倖田來未

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倖田來未
倖田來未(2013年)}
倖田來未(2013年)
基本情報
出生名 神田來未子
別名 KODA
出生 1982年11月13日(32歳)
出身地 日本の旗 日本京都府
血液型 A型
学歴 京都精華女子高等学校
ジャンル J-POP
R&B
エレクトロニック・ダンス・ミュージック
担当楽器
活動期間 2000年 -
レーベル rhythm zone
事務所 アクシヴ
エイベックス・エンタテインメント
エイベックス・マネジメント
公式サイト rhythmzone.net/koda/
DREAMS COME TRUE

倖田 來未(こうだ くみ)、1982年11月13日 - )は、日本女性歌手rhythm zone所属。京都市伏見区出身。身長154cm。出生名は神田 來未子(こうだ くみこ)。同じく歌手のmisonoは実妹である。夫はBACK-ONのボーカルKENJI03。

人物

  • 敬愛しているアーティストはDREAMS COME TRUE岡本真夜DREAMS COME TRUEのライブビデオを観て歌手に憧れて芸能界入りを志し、エイベックスのオーディションでは岡本真夜の「Alone」を歌った[1][2]。初めて買ったCDは広瀬香美の「ロマンスの神様[2]。主にR&Bヒップホップアーティストが所属するrhythm zoneレーベルに入るきっかけは「DOUBLEみたいなアーティストの曲を歌いたい」とスタッフに告げたことから。
  • 小学校三年生から高校二年生までオーディションを受け続けたが全て書類審査で落とされ、準グランプリを受賞したエイベックス主催のオーディション「avex dream 2000」で初めて歌の審査を受けることが出来た[2]。そのオーディションの最初と最後は岡本真夜の「Alone」で受け、岡本以外では高橋真梨子の曲も歌った[1][2]
  • 1992年、太秦にある東映京都撮影所内にある東映俳優養成所の児童科クラスのオーディションを受け合格[注 1]
  • 「avex dream 2000」では痩せていないという事で本来は落選するはずのところを、面談で「キャラクターがあった」ということで受賞したという経緯がある[3]
  • 2004年、CD発売でPV撮影に当たり、あまりにも太いので「痩せないなら次のPVはアニメ化する」と言われ、当時の彼氏の協力もあり、そうめんのみや、スルメを食べるなどして8kgのダイエットに成功。後の「エロかっこいい」とマスコミから呼ばれる彼女の歌手としてスタイルが確立され、露出度の高い服装やPVなどがマスメディアを中心に話題となった。
  • デビュー当時は事務所の方針で音楽番組に出演しない路線をとっており、もっぱらクラブなどで歌っていた[注 2]。彼女はその当時を振り返り、「辛かったけど夜中3時ごろに歌ったりして、声帯が強くなったり度胸が据わったりした。下積み時代に感謝している」と語っている[4]
  • ベストジーニスト賞を4年連続受賞(2006年から09年まで)。
  • ネイルクイーン「アーティスト部門」を3年連続受賞(2006年から08年まで)、殿堂入りを果たす。
  • 写真集やフォトエッセイ等、アーティスト活動のみならずファッションアイコンとしても幅広い活動を行っている。
  • 2005年、06年にそれぞれ発売したベストアルバムはいずれも200万枚を突破。
  • 総合的に人を楽しませるエンターテイナーを目指している[4]
  • 2006年1月、オリコンチャートで3楽曲同時トップ10入りという2003年B'z以来、そして女性アーティストでは初の快挙を成し遂げた。
  • 2009年3月31日にリリースした実妹misonoとのコラボレーション曲「It's all Love!」は、オリコンランキング発表開始以来、兄弟・姉妹ユニットとして初の初登場首位を獲得。初登場週以外での獲得を含めても、兄弟・姉妹ユニットによる首位は、ビリー・バンバン(メンバー構成:男2)、フィンガー5(男4女1)、ノーランズ(女5)に続く史上4組目で、姉妹としては2組目の記録。1980年11月24日付のノーランズ「ダンシング・シスター」以来、28年5ヶ月振りの記録となった。
  • 2011年5月にリリースされた、10周年記念ライブ(東京ドーム)のDVD『KODA KUMI 10th Anniversary〜FANTASIA〜』は、「通算首位獲得数」、「首位獲得連続年数」、「作品別歴代DVD女性ソロアーティスト累積売上1位」の3冠を達成。
  • 2012年1月25日にリリースされたオリジナルアルバム『JAPONESQUE』で、「アルバム首位連続年数」でソロ歴代3位の快挙を成し遂げる。
  • 2010年7月に開催した屋外ライブ『Koda Kumi Dream music park』では、日本人女性アーティストとしては初となる横浜スタジアム2DAYSのライブを成功させた。またスカパー!によって、日本で初めての3D映像での生中継が行われた。

