釣りバカ日誌
| 釣りバカ日誌 | |
|---|---|
| ジャンル | サラリーマン漫画・釣り漫画 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | やまさき十三 |
| 作画 | 北見けんいち |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | ビッグコミックオリジナル |
| レーベル | ビッグコミックス |
| 発表期間 | 1979年 - |
| 巻数 | 既刊74巻 |
| アニメ | |
| 原作 | やまさき十三、北見けんいち |
| シリーズディレクター | 今沢哲男 |
| シリーズ構成 | 隅沢克之→川崎良 |
| キャラクターデザイン | 直井正博 |
| 音楽 | 丸山和範 |
| アニメーション制作 | 東映アニメーション |
| 製作 | テレビ朝日、東映アニメーション |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| 放送期間 | 2002年11月 - 2003年9月 |
| 話数 | 全36話 |
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| ウィキプロジェクト | 漫画・映画・アニメ |
| ポータル | 漫画・映画・アニメ |
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『釣りバカ日誌』(つりバカにっし)は、作・やまさき十三、画・北見けんいちの釣り漫画で、1979年から小学館『ビッグコミックオリジナル』で連載されている漫画作品、及びその映画化、アニメ化作品である。略称は「釣りバカ」。
目次 |
[編集] 概要
万年ヒラのサラリーマンであるハマちゃんこと浜崎伝助は、上司の佐々木課長に教わった釣りにすっかりハマってしまい自他共に認める「釣りバカ」に。ある日ハマちゃんはひょんなことから知り合った「スーさん」という初老の男性を釣りに誘う。しかしこのスーさん、他ならぬハマちゃんが勤める会社『鈴木建設』の社長・鈴木一之助だったのである。この2人の奇妙な友情を中心に、ハマちゃんの釣りバカぶりがもたらす珍騒動(に振り回される佐々木課長ほか)を描く人気シリーズである。
番外編も多数描かれており、佐々木課長の日常や青年時代、ゲストキャラクターながら妙な人気を博した佐々山さん(佐々木課長のそっくりさんでライバル会社の課長)や奥さんのみち子さんが主役となっている。
映画化・テレビアニメ化もされている(両者とも若干漫画と設定などに違いがある)。
第28回(昭和57年度)小学館漫画賞受賞。
サザエさん方式で物語が進められているはいるが、鯉太郎の成長過程は描かれている。
作画担当については北見の他にも何人かの候補で検討を行っていた頃、担当編集である林洋一郎の草野球チームの対戦相手に助っ人として北見がいた事からそれも何かの縁ということから決定となった[1]。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
[編集] 登場人物
- 浜崎 伝助(はまさき でんすけ)
- 主人公。通称「ハマちゃん(漫画では中盤から『浜崎(はま)ちゃん』とルビがふってある)」。釣りバカである。元々は釣りには興味はなかったが、上司の佐々木と行った海釣りで、釣りの面白さに目覚める。「浜崎」の正しい読み方は「ハマサキ」であるが上司の佐々木や秋山には「ハマザキ」と呼ばれている。会社では万年ヒラであるが、課長代理と社長秘書を務めたことがある。上司の佐々木にトラブルがあったり、ブラジルで武装勢力に誘拐された際でもあまり気が滅入らないポジティブ思考を発揮するなど精神的に図太く、佐々木ら一部の上司には無能社員扱いされているようである。この映画が示すように、人間を様々な側面から見た場合、無能な面も有能な面も見て取れる。それを踏まえた上で、ただの無能な趣味に生きるグータラ社員というものが実際存在するのかは定かではないが、彼はそのような人間というわけではなく、むしろキーマンと直接交渉したり、反目しあっている両人を釣り勝負として交渉のテーブルにつかせたりするなどして膠着状態を打破し、折衝・調整能力が高く会社業務に関わることも少なくない。一部社員からも奇怪な眼で見られることがあるが、大抵営業部ではムードメーカー的存在となっており、信頼されている。稲川曰く、「ラッキーカード」と言わしめた大活躍もしばしばしているが、本人の昇進したくないという意思や、他の社員に花を持たせたり、佐々木の怒涛ともいえる昇進に貢献した功績を隠したりしているので、未だにヒラのままであるだけである。仕事に対しては基本的にはサボる事を好むが周囲が怠惰などで行き詰ったときにのみ率先して取り組み逆に引っ張っていく場面が時折みられる。このおかげでカモメスクール立ち上げや出向先企業の復興にも大きく貢献している。
