HOTEL
『HOTEL』(ホテル) は、石ノ森章太郎の漫画、およびそれをテレビドラマ化した作品。ホテル「プラトン」に勤める熱血ホテルマンの物語である。
目次 |
[編集] 漫画
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|---|
漫画版では、宿泊支配人の東堂を中心にストーリーが展開される(ただし、全てのエピソードに登場するわけではない)。
『仮面ライダーBlack』では、世界観のつながりが示唆されており、劇中何度かホテル「プラトン」が登場し、京都では東堂というネームプレートを付けたホテルマンが登場している。
石ノ森の死後、「HOTEL 〜ミレニアム・サービス編〜」(石森章太郎プロ、脚本:大石賢一、作画協力:シュガー佐藤)が『ビッグコミック増刊号』に連載された。
2011年6月には、描き下ろしの新作「HOTEL 第374話『NEOホテル進化論』」(製作:石森プロ、脚本:大石賢一、作画協力:シュガー佐藤)が、ウェブサイト『BIZCOM.』に掲載された。
[編集] 登場人物
- 東堂克生(東京プラトン・ジェネラルマネージャー)
- 佐伯真理(東京プラトン・社長秘書)
- 赤川一平(東京プラトン・フロント)
- 一時、営業さらにインターナショナル部へ出向し、ニューヨーク・プラトンに転勤していたこともある。
- 倉田裕美(東京プラトン・フロント)
- 松田利春(東京プラトン・フロント)
- 赤川の先輩。
- 清水秀樹(東京プラトン・フロント)
- 赤川の後輩。
- 山崎忠邦(東京プラトン・スタッフ)
- 東京プラトンの最年長ホテルマン。嘱託。沖縄プラトンに所属していたこともある。
- 本丸真(東京プラトン・フロント)
- 赤川の部下。柴田と同期。フロントへは仮配属である。
- 柴田直也(東京プラトン・フロント)
- 赤川の部下。本丸と同期。
- 平野(東京プラトン・ドアマン)
- 桂木(東京プラトン・営業部)
- 村井淳子(東京プラトン・スタッフ)
- バンケット部から営業部へ異動。営業部配属時の赤川の先輩。
- 吉田(東京プラトン・警備担当スタッフ)
- 神保(東京プラトン・契約医師)
- 西条寺(東京プラトン・契約マッサージ師)
- ガンテツ(東京プラトン・レストラン料理長)
- 原田(東京プラトン・広報部企画課)
- 小林(東京プラトン・苦情処理係)
- 矢野(東京プラトン・経理担当)
- 富井銀行から出向。常務、のち専務。
- 池田(東京プラトン・カフェ)
- 井上(東京プラトン・メイル係)
- 町田(東京プラトン・生花店主)
- 渡辺(横浜プラトン・レジデンシャル・マネージャー)
- 若山(横浜プラトン総料理長)
- アントニオ(横浜プラトン・フードディレクター)
- 竹村(横浜プラトン調理師)
- 遠藤(札幌プラトンスタッフ)
- ブルース・ライアン(ニューヨーク・プラトン・マネージャー)
- クリス(ニューヨーク・プラトン・ホテルマン)
- アレックス(ニューヨーク・プラトン・ポーター)
- キャサリン(ニューヨーク・プラトン・フロント)
[編集] 書籍
- 小学館コミック文庫『HOTEL 1』-『HOTEL 25』
[編集] テレビドラマ
| HOTEL | |
|---|---|
| ジャンル | テレビドラマ |
| 放送国 | |
| 制作局 | 近藤照男プロダクション TBS |
| 監督 | スタッフを参照 |
| 原作 | 石ノ森章太郎『HOTEL』 |
| 脚本 | スタッフを参照 |
| プロデューサー | 同上 |
| 出演者 | 松方弘樹 高嶋政伸 菊池桃子 小野寺丈 沖田浩之 赤坂晃 名古屋章 藤真利子 丹波哲郎 紺野美沙子 小林稔侍 川村ティナ 沢口靖子 ほか |
| オープニング | 作曲:義野裕明 |
| 第1シリーズ | |
| 放送時間 | 木曜日 21:00 - 21:54(54分) |
| 放送期間 | 1990年1月11日 - 3月22日(11回) |
| 第2シリーズ | |
| 放送時間 | 同上 |
| 放送期間 | 1992年1月9日 - 3月26日(12回) |
| 第3シリーズ | |
| 放送時間 | 同上 |
| 放送期間 | 1994年4月14日 - 9月22日(24回) |
| 第4シリーズ | |
| 放送時間 | 同上 |
| 放送期間 | 1995年4月13日 - 9月28日(25回) |
| 第5シリーズ | |
| 放送時間 | 同上 |
| 放送期間 | 1998年4月9日 - 6月25日(11回) |
| スペシャル版 | |
| 放送時間 | 不詳 |
| 放送期間 | 1990年 - 2002年(14回) |
[編集] 概要
実写ドラマは、TBS系列で放送され、それまで主にサスペンス系やアクションものを手がけてきた近藤照男プロダクションが制作。ベルボーイ・赤川一平を中心とするストーリーに再構成し、赤川の視点から見た「群像劇」の物語として展開する。1994年放送の第3シリーズと1995年放送の第4シリーズは2クールで放送された(他のシリーズは1クール放送)。
赤川一平役には二世タレントとはいえ新人俳優であった高嶋政伸を起用。青臭さは残るもののバイタリティあふれる演技で、共演者達とともに「若者の奮闘」を体現している。赤川のナレーションでの決まり文句「姉さん、事件です」や宿泊客に「申し訳ございません」と謝罪するシーンを関根勤にものまねされるなど話題になった。