来歴

デビュー前

1999年京都精華女子高等学校在学中に、テレビ東京で放送していたオーディション番組『ASAYAN』内の「モーニング娘。追加メンバーオーディション」において2次審査を通過した。しかし先行して行われていたエイベックス(エイベックスエンタテインメント)主催のオーディション「avex dream 2000」にて準グランプリを受賞し、同社でレッスンやトレーニングを無償受講できる権利および同社との専属契約権を獲得したので、そちらでデビューすることになった。

デビュー・下積み時代

2000年
  • 11月、日本に先駆けてアメリカで1stシングルTAKE BACK」を「KODA」名義でリリースし、全米で先行デビュー。全米ビルボードのダンスポップセールスチャートで初登場20位、最高18位を記録した。
  • 12月6日rhythm zoneより同曲で日本でもデビューを果たす。しかし日本では大きなヒットとはならなかった。
2001年
  • 5月9日、2ndシングル「Trust Your Love」をリリース。アメリカでリリースしたこのシングルのremix盤も、全米ビルボードセールスチャートで最高位19位を獲得、前シングルに引き続き好結果を残す。しかし、国内のオリコンチャートでは最高位18位どまりと、日本では大きな成功をつかむことは出来なかった。
2003年
  • スクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売されたPlayStation 2用ゲームソフト『ファイナルファンタジーX-2』のテーマ曲歌手に抜擢され、タイアップ曲が収録された7thシングル「real Emotion/1000の言葉」がオリコンチャート3位のヒットとなった。しかし、テレビには出演させないという事務所の方針の影響でメディアでの露出がなかったこともあってその後1年間ほどシングルセールスには恵まれず、低迷期を迎えた。

