたTVシリーズのため、第1期、第2期、第3期、第4期と期による区分で呼ばれる場合がある。この区分はスタッフのコメント等でも使用された例がある。(場合によっては『ZX』も第2期に含まれる)

2000年放送の『クウガ』以降のTVシリーズを「平成仮面ライダーシリーズ」(平成ライダーシリーズ)とする場合がある。『クウガ』を1作目として「平成仮面ライダーシリーズ - 作目」という使い方もされる。

「平成仮面ライダーシリーズ」という名称の定着以降、第1作から『BLACK RX』までのTVシリーズを「昭和仮面ライダーシリーズ」と元号による区分で呼ぶ場合がある。[10]

[編集] キャスティング

昭和作品では、仮面ライダー1号を演じた藤岡弘、が人気を得た事により「若手芸能人の出世への登竜門や演技力研鑽のための機会」としての認知が高まった。宮内洋を初めとするライダーを演じた俳優はライダー以降から一般への認知が高まる傾向がある。ただし、『生身で怪人と戦う』という作品である為、一般の人よりも高い身体能力が必要されていた。その為、通常の公募オーディションよりも難しいとされている。抜擢された俳優は何れも武道経験者が多く藤岡は言うに及ばず、『2号』の佐々木剛キックボクシング、『V3』の宮内は空手3段、『X』の速水亮と『スカイライダー』の村上弘明は共に柔道の有段者で速水などは高校の部活で主将を務めたほどである。『ストロンガー』の荒木茂と『スーパー1』の高杉俊介も武道経験者だと言われている。高杉は自衛隊のレンジャー部隊に所属していた経歴もある。

平成作品では仮面ライダークウガを演じたオダギリジョーを初めとする「イケメン」を全面的に押したキャスティングとなっている。また、昭和作品で多く撮影されていた『生身で怪人と戦う』傾向が無くなって来た為、通常の公募オーディションと同じレベルになった。また、過去に他の特撮に出演していた俳優が出ることもある。

仮面ライダーになった俳優は基本的には仮面ライダーのスーツに入って仮面ライダーのアクションは行わない傾向がある。これは本郷猛役の藤岡弘がバイクで転倒し、全治3-6ヶ月の重傷で撮影に参加できなくなった為、「主人公が出なくなってしまう」と言うことで危険なアクションシーンはスーツアクターが行うようになった。ただし、危険を伴わないアクション[11]や顔を出さなくてはいけないシーンは俳優自身が行うことがある[12]。 また初代『仮面ライダー』においては藤岡は二度とスーツには入る事はなかったが『2号』の佐々木は視聴者である児童が撮影見学に来ている場合、イメージを壊さない為に自ら進んでライダーの衣装を着て演技した事もある。

[編集] 「声優」による「ライダー」の出演

「声優」による出演は基本的に「ライダー」よりも「怪人」を演じる方が圧倒的に多いが、『仮面ライダー』では制作上の都合で池水通洋納谷六朗市川治が代役で仮面ライダー1号の声を担当したことがある。それ以降のシリーズでも、客演ライダーが変身後の姿しか見せない場合は、声優を代役に立ててアフレコを行うことが多い。これは、ライダーの素顔を演じた俳優が何らかの理由(スケジュールの都合、ヒーロー番組からの「卒業」など)で出演できなかったことが主な理由である。

平成作品では『仮面ライダー龍騎』に出てくる仮面ライダーオーディンは『実体を持たない神崎士郎の代理として戦うライダー』という設定なので神崎士郎役の菊地謙三郎が演じることは無く、代わりに各種バイザーの声を演じた小山剛志が仮面ライダーオーディンの声を担当している。『仮面ライダー電王』では「主人公に怪人が憑依することで、仮面ライダーが変身前と変身後でまったくの別人格になる」と言う設定を活かし野上良太郎が人格を持つプラットフォーム・ライナーフォームは野上良太郎役の佐藤健が声を担当しているが、別人格となる各フォームは関俊彦(ソード)、遊佐浩二(ロッド)、てらそままさき(アックス)、鈴村健一(ガン)、三木眞一郎(ウイング)がそれぞれ声を担当しており、またクライマックスフォームは関俊彦・遊佐浩二・てらそままさき・鈴村健一の4人が声を担当している。

[編集] 商業評価

キャラクター商品売上高 売上推移(単位:億円)[13]

1999:ファイル:g10.pngファイル:g05.pngファイル:g01.pngファイル:g01.png 25 (未放映)

2000:ファイル:g50.pngファイル:g30.pngファイル:g03.pngファイル:g01.png 118 (仮面ライダークウガ)

2001:ファイル:g50.pngファイル:g10.pngファイル:g05.pngファイル:g01.pngファイル:g01.png 94 (仮面ライダーアギト)

2002:ファイル:r100.png 139 (仮面ライダー龍騎)

2003:ファイル:g50.pngファイル:g30.pngファイル:g05.pngファイル:g01.png 120 (仮面ライダー555)

2004:ファイル:g50.pngファイル:g05.pngファイル:g01.png 79 (仮面ライダー剣)

2005:ファイル:y30.pngファイル:y10.pngファイル:y05.pngファイル:y01.png 65 (仮面ライダー響鬼)

2006:ファイル:g50.pngファイル:g01.png 71 (仮面ライダーカブト)

2007:ファイル:g50.pngファイル:g30.pngファイル:g01.pngファイル:g01.png 115 (仮面ライダー電王)

2008:ファイル:g50.pngファイル:g10.pngファイル:g01.png 85 (仮面ライダーキバ)

キャラクター商品売上の過去最高は仮面ライダー龍騎が放映されていた2002年度の139億円、過去最低は仮面ライダー響鬼が放映されていた2005年度の65億円となっている。


[編集] 海外展開

海外(米国など)では1990年頃に『BLACK RX』が『Masked Rider』として放送された。さらに、タイではチャイヨー・プロダクションの手により「ハヌマーンと5人の仮面ライダー」というオリジナルの劇場映画が、台湾では1970年頃に「閃電騎士」というタイトルのオリジナルの劇場映画が、それぞれ製作・上映されたこともある。アメリカでは2009年に仮面ライダー龍騎のリメイク作『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』が放送されている。

[編集] 作品の変遷

[編集] 『仮面ライダー』 - 『ZX』

プロデューサー平山亨を中心としたスタッフによって制作され、殺陣・アクションは大野剣友会が担当したシリーズ。

「仮面ライダー・本郷猛は改造人間である」で始まるナレーションの通り、「仮面ライダー」が「改造人間」であるとの設定は、現在においても世間一般に深く浸透している。そして、「自らが人間でない『異形』のものとなりながらも、その『異形』の力を使い、人類の敵と戦う」という主人公の「苦悩・葛藤」をも描くことで、いわゆる「完全無欠」ではない「影」を抱えるヒーロー像を提示し、従来のヒーロー達とは異なるアクセントを「仮面ライダー」達に与えた。

また、後のシリーズとは異なり、『仮面ライダー』 - 『ZX』の実に8作品にも渡って世界観・時間軸を共有する点もまた、現在から振り返れば特徴として挙げられる。それゆえ、立花藤兵衛谷源次郎といった共通キャラクターの登場、そして歴代ライダーの客演もポイントとなっていた。

[編集] 『BLACK』・『BLACK RX』

プロデューサーが吉川進に交替し、多くのスタッフも一新され、殺陣・アクションもJACの担当となり、映像、演出、音楽等が前作までと大きく異なったものになる。第3作も企画されていたが実現しなかった。