ドラマは、東京プラトンに新入ホテルマンとして赤川一平(高嶋)が入社するところから始まる。赤川の先輩・北山役に石ノ森の息子の小野寺丈、東堂役に松方弘樹、社長秘書役に紺野美沙子らが出演。各話にゲスト出演者が宿泊者やホテルの関係者として出演し花を添える。
シリーズ以外に、2時間のスペシャル版も放送された。また、名古屋章が死去した際は追悼番組として、ハウステンボスのホテルのレストランでの料理対決が放送された。
2006年11月1日に、第1シーズンのDVDが、ポニーキャニオンから発売され、その後も続々と発売中である。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
[編集] 主な出演者(セクション別)
[編集] 宿泊支配人
- 東堂克生 (松方弘樹)
- 主人公。ドラマ版ではストーリーの中心的役割を赤川に譲っているが、クレジットタイトルでは主人公として最初にクレジットされている(なお、2000年代版ではまた別の舞台となっているので登場しない)。東京プラトンの宿泊支配人を勤めた後、総支配人となる。グループホテル内だけでなく、業界内で優秀なホテルマンとして名声を得ている。一緒にホテルマンを目指した同僚に、高い評価を受けている写真家がいる。第5シーズンでハワイの系列ホテルの建て直しに一平、明と共に派遣される。常に一平のことを気にかけ、贔屓する。ドラマ版ではメガネをかけている(原作ではメガネをかけていない)。
- ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパを運営している株式会社ザ・ウィンザー・ホテルズ インターナショナルの代表取締役 窪山哲雄氏が、東堂マネージャーのモデルとして知られている。
[編集] 社長秘書
- 佐伯真理(紺野美沙子)
- 大原社長の秘書。バンケットで開かれる企画や、企業の大口契約なども担当し、アメリカンイングリッシュ、キングスイングリッシュ、フランス語で会話することも出来る、優秀なキャリアウーマンである。元々香港プラトン勤務(当時イギリス領だったことから、キングスイングリッシュはこの際に習得した)で、ベルガール、バンケット、フロントクラーク、ルームクリーニングなどあらゆる職務を経験し、後にはVIPを主に応対する役職にまで昇進(91年スペシャル)。その後、ニューヨーク・プラトンを経て東京プラトンに転属となる(第1シリーズ・第1回)。東堂(松方)の次、2番目にクレジットされており、この時は一平は3番目にクレジットされていた。
[編集] フロント、ベル
- 赤川一平(高嶋政伸)
- ホテルマン。ドラマ版ではストーリーの中心人物として描かれる。大学のホテル学科を卒業後(ドラマ版では中途採用で入社)、東京プラトンに就職しベルボーイに配属される。当初は何かと失敗を起こして騒動になる事が多かった(とは言え、彼の情熱的かつ熱血的な性格により事が解決した事もある)が、後にフロントクラークに転属になり、7年後にサブ・マネージャーへと昇進するまでになる。水谷とは恋仲であったが、彼女は香港プラトンへ異動となり、恋は最後まで実らなかった。新入社員時ベルボーイに配属された立花明は大学の後輩に当たる。入社試験の際の英語のテストはあまり良くなかった様であるが、第1シーズン途中早々ネイティブレベルの英語が出来るようになる等、能力は高い。東堂の部分で述べた通り、クレジット順は最初ではなく2番目以降、2000年代ではトメ(キャストクレジットタイトルの一番後)。
- 水谷杏子(菊池桃子)
- 一平と同期入社したフロントクラーク。第1シリーズ。当初、東京プラトンの採用試験では不採用となり、憂さ晴らしとしてプラトンの高級スイートルームで宿泊し、イタズラを仕掛けるが、東堂に入社試験の機会を与えられて見事に合格(第1シリーズ・第1回)。トラブルを回避する方法を相談したく、自ら社長室に駆け込んだこともある。ブライダルフェアの模擬結婚式では花嫁役を演じた。一平と恋人寸前のよい仲になるものの、後に香港プラトンへ異動。
- 影山涼子(伊藤かずえ)
- ベルガール。第2シリーズ。作品途中で髪を切りショートカットになった。
- 並木裕美(川越美和)
- フロントクラーク。第2シリーズ。
- 佐藤圭子(有森也実)
- フロントクラーク。第3シリーズ。ベテランの1人で、従業員主催のイベントで司会を務めたことがある。テレビドラマの中では刑事コロンボシリーズが好きと発言。
- 津村まどか(細川直美)
- ベルガール。第3シリーズ。
- 片桐奈津子(佐藤友紀)
- 第4シリーズでベルガールとして入社した。実は第3シリーズで「偽ベルガール」になりすましたことがある。
- ティナ小島(川村ティナ)
- 一平と同期入社したフロントクラーク。もともと海外に住んでいたため英語は堪能。しかし、怒ると日本語と英語が混じってしまうこともある。
- 北山修二(小野寺丈)
- 一平が東京プラトンに就職時の職場の先輩。ベルボーイを長く務めた後、一平がサブ・マネージャーに昇進すると同時に、ベルキャプテンに昇進する。しかし、自分がベルキャプテンで後輩がサブマネージャーという事で一時上司、一平と険悪となる。
- 水野淳(沖田浩之)
- 一平がベルボーイに配属された当時のフロントキャプテン。第1シーズンでは外国人客に対して失敗を犯す事があったものの、しばらくして克服。90年秋のスペシャルでは有名ホテルグループにヘッドハントされるほど優秀である(彼はこれを辞退する)。後に名古屋プラトンへ異動。ブライダルマネージャーへ昇進。
- 徳大寺譲(石橋保)
- 第3シリーズで水野の後任としてフロントキャプテンに就任する。
- 立花明(赤坂晃)
