仮面ライダーアマゾン

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仮面ライダーアマゾン』(かめんライダーアマゾン)は、1974年昭和49年)10月19日から1975年(昭和50年)3月29日にかけて、毎日放送テレビ朝日(当時の名称はNETテレビ)系で毎週土曜日19:30 - 20:00に放送された、東映製作の特撮テレビ番組、およびそれに登場するヒーローの名称である。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


仮面ライダーシリーズ
通番 題名 放映期間
第3作 仮面ライダーX 1974年2月
- 1974年10月
第4作 仮面ライダーアマゾン 1974年10月
- 1975年3月
第5作 仮面ライダーストロンガー 1975年4月
- 1975年12月

目次

[編集] 特徴

仮面ライダーシリーズ」第4作。

特撮ヒーロー作品では珍しい「噛みつき」や「引っ掻き」といった野性味あふれる攻撃、切り裂かれ血しぶきを上げながら散っていく怪人など、アクション演出面での派手さ・凄まじさはシリーズの中でも特に異彩を放っている。主役ライダーのメインの必殺技が歴代ライダーで初めてキック技ではないのも特色である。これは、「仮面ライダー」の「改造人間」という部分を突き詰めた「メカニック・サイボーグ」という設定などの新機軸を盛り込んだ前作『仮面ライダーX』が、その意欲とは裏腹に人気が出ず半年で打ち切られた反省から、第1作『仮面ライダー』第1クール(旧1号編)の制作方針である「異形のヒーローが活躍する、神秘に満ちた本格的怪奇アクションドラマ」への原点回帰を目指したためである。またOP曲も初代「仮面ライダー」と同じく子門真人が歌っている。「仮面ライダー」というキャラクターの「原点回帰」を突き詰めた結果として、前述の仮面ライダーアマゾンの強烈なるキャラクターと過激なアクションが生み出された。企画段階では「仮面ライダードラゴン=ドラゴンライダー」等とされていた。この他にも従来通りバッタをモチーフとした石森氏のデザイン画も存在している。

動物や昆虫の特性をダイレクトに取り込んだデザインと造形の獣人を尖兵とし、食料となる人間を片っ端から誘拐してはその生き血を抜き取って殺していき、その人間の死体を食肉として保存する悪の組織ゲドンの過激なまでの怪奇性も、当時の視聴者の度肝を抜いた。

生まれて間もなく南米アマゾンの奥地で遭難し、野獣の中で育ったが故に言葉もわからず、文明も理解できないまま日本に一人で放り出され、周囲の誤解に遭いながらも、ゲドンと孤独な戦いを続ける主人公の仮面ライダーアマゾンこと野生児アマゾン=本名・山本大介の悲哀を描いたハードなドラマも魅力だった。こうした怪奇性と悲哀を前面に出したハードな内容の基本となった第1話、第2話の映像および脚本の完成度の高さは、助監督の長石多可男をはじめとする東映変身ヒーロー最大の野心作かつ名作といわれている『イナズマンF』のメインスタッフが本作品の制作の中心となった結果であり、歴代仮面ライダーの中でも屈指であった。

しかし、その怪奇性とヒーローの孤独を中心に据えた作品展開が仇となり多くの子供たちに敬遠されてしまい、当初は好調だった視聴率が徐々に低迷してきたため、第6話でモグラ獣人がゲドンを裏切ってアマゾンの仲間になるあたりから大きな方向転換を余儀なくされ、低年齢向けの作風へと変化して視聴率の回復が図られた。視聴率回復のための強化策は次の3点である。

  1. アマゾンがキックやパンチといった従来の仮面ライダー同様のアクションを多用するようになる。
  2. 岡村まさひこ、岡村りつ子、立花藤兵衛といった仲間たちのサポートを受けて戦う。
  3. 明朗な痛快活劇を基本とした平板な展開が中心となり、モグラ獣人を中心としたコミカルな要素も加わる。

低年齢向けを目指した路線変更は、第14話でガランダー帝国が登場してから更に加速していくこととなる。古代インカ帝国の秘宝と、その秘密のカギであるギギの腕輪をアマゾンから奪うことを作戦の中心にすえたゲドンとは異なり、ガランダー帝国はインカの秘宝は自分たちの世界征服作戦には必要ないとし、ギギの腕輪を奪うことよりも世界征服作戦を優先させた。

ガランダー帝国は都市破壊をはじめとする大掛かりな作戦を次々と行っていき、それを阻止していくアマゾンの活躍をダイナミックかつ軽快に描いていった。しかし、それは本作品の「本格的怪奇アクションドラマ」への原点回帰により生まれた脚本と映像のクオリティーを低下させる結果となってしまったのは否めない。初期設定であった「獣人よりもジューシャのほうが地位が上」という設定も脚本家に浸透せず、逆の描写が見られた回もあった。

