まんが日本昔ばなし
| まんが日本昔ばなし | |
|---|---|
| ジャンル | テレビアニメ |
| 放送時間 | 下記参照 |
| 放送期間 | 放送期間を参照 |
| 放送国 | |
| 制作局 | 愛企画センター グループ・タック 毎日放送 |
| 企画 | 川内彩友美 |
| 監修 | 川内康範 |
| 出演者 | 語り 市原悦子、常田富士男 |
| 音声 | モノラル放送(レギュラー時代) ステレオ放送(2011年春の復活特番) |
| 字幕 | 文字多重放送 (2005年・2006年のレギュラー版、2011年春の復活特番) |
| データ放送 | 番組連動データ放送(2011年春の復活特番) |
| オープニング | 花頭巾「にっぽん昔ばなし」 |
| エンディング | エンディングを参照 |
| 外部リンク | 毎日放送による番組サイト |
『まんが日本昔ばなし』(まんがにっぽんむかしばなし)とは愛企画センター、グループ・タック制作、毎日放送(MBSテレビ)制作枠にてTBS系列で放送されたアニメ作品及びテレビアニメ。
目次 |
[編集] 概要・番組の歴史
1975年(昭和50年)に開始。作詞家の川内康範が監修に携わり、川内の娘で童話作家である川内彩友美が企画。毎回日本各地に伝わる昔話が映像化され、市原悦子と常田富士男の両名が一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって紹介する。スタッフに一流のベテランアニメーターやイラストレーターを多数起用するなど、映像にこだわりのある作品だった。番組内で使われた音楽にも川内の甥である北原じゅんの純邦楽からロック、フォーク、ラテン、クラシックなどを織り込んだ多彩かつ無国籍な音楽が使用され、作品の質の高さに一役買った。
MBS制作で最初はNET(現:テレビ朝日)系列で放映されたが開始から3か月でいったん放映は終了し、9か月のブランクを挟んでTBS系列へ移動して再開された。このブランクの原因は、本来この番組は海外在住の日本人向けとして制作されていたもので、番組改編の都合で空いてしまった枠の穴埋め放映として使用したのだが、反響の高さから改めてレギュラー番組化されるという経緯によるものである。この間にMBSと朝日放送(ABC)がネットチェンジしていたために全国レベルではNET系からTBS系へ移籍する形になった。再開後の時間帯は夕方6時の『料理天国』、後に続く『クイズダービー』、『8時だョ!全員集合』、『Gメン'75』などとともに1970年代、1980年代のTBS系の土曜夜を高視聴率で支えた。
旧厚生省が運営していた中央児童福祉審議会の推薦など公共性の高いこのアニメ作品に着目した公共広告機構(現:ACジャパン)が1982年にCMで、「ツンツン娘」などの題材を採用したキャンペーンを展開し話題にもなり、当時の子供達に礼儀や人付き合いの大切さを独特の世界観のあるCMで伝えていた。
1985年(昭和60年)には番組10周年を記念して映画「ごんぎつね」(童話作家の新美南吉原作)が制作された。上映時間は約1時間。一般映画館ではなく、ホールを借りて上映する地方巡回方式で上映された。主題歌は葛城ユキの「心からイエスタディ」である。また、2006年8月9日の放送では、夏休みスペシャルとしてこの「ごんぎつね」が18時55分 - 19時54分(JST)に下記のハイビジョン・字幕放送も取り入れた上で、テレビ放送の1時間の尺に合わせて再編集されたものが放送された。
[編集] ローカル枠降格