- 大学卒業後、先輩が勤める東京プラトンに就職しベルボーイに配属される。北山が直属の上司にあたる。寝坊をしたときなどはバイクで通勤をしている。
- 磯部達夫(宮地佳具)
- 一平と同期入社したドアマン。
- イザベル・イーブス(アリス・ラム)
- 第4シリーズで磯部の後任として入社したドアガール。
[編集] ルームメイド
[編集] ウェイター
- 河合辰夫(佐野圭亮)
- 和食のレストランで働くウェイター。
[編集] 総料理長
- 中島五郎(名古屋章)
- 元東京の老舗天ぷら屋の経営者。東京プラトンによく宿泊し、ハワイに支店を出店する際トラブルとなるが、一平達の努力で解決する事となる。その後、経営を息子に任せ、東京プラトンの総料理長に就任する。なお、後でも述べるように娘の中島淳子は第2シリーズでハウスドクターとして東京プラトンに赴任する。
[編集] 宿泊支配人室秘書
- 市川町子(高樹澪)
- 宿泊支配人室秘書、第1.2シリーズに登場。メガネを掛けたキャリアウーマン風の女性で、身嗜みなどに厳しいゆえ、一平の事を毛嫌いしている節もあった。しかし、第1シリーズで持田がヘッドハントされた際にはショックを受けて泣くなど、取り乱す事があった。
- 森ユキ(岡安由美子)
- 宿泊支配人室秘書、第1.2シリーズ。第1シリーズで水野が起こしたトラブルを慰めて以降、水野と恋仲となる。
[編集] マネージャー
- 持田健一(小林稔侍)
- フロント部門の責任者であるフロント・オフィスマネージャー。のちにサブ・マネージャーとなった一平の直属の上司となる。2児の父親で、妻は既に他界している。第1シリーズでイギリスに本社を置くホテルグループからヘッドハントされた事があり、最終的に思い留まるが、第4シリーズで東京プラトンを去る。
- 高木啓介(マイケル富岡)
- 第4シリーズで東京プラトンを去った持田の後任としてフロント・オフィスマネージャーに就任する。
- 山崎良和(小野寺昭)
- バンケットマネージャー。ホテルの宴会・婚礼部門の責任者。第2シリーズから登場。
[編集] ハウスドクター
- 神保いずみ(藤真利子)
- ホテル専属の医師として東京プラトンに勤務する。その後、長崎の大学から招致され東京プラトンを退職(第2シリーズ)。ハウステンボス内のホテルに派遣されている時、東京の寿司屋の主人から相談を持ちかけられる。後に東京プラトンに復帰。
- 中島淳子(若村麻由美)
- ハウスドクター。第2シリーズ。のちに料理長になる中島五郎の娘。いずみに代わって医師として勤務した。
[編集] 社長
- 大原鉄太郎(丹波哲郎)
- 東京プラトンの社長(通称:ボス)。何かトラブルがあったりすると良く出てくるが、東堂や佐伯の事は信頼している。のちに孫娘(吹石一恵)が東京プラトンにベルガールとして入社してくる。
[編集] 一平の親族
- 姉さん(沢口靖子)
- 一平の姉。一平のナレーションは彼女に対する問いかけであり、ドラマ作中で一平がナレーションする時は、最初に「姉さん」と呼びかける(例:「姉さん、プラトンでは…」「姉さん、事件です」など)。母とともに実家の旅館を切り盛りしている。旅館と高級ホテルと言う様式こそ違えど同業者にあたることから、一平にとっては良き理解者であり良き相談相手でもある。顔出しでの登場はしなかったものの、一度だけ声(電話口)で出演をしたことがある。
[編集] ハワイ編(第5シーズン)
- ビル・スギタ(京本政樹)
- 元オーナーの娘婿。
- ジョン・ミヤザワ(柳沢慎吾)
- ベルボーイ。
- 岩下(沖田浩之)
- 日本人コック(日本編とは別役)。
- メアリー(水野美紀)
- キョウコ(木村優希)
- カズ(秋山純)
- ニシダ(前田淳)
- エミイ(藤田朋子)
- ビルの妻。
[編集] スタッフ
- 制作:近藤照男プロダクション、TBS
- 制作協力:東映
- 原作:石ノ森章太郎(『HOTEL』)
- プロデューサー:近藤照男、樋口祐三、内野建、田代秀樹、上山勝彦、高田卓哉、加藤直三、河瀬光、斉藤勢津子
- 脚本:横田与志、酒井あきよし、高久進、小木曽豊斗、佐伯俊道、高橋孝之介、真木勲、今井詔二、西岡琢也、速水圭子
- 音楽:義野裕明
- 監督:瀬川昌治、小山幹夫、井上昭、山内柏、佐藤純彌、中村金太、和泉聖治、井坂聡
[編集] 主題歌
- 白鳥英美子 「LET THE RIVER RUN」 - 第1シリーズ(カーリー・サイモン 'Let the River Run' のカヴァー)
- 島田歌穂 「ステップ・バイ・ステップ」- 第2シリーズ前半(カーリー・サイモン 'Let the River Run' のカヴァー)
- 島田歌穂 「FRIENDS」 - 第2シリーズ後半(マイク&ザ・メカニックス 'The Living Years' のカヴァー)
- 島田歌穂 「君にできること」 - 第3シリーズ前半(クリス・デ・バー 'The Lady In Red' のカヴァー)
- 島田歌穂「真実の愛はただひとつだけ」 - 第3シリーズ後半(セリーヌ・ディオン 'Where Does My Heart Beat Now' のカヴァー)
- 島田歌穂 「約束」 - 第4シリーズ(アルバム収録版とは別アレンジを使用している)
- Miju 「カップルズ」 - 第5シリーズ
[編集] 東京プラトン
テレビドラマでのホテル「東京プラトン」の設定(第1シリーズ・第1回)。
- プラトングループのホテルの一つ(世界47か国117店)。
- 客室数 - 742室
- 資本金 - 123億7000万円
- 従業員数 - 750名(うち客室係90名)
[編集] シリーズ
[編集] 第1シリーズ
