キン肉マンII世

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キン肉マンII世』(キンにくマンにせい)は、ゆでたまごによる日本漫画作品、およびそれを原作としたアニメ

目次

[編集] 概要

キン肉マンII世』は『週刊プレイボーイ』(集英社)において、1998年から現在も連載中。

週刊少年ジャンプ』で連載され、1980年代に大ヒットした漫画『キン肉マン』の続編で、前作の主人公キン肉マン(キン肉スグル)の息子、キン肉万太郎を主役として、テリーマンロビンマスクの息子達を含む新世代超人(ニュージェネレーション)が活躍する物語である。また当初は、万太郎以外全てを既存の超人と関係ないキャラクターにすることも考えられていた[1]

元々は「ヘラクレス・ファクトリー ~伝説の序章~編」のみの短期連載の予定だったが、読者から予想以上に反響があった為、1998年に正式に連載が始まった。なお、内容は青年向きになっている。

コミックスは第1部と第2部とに別れており、第1部は全29巻。第2部は2009年6月現在18巻まで発売されている。

原作の第1部及び、アニメの第1期の正式タイトルは『キン肉マンII世 second generations(セカンドジェネレーションズ)』である。2004年7月で第1部が終了するが、間にロビンマスクの過去を描いた特別編『倫敦の若大将編』をはさみ、11月から第2部にあたる『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編』の連載が始まった。

2002年から2007年まで『Vジャンプ』でも別ストーリー『キン肉マンII世〜オール超人大進撃〜』が連載された。内容も子供向きで全4巻ある。

2002年1月テレビ東京にてアニメ化。後に2004年2006年にも続編があり、計3度もアニメ化されている。アニメは、流血や一部の台詞などを変更しており、『キン肉マンII世〜オール超人大進撃〜』のように完全に子供向きに作られている。ストーリーは原作の第1部の「ヘラクレス・ファクトリー編」から「超人オリンピック編」まで放映された。

2008年で第1部・第2部を合わせて、連載10周年を迎えた。2009年4月6日に第1部・第2部を合わせて、連載500回になった。

[編集] あらすじ

[編集] 第一部

ヘラクレス・ファクトリー~伝説の序章~編
初代キン肉マンことキン肉スグルが王位に就いてから28年の月日が流れた。これまで大きな戦いもなく平和な日々が続いていた地球を、突如として悪行超人達が襲ってきた。ロビンマスクら伝説超人(レジェンド)はこれを阻止すべく立ち上がったが、すっかり年を取っていたため若い悪行超人には対抗することはできなかった。そこで悪行超人に対抗し得る若き正義超人を育成するため、アンドロメダ星雲のレッスル星にあるヘラクレス・ファクトリー(正義超人養成大学校)を再開することにした。キン肉スグルの息子であるキン肉万太郎をはじめ、テリーマンの息子テリー・ザ・キッドなど、伝説超人の息子達も続々と送り込まれる。
d.M.p編
万太郎達は厳しい訓練に耐え、無事にヘラクレス・ファクトリーを卒業。日本駐屯超人として地球に向かい、かつて父スグルに仕えていたミートと出会い、d.M.p(デーモン・メイキング・プラント)の悪行超人との正・悪超人レスリングに臨む。しかしそこには伝説超人ロビンマスクの息子ケビンマスクの姿があった。
ヘラクレス・ファクトリー 一期生・二期生入れ替え戦編
d.M.pが壊滅してからというもの、任務を忘れて自堕落な生活をしている万太郎達に委員長は激怒。日本駐屯超人の座を賭けて、成績上位のジェイドスカーフェイスらヘラクレス・ファクトリー二期生(ジェネレーション-EX)と万太郎、キッド、ガゼルマンセイウチンteam-AHO)との前代未聞の正義超人同士の抗争が始まる。
火事場のクソ力修練(チャレンジ)編
薄氷でのギリギリ勝利続きでもはや全身ボロボロの万太郎に真の火事場のクソ力(通称K.K.D)を身に付けさせるため、万太郎の伯父であるキン肉アタルは牢獄に収監されていた凶悪犯罪超人であるフォーク・ザ・ジャイアント、ハンゾウボーン・コールドノーリスペクトを地球に解き放った。
復活超人オリンピック ザ・レザレクション編
没落していた宇宙超人委員会を再び栄耀栄華を誇っていた頃に戻す改革として、新たに超人委員会委員長に就任したイケメン・マッスルは超人オリンピックを復活させることを発表。国内予選を勝ち抜くために仲間達は皆、故郷へと戻っていった。万太郎も何とか日本代表の座を手に入れ、本戦に出場することになった。
悪魔の種子編
恐怖の将の復活のため、ミートの肉体は6つにバラバラにされてしまう。ミートのボディを取り戻すためアイドル超人達が悪魔の種子(デーモンシード)達と戦う。
倫敦の若大将編
番外編。ケビンマスクの父であるロビンマスクが超人レスラーとしてデビューし、超人オリンピックイギリス代表に選ばれるまでのストーリー。

