星獣戦隊ギンガマン
| スーパー戦隊シリーズ | ||
| 第21作 | 電磁戦隊 メガレンジャー |
1997年2月 - 1998年2月 |
| 第22作 | 星獣戦隊 ギンガマン |
1998年2月 - 1999年2月 |
| 第23作 | 救急戦隊 ゴーゴーファイブ |
1999年2月 - 2000年2月 |
| 星獣戦隊ギンガマン | |
|---|---|
| ジャンル | 特撮テレビドラマ |
| 放送時間 | 日曜 7時30分 - 8時00分(30分) |
| 放送期間 | 1998年2月22日 - 1999年2月14日 (全50回) |
| 放送国 | |
| 制作局 | テレビ朝日 |
| 監督 | 田﨑竜太 他 |
| 原作 | 八手三郎 |
| 脚本 | 小林靖子 他 |
| プロデューサー | 太田賢司(テレビ朝日) 髙寺成紀(東映) 矢田晃一(東映AG) |
| 出演者 | 前原一輝 末吉宏司 照英 高橋伸顕 宮澤寿梨 小川輝晃 早川翔吾 高杢禎彦 水谷ケイ 他 |
| オープニング | 「星獣戦隊ギンガマン」 歌:希砂未竜 |
| エンディング | 「はだしの心で」 歌:希砂未竜 |
| 外部リンク | 公式サイト(東映) |
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特記事項: 「スーパー戦隊シリーズ」 第22作 |
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『星獣戦隊ギンガマン』(せいじゅうせんたいギンガマン)は、1998年(平成10年)2月22日から1999年(平成11年)2月14日までテレビ朝日系列で毎週日曜7時30分から8時00分に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公達が変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第22作目にあたる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
[編集] あらすじ
銀河を荒らし惑星を食い尽くす宇宙海賊バルバン。3000年前地球を襲った彼らは、地球の自然から与えられる星を守る力・アースを持つ戦士達と、銀河の平和を守るために戦う神秘の動物・星獣によって海底に封印された。しかし、海底地震の影響で封印が破れ、彼らは現代に復活する。
その頃、かつてバルバンを封印して、アースを体得し自然とともに暮らす人々の故郷・ギンガの森では戦士の証・星獣剣を受け継ぐアースの戦士の継承式が執り行われていた。第133代目の戦士として選ばれたのはヒュウガ・ハヤテ・ゴウキ・ヒカル・サヤの5人。その式の途中で、かつての戦士の子孫に報復すべくバルバンが襲撃してきた。彼らはバルバンを迎え撃つがヒュウガはゼイハブに敗れ、地割れの中に姿を消してしまう。しかし地割れに飲み込まれる寸前、ヒュウガは星獣剣を弟・リョウマに託す。リョウマは兄に代わり新たな戦士となり、他の4人とともに伝説の戦士・ギンガマンへと転生し、バルバンを撃退する。
しかし、ヒュウガの死を悲しむ暇もなく、再びバルバンが森を襲う。長老オーギはギンガの森の力を悪用されないため、5人の戦士にバルバン討伐を託し、自らも含めた住人ごと森を封印。石化したギンガの森は湖の底へ沈み、5人は生まれ育った森を出ることになる。
そして母艦である強大な魔獣ダイタニクス復活を目論むバルバンは、復活のエネルギーとして「ギンガの光」を欲し、行動を開始。5人はリョウマがたまたま知り合った少年・青山勇太の父の紹介で乗馬クラブの従業員となり、バルバン復活を知って彼らの元に現れたギンガレオンをリーダーとする五星獣とともに、地球を滅ぼそうとするバルバンに立ち向かう。
[編集] 概要
『鳥人戦隊ジェットマン』から約7年振りであり、2012年現在で戦隊名に「マン」が付いた最後の作品。いわゆるファンタジー系戦隊の1つである本作品では、戦士達が地球の自然とともに暮らす(一般社会とは結界で隔絶している)ギンガの森の民で、大自然より与えられた力「アース」を武器に戦うと設定されている。このため、野生・空想上の動物をモチーフとしたヒーローのデザインやアクション、日常の舞台が乗馬クラブで移動手段も馬、カントリー調の番組内の字幕・テロップなど「自然」を前面に押し出し、またマンネリ化打破と原点回帰を意識し、シリアス面を見せたシリーズとなっている。
企画段階では『ガオレンジャー』の名称が付けられており、この名称での決定が濃厚だったが、企画時に放映されていたアニメ『勇者王ガオガイガー』とタイトルが類似していることから見送られる形となった[1]。また当時のCD新譜情報(CDジャーナル)では主題歌の発売予定として「星獣戦隊バイオレンジャー」と告知されていた。
視聴率面では、日曜の朝に放送枠が移動してから初めて視聴率二桁を記録し、最高視聴率は第十一章「戦士の純情」の10.8%である。
プロデューサー補だった若松豪は東映のテレビ番組のサイトで「『メガレンジャー』と世界観が異なるため、戸惑われた方も多いと思うが地球の平和を守る戦士たちは今年も健在、ということでいるので理解してほしい」と説明している[2]。
[編集] 特徴
当時巨大戦において2号ロボとの合体、もしくは主役ロボの交代が定番化していた中で、本作品ではあえて『光戦隊マスクマン』以来の手法を生かし、1号ロボに当たるギンガイオーがサポートロボと合体や主役交代もせず、途中からギンガの光によって超装光ギンガイオーにパワーアップするのみで最後まで闘い続けるという路線を貫徹している。本作品のメインプロデューサーである髙寺成紀は、はじめは巨大ロボを廃して5体の星獣達のみでストーリーを進めることも考えていたといわれ、実際序盤はギンガイオーに合体せず星獣の上にギンガマンが乗り力を合わせて巨大化した魔人を倒す展開になっている。またこれにより、後半の巨大戦は最大4体の人型ロボが共闘する演出が見られた。決め技のほとんどが剣を使った技である。
敵組織であるバルバンには各幹部ごとに1つの軍団が形成されており、それぞれに異なったモチーフが定められている。また、『仮面の忍者 赤影』を意識し、各軍団が1クールごとに交代するという手法がとられている[3]。本作では4クール、4軍団との戦いを繰り広げたが、後年のスーパー戦隊作品では、幹部交代や敵組織の交代が行われた作品でも、3クール、三部構成でのものが主流となっている。
本作では、主人公側が敵側を常に「バルバン」と組織名で呼称しており、怪人の名前はおろか、敵幹部の名前を呼ぶことさえまれであった。主人公側であるギンガマンは、敵側の個性や人格とは、常に一定の距離を置いて戦っており[4]、敵組織側の内紛や幹部交代などの内部事情にも一切関与していない。また、敵組織と深く関わるエピソードも僅少だった[5]。
その他の点としては、昭和期の戦隊にて多数見られた「イラストによるアイキャッチ」が復活したほか、前年に起きたポケモンショックの影響で本作から、「テレビを見るときは部屋を明るくして離れてみてください」という注意がオープニングの時に表示されるようになった[6]。またサブタイトルの頭には「第(話数)章」が付けられるなど、この作品以降、話数ナンバーが表記されるようになる[7]。
『超力戦隊オーレンジャー』以降途絶えていた、変身後も変身前の本名で呼び合い、戦闘時の名乗りも変身後名と本名を両方挙げるパターンが復活している。本作以降は変身前も変身後も本名で呼び合うのが主流になる。
またこれまでの戦隊はバイクや車等の乗り物を使用していたが、本作品では初めて動物(馬)を利用している点も特徴である[8]。ちなみに、リョウマ(もともとはヒュウガ)の馬のみ白馬である。
[編集] その他
- 玩具展開においては、戦隊シリーズとしてはしばらくの間途絶えていた「超合金」ブランドが「DX超合金 星獣合体ギンガイオー」にて復活し、CMソングも通常版とは別に、歌詞に「超合金」のフレーズを織り込んだバージョン[9]が作られているなど、「超合金」ブランドの復活が強くアピールされている。この「DXギンガイオー」は久々の超合金ブランドでの発売ということもあってか、試作段階において度重なる改修が行われており、このため発売日が当初の予定よりも遅れている[1]。
- 本作品のテロップは、写研製の「ナミン」が使用されている。
- これまでサブスポンサーを務めた大手靴メーカーのアサヒコーポレーションが1998年3月31日に倒産。以降公共広告機構(現:ACジャパン)のCMに差し替えられたが、後にアキレスが版権移動し、スポンサーに登板した。
- 第七章より、アイキャッチ中にナレーターによるタイトルコールが流れた。
- 『ビーロボカブタック』の最終回、および『テツワン探偵ロボタック』『ギンガマン』の第一回では、撮影時に首都圏で大雪が降ったため、映像中にも雪が映りこむどころか、雪を効果的に使った演出が使われ、『ギンガマン』ではオープニングにも雪が登場している。
- 2011年現在、変身前を女子高生(未成年女子)が演じる戦隊ピンクヒロインは、本作が最後。
- 『タイムレンジャー』第51話ではタイムレンジャー5人がタイムジェットで本作の世界を見に来たという設定で本作の映像が流用されている。
- 2011年4月から10月まで、東映チャンネルの「スーパー戦隊ワールド」枠にて放送が行われた。
[編集] 評価
前作『電磁戦隊メガレンジャー』に比べ、平均視聴率が8.0%、最高視聴率が10.8%、最低視聴率4.5%と若干上昇した。売上面においても、メガレンジャーの総売上74億円から93億円、内玩具売上が48億円から56億円[10]と上昇した(1999年1月3日放送回は箱根駅伝などが原因で平均を大きく下回る視聴率4.5%を記録している)。
[編集] 登場人物
[編集] 星獣戦隊ギンガマン
ギンガマンとは、元々3000年前に星獣たちとともにバルバン封印のため戦ったギンガの森の戦士達が、星獣たちに与えられたギンガブレスで変身(ギンガ転生と呼ばれ、これ自体が変身時の掛け声)した者達の称号を指す。
現代の彼らはそれから3000年経った第133代目の継承者で、戦士達が祀られていたギンガブレスを手にとり、バルバンと戦うこととなる。彼らは大自然から与えられた「アース」を使いこなせるため、変身前でも超常的な能力を発揮することができる。
- リョウマ / ギンガレッド
- 主人公。常に周囲に気を配り笑みを絶やさない22歳の青年。パートナー星獣はギンガレオン。
- 第133代目の炎の戦士となったヒュウガの実弟(本人としては第134代目になる)。自分以外が星獣剣の戦士に決定した際も、嫉妬ひとつなく心底から祝福していた。しかし、本来炎の戦士を受け継ぐ筈のヒュウガが地割れに消えたことにより、兄の意志を継いで星獣剣の戦士となった。
- 当初そのアースはヒュウガに及ばず(その後匹敵するまでには成長したが、結局は追い抜くことはまだできていない)、リーダーとしても優しすぎたが、自分を信じることで徐々に頼れるリーダーへと成長していき、最後には兄とともに戦いを終わらせるまでになる。
- 変身前はブーメランを武器とする他、得意の剣術や炎のアースで敵を焼く「炎のたてがみ」を駆使して戦う。また名人である風の戦士にほぼ匹敵するほど笛の演奏を得意としており、ハヤテの影武者を務めたこともある。兄と互角に戦えるほどの戦術も身に付けているものの、悪筆だという自覚がない(第43話)。炎のアースを持つ者は、氷度笠の生物を眠らせる針が効かない性質を持つ。
- 2011年放送の『海賊戦隊ゴーカイジャー』第20話にも登場。敵の攻撃で川に転落したゴーカイジャーを救出した。その後、ヒュウガと共にゴーカイガレオンの出発を見届けている。
- ハヤテ / ギンガグリーン
- 冷静なサブリーダー。22歳。パートナー星獣はギンガルコン。
- 代々笛の名手である風の戦士を受け継いでおり、彼自身も笛の名手。知力、体力、ともに優れており、戦士としても人間としても頼れる存在だが、幼少期のトラウマから蜂蜜とトマトだけは苦手。トマト嫌いは劇中で克服するが、蜂蜜だけは幼少時に採集しようとして蜂に攻撃され、全身を刺されたのがトラウマになっているため克服することは出来ず、見ただけで気絶する。
- ミハルという婚約者がおり、彼女から贈られた笛を常に持っているが第10話でシェリンダに壊されてしまう(同話で造り直した)。自分が負かしたシェリンダに徹底的に憎まれ、彼女とはライバル同士として何度も戦ってきた。