1990年1月11日-3月22日放送。全11話。このシリーズのみサブタイトルが劇中でクレジットされていない(劇中では「第○回」とのみ表記)。以下のサブタイトルは新聞テレビ欄で確認することができる。
| 話数 | 放送日 | サブタイトル | ゲスト出演者 | 原作(エピソード) |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 1990年1月11日 | スイートルームの客が | ||
| 第2回 | 1990年1月18日 | ルームキーを拾った女は? | 「プラトン・サービスマニュアル」(第16話) | |
| 第3回 | 1990年1月25日 | 3つのC | 「3つのC」(第33話) | |
| 第4回 | 1990年2月1日 | 討ち死に族 | ||
| 第5回 | 1990年2月8日 | サービス | 「キッカー」(第26話) | |
| 第6回 | 1990年2月15日 | 愛の方程式 | ||
| 第7回 | 1990年2月22日 | ホテル評論家 | 「ランキング」(第21話) | |
| 第8回 | 1990年3月1日 | ブライダル・フェア | ||
| 第9回 | 1990年3月8日 | パワーランチ | 「パワーランチ」(第55話) | |
| 第10回 | 1990年3月15日 | アガサ夫人 | 「アガサ夫人」(第20話) | |
| 第11回 | 1990年3月15日 | シー・ユー・アゲイン |
[編集] ストーリー詳細
- 第1回:スイートルームの客が
- 赤川一平は研修生としてベルボーイになるが、初日からある事件に巻き込まれる。
- 第2回:ルームキーを拾った女は?
- 一平は女性客の荷物をロッカーに入れるが、その後その荷物が忽然と消えていた。責任を押し付けられた一平はプラトンを辞める決意をする。一方ある老夫婦はルームキーを紛失し、ホテル内でルームキーを利用してショッピングした履歴が残されていたが・・・。
- 第3回:3つのC
- 一平は英会話の特訓をしていた。ところが、水野は外国の客に対してミスを仕出かしてしまい・・・。
- 第4回:討ち死に族
- 持田マネージャーがヘッドハントされ、それを聞いた市川はショックを受ける。一平たちもそれを知り、持田マネージャーを説得しようとする。
- 第5回:サービス
- それはある男性客がブリを持ち込んでプラトンを訪れることから始まる。男性客は事あるごとにサービスを押し付けるなどサービスにこだわっているのだ。
- 第6回:愛の方程式
- 一平は小谷という女性客にサービスをするが、そのことで持田マネージャーに叱咤される。一方東堂は小谷のことを知っているという。彼女は毎年結婚記念日になると、プラトンに泊まっているのだ。
- 第7回:ホテル評論家
- 毎年2月になると、ホテルランキング格付けの季節がやってくる。そんな中、プラトンでヘンチクな客としてやってきたのが評論家の本山(石立鉄男)である。本山は評論家の中ではとりわけ評価が厳しいと評判で、どんな卑劣な行為でもホテル全体を評価をする極めて手強い人物。この男のために立て続けに事件が起きるが、やがて社長秘書佐伯が本山と再会した時に過去の話を打ちわけると・・・。
- 第8回:ブライダルフェア
- プラトンでブライダルフェアが行われることになり、事前アンケートの案によって準備は着々と進められた。そしてブライダルフェア前日、中川直美という女性がプラトンに現れ、『例えどんな人が来ても取り次がないでほしい』と一平に忠告する。その後、彼女を追いかけてきた男性が現れる。男性は直美の婚約者だったのだ。水野も直美の友人であり、彼女の話を聞くことになる。
- 第9回:パワーランチ
- ある朝、1人の客がスイートルームを利用することからはじまる。ウォーカー商事のジョン・ウォーカーは、経営陣の中では世界でもトップクラスを争うほどの気難しい性格とされ、時間厳守も世界一厳しいとされる。そんな中、一平の親友である宮沢(嶋大輔)がプラトンに訪れ自分は三洋トレーディングに勤めると話す。ジョンに会いたいがためにホテルを利用する。アポのないものは会いたがらない主義のジョンにアプローチをかける宮沢。その一方で代理としてドアマンを担当していた一平は、ジョンとの商談のために来た客のカバンを取り忘れるというミスを犯す。そのカバンには、ジョンと会うための資料が満載であったという重要書類が入っていたため客は大激怒。カバンは運よく出てきてジョンとの打ち合わせには間に合ったものの商談は不成立。そのことで一平は「自分のせいだ」と責任を感じる。そして宮沢は、ジョンとの商談をすべく大きな賭けに出ることに。
- 第10回:アガサ夫人
- イギリスから来た小説家アガサは、新たな小説を書くためのネタ探しに来た。その一方で、複数の人間がゾンビマスクをかぶりホテルに潜入。ゾンビマスクに驚いた一平は気絶し、車(フォード・サンダーバード)のトランクに監禁される。ゾンビマスクは当時ヒットしていたマイケル・ジャクソンの「スリラー」をフィーチャーしたもの。
- 第11回:シー・ユー・アゲイン
- 毎年サイマル商事で行っている研修予約が突然キャンセルしてきた。プラトンのサービスが低下したとの理由だが、実は代理店のツーリスト会社に勤める常務の最大な「陰謀」があった。
[編集] 第2シリーズ
1992年1月9日-3月26日放送。全12話。一平がフロント・クラークに転属する。新レギュラーに小野寺昭(山崎役),若村麻由美(淳子役),伊藤かずえ,川越美和を迎える。本シリーズよりサブタイトルが劇中にもクレジットされるようになった。