長らく高視聴率を誇ったが1991年(平成3年)1月12日にてテレビ朝日系列で『きんぎょ注意報!』の開始をきっかけとして崩れ始め、同年10月19日にフジテレビ系列で『たけし・逸見の平成教育委員会』が始まり、さらに1992年(平成4年)3月7日に『美少女戦士セーラームーン』(『きんぎょ注意報!』からの変更)が始まると本格的に当番組の人気に陰りが出始めた。19時台後半の『クイズダービー』が同年12月19日に終了に追い込まれたのに続いて、更に追い討ちをかける様に、1993年(平成5年)よりサッカーJリーグが開幕し、Jリーグ中継が水・土に編成されるため、本番組は中継のため度々休止になって人気は低下、遂に本番組も1994年(平成6年)3月26日をもってこの時間帯での全国ネット枠放映終了に追い込まれた。全国ネット枠時代の全952回の平均視聴率は、関東で20.9%、関西で18.1%だった(ビデオリサーチ調べ)[1] 。その後、放送枠を返上しローカル枠に降格されて継続するもわずか半年後の8月27日(MBS。TBSは9月3日)をもって新規制作分の放送を終了し、10月1日より既存制作分の再放送に切り替わった。
「斎藤守慶#まんが日本昔ばなし」も参照
新作制作が終了した後の1995年(平成7年)4月1日、関西地区での再放送のスポンサーであったベネッセコーポレーション(旧・福武書店)の設立40周年と社名変更を記念して1時間のスペシャル番組を一部地域で放送、他には有料放送のスカイパーフェクTV!・ケーブルテレビのニコロデオンで放送していた。その後、TBSテレビは2000年(平成12年)4月改編、MBSは2001年(平成13年)10月改編、JNN幹事五社連盟の中で最後まで残った中部日本放送(CBC)も2003年(平成15年)10月改編で再放送を打ち切り、地上波での放送が一旦なくなった。
詳細は「柳瀬璋#まんが日本昔ばなし打ち切り」を参照
主題歌「にっぽん昔ばなし」と「にんげんっていいな」は教育芸術社の小学生向けポケット歌集『歌はともだち』にも掲載された。
[編集] 2005年からのゴールデン枠再開
2005年(平成17年)10月19日からは商品化されていない初期の作品から選ばれた名作がMBS・TBS系で放送開始となった。
放送時間は水曜18:55 - 19:25だが、TBSの水曜19時台前半枠にアニメが放送されるのは、1979年~1980年放送の『ザ☆ウルトラマン』(枠は19:00 - 19:30)以来実に25年振りで、MBS制作では初。また水曜19時台前半枠にMBS制作アニメが放送されたのは、腸捻転時代の1969年4月~9月にNET系列で放送された『佐武と市捕物控』以来、なんと36年振りの事である。
単純な再放送ではなく、主題歌と各エピソードのフィルムを新たにハイビジョン仕様デジタルリマスター化した映像と制作時のクリアな音声をもとに装いを改めた新番組として放送された。2006年1月11日放送分から文字多重放送による字幕放送も開始された。
しかし、裏番組の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ)や『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ)、更に同じアニメである『アイシールド21』(テレビ東京)などに苦戦し、平均視聴率が8%前後にとどまった。 当初は2006年3月に終了する予定であったが、同番組終了後、1時間に拡大して放送する予定だった『あなた説明できますか?』の視聴率が芳しくなかった事から、4月以降も継続して放送され、金曜日に放送されていた単発番組の『金スペ!』が編成の都合で『水トク!』として水曜枠への移動が決まるまで、トータル1年間に延長されて2006年10月改編で終了した。