- 変身前は笛を利用した吹き矢を武器とする他、空中から飛びかかる攻撃や風のアースで吹き飛ばす「嵐のはばたき」を駆使して戦う。いつも冷静だが冷たい性格ではなく、命を守る熱さはリョウマ達と同じだが異常に頑固な面がある。ヒカルの無鉄砲でやんちゃな態度には度々苦言を呈するが、逆にやりこめられたり、教えられて共に共闘していく。
- ゴウキ / ギンガブルー
- 友情に熱く涙もろい22歳の水の戦士。パートナー星獣はギンガリラ。
- 料理の腕は一流で劇中で度々披露している。逞しい体で力自慢。心優しく、そして見返りを求めない性格が憧れの鈴子先生の心を掴み、その時は感動のあまり失神した。
- 変身前は鞭を武器とする他、怪力を活かしての戦法や水のアースで押し流す「流水の鼓動」を駆使して戦うが、性格ゆえに人に向けてアースを撃てない。第2話でギンガの森が水没する事に未練を感じさせたり、続く第3話で星の花を求めて立ち寄ったりする故郷への思い入れの強さも見せた。
- 2001年のVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』に「力の戦士」を代表して登場した。
- ヒカル / ギンガイエロー
- 雷の戦士を受け継いだやんちゃで食いしん坊な17歳の少年戦士。パートナー星獣はギンガベリック。
- かなり子供っぽい性格だが、子ども扱いされることは大嫌い。幼いころに母親を亡くし、祖母に育てられていた。青山家に来てから食べた「ミスド」のドーナツが大好物であり、祖母が作ったお菓子の味に似ているとのこと。そのやんちゃさからハヤテやサヤとぶつかり合う事もあったが、互いに力と思いを尊重し合って戦士として成長してゆき、バルバンを退かせるようになった。
- ビズネラが登場してからはヒカルがメインである回でビズネラと対決することが多い。
- 変身前は空気銃を武器とする他、持ち前のスピードを生かして敵を掴んで引きずり回す戦法や雷のアースで稲妻を出して敵を痺れさせる「雷の雄叫び」という技を駆使する。
- サヤ / ギンガピンク
- 17歳の花の戦士。パートナー星獣はギンガット。
- ヒュウガを憧れの存在として慕っており、彼の言葉に励まされて努力してきた。訓練も手を抜くことなく全力で行うが、張り切りすぎて、逆に思い詰めてしまうこともしばしば。木登りが好きでよく木に登っている。性格は同い年のヒカルに負けず劣らず子供っぽい。
- 変身前はスリングを武器とする他、引っかき攻撃や花のアースで触れると爆発する花びらを無数に放つ「花びらのツメ」という技を駆使して戦う。敵に抱きついて顔を掻き毟る技もある。アイドルの星野美咲とそっくり。
[編集] 協力者
- ヒュウガ / 黒騎士ヒュウガ
- リョウマの兄であり、リョウマを遥かに上回る力量を持った戦士。27歳[11]。その力量は星獣剣を使うと星が飛び散るほどである。パートナー星獣はゴウタウラス。
- 本来は彼が炎の戦士の星獣剣を引き継ぎギンガレッドになる筈だったが、継承式の最中に現れたバルバンとの戦いで地割れに落ち、リョウマに剣を託して生死不明となった。しかし、実はマグマに飲まれる寸前に黒騎士ブルブラックに救われ、その体と力を利用されていた。ストーリー中盤で死に際に改心したブルブラックによって解放され生還。以後、ブルブラックの遺志を継いで戦う。
- ギンガマン五人にとっては良き兄貴分であり、ヒカルやサヤは実の兄のように慕っている。飾らない生真面目な性格の一方、相当な笑い上戸でくだらない駄洒落を聞いてもすぐに笑ってしまうという一面もある。リョウマ同様「炎のたてがみ」を使うことができ、兄弟二人で「ダブル炎のたてがみ」という技を使ったこともある。一度はナイトアックスを使うため沈み草(ぐさ)を飲みアースを捨てるが、最終回でリョウマの励ましを受けて再び復活させた。
- 当初のコスチュームは赤が基調だったが[12]、ブルブラックから解放された際にはボロボロになっていたため、サヤが中心になって黒を基調としたものに新調された。黒騎士へ変身するときの掛け声は「騎士転生」。
- 2011年公開の『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場作品『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にも黒騎士として登場。ギンガマンとは別に、他のスーパー戦隊の番外戦士と共にレジェンド大戦に参戦したが、大戦の終結時に他の戦士共々その力を失った。
- その後日談である『海賊戦隊ゴーカイジャー』本編第20話で、素顔のヒュウガとして再び登場。バスコ・タ・ジョロキアから奪取した黒騎士キーにギンガマンの大いなる力を込めて伊狩鎧(ゴーカイシルバー)に託した。鎧の想像の中ではあるが、ヒュウガがゴーカイシルバーに変身する場面もある。
- 黒騎士ブルブラック
- かつてバルバンに故郷を滅ぼされ、弟・クランツをゼイハブ(加えてブドー魔人衆の砂爆盗)に殺されたタウラス星の戦士。
- かつては星を守るために戦う誇り高い戦士だったが、バルバンへの復讐とその為に「ギンガの光」を取り戻す為なら、手段を選ばなくなっており、バルバンという共通の敵を持ちながら、ギンガマンとも争う。
- 復讐の為、3000年前に地球へ「ギンガの光」を持ち込むが、「ギンガの光」の強大な力を持て余し、やむなく手放さざるを得なかった[13]。その後、サンバッシュと戦って重傷を負わされ、地下空洞の中に潜んでいた彼は復讐心だけを支えに3000年生き延びていたが、偶々落ちてきたヒュウガを救い、彼を取り込むことで復活する。
- 中盤、ヒュウガの良心で胸が苦しみ始め、リョウマに自らの弟の姿を重ね合わせた彼はヒュウガを開放し、「星を守ろう」と呼びかけたクランツの魂に応えて、自らの命と引き換えに地球爆発の危機を食い止めた。
- 死ぬ前に彼は自身の意識をブルライアットのクリスタルに封じており、死後も黒騎士となったヒュウガに協力している。
- 必殺技は、愛用の剣であるブルライアットで回転跳躍をしながら敵を切り裂く「黒の一撃」。クランツの形見の「黒のナイフ」という投げナイフも使う。
- 剣技はヒュウガが斜め上から袈裟斬りするのに対し、ブルブラックは斜め下からと逆になっている。
- 知恵の樹モーク
- 長老オーギがリョウマたちの相談役として残した樹木型の生命体。
- 木の根から情報を集め、バルバンの動向を5人に伝える。5人に的確なアドバイスをしたり、新たな武器・獣撃棒を生み出したりとギンガマンの戦いを影から支える。
- 終盤、ヒカルのわがままで獣撃棒を強化した事による無理が祟ってしまい、最終決戦でミザルスが大地に撃ち込んだ汚染物質を吸収し種に戻るが、最終決戦後にオーギによってギンガの森で復活した。
- 妖精ボック
- 小さな木の実の妖精。慌てん坊でお調子者だが、優しく勇敢な面も持っている。
- 葉っぱ状の襟巻きを回転させて空を飛ぶ。セリフの語尾に「ボック」と付ける。電気鋸でも切れないほどの石頭。食事は人間と同じ。
- 長老オーギ
- ギンガの森の長老。バルバンがギンガの森に攻め込んだ際、森の力を悪用されないようにギンガの森と自身を含めた森の民を石化させ、湖の底に沈めた。最終決戦後にギンガの森を復活させ、6人を称えた。
- ミハル
- ハヤテの婚約者。命を守る温かさにあふれたアースの持ち主。
- オーギの術で他の人々と共に石化し、ギンガの森とともに湖の底に沈められていた。終盤にはシェリンダに作られた幻(ハヤテのお守りから作られた偽者)が登場している。最終回でハヤテと再会を果たした。
- 青山 勇太(あおやま ゆうた)
- 9歳の少年。伝説など信じない現代っ子だったが、リョウマとの出会いを切っ掛けにギンガマンの戦いを目の前にして、星を守る戦士になることを志すようになる。
- リョウマから本当の勇気を教わり、時に5人のピンチを救う活躍をする反面、氷度笠に眠らされる、ガーラガーラの術にかかるなど、災難に巻き込まれることも多い。
- 『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』ではギンガマンの絵本を持って登場。
- 青山 晴彦(あおやま はるひこ)
- 40歳。勇太の父親で、絵本作家。伝説に伝わる「不思議の森」を見つけて、それを絵本にしたいと思っていた。よく駄洒落を口にする。
- 住む所をなくしたリョウマたちにシルバースター乗馬倶楽部を紹介し、その後はギンガマンとバルバンの戦いを描き続け、彼らの活躍を絵本にした(絵本のタイトルは「星の伝説」、なお彼が書いたこの本は後に『ゴーカイジャー』第20話で鎧が何故か持っていた)。
- 水澤 鈴子(みずさわ すずこ)
- 26歳の若竹小学校の教師で、勇太のクラス・3年1組の担任。
- 勇太の授業参観に晴彦の代役で出席したゴウキに一目惚れされ、彼女もゴウキに好意を持つようになる。優しい心と、バルバンにも立ち向かう勇敢さを併せ持つ。
- 岸本 俊介(きしもとしゅんすけ)
- 32歳。鈴子先生とは赴任している学校が違うが、かつて教員研修で知り合った際に一目惚れした。
- ゴウキとは恋のライバルで、不器用なゴウキとは違い色々な手で好意を寄せ付けようとするが、最終的に振られる。ゴウキに敗れてからは彼を恋の師匠として尊敬するようになった。ヒカル曰く「鈴子先生にふられた人」。
- 第44話では肩を負傷したゴウキを補佐して最大出力獣撃破を放ち、成長エキス注入装置を破壊し、地球魔獣を撃退する活躍を見せた。
[編集] 宇宙海賊バルバン
かつて銀河の星々を荒らし、滅ぼしまわった魔人海賊集団。魔獣ダイタニクスの背中に彼らの城・荒くれ無敵城を築き、魔獣要塞ダイタニックという母船にしている。3000年前に地球に襲来したが、初代のギンガマンと星獣達によって海底に封印された。だが地震によって封印が解かれて復活。未だ目覚めぬダイタニクスの復活を目論み、4大軍団で様々な作戦を行なう。ブクラテスと途中から登場したビズネラを除き、すべて海に由来した名前がつけられている。
後日談の『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』では封印を解かれ復活したグレゴリ艦長の手によってゼイハブとシェリンダ、4大軍団長が復活し、バルバンの復活を目論み、ギンガマンとメガレンジャーに戦いを挑む。
- ゼイハブ船長
- 曲者揃いの魔人たちを率いるバルバンの船長。
- 中世の海賊船を彷彿される胴体に、典型的な海賊のイメージを持つ眼帯、フック、帽子をしている。べらんめえ口調で大雑把な性格のように見えるが、ブドーを陥れたイリエスとブクラテスの策略を見抜くなど、意外に洞察力と知略にも優れている。不死身の肉体を持ち戦闘力はすこぶる高い。3000年前の戦いの時に失った左腕を義手としており、鎖付きの鍵爪や大砲を仕込んでいる。愛用の刀は多くの命を奪ってきた。また、終盤では口からの火炎放射も使用した。
- 部下のことは道具か捨て駒にしか思っていないように見えるが、実は非常に仲間思いであり、部下が死ぬ度に湧き上がる悲しみを船長としての責任感から表向きは平静を装っていた。ただし、前述のブドーを陥れたイリエスとブクラテスには怒りを見せ、更にブクラテスがイリエスを復活させようとした時は彼を背後から斬りつけ、ブドーを陥れたのを知りつつも見逃していた事を告げた後、切り捨てた。しかし、バットバスが地球魔獣に食われた上、シェリンダが戦死し、すべての部下を失った際にはいつになく動揺し、悲しむ一面を見せた。
- 実は過去の戦いで瀕死の重傷を負った際に、ブクラテスに「星の命」を右胸に埋め込まれたことで不死身の肉体を構成していたため、それが弱点となっている。
- 最終決戦においてヒュウガと対決し、弱点とされる右胸をナイトアックスで攻撃されるが、いつの間にか「星の命」を右胸から胸の中央に埋め変えていたため通用しなかった。そして地球魔獣を倒されると怒りをあらわにし、ギンガマン達を容赦ない攻撃で追い詰める。口からの火炎放射でナイトアックスを破壊し、左腕の大砲で攻撃して彼らを転生解除にまで追い込むなど、バルバンの船長の名に恥じない驚異的な強さで圧倒する。 しかし、リョウマとヒュウガの「ダブル炎のたてがみ」によって、「星の命」を破壊される。なおもギンガマンに向かっていくが、黒の一撃と銀河の戦光のダブル攻撃、そしてギンガレッドの炎一閃(実際は獣火一閃)を受け、敗れ去った。
- 名前はハーマン・メルヴィルの小説『白鯨』の主人公である「エイハブ船長」に由来する[14]。左腕を義手としているのもエイハブ船長が左足が義足だったに倣っての設定とされる。