- 上述の通り、時折佐々木から昇格を打診されるが断ったりうやむやにしてしまったりしている(理由は単純であり、昇進すると釣りをする時間がなくなってしまうからである。現にアメリカの大企業が鈴建にM&Aを仕掛けた際にキーマンのハマちゃんに対して半年フリーで釣りに行ける上にクルーザーも無償提供するといわれて本気で気持ちが揺らいでいた)。それゆえに、ヒラながら後述の土井や稲川、建設省の要人(花沢など)など日本のVIPのみならず、アメリカ合衆国大統領のケロッグ特別顧問(32巻)、作中では石油業界最大手のGSオイルのゲール会長(80巻)などの外国要人とも知り合いという、役職からは考えられない超大物となっている(土井や稲川が彼をヘッドハンティングしたがっているのはその証左であると言える)。出身地は作者のやまさきと同じ宮崎県都城市。
- なお、愛車は連載当初、かなりくたびれた状態の初代ホンダ・Zだったが、初代シビックを経てその後スプリンターカリブ、パジェロ、レガシィ、RAV4、フォレスターなどの人気SUV車を乗り継いでいる。
- 浜崎 みち子(はまさき みちこ)
- ハマちゃんの妻。漢字表記は美知子(原作17巻83頁)。大手銀行マンとの縁談があったにもかかわらず、ハマちゃんを選んだ。そのことで父とは対立しがちで、ハマちゃんもこの義父には苦手意識を持っている。ハマちゃんの釣り趣味による出費のため家計をやりくりするのに四苦八苦しているが、夫婦仲は常時円満そのもので、就寝時は毎度合体の文字が出る。しかし、怒ると非常に怖い。
- 料理の腕も一級品であり、フレンチレストランのオーナーのレネ夫妻も唸らせる程。
- 浜崎 鯉太郎(はまさき こいたろう)
- ハマちゃんの息子。名前の由来は、鯉太郎の出産時にハマちゃんが自宅付近の池で鯉を釣り上げたことから。父親同様「ドモドモ」が口癖。原作では現在、小学3年生。横浜のみち子さんの実家に引っ越す前は、ひろこというガールフレンドがおり、ひろこと門限を過ぎても遊ぶ鯉太郎に対し、みち子さんが門限を守るように書いた書き置きの内容をハマちゃんが誤解して家出してしまったこともあった。また、父親のハマちゃんとは違い、釣りよりも野球やバスケ、ゲーム機の方が好きなようである。クラスでは人気者である様子。
- 鈴木 一之助(すずき いちのすけ)
- 通称「スーさん」。ハマちゃんと会社で偶然知り合い、ハマちゃんの釣りの弟子になった。その後、実はハマちゃんの勤める資本金50億の中堅ゼネコン鈴木建設の社長であることが明らかになったが、厳密には、ハマちゃんが鈴木建設に何年も勤めていながら社長がスーさんだったということを全然把握していなかった。社長と分かる前は、スーさんのことを鈴木建設を定年退職した後の同社の嘱託社員(通称『上の階』)だと思っていたので、その前後でハマちゃんの態度がまったく変わらなかった。そのためにスーさんは驚くとともに改めて感心したようである。ただし、労使の関係という間柄からたびたび対立することもあり、一度破局寸前にまでなったこともある(しかし、何度かハマちゃんが遭難沙汰を起こした際には「幾らお金がかかっても構わん」や「陸海空3自衛隊の出動も要請する!」と発言したり、ハマちゃんがブラジルで誘拐された際には3億円の身代金を出そうとしたり、挙句の果てにはハマちゃんが大統領特別顧問と釣りに行くのを阻止するために故意に会議を難航させるなど、ハマちゃんがらみだととんでもない事をしでかすが、これはハマちゃん絡みについては心から大切に思っている証左でもある)。ちなみに当の会社では、鬼社長と呼ばれるほど厳しく、業界内では敏腕の名社長としても知られている。しかし、その反面、己を過信しすぎるあまり独裁経営に走る事が多く、特に旧邦栄建設の社員達からは反感を買っている。しかし、社員想いの一面もあり、リストラを極度に嫌う。社員に対しては基本的に敬語で話し、身内など一部除けばほとんど敬語で話している。
- ハマちゃんとのプライベートの付き合いを大事にしたいあまり、昇進リストに×を付けてハマちゃんをヒラ社員のままにしたことがあり、このことで一時期ハマちゃんは『×(ペケ)社員』と勘違いされ、一部で呼ばれてしまったり、ハマちゃんを四国へ飛ばし激怒した勢いで緊急役員会議を招集してしまい、「風林火山(読んでいた本のタイトル)」と咄嗟に叫んでしまい、混乱を招く事がしょっちゅうある。工学博士。諏訪中(現・諏訪清陵高校)出身(43期生)で、みち子の実父の後輩。デザインの原案は石ノ森章太郎のアシスタントも務めたことがあった担当編集の林[1]。
- 何度か色恋沙汰(曰くジジ恋)に発展した事があり、一度は妻の円子と別居する事態になった事がある。
- 佐々木 和男(ささき かずお)