デジタルリマスター版放送終了の件が、2006年8月発売のTV番組紹介雑誌に掲載されてから毎日放送の「お便りコーナー」に異例の反響が続き、苦言・要望・継続の願いを求める投書が多数寄せられたことが、J-CASTニュースに掲載となり、大手ポータルサイトのライブドアにも提供ニュースで配信されたため、全国にいち早く知られることとなった。「幼いころの思い出が詰まった番組、後世に残すべき作品なので、ぜひ放送して。」 、「子供と一緒に見たい。放送できないのなら、せめて全作DVDの発売を。」 など、「お便りコーナー」には、番組終了翌日に2700通ものメッセージが届き、2007年夏には5000通を突破。その後も、意見は続々と寄せられており、 通常の番組は終了したら掲示板等も閉鎖されるが、今後の視聴者の意見も引き続き受け付ける件を、まんが日本昔ばなし公式TOPページで表明した。
[編集] 2011年春、1日限りの復活
2011年(平成23年)4月10日、MBSが保有するアニメ放映枠『日曜午後五』で放送されていた『STAR DRIVER 輝きのタクト』が終了した後、後番組『青の祓魔師』開始前の1週間の猶予期間に1日限りの復活特番として[2]、過去の作品から『一休さん』と『一寸法師』が放映された。MBS創業60周年記念事業として第1弾の発売が迫っていたDVDソフト化の宣伝を兼ねていて、デジタルリマスタ版終了以来5年ぶりとなるTBS系列全国28局ネットで放送。日曜夕方という時間帯でありながら関東地区で8.0%の視聴率を記録した。
また、この1日限りの復活にあわせ、有機野菜などの宅配を手がけるオイシックスは、番組提供スポンサーとして『昔ばなし』風に仕上げた30秒のCMを特注、「会社としても背伸びをしたので1回限り」の冠を付けて放送、大きな反響を呼んだ[3][4]。これを受けMBS社長河内一友は「毎週レギュラーでの復活は難しいとしても単発スペシャルは今後も実施する」と表明する。
詳細は「河内一友#日本昔ばなしと60周年」を参照
[編集] 2011年夏、夏休みアニメスペシャル
2011年8月18日の19:00 - 20:54に、MBSテレビ(関西ローカル)で『スパモク!!』を差し替える形で、『夏休みアニメスペシャル まんが日本昔ばなし』が放送された。放送された作品は『しょじょ寺の狸ばやし』『ねこの盆踊り』『金太郎』『雷さまと桑の木』『河童の雨ごい』『あずきとぎ』『耳なし芳一』『おいてけ堀』で、作品・映像紹介のナレーションを高井美紀(毎日放送アナウンサー)が担当。エンディングでは、過去のエンディングテーマから『グルッパーのうた』『かあさん(マザー)』『トッピンからげて逃げられて』の3曲を「お宝映像」(放送当時の映像)とともに流してから、おなじみの『にんげんっていいな』を放送した。
TBSテレビ(関東ローカル)でも8月14日の17:00 - 17:30、21日の16:30 - 17:00、28日の16:00 - 16:30の3回に分けて放送。MROテレビでは10月20日の19:00 - 20:49、HBCテレビでは2012年1月2日の8:55 - 10:45に、別のタイトルで放送された。それ以外のTBS系列局では未定。
[編集] 2012年、お正月スペシャル
2012年(平成24年)1月3日の9:00 - 9:54に、毎日放送・山陽放送・長崎放送で『まんが日本昔ばなし お正月スペシャル』が放送された。放送された作品は『十二支の由来』『桃太郎』『さだ六とシロ』『ききみみ頭巾』。
[編集] 放送期間
- 毎日放送、NET(現・テレビ朝日)系
- 1975年1月7日 - 1975年3月25日
- 毎日放送、TBS系
- 1976年1月3日 - 1994年9月24日
- 毎日放送、TBS系(一部地域での再放送)
- 1994年10月1日 - 2000年3月25日(TBS)
- 1994年10月1日 - 2001年11月24日(毎日放送)
- 1994年10月1日 - 2003年9月27日(中部日本放送(CBC))
- 毎日放送、TBS系(デジタルリマスター版)
- 2005年10月19日 - 2006年9月27日
[編集] 番組の流れ
- 本放送時代