- 操舵士シェリンダ
- バルバンの実質的No.2で、魔獣要塞ダイタニックの女操舵士。
- 長い銀髪で、貝をモチーフとしたセクシーなビキニアーマーを身につけている。その美貌とは裏腹に剣術が得意で、戦闘力もかなり高い。性格は至って好戦的で、なおかつプライドも非常に高い為、自分のプライドを傷つけた者を絶対に許さない。特に左腕と自身のプライドを傷つけたハヤテを宿敵として付け狙い、何度となく闘うこととなる。
- ハヤテに何度も戦いを挑むもののなかなか決着が付かない上、彼が一向に自分への戦闘意欲を見せなかったため振り向かせようと、彼のお守りからミハルの幻を作り出して差し向ける。これによって彼の怒りを爆発させ自分に敵意を向けさせることで、ようやく念願の戦いにこぎ着ける。
- そしてハヤテとの最後の一騎討ちに挑み、戦いの末、疾風一陣を受けて致命傷を負う。最後の力を振り絞って剣を振り下ろすも通用せず、「私の勝ちだ…」と言い残し、彼の目前で爆散して果てた。
- 名前の由来は貝殻(=シェル)に似たコスチュームと、船の操舵士に関連した舵輪(だりん)の逆読みの合成からで、シェル+リンダ=シェリンダとなっている[15]。
- 樽学者ブクラテス
- ゼイハブから「先生」と呼ばれるバルバンの知恵袋的な存在で、イリエスの叔父。
- 過去にゼイハブが致命傷を負った際、その体に「星の命」を仕込んで不死身にしている。サンバッシュが行動隊長を務めた際には彼にどつかれながらも助言を行っていた。サンバッシュの次に行動隊長になったブドーに対しては「サンバッシュのほうがまだ可愛げがあった」と発言するほどに煙たがっており、サンバッシュに対してはそれなりに気にかけていた模様。
- イリエスに「金貨と手柄を取られるのは嫌だ」と泣きつかれたこともあってブドーを陥れたが、イリエスが敗れた後、魔獣ダイタニクスよりもイリエスを復活させようとしてゼイハブに背後から急襲され、ブドーを陥れたのを見抜きつつも見逃していた事を告げられた後、切り捨てられてしまう。
- ゼイハブに見限られた後は海中に沈められたが、自らも「星の命」を仕込んでいたことで生還。長年の信頼関係を裏切られたこと、そして元々故郷の星を滅ぼされていた恨みもあり、ゼイハブへの復讐を決意。戦いで弱っていたゴウタウラスを人質にとることでヒュウガを懐柔し、アースを捨てさせた後ナイトアックスを授ける。そして「すべてを教えて寝首をかかれては困るから」とゼイハブを倒す方法を教えないまま、自らの「星の命」を練習台としてゼイハブの「星の命」を破壊できるよう修練させることでゼイハブを倒させ、バルバンの乗っ取りを企んだ。
- 当初はヒュウガを「復讐の道具」としてしか見ていなかったが、行動をともにするうちに奇妙な信頼関係が芽生えていった。しかし最終回近くでシェリンダに斬られ致命傷を負ってしまい、死が目前に迫ったことを悟った彼は、隠し続けていたゼイハブを倒す方法をヒュウガに教え、ゴウタウラスを返還。復讐を託してヒュウガを逃がし、ヤートットを巻き込んで自爆した。
- 第1話での初登場シーンは、「黒ひげ危機一発」のパロディ。
- 名前の由来は学者という設定から、本を意味する「book」+「ソクラテス」[14]。
- 銃頭サンバッシュ
- 荒くれ者のサンバッシュ魔人団のリーダーで、最初の行動隊長。
- 短気で騒々しく、専用のバイクを乗り回しながら所構わず銃をぶっ放し、部下共々思いつきとノリで行動する。調子が良く、ブクラテスを普段は「樽じじい」(単に「じじい」と呼ぶこともある)と呼ぶが、煽てるときは「大先生」と呼ぶこともある。またブドーのことを「ちょんまげ野郎」と称していた。
- どの作戦も失敗し、焦る彼が用いた最後の手段は「いつかドデカイことをするために」ゼイハブにさえ存在を隠していた「ギンガの光」を使うことであった。3000年前に黒騎士ブルブラックから聞き出していたその在り処は、アースの力でないと開かないため、ヒュウガに変装したグリンジーを使ってリョウマ達を騙し、争奪戦の末に何とか「ギンガの光」の宝箱を手にいれる。しかし、ブルブラックが教えた隠し場所は偽物であり、その箱に「ギンガの光」は存在していなかった。 己の破滅を悟った彼は、銃口を出したバイクに乗りこみ、ギンガレッドを道連れにしようと挑むが二刀一閃を受け、その先の断崖からバイクもろとも転落し、絶叫を上げながら爆散する壮絶な最期を遂げた。
- 名前の由来は「桟橋(さんばし)」[14]+銃の乱発のような語感から[要出典]。
- 剣将ブドー
- ブドー魔人衆の大将で、2番目の行動隊長。
- バルバンへの忠誠心は非常に厚く、ゼイハブも「何を考えているか分からないときがあるが、あいつが裏切ることはない」と発言している。日本文化に似た行動を見せ、作戦内容を俳句にしたため、茶道を嗜むと同時にブクラテスを「ご老体」と呼ぶなど礼儀正しいが、本性は残酷であり戦いに喜びを見出す。
- 「妖刀ギラサメ」という刀が武器であり、剣の腕は非常に優れ、必殺技はギラサメで敵を一刀両断する「ギラサメ残酷剣」。
- 「ギンガの光」が姿を潜ませる物の手掛かりと部下の名前が書かれた巻物(これには下書きもある)を持ち、各話で出撃した部下の戦死の報に対しては巻物に書かれたその部下の名に縦線を引き、「務めご苦労であった」と天を仰ぐなど、部下との信頼関係は非常に厚く、魔人衆たちも彼を「御大将」と呼び、忠義を尽くしている。
- 紆余曲折を経て、怒濤武者の手によって「ギンガの光」を発見することに成功するが、性格の違いから軍団長の中で最も仲の悪いイリエスが差し向けたメドウメドウに怒濤武者と共に騙され、濡れ衣を着せられて牢屋に幽閉され、切腹を命じられる。しかし忠臣の闇丸・鬼丸兄弟に助けられ脱出し、無実の罪を晴らすためギンガマンと戦う[16]。その最中、メドウメドウに真相を明かされたため嘲笑し、彼女をギラサメ残酷剣で斬り殺す(ちなみに真相を明かされる前は、バルバンに戻れなくなるからと闇丸が斬りかかるのを制したが、今度は躊躇なく切り捨てた)。バルバンには戻れず、もはや戦いの道しか残されていないことを悟った彼はただひたすら戦いたいという一心で獣装光ギンガレッドに一騎討ちを挑む[17]。死闘の末、ギラサメも折れ、致命傷を負ったにも関わらず、なおも向かって行き、辞世の句を詠んだ後、とどめの獣火一閃の一撃を受け、散った。
- 名前は「埠頭(ふとう)」から[14]。
- 妖帝イリエス
- 妖術・呪術を用いた戦法を得意とするイリエス魔人族の族長で、3番目の行動隊長。ブクラテスの姪でもある。
- 性格は卑怯で狡猾、その上非常に強欲な守銭奴。金貨や宝石には殊の他目が無く、手柄を金貨でゼイハブに逐次要求する。ブクラテスをも「叔父様」と呼びつつ時には悪罵するが、弟・デスフィアスの死に対しては悲嘆に暮れていた。
- 性格が正反対のブドーとは全く反りが合わず、彼が「ギンガの光」を見つけた時には「手柄と金貨を取られる」とブクラテスに泣きつき、共謀してブドーを姦計で失脚させた。
- 行動隊長就任後、「ギンガの光」がなくても魔術でダイタニクスは復活させられるとして作戦を実行する。
- すべての部下を失った後、不死身の力を持つ邪帝イリエスへとパワーアップを果たし、行動隊長で唯一の巨大戦を挑むが敗北。死んでしまっても自身の魂を封じ込めた宝石が無事なら時間をおけば復活できるため、ほぼ不死身であるが、その宝石はバットバスに粉々に砕かれてしまい、そのままダイタニクスの腐敗防止に利用されてしまった事で完全に消え去った[18]。
- 名前は「入江(いりえ)」+外見が想起させるオシリスのようなエジプト神話に登場する神を思わせる響きから[要出典]。
- 邪帝イリエス
- 破王バットバス
- バットバス魔人部隊の王で、4番目の行動隊長。
- 戦闘時は大斧(これをプロペラ代わりに回すことで飛行も可能)と口からの破壊光線を使う。
- ゼイハブは彼を「俺の片腕」と呼び、その信頼関係から見てこれまでの3人の行動隊長よりもゼイハブとの関係は長いものと思われる。ブクラテスを「爺さん」と呼ぶ。
- 基本的に何事も膂力で解決する主義で作戦立案は苦手。しかし、ビズネラにその苦手な分野を担当させているところを見ると単に作戦立案が苦手なだけで頭が悪いわけではない。
- 荒くれ者揃いながら統制の取れたバットバス魔人部隊・特殊部隊を配下に持ち、魔獣ダイタニクスの復活に成功する。後に倒されたダイタニクスの死骸から誕生した地球魔獣の誕生後は、その成長のために尽力したが、急成長エキスごと地球魔獣に食われてしまうという悲惨かつ余りにもあっけない最期を迎える。
- 名前は「波止場(はとば)」[14]+「ぶっ飛ばす」から[要出典]。
- 魔人
- 魔獣ダイタニクスの邪悪の力に魅入られ、ゼイハブの下に集まった銀河中の荒くれ者達。4つの星系の出身者それぞれが群れを成し、その中で一番強い者が軍団長となって、4つの軍団が結成された。
- 軍団(特に軍団長)同士の仲はとにかく悪く、3000年前の戦いではその隙を付かれ、封印されてしまった。復活後も何かにつけて諍いを起こす為、シェリンダとゼイハブはその様に辟易するほどだった。ゼイハブが複数の軍団を同時に作戦行動に携わらせず、4つの軍団から1つの軍団を選んで行動隊長を決めて作戦を行わせたのは、作戦行動を行う部隊は一枚岩である必要があると考えたためである。
- サンバッシュ魔人団
- 銃頭サンバッシュがリーダーとして率いる魔人の集団。魔人団の紋章は鳥を催している。
- サンバッシュ同様の荒くれ者が多く、魔獣ダイタニクスを復活させる為に必要な物を「エネルギー」と考え、ブクラテスの意見をもとに、ガソリンや電気などを奪い集めるべく行動する。しかし、どの作戦も行き当たりばったりな性質な故にまともな作戦は皆無に等しい。故にゼイハブからの信頼はかなり低かった。
- 軍団全体のモチーフは昆虫であり、名前の最後が長音、レザー系のファッションで統一されているのが特徴。メンバーはサンバッシュを「リーダー」と呼事することが多い。
- 巨大化する際の台詞は「効くぜー!」(言わない場合もある)。
- ブドー魔人衆
- 剣将ブドーが大将として率いる魔人の集団。魔人衆の紋章は花札の『芒に月』の札をアレンジしたもの。
- ブドーを「御大将」と呼ぶ忠誠心の高い魔人達で構成されており、魔獣ダイタニクスを復活させる為にサンバッシュが手に入れられなかった「ギンガの光」を追い求め、光の在り処と部下の名が記された巻物に基づき行動する。
- 軍団全体のモチーフは水棲生物であり、名前が漢字で統一され、全体的な姿も虚無僧や鎧武者など、和風の出で立ちで統一されている。
- 巨大化する際の台詞は「せめて、最後のご奉公!」。
- 魔人衆の中でも特に強大な力を持つ4人の魔人(砂爆盗、氷度笠、砲烈道、怒濤武者)は「四将軍」と称されている。
- イリエス魔人族
- 妖帝イリエスが族長として率いる魔人の集団。魔人族の紋章は目玉を催している。
- 魔獣ダイタニクスを復活させる為、魔術を用いるべく人間の生命エネルギーを利用する為に行動する。また、イリエスの性格故か、正攻法よりも相手(人間のみならずギンガマンも含まれる)の心や感情に付け込んだ卑劣な作戦を展開する事が多い。軍団全体の能力は非常に高いのだが、イリエスが強欲である(同時にイリエスがブドーを陥れたことを見抜かれている)ためゼイハブからの信頼はサンバッシュ魔人団に次いで低い。
- 軍団全体のモチーフは世界各地の神や悪魔で、イリエスの弟・デスフィアスを除き名前が三文字の同じ言葉の羅列で統一されている。民族衣装に近い出で立ち、族長であるイリエスが女性であることから女性魔人もいる事、数少ないながらも血縁者(デスフィアスの他にメドウメドウとメルダメルダの姉妹)がいるのが特徴。
- 巨大化する際の台詞は「イリエス魔人族はしぶといのだ」(魔人の性別や性格によって語尾が変わり、デスフィアスは「姉上に申し訳が」と言っていた)。
- バットバス魔人部隊・特殊部隊
- 破王バットバスが王として率いる魔人の集団。魔人部隊・特殊部隊の紋章は錨を催している。
- 荒くれ者揃いだが、バットバスの統率力で一丸となっており、イリエスの魔力がダイタニクスの心臓に影響を与えた為、復活作戦を心臓への一点集中に定め行動する。行動内容はサンバッシュ魔人団に似ているが、知略に優れたビズネラが参謀として加わったため、明確かつ、理にかなった作戦を実行している。
- 軍団全体のモチーフは武器・兵器類で、中世ヨーロッパ風の衣装が採り入れられており、バットバスを含めて名前の最後が「ス」で統一されている。また、特殊部隊以外のメンバーは名前が四文字で、最後の「ス」以外には濁音が入っている(『ダングス』『ゴビース』など)。