- ハマちゃんの万年上司。原作ではハマちゃんに釣りを教えた張本人。左遷されては昇進して戻ってくるので、ハーレー佐々木の異名を持つ(が、性格も傲慢な為か後述のハマちゃんの功績の横取りとみなされている上に部下にセクハラ発言までする事から上司及び一部部下からの評判はすこぶる悪い)。相当な古株であり、連載開始当時は直属の上司の営業三課課長であったが、昇進するにつれて子会社の社長になったり、鈴木建設の社長代行になったり[2]、挙句の果てには公私の公のスーさんの頭をポカリと筒で殴ってしまうことがあるなど(22巻、通称「松の廊下」事件)紆余曲折を経て2012年2月現在は常務取締役(開発事業室室長兼務)である。主人公のハマちゃんに出世意欲がないためにこの作品は佐々木の出世物語という面も持つ。性格は上役の顔色をうかがい己の保身や出世の事ばかり考えている典型的な中間管理職タイプであるが、幹部クラスになると次第に上司の多胡・秋山はおろか社長のスーさんに対し挑発的な態度を取るなどして対峙したり、後述の勘違い癖により勝ち目が無いにもかかわらず自信を持った態度を出して来る事がある故に、その態度に対して大抵上司は不思議がる。ただし、怪文書を流出させた際は本当に偶然も勘違いも無く大立ち回りを見せたことがある(スーさん曰く「束になって掛かって来てもどうってことない奴」)。その一方で情にもろい面もあり、浜崎をかばって辞表を提出した事もある。昇進して、自分専用の役員室が用意されるような地位についても、仕事や人事の都合で、大部屋でハマちゃんと机を並べて仕事をしたり、二人一緒に出向・出張してプロジェクトにあたることが多く、現在もハマちゃんとは直属の上司部下のような関係である。ハマちゃんと鈴木社長の関係をいまだに知らず、ハマちゃんを単なるグータラ社員、スーさんをクソジジィ呼ばわりしている(電話では鈴木としてで出てくるため、しばしば社長としてのスーさんが掛けてきた電話に対してクソジジィ呼ばわりした事も数回ある)。
上述の通り、佐々木の昇進には少なからずハマちゃんが貢献していて、むしろ代わりに出世しているともいえるが、当の本人はまったく知らない。そしてハマちゃんがスーさんのことを教えないのは彼が大きなショック受けるため気遣ってくれていることもこれまた知らない[3]。その上異常な生命力を持ち、ミスでマンション建設現場の38階に取り残され丸3日過ごしたり、果てはアラスカである出来事からノーム郊外の湖からアンカレッジまで犬橇で向かおうとするが途中でおいてけぼりになりながらもグリズリーを蹴散らし1ヶ月以上も後に生還すると言ったしぶとさを度々見せる。なお、ライバル会社の佐々山さんとの相違点は佐々山さんのほうが佐々木より肌の色が黒く声も甲高い。ホクロがある。後ろ髪を丸刈りしている。ネクタイが蝶ネクタイの5つである。
原作第1巻では、本名が佐々木良介だったが、それ以来この本名ではなく、佐々木和男という名に変更されている。家族とは娘と息子がいるがアニメでは彼そっくりの三つ子の男の子である。
- 多胡 賢一郎(たご けんいちろう)
- 鈴木建設の専務。鈴木一之助の甥に当たる人物で、子供に恵まれなかった一之助が特に目をかけていることもあり、鈴木建設の次期社長と目されている(が、一之助曰く「経営学は心得ているが、どこか頼りない」という概念はある模様)。基本的に温厚な性格。元々外交官になると思われていたところ、鈴建に招聘された(とは言っても、不快な入社テストをさせられたらしい)。ハマちゃんとスーさんの仲を知る数少ない人物の1人。浜崎夫妻の協力により結婚を果たしたこともあり、伝助には恩義を感じている。サバアレルギーである。一之助とは何度か喧嘩になったことがあったり、その際には秋山とのTAコンビを組んだりしている。しかし最近ではそのTAコンビも通用しなくなり、四面楚歌の状態になることも多いが毎度ハマちゃんに助けられることが多い。
- 秋山 哲夫(あきやま てつお)
- 鈴木建設の古株で、2012年2月現在副社長(東北支社長兼務)で漁業組合の漁労長。青森県の北津軽郡の出身。現場でたたき上げてきた人物で、多胡ほどではないが、次期社長の目もあるのではないかと目されている。初期は伝助曰く「カワハギみたいな顔」であったがしだいにふっくらとした顔付きになっている。基本は仏の秋山と呼ばれるほどの穏健派だが、かつて旧社屋だった時代には血の気が多かったらしく、部長昇進時にライバルに対して謀略ともとれる手段を使ったことがある。また、時折自身の保身のために佐々木を叱責する描写もある。ちなみに鈴建がプレハブ時代は貧しかったらしい。
- 佐々木が重役になってからは、たびたび彼と衝突を起こし、次期社長争いが激化した際には多胡とも対立するようになる(当のスーさんからは「ずっと副社長でいてほしい」との発言も)。その後東北新幹線新青森駅延伸開業の際にハマちゃんを引き連れて東北支社長として就任する。それを通じて今迄のハマちゃんに対するイメージであった×社員の評価が変わって行くことになる。
- 中森(なかもり)