- オープニング→提供・CM→1話目→CM→2話目→CM→次回予告→エンディング→提供・エンドカード(ブルーバックに白文字で「まんが日本昔ばなし おわり」と表示される。1986年4月改編からはエンドカードの後に『クイズダービー』[5]のジャンクションが流れた)
- ローカル枠時代
- オープニング→提供・CM→1話目→CM→2話目→CM→エンディング→提供→エンドカード(3人の子供が遊んでいる切り絵の下部に次回放送分のサブタイトルと「まんが日本昔ばなし 終」のテロップが表示される)
- デジタルリマスター版
- オープニング[6]→提供・CM→1話目→CM→2話目→提供・ローカルCM→エンディング→次回予告(次回放送分のハイライト映像をバックに、「次回のまんが日本昔ばなしは(1話目のサブタイトル)(2話目のサブタイトル)をお送りします」のテロップと「次回は、ご覧のお話をお送りします」と毎日放送アナウンサー・高井美紀のアナウンスが5秒間入る(提供読みも兼任)。その後にステブレレスで『あなた説明できますか?』[7]へと接続していた)
[編集] 主題歌
[編集] オープニング
- 「にっぽん昔ばなし」
[編集] エンディング
- 第1期
- 第2期
- 「グルッパーのうた」(1976年〜)
- 作詞:川内康範 作曲:北原じゅん 歌:キーパー・メイツ
- 「ジャンケン ポン(グー・チョキ・パーのうた)」(1978年〜)
- 作詞:川内康範 作曲:北原じゅん 歌:ひまわり
- 「かあさん(マザー)」(1980年〜)
- 「トッピンからげて逃げられて」(1982年〜)
- 「にんげんっていいな」(1984年〜)
- 「ほしさがし」(1988年〜)
- 「みんなでたんじょうび」(1989年〜)
- 「にんげんっていいな」(1990年〜)
- 作詞:山口あかり 作曲:小林亜星 編曲:久石譲 歌:中島義実、ヤング・フレッシュ
- デジタルリマスター版
- 「にんげんっていいな」
- 作詞:山口あかり 作曲:小林亜星 編曲:久石譲 歌:中島義実、ヤング・フレッシュ
[編集] スタッフ
- 企画・製作:川内彩友美
- 監修:川内康範
- 文芸(脚本):沖島勲 他
- 音楽:北原じゅん
- 音響:田代敦巳
- 編集:古川雅士
- 選曲:吉野勝久
- 音楽制作:愛プロ
- 演出:彦根のりお、藤本四郎、上口照人、りんたろう、光延博愛、近藤英輔、星山博之、杉井ギサブロー、児玉喬夫、まるふしろう、樋口雅一、瀬古常時、内田好之、前田庸生、堀口忠彦、小華和ためお、鈴木欽一郎、今沢哲男、高橋良輔、勝井千賀雄、多出雲、馬郡美保子、水沢わたる、坂本雄作、石黒昇、小林三男、矢沢則夫、坂井俊一、森田浩光、阿部幸次、殿河内 勝、芝山努、久米工、三輪孝枝、小林治、福冨博、漉田實、菊田武勝、原田益次、富永貞義、冨沢雄三、遠藤克巳、川尻善昭、辻伸一、やすみ哲夫、藤原万秀、山田みちしろ、高橋信也、本木久年、古沢日出夫、大貫信夫、西牧ひでお、落合正宗、福原悠一、富野喜幸、前田康成、山崎隆生、大西清、山本孝一、大竹伸一、なべしまよしつぐ、フクハラ・ヒロカズ、若林常夫、高沢孫一、白梅進、高橋春男、しもゆきこ、森川信英、三善和彦、吉田利喜、青木稔、吉良敬三、池原昭治、泉真一、平松達也、細谷秋夫、小堤一明、赤羽太郎、片岡千恵、古辺光治、山内昇寿郎、古川雅士、塚田洋子、岡田誠司、石井文子、多賀深美、斉藤起巳、大橋六郎、大塚伸治、堀田篤子、もりまさき、小原秀一、玉井司、柏木郷子、あがわさち、青野昌、出崎統、江口摩吏介、小熊公晴、前田真宏、古宇田文男、玉川真人、川元康史、木村哲、野村誠司、佐藤卓哉、武藤裕治、大島りえ、いがらしみきお