| 話数 | 放送日 | サブタイトル | ゲスト出演者 | 原作(エピソード) |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 1992年1月9日 | 昇進の順番 | ||
| 第2回 | 1992年1月16日 | 気になる関係 | ||
| 第3回 | 1992年1月23日 | ベルガール誕生 | ||
| 第4回 | 1992年1月30日 | Pスマイル | ||
| 第5回 | 1992年2月6日 | カラオケ音楽研究会 | ||
| 第6回 | 1992年2月13日 | 奇妙な三角関係 | ||
| 第7回 | 1992年2月20日 | 不思議な投書 | ||
| 第8回 | 1992年2月27日 | 65歳で赤ちゃんが… | ||
| 第9回 | 1992年3月5日 | 嫌われるお客さま | ||
| 第10回 | 1992年3月12日 | ヤクザさま宿泊中 | ||
| 第11回 | 1992年3月19日 | 部屋で炊事する客 | ||
| 第12回 | 1992年3月26日 | 一平くんの結婚式 |
[編集] 第3シリーズ
1994年4月14日-9月22日放送。全24話。一平(高嶋)がサブマネージャーに昇進する。新レギュラーに名古屋章、有森也実(佐藤圭子役)、細川直美(津村まどか役)、水野真紀を迎える。
| 話数 | 放送日 | サブタイトル | ゲスト出演者 | 原作(エピソード) |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 1994年4月14日 | 眉のない花嫁さん | ||
| 第2回 | 1994年4月21日 | 拳銃を持った客!? | ||
| 第3回 | 1994年4月28日 | 泥棒さま宿泊中?! | ||
| 第4回 | 1994年5月5日 | 歓迎サギ御一行様 | ||
| 第5回 | 1994年5月12日 | 要注意のお客様 | ||
| 第6回 | 1994年5月19日 | 恋の数−1=失恋 | ||
| 第7回 | 1994年5月26日 | にせベルガール | ||
| 第8回 | 1994年6月2日 | 部屋を間違えた女 | ||
| 第9回 | 1994年6月9日 | 問題の写真集の女 | ||
| 第10回 | 1994年6月16日 | 女の日記盗難事件 | ||
| 第11回 | 1994年6月23日 | NG名場面撮影中 | ||
| 第12回 | 1994年6月30日 | おかしな忘れ物!? | ||
| 第13回 | 1994年7月7日 | ハイレグ水着事件 | ||
| 第14回 | 1994年7月14日 | ホテルの味!? | ||
| 第15回 | 1994年7月21日 | 宝石を売る幽霊? | ||
| 第16回 | 1994年7月28日 | 超ケチなお客様 | ||
| 第17回 | 1994年8月4日 | 彼に似たお化け? | ||
| 第18回 | 1994年8月11日 | 奇妙な新婚旅行 | ||
| 第19回 | 1994年8月18日 | 長崎空港の謎の女 | ||
| 第20回 | 1994年8月25日 | 写真集万引き事件 | ||
| 第21回 | 1994年9月1日 | 家なき子ご宿泊中 | ||
| 第22回 | 1994年9月8日 | お客様は長男の母 | ||
| 第23回 | 1994年9月15日 | 隣室を覗く女の客 | ||
| 第24回 | 1994年9月22日 | 僕たちの結婚式!? |
- 第1回:眉のない花嫁
- 人事異動で一平はフロント・サブマネージャーに、しかし北山はチーフ・ベルボーイ。そのため2人の間に微妙な溝ができる。
- 第2回:拳銃を持った客!?
- ベルガールのまどか(細川直美)が宿泊しているお客さま(石立鉄男)が拳銃を持っていると一平に報告。一方、明(赤坂晃)は飾ってあった甲冑を壊してしまい困った事になる。
- 第3回:泥棒さま宿泊中?!
- 朝の朝礼で「ホテルの備品を持ち帰るお客様がいる」と注意があり、一同その事を気にし始める事から騒動になる。
- 第4回:歓迎サギ御一行様
- イギリスの旅行会社の視察を担当する事になった一平(高嶋)、でも英語が通じないと批判され英会話教室に通う事になる。
- 第5回:要注意のお客様
- 第6回:恋の数-1=失恋
- 元プラトンホテルマンの3人(佐藤、三島、市川)が東堂マネージャーを訪れ、先輩としてしばらく働く事になる。一方、一年前に予約を入れたお客様:西条まゆみ(岡まゆみ)がホテルに宿泊する事になる事で騒動が起こる。
- 第7回:にせベルガール
- 一平が明に客室案内のトレーニングをしている時に、お客様:片桐奈津子(佐藤友紀)がその様子をうかがう。そのお客様をまどか(細川直美)が以前見かけた事があると一平に話す。深夜、その人がベルガールの制服をこっそり着込む事から騒動になる。
- 第8回:部屋を間違えた女
- 一平がマネージャー・ステイ(お客様になって2泊3日間ホテルに泊まり、お客様の目からホテルマンの対応・施設の問題点を学ぶ)研修でお客様としてホテルに宿泊する事になる。宿泊している他のお客様と知り合いになる事から騒動になる。
- 第9回:問題の写真集の女
- 一平が雑誌の「現代の若者たち」に取り上げられ、一同の関心の的に。一方明は写真雑誌に掲載されていた女優のファンだという事から騒動に巻き込まれる。
- 第10回:女の日記盗難事件
- 第11回:NG名場面撮影中
- 第12回:おかしな忘れ物!?