[編集] 第二部

究極の超人タッグ編
悪魔の種子との戦いに勝利した新世代超人たちの前に、突如時間超人と名乗る謎の超人が現れた。彼らは、キン肉マンら伝説超人の抹殺を目的に、34年前の過去(1983年)へとタイムワープをした。その後、ケビンマスクの体が消滅し始める。ケビンの父であるロビンマスクが過去で時間超人によって殺害されたことを悟った新世代超人達はタイムシップを造り、時間超人を追って宇宙超人タッグトーナメント終了直後の時代へと向かった。その時代で伝説超人殲滅とコンプリート球根(バルブ)を狙う時間超人達や、現役の伝説超人達と新旧入り乱れてのタッグトーナメントで闘うことになる。

[編集] 超人の種類

[編集] 新世代超人(ニュージェネレーション)

主に『キン肉マンII世』の時代に活躍する若い超人達。以下の2種類に分類できる。

新世代正義超人
キン肉万太郎、ケビンマスク等、今後21世紀(第二次正義超人黄金時代)に活躍する正義超人。
新世代悪行超人
ヒカルド、ボーン・コールド等、新世代正義超人と対を成す、新世代の悪行超人。

[編集] 悪行超人

地球侵略や、人類支配をもくろむ悪の精神を持つ超人達。『キン肉マン』の時代では残虐超人悪魔超人完璧超人と分けられていたが、本作では「悪行超人」と、ひと括りにして扱われることが多い。

d.M.p(デーモン・メイキング・プラント、悪魔製造工場)
残虐超人・悪魔超人・完璧超人の生き残りが手を組んで結成した組織。本部は富士山に突き刺さっている。残虐超人と完璧超人が悪魔超人達を粛正しようとした際の抵抗により壊滅した。名前は90年代爆発的人気を誇ったプロレスラーのユニット『nwo』から取られている。
ノーリスペクト
キン肉星征服を企んだ3人の悪行超人。自分以外に敬意がないことからこう呼ばれた。名前はプロレス団体FMWのヒール集団『チーム・ノー・リスペクト』から取られている。
悪魔の種子(デーモンシード)
新世代悪魔超人とも。元々人間から迫害されていた超人が大魔王サタン(悪魔将軍)のジェネラル・ストーンの力で悪魔超人となった。ザ・コンステレーション、ボルトマン、再生アシュラマン等。
時間超人
正体不明の謎の超人。悪行超人の突然変異種である。頭に生える魔時角と呼ばれる角を折る事で、一生に一度だけタイムワープが可能。現在確認されているのは、サンダー、ライトニングの2人のみ。

[編集] 伝説超人(レジェンド)

主に『キン肉マン』の時代に現役だった超人。一部を除きすでに一線を退いている。

伝説正義超人
キン肉マン・ロビンマスクらを筆頭とする、20世紀(第一次正義超人黄金期)に活躍した正義超人達(一部、元悪行超人も含む)。
伝説悪行超人
主にサンシャイン・ネプチューンキングなどd.M.p創立メンバーなど。