- 作画:彦根のりお、樋口雅一、上口照人、矢沢則夫、三重野要一、金沢比呂司、菊田武勝、杉井ギサブロー、前田庸生、山崎久、福原悠一、遠藤克巳、小島秀人、堀口忠彦、高橋信也、川島明、倉橋達治、竹内大三、高木三枝子、座間喜代美、福田皖、坂本雄作、猿山二郎、馬郡美保子、岩崎治彦、坂井俊一、三輪孝輝、阿部幸次、森田浩光、八木大、白梅進、殿河内勝、芝山努、近藤喜文、小林治、本木久年、吉村昌輝、石黒篤、久米工、阿部明、富永貞義、冨沢雄三、昆進之介、青木久利、大和大、川尻善昭、辻伸一、やすみ哲夫、藤原万秀、山田みちしろ、加藤政志、須田裕美子、前田実、古沢日出夫、大貫信夫、中山晴男、落合正宗、槌田幸一、つちだこういち、石井邦幸、高橋春男、葛岡博、前田康成、山崎隆生、玉井司、十条東、金海由美子、大西清、白川忠志、大竹伸一、若林常夫、三善和彦、なべしまよしつぐ、八幡正、フクハラ・ヒロカズ、後藤真砂子、高橋邦仁、吉本桂子、森川信英、土橋博、中村武、しもゆきこ、勝井千賀雄、吉田利喜、高沢孫一、青木稔、細谷秋夫、小堤一明、吉良敬三、石井文子、関口まゆみ、今村春美、池原昭治、塚田洋子、加藤鏡子、佐藤真人、洞沢由美子、本多敏行、辻久子、江口摩吏介、柏木郷子、片岡千恵、朝倉隆、飯口悦子、平尾光子、又野龍也、山内昇寿郎、岡田誠司、荒川真嗣、東雅一、関本典孝、多田深美、吉田恵久子、宍戸久美子、堀田篤子、志村芳子、小原秀一、児山昌弘、林一哉、小沼克介、斉藤起巳、駒場浩、阿部信子、遊佐和重、飯岡真理子、飯田ひろよし、大塚伸治、久保田彰三、重国勇二、古宇田文男、大西治子、柳田義明、林桂子、生野裕子、とこいった、海谷敏久、船越英之、片岡恵美子、荒木英樹、木村光宏、吉田利喜、藤森雅也、くーや、玉川真人、新田敏夫、山崎隆、そらのはるか、市来剛、佐野哲郎、小田利明、野村誠司、小岩正美、原博、坂本英明、飯田ひろよし、小華和ためお、前田真宏、秋穂範子、大森幸夫、後藤孝宏、遠藤靖裕、大島利恵、関根昌之、栗原玲子、中村裕之、数井浩子、大島りえ、佐藤卓哉、武藤裕治
- 背景:ムクオスタジオ、スタジオユニ、サキスタジオ、あかばんてん 他
- 効果:小林真二(石田サウンドプロ) 他
- セルワーク:土田プロダクション、マッドハウス、あかばんてん、スタジオ雲雀、スタジオM、シンエイ動画、ディーン、高橋良輔プロダクション、亜細亜堂、サンライズ、グループジョイ、シャフト 他
- 撮影:ぎゃろっぷ、高橋プロダクション、マッドハウス、VAC、虫プロダクション 他
- 制作担当:小暮一人、関昭、岩井幸一、宮坂桂、田口住雄、金正廣、中田実紀雄、工藤進 他
- 製作事務:松田和子
- 協力:あかばんてん、亜細亜堂 他
- 制作協力:グループ・タック
- 製作著作:愛企画センター
- 製作:毎日放送、愛企画センター
[編集] 最高視聴率
[編集] 受賞歴
- 文化庁優秀映画作品賞
- 厚生省児童福祉文化賞
- 放送批評懇談会第36回期間選奨
- ギャラクシー賞期間選奨
- JNNネットワーク協議会賞(本賞と特別賞を受賞)
- ネットワーク番組部門放送文化基金賞
- 第7回アニメグランプリ・アニメージュ賞
- モービル児童文学賞 他
[編集] 映画
テレビエピソードから、『東宝チャンピオンまつり』枠で、1977年3月19日に桃太郎、1978年3月18日にかぐや姫が劇場公開、『東映まんがまつり』枠で1982年3月13日にほらふき天狗、おけさねこの2編が劇場公開されている。
[編集] ラッピング電車
- JR大阪環状線にて、201系KM203編成が2011年にラッピング電車が運用されていた。
- 京阪石山坂本線にて、600形605Fが2011年6月6日 - 2013年3月31日の予定でラッピング電車となっている。
[編集] その他
- この番組には時代と共に絵の差し替えや台詞の変更をして放送されている話があるため、同じ話でも微妙に異なるバージョンが存在する。
- 1995年4月からは家庭用ビデオソフト化され、VHSで各2話収録された単巻が60巻、10巻組は全6集まで販売され、累計430万本を売り上げた[8]。