- 鈴木建設常務取締役。普段は苦虫噛み潰しの介と呼ばれるほど笑わない人物である。だが、連載途中に急に性格が一変。佐々木とはライバル関係であり、以前カモメスクール立ち上げに成功した佐々木の常務への昇進をダメにしたことも(言葉遣いのアドバイスでワナにはめた)ある。地獄耳であり、鈴建社内の裏情報をいち早く察知していたりもする。また、一時期は秋山と権力争いをしていた時期があり、佐々木がスーさんの頭を殴った事件では本当にその辺を意識していた節が見られる。また、佐々木の娘が勤務している水族館の館長が中森にそっくりである。なぜか彼が佐々木にアドバイスするネタはガセネタが多い。19巻で初登場した頃から役職は一貫して常務であり、当時は秋山と同期のライバルという設定であったが、いつのまにか佐々木の同期という設定に変わっている。
人を貶めるのが得意なようで、上述のカモメスクールの件含めあの手この手で佐々木を蹴落とす事に固執するが、逆に佐々木の強運にしてやられるヲチが定着、最近では社長にも嫌味を言われる羽目になっている。
- 朝本 一郎(あさもと いちろう)
- 札幌から本社の営業三課課長に復帰したハマちゃんの上司。大の釣りバカ。実は入社3年目で係長に抜擢されるほど優秀なエリート人材であったが、一月または二月に一度の楽しみである鮎釣りの当日に、休日出勤命令の電報を受け取ったにも関わらず法事と嘘をついて休んでしまい、果てにそのまま狩野川へ鮎釣りを強行してで釣りをしていた場面を、偶然護岸工事の下見に来ていた一之助と出くわしてしまい、その日のうちに札幌支社へ左遷されてしまった。その時のショックで釣竿を全部折り、釣りをやめていたが、原作15巻で三課長に復帰。無論先の出来事で釣り絶ちをしており、ハマちゃんが釣りネタをした際にはつり新聞を奪って殴って怒鳴るなどしていたが、次第にハマちゃんの釣りバカぶりに押し流されてしまい釣りに同行した挙句、会社の部課長会議の司会をサボるという重大事を起こす。その責任をとって自ら「平」に降格したり(正確な辞令があったわけではない)、ハマちゃんとスーさんの釣りに同行し、スーさんが自分の会社の社長と判明し、ハマちゃんとスーさんの関係を知ってしまったり、なにかと騒動に巻き込まれている人物である。しかし、結果的にはスーさんに期待されていることを知り(実は当の20年前の出来事は、当時の鈴建が銀行の融資一発で倒産一歩手前に陥っていたため、当時の一之助の性格故に気づいたら飛ばしていたというのが真相である。それ以降、スーさんとグレートバリアリーフでバラクーダ釣りに出かける等関係は良好)、事実を知り涙して海外事業部長の昇進を快諾した。現在は営業部長。ちなみに初登場の時は眉毛が太かった。
- 土井 光三(どい こうぞう)
- スーさんと永年の友人で、鈴木建設のメインバンクである丸菱銀行の頭取。釣行中ダムの放水に気づかず川で孤立してしまったところをハマちゃんの機転により助けられたことをきっかけに、ハマちゃんと知り合いになり、ハマちゃんを釣りの師匠と呼んでいる。よく鈴木と呑み、下ネタを言う事が多い。
- ちなみに、彼がスーさんとツーカーの仲だったため、佐々木がポカを犯した際に、丸菱地所の社長を通じてポカが伝わってしまった過去がある。
- 稲川 春男(いながわ はるお)
- スーさんと永年の友人で、日本電々総裁。ハマちゃんからはイネさんと呼ばれている。土井と同じく、釣行中の一件でハマちゃんと知り合い、ハマちゃんを釣りの師匠と呼んでいる。そのため(ハマちゃんが今まで成し遂げた業績を評価しているとも思えるが)鈴建から土井と共にハマちゃんの性格を奇怪に思わず、むしろヘッドハンティングを狙っていたり、参画している計画の鈴建側代表にハマちゃんを推すなど、ハマちゃんを少なからず評価している。また、彼が総裁を務めている日本電々は、鈴建と業界慣習上の繋がりがある(邦栄建設に落とされた際に、稲川がスーさんに「ハマちゃんと言うラッキーカードを手放してからツキが無い」とアドバイスしている面もある)。
- 宗 優介(そう ゆうすけ)
- 営業三課所属。東大卒のインテリ気質なエリート新入社員で、当初はハマちゃんを疎ましがっていたが次第に打ち解け、ピリピリしていた性格も砕けて現在ではハマちゃんと意気投合。同課の久美子にプロポーズし相思相愛に。一度だけ偶然とは言え鈴建の釣行会でハマちゃんを差し置いて優勝した事がある。
- 江夏 金造(えなつ きんぞう)
- 営業一課に異勤となったハマちゃんと時を同じくして、九州支社より本社営業一課に赴任してきた青年。本社出勤日初日から出勤時間に遅れてしまうなど、非常にお調子者でハマちゃんといいコンビネーション(×(ペケ)コンビ)ぶりを見せる。ただ、酒を飲むと手がつけられないくらいに暴れてしまう。佐々木曰く「(ハマちゃんに)輪をかけたバカだ」とのこと。現在は三課内においてもコンビ継続中。
[編集] 映画版
| 釣りバカ日誌 | |
|---|---|
| 監督 | 栗山富夫 |
| 脚本 | 山田洋次 桃井章 |
| 製作 | 山内静夫 |
| 出演者 | 西田敏行 三國連太郎 |
| 音楽 | 三木敏悟 |
| 撮影 | 安田浩助 |
| 編集 | 鶴田益一 |
| 配給 | 松竹 |
| 公開 | 1988年12月24日 |