[編集] 登場人物

キン肉マンII世の登場人物』を参照。

前作『キン肉マン』から引き続き登場している人物に関しては、『キン肉マンの登場人物』も合わせて参照の事。

[編集] テレビアニメ

[編集] スタッフ

  • 原作:ゆでたまご(集英社「スーパー・プレイボーイ・コミックス」刊、『Vジャンプ』連載)
  • プロデューサー:五島尚武(テレビ東京) 、木村京太郎→上田和成(読売広告社)、清水慎治→鷲尾天東映アニメーション
  • 音楽:渡部チェル
  • 音楽協力:テレビ東京ミュージック
  • 製作担当:本間修
  • キャラクターデザイン:佐藤正樹
  • 総作画監督:袴田裕二
  • 作画監督:直井正博、佐々門信芳、窪秀己、海老沢幸男、祝浩司、望月謙、青嶋克己、袴田裕二、鎌田均、岡村日正弘、野武洋行、竹内昭木下ゆうき、飯島秀一、村上正紀
  • 美術監督:山口昌恭
  • 美術:勝又アイ子、行信三、吉田智子、常盤庄司、須和田真、佐南友理、杉浦正一郎
  • 色彩設計:沢田豊二
  • シリーズディレクター:小村敏明
  • 演出:小村敏明、山田徹、上田芳裕、芝田浩樹、古賀豪、明比正行、立仙裕俊、今沢哲男、野武洋行、中島豊、葛西治
  • 脚本:川崎ヒロユキ大和屋暁まさきひろ
  • 動画:TAP、MSJ武蔵野制作所、ピーコック
  • 背景:アテネアートスタジオ、マジックハウス
  • デジタル色彩:TAP、かぐら、ピーコック、MSJ武蔵野製作所
  • 色指定:佐久間ヨシ子
  • 撮影:ACCプロダクション
  • 演出助手:古賀豪、森一敏、立仙俊裕、清水潔一、田中雅史、後藤康徳、中島豊、川村尚民
  • 製作進行:寺崎光喜、清水洋一、鵜飼浩史、本間修、松坂一光、小林大介、小松恵太
  • 美術進行:高久進→御園博
  • 仕上進行:黒田進
  • 編集:後藤正治
  • 録音:池上信照、国分政嗣
  • 録音助手:伊東光晴
  • 音響効果:伊藤道広(サウンドリング)
  • 選曲:水野さやか
  • 記録:樋口裕子
  • 番組担当:小林教子(テレビ東京)
  • 番組宣伝:山鹿達也→森村祥子(テレビ東京)
  • 音楽協力:東映アニメーション音楽出版
  • スタジオ:タバック
  • オンライン編集:TOVIC
  • 製作協力:東映
  • 製作:テレビ東京、読売広告社、東映アニメーション

[編集] キン肉マンII世 second generations(第1期)

2002年1月9日 - 2002年12月25日、全51話。

話の内容は「ヘラクレス・ファクトリー編」から「超人ワールドグランプリ編(原作の超人オリンピック編に相当)」(第1話~第44話)の途中とアニメオリジナルエピソード編(第45話~第51話)まである。

なお、「超人WGP編」の続きは2004年放送された第2期に持ち越しになる。

[編集] サブタイトル

タイトルコールは万太郎役の小野坂昌也が務めた(全シリーズ共通)。

  1. 新超人伝説! 万太郎登場
  2. 死闘! 金網デスマッチ!
  3. 激戦! ヘラクレスファクトリー!
  4. 世紀の対決! I世VSII世
  5. 悪行超人? ケビンマスク
  6. 恐怖の声! テルテルボーイ
  7. 打倒! トラウマボイス!
  8. 究極変身! MAXマン
  9. 決戦! 万太郎対MAXマン
  10. サンシャインの罠!
  11. 魔のジュラシックハンド!
  12. 逆転なるか!? キッド捨て身の攻撃!
  13. 冷血の騎士 チェックメイト!
  14. 大ピンチ! 万太郎vs悪魔の騎士!
  15. 師弟激突?! サンシャインの涙!
  16. 万太郎 火事場のクソ力
  17. 凜子を守れ! 強襲THE・リガニー
  18. ジェネレーションEx(エクセレント)の挑戦
  19. 禁断の技! ジェイドvsガゼルマン
  20. クリオネマン 恐怖のレンズ攻撃!
  21. デッド・シグナル 悪夢の標識攻撃!
  22. トラフィックサインを打ち破れ!
  23. キッド危うし! 暴君スカーフェイス
  24. 二人の絆! ブロッケン師匠(レーラァ)とジェイド
  25. 恐怖の海上デスマッチ!
  26. 万太郎復活の友情パワー!
  27. 激突! ジェイドvsスカーフェイス
  28. 暴かれたスカーフェイスの正体!
  29. 決戦開始! 万太郎vsスカーフェイス
  30. 破られた技! キン肉バスターの終わる日
  31. 絶体絶命! スカーフェイス波状攻撃
  32. 新必殺技誕生! マッスルミレニアム!
  33. 三本勝負! 火事場のクソ力チャレンジ
  34. 打倒 フォーク・ザ・ジャイアント!
  35. 正義超人魂! ハンゾウvsザ・ニンジャ
  36. 必殺技が使えない?! 畳リングデスマッチ
  37. 恐怖の妖腕刀! 危うし万太郎マスク!
  38. 恐怖の暗殺者(ヒットマン)! ボーン・コールド登場
  39. 最悪の攻撃! シューティングアロー!
  40. 決着! 火事場のクソ力チャレンジ!
  41. 激闘開幕! 超人ワールドグランプリ
  42. 日本代表決定! 万太郎vs農村マン
  43. 予選突破! ビーチフラッグスでイエイ!
  44. 相性ばっちり! 二人三脚でゼイゼイ!
  45. 超人WGP(ワールドグランプリ)中断! 6人の万太郎?!
  46. タッグ対決! 樹海リングの死闘!
  47. 笑激! プリプリマンの罠!
  48. 絶体絶命! カエルリングの闘い!
  49. ケビン登場! 火口リングの激突!
  50. バロン・マクシミリアン 嵐の猛攻撃!
  51. 最終決戦(ラストバトル)! キン肉万太郎よ永遠に