この2作品は直接の正続編であり、主人公も同一人物である。また、宿敵であるシャドームーンも2作品を通じて登場する。また、前述の通り、『仮面ライダー』 - 『ZX』までの作品とも繋がりがあると見なす事も出来る。

主人公は『仮面ライダー』 - 『ZX』までの作品と同様に「改造人間」である設定は踏襲しているが、改造された上で「体内にキングストーンを埋め込まれた者」でもある事から、従来の「改造人間」の設定が若干異なっている[14]

[編集] 『クウガ』以降(平成仮面ライダーシリーズ)

原作者である石ノ森章太郎の没後に製作された作品であり、『クウガ』以降の作品は「平成仮面ライダーシリーズ」とも呼称される。途中、5作目の『剣(ブレイド)』まででの終了が検討されたこともあったが以降も継続[15]し、結果的に第1期シリーズである『仮面ライダー』 - 『ストロンガー』の5作品(計248話)の連続放送話数を上回り、2009年で10周年を迎える長期連続シリーズとなった。

「改造人間」という、『仮面ライダー』-『J』まで共通していた仮面ライダーの根底とも言える設定が無くなった。臓器移植手術などが多く行われるようになった現在では「改造人間」を異形の者として描写することには抵抗や反感があり、東映側も「改造人間ということによる影を持った主人公にしたくない」という見解があったため、改造人間という設定が無くなった。故に『クウガ』以降は改造手術によりライダーへ変身するのではなく、変身ベルトの力・特殊体質・自己鍛錬の結果等によって変身するという方向へ変わっている。

『BLACK RX』までの作品では「戦隊シリーズ」と同じく、変身後の名乗りが定番化しており、「なぜ怪人は、ライダーの変身動作中に攻撃しないのか」などと揶揄されることも少なくなかった。『クウガ』以降の平成仮面ライダーシリーズでは、劇中において、闘いながら変身するシーンを必ず作成しており、世界観に説得力をつける一助としている。

ハイビジョン(ビデオ)撮影の導入やCGの多用、キャラクター造形技術の進歩等により、映像の印象はそれまでのシリーズと大きく異なっている。ストーリー上の特徴として、仮面ライダーの設定が各作品で異なり、作品によってはそれの謎解き自体が物語の一部として描かれている場合もあること、一話完結でなく連続ドラマとしての比重が増えたことがある。また『クウガ』[16]を除き、作品オリジナルの仮面ライダーが複数登場し、仮面ライダー同士が作品によっては対立したり、悪役として描かれる場合もある。敵側についても、従来の人型のスーツに人間が入った怪人タイプのみならず、CGで描かれた怪物怪獣タイプも多く見られるようになる。

『アギト』以降の作品(『響鬼』1 - 33話、および各作品の最終話を除く)にEDは存在せず、代わりにクライマックスシーンでの挿入歌がED扱いとなっている。詳しくは『アギト』の「概要」を参照。

主題歌・作中楽曲の発売元は、コロムビアミュージックエンタテインメントが行っていたが、経営悪化により音源制作から撤退。『龍騎(リュウキ)』以降はエイベックスに交代し、それに合わせ主題歌のタイトル・歌詞に「仮面ライダー(、「ライダー」)」を入れないもの[17]が以降の主流となった。同時に番組終了間近に作中の楽曲を1枚にまとめたコンプリート盤の発売が(『響鬼』を除き)恒例となる。

『RX』での「ロボライダー」と「バイオライダー」、または『ウルトラマンティガ』 - 『ウルトラマンガイア』のウルトラシリーズで成功を収めた"タイプチェンジ”などに通じる、「○○フォーム」というマイナーチェンジを恒例化させた。また変身ベルトも児童に玩具的なアピールを強調するため、メカニックな"装着型”が主流となる。

劇中で、「仮面ライダー」という語が使われるのは、『龍騎』、『剣』、『カブト』[18]『ディケイド』の4作のみで、他作品では使われていない[19]。これはリアリティ重視の結果、「仮面ライダー」の語が浮いてしまうからという理由が挙げられる他、中にはリアリティ重視とは言えない作品も存在するため、ストーリー展開上必要な作品(「神崎士郎に選ばれた戦士」の意味を持つ名称として「仮面ライダー」の語が使用される『龍騎』、「職業としての仮面ライダー」が存在する『剣』や『カブト』等)とそうでない作品(『クウガ』の「未確認生命体」、『アギト』の「アギト」や、『響鬼』の「鬼」のように、「仮面ライダー」の代わりにその語に該当する言葉が使用される作品や、「555」や「電王」のように登場する仮面ライダーの数が少ない作品等)に分けられるため。尤も石ノ森章太郎存命中に発表された原作漫画版『仮面ライダーアマゾン』、『仮面ライダーBLACK』、Vシネマ『真・仮面ライダー 序章』でも「仮面ライダー」の語が殆ど使われていないことから、原作者である石ノ森章太郎自身も「仮面ライダー」の語を使うことにあまりこだわりがなかったと言える。結果的に、このことが各々の作品が独立した世界観を有していることを視聴者にアピールすることに貢献している。 そもそも『ウルトラシリーズ』の主役ヒーローであるウルトラマンたちの存在が劇中において、世間の人々から認知されていることから、「ウルトラマン」という語が劇中で必然的に使われているのに対し[20]、大半の作品では、仮面ライダーの存在自体が劇中で世間の人々からその存在を知られずにいるため、「仮面ライダー」という語が必然的に使われないとも言える。

以前は、7、8月(25話-30話)辺りになると、本筋のシナリオを一旦止め、主に井上敏樹脚本による番外編といえるコメディ話が設定されていた。この理由について白倉プロデューサーは「夏は旅行に子供の視聴者をとられるから、観なくても大丈夫な話にしている」と、「『アギト』超全集・上巻」でコメントしている(また、関西地区などで「全国高校野球選手権大会中継」に伴う変則放送日程が組まれることがあり、万が一放送時間変更に気づかず見逃した視聴者に配慮しているという説もある)。

基本的に、放送開始日は1月4週目、放送終了日は1月3週目[21]。全作品とも、6月第3週は全米オープンゴルフと11月第1日曜日は全日本大学駅伝のため放送なし。他、「全国高等学校野球選手権大会」の開会式が日曜日と重なったとき(放送時間が重なるため)は放送を休止。なお『剣』以降の作品においては、12月最終週もしくは1月第1週に年末年始特別編成のため放送を休止している。この場合、時差放送となる系列外の局(フルネット系列局でない福井放送も含む)で放送ストックがない場合、当該時間帯は別の番組に差し替える。

[編集] キャスティング

物語上のものとは別の特徴として、所謂(いわゆる)、奥様向け、「イケメンヒーロー」ブームが挙げられる。プロデューサーによると、当初は児童と一緒の視聴が濃厚な20歳代後半から30歳代の女性を考慮して美形若手俳優を起用したが、変身前の役を演じる彼らを取り上げた写真集・特撮専門男性グラビア雑誌の発刊などに至るなど、予想を越えるその人気は若い年齢層にも広がりを見せた。