| 上映時間 | 93分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 次作 | 釣りバカ日誌2 |
| キネマ旬報 | |
1988年(昭和63年)12月24日より松竹系にて公開、以降ほぼ毎年1本新作が公開されていた。『男はつらいよ』シリーズと並び松竹を代表する国民的映画シリーズでもある。1995年と1999年は制作されていない(1994年と1998年に2本作ったため)。本稿では1作目と全体について記述し、シリーズ各作品については該当の項を参照のこと。
原作より「釣り」に対する描写は薄められ、西田敏行演ずるハマちゃんのベタなキャラクターと三國連太郎の渋めのスーさんとのやり取りがいい味を出している。ハマちゃんとスーさんの魅力を引き出す重要なキャラクターであるハマちゃんの妻・みち子さん役はシリーズ1から6、および「釣りバカ日誌スペシャル」までを石田えりが演じ、後を浅田美代子が演じている。
当初は『男はつらいよ』の同時上映作品として公開され、松竹もそれ程力を入れてはいないB面映画であったものの、公開後の評判も良く、特に渥美清の逝去により『男はつらいよ』シリーズの製作が不可能となってからは、松竹を支える看板映画として国民的映画シリーズとして製作されていたが、2009年(平成21年)12月公開の第22作「釣りバカ日誌20 ファイナル」をもって完結した。
地上波によるテレビ放送はTBS系列が最新作(地上波初公開)の優先的放送権を持つが以降は民放の5系列全てで放送されている。また、アメリカ合衆国、カナダ、プエルトリコを放送対象地域とするNHK国際放送テレビジャパンが数作品を放送している。
『男はつらいよ 寅次郎の縁談』に西田敏行がハマちゃん役で出演したことがある(1シーンのみでストーリーへの絡みはない)。
[編集] 釣りバカ日誌シリーズ
- 1988年12月 第1作 釣りバカ日誌(ロケ地・香川県高松市)
- 1989年12月 第2作 釣りバカ日誌2(ロケ地・愛知県渥美半島)
- 1990年12月 第3作 釣りバカ日誌3(ロケ地・静岡県西伊豆町)
- 1991年12月 第4作 釣りバカ日誌4(ロケ地・和歌山県由良町)
- 1992年12月 第5作 釣りバカ日誌5(ロケ地・京都府丹後半島)
- 1993年12月 第6作 釣りバカ日誌6(ロケ地・岩手県釜石市)
- 1994年7月 第7作 釣りバカ日誌スペシャル(ロケ地・島根県内各地)
- 1994年12月 第8作 釣りバカ日誌7(ロケ地・福井県内各地)
- 1996年8月 第9作 釣りバカ日誌8(ロケ地・福島県いわき市)
- 1997年9月 第10作 釣りバカ日誌9(ロケ地・鹿児島県川内市)
- 1998年8月 第11作 釣りバカ日誌10(ロケ地・福岡県北九州市)
- 1998年12月 第12作 花のお江戸の釣りバカ日誌(ロケ地・山形県鶴岡市)
- 2000年2月 第13作 釣りバカ日誌イレブン(ロケ地・沖縄県沖縄本島、久米島)
- 2001年8月 第14作 釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇(ロケ地・山口県萩市、宇部市)
- 2002年8月 第15作 釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!(ロケ地・富山県富山市、氷見市)
- 2003年9月 第16作 釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!(ロケ地・高知県高知市、中村市、土佐清水市足摺岬、大月町)
- 2004年8月 第17作 釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?(ロケ地・秋田県秋田市、男鹿市、仙北市)
- 2005年8月 第18作 釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪(ロケ地・長崎県長崎市、佐世保市)
- 2006年8月 第19作 釣りバカ日誌17 あとは能登なれハマとなれ!(ロケ地・石川県内各地)
- 2007年8月 第20作 釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束(ロケ地・岡山県内各地)
- 2008年10月 第21作 釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様(ロケ地・大分県内各地)
- 2009年12月 第22作 釣りバカ日誌20 ファイナル(ロケ地・北海道)
[編集] 主題歌
- とりあえずは元気で行こうぜ(2001年)
- 歌:西田敏行 / 作詞・作曲:青島幸男 / 編曲:小林信吾(レーベル・ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
- 青島幸男が出演したシリーズ14作目(史上最大の有給休暇)から主題歌として使用。
[編集] 現在のレギュラーキャスト