[編集] オープニングテーマ

[編集] エンディングテーマ

  • 第1期:『愛のマッスル』(第1話~第26話)
  • 第2期:『恋のMy chop!!』(第27話~第51話)
    • 歌:横須賀ゆめな/作詞:松本悠/作曲:西田昌史/編曲:MIN(NECインターチャネル)

[編集] 挿入歌

  • 『カルビ丼音頭』
    • 歌:小野坂昌也/作詞:木村京太郎/作曲、編曲:岩崎元是(NECインターチャネル)
旧アニメの牛丼音頭にあたる万太郎が劇中で歌うテーマソング。飲み会にて他の声優陣が「歌いたい」という意見[2]から替え歌が募集され、17話より番組冒頭で流された。万太郎以外にもミート、キッド、セイウチン、ガゼルマンも歌い、50話作中ではキン肉スグルも歌った。
一部の歌詞はCDに収録され、作詞は木村京太郎とマッスルキッズと表記されている。

[編集] キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE(第2期)

2004年4月7日 - 2004年6月30日、全13話。時間帯は深夜に変更された。超人ワールドグランプリ編をアメリカ向けに作られた『ULTIMATE MUSCLE』を逆輸入する形で放映された。しかし、内容は超人ワールドグランプリ編の1、2回戦までしか放送されておらず、準決勝以降は第3期までの持ち越しとなった。

なお、アメリカ向けに制作された都合上、「子供にタトゥーがあるのは変」という理由からミートの額の「にく」の字は消されている(第3期も同様。尚、この措置は原作でも扉絵でネタにされた事がある)。

また出場する超人の出身国は伏せられている。

[編集] サブタイトル

  1. 再開! 超人ワールドグランプリ
  2. 激烈ファイト! 万太郎出陣
  3. ウォッシュアス 魔境のトイレ流し
  4. 万太郎反撃! 必殺カルビ丼音頭?!
  5. 大ピンチ! ケビンマスクVSチヂミマン
  6. バリアフリーマン 嵐の老人殺法
  7. 老人パワー炸裂! 万太郎絶体絶命!
  8. 決着! 万太郎VSバリアフリーマン
  9. 赤い刺客! イリューヒン登場
  10. ブロックス クローン攻撃
  11. 起死回生! ケビンマスク大反撃
  12. デスマッチ! ジェイドVSヒカルド
  13. 最悪の事態! 判定はどっちだ?!

[編集] オープニングテーマ

  • 『believe』
    • 歌、作詞:The NaB's/作曲、編曲:芳野藤丸(NECインターチャネル)

[編集] エンディングテーマ

  • 『赤色ダンスホール』
    • 歌、編曲:sui/作詞、作曲:田中大我(NECインターチャネル)

[編集] 挿入歌

  • 『カルビ丼音頭』
    • 歌:小野坂昌也/作詞:木村京太郎/作曲、編曲:岩崎元是(NECインターチャネル)
第2期ではアメリカ向けに放送されたためか、アニメでは「丼」が牛の絵に変わっている(第3期も同様)。
アニメの第4話では米男も歌っている。

[編集] キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE2(第3期)

2006年1月4日 - 2006年3月29日、全13話。上記『ULTIMATE MUSTLE』で放送されなかった「超人ワールドグランプリ編」の残り後半部分が放送された。ラストは万太郎がマッスル・Gマッスル・グラヴィティ)を習得(原作では超人オリンピック編後の『悪魔の種子編』で初お目見え)して勝利している。