ブレイク〜現在

2004年
  • 5月26日、11枚目のシングル「LOVE & HONEY」をリリース。このシングルが、久々のトップ10入りのヒットを記録した。このシングルに収録された、本人も友情出演した映画キューティーハニー』の主題歌でもあるアニメ「キューティーハニー」主題歌のカバー曲は、彼女の出世曲となった。
  • 年末、「LOVE & HONEY」ヒットの勢いを駆って各局のTV番組に出演。セクシーな衣装とダンスで世間の注目を集めた。その後も、ライブやPVは勿論、テレビ出演などでもバスト美脚を意識した露出度が高い服装を披露、その独自のスタイルは「エロかっこいい」と形容された。
2005年
2006年
  • 1月、第21回(2005年度)日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。
  • 3月8日、12週連続発売シングルを全て収録したベスト・アルバム『BEST〜second session〜』をリリース、180万枚売り上げた。
  • 3月、第20回『ゴールドディスク大賞』にてアーティストオブザイヤーを受賞。
  • 5月24日、31枚目のシングル「恋のつぼみ」を発売。タイトル曲は、自身もカメオ出演した関西テレビフジテレビ系ドラマ『ブスの瞳に恋してる』の主題歌。発売前から着うた配信が100万ダウンロードを記録する等、話題をさらった。
  • 7月26日、32ndシングル「4 hot wave」を発売。初の4曲入りシングルとして話題を集め、自身のシングル史上最高売上を記録した。リリースに併せて1日限りの海の家を開店したイベント倖田浜を開催し、ライブイベントを行った。また、初の写真集『MAROC』を発売した。
  • 10月18日、同じメロディーで歌詞とアレンジが違うというコンセプトシングル「夢のうた/ふたりで…」をリリース。初登場1位を記録した。
  • 11月17日にリリースされた台湾のマルチタレント・羅志祥(SHOW/ショウ・ルオ)のアルバム「SPESHOW」には、彼とのデュエット曲「Twinkle」が収録された。
  • 11月20日、第39回ベストヒット歌謡祭ポップス部門グランプリ受賞。
  • 12月、5thアルバム『Black Cherry』を発売。モンスターアルバムと銘打たれたこの作品は150万枚が初回出荷され、オリコンチャート4週連続1位を獲得。これは、2006年発売の女性アーティストのオリジナル盤としては最高記録となった。また、後に累積売り上げ枚数で100万枚を突破し、オリジナルアルバムとしては自己最高記録となった。
  • 12月16日、第39回日本有線大賞を受賞。
  • 12月30日日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
2007年
  • 1月、第22回(2006年度)日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤーを二年連続で受賞。
  • 3月14日、35枚目のシングル「BUT/愛証」と、バラードベストアルバム『BEST 〜BOUNCE & LOVERS〜』を同時発売。2週間後にLIVE DVDも発売し、3作連続リリースと話題になった。
  • 4月、政府広報「ストップ!いじめ」にチャリティー・パーソナリティとして参加。
  • 6月、自身プロデュースにより、ミュージックビデオなどで着用している7柄20色の振り袖「倖田來未Kimono Collection」を発表。
  • 7月23日、パチンコ「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」を発表し、TVCMにも登場し話題となった。
  • 夏に、4曲入り全曲本人出演TVCMタイアップソング収録の36枚目シングル「FREAKY」を発売し、リリースイベントを開催。全世界同時生中継をされる。
  • 9月12日、37枚目のシングル「愛のうた」を発売。ノンタイアップながらロングセールスを記録した。
  • 11月7日、東方神起とのコラボシングル「LAST ANGEL feat.東方神起」をリリース。
  • 11月26日、第40回ベストヒット歌謡祭ポップス部門グランプリを二年連続受賞。
  • 12月1日、『KODA KUMI LIVE TOUR 2007〜Black Cherry〜』の最終公演で念願であった東京ドーム公演を開催。
  • 12月30日、第49回日本レコード大賞で金賞を3年連続で受賞した。
2008年
  • 1月30日には、6thアルバム『Kingdom』を発売。倖田王国をテーマに掲げてジャケット写真も撮影されている。アルバム収録全曲のMUSIC VIDEOを撮影し、販売するという画期的なアルバムとなった。
  • 1月29日、ラジオ番組内での失言で謹慎を余儀なくされる(後述)。一方、6thアルバム『Kingdom』は、プロモーション活動の全面自粛にも関わらずオリコンアルバムチャートで、初登場1位を獲得した[5]
  • 4月13日、ツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜』静岡エコパアリーナで72日ぶりにファンの前に姿を見せ
  • 5月26日、「BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン」内で失言について謝罪。
  • 5月30日、自粛後初のTV『ミュージックステーション』出演で本格的に活動再開を果たした[6]
  • 6月11日、復帰シングル『MOON』をリリース。
  • 6月21日、プロ野球セ・パ交流戦巨人×ソフトバンク戦の始球式を務めた。
  • 7月から8月にかけて、a-nationに初の全公演出演。
  • 8月1日、オールスターゲーム君が代を独唱。
  • 8月7日、神宮外苑花火大会スペシャルライブ出演。
  • 8月15日、J-WAVELIVE2000+8出演。
  • 9月22日から、初のファンクラブイベント『KODA KUMI FAN CLUB EVENT 2008「Let's Party Vol.1」』を7会場11公演で開催。
  • 11月21日から12月25日まで、クリスマスイベント『HEP FIVE×倖田來未「Lovers Xmas」』を行う。
  • 10月7日、24時からインターネットラジオBrandnew Jの『Standby OH! MY RADIO』、24時30分から『OH! MY RADIO』の火曜日のナビゲーターに就任した。
  • 10月18日、41枚目のシングル「TABOO」を発売。それに合わせて1日限りのライブイベント『KODA KUMI Dirtyball room 〜One Night Show』を新木場STUDIO COASTで開催。
  • 12月24日、「stay with me」をリリース。
2009年
  • 3月31日、実妹misonoとのコラボレーション曲「It's all Love!」を発売[7]
  • 3月25日、企画盤として、『KODA KUMI DRIVING HIT'S』と『OUT WORKS & COLLABORATION BEST』を同時リリース。
  • 7月、パチンコ台の第2弾「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL 2」を発表。
