劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王
| 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 | |
|---|---|
| 監督 | 田﨑竜太 |
| 脚本 | 井上敏樹 |
| 出演者 | 瀬戸康史 武田航平 加藤慶祐 柳沢なな 高橋優 山本匠馬 堀内健 |
| 音楽 | 斉藤恒芳 |
| 主題歌 | 「Circle of Life」Crimson-FANG |
| 編集 | 長田直樹 |
| 配給 | 東映 |
| 公開 | 2008年8月9日 |
| 上映時間 | 68分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 9億1000万円[1] |
| 前作 | 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 |
| 次作 | 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』(げきじょうばん かめんライダーキバ まかいじょうのおう)は、2008年8月9日より東映系で公開された、特撮テレビドラマシリーズ『仮面ライダーシリーズ』の『仮面ライダーキバ』の劇場版作品。
『炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!』『モモタロスのまっかっか城の王』と同時上映。
目次 |
[編集] あらすじ
人間を守るためにファンガイアと戦う紅渡=仮面ライダーキバは、文部科学省から依頼された該当地区民生委員の勧めで、高校生活を始めることとなる。そんな時、ファンガイアを凌ぐ強敵レジェンドルガが現れた。
窮地の中、渡は謎の戦士白峰天斗=仮面ライダーレイに助けられ、難を逃れる。「素晴らしき青空の会」の調査により、レジェンドルガたちが活動を開始したのは22年前に彼らのロードが復活したことが原因と判明し、渡はそれを阻止すべく過去へ飛ぶ。1986年へ辿り着いた先に、偶然自身の父紅音也と出会う。自分が息子であることを音也に信じてもらえないながらも、何とか協力してアークの復活を阻止する。しかし、渡が修正されたはずの2008年に戻ると、レジェンドルガと化した人間が襲い掛かってきた。
[編集] 概要
特撮テレビドラマ『仮面ライダーキバ』の劇場オリジナル作品。テレビ本編とは異なるパラレルワールドとして描かれている。
劇場版特撮ドラマ初の試みとして、本編と連動したスピンオフムービーがパソコンや携帯で配信された(後述)。
配役面では、芸人の堀内健(ネプチューン)がアークを演じることが大きく報じられた他、タレントのギャル曽根が出演。特撮OB・OGからは、『鳥人戦隊ジェットマン』までスーパー戦隊シリーズのレッドを歴任してきた新堀和男が『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』以来7年振りにスーツアクター(アーク役)を演じた他、前作『仮面ライダー電王』のレギュラー陣がゲスト出演、関俊彦を初めとする声優陣も顔出しで出演している(各キャラには電王のキャラを髣髴させる言動がある)[注 1]。
スタッフ面では、監督に田﨑竜太が『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』以来5年振り、脚本に井上敏樹が『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』以来3年振りに参加。両名による仮面ライダー劇場作品は『仮面ライダー THE NEXT』以来1年振りとなる。
テレビ本編に先駆け、キバ飛翔態が登場。
[編集] 登場人物
テレビ本編からの人物は仮面ライダーキバの登場人物を参照。テレビ本編との相違点として、渡がキバであることは周囲の人物に認知されており、正式な「素晴らしき青空の会」の協力者となっている。また、ファンガイアの主要人物であるチェックメイトフォーは登場しない。
- 白峰 天斗(しらみね たかと) / 仮面ライダーレイ
- 3WAに所属する青年。常に自身の爪を研いで手入れをしている。打倒レジェンドルガのために「素晴らしき青空の会」と共同戦線を張るが、名護が所属している組織なので見下し、あまり協力的ではない。音也を「伝説の男」と尊敬する一方で、同僚だった名護を軽視している(名護自身も苦手意識を持っている)。
- 実は裏でレジェンドルガと結託しており、レイの変身能力を得る力を欲するだけのために、身も心も人間では無くなっている。最後は名護=イクサに倒され、自身の敗北を認めないまま爆死した。
- レイキバット