[編集] 女性ライダー

劇中に登場し変身する女性としては『仮面ライダーストロンガー』の電波人間「タックル」(岬ユリ子)という先例があるが、”仮面ライダー”としては扱われていない。

『アギト』での翔一の姉 沢木雪菜の"アギト化”があったが、正規のライダーでは無いため、初の女性仮面ライダーとしてカウントされるライダーは、劇場版『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』に登場した「仮面ライダーファム」(霧島美穂(加藤夏希))となる。(厳密にはTVSPでも姿を確認できる。)

その後は、『仮面ライダー555』では「カイザ」に変身した影山冴子、「デルタ」に変身した木村沙耶や阿部里奈、劇場版『仮面ライダー剣 MISSING ACE』では「仮面ライダーラルク」(三輪夏美)、 『仮面ライダー響鬼』では「仮面ライダー朱鬼」(シュキ)、「あきら変身体」(天美あきら)などが登場、『仮面ライダーキバ』では麻生ゆり、麻生恵が代打的な立場であるものの「イクサ」へ変身している。そして『仮面ライダーディケイド』では、「電王の世界」で、光夏海が、「ウラタロス」・「キンタロス」・「リュウタロス」に憑依され、それぞれ「仮面ライダー電王」の「ロッドフォーム」・「アックスフォーム」・「ガンフォーム」へと変身、また「響鬼の世界」ではアキラ(キャストは天美あきらと同じ)が「仮面ライダー天鬼」に、「ディエンドの世界」では三輪春香(キャストは三輪夏美と同じ)が「仮面ライダーラルク」に変身している。しかし、いずれも短期間や限定された舞台、あるいは劇場版のみでの登場に過ぎないため、TVシリーズのレギュラーとしての女性ライダーは未だ登場していないともいえる。

[編集] 少年ライダー

過去、『仮面ライダー』および『仮面ライダーV3』での「少年ライダー隊」や、『仮面ライダースーパー1』での「ジュニアライダー隊」が登場しているものの、実際に少年が変身したライダーは『仮面ライダーディケイド』の「キバの世界」で「仮面ライダーキバ」に変身したワタルが初めてとなる。また同じく『ディケイド』の「響鬼の世界」でのアスムも「仮面ライダー響鬼」となった。

ただし、イレギュラー的な形での登場では、「てれびくん」の特典ビデオ版『仮面ライダー響鬼』での安達 明日夢、同じく特典ビデオ版『仮面ライダーキバ』での少年(不詳)などが変身をした例がある。劇場版では、『仮面ライダー電王 俺、誕生!』での10歳の頃の野上 良太郎である小太郎や『超・電王』シリーズにおける子供の姿になった良太郎(キャストは小太郎と同じ)などが変身している。また、『仮面ライダー龍騎』のオープニングには、カードデッキを持った少年が登場しているが、イメージカットであるため劇中で少年が変身することはなかった。

[編集] 劇場版

『アギト』以降[22] の作品は毎年、8月か9月頃に劇場版が公開される。なお、『仮面ライダーアギト PROJECT G4』と『電王』の劇場版作品群以外の作品はTVシリーズとはパラレルワールドと設定されている[23]が、それはTVシリーズが最後まで連続したストーリーで、番外編をいれる余地があまり無い為と思われる。当初は『アギト』が30周年作品だったことを記念しての制作であったが、予想を大きく上回る興行収入を得たため、恒例公開となった。なお、夏に公開される劇場版全てが、同時期放送のスーパー戦隊シリーズの劇場版と同時上映される。また公開年の翌年5月頃の時期に、約20分前後の未公開シーン・リテイクカットを加えた、『ディレクターズカット版』がリリースされる。

多くの場合で、劇場版オリジナルのライダー(変身アイテムやデザインはTVシリーズに出てくるライダーの応用というパターンが多い)が登場、また主役ライダーの強化フォームもTVシリーズに先駆けて登場する。他にも、劇場版での新しい試み[24]もしている。

なお、『電王』についてはTVシリーズ放送中の恒例分(夏の劇場版)に加え、TVシリーズ終了後に劇場版が2作品上映。その後も『超・電王シリーズ』として1作品が製作され、計4作品が上映された。以降もメディアミックスが続く予定である。このうち2作目の『クライマックス刑事』では、平成シリーズでは初となる「春の劇場版」と「他作品のライダーとの共演」という2つの要素が加えられている。

[編集] 映画オリジナル作品

TVシリーズ及びその劇場版の仮面ライダー作品とは別に初期ライダー(1号、2号、後者はV3も含む)をリファインした映画作品『THE FIRST』(2005年)、『THE NEXT』(2007年)が公開される。現行のTVシリーズとの大きな違いとして、高年齢層を意識した設定・ストーリーとなっている[25]。なお、スタッフ・キャストともにTVシリーズの仮面ライダーに関わった経験のある者が多い。

[編集] 作品一覧

[編集] TVシリーズ(TVスペシャル含む)

毎日放送制作のシリーズ

以下のシリーズ作品の本放送は大阪・毎日放送が制作し全国ネット(TBSテレビ系列。ただし「仮面ライダーアマゾン」までは、地方によりNETテレビ(旧:日本教育テレビ、後の全国朝日放送・現:テレビ朝日)系列がネットしていた)で放送。

以降の旧シリーズ作品の本放送はネットチェンジによりTBSテレビ系列に統一。

テレビ朝日制作のシリーズ(平成仮面ライダー)

現シリーズ作品の本放送はテレビ朝日が制作し全国ネットで放送(そのため、旧:NETテレビ時代から約25年ぶりにテレビ朝日系列で仮面ライダーシリーズが全国ネットで放送される様になったとともに、テレビの本放送では約10年ぶりに仮面ライダーシリーズ作品の制作再開となった。ただし、関西地方での系列局である朝日放送での放送は初となる)。

[編集] 映画

[編集] オリジナルビデオ(Vシネマ含む)

[編集] ネットムービー

[編集] その他映像作品

[編集] 海外版リメイク

[編集] 写真による雑誌掲載

[編集] 小説

[編集] 原作者自身による漫画作品

テレビの企画との連動で描かれたものであり、原作と呼ばれることもあるが厳密には原作ではない。真の意味での原作はテレビ用の企画である。

[編集] 他の作家による漫画作品

リンクは、個別記事のみ。Category:仮面ライダーシリーズの漫画作品も参照。

  • あおきけい
    • 仮面ライダーSD マイティライダーズ
  • 石川森彦
    • 仮面ライダー(たのしい幼稚園、別冊たのしい幼稚園)
    • 仮面ライダーV3(たのしい幼稚園、別冊たのしい幼稚園)
    • 仮面ライダーX(たのしい幼稚園)
    • 仮面ライダーアマゾン(たのしい幼稚園)
    • 仮面ライダーストロンガー(テレビマガジン)
    • 仮面ライダー(冒険王)
    • 仮面ライダースーパー1
    • 栄光の仮面ライダー(冒険王)
    • 仮面ライダーBLACK
    • 仮面ライダー(スカイライダー)
  • かとうひろし
  • 小林たつよし
    • 仮面ライダーBLACK(てれびくん版)
    • 仮面ライダーBLACK RX(てれびくん版)
  • 島本和彦
  • すがやみつる
    • 新・仮面ライダー
    • 仮面ライダーV3
    • 仮面ライダーX
    • 仮面ライダーアマゾン
    • 仮面ライダーストロンガー
    • スカイライダー
    • 仮面ライダースーパー1
  • 土門トキオ
    • 仮面ライダーSD ばっ太くん
  • 村枝賢一
  • 上山道郎
    • 仮面ライダークウガ(てれコロ版)
  • 坂井孝行
    • 仮面ライダーアギト(てれコロ版)
    • 仮面ライダーアギト Project G4
    • 仮面ライダー龍騎(小学一年生版)
    • 仮面ライダー555(小学一年生版)
    • 仮面ライダー剣(てれびくん/小学一年生版)
    • 仮面ライダー響鬼(てれびくん版)
    • 仮面ライダー電王(小学一年生版)
    • 仮面ライダーバトルガンバライド ライダーバトルロード
  • ときた洸一
  • MEIMU
    • 仮面ライダー龍騎 13 RIDERS
  • 栗橋伸祐
    • 仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼
  • 江川達也
    • 仮面ライダーTHE FIRST(特撮エース版)
  • 藤異秀明
    • 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事
  • 藤沢真行
    • 仮面ライダーキバ(テレまんがヒーローズ版)
    • 仮面ライダーキバ 魔界城の王
    • さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン
    • 仮面ライダーディケイド(テレまんがヒーローズ版)
    • 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦
  • 小西紀行
  • 犬木栄治
    • 仮面ライダーバトル列伝 ガンバライド雷太
  • 出月こーじ
    • ガンバライドバトル ライドマスターズ