  • 9月16日、45thシングル「Alive/Physical thing」をリリース。ライブ音源を収録するなど初の試みを行った。
  • 10月3日と4日、台湾台北市の国立台湾大学総合体育館にて、自身初の単独海外公演を開催した。
  • 12月31日、『NHK紅白歌合戦』で実妹misonoと共演。コラボ曲である「It's all Love!」と、自身の楽曲「Lick me♥」を披露した。
2010年
  • 2月3日、ベスト・アルバムとオリジナルアルバムがバンドルされた『BEST〜third universe〜 & 8th AL "UNIVERSE"』を発売。
  • 4月から6月まで全国アリーナツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2010 UNIVERSE』を開催。10月6日発売の同ライブを収録したDVDはオリコンチャート第1位を獲得。これは2005-2010年まで6年間のDVDチャート首位獲得連続年数がソロアーティスト歴代単独1位の記録となる[8]
  • 7月3日、4日、横浜スタジアムで自身初の単独屋外ライブ『Koda Kumi Dream music park』を開催、日本人女性アーティストとしては初となる横浜スタジアム2DAYSのライブを成功させた。この模様はスカパー!にて日本で初めて3D映像での生中継が行われた。
  • 7月7日、豪華4曲+1曲の「Gossip Candy」をリリース。リリースに併せてUstreamで倖田來未本人を5日間密着取材するという企画を行った。
  • 8月から、「セブンイレブン」と“美容、健康、ダイエット”をコンセプトに6商品をプロデュースしたダイエット商品を発表した。期間限定商品であったものの、各商品の売上は好調で、販売延長となった[9]。「セブンイレブン」とのコラボレーションを記念した1日限定海の家を8月1日に開催。本人がプロデュース商品を宣伝し、ライブも行った。
  • 9月22日、シングル「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」をリリース。3つのバラードを収録し、ひとつのストーリーとなる3曲のMUSIC VIDEOも製作した。
  • 10月13日、初のカバーアルバム『ETERNITY〜Love & Songs〜』をリリース。
  • 10月12日から24日まで、東京・大阪でそれぞれ計4日間、計16公演に渡り、自身初となるビルボードライブを開催。
  • 12月5日、自身2度目となる東京ドーム公演『10th Anniversary KUMI KODA Tokyo Dome Live:FANTASIA』を開催。
  • 12月、東京ドームにて10周年最後のライブ『KODA KUMI 10th Anniversary 〜FANTASIA〜』を開催。邦楽ソロ女性アーティストとしては7人目、自身としても2007年以来、2度目の公演を慣行し、47,000人動員のチケットが即完。
2011年
  • 2月2日、49枚目のシングル「POP DIVA」を発売。それと同時に自身2冊目となる書籍『倖田歴』を発売した。
  • 2月23日、前年に行われたビルボードライブの模様を収録したLIVE DVD『KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live』を発売。
  • 3月2日、9枚目のオリジナルアルバム『Dejavu』をリリース。
  • 4月23日から、4年ぶり2度目となるホールツアー『Koda Kumi Live Tour 2011 〜Dejavu〜』を開催。3月11日に発生した東日本大震災の影響で延期、中止となる公演もあったものの、自身最大となる31カ所59公演を敢行、およそ15万人を動員した。また、同ツアーでは自身が震災のためのチャリティーダウンロード曲として発表した新曲「You are not alone」が披露されている。同曲は51枚目のシングル「愛を止めないで」にカップリング曲として収録されている。
  • 5月、10周年を記念して東京ドームにて行われたライブ映像『KODA KUMI 10th Anniversary〜FANTASIA〜』をリリース。
  • 12月13日未明、4人組バンドBACK-ONボーカル&ギター、KENJI03との結婚を発表、16日に妊娠8週目であることも発表した。また事前に発表されていた翌2012年のライブツアーの中止と2012年秋に自身のバースデーライブを行うことを発表した。
  • 12月31日、『NHK紅白歌合戦』に7回目となる出場を果たす。
2012年
  • 1月25日、10枚目のオリジナルアルバム『JAPONESQUE』を発売。その後、産休に入る。
  • 2月、全国ホールツアーのライブ映像『Koda Kumi Live Tour 2011 〜Dejavu〜』を発売。
  • 3月、大人気リミックスシリーズ『KODA KUMI DRIVING HIT'S 4』発売。
  • 7月16日、第一子となる男児を出産、18日に公式サイトにてそれを発表。
  • 8月10日、5thリミックスアルバム『Beach Mix』を発売。
  • 10月24日、復帰シングルとなる「Go to the top」を発売、これに合わせて10月23日発売のファッション雑誌ViVi』(講談社)に登場し、表紙を飾った。これが復帰後初のメディア露出であり、復帰後初の仕事であることを彼女は『ViVi』のインタビュー内で明かしている。また、このシングルで3年ぶりにシングルでオリコン1位を獲得した。
  • 11月7日発売の『BLENDA』より、自身初の連載となる「Love Diary」がスタート。
  • 12月26日、通算54枚目となるシングル「恋しくて」をリリース。
  • 12月31日、『NHK紅白歌合戦』に出演。自身8回目である。「Go to the top」を披露した。
2013年
  • 2月27日、自身2枚目となるカバーアルバムColor the Cover』を発売。
  • 3月16日、さいたまスーパーアリーナにて全国ツアー「Koda Kumi Live Tour 2013 JAPONESQUE」を始めた。このツアーでは、産休のため中止されていた『JAPONESQUE』と、『Color the Cover』の2作品が主にフィーチャーされている。
  • 3月20日、復帰ライブ『Koda Kumi Premium Night〜Love & Songs〜』のDVD及びBlu-ray Disc、6枚目となるリミックスアルバム『KODA KUMI DRIVING HIT'S 5』がリリースされた。それと同時に『Koda Kumi Premium Night〜Love & Songs〜』のライブCDがファンクラブ及びレンタル限定発売され、過去のライブを収めたライブCDも5枚レンタル専売にてリリースされた。
  • 3月23日宮古島で開催されたMTVの音楽イベント「Isle of MTV Miyakojima」に出演した。同イベントは日本での開催は初となる。
  • 7月31日、55枚目のシングルとなる「Summer Trip」を発売。
  • 10月12日台湾の国立台湾大学総合体育館にて自身2度目となる海外公演を行った。
  • 10月27日より、自身2度目となるファンクラブ会員限定ライブハウスツアーを敢行。
  • 11月13日、自身の誕生日に56枚目のシングル「Dreaming Now!」を発売予定。誕生日のシングル発売は自身初となる。
2014年