- 白峰のパートナーで、レイへの変身ツールとなっているメカニカルモンスター。キバット族を模したデザインであり、基調は白。雪の様な冷静さと情熱を併せ持った性格にインプットされており、戦いでは知略を張る参謀としてレイを支援する他、敵を瞬時に氷結させる冷凍弾「ブリザードミスト[2]」を発射する。決め台詞は「行こうか。華麗に激しく」。
- 杉村 隆(すぎむら たかし) / 仮面ライダーアーク
- 刑務所に収容されている受刑者だが、22年間全く容姿が変わらず、何度も執行された死刑でも生存している。その理由はレジェンドルガの王=ロードであるアークが憑依したためであり、人間の時でも複数の警官を吹き飛ばす衝撃波を放てる。ただし杉村本人の性格は犯罪者ながら臆病であり、レジェンドルガに遭遇して失禁してしまう場面もあった。後に完全に杉村の人格は消滅し、最後はアークとしてキバに倒された。
- アークキバット → メカキバット
- アークに仕えるメカニカルモンスターで、アークへの変身ツール。レイキバット同様のメカニカルモンスターだがアーク変身の機能を持つのみであり、明確な自我はない。そのため劇中ではほとんど喋らず、喋り方も非常に頼りない。メカキバットは、アークキバットがウェイクアップフエッスルを吹くことにより封印を解いた(その際、仮面が外れ機械的な内部構造が剥き出しになる)アークキバット本来の姿である。
- 机 なつき(つくえ - )
- 編入した渡の隣の席になった生徒。渡が学校に順応できるよう、積極的に彼を引率する。自分よりも仕事を優先していた母親を毛嫌いしており、そのためかバイオリンの話題に関しても消極的。渡との縁からか、カフェ・マル・ダムールでバイトを始める。
- 机 なつみ / 榊原 とわ(つくえ - / さかきばら - )
- 1986年のバイオリン演奏者で、「榊原とわ」は芸名。なつきの母親であるが、2008年現在では死去している。彼女が22年前に刑務所で慰安ライブを行ったことが、事件の発端となる。
[編集] 仮面ライダー
- 仮面ライダーキバ
-
- キバフォーム
- ガルルフォーム
- バッシャーフォーム
- ドッガフォーム
- エンペラーフォーム
- 飛翔態
- 本作ではタツロットのホーントリガーを連続で複数回引いて変身した。
- 仮面ライダーイクサ
-
- セーブモード
- バーストモード
- 本作では2008年と1986年の両方で、名護啓介、紅音也、麻生親子の4人が変身した。また、麻生親子が変身した時には、バーストモード(恵)とセーブモード(ゆり)が共闘した。
- 仮面ライダーレイ
- 白峰天斗が、3WAがキバの特性を研究して開発したライダーシステムを装着した戦士。モチーフはイエティ[3]。基本カラーは白。レイキバットが白峰の腰に出現したベルトに取り付くことで、システムが装着され変身が完了する。
- 内部は同じく人造ライダーシステムであるイクサ同様、テクノロジーが結集されたメカニカルスーツであるが、基本構造はベルトのレイキバットがエネルギーを循環・管理し、身体の各部に装着されたパワージェネレーター・人造魔皇石で増幅するという、キバの鎧と同様のものであり、外見もイクサと比較してより生物的なものとなっている。キバとともにファンガイアをはじめとしたモンスターの力もフィードバックされており、このレイには冷気属性が備わっているため、掌からは零下200℃の冷気を発射することも可能。
- ベルトに装着されたレイキバットがウェイクアップフエッスルを吹くことで、普段両腕に過剰に巻かれた封印鎖=カテナを開放し、巨大な人造魔皇石を3つ仕込んだ巨大な鉤爪ギガンティック・クローが出現する。ただしクロー自体は変身直後に標準装備されることが多い。
- なお3WAでは他にも様々な能力を持つライダーを発案したが、氷結能力を持つこのレイだけが完成に至った。しかし、中盤でこのレイも普通の人間では変身できないことが判明した。
- 必殺技はレイキバットが放った「ブリザードミスト」で標的を氷結させ、ギガンティック・クローで何度も切り裂く「ブリザードクロー・エクスキュージョン」。
- 仮面ライダーアーク
- 杉村隆がレジェンドルガの王の鎧を纏って変身した姿。バフォメットのような頭部が特徴[4]。レイと対照的に基本カラーは黒。アークキバットが杉村の腰に出現したベルトに取り付くことで、システムが装着され変身が完了する。過去に行われたファンガイアとレジェンドルガとの戦争で、ダークキバに敗北し封印されていた[5]が、過去編にて封印が解かれ王(ロード)の魂に憑依された杉村に継承された。
- 変身時に即座に巨大化する全長は3.2メートルあり、その巨体は同族を初め、あらゆる者に威圧感を与える。アークトライデントという三叉槍を武器に持つ(DC版で使用、『まっかっか城の王』ではモモタロスも使用した)。