[編集] 制作中止となった企画

[編集] 仮面ライダーに変身した人物

『クウガ』以降で変身(装着)者が複数いる場合は、太字が主に変身(装着)する人物。

[編集] 実写版

仮面ライダーシリーズ(1971年 - 1994年)

先述の通り、『J』までは、サイボーグ(改造人間)であり、変身する者が変わることもない。『THE FIRST』『THE NEXT』はリメイク作品であり、変身する本郷猛・一文字隼人・風見志郎もバックボーンや所属組織は異なるが、変身するライダーは同一であるため、この節を参照。

  • 仮面ライダー1号:本郷猛
  • 仮面ライダー2号:一文字隼人
  • 仮面ライダーV3:風見志郎
  • ライダーマン:結城丈二
  • 仮面ライダーX:神敬介
  • 仮面ライダーアマゾン:山本大介
  • 仮面ライダーストロンガー:城茂
  • 電波人間タックル:岬ユリ子
  • スカイライダー:筑波洋
  • がんがんじい:矢田勘次
  • 仮面ライダースーパー1:沖一也
  • 仮面ライダーZX:村雨良
  • 仮面ライダーBLACK / 仮面ライダーBLACK RX:南光太郎
  • 世紀王シャドームーン:秋月信彦
  • 仮面ライダーシン:風祭真
  • 仮面ライダーZO:麻生勝
  • 仮面ライダーJ :瀬川耕司
平成仮面ライダーシリーズ(2000年以降)
『仮面ライダークウガ』に登場
  • 仮面ライダークウガ:超古代のリントの戦士、五代雄介
『仮面ライダーアギト』に登場
  • 仮面ライダーアギト:津上翔一(本名:沢木哲也)
    • アギトの覚醒者:沢木雪菜、国枝広樹、岡村可奈
  • 仮面ライダーG3:氷川誠、北條透、尾室隆弘
  • 仮面ライダーG3-X:氷川誠、津上翔一、北條透
  • 仮面ライダーギルス:葦原涼
  • V1システム:北條透
  • 仮面ライダーG4:水城史朗
  • G3-MILD:尾室隆弘
  • アナザーアギト:木野薫
『仮面ライダー龍騎』に登場
  • 仮面ライダー龍騎:城戸真司、榊原耕一(TVSP)
  • 仮面ライダーナイト:秋山蓮、城戸真司(TVSP)
  • 仮面ライダーシザース:須藤雅史
  • 仮面ライダーゾルダ:北岡秀一、由良吾郎
  • 仮面ライダーライア:手塚海之
  • 仮面ライダーガイ:芝浦淳
  • 仮面ライダー王蛇:浅倉威
  • 仮面ライダーベルデ:高見沢逸郎
  • 仮面ライダータイガ:東條悟
  • 仮面ライダーインペラー:佐野満
  • 仮面ライダーファム:霧島美穂
  • 仮面ライダーリュウガ:鏡像の城戸真司
  • 仮面ライダーオーディン:神崎士郎の代理人
  • オルタナティブ:仲村創
  • オルタナティブ・ゼロ:香川英行
『仮面ライダー555』に登場
  • 仮面ライダーファイズ:乾巧(ウルフオルフェノク)、赤井(カクタスオルフェノク)、海堂直也(スネークオルフェノク)、琢磨逸郎(センチピードオルフェノク)、草加雅人、木場勇治(ホースオルフェノク)
  • 仮面ライダーカイザ:高宮航太、西田清高、神道貴久、草加雅人、影山冴子(ロブスターオルフェノク)、木場勇治(ホースオルフェノク)、菊池啓太郎(映画)
  • 仮面ライダーデルタ:木村沙耶、徳本恭輔、新井賢、河内勇樹、北崎(ドラゴンオルフェノク)、草加雅人、三原修二、乾巧(ウルフオルフェノク)、阿部里奈、村上峡児(ローズオルフェノク)
  • ライオトルーパー:海堂直也(スネークオルフェノク)(TV)、スマートブレイン社員(TV)、スマートブレインSWAT隊長(ライオンオルフェノク)(映画)、スマートブレインSWAT隊員(モールオルフェノク、ムースオルフェノク)(映画)他多数
  • 仮面ライダーサイガ:レオ
  • 仮面ライダーオーガ:木場勇治(ホースオルフェノク)
『仮面ライダー剣』に登場
  • 仮面ライダーブレイド:剣崎一真
  • 仮面ライダーギャレン:橘朔也
  • 仮面ライダーカリス:相川始(ジョーカー)
  • 仮面ライダーレンゲル:上城睦月、桐生豪
  • 仮面ライダーグレイブ:志村純一(アルビノジョーカー)
  • 仮面ライダーラルク:三輪夏美
  • 仮面ライダーランス:禍木慎
  • たいやきめいじんアルティメットフォーム:三上了
『仮面ライダー響鬼』に登場
  • 仮面ライダー響鬼:ヒビキ(本名:日高仁志)、戦国時代のヒビキ(映画)、安達明日夢(ビデオ版)
  • 仮面ライダー威吹鬼:イブキ(本名:和泉伊織)、戦国時代のイブキ(映画)
  • 仮面ライダー弾鬼:ダンキ(本名:段田大輔)
  • 仮面ライダー斬鬼:ザンキ(本名:財津原蔵王丸)
  • 仮面ライダー轟鬼:トドロキ(本名:戸田山登巳蔵)、戦国時代のトドロキ(映画)
  • 仮面ライダー裁鬼:サバキ(本名:佐伯栄)
  • 仮面ライダー鋭鬼:エイキ
  • 仮面ライダー歌舞鬼:カブキ
  • 仮面ライダー凍鬼:トウキ
  • 仮面ライダー煌鬼:キラメキ
  • 仮面ライダー西鬼:ニシキ
  • 仮面ライダー羽撃鬼:ハバタキ
  • 仮面ライダー剛鬼;ゴウキ(OPのみ)
  • 仮面ライダー勝鬼:ショウキ(変身前のみ本編に登場)
  • 仮面ライダー闘鬼:トウキ(OPのみ)
  • 仮面ライダー蛮鬼:バンキ(OPのみ)
  • 仮面ライダー朱鬼(鬼の鎧):シュキ(本名:品川栞)
  • あきら変身体:天美あきら
  • 京介変身体:桐矢京介
『仮面ライダーカブト』に登場
  • 仮面ライダーカブト:天道総司(本名:日下部総司)
  • 仮面ライダーザビー:矢車想、加賀美新、影山瞬、三島正人
  • 仮面ライダードレイク:風間大介、擬態風間大介(アキャリナワーム・アンバー)、立川大吾(ネイティブ角のあるサナギ)
  • 仮面ライダーサソード:神代剣(スコルピオワーム)、立川大吾(ネイティブ角のあるサナギ)
  • 仮面ライダーガタック:加賀美新
  • 仮面ライダーコーカサス :黒崎一誠
  • 仮面ライダーヘラクス:織田秀成
  • 仮面ライダーケタロス:大和鉄騎
  • 仮面ライダーキックホッパー:矢車想
  • 仮面ライダーパンチホッパー:影山瞬(ネイティブ角のあるサナギ:このライダーの時のみ)
  • 仮面ライダーダークカブト:擬態天道総司(ネイティブ角のあるサナギ)
  • ゼクトルーパー:天道総司、加賀美新、風間大介、ゼクト隊員(ネイティブ角のあるサナギも含む)他多数
    • ゼクトルーパー(シャドウ):影山瞬、井口浩二、擬態井口浩二(白サナギ)、天道総司、シャドウ隊員他多数
  • ブライトルーパー:高鳥蓮華、ゼクト隊員他多数
  • ネオトルーパー:ネオゼクト隊員、多数
『仮面ライダー電王』に登場