- 巨大化する際の台詞は「作戦変更!」(言わない場合もある)。毎回作戦決行時には整列した賊兵ヤートット達と意気を挙げる言葉を叫び、最後の一言は「作戦失敗した奴は?」「手前で頭を食い千切れ!!」
- ダイタニクス亡き後は地球魔獣の急成長と捕獲のために、「バットバス特殊部隊」が編成される。こちらに所属する魔人は腕に特殊部隊の紋章が記された赤い腕章を付けているのが特徴である。
- 賊兵ヤートット
- バルバンの水夫でもある兵士。基本的にはゼイハブから貰った曲刀(銃になる機能がある)を武器としているが、指揮する魔人に応じて様々な武器を使用することがある。
- 普段は「ヤートット!」と叫んでばかりいるが、語尾に「ッス」をつけ人語を喋ることも出来る。
- 名の由来は「えんやーとっと」の掛け声[要出典]。
- 闇商人ビズネラ
- 中盤より登場した、強力な武器を作って売り歩く宇宙の闇の武器商人。
- その商品のほとんどはバルバンによって滅ぼされた星のものである(シェリンダ曰く「ハイエナ」)。右腕に光線砲を仕込んでいる。バルバエキス入りの弾丸を魔人に打ち込み、巨大化させるためのバルバエキス銃なるものも持っている。
- 星獣を改造した鋼星獣をバルバンに売りつけるも、彼らが星獣の心を取り戻したために全財産を没収されてしまい、旧知のバットバスの誘いで、彼の軍団で作戦参謀として働くようになる。狡猾な性格で、様々な作戦を立案してバットバスを補佐していた。
- 商人ということもあり、敵味方問わず、敬語で接する。劇中では、度々、ギンガイエローことヒカルに作戦を台無しにされた事から遺恨の戦いを繰り広げる。
- 終盤にギンガイエローの攻撃で急成長エキスのプールに落とされたことで異形の姿となり、銀河の戦光を跳ね返す程のパワーアップを遂げるが、新獣撃棒の閃光獣撃弾の前に敗退。最後はバットバスに見限られ、皮肉にも自らのバルバエキス銃を打ち込まれて巨大化。彼の手で改造された全鋼星獣の攻撃と超装光ギンガイオーの銀河大獣王斬りを受けて戦死した。
- グレゴリ艦長
- ゼイハブ船長と義兄弟の杯を交わした宇宙海賊。『星獣戦隊ギンガマン VS メガレンジャー』に登場。詳細はこちら参照。
[編集] ギンガマン・黒騎士の戦力
[編集] 武器・技
- アース技
- ギンガマンと黒騎士は変身前も含め、アースを使用した技が使える。アースに必要なのは強さだけでなく、命を守る優しさである。
- 炎のたてがみ
- リョウマとヒュウガの技。手のひらから凄まじい炎を放つ。作中、最も多く使用された技の一つ。2人で同時使用する「ダブル炎のたてがみ」もある。尚、ヒュウガは黒騎士の姿でこの技を放ったことは一度もなかった。
- 嵐のはばたき
- ハヤテの技。手のひらから旋風を巻き起こし、敵を吹き飛ばす。風を操って音の流れを変える「風波鳴動」という応用技もある。
- 流水の鼓動
- ゴウキの技。地下から大量の水流を呼び寄せ、敵を押し流す。『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では地面から直接水を噴き上げていた。
- 雷の雄叫び
- ヒカルの技。手のひらから敵に放電する。地面から遠くの敵を狙い撃ちするパターンもある。強化版の「炸裂天昇」もある。
- 花びらの爪
- サヤの技。沢山の花びらを撒き散らし、次々と爆発させる。
- アース光招来
- 5人の合体技。アースの力を集めて光の弾を作り出し、暗闇を照らす。バルバンに電気を奪われて暗くなった夜の街を照らしたり、タグレドーの毒によって命を落とした星獣を生き返らせる目的で使用されたこともあった。
- ギンガブレス
- ギンガマンの5人が左手首に装備している腕輪。「ギンガ転生!」の掛け声とともに、ベゼル(ダイヤル)の矢印を自分の色のところに合わせ、スイッチを押すことにより、アースの力でギンガ聖衣(クロス)が身に纏われ変身する。また、これを使ってモークとの通信もできるが、ブレス同士での通信は不可。初代ギンガマンの戦いの後、雄叫び山に保管されていた。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャー』第20話にゲスト出演したリョウマの左腕には、ギンガマンの力を失っていた為装備されていなかった。
- ギンガ聖衣(クロス)
- 星獣の力や特徴が、形となって現れた強化服。各戦士それぞれのアースも強化される。
- 星獣剣
- 3000年前、星獣から初代ギンガマンに与えられた剣。バルバンを封印した後もギンガの森の民に受け継がれていた。剣に込められた星獣の力とギンガマンのアースを一つにすることによって、以下のような強力な技を繰り出す。変身前は背中に背負っているが、変身後は左腰のホルダーに刃が収縮し、鍔が折りたたまれた状態で携行される。
- 炎一閃
- ギンガレッドの技。4千度の炎とともに敵を一刀両断する。炎のたてがみと並んで使用された回数が多かった。
- 疾風一陣
- ギンガグリーンの技。真空の刃とともに敵を逆手から斜め袈裟に斬り裂く。
- 激流一刀
- ギンガブルーの技。水流とともに敵を斜め袈裟に斬り裂く。この中では唯一、獣装光状態で使用したことがある。
- 雷(いかづち)一掃
- ギンガイエローの技。5万ボルトの電圧の電流とともに敵を斜め袈裟に斬り裂く。
- 花一心
- ギンガピンクの技。花びらの爆発とともに敵を逆手から斜め袈裟に斬り裂く。星獣剣を用いた必殺技では唯一、バンク映像が用意されなかった。
- 自在剣・機刃(きば)
- 序盤にて登場。通常は獣の牙のような形態だが、状況に応じて以下の5つの形態に変形する。
- 5つの形態は各人使い分けられるが、一応一つの形態がそれぞれのメンバー専用となっている。5つの機刃を星形に合わせることでパワーを集めて放つ「機刃の激輪」という必殺技が使用できるほか、星獣達を銀星獣へと大転生させる効果と銀星獣にアースを伝達する、いわば操縦桿の役目も有する。
- 3000年前、星獣剣とともに初代ギンガマンに与えられた武器だが、サンバッシュ魔人団のバクターに盗まれてしまっており、バクターから奪い返した後はギンガマンの新たな武器となる。
- キバカッター
- 主にレッドが使用する短剣。アースを充填、増幅して炸裂させると直径30cmの鉄の扉を真っ二つにできる。
- キバショット
- 主にグリーンが使用する銃。アースを光線にして撃ち出す強力な銃で、鉄の扉も溶かしてしまう。
- キバクロー
- 主にブルーが使用する格闘戦用の鉤爪。二つの刃に敵を引っ掛けて、豪快に投げ飛ばすことが出来るほか、厚い鉄の扉でも切り裂いてしまうことができる。
- キバナイフ
- 主にイエローが使用する2本のナイフ。両手に持って斬りつけたり、手裏剣のように投げつけて攻撃する。
- キバアロー
- 主にピンクが使用する弓。光の矢で、遠くの敵を連射して貫く。
- 星獣剣と自在剣機刃を使った必殺技
-
- 二刀一閃
- レッドの技。星獣剣とキバカッターを持ち、炎のアースを集中して宙返りしながら、4千度の炎とともに敵をX字に斬り裂く。ピンクも同名の技を使用。ピンクの場合は星獣剣とキバカッターに花のアースを込める。
- 二刀一陣
- グリーンの技。星獣剣とキバカッターを持ち、風のアースを集中して宙返りしながら、真空の刃とともに敵をX字に斬り裂く。
- 落雷両斬
- イエローの技。星獣剣とキバカッターを構えて空中より敵に突っ込み、敵をX字に斬り裂く。一部の資料では「落雷繚乱」と記載されている。
- 獣撃棒
- 中盤より登場した棒状の武器で、虚無八の木を腐らせるカビにやられたモークが命懸けで生み出した木の実から誕生した。棍棒形態の獣撃棒と、大砲形態の獣撃破の2つの形態を持ち、5人で一斉に獣撃破から光弾を放つ「銀河獣撃弾」が必殺技として使えるようになった。また、獣撃棒を利用したレッドの技として、炎のアースを獣撃棒に集中して敵を殴りつける猛火獣撃がある。バルバエキスを注入されて体が膨らんだ仲間達を元に戻すために、サヤがバルバエキスの中和剤を獣撃棒で撃ち込んだこともある。
- アースを通常より多く込めたモードで発射することも可能であるが、その際には強烈な反動が発生し、肩を負傷していたゴウキを補佐した岸本先生は失神するほどのダメージを受けている。
- 終盤にはヒカルのわがままに応えるような形で、地球魔獣の毒に苦しめられながらもモークによって変身前でも使用可能な「新獣撃棒」へと強化され、必殺技も「閃光獣撃弾」へとパワーアップした。撮影時期の関係上、『ギンガマンVSメガレンジャー』では元の獣撃棒に戻っている。
- 獣装光ギンガマン
- 中盤より登場。外宇宙より黒騎士ブルブラックが地球に持ち込んだ伝説の超エネルギー「ギンガの光」がギンガマンの正義の心に味方し、彼らをパワーアップさせた姿。変身コードは「唸れ、ギンガの光」。それぞれがギンガの光を5つに分けて持っているので、5人揃っていないと獣装光できないが、ゴウキが『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』に登場した際は彼1人で獣装光している。
- 星獣剣は通常の10倍の威力があり、破壊光弾剣星破を発射可能な閃光星獣剣となり、左手には厚さ50センチの鉄を斬り裂き、伸ばすことも可能な獣装の爪とギンガの光が収められた獣装光輪、両手足には力を20倍にアップさせる獣装輪具(リング)、ベルトにはエネルギー光波を放射して全身を保護する獣装防具を装備している。
- 必殺技は、ギンガの光を全開にしてギンガマン全員が光の弾丸となって敵に体当たりする「銀河の戦光」。この技は後期の主要必殺技となり、単体でも使用可能。他にもレッドの技として、閃光星獣剣と獣装の爪に炎のアースを集中、炎とともに敵をX字に斬り裂く獣火一閃(最終決戦では「炎一閃」と呼称)という技を持つ。
- 機動馬ガレオパルサー
- 後半より登場。「ギンガの光」によって生み出されたバイクのような機動兵器(名が示すとおり、設定上は「馬」だが、フロントカウル部はギンガレオン(銀星獣時)の頭部形状)。出現コールは「吼えろ、ギンガの光」。ギンガレッドが乗り込み、最高速度500km/hで疾走する。
- 目から獅子熱線弾を放つ。装甲を閉めて突撃形態に変形して敵に体当たりする「獅子の装光」という必殺技を使う。
- 獣走馬
- ギンガマン達の愛馬。時速300キロで走る。馬たちはそれぞれの乗り手に合わせた色の馬具(ブリンカーなど)をまとっている。使用頻度は低いが、EDには毎回登場している。
- 氷度笠とギンガレッドの乗馬戦で、リョウマが変身したとき、レッドスパークの体に装甲がなされた。
- 『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』ではヒュウガが黒い馬に乗っていたが、獣走馬と同一の馬であるかは不明。
- レッドスパーク(ギンガレッドの馬)
- グリーンウィンド(ギンガグリーンの馬)
- ブルーホライズン(ギンガブルーの馬)
- イエローサンダー(ギンガイエローの馬)
- ピンクフラワー(ギンガピンクの馬)
- ブルライアット
- 黒騎士ブルブラックが使う武器。左腰にさして携行する。エネルギーをクリスタルに注入することによって厚さ80センチの鉄を斬り裂く剣(セイバーモード)にも、大きな岩も粉々に撃ち砕く銃(ショットガンモード)にも変形する万能武器。ブ
- ルブラックの死後はヒュウガに受け継がれ、ヒュウガが黒騎士に変身するときにも使用される。セイバーモードのブルライアットにエネルギーを集中させて回転ジャンプし、敵を一刀両断する「黒の一撃」(ブルブラック、ヒュウガともに使用)、空中から飛び込んで袈裟斬りにする「黒の衝撃」(ブルブラックのみ使用)という必殺技がある。ただし、ブルブラックは逆手、ヒュウガは順手と剣の持ち方がそれぞれ異なる。
- ナイトアックス
- 後半より登場。ヒュウガとブクラテスが特殊製法で作り上げた黄金の戦斧。
- 不死身のゼイハブを倒せる唯一の武器だが、アースを持つ者には激しい電撃とともに大ダメージを与えてしまうため、触ることもできない。ヒュウガはこれを使いこなすために、ギンガの森では禁断の薬草である沈み草(ぐさ)を飲むことで1度アースを捨てた。しかし、最終回でゼイハブに通じなかったばかりか、逆に破砕してしまっている。ブルタウラスとなった時には何故かナイトアックスもブルタウラスが使えるサイズに巨大化している。
[編集] 星獣