- また、アークキバットがウェイクアップフエッスルを吹くことによって、胸部のカテナを外し、体内のブラックホールに相手を葬ることも可能。劇中では月の眼の力を取り込んで、後述のレジェンドアークへの覚醒のために使用。この時、アークキバットの仮面が外れて本来の姿のメカキバットになり「Go to hell!」の合図を出す。
[編集] 組織
- 3WA
- 白峰天斗が所属する、モンスターハンター組織。3WA(スリー・ダブリュー・エー)は略称であり、正式名称は「ワールド・ワイド・ウィング・アソシエーション」。
- 目的は、「素晴らしき青空の会」同様に、人間に害をなすモンスターの殲滅であるが、両者の間に協力関係はなく、互いの存在も辛うじて認識している程度の機密性を保っている。
- 青空の会よりも13魔族の情報に精通しており、その研究成果の一つとしてギガント族を始めとした、モンスターの力や技術を転用したライダーシステムを開発している(その唯一の成功例が、仮面ライダーレイ)。
- 魔界城
- 劇中でレジェンドルガが居城とする建造物。森を抜けた断崖絶壁の上に位置し、アークが座ることのできる巨大な玉座のある謁見の間や、地下牢などがある。
- タイトルバックでは最も高い塔の部分に、巨大な目があった。
- 森羅学園
- 渡が通うことになった高校。サッカー部や将棋部を始めとした部活動が精力的に活動しているが、バイオリンを扱う部活動は存在しない。
- 終盤の演奏会のシーンでは、一般公募のエキストラが観客・生徒として参加している。
[編集] 怪人
[編集] ファンガイア族
ファンガイア族は人間のライフエナジーを「最高の食料」と称して捕食することで生きる種族である。本作に登場する二体はどちらも真名が不明。ファンガイアそのものの詳細は仮面ライダーキバ#ファンガイアを参照。
- アントライオンファンガイア → アントライオンレジェンドルガ
- 現代に出現したファンガイア。アリジゴクを彷彿させるインセクトクラス。人間態は、博物館の展示会に居合わせた西洋風の男性。イクサ(名護)の攻撃を受け敗北した後に、マミーによってレジェンドルガ化するが、キバに倒された。
- スーツは本編のイヤーウィッグファンガイア、シープファンガイアの合成。
- ゼブラファンガイア
- 過去編に出現したファンガイア。シマウマを彷彿させるビーストクラス。口から衝撃波を放つ。人間態は三条という名の刑務官[注 2]。音也が変身したイクサに倒された。
- 皮肉にもこのファンガイアの出現で、結局修正されたはずの歴史が、元に戻ってしまった。
- スーツは本編のホースファンガイア、ライノセラスファンガイアの合成。
[編集] レジェンドルガ族
最凶最悪の魔族として他の魔族からも恐れられる異形の種族。人間の恐怖の悲鳴をなにごとに代えがたい「最高の音楽」と称して嗜好し聴くことを最高の快楽とする。その姿は種族間の統一性がなく様々な個々の姿を有し世界各国の伝説に登場する様々なモンスターに酷似し、13魔族の中でその大半の伝説の起源を占めている。
遥かな昔に世界の覇権をめぐってファンガイアと熾烈な戦争を繰り広げ、ファンガイア軍を窮地に陥れる。しかし完成直後のダークキバを纏ったキング(過去編)によって戦局は一変、対レジェンドルガ用のシールフエッスルによりアークは封印され、ウェイクアップ3「キングスワールドエンド」によりほぼ全てのレジェンドルガが殲滅された。ファンガイアは戦争に勝利するも多くの同胞を失いほぼ痛み分けの勝利であった。
ファンガイアを恐れる力を有するが最大の特徴もとい真の脅威は種族特有の繁殖能力、と言うよりも増殖能力で襲った対象者(人やファンガイアを含むあらゆる生物)を洗脳しレジェンドルガ化する能力を持ち、同族を増やす能力を有する。レジェンドルガ化した人間は、掌から蛇や包帯を出現させ、触手のように操る能力を得、他の人間を襲う。劇中に登場したレジェンドルガが死亡した劇中終盤、レジェンドルガ化した人間はすべて元に戻っている。
一部のレジェンドルガには、植物の様な意匠が見られる。
- マミーレジェンドルガ
- ミイラ男の伝説の元となった怪人。博物館の展示物から復活した。全身のコントロールデスマスクを付けた標的を、同族にする能力を持つ。パワーに長けており、体の包帯で拘束した相手を叩きつける豪快な攻撃のほか、顔面から衝撃波を放つ。各デスマスクの頭髪は青い薔薇状になっている。音也が変身したイクサに倒された。
- メデューサレジェンドルガ
- メデューサの伝説の元となった怪人で一族の紅一点。サヤカという若い女性のような人間態を持つが、本性は凶悪、残虐である。大食漢であり、頭部の蛇による噛み付きで、相手を攻撃する。胸元や肩に葉っぱ状の意匠が見られる。麻生親子が変身したイクサに倒された。
- マンドレイクレジェンドルガ
- マンドレイクの伝説の元となった怪人。唯一言語能力を持たない。体から蔦を伸ばして相手を窒息させるほか、瞬時に植物を張り巡らし自身に有効な戦場に変える能力を持つ。ブロンブースターで倒された。