アマゾンを狙うゲドンが、突如として出現したガランダー帝国の策略により崩壊していく第14話と第15話の連続した展開はかなり見応えのあるものであり、ガランダー帝国の首領であるゼロ大帝が冷酷な独裁者としての不気味さが強調され、更に実はゲドンとガランダー帝国を裏で支配していた影の支配者と同一人物であり、自らの影武者を通じて作戦を立案していたという従来のシリーズにはない一筋縄ではいかない設定も盛り込んでおり、作品世界的にも見るべきものもあったと言える。しかし当時の子供達には理解しがたい筋書きであり、一度倒されたゼロ大帝がまた登場したとしか解釈できず、混乱を招いた。また、路線変更に伴うマイナス印象を払拭するにはいたらず、後年本作品が高く評価されていくに従い、ファンの間で賛否両論が渦巻く事となってしまっている。

[編集] 登場人物

[編集] アマゾン(山本大介)/仮面ライダーアマゾン

山本大介(やまもと だいすけ)/仮面ライダーアマゾン
本編の主人公。生後まもなく飛行機事故によって南米アマゾンで探検家の両親とともに遭難した日本人。23歳。大自然の中で動物とともに育ったため当初はほとんど言葉を話すことができなかった(しかもコスチュームは第9話まで腰蓑1枚で、演じた岡崎も「林の中で撮影するシーンなどが多かったことから、やぶ蚊が最大の敵だった」「体毛が濃くなった」などと回想している)が、ストーリーの進行とともに様々な言葉を覚えていくこととなる。野生の中で育ったため素朴で素直、そして活発で感情表現も直接的で文明に慣れてなく、周囲の人間との誤解から一時はホームシックにかかりゲドンとの戦闘を放棄して南米に戻ろうとした。ジャングル育ちの野生児ゆえ薬草の知識が豊富で草笛が得意。長老バゴーの与えた催眠暗示に従い、亡き父の友人高坂教授に会うために日本にやってくる。従来の仮面ライダーと違い変身前でも高い格闘能力を誇り、変身せず獣人を敗走させた事もある。パワーは中型オートバイを持ち上げて運ぶ程である。仲間が傷つくことを極度に嫌い、特にモグラ獣人を殺した張本人であるキノコ獣人に対する攻撃は、壮絶なものであった。
高坂博士の知人であった立花藤兵衛、高坂博士の甥・まさひこや姪・りつ子からは「アマゾン」と呼ばれており、大介自身も自分の本名を知らなかった為、周りから呼ばれるままに自身のことを「アマゾン」と称し、OPクレジットでも「アマゾン/仮面ライダーアマゾン」となっていた。山本大介という呼称が用いられていたのは、本放送中ではTVシリーズ第1話の冒頭と当時の幼年誌等の紙上のみである(但し、高坂博士は大介のことを山本教授の息子であることを見抜いている)。初めて「仮面ライダーアマゾン/山本大介」とクレジットされたのは、次作『仮面ライダーストロンガー』終盤に客演した時であり、その放送直後の特番『全員集合!7人の仮面ライダー!!』も同様であったが、本編中ではやはりそう呼ばれることはなかった。『不滅の仮面ライダースペシャル』において立花藤兵衛、『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』において風見志郎(V3)は本名を知っていたが、アマゾンの素性が何時明らかになったのかは一切語られていない。[1]
アマゾンライダーの衣装としては前後半殆ど差異は見られないが初期の胸板は「肌色」で後期は「オレンジ色」と成っている。10話までのスーツアクター新堀和男から中屋敷鉄也(現、中屋敷哲也)に変更に成った為と思われ、丁度その時期に衣装変更されている。
仮面ライダーアマゾン
山本大介(アマゾン)の怒り[2]が頂点に達し「アー・マー・ゾーン!」と叫ぶことで変身した姿。第1話、来日直後の彼の戦いを目撃したマサヒコから「仮面ライダー」の称号を贈られる。外見はマダラオオトカゲをモチーフとしており、機械式の改造人間ではなく爬虫類の機能を備えた生体改造人間である[3]
変身は「もがく」ように腕を動かしながら「アー・マー・ゾーン!!」の掛け声で目を赤く輝かせ、光の中で姿を変えるというものである。アマゾンが日本語を喋るようになっても変身プロセスには変更が無く、変身に際してこれといったアイテム使用の描写も無いが、後述する「ギギの腕輪」の力が影響していると考えられる。
劇中では変身前後のアマゾンの姿は特殊レンズで幾重にも連なって回転する撮影方法がとられており、子門真人の声で「ア〜・マ〜・ゾ〜ン…」という叫びがこだまする中変身するという、これまた従来のライダー変身とは異なった手法で表現されている。(原作漫画の本郷猛が怒りで顔の傷跡を浮かび上がらせる場面は目の色も変わってる印象はあるので遠からず回帰イメージかもしれない)この前後でアマゾン目が赤く光るのはアマゾンライダーの目は赤のなので、一種の変身過程を表してると思われる。オオトカゲがモチーフなので先代の仮面ライダー達と違い、目に複眼パターンがないのも特徴である。
ストロンガー終盤の客演では岡崎が散髪してたので変身場面だけ長髪になっている。この時の登場時の衣装は初期の上半身裸の物を着用していたが変身バンクは後期タイプが使用された。