憑依するイマジンによりフォームが異なる。また変身ベルトかライダーパスがあれば、イマジン単独でも変身できる(ただしTV本編で変身したのはウラタロスとキンタロスのみ)。

  • 仮面ライダー電王:野上良太郎[27]、モモタロス(ソードフォーム、映画)、ウラタロス(ロッドフォーム)、キンタロス(アックスフォーム)、リュウタロス(ガンフォーム、映画)、ジーク(ウイングフォーム、映画)
    • 仮面ライダーミニ電王:小太郎(2000年の野上良太郎/モモタロス憑依、映画)
  • 仮面ライダーゼロノス:桜井侑斗(アルタイルフォーム・ゼロフォーム)+デネブ(ベガフォーム[28])、懐中時計の男(2007年の桜井侑斗、アルタイルフォーム)
  • 仮面ライダーガオウ:牙王(映画)
  • 仮面ライダーネガ電王:ネガタロス(映画)
  • 仮面ライダーNEW電王:野上幸太郎(ストライクフォーム、映画)+デネブ(ベガフォーム、映画)
  • 仮面ライダー幽汽:野上良太郎(スカルフォーム/ゴーストイマジン憑依、映画)、死郎(ハイジャックフォーム、映画)
  • ゴルドラ:クチヒコ(映画)
  • シルバラ:ミミヒコ(映画)
  • 仮面ライダーG3:ウラタロス(映画でディエンドの召喚したG3に憑依)
  • 仮面ライダーコーカサス:キンタロス(映画でディエンドの召喚したコーカサスに憑依)
  • 仮面ライダー王蛇:リュウタロス(映画でディエンドの召喚した王蛇に憑依)
『仮面ライダーキバ』に登場
  • 仮面ライダーキバ:紅渡、紅正夫(渡の息子/未来のキバ継承者)、少年(ビデオ版)
  • 仮面ライダーイクサ:次狼(ガルル)、紅音也、ルーク(ライオンファンガイア)、麻生ゆり、名護啓介、糸矢僚(スパイダーファンガイア)、麻生恵、襟立健吾
  • 仮面ライダーレイ:白峰天斗
  • 仮面ライダーアーク:杉村隆
  • 仮面ライダーサガ:登太牙
  • 仮面ライダーダークキバ:キング(バットファンガイア)、紅音也登太牙
『仮面ライダーディケイド』に登場
  • 仮面ライダーディケイド:門矢士(映画ではモモタロス憑依バージョンも登場)
  • 仮面ライダーディエンド:海東大樹

各世界のライダーの変身方法はオリジナルと同様のものであるが、仮面ライダーディケイドの場合は、ライダーカードを使用して変身する。 以下に挙げているのは登場したライダーのうち、変身者の名前が判明している者や変身前の姿でも登場している者のみ。この他にも、ディエンドや鳴滝が呼び出したライダーが登場している。

  • 仮面ライダークウガ:小野寺ユウスケ、仮面ライダーディケイド
  • 仮面ライダーキバ:ワタル、ビートルファンガイア(先代ファンガイア王(ワタルの父):ドカバキフォームのみ)、仮面ライダーディケイド
  • 仮面ライダー龍騎:辰巳シンジ、仮面ライダーディケイド
  • 仮面ライダーナイト:羽黒レン
  • 仮面ライダーアビス:鎌田(パラドキサアンデッド)
  • 仮面ライダーベルデ:ライダー裁判参加者
  • 仮面ライダーブレイド:剣立カズマ、仮面ライダーディケイド
  • 仮面ライダーギャレン:菱形サクヤ
  • 仮面ライダーカリス:四条ハジメ
  • 仮面ライダーレンゲル:黒葉ムツキ
  • 仮面ライダーファイズ:尾上タクミ(ウルフオルフェノク)、仮面ライダーディケイド
  • 仮面ライダーG3:芦河ショウイチ(回想でのみ)
  • 仮面ライダーG3-X:未確認対策班の若い警察官、海東大樹、小野寺ユウスケ
  • 仮面ライダーエクシードギルス:芦河ショウイチ
  • 仮面ライダーアギト:芦河ショウイチ、仮面ライダーディケイド
  • 仮面ライダー電王ソードフォーム:門矢士(モモタロス憑依)、小野寺ユウスケ(モモタロス憑依)、仮面ライダーディケイド
    • 仮面ライダー電王ロッドフォーム:光夏海(ウラタロス憑依)
    • 仮面ライダー電王アックスフォーム:光夏海(キンタロス憑依)、仮面ライダーディケイド
    • 仮面ライダー電王ガンフォーム:光夏海(リュウタロス憑依)、仮面ライダーディケイド
  • 仮面ライダーカブト:ソウジ、仮面ライダーディケイド
  • 仮面ライダーザビー:弟切ソウ(擬態ソウジ/フィロキセラワーム)
  • 仮面ライダーガタック:アラタ
  • ゼクトルーパー:門矢士、擬態門矢士(サナギ)、ゼクト隊員(サナギも含む)他多数
  • ブライトルーパー:ゼクト隊員(サナギも含む)他多数
  • 仮面ライダー響鬼:ヒビキ(牛鬼)、アスム、仮面ライダーディケイド
  • 仮面ライダー威吹鬼:イブキ
  • 仮面ライダー斬鬼:ザンキ
  • 仮面ライダー轟鬼:トドロキ
  • 仮面ライダー天鬼:アキラ
  • アスム変身体:アスム
  • 仮面ライダーダークキバ:紅音也
  • オルタナティブ・ゼロ:田中(偽者)
  • 仮面ライダーダークカブト:青柳和良(偽者)
  • 仮面ライダーリュウガ:佐藤博彦(偽者)
  • 仮面ライダーオーガ:坂田健児 (偽者)
  • 仮面ライダーグレイブ:海東純一
  • 仮面ライダーラルク:三輪春香
  • 仮面ライダーランス:禍木慎
『仮面ライダーG』に登場
  • 仮面ライダーG:吾郎