宇宙の星々が自らを守るために生み出した神秘の獣。序盤より登場している5体の星獣は、3000年前の宇宙海賊との戦いの際地球に降り立って大自然の力・アースの優れた使い手を選び出し、星獣たちの星の力を与えて初代ギンガマンとした。パートナーのギンガマンを体に乗せることでアースを増幅し、強力な攻撃を行うことができる。人の言葉は話せないが理解することはでき、ギンガマンたちとは会話ができる。
また、この5体以外にも、重星獣や鋼星獣などが存在し、ギンガマンとともに戦っている。
『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』ではグランドクロスの影響で仮死状態にあったが、ヒュウガの「炎のたてがみ」を通じてアースを注がれて復活した。
- ギンガレオン
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- 全長:27m / 体重:600t / 最高速度:600km/h
- 草原の惑星・ガレオン星の出身でリョウマのパートナー星獣。
- ライオンに似た姿を持ち、口から吐く火炎放射「剛火炎」が必殺技。
- 『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』にも登場し、龍星王との合体火炎攻撃を披露した。
- ギンガルコン
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- 身長:26m(20mという説も有り) / 体重:400t / 最高飛行速度:1000km/h
- 風の惑星・ガルコン星の出身でハヤテのパートナー星獣。
- ハヤブサに似た、有翼の獣状の姿を持ち、マッハ3で飛行する。両手からバリヤーを発生させる。翼から放つ竜巻の「轟旋風」が必殺技。
- ギンガリラ
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- 身長:30m / 体重:800t / 最高速度:450km/h
- 密林の惑星・ガリラ星の出身でゴウキのパートナー星獣。
- ゴリラに似た姿を持ち、格闘戦や怪力技が得意。怪力で敵を振り回して投げ飛ばす「豪腕力」が必殺技。
- ギンガベリック
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- 全長:26m / 体重:500t / 最高速度:650km/h
- 森の惑星・ガベリック星の出身でヒカルのパートナー星獣。
- オオカミに似た姿を持ち、鉄をも砕く牙が武器。雷エネルギーを集中させた肩の突起で敵を切り裂く「強雷撃」が必殺技。
- ギンガット
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- 全長:25m / 体重:500t / 最高速度:550km/h
- 砂の惑星・ガット星の出身でサヤのパートナー星獣。
- ヤマネコに似た姿を持ち、鋭い爪が武器。視力が良く、暗闇での戦いにも強い。鋭い毛を何本も飛ばして攻撃する「合花弾」が必殺技。聖なる力を奪う隕石で子猫にされたことも。
- 銀星獣
- 序盤で魔人タグレドーの毒ガスにより毒の星と化そうとしていた地球を救うためにその毒ガスを取り込み、力尽きて石になってしまった5体の星獣がギンガマンの持つ「自在剣・機刃」の力により大転生、姿を変えた存在。
- 有機的なデザインの星獣とは対照的に、全身が超合金ギンセイ鋼の装甲で覆われた金属的な意匠となり、その外見は獣型ロボットに近い。この形態ではギンガマンをパイロットとして内部に搭乗させることが可能となり、さらに後述のギンガイオーへと合体可能となる。なおこれ以後は召還された後機刃の力により星のパワーを星獣に集約することで、任意に大転生が可能となった。
- なお、銀星獣形態のギンガベリックとギンガットはデザインの都合上ミニチュアおよびCGで撮影されており、スーツアクターが中に入り演じる形式はとられなかった。
- 銀星獣ギンガレオン
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- 全長:28.5m / 体重:1200t / 最高速度:700km/h
- ギンガイオーの頭と胸に変形する。肩の4ヶ所から熱線の「銀火炎」を発射する。
- 銀星獣ギンガルコン
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- 身長:27.5m / 体重:800t / 最高飛行速度:マッハ1.5
- ギンガイオーの背中と腹部、ガルコンボーガンに変形する。両方の翼から竜巻の「銀旋風」を放つ。
- 銀星獣ギンガリラ
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- 身長:32m / 体重:1600t / 最高速度:500km/h
- ギンガイオーの腹部と下半身に変形する。胸から超低温の吹雪「銀吹雪」を発射する。
- 銀星獣ギンガベリック
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- 全長:27.5m / 体重:1000t / 最高速度:800km/h
- ギンガイオーの左腕に変形する。目から放電する「銀雷撃」が通常技。
- 銀星獣ギンガット
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- 全長:26.5m / 体重:1000t / 最高速度:700km/h
- ギンガイオーの右腕に変形する。口から花吹雪の「銀花弾」を吐く。ギンガベリックの銀雷撃と合わせると「銀閃光」になる。
- 銀河獣士ギンガイオー
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- 全高:50m / 全幅:38m / 重量:5600t / 最高走行速度:750km/h / 最高飛行速度:1200km/h / 出力:2500万馬力
- 5体の銀星獣が星獣合体した銀河獣士。初合体は第7章と戦隊史上2番目に遅い[19]。機械のロボットではなく生命体に該当する。体はギンセイ鋼製で、技は顔から火炎を飛ばす「ギンガイオー銀火炎」、右肩から花のアースを放つ「ギンガイオー銀花弾」、ギンガルコンの胴体部が変形したガルコンボーガンの先端にエネルギーをためて発射する「流星弾」、星獣のパワーを集めて形成したギンセイ鋼の長剣銀鎧剣(ぎんがいけん)で繰り出す「銀河獣王斬り」。
- 戦隊シリーズのロボは剣を必殺技に使用することが多いが、ギンガイオーの場合、銀河獣王斬りは決め技の前段階として使われることが多く、超装光以前は流星弾を必殺技に使っていた。また当初は、ガルコンボーガンは銀鎧剣が姿を変えたものとして描写されていたが、合体バンクなどでギンガルコンの胴体部を背中に装着したまま銀鎧剣を使用することに対し矛盾が生じていたため、わずか2週でギンガルコンの胴体部そのものが背中から外れてガルコンボーガンとして手元に飛んでくるという描写に変更された。
- カクレンジャーの隠大将軍以来のコクピット分散型ロボであり、操縦盤の中央に各ギンガマンが機刃を配置する事でコントロールするが、最終話ではギンガレオンのコクピットに全員が集結した。
- 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にも登場。尚、当作はギンガイオーがテレビシリーズ以外の作品で初めて登場した作品でもある[20]。
-
- 超装光ギンガイオー
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- 全高:51m / 重量:5600t / 出力:1億2500万馬力
- 中盤より登場。外宇宙より黒騎士ブルブラックが地球に持ち込んだ超エネルギー「ギンガの光」によってギンガイオーがパワーアップした姿。頭部、胸部に追加装甲が施され、出力は以前の5倍に上昇している。また武器の銀鎧剣は超銀鎧剣となり、必殺技も袈裟斬りに斬ることでバルバンの魔人を一撃で肉片にする「銀河大獣王斬り」にパワーアップしている。以後はこの「銀河大獣王斬り」がメインの必殺技となった。
- ダイタニクス戦では飛び込みながら逆水平に横に斬りつけ、着地後すかさず逆袈裟斬りで決める「銀河獣王無尽斬り」(威力では銀河大獣王斬りよりも上回る)を使用。最終回では地球魔獣を倒すため、炎のアースを込めた超銀鎧剣で斬る「銀河獣王火炎斬り」、ガルコンボーガンを使用した「火炎流星弾」、ギンガマンと鋼星獣のアースをギンガイオーに集めて両手から炎を放つ合体技「ギンガ大火炎」を使用した。ただし、これらの技は炎のアースを使いすぎるため、リョウマの体に負担がかかる(しかも大火炎以外の技は地球魔獣には通じなかった)。
- 玩具では、この追加装甲部分はキャンペーンの賞品として登場し、後に一般販売も行われた。
- 『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』にも登場。
[編集] 重星獣
- 重星獣ゴウタウラス
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- 全長:32m / 体重:3500t
- 中盤より登場。ブルブラックと同じく火山の星・タウラス星の出身。
- バッファローに似た姿をしている。武器は巨大な二本の角で、角を熱して敵に突進し、体当たりする「騎獣激突」という技がある。
- ブルブラック同様、母星を滅ぼしたバルバンに対しては強い憎しみを持っているが、星を守る優しい心も失ってはおらず、地球を滅ぼしてまでバルバンを倒そうとするブルブラックには従わなかった。ブルブラックが自分の身を犠牲にして地球を救おうとした時は運命を共にしようとしたがブルブラックの言葉で思いとどまり、彼の死後はヒュウガを友とし彼のパートナー星獣となった。
- イリエスとの決戦後に深傷を負い、弱った際にブクラテスに人質にされ、その為ヒュウガと共にダイタニクスと地球魔獣との決戦まで一時離脱した。
- 重騎士ブルブラック / 重騎士ヒュウガ
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- 全高:25m / 体重:1500t
- 黒騎士ブルブラック / 黒騎士ヒュウガがゴウタウラスのエネルギーを浴びて巨大変身した姿。ゴウタウラスに騎乗して、二刀流で戦う。武器は二本のブルソード。ブルソードで敵をXの字に斬り裂く「クロスファイヤー斬り」という技があるが、本編では未使用。
- 合身獣士ブルタウラス
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- 全高:45m / 全幅:31m / 重量:5000t / 最高速度:700km/h / 出力:2300万馬力
- 重騎士の「騎獣合身」のコールと共に、後ろ足で立ち上がるように変形したゴウタウラスが重騎士を体内に格納することによって誕生する巨大戦士。厚い装甲と絶大なパワーでバルバンに立ち向かう。武器は二振りの剣ブルソードと、これを繋ぎ合わせて槍状にしたツインブルソード。必殺技はツインブルソードを構えて回転しながら敵に突っ込む「野牛鋭断」。また、ブルソードを胸の鎖に取り付けるとブルチェーンソードになるが、こちらは本編では未使用。ナイトアックスの入手後は、これを体の前で光の輪を描きながら一回転させ、敵に全力で振り下ろす「野牛烈断」という技が使用された。
- 『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』ではゴウタウラスが他のパートナー星獣よりも先に地球に戻っていた為、ギャラクシーメガと共にいち早く巨大戦に参戦している。
- 『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』にも登場。
[編集] 鋼星獣
後半より登場。かつてバルバンに滅ぼされた星を守護していた星獣が、故郷の星を失った後、石化した状態で宇宙を漂っていた所を闇商人ビズネラによって捕らえられ、兵器として改造された姿。星を守る正義の心は改造されても残っていた。登場した当初はビズネラと魔人バルキバルキの持つ操縦機によって操られ、ギンガマンと敵対していたが、ギンガマンと星獣たちの懸命の呼びかけで正義の心を取り戻す。その際に頭部の形状と胸の装甲が変化した。