[編集] アマゾンの能力・装備

ギギの腕輪
長老バゴーによって腕に移植されたインカ超古代文明のオーパーツ。アマゾンの強力な特殊能力の源である(放映当初は特別なエネルギーなどの設定のない鍵としての腕輪としか語られておらず、アマゾン自身も人間と同じ熱のエネルギーで活動している事になっていた)。後に奪還した「ガガの腕輪」を合体させることで超古代文明のパワーを発揮することが可能。なおこの腕輪を奪われるとアマゾンの命は失われる。
本編中「”腕輪に圧力を受けると手足のひれや背びれが激しく振動しどんなものも突き破る”力で地下1000mでの生き埋め状態から脱出」「フクロウ獣人の攻撃による失明状態から腕輪に意識を集中させることで回復」など、神秘的かつ強力な特殊能力もいくつか披露している。
コンドラー
アマゾンが変身前から装備しているベルト。他の仮面ライダーのベルトとは違い、変身用のアイテムではなく、必要に応じてロープノコギリに変化させるなどむしろ人間体での方が活躍しており、彼にとってはサバイバルのための小道具的装備品であった。なお、ベルトの2つの赤い石は書籍等では”「火打ち石」として使える”とのことである。刺突武器としては黒ネコ獣人の片目を潰した。アマゾンライダー時ではロープの使用頻度が高くロープ反動による連続キックなどに使用された。
その他能力
ジャンプ力は垂直跳び80m、幅跳び50m。高所での安定感も抜群で立花藤兵衛と共に滝ツボに落下しても容易に救助した。
胸部の盛り上がりはそれまでのライダーのような装甲板やコンバーターラングではなく、すべて筋肉である。
能力的には敏捷性に優れるスピード型で、全身の斑模様を保護色に密林での戦闘を得意とする[4]
変身後の肉体は爬虫類ベースだが、水中の酸素を確保すつ為の鰓(えら)も持っているなど、むしろ両生類的である(これは、仮面ライダーシリーズに見られる、前のライダーより強化されており、前作の能力を当然有するというパワーアップを引き継いだものと思われる)。劇中聴かれる独特の擬音は腕ビレ、足ビレ、背ビレ等を擦り合わせた時に生じ敵に対する威嚇行為である。
ジャングラー
古代インカ帝国に伝わる秘宝「太陽の石」を動力源としたアマゾン専用のバイク。この為、燃料補充は不要で永久に走行可能。高坂博士が日本へと持ち帰ったバゴーによる設計図をもとに、立花藤兵衛が製作した。アマゾンは始めバイクという存在を嫌っていたが、野生の勘で乗りこなすようになる。
最高時速300km。カウルの口を開いてを発射し、後部ウイングを倒して滑空飛行できる。他のライダーマシン同様、アマゾンの脳波による無人走行が可能。
撮影用のベースマシンは前作のクルーザーに続きスズキモトクロッサーTM250。前作以上に大きな外装であり、当初取り付けられた尾翼があまりに空気抵抗が大きく、操縦に支障が出たため、撮影開始後には大きく穴が開けられ網が張られた。

[編集]

大切断
もっとも多用されたアマゾンの特異な必殺技。相手に向かって腕や足に付いているギザギザのヒレ・アームカッター、フットカッターを使用して切り裂く。バージョンとしては初期の組み合ってそのまま切り裂くタイプ、後期のジャンプ後の落下速度を利用して切り裂くタイプなどがある。他にも回し蹴りを利用したフットカッターでの大切断もある。 アマゾン(山本大介)が日本語が話せる様になったと同時に技名も呼称。当初は獣人の返り血(体液?)を浴びる事もあったが次第にダイナミックに切断される技法に変更されていった。
ジャガーショック
いわゆる「噛みつき」技。1号2号でNGに成った「クラッシャー」設定が復活。技の呼称はない。1話のクモ獣人戦では足を一本引き千切る程の威力を見せた。後半では殆ど使われなくなるが「仮面ライダーストロンガー」での客演の大首領戦で久々に使用した。
モンキーアタック
爪による「引っ掻き」技。 これも呼称なし。獣人と組み合った時にジャガーショックとの併用が多い。
アマゾンキック
モモンガー獣人のトドメとして使われた。技の呼称もこの回のみ。獣人カタツムリ戦でそれらしき技も使用した。
スピンキック
ガマ獣人対策で生まれた新技。使用もこの回のみ。
スーパー大切断
ギギとガガの腕輪の超パワーによるアマゾンライダー最大の必殺技。 本物のゼロ大帝を葬った。