- ガーゴイルレジェンドルガ
- ガーゴイルの伝説の元となった怪人。スピードファイターで、その防御力とスピードから自ら前線で仲間の盾になる。体の各部に紅葉が張り巡らされている。最期はレイに処刑された。
[編集] キャスト
- 紅渡 / 仮面ライダーキバ(声) - 瀬戸康史
- 紅音也 / 仮面ライダーイクサ(声) - 武田航平
- 名護啓介 / 仮面ライダーイクサ(声) - 加藤慶祐
- 麻生恵 / 仮面ライダーイクサ(声) - 柳沢なな
- 麻生ゆり / 仮面ライダーイクサ(声) - 高橋優
- 襟立健吾 - 熊井幸平
- 野村静香 - 小池里奈
- 次狼 / ガルル(声) - 松田賢二
- 力 / ドッガ(声) - 滝川英治
- ラモン / バッシャー(声) - 小越勇輝
- 白峰天斗 / 仮面ライダーレイ(声) - 山本匠馬
- 机なつき - 岡本玲
- 榊原とわ(机なつみ) - 杏さゆり
- サヤカ - ギャル曽根
- 三条刑務官 / ゼブラファンガイア(声) - 関俊彦(友情出演)
- 将棋部員 - 遊佐浩二(友情出演)
- 教師 - てらそままさき(友情出演)
- サッカー部員 - 鈴村健一(友情出演)
- 婦人警官 - 秋山莉奈(友情出演)
- 警官 - 上野亮(友情出演)
- 刑務官 - 押川善文(友情出演)
- 木戸明 - 木下ほうか
- 嶋護 - 金山一彦
- 杉村隆 / 仮面ライダーアーク(声) - 堀内健(ネプチューン)
[編集] 声の出演
- キバットバットIII世 - 杉田智和
- 魔皇竜タツロット - 石田彰
- レイキバット、アークキバット - 若本規夫
- マミーレジェンドルガ - 大川透
- メドゥーサレジェンドルガ - 篠原恵美
- ガーゴイルレジェンドルガ - 藤田圭宣
[編集] スーツアクター
[編集] スタッフ
- 原作 - 石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)
- 脚本 - 井上敏樹
- 監督 - 田﨑竜太
- 撮影 - いのくままさお
- 助監督 - 柴崎貴行、伊藤良一
- アクション監督 - 竹田道弘、宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
- 特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
- 制作協力 - 東映テレビ・プロダクション
- スーパーバイザー - 小野寺章
- 配給 - 東映
- 製作 - 劇場版「キバ・ゴーオンジャー」製作委員会(東映、テレビ朝日、東映アニメーション、東映ビデオ、アサツー ディ・ケイ、東映エージエンシー、バンダイ)
[編集] 主題歌
- 「Circle of Life」
- 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 斉藤恒芳、鳴瀬シュウヘイ / 編曲 - 鳴瀬シュウヘイ / 歌 - Crimson-FANG(ボーカル - 相川七瀬)
[編集] 他媒体展開
[編集] ネット版 仮面ライダー裏キバ 魔界城の女王
2008年7月11日より『炎神戦隊ゴーオンジャー BONBON!BONBON!ネットでBONG!!』と共に配信されたスピンオフネットムービー。第1話のみ無料配信され、2話以降は有料コンテンツとして随時配信された。魔界城の女王の正体を探すキバット…とは無関係に好き勝手に過ごすメインキャラクター達の様子が描かれる。一見、映画本編と平行して起こった出来事のように進行していくが、実際は殆ど本編と関係がないコメディ外伝となっている。なおこの作品で登場するジェニファーは『仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 〜キミもキバになろう〜』でも再登場を果たしている。本作のような、「夏の平成ライダーシリーズ劇場版と連動したネット配信のスピンオフムービー」は、翌年以降も制作されている。対して、前年作『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』まであった、テレビ本編の各放送の終了後に放送されていた劇場版連動ショートムービーは、本作以降制作されていない。
- スタッフ
- サブタイトル
- 紅渡の裏の顔?!(2008年7月11日配信)
- キャッスルドランで裏バトル?!(2008年7月25日配信)
- 名護啓介の裏の顔?!(2008年8月1日配信)
- カフェ・音也・ダムール♥(2008年8月8日配信)
- 女王降臨!(2008年8月15日配信)
[編集] 漫画
雑誌「テレまんがヒーローズVol.2」(講談社刊)にて掲載。作画は藤沢真行が担当。
[編集] 映画版との主な違い