通常時はギガライノスとギガフェニックスはそれぞれ乗り物の姿をした5つの分身獣に分離し、ギガバイタスに格納されているが、戦闘時には状況にあわせて相手に適した鋼星獣が出撃・合体し、ギンガイオーを援護する。基本的には各々専用の武器を使うがお互いに交換して使う事も可能。合体する前後と必殺武器を使う一瞬だけ、かつての姿が確認できる。また分身獣はもともと生物だったためか、出撃前には各々が猛るように翼をばたつかせたり、車輪を動かしたりと生物的な挙動を見せる。
『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』ではゲルマディクスとの戦いでギガライノスとギガフェニックスが爆発してしまう。重傷を負っただけなのか、本当に死んでしまったのかは言及されなかった。
- 鋼星獣ギガライノス
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- 全高:48m / 全幅:28m / 重量:5500t / 最高速度:600km/h / 出力:2200万馬力
- 沼の惑星・ライノス星の出身。本来の姿は二足歩行のサイに似た星獣で、通常時は5台の車型分身獣・ギガホイール1 - 5としてギガバイタスに格納されており、発進直後直ぐに獣陸合体することでギガライノスとなる。
- 剛力で敵を攻めるパワーファイター。足に付いている車輪で地上を走るが空を飛べない。武器はプラズマ光弾を1秒に30発連続発射可能な機関銃ギガンティスバスターで、各ギガホイールの合体時の余剰パーツが組み合わさった物である。また、ギガフェニックスと背中合わせになって高速回転しながら敵に体当たりする技も使える。
- ギガホイール1
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- 全長:18.7m / 重量:800t / 最高速度:650km/h
- バギー型ギガホイール。ギガライノスの頭と背中に変形する。
- ギガホイール2
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- 全長:17m / 重量:1000t / 最高速度:600km/h
- タンク型ギガホイール。ギガライノスの胸に変形する。
- ギガホイール3
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- 全長:15m / 重量:1200t / 最高速度:550km/h
- 装甲車型ギガホイール。ギガライノスの腹に変形する。
- ギガホイール4
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- 全長:20m / 重量:1100t / 最高速度:500km/h
- 自動車型ギガホイール。ギガライノスの両腕に変形する。
- ギガホイール5
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- 全長:45m / 重量:1400t / 最高速度:400km/h
- トレーラー型ギガホイール。ギガライノスの両足とヘッドギアに変形する。
- 鋼星獣ギガフェニックス
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- 全高:48m / 全幅:32.5m / 重量:4500t / 最高速度:マッハ3 / 出力:2000万馬力
- 山の惑星・フェニックス星の出身。元は前足のあるフェニックス(もしくはグリフォン)に似た姿を持つ星獣(ギンガルコンにも少し似ている)で、飛行機型の5体の分身獣・ギガウィング1 - 5が獣空合体して完成する。ギガライノス同様に発進後直ぐに合体する。変形合体機構にどうしても馴染めないのか上半身と下半身と別々に合体させてから下半身を両腕で強引に引き寄せて合体するという癖を持つ。
- 空中戦およびスピードとテクニックに優れており、また4km上空から地上の蟻を見つけるほどの視力を有する。武器はギガニックブーメランで、これは剣や盾としても使用可能。また、腕をロケットパンチとして、マッハ6の速さで発射するブースターナックルという技もあるが、こちらは本編では未使用。フェイントも得意で、ゴビースを惑わすためにギガンティスバスターを使用したこともある。
- ギガウィング1
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- 全長:26m / 重量:1100t / 最高速度:マッハ2.5
- 戦闘機型ギガウィング。ギガフェニックスの頭と両腕に変形する。
- ギガウィング2
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- 全長:21m / 重量:700t / 最高速度:マッハ1.8
- ブースター型ギガウィング。ギガフェニックスの背中と胸に変形する。
- ギガウィング3
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- 全長:15m / 重量:700t / 最高速度:800km/h
- ホバー型ギガウィング。ギガフェニックスの腹とヘッドギアに変形する。
- ギガウィング4
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- 全長:27m / 重量:1000t / 最高速度:マッハ3.5
- ジェット機型ギガウィング。ギガフェニックスの右足に変形する。
- ギガウィング5
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- 全長:27m / 重量:1000t / 最高速度:マッハ3
- ジェット機型ギガウィング。ギガフェニックスの左足に変形する。
- 鋼星獣ギガバイタス
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- 全長:120m(クルーザー)、80m(スクランブル) / 全高:57m(クルーザー)、107m(スクランブル) / 重量:15000t
- 海の惑星・バイタス星の出身。元はサメに似た姿を持つ巨大な星獣だった。普段は5体のギガホイール・ギガウィングにそれぞれ分離したギガライノス・ギガフェニックスを格納・修理する能力を持つ母艦の役割を果たしており、戦闘時には滝壷から出撃し、彼らを射出するために展開、通常のクルーザーモードから擬似的な人型ロボ形態のスクランブルモードに変形する。
- 相手に合わせてライノス、フェニックスのどちらか、もしくは両方を選ぶ。武器は、クルーザーモード時は艦体下部のビーム砲、スクランブルモード時は腕部に相当する部分から発射されるバイタスキャノン。クルーザーモードはジャガーバルカン(もしくは『マシンロボ クロノスの大逆襲』のバリガールX)に似ている。
- ミニチュアはその後、『未来戦隊タイムレンジャー』の都市防衛メカ・ライメイに改造された。
[編集] バルバンの戦力
- バルバエキス
- 魔人たちが追い詰められた際に飲むことで巨大化を行うことができる液体。ただし、バルバエキスを使うということは服用した者の自らの命を縮めるという副作用があるため、最後の手段として使われる。
- 第39章でのバズガスがダイタニクスに心臓マッサージをさせる作戦では、人間を巨大化させる際、そのまま使用すれば人体には危険なので、中和剤が用いられ、それを受けたサヤが巨大化してしまった事がある[21]。バズガスは一方で巨大化した人間を元に戻すエキスも持っていた。
- 魔獣要塞ダイタニック
- 魔獣ダイタニクスの背中に、「荒くれ無敵城」と呼ばれる城砦を建造したバルバンの本拠。この「荒くれ無敵城」からのコントロールによってゼイハブはダイタニクスを操り、数多くの星を滅ぼしてきた。名の由来は、氷山に衝突して沈没した悲劇の豪華客船「タイタニック号」から[要出典]。
- 魔獣ダイタニクス
- ゼイハブの故郷である汚れた星から生まれ、星を滅ぼすことを本能とする邪悪な生命体。体色は緑。星の命を吸い込み、宝石にする能力を持っており、この宝石をゼイハブはコレクションとして集めている。武器は口から吐く光線、鋭い牙の噛み付き、ものすごいパワー、器用な尾。
- 3000年前にバルバンとともに封印され、バルバンが復活した後もその封印はなかなか解かれなかった。そのため、ゼイハブは4軍団に命じてダイタニクス復活のために様々な作戦を行わせていた。終盤にて復活を遂げ、脅威的な力を持って全星獣達を圧倒するものの、長きにわたる封印によって「荒くれ無敵城」と接続していた背中の部分が腐っており、そこがダイタニクス最大の弱点となった。剥き出しとなったこの弱点を攻められ、野牛烈断、鋼星獣の高速回転体当たり、銀河獣王無尽斬りの連続攻撃で倒された。そしてその破片から…。
- 地球魔獣
- 倒されたダイタニクスの破片で地球が汚されたことによって、地球の地下深くで生まれた新たな魔獣。バルバンは最終作戦でこの魔獣を新しい船にしようと目論んだ。
- 後にバットバスごと急成長エキスを食らい一気に成長。「荒くれ無敵城」と合体し、ゼイハブに操られる。巨大な口から星を溶かす強力な酸を吐き、その口で雄叫び山を一瞬で呑み込んでしまい、ダイタニクスを上回る強さを見せた。下手に攻撃すると破片から新たな魔獣が誕生するので、倒すには焼き尽くすしか方法がない。銀河獣王火炎斬りや火炎流星弾も効かなかったが、ギンガ大火炎で焼き尽くされた。
- 魔獣要塞ゲルマディック・魔獣ゲルマディクス
- 『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』に登場したダイタニクスと同種の魔獣。グレゴリ艦長の本拠。詳細はこちらを参照。
[編集] 設定
[編集] ギンガの森
とある樹海の奥に自ら結界を張り、外の世界の文明とは関係なく、自然と調和しながら生きている種族"ギンガの森の民"が住んでいた場所。人知れず長い間、バルバンの封印を見守りながら暮らし、日々狩猟や自給自足の生活で現代まで生き続けていた。
伝説や神話を尊び、自然と調和することで与えられた能力・アースを使うことができ、バルバンの復活に備えて、代々戦士が選ばれていた。だが、復活したバルバンの方が一枚上手で、ギンガの森のエネルギーを狙ってきたシェリンダに対し、その力を悪用されないように長老のオーギ自ら、最後の力で森を石化、湖に沈めてしまった。
最終話でバルバンが全滅した後に、森全体と住民達は復活した。
『星獣戦隊ギンガマンvsメガレンジャー』や、『海賊戦隊ゴーカイジャー』第20話にも登場している。
[編集] シルバースター乗馬倶楽部
晴彦の友人が経営していた乗馬倶楽部。ギンガの森に帰れず、途方に暮れたリョウマたちは、晴彦にここを紹介してもらい、獣走馬たちの世話や戦士としての訓練をしながら、日夜バルバンの行動を探るための居住区としている。
また、厩舎の横には知恵の樹の実が植えられ、その樹の中では、知恵の樹モークがたたずんでいる。
[編集] キャスト
主演した若手で、後に数々の作品で個性的な演技を見せたリョウマ役の前原一輝や、元モデルでこの作品が俳優デビューだったゴウキ役の照英らは、作品終了後にイケメン俳優の先駆けとして注目をあびた。またヒュウガ役は『忍者戦隊カクレンジャー』でサスケ / ニンジャレッド役を務めた小川輝晃が演じている。
また、ギンガグリーンと抗争を繰り広げる女幹部シェリンダには、セクシー系Vシネマを中心に活動していた水谷ケイが、ギンガマンの協力者の絵本作家・青山晴彦には元チェッカーズの高杢禎彦がそれぞれ起用された。
敵組織バルバンの声優陣も、ゼイハブ役の柴田秀勝を始め、サンバッシュ役の檜山修之、ブドー役の林一夫、バットバス役の渡部猛など、過去の戦隊作品で幹部級のキャラクターを演じた人物が多数キャスティングされる形となった。
ゲスト登場人物においても、後半から登場するゴウキの恋敵である岸本俊介には『激走戦隊カーレンジャー』で陣内恭介 / レッドレーサー役を務めた岸祐二を起用。
直近の作品で廃されていたナレーションが復活し、若本規夫が起用された。アバンタイトルや劇中の要所で挿入されたほか、第7話以降のアイキャッチでの「ギンガマン」のコール、第43話におけるアバンタイトルの英語によるナレーションも若本の手によるものである。
[編集] レギュラー・準レギュラー
- リョウマ / ギンガレッド(声):前原一輝
- ハヤテ / ギンガグリーン(声):末吉宏司