※他にも技ではないがアマゾンの独特のジャンプスタイルは「コンドルジャンプ」と呼ばれている。

※上記の技名の一部は劇中語られてはいない。児童誌や後年の参考資料書籍、原作者作詞の挿入歌「アマゾンライダーアクション」から抜粋したものである。

[編集] ゲスト出演

客演は以下のとおり。

岡崎徹が芸能界を引退したため、素顔での出演はストロンガー終了後の『全員集合!7人の仮面ライダー!!』TVスペシャルが最後。

[編集] 仮面ライダーアマゾンの仲間たち

立花藤兵衛
第3話から登場。歴代の仮面ライダーを育て上げた名トレーナー。バイクレースに出場中、カマキリ獣人に襲われるがアマゾンに救われる。Xライダー時と同様にアマゾンの変身を目の当たりにし、瞬時に「仮面ライダー」と認めた。以後は第4話でジャングラーを制作するなどアマゾンをサポートし、共にゲドンやガランダー帝国と戦う。高坂博士とも知り合いで、まさひこやりつ子の事も知っていた。誤認で警察に捕まったアマゾンの身元引受人を買って出たこともある。
岡村まさひこ(おかむら まさひこ)
来日した大介と最初に友達になった小学二年生の少年。高坂教授の甥。年齢の割に頭がよく、文明を知らない大介に日本語や日本の風習を教えた。少し生意気な事を言う時もあるが、正義感は強く、獣人も恐れない勇気を持つ。
後の『仮面ライダーSPIRITS』第3部において、成長したまさひこが登場している。
岡村りつ子(おかむら りつこ)
まさひこの姉。当初は無茶をする弟を心配するあまり、彼を戦いに巻き込むアマゾンの事を嫌っていた。然し、第9話でカニ獣人の魔手から救われてからは心を開き、それまで腰蓑1枚しか身につけていなかったアマゾンに、「日本の冬は寒い」と上着を送った。りつ子は、『仮面ライダー年代記』など、一部の仮面ライダー書籍の本作の登場人物紹介では割愛されることが多いヒロインだが、りつ子がアマゾンに完全に心を開く第9話は名編のひとつであり、『東映ヒロインMAX』vol.2のヒロインベストエピソードにも掲載され、高く評価されている。お正月オンエアの第12話では晴れ着姿を披露している。
なお、この姉弟の苗字は、過去の出版物では「高坂」と書かれることもあったが、これは漫画版の設定であり、TV版では劇中でまさひこが「岡村」と言っている。演じた松岡まり子は、仮面ライダーシリーズのライバルというべき裏番組『お笑い頭の体操』の歴代女性アシスタントの一人だった。
まさひことは違い、現在のところ『仮面ライダーSPIRITS』第3部には直接登場していないが、単行本15巻の裏表紙でまさひこ、モグラ獣人と共に彼女の姿が描かれている。
モグラ獣人
第5話から登場。元ゲドンの獣人。鼻先が花のように開いている為、ホシバナモグラがモチーフと思われる。「チュチュ〜ン」という可愛らしい鳴き声と共に地中から出現。まさひこを誘拐してアマゾンをおびき出し、倒そうとした。然しアマゾンに敗北して逃走、十面鬼の怒りを買い処刑されかかるがアマゾンに救われ、以後は彼の協力者となる。とはいえ積極的に戦おうとはせず、情報を提供したり、サポートに徹していた。まさひことは仲が良く、「モグラ」と呼ばれ慕われていた。第20話でキノコ獣人がばら撒いた人食いカビの解毒剤を手に入れるためキノコ獣人に接近するが、企みを見抜かれて殺されてしまった。然し、死ぬ寸前のモグラ獣人が持ち帰ったカビから人食いカビの解毒剤が作られ、東京は救われた。その死にアマゾンとその仲間たちは敬意を表し、涙した。墓標にはモグラ獣人の頭の形をした模型、「勇気の士(ひと)モグラ獣人の墓」と書かれたプレートが添えられていた。若干、ニュアンスは異なるが、『仮面ライダー電王』以降の人格を有する味方怪人の先駆けとも言える存在である。
能力としてはアマゾンとの対決で残像を生みだすほどスピードをみせたが、地中での活動範囲は地下10m程度である。勿論ガランダー獣人より劣化してるのは当然としてもカニ獣人、獣人ヤマアラシ、獣人ヘビトンボにも劣性だったのでゲドン獣人内でも高い戦闘能力ではないと見られる。
長老バゴー
第1話に登場。南米アマゾンの大密林の奥深くに隠れ住んでいた古代インカ一族の末裔の長老。インカ文明の秘密を狙う十面鬼によって一族は殺され、自身も瀕死の重傷を負う。しかし死の直前、山本大介をアマゾンライダーに改造。ギギの腕輪を託し、高坂博士と会うように彼に暗示を与えて絶命した。