失言騒動と活動自粛

2008年1月29日、ラジオ「倖田來未のオールナイトニッポン特別番組」内で「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐ってくるんですよね」と発言したことが問題となる。公式・エイベックスニッポン放送サイトで自らの発言に対する謝罪文を掲載した[11]。30日、アルバムのプロモーション活動を全面自粛し自宅謹慎することを発表。CM出演中の企業サイト休止やCM放送の中止という事態に及んだ[12][13]。2月7日、報道番組内で[14]「結婚したばかりの女性マネージャーに、早く子供を産んでほしいという気持ちからの発言であったが、(医学的)知識のない中、軽はずみな言動で多くの人に誤った知識を伝え、その心を傷付けた」と涙ながらに謝罪した[15]。一方、6thアルバム『Kingdom』は、プロモーション活動の全面自粛にも関わらずオリコンアルバムチャートで、初登場1位を獲得した[16]。4月13日、ツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜』静岡エコパアリーナで72日ぶりにファンの前に姿を見せ、5月26日、「BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン」内で失言について謝罪。5月30日、自粛後初のTV『ミュージックステーション』出演で本格的に活動再開を果たした[17]

ディスコグラフィ

シングル

CDシングル

発売日 タイトル 最高位
1st 2000年12月6日 TAKE BACK 59位
2nd 2001年5月9日 Trust Your Love 18位
3rd 2001年10月3日 COLOR OF SOUL 29位
4th 2002年3月13日 So Into You 50位
5th 2002年7月24日 love across the ocean 19位
6th 2002年12月11日 m・a・z・e 25位
7th 2003年3月5日 real Emotion/1000の言葉 3位
8th 2003年8月27日 COME WITH ME 14位
9th 2003年12月10日 Gentle Words 15位
10th 2004年1月15日 Crazy 4 U 12位
11th 2004年5月26日 LOVE & HONEY 4位
12th 2004年7月28日 Chase 18位
13th 2004年9月8日 奇跡 7位
14th 2005年1月19日 hands 7位
15th 2005年4月13日 Hot Stuff feat. KM-MARKIT - 3万枚限定生産 10位
16th 2005年6月22日 Butterfly 2位
17th 2005年8月10日 flower 4位
18th 2005年9月7日 Promise/Star 4位
19th 2005年12月7日 you 1位
20th 2005年12月14日 Birthday Eve - 5万枚限定生産 6位
21st 2005年12月21日 D.D.D. feat. SOULHEAD - 5万枚限定生産 5位
22nd 2005年12月28日 Shake It Up - 5万枚限定生産 6位
23rd 2006年1月4日 Lies - 5万枚限定生産 7位
24th 2006年1月11日 feel - 5万枚限定生産 1位
25th 2006年1月18日 Candy feat.Mr. Blistah - 5万枚限定生産 3位
26th 2006年1月25日 No Regret 4位
27th 2006年2月1日 今すぐ欲しい - 5万枚限定生産 5位
28th 2006年2月8日 KAMEN feat.石井竜也 - 5万枚限定生産 3位
29th 2006年2月15日 WIND - 5万枚限定生産 3位
30th 2006年2月22日 Someday/BoysGirls 3位
31st 2006年5月24日 恋のつぼみ 2位
32nd 2006年7月26日 4 hot wave 2位
33rd 2006年10月18日 夢のうた/ふたりで… 1位
34th 2006年12月6日 Cherry Girl/運命 3位
35th 2007年3月14日 BUT/愛証 2位
36th 2007年6月27日 FREAKY 1位
37th 2007年9月12日 愛のうた 2位
38th 2007年11月7日 LAST ANGEL feat.東方神起 3位
39th 2008年1月23日 anytime - 限定生産 4位
40th 2008年6月11日 MOON 2位
41st 2008年10月8日 TABOO 1位
42nd 2008年12月24日 stay with me 1位
43rd 2009年3月31日 It's all Love! - 「倖田來未×misono」名義。 1位
44th 2009年7月8日 3 SPLASH 2位
45th 2009年9月16日 Alive/Physical thing 1位
46th 2010年1月20日 Can We Go Back - 限定生産 2位
47th 2010年7月7日 Gossip Candy 4位
48th 2010年9月22日 好きで、好きで、好きで。/あなただけが 2位
49th 2011年2月2日 POP DIVA - 限定生産 4位
50th 2011年8月17日 4 TIMES 6位
51st 2011年9月21日 愛を止めないで 6位
52nd 2011年11月30日 Love Me Back 6位
53rd 2012年10月24日 Go to the top 1位
54th 2012年12月26日 恋しくて 7位
55th 2013年7月31日 Summer Trip 6位
56th 2013年11月13日 Dreaming Now! 9位
57th 2014年8月6日 HOTEL 7位