[編集] 実写作品以外

実写版と同じものは省略。

クレヨンしんちゃん
  • 仮面ライダーしん王:野原しんのすけ、伝説のイマジン(ぶりぶりざえもん)
仮面ライダーEVE-MASKED RIDER GAIA-
  • 仮面ライダーガイア:門脇純
仮面ライダーBlack PART X イミテーション7
  • ブラックダミー:太刀川洋
HERO SAGA
  • デストロンライダー:ヨロイ元帥
  • プレ・アマゾン:山本大介
  • 仮面ライダークウガ:リク
  • ミラージュアギト:間口正一
  • GENERATION 1:ハイドロゾアロード
  • G4-X:氷川誠
  • ライオトルーパーVer.2:村上峡児

[編集] 代表的な派生商品

[編集] ゲーム

  • LSI電子ゲーム
    • テレビパワー 変身!仮面ライダーBLACK(変身ベルト同様、テレビ画面と連動)
    • バンダイポケットクラブP-1 仮面ライダーBLACK RXいくぞ!クライシス帝国
    • バンダイポケットクラブP-1ミニ 仮面ライダーBLACK戦えRX!
    • バンダイポケットクラブP-1ワイド SD仮面ライダー全開ライダーバトル
    • バンダイポケットクラブP-1ミニ 仮面ライダーSD撃滅!グランショッカー

[編集] 家庭用ゲーム機

特に表記していないものは全てバンダイナムコゲームス(旧バンダイレーベルと旧バンプレストレーベル)の発売である。

[編集] パチンコ・パチスロ

パチンコ
パチスロ
  • 仮面ライダーDX 回れ!変身ベルト編
  • 仮面ライダーDX 走れ!スーパーバイク編

[編集] 玩具の企画 / その他

[編集] TV作品放映ネット局

[編集] 『仮面ライダー』 - 『BLACK RX』

[編集] 『クウガ』以降

[編集] トピックス

  • 現在までにTVシリーズの全作品(劇場版全作品とOV作品『真』も含む)がDVDで発売されている(レンタルDVDも同様)。また、『クウガ』以降のTVシリーズは放送中にリリースが開始され、初回生産分のみの特典としてトレーディングカードが封入されている。なお、当シリーズは2008年7月21日に「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」が発売となりTVシリーズ全作品の第1話が収録されている。さらに平成仮面ライダー10周年として、2009年4月に『電王』の劇場版3作品がシリーズ初のブルーレイディスクとして発売され、5月~7月に『アギト』 - 『キバ』の劇場版7作品がリリースされる予定である。なお、OVA『SD』のDVD化は未定。
  • TVシリーズと劇場版以外では、ライブやトークショーといったイベント関連のDVDも発売されている。ヒーローショーとトークライブの2部構成で、中野サンプラザでの模様を収録したDVDは『ファイズ』『電王』『キバ』(『クウガ』~『龍騎』、『ブレイド』~『カブト』のDVD自体の発売はなかった)となる。特に『電王』は3枚のDVDが発売され、売り上げも好調となった。ライブ関連では「MASKED RIDER LIVE2000」と「2004」がCDと共に発売(「2000」はコロムビア、「2004」はエイベックス)した他、『キバ』は夏バージョンとクリスマスバージョンの2枚が発売した。さらに、2009年6月28日と29日に行われた「十年祭」はDVDで同年11月21日に発売を予定。
  • 音盤関係は、過去に商品化された「BGMコレクション」や「音楽集」が2004年以降に一部を除き復刻(LPのCD化を含む)されている。なお、シングル盤の復刻は2000年にレコードBOX(初代 - BLACK RXはレコードの復刻。クウガは新作)として販売されているが、単品のシングル盤(CD)は現在発売はされていない。
  • 2009年に平成仮面ライダー10周年プロジェクトの一環として2008年冬に、データカードダス仮面ライダーバトル ガンバライド」を順次稼動している。本作では平成仮面ライダーの『クウガ』- 『キバ』と昭和の仮面ライダーも登場する。そして、第2弾に『仮面ライダーディケイド』が参戦する。また、同じデータカードダスの『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』と同様、歴代の仮面ライダー達が激突する対戦ゲームとなっている。さらに、変身ベルトやソフビ人形にも付属される。同年の夏に「プリ!キバ!ゴー! 夏のキャラクターまつり」にて先行プロモーションカードが配布されている。
  • デアゴスティーニ・ジャパンが2008年3月11日に創刊の「仮面ライダーOFFIDAL DATA FILE」では、『THE NEXT』までのすべてのシリーズ(『SD』を除く)のキャラクターやアイテム(バイク、武器等)、怪人、TVシリーズ(劇場版、OV作品も含む)のエピソードなどが収録されている。以後、毎週火曜日の発売で全100巻の予定である。
  • 2007年1月24日にコロムビアミュージックエンタテインメントから「35周年記念・永久保存版 仮面ライダー全主題歌集」が発売された。これは初代 -『カブト』までの全OP・ED[29][30]と「レッツゴー!! ライダーキック ~2000Ver.~」が収録されている。更に翌年(2008年)の3月28日にはエイベックスから「平成仮面ライダー Song BEST」が発売され、こちらは『クウガ』-『電王』までの全OPと挿入歌がED扱いとなった曲[31][32]が収録されている。
  • 本シリーズのOP/ED映像を収録したDVD『東映TV特撮主題歌大全集』が発売されている。これは、同じく東映が製作するスーパー戦隊シリーズメタルヒーローシリーズ、他の東映作品(一部ドラマも含む)のOP/ED映像を収録。当シリーズはVOL.1に『仮面ライダー』~『仮面ライダーアマゾン』、VOL.2に『仮面ライダーストロンガー』~『仮面ライダースーパー1』、VOL3に『仮面ライダーBLACK』と『仮面ライダーBLACK RX』、VOL.4に『仮面ライダークウガ』~『仮面ライダー龍騎』。特典映像にはOP/EDバリエーションが収録。この特典映像では、スペシャル番組『全員集合!7人の仮面ライダー!![33][34]と『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』の他、『BLACK』開始直前に放送された特番「これが仮面ライダーBLACKだ!!」のOP/ED映像、同じく『RX』放送前の「仮面ライダー1号~RX大集合」OP/ED、そして平成シリーズでは、関東地区のみ放送の『仮面ライダークウガ 新春スペシャル』のED、『仮面ライダーアギトSP』と『仮面ライダー龍騎SP』のOPが収録されている。なお、このDVDは『龍騎』と同時期放送の『忍風戦隊ハリケンジャー』は共に番組放送中に作られていたため、最終回のEDは収録されていない。
  • また、東映ビデオでは当初、2006年3月にOP/ED映像で発売する予定だったDVD「仮面ライダー主題歌大全」は、諸般の事情により発売が中止となっている[35]
  • 本シリーズのスポンサーである丸大食品は2000年の『仮面ライダークウガ』以降から発売をしているが、最初に発売したのは1985年のメタルヒーローシリーズ4作『巨獣特捜ジャスピオン』からである。
  • 2006年から発売されたカードゲームの『レンジャーズストライク』では、当初はスーパー戦隊シリーズのみの内容であったが、その後ユーザーからの要望により2007年6月に本シリーズから「ザ.マスクドライダーエクスパンション」として参戦し、2008年5月にメタルヒーローシリーズから「スペシャルメタルエディション」として参戦している。本シリーズは『レンスト』では通称「ザマス」と呼ぶ。なお2009年以降は「クロスギャザー」シリーズとして戦隊.メタルと共に統合される。
  • 本シリーズのナレーションは中江真司のイメージが強いが、『アマゾン』は納谷悟朗、『BLACK』第39話までは小林清志、『BLACK』第40話以降と『RX』は政宗一成が担当していた。『クウガ』以降は『カブト』を除きナレーションの比重が軽く、担当者も一定しない。
  • 1999年9月静岡県御殿場市にあった遊園地小田急御殿場ファミリーランドの閉園記念イベントとして、『燃えろ!!ロボコン』とのコラボレーションが行われた。当日は、新1号とV3、V3役・宮内洋がゲスト出演した[36]
  • 1993年10月より、初代の再放送がNHKBS2にて月曜から金曜までの午後5時30分に行われた。これは1989年秋に行われた『帰ってきたウルトラマン』再放送に端を発したウルトラシリーズの再放送の流れを汲むものであったが、相撲中継をはじめ様々な特別番組放送のために再放送が潰れることが多く、全98話放送することなく第75話で打ち切られ、NHK・BS2にて鳴り物入りで1994年4月にスタートした幼児向け番組「あさごはんだいすき!」の再放送に差し替えられてしまう。理由は全話の再放送が東映の事情で不可能となってしまったらしいが、これについて打ち切りに不満を抱いたファンの間で様々な憶測が乱れ飛んだ。初代を全話再放送した後は『V3』以降のシリーズも全話再放送する予定だったらしい。
  • ゲーム「コンパチヒーローシリーズ」は、ロボットアニメ作品と競演する「スーパーロボット大戦シリーズ」同様、多くの作品ではガンダムウルトラマンと競演している。また、このシリーズ作品ではアクションの他、パチンコやスポーツなどのバラエティ性が多い。シリーズ終了後、「スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望」や「チャリンコヒーロー」でも活躍した。ちなみに「ザ・グレイトバトル」で参戦が多かったのは、RX1号ライダーなど。また「バトルドッジボール」では、ガンダム・ライダー・ウルトラの他に同じくスパロボでも活躍しているマジンガーZゲッターロボも競演を果たしている。
  • 2008年時点で、ライダー役の俳優の最年長は『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』に出演したガオウ役・渡辺裕之(51歳)で最年少はミニ電王役・溝口琢矢と『仮面ライダーディケイド』のディケイド版キバ(ワタル)役・深澤嵐[37](ともに12歳)。溝口は一部シーンでスーツアクターも兼任しているため、こちらでも最年少記録となる。
  • 2009年現在で、最も長くライダー役を務めているのは、『BLACK』『RX』に出演した倉田てつをである。
  • 仮面ライダーシリーズの書籍は、講談社が仮面ライダー生誕15周年を迎えた1986年春にテレビマガジン特別編集として刊行した「仮面ライダー大全集」など、数多く発売されている。しかし各シリーズの登場人物の紹介については全ての登場人物を紹介しているのは少なく、徳間書店の「仮面ライダー年代記」をはじめとしてヒロイン紹介については省略が目立つものも多い(ただし「仮面ライダー大全集」などの講談社の刊行物ではヒロインも含めて全ての登場人物を掲載している)。
  • 初代から『アマゾン』までの腸捻転前のNET系土曜夜7時30分枠のシリーズには、大正製薬がスポンサーに加わっていた。これは以前からNET系土曜夜7時30分枠に大正製薬がスポンサーとして加わっていたためである。