[編集] ゲドン

GOD秘密機関壊滅後に現れた十面鬼ゴルゴス率いる集団。南米よりアマゾンが所持する「ギギの腕輪」を狙って日本に来襲してきた。動物や昆虫を強化して人間並みの知能を持たせた(あるいは従来の組織のように人間を改造した)「獣人」、戦闘員である「赤ジューシャ(従者)」を操り、アマゾンの持つギギの腕輪を狙う。獣人は改造手術によって生まれる個体と、十面鬼の呪文で誕生する個体が存在する。十面鬼もまた大首領の息のかかった存在だったことが後に判明。シンボルマークは「カラス」を模しているが、獣人にも着用させていないので劇中みられる事は少ない。数々の獣人を率いてアマゾンに挑むも、獣人たちはことごとく倒されていき、謎の組織と手を結んだ獣人ヘビトンボの裏切りとアマゾンの活躍により十面顔ゴルゴスが倒されゲドンは壊滅する。しかし、その裏でゲドンを超える謎の組織が密かに動き出していた。

[編集] 首領

十面鬼ゴルゴス
元々はバゴー長老の弟子だった男で、ゲドンを組織して首領に納まり世界征服を企む。恐怖統治により獣人を支配しており、敗北や失敗は絶対に許さない。その為、1話のクモ獣人と2話の獣人吸血コウモリを処刑してしまい、モグラ獣人も処刑しようとした。赤い人面岩に9人の悪人の顔と脳と自分自身を埋め込み、改造人間になった。空を自在に飛行し、人面岩の口から炎や溶解泡、小型ミサイルを発射する。好物は人間の血液。右腕につけたガガの腕輪と一体化しており、アマゾン同様に腕輪を取られると死んでしまう。人面岩の9つの顔は十面鬼が血液を通わせることで意思を持ち、喋ることが出来る。
最後は、ガランダー帝国の台頭により獣人ヘビトンボに見切りをつけられ、14話でアマゾンと同時に攻められ(アマゾンの)大切断によって、ガガの腕輪が右腕ごと切断されガランダー帝国の手に渡ってしまう。最期は洋上で自爆した。

[編集] 獣人

ゲドンの作戦を行なう怪人たち。これまでの悪の組織が作ってきた改造人間とは違い、改造した動物や昆虫に人間の知能を与えた、一種の生物兵器である(トゲアリ獣人は人間を改造した)。従来の怪人よりも動物のフォルムを忠実に受け継いでおり、パワーも高い。従来の怪人のようなベルトは巻いていない。また、洗脳を施していないため、モグラ獣人や獣人ヘビトンボのように組織を裏切る者もいた。

クモ獣人(1話)
クモの獣人。
獣人吸血コウモリ(2話)
チスイコウモリの獣人。
カマキリ獣人(3話)
カマキリの獣人。
獣人大ムカデ(4話)
ムカデの獣人。
「ムカデ獣人」はOP表記のミス。
『ZX』特番時に声を務めたのは唐沢寿明
モグラ獣人(5話)
モグラの獣人。
#仮面ライダーアマゾンの仲間たちを参照。
獣人ヤマアラシ(6話)
ヤマアラシの獣人。
獣人山アマアラシはOP表示のミス。
ヘビ獣人(7話)
ヘビの獣人。
ワニ獣人(8話)
ワニの獣人。
撮影後、スーツアクターは腰を痛めた。
カニ獣人(9話)
カニの獣人。
『仮面ライダーストロンガー』で、カニ奇戒人という怪人が再生怪人に混じって登場しており、このカニ獣人のスーツを少しだけ改造したものであるが、劇中の両者に関係性があるのかは不明。
黒ネコ獣人(10話)
ネコの獣人。
十面鬼からは「ネコ獣人」と呼称されていた。
獣人カタツムリ(11話)
カタツムリの獣人。
トゲアリ獣人(12話)
トゲアリの獣人。
既存の獣人ではなく唯一人間から改造した。
獣人ヘビトンボ(13話・14話)
ヘビトンボの獣人。
幼虫は13話に、成虫は14話に登場。成虫となった後に、ゲドンを裏切り、アマゾンとともに十面鬼を倒す。
幼虫と成虫があるタイプとしてシリーズでは、『仮面ライダー』の「ドクガンダー」、『仮面ライダーストロンガー』の「奇械人ケムンガ=奇械人ドクガラン」、『仮面ライダースーパー1』の「ライギョン=ギョストマ」等がある。ライギョンとギョストマは寄生虫関係なので異色だが何れも同人格を持った怪人である。

[編集] 戦闘員

赤ジューシャ
ゲドンの戦闘員。全員が女性で、その名のとおり赤い服を着ており、腕から多数の白い糸を垂らしている。武器は細身の剣。戦闘よりも諜報活動を得意としており、そのためか、アマゾンと直接戦うことは少なかった。従来の仮面ライダーシリーズの怪人と戦闘員の関係とは逆に、獣人よりもジューシャのほうがゲドンでの地位も上である。そのため、獣人を監視するのも主要な任務である。オートバイの腕も一流。