- 浜崎伝助:西田敏行(1 - )
- 鈴木一之助:三國連太郎(1 - )
- 浜崎みち子:浅田美代子(7 - )
- 浜崎鯉太郎:持丸加賀(14 - )
- 佐々木和男:谷啓(1 - 18)
- 太田八郎:中本賢(1 - )
- 鈴木久江:奈良岡朋子(8 - )
- 秋山専務:加藤武(3 - 18)
- 堀田常務:鶴田忍(9 - 10、12 - )
- 原口人事部長:小野武彦(14 - )
- 草森秘書:中村梅雀(10 - 13、15 - )
- 舟木課長:益岡徹(15 - )
- 蛸島係長:加藤満(11 - 12、16 - )
- 前原運転手:笹野高史(1 - )
[編集] 以前のレギュラーキャスト
- 浜崎みち子:石田えり(1 - スペシャル)
- 浜崎鯉太郎:上野友(10 - 11)→菅原隆一(12 - 13)
- 鈴木久江:丹阿弥谷津子(1 - 6)
- 秋山専務:前田武彦(1)
- 堀田常務:前田武彦(3 - 8)→森山周一郎(11)
- 草森秘書:園田裕久(2 - 6)→角野卓造(7 - 9)→斉藤洋介(14)
- 原口人事部長:竜雷太(7 - 10)→柴俊夫(11 - 13)
- 川島営業本部長:小野寺昭(8 - 11)→荻島真一(12)→小野寺昭(13)→國村隼(14)
- 蛸島係長:岩崎ひろし(13)
- 恵:戸川純(1 - スペシャル)
- 香織:野澤あや(2)→TARAKO(3)→内海和子(4)
- ひとみ:細川ふみえ(9 - 10)
- 鯛子:さとう珠緒(13 - 15)→平山あや(16、18)
- 海老名:濱口優(14 - 16)
[編集] 第1作
[編集] スタッフ
- 原作:やまさき十三(作)、北見けんいち(画)(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)
- 監督:栗山富夫
- 助監督:梶浦政男
- 脚本:山田洋次、桃井章
- 撮影:安田浩助
- 美術:重田重盛
- 編集:鶴田益一
- 音楽:三木敏悟
- プロデューサー:瀬島光雄、中川滋弘
- 製作:山内静夫
[編集] キャスト
[編集] テレビアニメ版
2002年11月から2003年9月までテレビ朝日系にてテレビアニメが放送された(放送時間 毎週土曜19時30分 - 20時00分)。テレビ朝日と東映アニメーションの制作による実質上の前番組は2002年9月まで、ローカルセールス枠で土曜朝9時55分に放送されていた『ののちゃん』である。本作の映像化権は劇場版映画を制作する松竹がすでに押さえていたため東映アニメーション制作でありながら協力として松竹の名もクレジットされた。
北見はアニメ化をするとアニメ終了とともに原作の人気も無くなり、連載が終了となってしまうことを危惧してアニメ化には反対の立場を取ってきたが、自分も61歳となり後を気にすることがなくなったことからアニメ化を承諾した[1]。 当初は原作読者層や映画観覧層であるサラリーマン世代以上をメインに狙って、ハマちゃんが最初から釣りバカである他はほぼ原作に沿ったりイメージを壊さない形で進んでいたが、時間帯の絡みもあり作品の名物シーンでもある「合体」の表現ができないなど制約も多かったことから子供を中心としたファミリーアニメ路線に軌道修正。飼い犬・ハゼタロウの声を川津泰彦から進藤尚美に変更し子供に馴染みやすい声にしたり、本編開始前に魚扁漢字の読みを当てさせる「おさかな漢字クイズ」を設けたり、本編内容もハマちゃんの仕事風景よりは釣りにうつつを抜かしながらも妻と子供を大事にするハマちゃんの姿や浜崎一家の仲の良さをメインにしたオリジナルの単発ストーリーが中心となった。当時放送されていた同じ東映の特撮作品『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボレーションとして双方にゲスト出演したストーリーもある(アニメでは鯉太郎がアバレンジャーのファンという設定がある)。イアン・ソープやアザラシのタマちゃんも登場させた。
視聴率は平均9%と、同枠午後7時から放送されていた『クレヨンしんちゃん』とほぼ同格、良い時は超える事もあったが、当時週刊少年ジャンプに連載されていた『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化のために本作品の原作の版元である小学館と同じ一ツ橋グループの集英社に放送枠を譲った事を理由として終了した[4]。しかし『ボーボボ』は裏番組の影響で視聴率低下によりローカルセールス枠へ降格し、同時に大半の地域で打ち切りとなった。これによって1963年の『狼少年ケン』以来、テレビ朝日の前身・日本教育テレビ(NETテレビ)の設立時に東映グループが関与した経緯から続いていた「NETテレビ→テレビ朝日・東映・東映動画→東映アニメーション」による「地上波での全国ネットの全日帯アニメ」は2009年10月開始の『怪談レストラン』まで5年間途絶えることとなった。
2008年11月から大鵬薬品『ソルマック』のCMキャラクターとして約5年振りの復活を遂げた。
