ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦
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| ジャンル | RPG |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン |
| 発売元 | バンプレスト |
| シリーズ | コンパチヒーローシリーズ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | ロムカセット |
| 発売日 | 1994年1月28日 |
| 価格 | 9800円(税別) |
『ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦』はバンプレストから発売されたロールプレイングゲーム。
目次 |
[編集] 概要
SDで表現されたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが戦うクロスオーバー作品「コンパチヒーローシリーズ」の1つ[1]で、ウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズ、ガンダムシリーズを題材にしたRPG作品。本作以前に発売された同じRPG作品である『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』のシリアスドラマ路線をさらに推し進め、全8話のオムニバス形式でストーリーが進行する。「人類」「地球」というカウンターが設定されており、主人公らの選択や行動によって地球が破壊されカウンターが減少し、最終的な数値によってエンディングが変化する。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
[編集] 登場キャラクター
[編集] ヒーロー同盟
[編集] ガンダムシリーズ
モビルスーツの擬人化はされておらず、パイロットがモビルスーツに搭乗する。そのため狭い室内ダンジョンではモビルスーツに搭乗できず、プチモビに乗って戦う。
- アムロ・レイ/ガンダムF91→ガンダム→νガンダム→ガンダムキラー
- 一時期離脱するものの、本作の主人公として扱われる。
- 連邦軍士官としてジオン軍と戦っていたが拠点としていたジャブローが陥落し、日本の科学特捜隊基地に落ち延びる。ウルトラの父の提案でヒーロー同盟に参加し、リーダー格として活躍する。その後、コロニー落としを阻止するために単身宇宙に上がるが作戦中に行方不明になる。そして敵組織に捕まり洗脳によってガンダムキラーのパイロットとして同盟に立ちはだかるが、洗脳が解けたことによって復帰する。
- シーブック・アノー/νガンダム→ガンダムF91
- 終盤でガンダム、νガンダム、ガンダムF91の3種類から機体の乗り換えが行える。
[編集] ウルトラシリーズ
原作同様、戦闘には制限時間があり一定時間を超えるとカラータイマーが点灯し、さらに制限時間を超えると戦闘不能になってしまう。ガンダムキャラクターと異なり、室内ダンジョンでも体をミクロ化させることによって変身体で戦闘が可能。唯一、回復系の技を使用できる。
- ハヤタ/ウルトラマン
- レオと共にジャブローにて一時的に参加。仲間になった時点でレベルが高い。
- モロボシ・ダン/ウルトラセブン
- ウルトラの父からの使命により一時的に参加。アイテム「ウインダム」を与える。
- おゝとりゲン/ウルトラマンレオ
- ランバ・ラルらの攻撃によって窮地に陥っていたアムロをウルトラマンと共に救出し、そのまま仲間になる。
[編集] 仮面ライダーシリーズ
サイズや時間の制限を一切受けないため、あらゆる環境の戦闘に対応できる。
- 山本大介/仮面ライダーアマゾン
- 高い攻撃力を持つ。
- 沖一也/仮面ライダースーパー1
- 第五話から参加。
- 南光太郎/仮面ライダーBLACK RX
- 第二話から参加。ハードショットでロボライダー、スパークカッターでバイオライダーに変身する演出がある。
[編集] オリジナル
- マーク・ハンター
- 本作のオリジナルキャラクター。高額な報酬と引き換えにどんな依頼も引き受ける賞金稼ぎ。一時的に同盟に協力するがすぐに離脱、ストーリー後半で正式に仲間に加わる。
[編集] 同盟の協力者
- ブライト・ノア- アムロ達に指示を与える。グラフィックは一般兵と同じ。
- ムラマツ・キャップ
- おやっさん
- 滝和也 - FBI捜査官。六話でザンジオーによって牢屋に閉じ込められていた。
- ウルトラの父
- ウルトラの母 - 普段は公園で「みどりのおばさん」として子供達を見守っている。
- ゾフィー - ジャブローでマン、レオと共にアムロ達を救援するが、その後行方不明に。
- 一文字隼人/仮面ライダー2号 - 物語開始以前、マーク・ハンターと共に敵のアジトに潜入していたが消息を絶つ。
- 仮面ライダー1号 - 六話で牢屋に閉じ込められていた。グラフィックデザインは旧1号。
- 仮面ライダーZX - 六話で牢屋に閉じ込められていた。
- ウルトラマングレート - オーストラリアで戦う光の巨人。六話で牢屋に閉じ込められていた。
[編集] 敵として立ち塞がるキャラクター
- ランバ・ラル/グフ
- ジオン軍のエースパイロット。一話で部下のアコース、コズンと共にアムロを追い詰めるが、ウルトラ戦士の増援により撤退。三話で洞窟の中に閉じ込められたアムロを助け、同盟と勝負し敗北。
- ザンジオー
- ショッカーの怪人。二話で登場してから度々執拗に同盟を襲う。
- マシーン大元帥
- デルザー軍団の改造魔人。
- 地獄大使
- ショッカーの大幹部。
- メフィラス星人
- ウルトラマンの宿敵。人類を見下し地球の制圧を目論む。
- バルタン星人
- ウルトラマンの宿敵。同盟の行動を妨害する。
- マグマ星人
- レオの宿敵。キーアイテムとなる「女神像」を隠し持っている。
- ウルトラキラー/ゾフィー
- 五話で登場。ウルトラ兄弟を磔にし、同盟と戦うが、その正体は行方不明になっていたゾフィーであった。
- ライダーキラー/一文字隼人
- 五話で登場。正体は行方不明になっていた一文字隼人こと仮面ライダー2号であった。
- ガンダムキラー
- 七話で登場。記憶喪失になったアムロが搭乗し、同盟に襲い掛かるが、後に記憶を取り戻し機体共々仲間になる。
- シャア・アズナブル
- ネオジオンの総帥。当初はクワトロ・バジーナとして同盟に参加していたがアムロが宇宙に上がった後に悪の同盟側に寝返る。コロニーレーザーの発射を目論む。同盟と直接は戦わない。
[編集] 攻略本
- スーパーファミコン必勝法スペシャル ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦
[編集] 漫画版
『コミックボンボン』でときた洸一による漫画も連載された。内容はカミーユとシロッコとの戦いや、マークハンターと仮面ライダー2号がアジトに潜入する場面など、ゲーム本編以前の話が描かれている。その他、ゲームに直接登場しないウルトラマンタロウや仮面ライダーV3、ジュドー・アーシタなどが登場し、戦う描写も見られる。
[編集] 備考
- 本作の名残として『スーパーヒーロー作戦』や『スーパーロボット大戦α』に「ガイアセイバーズ」なる部隊が登場する。
- 2010年発売の『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』にマーク・ハンターがゲスト出演している。(声は矢尾一樹)
[編集] 脚注
- ^ 『コンパチヒーローシリーズとは|コンパチヒーローシリーズ ポータル』。2011年11月5日閲覧。
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