[編集] ガランダー帝国

ゲドン壊滅末期から暗躍していた謎の組織。幹部(表向きの首領)であるゼロ大帝のもと、「獣人」と戦闘員である「黒ジューシャ」を率いている。獣人ヘビトンボを利用してガガの腕輪を手に入れるが、ギギの腕輪に固執していたゲドンの方針を否定し、日本征服を第一の目的として作戦を行なう。支配者はGOD総司令と声が同じであり、またゲドン同様に大首領が背後に存在していた。シンボルマークはゼロ大帝の頭の「羽飾り」を模しており、彼が最高実権者である事を示していた。

[編集] 首領

支配者(真のゼロ大帝)
ゲドン、ガランダー帝国の真の支配者。世界中の悪の団体を支配していた。白い服と覆面で正体を隠している。その正体は真のゼロ大帝だった。最終話でアマゾンのスーパー大切断を受けて死亡。台詞の中で多くの悪の軍団を操っていると言う発言をしている。ただし、次作の『仮面ライダーストロンガー』や『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』において、ゲドンやガランダーを操る真の支配者の存在が明らかになっており、彼もまた操り人形の一人にすぎなかったのかもしれない。漫画『仮面ライダーSPIRITS』設定では大首領の傀儡の一人とされている。

[編集] 幹部

ゼロ大帝
パルチア王朝の末裔を名乗る、ガランダー帝国の表向きの支配者。炎を模した飾りを付けた兜を被り、全身を鋼鉄の鎧で包んでいる。極めて冷酷な男で、手に持つ槍の先から出す「青い雷」と呼ばれる火花で失敗した獣人や黒ジューシャを処刑する。最終話でガガの腕輪を取り戻してパワーアップしたアマゾンに追い詰められ逃亡するが自分で仕掛けた落とし穴に落ち、仕込んであった槍に刺さって絶命。

[編集] 獣人

ゲドンの獣人を参考にして製造された獣人たち。パルチア王朝の技術で改良が加えられているため、知能と能力はゲドンの獣人を上回っている。ゲンゴロウ獣人のように人間に化ける獣人もいた。

ハチ獣人(15話)
ハチの獣人。
「毒バチ獣人」はOP表記のミス。
ゲンゴロウ獣人(16話)
ゲンゴロウの獣人。
人間態を演じたのは安藤三男
ガマ獣人(17話)
ヒキガエルの獣人。
「仮面ライダーストロンガー」において、カエルの全身の形をした頭部が、劇中の肝試し用の小道具として使用されている。
ハンミョウ獣人(18話)
ハンミョウの獣人。
フクロウ獣人(19話)
フクロウの獣人。
キノコ獣人(20話)
キノコの獣人。
イソギンチャク獣人(21話)
イソギンチャクの獣人。
モモンガー獣人(22話)
モモンガの獣人。
サンショウウオ獣人(23話)
サンショウウオの獣人。
「サンショウ獣人」はOP表示の脱字。

[編集] 戦闘員

黒ジューシャ
ガランダー帝国の戦闘員で、人間の5倍の力を持つ。赤ジューシャと同じように腕から多数の白い糸を垂らしているが、服は黒く全員男性である。科学者タイプも多数いたが、獣人と共にアマゾンと戦った点においても赤ジューシャと異なっている。

[編集] キャスト

[編集] スーツアクター

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

オープニングテーマ「アマゾンライダーここにあり」
作詞:石ノ森章太郎 作曲:菊池俊輔 歌:子門真人 SCS-242

※1話においてだけ、冒頭の子門氏の「アマゾン」掛け声の後にプロローグが挿入され通常話のカットとは若干異なっている。4話のジャングラー登場以降カットも挿入された。

エンディングテーマ「アマゾンダダダ!!」(第14話までは歌詞1番を、第15話以降は歌詞2番を使用)
作詞:八手三郎 作曲:菊池俊輔 歌:子門真人、コロムビアゆりかご会 SCS-242

※14話のゲドン消滅以降、EDは1番から2番に変更された。1番の歌詞に「ゲドン」の名前が入っている為の配慮だと思われる。

※特筆としてはこれまでのシリーズ同様、正副主題歌、挿入歌も含めて10曲以上制作されたのだが、本作品で初めて小林昭二氏自ら歌う立花藤兵衛のテーマ「俺は立花藤兵衛だ」が制作された。だが本作では使用されず次作「仮面ライダーストロンガー」が初の使用と成った。