- 渡が森羅学園に通っていない。そのため、クラスメイトになる机なつきと母親の榊原とわは登場せず、過去に跳ぶ等といった彼女らが関わる出来事は起きない。
- 過去からの助っ人として呼び出されるのは音也だけでゆりは登場しない。
- 白峰天斗が渡らを裏切らず、最後まで仲間に付いている。そのためアークとの最終決戦にはレイも参加している。
- キバ飛翔態とレジェンドアークの空中戦が展開されず、両者共にこの形態まで変身しない。
[編集] インターネットラジオ
パーソナリティをキバットバットIII世役の杉田智和が担当し、公式サイト内で「Webラジオ『キバラジ』」が無料で公開された。2008年8月1日から9月12日にかけて隔週で全4回を配信した。
[編集] 映像ソフト化
- レジェンドオブキバ 仮面ライダーキバ 魔界城の王 メイキング(DVD:2008年7月21日発売)
- 撮影風景のドキュメンタリー、スタッフやキャストのインタビューを収録。
- 仮面ライダーキバ&炎神戦隊ゴーオンジャー 劇場版スピンオフネットムービー(DVD:2008年12月5日発売)
- 『仮面ライダー裏キバ 魔界城の女王』と『炎神戦隊ゴーオンジャー BONBON!BONBON!ネットでBONG!!』、『魔界城の女王』予告映像を収録。
- 仮面ライダーキバ 魔界城の王(DVD:2009年1月21日発売、BD:2009年7月21日発売)
- 本編、映像特典(劇場予告、『モモタロスのまっかっか城の王』全編)を収録。
- 仮面ライダーキバ 魔界城の王 コレクターズパック(DVD:2009年1月21日発売)
- 本編、映像特典(劇場予告、『モモタロスのまっかっか城の王』全編)を収録。ボーナスディスクを2枚封入。初回生産分は紙巻きジャケット仕様、タツロットの“ひとこと”カードを4枚封入。
- 仮面ライダーキバ 魔界城の王 ディレクターズカット版(DVD:2009年6月21日発売)
- 映画本編に追加バトルシーンや、未公開エピソードを追加、CG修正や再編集を施したディレクターズカット版。映像特典(『モモタロスのまっかっか城の王(まっきっきver.)』など)を収録。初回生産分にはCD「Web RADIO 『キバラジ』VOL.5・VOL.6-特別編集版-」を封入。
[編集] 他の仮面ライダーシリーズとの関連
- 仮面ライダーディケイド - 第10話に仮面ライダーレイが登場。
- 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー - 『EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』に、仮面ライダーアークが登場。
[編集] 備考
- 白峰役の山本は、本編で別の登場人物、登太牙(仮面ライダーサガ)を演じている。また彼が変身するレイのスーツアクター永徳も、同様に仮面ライダーサガを担当している。
[編集] 注釈
[編集] 出典
- ^ 東映(9605) 仮面ライダー映画がシリーズ歴代最高の興行成績でスタート。(野村証券)
- ^ 『週刊仮面ライダー OFFICIAL DATA FILE』第109号、デアゴスティーニ・ジャパン。
- ^ なおデザイナーは主役である「キバ(牙)」に対して「爪のライダー」をコンセプトにしたと語っている。
- ^ デザイナーによれば、レイと同じく「角のライダー」というコンセプトで制作。モチーフは子どもにも分かりやすいように擬人化した虫歯菌が取り入れられており、悪魔を直接採用したわけではない。
- ^ a b 『てれびくんデラックス 愛蔵版 仮面ライダーキバ 超全集』 小学館。
- ^ a b 「LIST OF WORKS 高岩成二」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、141頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ 「LIST OF WORKS 岡元次郎」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、35頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ 「LIST OF WORKS 永徳」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、93頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ “新堀和男”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年4月29日閲覧。
- ^ “矢部敬三”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年4月29日閲覧。