- ゴウキ / ギンガブルー(声):照英
- ヒカル / ギンガイエロー(声):高橋伸顕
- サヤ / ギンガピンク(声):宮澤寿梨
- ヒュウガ / 黒騎士ヒュウガ(声):小川輝晃
- 青山勇太:早川翔吾
- 青山晴彦:高杢禎彦
- 水澤鈴子:吉田真希子
- 岸本俊介:岸祐二
- 長老オーギ:有川博
- ミハル:田中規子
- クランツ:大谷政憲
- 操舵士シェリンダ:水谷ケイ
[編集] 声の出演
- 黒騎士ブルブラック:落合弘治
- 知恵の樹モーク:納谷六朗
- 妖精ボック:深雪さなえ
- ゼイハブ船長:柴田秀勝
- 銃頭サンバッシュ:檜山修之
- 剣将ブドー:林一夫
- 妖帝イリエス:高島雅羅
- 破王バットバス:渡部猛
- 樽学者ブクラテス:茶風林
- 闇商人ビズネラ:塩沢兼人
- ナレーション:若本規夫
[編集] ゲスト
- 静子:伊佐山ひろ子(8)
- ユウコ:田島穂奈美(9)
- 周斗:山内秀一(11)
- ヒロシ:高岩成二(11)
- マネージャー:田鍋謙一郎(14)
- 監督:鈴木一馬(14)
- 佐伯:岸博之(15)
- 森川龍之介:野上正義(16)
- ヒュウガの子供時代:森脇史登(17)
- リョウマの子供時代[22]:伊藤公紀(17,24)
- 少年時代のハヤテ:荒井賢太(24)
- 少年時代のゴウキ:山内慶太(24)
- 木之原まさみ:三原珠紀(27)
- 占い師:千田義正(31)
- OL:竹ノ内泉(31)
- 母親:清水直子(31)
- 一郎:三国一夫(32)
- 百合子:山口日記(32)
- 恭平:好美大(33)
- 恭平の母:山本ふじこ(33)
- 忍:中上ちか(39)
- 少女:熊本野映(45)
[編集] スーツアクター
- ギンガレッド[23][24]、ギンガレオン、ブルタウラス[要出典]:高岩成二
- ギンガレッド(代役)、ギンガレオン[要出典]:横山一敏
- ギンガグリーン[24]、ギンガルコン、ギガライノス[要出典]:竹内康博
- ギンガブルー[25][24]、ギンガリラ、ギンガイオー、ゼイハブ船長[要出典]:岡元次郎
- ギンガイエロー(変身前のアクション吹き替えも含む)[26]、ギンガベリック、ギガフェニックス[要出典]:蜂須賀祐一
- ギンガピンク[27]、ギンガット、重騎士[要出典]:中川素州
- 黒騎士[28]銃頭サンバッシュ[要出典]:大藤直樹
- 剣将ブドー[29]、闇商人ビズネラ[29]、ギンガレッド(代役)[要出典]:福沢博文
- 妖帝イリエス[要出典]:蜂須賀昭二
- 破王バットバス[要出典]:石垣広文
- 樽学者ブクラテス[要出典]:藤田健次郎
- ギンガイオー[要出典]:日下秀昭
[編集] スタッフ
プロデューサー面では髙寺成紀が起用されており、現時点では高寺の最後の戦隊プロデュース作品である。
脚本面では小林靖子が初のメインライターに起用されている他、武上純希や荒川稔久などが脇を固めるという陣容となっている。
演出面ではメイン監督を務めた田﨑竜太の他、辻野正人、長石多可男、そして本作より新たに参加した小中肇と諸田敏が名を連ねた。
敵側であるバルバンのデザインはそれぞれの軍団のデザインを4人で分担するという形となっており、野崎明や阿部統などがこれらのデザインを手がけている。
劇中音楽は佐橋俊彦が担当。オープニング曲の作編曲も佐橋の手によるものである。
撮影監督では『バトルフィーバーJ』以来長年戦隊シリーズでチーフを務めたいのくままさおが本作品の第47話を最後に戦隊シリーズより離脱、メインを松村文雄にバトンタッチする形となった。これに関連して、1998年暮れには雑誌『宇宙船』の誌上で卒業記念インタビューを行っている。また松村と両輪で戦隊シリーズの撮影監督を現在の『海賊戦隊ゴーカイジャー』まで長く務めることになる大沢信吾は本作品後半部が戦隊シリーズ撮影監督のデビューとなる。
- プロデューサー:太田賢司(テレビ朝日)、髙寺成紀(東映)、矢田晃一(東映エージエンシー)
- 原作:八手三郎
- 連載:テレビマガジン、てれびくん
- 脚本:小林靖子、武上純希、荒川稔久、きだつよし、沖田徹男、村山桂
- 音楽:佐橋俊彦
- アクション監督:竹田道弘、新堀和男(ジャパンアクションクラブ)
- 監督:田﨑竜太、辻野正人、長石多可男、小中肇、諸田敏
- 撮影:いのくままさお、大沢信吾
- 照明:竹田勝三、高橋道夫、才木勝、小野幹雄
- 計測:内田正司、大沢信吾、相葉実、上赤寿一、田中久之
- 操演:船越幹雄
- 記録:安倍伸子、高山秀子、森みどり
- 美術:山下宏
- 装飾:高谷昌毅、岡部昭光、塩満義幸(装美社)
- 装置:紀和美建
- 美粧:サン・メイク
- 衣裳:東京衣裳新社
- 録音:石川孝
- 編集:洲崎千恵子、須永弘志
- 音響効果:阿部作二、大泉音映
- 選曲:宮葉勝行
- 視覚効果:沖満
- デジタル合成:大谷喜朋、上田茂(日本映像クリエイティブ)、マリンポスト
- 企画協力:企画者104
- 資料担当:葛西おと
- キャラクターデザイン:野崎明、阿部統、下条美治、頼兼和男
- イラスト:野口竜、スタジオメルファン
- ヒーロー&メカニックアイテムデザイン:プレックス
- 造型:レインボー造型企画、前澤範
- 現像:東映化学ファイン・ネガ・ビデオシステム
- メディア変換:東映化学デジタルテック、山本修司
- 衣裳協力:KODIAK
- 装飾協力:エプソン販売
- 撮影協力:多摩六都科学館
- 車輌協力:スズキ株式会社
- カースタント:タケシレーシング
- 広報:粟井淳、松本実希子(テレビ朝日)
- プロデューサー補:若松豪
- 助監督:中沢祥次郎、木村繁仁、塩川純平
- 進行主任:小迫進、谷口正洋、青柳夕子
- 制作デスク:岩永恭一郎、荒井成介
- 制作担当:藤田佳紀
- 特撮研究所
- デジタルエフェクト:尾上克郎
- 操演:鈴木昶、中山亨
- 撮影:高橋政千
- CG:捻橋尚文
- 照明:安藤和也
- 美術:竹内俊介
- 特撮監督:佛田洋
- 制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
[編集] 音楽
本作も前作同様、オープニングとエンディングは別シングルとして発売され、挿入歌のほとんどもシングルが初出であった。劇伴集3枚がリリースされた他、新録セリフ入りミニCDアルバム2種(「星獣戦隊ギンガマン〜おはなしコロちゃんパック〜」「星獣戦隊ギンガマン〜クイズコロちゃんパック〜」)も発売された。これらのミニドラマにはギンガマン5人の他に勇太が登場しているが、ヒュウガや悪レギュラーは登場していない。
[編集] 主題歌
主題歌を歌った「希砂未竜(きさみ りゅう)」は素性不明の歌手である。
オープニングテーマ(OP)、エンディングテーマ(ED)ともに、日本語版と同じメインボーカルとバックコーラスによる英語版が存在し、番組でも1回使用された(第43話)。OPとEDを同じ歌手が歌ったスーパー戦隊作品は本作が最後となっている(2012年現在)。
[編集] オープニングテーマ
- 「星獣戦隊ギンガマン」
- 前作に続き、劇伴作曲家が手掛けた主題歌である。ギンガマンの名乗りに使用される決め台詞はこの曲から引用された。詞のみならず曲自体も、神秘的なシーンで流れるスキャット調のBGMなどはこの曲から引用・派生したものであり、名乗りや戦闘の際にも同曲の別ヴァージョンがかかったりするなど、劇中での使用回数が極めて多い。両曲ともにシングル版とアルバム版が存在し、シングル版はよりシャウトを利かせた歌唱をしている。
- 第一・二・五・六・十五・十八・二十一・二十三・二十六・二十七・二十九・三十三・三十六・四十三・最終章では挿入歌(第三・四章ではインストゥルメンタル版)としてが使用されている。
- 英語版タイトルは「The Galactic Warriors Gingaman(ザ・ギャラクティック・ウォーリアーズ・ギンガマン)」。
[編集] エンディングテーマ
- 「はだしの心で」
-
- 作詞:藤林聖子 / 作曲:出口雅生 / 編曲:亀山耕一郎 / 歌:希砂未竜
- 第二十章ではインストゥルメンタル版が挿入歌として使用されている。
- 英語版タイトルは「Naked Mind(ネイキッド・マインド)」。
[編集] 挿入歌
- 「地球(ほし)に光を」
-
- 作詞:小菅聖絵 / 作曲、編曲:三宅一徳 / 歌:佐藤栄一
- 「∞(むげんだい)の勇気」(第三・三十七・四十三章)
- 第九章ではインストゥルメンタル版が使用されている。
- 「ギンガ転生! 時空を超えて」(第二十・三十四・四十三章)
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲、編曲:亀山耕一郎 / 歌:渕上祥人
- 「機刃をむけ!」
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲、編曲:奥慶一 / 歌:坂井紀雄
- 「見せつけろ星獣魂!」(第八・九・十一・三十六・三十九・四十一・四十三・四十六章)
-
- 作詞:近藤由華 / 作曲、編曲:佐橋俊彦 / 歌:山形ユキオ
- 第十七章ではインストゥルメンタル版が使用されている。
- 「ギンガピンク サヤ・花の戦士」(第十四・四十五章)
- 「銀河の王者 ギンガイオー」(第七・十・十六・十八・二十四・三十二章)
- 第十二・十三・二十五・三十八章ではインストゥルメンタル版が使用されている。
- 「うなれ獣撃棒! 獣撃破!」(第十三章)
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲、編曲:亀山耕一郎 / 歌:高尾直樹
- 「荒ぶる! 合身獣士ブルタウラス」(第十九章)
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲、編曲:佐橋俊彦 / 歌:坂井紀雄
- 「ボック ボック ぼく ボック」
-
- 作詞:ボック / 作曲、編曲:佐橋俊彦 / 歌:ボック(深雪さなえ)
- 「獣装光! 正義よ輝け!」
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲、編曲:有澤孝紀 / 歌:山形ユキオ
- 「きっと足りない」
-
- 作詞:藤林聖子 / 作曲、編曲:奥慶一 / 歌:渕上祥人
- 「その名はシェリンダ」
-
- 作詞:藤林聖子 / 作曲、編曲:佐橋俊彦 / 歌:シェリンダ(水谷ケイ)
- 「俺は黒騎士ヒュウガ」
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲、編曲:佐橋俊彦 / 歌:明石隼汰
- 「ずっと、きっと、もっと、もっと!」
- 「ギガライノス! ギガフェニックス! ギガバイタス!」(第三十一・三十三・三十六・三十九・四十四章)
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲、編曲:佐橋俊彦 / 歌:宮内タカユキ
- 第三十七・四十七章ではインストゥルメンタル版が使用されている。
[編集] 劇伴音楽
劇伴音楽は『激走戦隊カーレンジャー』の佐橋俊彦が担当。『カーレンジャー』では敵側のテーマにジャズを用いていたが、今作のでもバルバンのテーマにジャズを起用している。
[編集] 放映リスト
サブタイトルの頭には必ず「第(話数)章」が付けられ、フォーマットは「○○の××」という形に統一されている。また第1話はオープニングの歌詞から、最終回はエンディングの歌詞から採られている。
登場怪人のリンク先はモデルとなった昆虫、水生動物、神話、道具。
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場怪人 | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1998年 2月22日 |
第一章 | 伝説の刃(やいば) | - | 小林靖子 | 田﨑竜太 |
| 3月1日 | 第二章 | 星獣の再来 | |||
| 3月8日 | 第三章 | 大地の知恵 | 辻野正人 | ||
| 3月15日 | 第四章 | アースの心 | |||
| 3月22日 | 第五章 | 必殺の機刃(きば) | 長石多可男 | ||
| 3月29日 | 第六章 | 星獣の危機 | |||
| 4月5日 | 第七章 | 復活の時 | 田﨑竜太 | ||
| 4月12日 | 第八章 | 愛情の料理 | 武上純希 | ||