[編集] 放映リスト

放送日 話数 サブタイトル 登場怪人 スタッフ
1974/10/19 1 人か? 野獣か? 密林から来た凄い奴! クモ獣人 (声:林一夫) 監督-塚田正煕
脚本-大門勲
1974/10/26 2 十面鬼! 神か? 悪魔か? 獣人吸血コウモリ (声:市川治)
1974/11/2 3 強くてハダカで速い奴! カマキリ獣人 (声:山下啓介)※3 監督-山田稔
脚本-大門勲
1974/11/9 4 走れ! 怒りのジャングラー 獣人大ムカデ (声:辻村真人)
1974/11/16 5 地底から来た変なヤツ!![5] モグラ獣人※1 監督-内田一作
脚本-鈴木生朗
1974/11/23 6 インカ縄文字の謎!! 獣人ヤマアラシ (声:市川治)
モグラ獣人※1
1974/11/30 7 とける! とける! 恐怖のヘビ獣人!? ヘビ獣人 (声:林一夫) 監督-塚田正煕
脚本-伊上勝
1974/12/7 8 学校を襲ったワニ獣人!! ワニ獣人 (声:八代駿) 監督-塚田正煕
脚本-村山庄三
1974/12/14 9 ゆけアマゾン! カニ獣人の島へ! カニ獣人 (声:峰恵研) 監督-田口勝彦
脚本-伊上勝
1974/12/21 10 黒ネコ獣人 保育園をねらう!! 黒ネコ獣人 (声:山下啓介) 監督-田口勝彦
脚本-鈴木生朗
1974/12/28 11 金色のカタツムリは死神の使い!? 獣人カタツムリ (声:池水通洋) 監督-山田稔
脚本-鈴木生朗
1975/1/4 12 見た! ゲドンの獣人改造室!! トゲアリ獣人 (声:市川治、人間態:中原正之) 監督-山田稔
脚本-伊上勝
1975/1/11 13 迫る! 十面鬼! 危うしアマゾン!! 獣人ヘビトンボ(幼虫) (声:峰恵研)
十面鬼
監督-塚田正煕
脚本-伊上勝
1975/1/18 14 十面鬼死す! そして新しい敵? 獣人ヘビトンボ(成虫) (声:峰恵研)
十面鬼
1975/1/25 15 出たぞ! 恐怖のゼロ大帝 ハチ獣人 (声:曽我部和行)※4 監督-内田一作
脚本-伊上勝
1975/2/1 16 ガランダーの東京火の海作戦!! ゲンゴロウ獣人 (声:林一夫、人間態:安藤三男
ラジオアナウンサー(声:市川治)
監督-内田一作
脚本-鈴木生朗
1975/2/8 17 富士山大爆発? 東京フライパン作戦! ガマ獣人 (声:辻村真人) 監督-折田至
脚本-松岡清治
1975/2/15 18 ゼロの恐怖! 大地震作戦!! ハンミョウ獣人 (声:市川治) 監督-折田至
脚本-鈴木生朗
1975/2/22 19 出動、ガランダー少年部隊!! フクロウ獣人 (声:佐原公雄) 監督-塚田正煕
脚本-鈴木生朗
1975/3/1 20 モグラ獣人 最後の活躍!! キノコ獣人 (声:本塚正之) 監督-塚田正煕
脚本-伊上勝
1975/3/8 21 冷凍ライダーを食べる人食い獣人! イソギンチャク獣人 (声:本塚正之)※2 監督-田口勝彦
脚本-村山庄三
1975/3/15 22 インカ人形 大東京全滅の日!? モモンガー獣人 (声:佐原公雄)※3 監督-田口勝彦
脚本-伊上勝
1975/3/22 23 にせライダー対アマゾンライダー! サンショウウオ獣人 (声:辻村真人)
にせアマゾンライダー
監督-内田一作
脚本-鈴木生朗
1975/3/29 24 やったぞアマゾン! ゼロ大帝の最後!! ゼロ大帝
真のゼロ大帝
※1 5、6話のOP表記では池水通洋となっているが誤植で、当初から本来のレギュラー槐柳二が演じている。
※2 OP表記は八代駿
※3 OP表記は山下敬介(現、啓介)
※4 OP表記は曾我部和行(現、曽我部)

[編集] 映画

『仮面ライダーアマゾン』(1975年3月21日公開)
東映まんがまつりの一編として16話を上映。
  • 2003年12月5日発売の昭和の仮面ライダーシリーズの映画作品を収録した「仮面ライダーTHE MOVIE BOX」及び単品では2006年発売の「仮面ライダーTHEMOVIE VOl,3」に収録されている。