- 第13回:ハイレグ水着事件
- 女性従業員3名(細川,有森,ティナ)が東京ヒルトンホテルのプールに遊びに行く事になり、外国人3人組と知り合いになった事から騒動になる。一方朝のミーティングで食品メーカー「マックコーン社」から日本での宿泊先選定のために視察に訪れると事が伝えられる。
- 第14回:ホテルの味!?
- 一平がベルボーイに降格(新宿にできるパークハイアットからベルマンの教育係派遣のためのテストであった)。一方明が案内したお客様がホテル内の様子やホテルマンを写真にとっていたことに一平らが気付く事になる。その後、パークハイアットへ一平を中心とした教育チームを派遣、オープン前の研修が始まる。中島料理長は料理の最終チェックを行うが、和風のおかゆがない事をシェフに注意する事となる。
- 第15回:宝石を売る幽霊?
- 一平の姉の友人の吉村あかこがホテルに宿泊する事から騒動が起こる。一方真理さんは婚礼を挙げるカップルから従来の結婚式にとらわれない式を挙げたいと要望を受ける。
- 第16回:超ケチなお客様
- 明が出勤途中、タクシー乗り場にいた男性(せんだみつお)から「安いホテルはないか?」と訪ねられて、プラトンホテルを紹介し連れて来る。このお客様がサービスの内容に不満を漏らし、騒動になる。
- 第17回:彼に似たお化け?
- 勤務後ビアガーデンでみんなが話をしている時、お盆の話が出る。翌日、福岡からのお客様がチェックインした際、ベルガール佐藤が案内をかって出る事に、後に亡くなった祖父に似ている事をみんなに話すが、お客様にあまり肩入れしないほうがよいと言われてしまった。その後、福田の息子夫婦が訪ねてくる事から騒動が起こる。
- 第18回:奇妙な新婚旅行
- 東京プラトンからコンセルジュの研修のため、一平、明、圭子、まどかがハウステンボス内のホテルヨーロッパに派遣される。大学の観光学科で一平と一緒だった理恵が、ここでコンセルジュを行っており、理恵を講師としてさっそく研修が始められる。奇遇にも2人と大学時代親友だった稲垣が奥さんと一緒に泊まりに来る事から騒動になる。
- 第19回:長崎空港の謎の女
- 18話の続きである。
- 第20回:写真集万引き事件
- ホテルの業界紙「ウィークリーホテルニュース」が全員に配られ、読書の秋にちなんだ懸賞募集の記事が話題になる。また、全員に新しい名刺が配られ、さっそく名刺交換が始まる。その日の勤務後、北山チーフが書店で買い物をする事から騒動になる。
- 第21回:家なき子ご宿泊中
- オーバーブッキングが発生し、その上仮押えの団体が来てしまい、一平らをはじめ従業員が対応に大わらわになってしまう事になる。翌日、予約した島田という子供2人がチェックインする事から騒動になる。
- 第22回:お客様は長男の母
- 明が寝坊をしてバイクでプラトンへの出勤途中、別のホテルから圭子が男性と出てくる所を見てしまう事となる。その翌日、その事が話題となるが、大学時代の友人でザ・マンハッタンのマネージャーをしている人が、自分の企画提案に協力してもらっているとの事。ところが、その日にチェックインしたお客様が奇妙な行動をとる事から騒動になる。
- 第23回:隣室を覗く女の客
- 東京プラトンから一平,明,まどかが大阪プラトンの名物ベルマン(大村崑)の元での研修に向かう事になる。そこで、一平が新人時代にホテル内で撮影をしていると知らず声をかけてしまった時の女優「石田まさみ」がチェックインをする。その後夫で映画監督の岸田がチェックインをする事から騒動となる。
- 第24回:僕たちの結婚式!?
- 23話の続きである。
[編集] 第4シリーズ
1995年4月13日-9月28日放送。全25話。テレビシリーズとしてはシリーズ最多の話数でもある。
- 新しい出発!!
- 悪魔のささやき!?
- 歓迎ホームレス様
- ミステリーな手紙
- 写真集モデル事件
- 約束!!
- お客様は逃亡者!?
- ハンバーガー事件
- 車椅子の幽霊!?
- お猿様ご宿泊中!?
- 一平ゴマスリ旅行
- ゴマスリ後遺症!?
- 女子高生修学旅行
- いじ悪奥様ご宿泊
- 女サギ師御宿泊中
- 謎の天才料理人!?
- 超鉄人!料理対決
- わんわん夏物語
- 奇妙な夏の出来事
- 極道の嫁入門講座
- 夏・女教師の体験
- 女たちの戦争
- 11歳の新婚さん!?