| 4月19日 | 第九章 | 秘密の子猫 | 辻野正人 | ||
| 4月26日 | 第十章 | 風の笛 | 小林靖子 | ||
| 5月3日 | 第十一章 | 戦士の純情 | 長石多可男 | ||
| 5月10日 | 第十二章 | 悪夢の再会 | |||
| 5月17日 | 第十三章 | 逆転の獣撃棒 |
|
田﨑竜太 | |
| 5月24日 | 第十四章 | 二人のサヤ | 荒川稔久 | ||
| 5月31日 | 第十五章 | 恐怖のしゃっくり | 武上純希 | 辻野正人 | |
| 6月7日 | 第十六章 | 心の故郷 | 小林靖子 | ||
| 6月14日 | 第十七章 | 本当の勇気 | 長石多可男 | ||
| 6月28日 | 第十八章 | 謎の黒騎士 | |||
| 7月5日 | 第十九章 | 復讐の騎士 | 田崎竜太 | ||
| 7月12日 | 第二十章 | ひとりの戦い | |||
| 7月19日 | 第二十一章 | トマトの試練 | 荒川稔久 | 辻野正人 | |
| 8月2日 | 第二十二章 | 光の出現 | 小林靖子 | ||
| 8月9日 | 第二十三章 | 争奪の果て | 長石多可男 | ||
| 8月16日 | 第二十四章 | ブドーの執念 | |||
| 8月23日 | 第二十五章 | 黒騎士の決意 | 田﨑竜太 | ||
| 8月30日 | 第二十六章 | 炎の兄弟 | |||
| 9月6日 | 第二十七章 | ミイラの誘惑 | 荒川稔久 | 辻野正人 | |
| 9月13日 | 第二十八章 | パパの豹変 | 武上純希 | ||
| 9月20日 | 第二十九章 | 闇の商人 |
|
小林靖子 | 長石多可男 |
| 9月27日 | 第三十章 | 鋼の星獣 | |||
| 10月4日 | 第三十一章 | 呪いの石 | 小中肇 | ||
| 10月11日 | 第三十二章 | 友情の機動馬 | 武上純希 | ||
| 10月18日 | 第三十三章 | 憧れのサヤ | 小林靖子 | 辻野正人 | |
| 10月25日 | 第三十四章 | 不死身のイリエス |
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| 11月1日 | 第三十五章 | ゴウキの選択 | 諸田敏 | ||
| 11月8日 | 第三十六章 | 無敵の晴彦 | |||
| 11月15日 | 第三十七章 | ブクラテスの野望 | 小中肇 | ||
| 11月22日 | 第三十八章 | ヒュウガの決断 | |||
| 11月29日 | 第三十九章 | 心のマッサージ |
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きだつよし | 辻野正人 |
| 12月6日 | 第四十章 | 哀しみの魔人 | 小林靖子 | ||
| 12月13日 | 第四十一章 | 魔獣の復活 |
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長石多可男 | |
| 12月20日 | 第四十二章 | 戦慄の魔獣 | |||
| 12月27日 | 第四十三章 | 伝説の足跡 | (総集編) | 沖田徹男 | 田﨑竜太 |
| 1999年 1月3日 |
第四十四章 | 地球の魔獣 | 小林靖子 | ||
| 1月10日 | 第四十五章 | 妖精の涙 | 荒川稔久 | ||
| 1月17日 | 第四十六章 | 怒りの風 | 小林靖子 村山桂 |
辻野正人 | |
| 1月24日 | 第四十七章 | 悪魔の策略 |
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きだつよし | |
| 1月31日 | 第四十八章 | モークの最期 | 小林靖子 | 長石多可男 | |
| 2月7日 | 第四十九章 | 奇跡の山 |
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| 2月14日 | 最終章 | 明日の伝説(レジェンド) |
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[編集] 放映ネット局
| 対象地域 | 放送局 | 備考 |
|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ朝日 | キーステーション |
| 北海道 | 北海道テレビ | |
| 青森県 | 青森朝日放送 | |
| 岩手県 | 岩手朝日テレビ | |
| 宮城県 | 東日本放送 | |
| 秋田県 | 秋田朝日放送 | |
| 山形県 | 山形テレビ | |
| 福島県 | 福島放送 | |
| 新潟県 | 新潟テレビ21 | |
| 富山県 | 北日本放送 | 日本テレビ系列局 |
| 石川県 | 北陸朝日放送 | |
| 福井県 | 福井テレビ | フジテレビ系列局 |
| 山梨県 | 山梨放送 | 日本テレビ系列局 |
| 長野県 | 長野朝日放送 | |
| 静岡県 | 静岡朝日テレビ | 8時代前半は自社制作番組、7時台後半はテツワン探偵ロボタックを1週遅れで放送していたため、金曜夕方に放送された。 |
| 中京広域圏 | 名古屋テレビ | |
| 近畿広域圏 | 朝日放送 | |
| 鳥取県・島根県 | 山陰中央テレビ | フジテレビ系列局 |
| 広島県 | 広島ホームテレビ | |
| 山口県 | 山口朝日放送 | |
| 徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列局 |
| 香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送 | |
| 愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | |
| 高知県 | テレビ高知 | TBS系列局 |
| 福岡県 | 九州朝日放送 | |
| 長崎県 | 長崎文化放送 | |
| 熊本県 | 熊本朝日放送 | |
| 大分県 | 大分朝日放送 | |
| 宮崎県 | 宮崎放送 | TBS系列局 |
| 鹿児島県 | 鹿児島放送 | |
| 沖縄県 | 琉球朝日放送 |
[編集] 映像ソフト化
- ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)は1999年4月から2000年3月にかけて全12巻が東映ビデオからリリースされている。
- テレビシリーズを再編集したHEROクラブのビデオが4巻リリースされている。
- 2005年1月21日 - 5月21日にかけてDVDが東映ビデオから発売。全5巻の各2枚組で各巻10話収録。
[編集] オリジナルビデオ
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ a b 『25大スーパー戦隊シリーズ完全マテリアルブック 下巻』(勁文社刊)より。
- ^ http://tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/browse3.asp?Command=Old&StrNum=2&SID=16
- ^ 『宇宙船』(1998年夏号)の監督&脚本家インタビューより。
- ^ シェリンダと度々死闘を繰り広げたハヤテは終盤まで彼女の名を知らず、そのことがギンガグリーンとシェリンダとの確執の要因にもなった。
- ^ 第40章に登場する魔人デギウスとヒカルの友情、終盤のブクラテスとヒュウガの信頼関係ぐらいしかない。
- ^ ただし、本作から『未来戦隊タイムレンジャー』までの3作品の場合は、提供クレジット用のテロップを用いて注意書きを表示していたため、系列外での遅れ放送時には表示がされなかった(これらの系列外の局でも、各局が独自で同様の注意書きを挿入するケースはあった)。
- ^ ただし、例外として次作『救急戦隊ゴーゴーファイブ』では話数ナンバーを表記せず、ナレーションのみで話数をコメントした。
- ^ エンディングでも変身後の姿で乗馬しているシーンが撮あるものの、作品中で登場人物が馬に乗っているシーンは数話しかない
- ^ 後に「合体魂」のボーナストラックとして収録。
- ^ トイジャーナル2001年1月号
- ^ 「ギンガの光」が出現した日は彼の誕生日でもある。
- ^ 上着は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のゲキのものを流用。
- ^ サンバッシュに偽の隠し場所を教えたものの黒騎士自身も「ギンガの光」がどこへ消えたかは知らず、第二十二章で怒濤武者によって発見されるまで「ギンガの光」は聖なる泉の地下水脈の中で眠りについていた。
- ^ a b c d e “星獣戦隊ギンガマン 第17話”. 2011年7月13日閲覧。
- ^ “星獣戦隊ギンガマン 第18話”. 2011年7月13日閲覧。
- ^ 具体的にはギンガマンを倒し、「ギンガの光」を取り戻すことでバルバンに復帰し、その後で濡れ衣の真相を探るというもの。
- ^ 『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』での「剣の戦士」の紹介で両者の対決シーンが使用された。
- ^ 仲間にある程度の寛大さを持つゼイハブでさえ彼女の強欲さとずる賢さに手を焼いていたため、ギンガマンに負けずとも末路は変わらなかったと思われる。
- ^ 最も遅いのは『五星戦隊ダイレンジャー』の大連王で第8話、『超力戦隊オーレンジャー』のオーレンジャーロボもギンガイオー同様第7話で初合体している。
- ^ 『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』でもイメージ内ではあるが、ギンガイオーが登場した。
- ^ 中和剤が多すぎると、巨大化せず、太ったように体が肥大化する(サヤ以外の4人が身代わりで受けた)。
- ^ 第二十四章でのクレジット表記は「少年時代のリョウマ」
- ^ 「LIST OF WORKS 高岩成二」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、141頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ a b c http://tvarc.toei.co.jp/tv/special/gingaman50.html
- ^ 「LIST OF WORKS 岡元次郎」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、34頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ “特選!!思い出の名場面「第九回 俳優 高橋信顕のチョイス」”. 東映ヒーローネット. 2011年4月27日閲覧。
- ^ “そういえば・・・”. 「motoブログ」 (2009年2月16日). 2011年4月29日閲覧。
- ^ 大藤直樹 (おおふじなおき) - スタントジャパン公式サイト(インターネット・アーカイブ内)
- ^ a b “福沢博文”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年4月27日閲覧。
- ^ モルグモルグ、ヒエラヒエラ、ガーラガーラ、ワンガワンガ、バルキバルキの5体。
[編集] 外部リンク
- 星獣戦隊ギンガマン(東映公式サイト)
- 星獣戦隊ギンガマン(スーパー戦隊ネット内の紹介記事)
- DVD 星獣戦隊ギンガマン特集(東映ビデオ内のサイト)
| テレビ朝日系 日曜7時台後半 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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電磁戦隊メガレンジャー
(1997年4月6日 - 1998年2月15日) |
星獣戦隊ギンガマン
(1998年2月22日 - 1999年2月14日) |
救急戦隊ゴーゴーファイブ
(1999年2月21日 - 2000年2月6日) |
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