[編集] 備考

  • 腸捻転(あくまで関東圏を含む他地域の問題で関西圏ではキー局は変更なく時間帯は変わっても同じくMBSで放送される)」と呼ばれていた変則的なネットワーク体系の解消を目的として、制作局である毎日放送が1975年4月からTBS系列へ参入することとなり、放送局変更による関西以外の視聴者の混乱を避けるためか、全24話で終了した。2009年現在仮面ライダーシリーズでは最短話数の作品となっている。内容が異色作であり、主役ライダーの外観も従来のものからかけ離れていた事もあって「不人気による打ち切りだった」と誤解されやすいが、第1話放映以前から新聞等で全24話との告知がされており、視聴率もかなり好調だったという(ただし、次第に視聴率が低迷していったが)。全24話のことは上層部だけで話し合われていたみたいで現場スタッフには知らされていなかったらしく、そのことも影響してか本作は毎日放送がTBS系列に移動した4月以降も現場スタッフは継続して土曜夜7時に枠を移して放映する予定だったという。
  • 前作から引き続いて立花藤兵衛が登場しており、設定上は前作のライダーと繋がっているが、先輩ライダーとの競演エピソードは一切無かった。理由は各役者の都合、もしくは本作の放送が半年だった為だと言われているが、双葉社刊「仮面ライダーX・アマゾン・ストロンガー大全」のプロデューサーの平山亨と東映生田スタジオ所長だった内田有作の対談で「アマゾンは今までと違い全くのゼロからスタートした作品なので先輩ライダーを登場させにくい」とか、「なるべく次の展開までとっておくつもりだったので、スタートしてしばらくははまだ必要ないと思って製作していたらネットチェンジによる打ち切りが決まったから」とかいった事実が明らかにされた。
  • アマゾンのスーツアクターは、のちにスーパー戦隊シリーズで長年にわたってレッド戦士として活躍する新堀和男が務めている。新堀が演じた、初の主役ヒーローである。
  • これまでのシリーズで一貫してナレーションを担当してきた中江真司は「仮面ライダーX」最終回での第1話予告のみの起用となり、本編及び第2話以降の予告は納谷悟朗が担当した。また、2話以降のオープニングで恒例となっていたライダーの紹介ナレーションも今作では流れなかった。仮面ライダーシリーズに常連で起用される納谷が自ら「今度はナレーションをやりたい」と希望したという。他作では「スターウルフ」等のナレーションを担当した事がある。
  • 十面鬼の下半身にある人面岩の顔は主に大野剣友会の俳優が演じていたほか、そのシーンで出番や撮影に関わらない手空きの役者やスタッフがメイクをして演じることもあったため毎回のように顔が違っていたが、立花藤兵衛役の小林昭二までメイクをして人面岩を演じたことがあった。「モグラ獣人」役の槐柳二も参加しており、セリフが苦手な大野剣友会の面々を助けていた。
  • 2008年5月から7月まで、東映チャンネルの「アンコールアワー」にて再放送された。
  • 本作の後番組プランの一つに「5人の仮面ライダーを一度に登場させる」というものがあった。この企画は結局実現しなかったものの再検討された結果現在まで続くスーパー戦隊シリーズ及び第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」を誕生させるきっかけとなった。
  • NET系土曜夜7時30分の仮面ライダーシリーズのスポンサーとして参加していた大正製薬は本作を最後にNET系土曜夜7時30分枠のスポンサーから離れた。前作「X」終了間際の1974年10月に大正製薬から温感貼り薬「カプシプラスト」が新発売され、前作および本作のスポンサーとして「カプシプラスト」のCMが流れた。

[編集] 映像ソフト化

  • ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)は全6巻が東映ビデオよりリリースされている。
  • LDは全3巻が東映ビデオよりリリースされている。
  • 2003年8月8日 - 9月21日にかけてDVDが東映ビデオより発売された。全2巻の各2枚組で各巻12話収録。
  • 2008年7月21日発売の「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」に第1話が収録されている。

[編集] コミカライズ作品

[編集] こぼれ話

第1話(高坂教授が殺害された直後)の変身の場面で岡崎徹の口元のアップが映ったとき、歯に青海苔が付着しているのが映っていた。この事は「テレビ探偵団」(TBS系)で紹介された。このとき、「大泉スタジオで撮影され、大泉スタジオ近くの食堂で焼きうどんを食べていた」と誤って解説された。

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[ヘルプ]
  1. ^ 村枝賢一の漫画『仮面ライダーSPIRITS』においても、今のところ本編中では一貫して「アマゾン」と呼ばれている(公式ファンブックの中では山本大介の名前が出てきている)。
  2. ^ 放送当時やスカイライダーの頃の児童誌でも怒りの感情がエネルギーとあり、すがやみつるのコミカライズ版には、女性獣人相手では本気になって怒れないため変身できず苦しむアマゾンが描かれている。
  3. ^ 設定では機械的な補強は施されていない肉体だが、マシンガンの弾丸程度では内臓まで届かない程度の頑強さは備えている。その肉体の強さについては書籍等では実在する動物を例に出した表現で説明されている場合が多い。
  4. ^ 企画書には「瞬発力が特に強大で連続技のバリエーションに富み、相手に隙を与えずあっという間に勝負を決めてしまう」との記述が存在。
  5. ^ この回よりオープニングにジャングラー走行シーンが挿入され、作品展開も変化する

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

毎日放送(MBS) 土曜19時台後半枠(本番組までNETテレビ系列の自社製作枠)
前番組 番組名 次番組
仮面ライダーアマゾン
ここからTBS系列にネットチェンジ
お笑い頭の体操(TBS製作)
ABCより番組移行
NET系列 土曜19時台後半枠(本番組までMBS制作)
仮面ライダーX
仮面ライダーアマゾン