[編集] スタッフ(テレビアニメ)
- 主要スタッフ
- 企画 - 木村純一、森下孝三、亀井修
- 原作 - やまさき十三、画:北見けんいち(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)
- 原作リレーションシップ(小学館) - 鈴木総一郎、奥山豊彦、勝木大
- シリーズディレクター - 今沢哲男
- シリーズ構成 - 隅沢克之→川崎良
- キャラクターデザイン - 直井正博
- 美術デザイン - 中村光毅
- 音楽 - 丸山和範
- スーパーバイザー - 久保雅一、安齋進、関弘美
- アシスタントプロデューサー - 西口なおみ、油井卓也、柴田宏明
- プロデューサー - 岩本太郎→梶淳、片寄聰、鷲尾天
- 製作担当 - 野田由紀夫
- 制作協力 - 電通、東映、松竹、小学館、小学館プロダクション
- 制作 - テレビ朝日、東映アニメーション
- 各話スタッフ
[編集] キャスト(テレビアニメ)
- 浜崎伝助 - 山寺宏一
- 鈴木一之助 - 大塚周夫
- 浜崎みち子 - 渡辺美佐
- 浜崎鯉太郎 - 佐藤朱
- ハゼタロウ - 進藤尚美(2代目)
- 佐々木和男 - 龍田直樹
- 佐々木の妻 - 佐藤智恵
- 鈴木円子 - 棚田恵美子
- 多胡賢一郎 - 関智一
- 中村礼子 - 大本眞基子
- 宗優介 - 小西克幸
- ナレーション・秋山部長・ハゼタロウ(浜崎家の飼い犬。当初はハゼタロウが狂言回しをしていく設定だったため初代) - 川津泰彦
[編集] 主題歌(テレビアニメ)
- エンディングテーマ
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- 「風のない海で抱きしめて」
- 歌 - 愛内里菜
- 「Freemen」
- 歌 - Retro G-Style
[編集] 各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 話数 | サブタイトル | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 伝説の名コンビ誕生の巻 | 19 | 佐々木課長が大出世? の巻 | |
| 2 | ハゼが釣れずにハゼタロウの巻 | 20 | 釣りバカ流 新人教育の巻 | |
| 3 | みち子さんはオカンムリの巻 | 21 | 仁義なき釣り大会の巻 | |
| 4 | ハマちゃん秘境を行くの巻 | 22 | 初出勤!釣りバカ仮面の巻 | |
| 5 | バレちゃった? スーさんの秘密の巻 | 23 | 世界水泳応援企画第1弾 ハマちゃんオーストラリアへの巻 | |
| 6 | 佐々木課長のユーウツの巻 | 24 | 世界水泳応援企画第2弾 グレートバリアリーフの決戦の巻 | |
| 7 | 仕事の釣りはたのしいっスの巻 | 25 | 世界水泳応援企画第3弾 ハマちゃんオーストラリア永住だっての巻 | |
| 8 | 釣り名人はゴルフ名人!? の巻 | 26 | タマちゃんがハマちゃんちにやって来たの巻 前編 | |
| 9 | 大物タコ現る!? の巻 | 27 | タマちゃんがハマちゃんちにやって来たの巻 後編 | |
| 10 | ハマちゃん行方不明の巻 | 28 | ハマちゃんとみちこさんの神隠しツアーの巻 | |
| 11 | 恐るべし釣りのウラミの巻 | 29 | シンクロの女王デデューとハマちゃんのローマの休日イン東京の巻 | |
| 12 | 多湖くんに春が来たの巻 | 30 | 時代劇! 鈴木城危機一髪でござるの巻 | |
| 13 | さようならみち子さんの巻 | 31 | 釣りバカ仮面VSアバレンジャーの巻 | |
| 14 | スーさん激怒!! 結婚は認めませんの巻 | 32 | 灼熱! 無人島大サバイバル! の巻 | |
| 15 | 単身赴任はたのしいなの巻 | 33 | スター誕生! ハマちゃんTV出演の巻 | |
| 16 | 仕事バカ・浜崎伝助の巻 | 34 | 絶体絶命! 恐怖のドライブの巻 | |
| 17 | めでタイ釣りタイ結婚式の巻 | 35 | 激ウマッ! 食いたいゾ釣りバカラーメン開店の巻 | |
| 18 | 釣りバカの天敵登場の巻 | 36 | 社長を辞めて演歌歌手! 鈴さん歌って踊るの巻 |
- 特番放送
- 特番放送としてクレヨンしんちゃんやあたしンちと合同放送されている。
- 『今夜はスゴいゾ! 噂のキャラクター全員集合まるごとアニメSP!』 - 13話放送
- 『春のアニメ祭り超豪華! しんちゃん釣りバカ合体スペシャル』 - 15話&16話放送。特番内サブタイトル『ハマちゃんの「もう釣りはイヤだ!」宣言でみんなドッキリスペシャル!』
- 『夏のアニメ祭りだ!! 超夢の競演!! クレヨンしんちゃん&釣りバカ日誌合体スペシャル!! やれば〜』 - 33話放送