- 2010年12月から2011年1月にかけて、MBSテレビの深夜番組『ロケみつ』でパロディ企画「じっしゃ西日本横断ブログばなし」が行われた。番組の名物企画「目指せ!鹿児島 西日本横断ブログ旅」と『昔ばなし』を引っかけたもので、次回予告のナレーションに市原の物真似でなかじままりが投入され、「にんげんっていいな」の動物には番組レギュラーの月亭八光、宇都宮まき、ローラ・チャン、桜 稲垣早希が扮した。
- 2011年4月から2年間にかけて、MBS開局60周年とTBS系での放送開始35周年の記念企画として、各4話収録のDVDが単巻60巻およびDVD-BOX5巻組で発売される(年3回)。MBSラジオでは、関岡香・田丸一男・加藤康裕・上田悦子(いずれも同局アナウンサー、2012年4月からは松井愛・松本麻衣子)のナレーションによるDVDのスポットCMを随時放送。2011年4月に発売されてから、2カ月で約24万本の売り上げを記録した。ちなみに、DVDのキャッチコピーは「伝えていきたい、日本人の心の原点。」である[8]。
- 1471作品全ての商品化は現在まで実現していない。
- また、TBSラジオでも1980年10月に毎週土曜18:30~19:00に「日本昔ばなし」があり、出演はテレビと同様、常田・市原2人が出演した。
- 2012年まんが日本昔ばなしカレンダーの発売が決定した。
- 2011年12月2日から放送された富士フイルムの年末年始向けテレビCM「フジカラー年賀ポストカード」の2011年版では、2012年が辰年であることにちなんで、川内彩友美・愛企画センターからの協力の下に当番組のオープニング映像を再現。当番組のオープニング曲(「にっぽん昔ばなし」)の音源をBGMに、樹木希林演じる晴れ着姿の綾小路さゆりが、龍の背に乗りながら登場している[9]。
[編集] 脚注
- ^ 2005年9月29日付産経新聞大阪朝刊
- ^ 当初は4月3日に放送予定だったが、東北地方太平洋沖地震の影響で1週順延となった。
- ^ オイシックス、初のテレビCM放映。同社が筆頭スポンサーに付いたMBS放送分の2011年『夏休みアニメスペシャル まんが日本昔ばなし』でも、このCMが放送された。
- ^ OisixのテレビCM 日本むかしばなし - YouTube
- ^ 後に『クイズテレビずき』→『チャレンジ大魔王』と変遷。
- ^ 文字多重放送時は冒頭5秒間の画面右上部に「字幕」のテロップが局送出された。
- ^ 後に『夏休みSP 対決ビンゴ旅』→『答えて!メロス』と変遷。
- ^ a b むか~しの絆を子供に あの声「まんが日本昔ばなし」DVD24万枚ヒット 産経新聞、2011年6月27日
- ^ 「まんが日本昔ばなし」のメロディをバックに「樹木希林さん」が熱演!「フジカラー年賀ポストカード」 テレビCM放映のご案内
[編集] 外部リンク
| NET(現・テレビ朝日)系列 火曜19時台前半枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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青春ライバルマンション
(1974年9月 - 12月) |
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| TBS系列 土曜19時台前半枠 | ||
|
仮面ライダーストロンガー
(1975年4月 - 12月) |
まんが日本昔ばなし(第2期)
(1976年1月 - 1994年3月) 【本番組まで毎日放送制作枠】 |
|
| TBS系列 水曜19時台前半枠 | ||
|
まんが日本昔ばなし
(デジタルリマスター版) (2005年10月- 2006年9月) 【本番組は毎日放送制作枠】 |
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