- 夫婦は鰻と梅干し
[編集] 第5シリーズ
1998年4月9日-6月25日放送。全11話。連続シリーズとしては最後の作品。ハワイにあるプラトン系列ホテルの再建に東京プラトンから東堂、赤川、立花の3人が派遣される。
| 話数 | 放送日 | サブタイトル | ゲスト出演者 | 原作(エピソード) |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 1998年4月9日 | 姉さんハワイに転勤です!! | ||
| 第2回 | 1998年4月16日 | 史上最低のお客様 | ||
| 第3回 | 1998年4月23日 | 謎だらけ盗難事件 | ||
| 第4回 | 1998年4月30日 | 奇人変人ご到着 | ||
| 第5回 | 1998年5月7日 | 天才とバカの関係 | ||
| 第6回 | 1998年5月14日 | タダで泊まる方法 | ||
| 第7回 | 1998年5月21日 | 消えた花嫁!? | ||
| 第8回 | 1998年5月28日 | ストーカー宿泊中 | ||
| 第9回 | 1998年6月4日 | 男を品定めする女 | ||
| 第10回 | 1998年6月11日 | 写真集の女の結末 | ||
| 第11回 | 1998年6月18日 | ホテルマンの復讐 |
[編集] スペシャル版
| サブタイトル | 放送日 | ゲスト出演者 | あらすじ | 原作(エピソード) |
|---|---|---|---|---|
| ホテルスペシャル'90秋 「姉さん事件です!」 |
1990年10月4日 | 秋野暢子 | アメリカのホテルオーナーの息子がプラトンに滞在する事で、ホテル内に騒動が起こる。 | 「予約(RESERVATION)」(第17話) |
| ホテルスペシャル'91春 「姉さんピンチです」 |
1991年4月4日 | 寺泉憲 | フランスの超一流デザイナーがホテルに滞在する事で、ホテル内に騒動が起こる。 | |
| ホテルスペシャル'91秋 「姉さん大事件です」 |
1991年10月3日 | 川野太郎 | ||
| ホテルスペシャル'92春 「姉さん謎です!? 777号室の客が…」 |
1992年4月2日 | 岡田真澄 | 長期滞在中のお客様「久我様(岡田真澄)」を中心に起こる騒動。一方、フランスのホテル・ド・クリヨンで開かれるシンポジウムに社長秘書佐伯真理とベルガール涼子を派遣することになる。 | 「ネバーチェックアウト」(第2話) |
| ホテルスペシャル'92秋 「姉さん大変です!? 極道の奥様ご宿泊中」 |
1992年10月1日 | 池上季実子 | 東京プラトンとハワイのホテルで交換研修を行う事で、それぞれで騒動が起こる。 | |
| ホテルスペシャル'93春 「姉さんミステリーです!?」 |
1993年4月1日 | 田中美奈子 前田美波里 辰巳琢郎 |
海外研修留学のため赤川一平がオーストラリアのANAシドニー・プラトンに勤める事で騒動が起こる。 | |
| ホテルスペシャル'93秋 「姉さん信じられません 東京-長崎あの新婚旅行の出来事」 |
1993年9月30日 | 川島なお美 角野卓造 岡本舞 |
メモリアルパーティーの開催で騒動が起こる。 | |
| ホテルスペシャル'94春 「姉さん異常です! 結婚しない女で満室!?」 |
1994年4月7日 | 池上季実子 | 第3シーズン始めに放送されたスペシャルで新しいメンバーの紹介から始まる。女流文学新人賞の受賞者「葉山亜里沙」が滞在する事で、ホテル内に騒動が起こる。 | |
| ホテルスペシャル'95新春 「姉さん!お正月に初体験です!! お部屋でスッポン鍋を作る客!?」 |
1995年1月5日 | 坂上二郎 | ||
| ホテルスペシャル'96新春 「姉さん覗かれてます」 |
1996年1月5日 | 岡本舞 | ||
| ホテルスペシャル'96冬 「姉さん!ビックリです!?」 |
1996年12月26日 | 渡辺えり子 | ||
| ホテルスペシャル2000秋 「姉さんビックリ大事件です!?」 |
2000年9月28日 | |||
| ホテルスペシャル2001秋 「姉さん恐怖です!」 |
2001年10月12日 | |||
| ホテルスペシャル2002春 「姉さん困ってます!!」 |
2002年3月20日 | (シリーズ完結編) |
[編集] 放送局
- TBSテレビ - 新シリーズおよび再放送
- TBSネットワーク各局 - 新シリーズおよび再放送
- BS-i - 再放送
- CS TBSチャンネル - 再放送
- UX(テレビ朝日系列) - 再放送 第2シリーズを2005年夏放送。2006年5月に第3シリーズを放送後第4シリーズ放送中。不定期に放送。
- TVQ九州放送 -(テレビ東京系列) 2009年5月に、第2シーズンを「朝のドラマシリーズ」枠で再放送。
- 上記2局は、系列外であるため正しくは再放送扱いではない。
[編集] DVD
全てポニーキャニオンから発売されている。
- HOTEL DVD-BOX(2006年11月01日発売)
- HOTELスペシャル'93秋 長崎・ハウステンボス篇(2007年5月2日発売)
- HOTELスペシャル'94春 ハワイ・マウイ島篇(2007年5月2日発売)
- HOTELスペシャル'92秋 ハワイ・オアフ島篇(2007年6月6日発売)
- HOTELスペシャル'92春 パリ篇(2007年6月6日発売)
- HOTEL in Hawaii(2007年7月4日発売)
- HOTEL セカンドシーズン(2007年11月7日発売)
- HOTEL シーズン3 前編(2008年2月6日発売)
- HOTEL シーズン3 後編(2008年3月5日発売)
- HOTEL シーズン4 前編(2008年7月2日発売)
- HOTEL シーズン4 後編(2008年8月6日発売)
- HOTEL 第1シリーズスペシャル(2008年11月19日発売)
[編集] 幻の第6シリーズ