DVDシングル

発売日 タイトル 最高位
200411月25日 girls〜Selfish〜 11位

デジタルシングル

発売日 タイトル
2014年11月5日 Dance In The Rain

アルバム

オリジナルアルバム

発売日 タイトル 最高位
1st 2002年3月27日 affection 12位
2nd 2003年3月19日 grow into one 8位
3rd 2004年2月18日 feel my mind 7位
4th 2005年2月9日 secret 3位
5th 2006年12月20日 Black Cherry 1位
6th 2008年1月30日 Kingdom 1位
7th 2009年1月28日 TRICK 1位
8th 2010年2月3日 UNIVERSE 1位
9th 2011年3月2日 Dejavu 1位
10th 2012年1月25日 JAPONESQUE 1位
11th 2014年2月26日 Bon Voyage 1位

ベストアルバム

発売日 タイトル 最高位
2005年9月21日 BEST〜first things〜 1位
2006年3月8日 BEST〜second session〜 1位
2007年3月14日 BEST 〜BOUNCE & LOVERS〜 - 期間限定生産 2位
2009年3月25日 OUT WORKS & COLLABORATION BEST 7位
2010年2月3日 BEST〜third universe〜 1位

カバーアルバム

発売日 タイトル 最高位
2010年10月13日 ETERNITY〜Love & Songs〜 3位
2013年2月27日 Color the Cover 3位

リミックスアルバム

発売日 タイトル 最高位
2009年3月25日 KODA KUMI DRIVING HIT'S 6位
2010年3月31日 KODA KUMI DRIVING HIT'S 2 5位
2011年5月4日 KODA KUMI DRIVING HIT'S 3 6位
2012年3月14日 KODA KUMI DRIVING HIT'S 4 13位
2012年8月1日 Beach Mix 4位
2013年3月20日 KODA KUMI DRIVING HIT'S 5 19位
2014年3月19日 Koda Kumi Driving Hit's 6 19位

ライブアルバム

発売日 タイトル
2012年3月14日 KODA KUMI LIVE TOUR 2011 〜Dejavu〜 - ファンクラブ限定盤 レンタル盤
2013年3月20日 KODA KUMI Premium Night 〜Love & Songs〜 - ファンクラブ限定盤 レンタル盤
2013年3月20日 KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜 - レンタル盤
2013年3月20日 KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 - レンタル盤
2013年3月20日 KODA KUMI LIVE TOUR 2010 〜UNIVERSE〜 - レンタル盤
2013年3月20日 KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live - レンタル盤
2013年3月20日 KODA KUMI 10th Anniversary 〜FANTASIA〜 in TOKYO DOME - レンタル盤

配信限定アルバム

発売日 タイトル
2013年7月31日 Summer Single Collection 2013 - 期間限定配信
2013年11月13日 Winter Ballad Collection 2013 - 2014年1月7日までの期間限定配信
2014年6月11日 Happy Love Song Collection 2014 - 2014年8月26日までの期間限定配信