[編集] 注釈

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  1. ^仮面ライダー 正義の系譜』や『きだ版ライダー絵巻 仮面ライダー電王 激突! 電王VS信長』など。
  2. ^ 劇場版作品『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』の劇中ではV3・アマゾン・キカイダーゴレンジャーの活動が語られている。
  3. ^ 例として、『となりのたまげ太くん』では、ギャグ漫画の中に仮面ライダーが登場している。
  4. ^ 仮面ライダーシリーズ以外の例としては、『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』ではゴレンジャーとロボコンが共演し、『イナズマン』ではキカイダーが客演している。
  5. ^ 仮面ライダーアギト#仮面ライダークウガとの関係参照。
  6. ^ これ以前にもパラレルワールドという設定自体は何度か使用されたことがある。詳しくは、パラレルワールドを参照。
  7. ^ 『クウガ』や『キバ』自体が『ディケイド』のパラレルワールドとしているわけではなく、『クウガ』や『キバ』の本編に近い世界(つまりは、『クウガ』や『キバ』の本編のパラレルワールド)が『ディケイド』のパラレルワールドとされている。
  8. ^ G3、『555』に登場するライダー、「ザビー」、「イクサ」など。
  9. ^ 「オルタナティブ」、「ライオトルーパー」、「ゼクトルーパー」など。特に「オルタナティブ」は劇中で“仮面ライダーではない”と明言されている。
  10. ^ ただし、『BLACK』『BLACK RX』の扱いについては、それ以前のTVシリーズと連続していない事と、昭和・平成にまたがる作品であるため異論がある。(一部のファンからは、この2作は昭和と平成を併せ持っているため、「元年ライダー」とも呼ばれている)また、昭和仮面ライダーシリーズは「(仮面ライダー)旧シリーズ」とも呼ばれている。
  11. ^ 仮面ライダーBLACKのエンディングで歩いて来るBLACKは南光太郎役の倉田てつをが演じている。
  12. ^ 仮面ライダーアギト PROJECT G4のG3-X、仮面ライダー THE FIRSTの仮面ライダー1号、仮面ライダー2号等
  13. ^ バンダイナムコホールディングスのIR情報より(最終更新確認:2008年5月1日)
  14. ^ 仮面ライダーBLACKの物語中盤で主人公の協力者として登場した滝竜介との会話の中で、主人公と信彦が「改造人間」である事がはっきりと言明されている。また、「BLACK RX」では変身機能を破壊された主人公(BLACK)が宇宙空間へ放逐された後、体内に埋め込まれたキングストーンが太陽光線を吸収して自己進化した設定になっている。
  15. ^ 、『「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」の事情(五月書房刊)』によると、スタッフは『剣(ブレイド)』の後番組として、同じ石ノ森原作の『変身忍者 嵐』を基にした新作を企画していたが、スポンサーの意向で、仮面ライダーシリーズの継続が決まった。新作の企画は『響鬼』に転用されたため、『響鬼』はシリーズの中でも異色ぶりが目立っている。
  16. ^ 『クウガ』においても、仮面ライダー的な要素を持つ敵怪人や、クウガと同種の存在と設定される大ボスが、それぞれ登場する。
  17. ^ ただし『555(ファイズ)』『剣(ブレイド)』『響鬼(ヒビキ)』『ディケイド』では、主役ライダーの名前と同じ音の言葉(「ファイズ」「ブレイド」「ヒビキ」「ディケイド」)が、タイトルや歌詞に使用されている。
  18. ^ 『カブト』では「マスクド・ライダー」または単に「ライダー」が使われていたが、終盤で一度だけ「仮面ライダー(・ドレイク)」という呼称が使われた。
  19. ^ ショーなども含めれば、『きだ版ライダー絵巻 仮面ライダー電王 激突! 電王VS信長』では、電王が1号と2号から仮面ライダーと認められるなど、その共演とともに使用されることもある。また、『キバ』に関しては、「仮面ライダーイクサ」と、劇場版のみの登場である「仮面ライダーレイ」に対してのみ、「ライダーシステム」という語句が劇中で用いられている。
  20. ^ 平成仮面ライダーシリーズとは逆に、ウルトラシリーズでは作品によって、ヒーローの名前を単に「ウルトラマン」とだけ劇中で呼称する作品も存在する。
  21. ^ ただし、『龍騎』は大阪国際女子マラソン当日のため、『アギト』は全国男子駅伝当日のため例外。
  22. ^ 関連して、『クウガ』の『映画化への活動』も参照。
  23. ^ 厳密にパラレルになっているのは『龍騎(リュウキ)』『555(ファイズ)』『剣(ブレイド)』のみであり、『響鬼(ヒビキ)』と『カブト』の場合は、本編以前の物語と見ることもできる。また、『PROJECT G4』や『クライマックス刑事』には本編とは多少矛盾した部分があり、パラレルワールドとされることがある。
  24. ^ 『龍騎』の先行最終回、女性ライダー、『555』の一万人エキストラ、外国人ライダー、『剣』の最終話(正確には最終話途中の分岐から)の4年後、『響鬼』の時代劇、『カブト』の宇宙戦、『電王』の恐竜時代、TVシリーズとの連動、『キバ』の3.2mのライダー、『ディケイド』の全仮面ライダー集結等。
  25. ^ 実際、後者はPG12指定を受けている。
  26. ^ 特別番組『SmaSTATION!!Presents SMAPがんばりますっ!!』内で放送.主演は稲垣吾郎
  27. ^ プラットフォーム・ライナーフォーム以外は各イマジンが憑依(ただし、クライマックスフォーム時はモモ・ウラ・キン・リュウの4体が、超クライマックスフォーム時はジークを加えた5体が憑依)。
  28. ^ ただし、ベガフォームに変身するのはアルタイルフォーム時のみ。
  29. ^ 『アギト』以降は『響鬼』を除いてEDが存在しないが、ED扱いとなっている挿入歌を収録。但し、『アギト』以降の劇場版の主題歌、『アギト』・『龍騎』の一部ED、『カブト』の後期EDは未収録。
  30. ^ この他、劇場版『スカイ』や映画のみ登場した『ZX』『真』『ZO』『J』の主題歌も含む。
  31. ^ 「永久保存版 仮面ライダー全主題歌集」では収録されなかった『アギト』・『龍騎』の一部ED(「stranger in the dark」、「MACHINE TORNADER」、「Lonely soldier」)と『カブト』の後期ED(「LORD OF THE SPEED」)が収録された。但し、劇場版の主題歌と、エンディングテーマとして発売されていながら未使用に終わった「One & only」は未収録。
  32. ^ 「Double-Action」は通常(野上良太郎&モモタロス)Ver.のみ収録。
  33. ^ このDVDでは、通常のOP/EDが収録。ただし、本放送時のOPバージョン(初代のOP「レッツゴー!!ライダーキック」)は未収録である。
  34. ^ 後に、2004年に発売されたDVD『仮面ライダースペシャル』の特典映像に収録されている。
  35. ^ なお、同年6月にスーパー戦隊側の「スーパー戦隊主題歌大全」が予定通りに発売された。
  36. ^ ロボコン&ロビーナのドキドキ抽選会
  37. ^ 深澤はこの2年前に放送された獣拳戦隊ゲキレンジャーで子供化(第15話)および回想シーン(第46話)でのジャン(ゲキレッド)を演じており特に前者ではゲキレッドにも変身しているため戦隊とライダー両方に変身した役者としては最年少となる。