| テレビ朝日系 土曜19時台後半 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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釣りバカ日誌
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[編集] 映像ソフト化
本編のDVDは2003年4月16日から2004年3月17日にかけて発売。全12巻。
[編集] 原作・映画・アニメの設定相違点
- ハマちゃんの性格
- 原作では仕事一筋真面目一辺倒の無趣味人間が、釣りという趣味にハマってしまい変わっていくという設定だが、映画版・アニメ版では初めから豪快でハチャメチャな性格になっている。
- ハマちゃんが釣りバカになったきっかけ
- 原作では佐々木課長に釣りを薦められ、ハマってしまうという設定だが、映画版・アニメ版では最初から釣りバカという設定できっかけは不明。
- キャラクターの年齢設定
- 原作では何年かに一度、年を重ねる。現在の設定はハマちゃんは30代半ば。スーさんは60代。鯉太郎は小学3年生。映画では、年に一度、ちゃんと年を重ねるが、鯉太郎だけなぜか年をとるペースが遅い。現在の設定ではハマちゃんは50代前半。スーさんは80代。鯉太郎は中学生。
- ハマちゃんの住所
- 原作では初期は『ひばりヶ丘』の表記が随所に見られることから東京都保谷市(当時)周辺と思われるテラスハウスだったが、後に神奈川県横浜市のみち子さんの実家に引っ越した。映画版は設定が固まっておらず、たびたび住所が変わるが、ハマちゃん宅の隣に釣り宿の太田屋があることなどから、横浜市金沢区金沢八景付近と推定されている(太田屋が同区に実在するため)。アニメ版でも、届いた手紙にひばりヶ丘と書かれていたり、西武鉄道の101系もしくは3000系の形態の車両や西武バスが登場したりするため現在の西東京市と推定される。
- ハマちゃんの家族構成
- 原作では初期は、ハマちゃん・みち子さん・鯉太郎の3人家族。みち子さんの実家に引っ越してからは、みち子さんの両親も加わって5人家族。映画版・アニメ版ではみち子さんの両親とは同居していない。
- ハマちゃんのペット
- 浜崎家には愛犬ハゼタロー(アニメ版では「ハゼタロウ」表記)がいるが、映画版には登場しない。
- 浜崎家の隣人
- 映画版では「八郎(通称ハチ)」というオリジナルキャラクターが主要人物として登場する。
- スーさんの立場
- 映画版では『釣りバカ日誌18』から会長に就任している。
- 佐々木の立場
- 映画版では『釣りバカ日誌15』から営業部次長に就任しているが、原作では2012年現在、常務取締役開発事業室長となっている。
- 秋山の立場
- 映画版では『釣りバカ日誌18』から社長に就任しているが、原作では2012年現在、副社長(東北支社長兼務)となっている。
[編集] パチンコ
2000年12月にサミーから「CR釣りバカ日誌S」が、2010年1月に三洋物産から「CR釣りバカ日誌」が発売された。
[編集] iモードアプリ
- キャバ嬢っぴ
- レベルファイブ発売のiモードキャバ嬢育成ゲームで2010年4月1日のバージョンアップよりコラボレーションとして登場。『社長 島耕作』の島耕作、『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造、『サラリーマン金太郎』の矢島金太郎、『釣りバカ日誌』のハマちゃんとスーさんの5人が客として登場している[5]。
[編集] 脚注
- ^ a b c 「釣りバカ日誌流人生なるようになるさ」(KKロングセラーズ)より
- ^ 本当は別の人が代行する予定だったが、スーさんが自分の代理を言う際、「佐々木和男ではなく……」と完全に言おうとした時に倒れてしまい、「ではなく……」の部分が言えず、結局社長代行を務めることになった
- ^ 失言癖が強い上勘違いが多く、毎度ドジを踏んでしまうため幾度となく辞表および進退伺い沙汰となっているが、そこは当然ハマちゃんの尽力のお陰でクビが繋がっている(まれに佐々木が自ら奇策を使う事がある)。この事は部下にも周知らしく、「ハマちゃんの功績をまた横取りした」と言う事で通っている。
- ^ 最終回と言っても普通のエピソードと変わらない打ち切りに近い形であった。
- ^ 島耕作も来店!『キャバ嬢っぴ』が人気マンガとコラボレーションファミ通.com 2010年4月1日
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- ビッグスリーネット・釣りバカ日誌(コミック)
- 釣りバカ日誌公式サイト(映画)
- 歴代ポスターで振り返る「釣りバカ日誌」シリーズ(映画)
- 釣りバカ日誌シリーズ(松竹DVD倶楽部 内)
- 釣りバカ日誌公式サイト(テレビアニメ)
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