映像作品

発売日 タイトル 販売形態 最高位
2003年3月19日 7SPIRITS DVD 28位
2004年3月24日 feel... DVD 13位
2005年9月21日 secret 〜FIRST CLASS LIMITED LIVE〜 DVD 1位
2006年9月13日 LIVE TOUR 2005 〜first things〜 deluxe edition DVD(2枚組) 1位
2007年3月28日
KODA KUMI LIVE TOUR 2006-2007 〜second session〜 DVD(2枚組)
Blu-ray Disc
1位
2008年3月31日 KODA KUMI LIVE TOUR 2007 〜Black Cherry〜 SPECIAL FINAL in TOKYO DOME DVD(2枚組) 1位
2008年9月24日
KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜 DVD(2枚組)
Blu-ray Disc
1位
2009年10月21日 KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 DVD(2枚組) 1位
2010年3月10日 KODA KUMI 2009 TAIWAN LIVE ※ ファンクラブ限定盤 DVD -
2010年10月6日
KODA KUMI LIVE TOUR 2010 〜UNIVERSE〜 DVD(2枚組)
Blu-ray Disc
1位
2011年2月23日
KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live DVD
Blu-ray Disc
2位
2011年5月18日 KODA KUMI 10th Anniversary 〜FANTASIA〜 in TOKYO DOME DVD(2枚組)
Blu-ray Disc
1位
2012年2月8日 KODA KUMI LIVE TOUR 2011 〜Dejavu〜 DVD(2枚組)
Blu-ray Disc
1位
2013年3月20日 KODA KUMI Premium Night 〜Love & Songs〜 DVD(2枚組)
Blu-ray Disc
5位
2013年12月4日 KODA KUMI LIVE TOUR 2013 〜JAPONESQUE〜 DVD(3枚組)
Blu-ray Disc(2枚組)
2位
2014年10月8日 Koda Kumi Hall Tour 2014 〜Bon Voyage〜 DVD(2枚組)
Blu-ray Disc
3位

ダウンロード

  • Get It On(後に発売された『OUT WORKS & COLLABORATION BEST』に収録された。)
  • Venus(後に発売された7thアルバム『TRICK』の「CD+2DVD」形態の『初回TRICKプライス盤』内にボーナス・トラックとして収録された。)
  • Hey baby! 2010年8月6日~2011年1月28日までアニメクレヨンしんちゃんの主題歌として使用された。
  • Melting 2010年12月27日~2011年1月3日まで、そごう・西部冬市CMソングとしてオンエアされた。

参加作品

書籍

受賞・記録

音楽賞

  • 日本有線大賞
    • 第37回 新人賞(受賞曲「LOVE & HONEY」、2004年)
    • 第39回 大賞(受賞曲「夢のうた」、2006年)
    • 第41回 有線音楽優秀賞(受賞曲「Moon Crying」、2008年)
    • 第42回 有線音楽優秀賞(受賞曲「Lick me」、2009年)
  • 日本レコード大賞
    • 第47回 大賞(受賞曲「Butterfly」、2005年)
    • 第48回 最優秀歌唱賞(2006年)
    • 第49回 金賞(受賞曲「愛のうた」、2007年)
    • 第50回 優秀作品賞(受賞曲「Moon Crying」、2008年)
    • 第51回 優秀作品賞(受賞曲「Lick me」、2009年)
  • 日本ゴールドディスク大賞
    • 第20回、第21回 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤー(2006年、2007年)
  • MTV Video Music Awards Japan
    • 第5回 最優秀女性アーティストビデオ賞、最優秀ビデオ賞(受賞曲「Butterfly」、2006年)
    • 第6回 最優秀女性アーティストビデオ賞、最優秀ビデオ賞(受賞曲「夢のうた」、2007年)
    • 第7回 最優秀コラボレーションビデオ賞(受賞曲「LAST ANGEL feat.東方神起」、2008年)
  • SPACE SHOWER Music Video Awards
    • BEST COLLABORATION VIDEO(受賞曲「D.D.D. feat. SOULHEAD」、2006年)
  • ベストヒット歌謡祭
    • ポップスグランプリ(2006年、2007年)

その他の受賞

記録

  • 音楽DVD1位獲得週 歴代1位(secret 〜FIRST LIMITED LIVE〜)通算7週1位(オリコン
  • 2006年、2007年CDトータルセールスアーティスト1位(オリコン)

出演

CM

本人出演のみ

テレビ

映画

ラジオ

  • OH! MY RADIO(2008年10月8日 - 2009年9月、J-WAVE) - 2009年4月以降は隔週出演

ゲーム

パチンコ、パチスロ

  • パチンコ「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」(2007年6月)
  • パチスロ「KODA KUMI PACHISLOT LIVE IN HALL」(2007年7月)
  • パチンコ「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL II」(2009年7月)
  • パチンコ「FEVER KODA KUMI III 〜Love Romance〜」(2012年3月)
  • パチンコ「FEVER KODA KUMI LEGEND LIVE」(2014年10月)

連載

  • Love Diary (「BLENDA」2012年11月号 -)