2007年に第6シリーズが制作される予定だったが、立花役の赤坂晃が逮捕されたために制作中止となった。
[編集] ロケに使用されたホテル
メインで利用されたのは、千葉県浦安市の舞浜地区(現在の東京ディズニーリゾート内)にある東京ベイヒルトン(現:ヒルトン東京ベイ)、シリーズ最後に放送されたハワイ編では、オアフ島ホノルルのカハラ地区にあるカハラ・マンダリン・オリエンタルホテル(旧カハラヒルトンホテル、現ザ・カハラホテル&リゾート)。その後に放送された2時間のスペシャル版では、東京ドームホテルが使われた。それ以外は、研修先などで使用された。
- ヒルトンインターナショナル
- 東京ベイヒルトンホテル(千葉県浦安市舞浜) - 現在のヒルトン東京ベイ
- 東京ヒルトンホテル(東京都新宿区) - 現在のヒルトン東京。
- 名古屋ヒルトンホテル(名古屋市中区) - 現在のヒルトン名古屋
- カハラヒルトンホテル(ハワイ州ホノルル カハラ地区) - 現在のザ・カハラホテル&リゾート。
- 香港ヒルトンホテル(香港) - 現在のコンラッド香港
- ハウステンボスホテルズ
- ホテルヨーロッパ
- ホテルデン・ハーグ
- カハラ・マンダリン・オリエンタルホテル(ハワイ州ホノルル カハラ地区) - 現在のザ・カハラホテル&リゾート。
- その他
- マウイプリンスホテル (ハワイ州マウイ島)
- ハプナ・ビーチ・プリンスホテル (ハワイ州ハワイ島)
- ホテル・ド・クリエン (フランス)
- ANA・ハーバー・グランド・ホテル・シドニー (オーストラリア ニューサウスウェールズ州シドニー) - 現在のシャングリ・ラ・ホテル・シドニー。
- 東京ドームホテル(東京都文京区)
[編集] こぼれ話
- 赤川一平役の高嶋政伸によると、ホテルでのロケは、できるだけ客が少ない時間帯を利用して撮影を行った。ただ、ドラマでは撮影の合間の待ち時間が長く、ホテルマンの制服姿でロビーなどで待機していると、客に本物のホテルマンだと思われ、よく声をかけられて困ったという。ドラマの撮影の本番中の時に宿泊していたと思われる客がカメラに気付き、動揺しているシーンが実際に放送されたこともあった。
- 劇中に登場するタクシーは主に個人タクシーが多く、番組当初スポンサーだったマツダのルーチェを主に使用していた。また、マイクロバスが出てくることもあったが、これも途中までマツダが生産していたパークウェイが使われていた。
- 舞浜での撮影当時は周辺で通勤シーン等も撮影されたが、東京ディズニーランドが隣接するという場所柄、セリフとして「ディズニーランドは…」というのは特に問題なかったが、パークの外観が映り込むとディズニーの許諾が必要になる可能性があるため(商業撮影に該当するため)、なるべくパークが映り込まない様に画角を考慮したと言われている。 また、その後に他のホテルに舞台を移したのにも、それが影響したこと(東京ディズニーリゾート、特にディズニーリゾートラインや東京ディズニーシーの建設工事が本格化した)も理由のひとつであると言われている。
- 社員食堂で一平たちがいろいろと相談をするシーンがよく使われている。この食堂は撮影で使用されたホテルの社員食堂ではなく、東洋大学朝霞キャンパスにある図書館地下学生食堂である。
- 第5シリーズまで、外国人の出演者が話す際には字幕スーパーが付いていたが、外国編で日本語が少ないということ、英語を話すことが不得意な出演者がいるということが判明したので、第5話「天才とバカの関係」から外国人のセリフに日本語が吹き替えされるようになった。また、その決定がシリーズ放送開始後に決まったため、その回から数回は高嶋政伸ら日本人の出演者は英語で撮影されたものを、高嶋政伸ら本人が日本語を吹き替えするという、ちぐはぐな形になってしまった。
- 和田豊(阪神タイガース監督)が現役時代に宿泊客の役で出演していたことがあったが、セリフはなかった。[1]
- ^ 和田監督、三谷作品で武将役!?「日刊スポーツ」2011年11月23日付 2011年11月24日閲覧
[編集] HATAGO[旅籠]
『HATAGO[旅籠]』は『HOTEL』シリーズの番外編となる作品。舞台は江戸時代末期の横浜の旅籠・江戸屋。「HOTELチョンマゲ版」という副題がついており、第1巻(1994年、ISBN 978-4091891211)と第2巻(1996年、ISBN 978-4091891228)が刊行された。
登場人物の主人公・一平、女将・まり、大番頭・東次郎、女中・おひろは、それぞれ『HOTEL』の赤川一平、佐伯真理、東堂克生、倉田裕美に対応する役名となっている。 また、『HOTEL』に登場する専属医師・神保も神保あけみ役として登場するほか、一平の姉も登場する。
[編集] 外部リンク
[編集] 関連項目
- 仮面ライダーBlack
- 新幹線物語'93夏 - 同じ制作プロダクションによる作品。
- 新幹線'97恋物語 - 同上。
| TBS系 木曜9時枠の連続ドラマ | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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HOTEL(第1シリーズ)
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HOTEL(第2シリーズ)
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渡る世間は鬼ばかり
(第2シリーズ) |
HOTEL(第3シリーズ)
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HOTEL(第4シリーズ)
|
3年B組金八先生
(第4シリーズ) |
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HOTEL(第5シリーズ)
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