[編集] パロディ

  • お彼岸ライダー
美少女仮面ポワトリン』36話に登場。スカイライダーのマスクとベルト、スーパー1のスーツを流用している。
  • オタク仮面
不思議少女ナイルなトトメス』12話に登場。
  • 蜂妖怪・ザ・不幸
有言実行三姉妹シュシュトリアン』3話に登場。

[編集] キャスト関連

俳優(最近で言えば、声優)など、本作に出演したキャストが、他の作品や番組で本シリーズのパロディを行うことがある(主演した俳優や声優の個別記事なども参照)。ただし、上記の作品群のような作品そのものや1話まるまるを使うようなパロディではなく、小ネタとしての登場である。以下、その例(DVD化などで確認できるような例)。なお、上記のものの中でも、仮面ノリダーでは、小林昭二が立花藤兵衛役のままで登場している。また、特異な例として『逆境ナイン』は、原作漫画では審判の名前や二流を例える場面などで仮面ライダーシリーズのパロディがあるのに対し、実写映画ではキャストに藤岡弘、が加わっているにも関わらず(もしくは、藤岡がいることを配慮して)パロディがなくなっている。

  • 時効警察第1シリーズ最終回
    『クウガ』のオダギリジョーが霧山修一朗役(主演)で出演。又来(演:ふせえり)の見た夢の中にショッカー戦闘員が登場(ただし、姿は見えない)。
  • 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜スペシャル
    『カブト』の水嶋ヒロが難波南(レギュラー)で出演。スペシャルでは難波南が1号の変身ポーズをとっている。
    なお、このドラマでは、同じく『カブト』でサソード役を演じた山本裕典も萱島大樹役で出演している。また、北花田航平役として武田航平(『キバ』での過去編のイクサ役)や八尾光役として加藤慶祐(同じく『キバ』での現代編のイクサ役)やスペシャルには登場しないが北浜昇役として稲垣吾郎(『G』でのG役)という、後の仮面ライダーシリーズで主演を勤めるキャストも出演している。

[編集] スタッフ

各作品のスタッフは、各作品を参照。

  • 渡邊亮徳
    元東映副社長、東映ビデオ社長(当時の東映テレビ事業部長)
    仮面ライダーシリーズを始め多くの石ノ森章太郎作品の映像化に尽力、作家が亡くなるまでサポートし続けた。多くの劇用映画『仮面ライダーZO』等 には、製作総指揮として名前をだしている。

[編集] 歴代プロデューサー(テレビシリーズのみ)

[編集] 関連項目

ただし、【Template:仮面ライダーシリーズ】に含まれるものについては、そちらを参照。

  • 特撮テレビ番組一覧
  • アサツー ディ・ケイ
  • ソフトバンクモバイル
    番組スポンサーではないが、ストーリー内で使用される携帯電話の提供を行っている。
  • いのくままさお(平成ライダーシリーズにすべて参加しているカメラマン)
  • 石田秀範(平成ライダーシリーズすべてに参加している監督)
  • 資生堂
    男性用整髪料「uno」のCMで「変身!」のフレーズが使用されている。
  • オートレース
    平成12年度において、オートレースのイメージアップ及び知名度の向上を図るため、タレント「藤岡弘、」及びキャラクター「仮面ライダー」を起用したテレビCM用のコマーシャルフィルムが制作され、番組提供CM及びスポットCM等のテレビ放送用に活用された。
  • 東洋水産
    「マルちゃん麺づくり」『せまる食感篇』(2007年8月~)にて、「レッツゴー!! ライダーキック」の替え歌が使用されている。またCMに出演している中川翔子が1号ライダーの変身ポーズを見せている。
  • LISMO Video
    auが提供している携帯電話・PC向け動画配信サービスで、シリーズの一部を配信している。

[編集] ロケ地・スポンサー

[編集] 関連作品・関連シリーズ