特記事項

  • 酒とタバコは一切やらない。しかし、20代後半になって酒を飲んだが、苦手であることを公言している。
  • 一時期はマクドナルドのセットを3セット食べるなどの大食いであったが、ダイエットで絞った。その方法は「夕飯を食べないこと」 である。夕方6時以降は食べずにダイエットコーラをよく飲んでいた。
  • 3歳頃より、尺八を教えていた祖父とを教えていた母親の勧めで、日本舞踊の演者として初舞台を踏んでいる。
  • 犬を飼っている。名前は「ラム」で、犬種はキャバリア・キングチャールズ・スパニエルである。
  • プロ野球広島東洋カープ赤松真人外野手は藤森中学校時代の同級生であり、しかも当時野球部員(マネージャーではなく、選手として)だった彼女とは内野の要である二遊間を守るコンビだった(倖田が二塁手・赤松が遊撃手)。赤松とは現在も連絡を取り合っており、赤松の結婚式には倖田がビデオレターを贈り、赤松曰く「結婚についても相談を受けた」という[18]。またブラックマヨネーズ吉田敬の弟とも同級生で、仲良くしていた友人グループで吉田の実家に泊まりに行ったこともあった。
  • とんねるずの大ファン。元々母親がとんねるずのファンだったことに影響されたという。
  • 苦手な食べ物はゴルゴンゾーラピザ奈良漬け(いずれも『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の「新・食わず嫌い王決定戦」に出演した際に判明)。
  • テレビ欄では「倖田未」である。(來は常用漢字外かつ旧字体)
  • 左腰に蝶のタトゥーを入れている。
  • 2011年12月13日にBACK-ONのボーカル&ギター、KEIJI03と結婚する事を公式HPで発表。

脚注

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注釈

  1. ^ この時は妹とレッスンに通い、隣接する東映太秦映画村での「おいらん道中」でかむろ役として出演していたという。奇しくもその14年後、その東映京都撮影所で製作された仲間由紀恵主演の映画「大奥」の主題歌を倖田が歌うことになる。
  2. ^ この時、当時デビュー前だったSOUL'd OUTも同じクラブで歌っていたという。

出典

  1. ^ a b 2006年8月3日放送『うたばんSP』より。
  2. ^ a b c d ゲストは倖田來未さん!「新堂本兄弟」#238”. フジテレビ (2006年3月12日). 2013年8月13日閲覧。
  3. ^ 「エイベックス松浦社長が暴露、倖田來未は落選だった!?」(オリコン)。
  4. ^ a b 自著『倖田式 Kumi Koda Style Book』(マガジンハウス)より。
  5. ^ 「羊水腐る発言 倖田來未のニューアルバムがオリコン1位」 [リンク切れ] MSN産経ニュース. (2008年2月5日8時33分)。
  6. ^ 「倖田來未4ヶ月振りテレビ復帰 Mステ出演 終始朗らか」 [リンク切れ]、産経ニュース. (2008年5月31日)。
  7. ^ 「倖田來未×misono、待望の姉妹ユニット 」 [リンク切れ]、産経ニュース. (2009年2月20日)。
  8. ^ 倖田來未、ミュージックDVD首位で“ソロ3冠” ORICON STYLE. (2010年10月13日)。
  9. ^ 倖田來未×セブン-イレブンのコラボ商品、好調につき販売延長 - BARKS ニュース
  10. ^ 倖田來未、“世界初”の360°バーチャルリアリティMVにロンドンっ子が大熱狂”. マイナビニュース (2014年9月25日). 2014年10月9日閲覧。
  11. ^ 「ニッポン放送 倖田來未のオールナイトニッポン での発言に関しましてのお詫び」 [リンク切れ]倖田來未公式ウェブサイト)。
  12. ^ 「倖田來未 羊水腐る発言で広告主がサイト休止」 [リンク切れ] MSN産経ニュース. (2008年2月2日15時16分)。
  13. ^ 「倖田来未 羊水発言で一部CMが中止」(nikkansports.com、2008年2月5日6時27分)。
  14. ^ スーパーニュース フジテレビ. (2008年2月7日)。
  15. ^ 「言葉遣いよくなかった 羊水発言 涙ながらに謝罪 倖田來未会見詳報」 [リンク切れ] MSN産経ニュース. (2008年2月7日18時8分)。
  16. ^ 「羊水腐る発言 倖田來未のニューアルバムがオリコン1位」 [リンク切れ] MSN産経ニュース. (2008年2月5日8時33分)。
  17. ^ 「倖田來未4ヶ月振りテレビ復帰 Mステ出演 終始朗らか」 [リンク切れ]、産経ニュース. (2008年5月31日)。
  18. ^ “(3面)”. 東京スポーツ. (2012年1月15日). http://www.47news.jp/... 

外部リンク