[編集] サブタイトル

  1. 遺恨試合!万太郎vsヒカルド
  2. 恐怖!処刑執行Xリング
  3. 二人の絆!友情パワー発動!
  4. 因縁決着!決勝進出は誰の手に?!
  5. 変則リング!ケビンvsイリューヒン
  6. 究極!タクティクスNo.ジ・エンド
  7. ミート重傷!謎の新セコンド登場!
  8. 決戦前夜 親の思いと子の思い
  9. いざゴング!名参謀ミートなき迷い
  10. 怒涛の攻撃 ケビン圧倒的優勢
  11. 火事場のクソ力vs大渦パワー
  12. 万事休す!マッスルミレニアム撃沈
  13. 真の勇者!超人WGP決着

[編集] オープニングテーマ

  • 『Trust Yourself』
    • 歌、作詞、作曲:高取ヒデアキ/編曲:龍島裕昌(NECインターチャネル)

[編集] エンディングテーマ

  • 『誓ノ月』
    • 歌、作曲、編曲:Kagrra/作詞:一志/演奏:ZETKI(NECインターチャネル)

[編集] 挿入歌

  • 『カルビ丼音頭』
    • 歌:小野坂昌也/作詞:木村京太郎/作曲、編曲:岩崎元是(NECインターチャネル)

[編集] 原作漫画とテレビアニメの相違点

  • アニメ版では時間帯から子供向きに制作されており、残虐シーンやパンチラ等のエロ描写、下品なネタ(万太郎の脱糞、放尿はわずかにある)等がソフトなものに修正されている。代わりにギャグなどのネタが多い。
  • 原作に比べキッド、セイウチン、ガゼルマン、ジェイド、凛子等の出番が増えている。
  • アニメ版では事情により、超人の名前が一部変更されている。
例としては
プリクラン(原作)→プリントマン(アニメ)(第2期に登場)
レゴックス(原作)→ブロックス(アニメ)(第2期に登場)等。
※以上の2人の超人の姿は原作とは一部異なっている。
  • 初代および王位争奪編のアニメシリーズの続編ではあるが、キャラクターの色指定など原作準拠の設定が多い点から、パラレルワールドのような関係にも解釈できるシーンも多い。

[編集] 前後番組

テレビ東京 水曜18:00枠
前番組 番組名 次番組
キン肉マンII世
second generations
テレビ東京 水曜25:00枠
キン肉マンII世
ULTIMATE MUSCLE
テレビ東京 水曜25:00枠
キン肉マンII世
ULTIMATE MUSCLE 2

[編集] 劇場アニメ

  • 現在、II世の劇場アニメは2作ある。

[編集] キン肉マンII世 second generations (第1作)

2001年7月14日公開。『も〜っと! おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ』、『デジモンテイマーズ』と併映。

ストーリー
人間と超人が触れ合うフェスタに参加していた万太郎の前に宇宙を渡り歩く「犀暴愚(サイボーグ)」が現れ、彼に試合を申し込まれる。
  • テーマソング:『MUSCLE BEAT』(歌、作詞:角田信朗/作曲、編曲:岩崎元是)

[編集] キン肉マンII世 マッスル人参争奪!超人大戦争 (第2作)

2002年7月20日公開。

ストーリー
悪行超人(残虐超人)達が豪華客船を襲い、乗っていたダレナンダ姫に秘宝「マッスル人参」を出せと要求してきた。姫の側近であるアレナンダは万太郎たちに助けを求める。
  • オープニング:『HUSTLE MUSCLE』
  • エンディング:『恋のMy chop!!』

[編集] ゲーム

ここではキン肉マンII世に関するゲームソフトを紹介する。

[編集] 小説

  • 著: 浅野智哉、原作・イラスト: ゆでたまご『キン肉マンII世 〜伝説の序章〜 ヘラクレス・ファクトリー編』集英社〈集英社スーパーダッシュ文庫〉、2002年2月22日、ISBN 978-4-08-630072-8
    • 原作初期のヘラクレス・ファクトリー編で、万太郎がアナコンダを倒してから卒業するまでの間の話。修行の日々と、ファクトリーに潜入した悪行超人アラクネとの戦いを描く。
  • ゆでたまご・小西マサテル『キン肉マンII世 SP 伝説超人全滅!』集英社〈ジャンプ・ジェイ・ブックス〉、2002年5月、ISBN 978-4-08-703115-7
    • 伝説超人達が次々と惨殺され、生き残りを助けに万太郎ら新世代超人が地球に向かう。ミステリー仕立ての作品。

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  1. ^ TEAM MUSCLE編『キン肉マン超人大全集』集英社インターナショナル、2004年7月31日、ISBN 978-4-7976-1003-1、91頁。
  2. ^ TEAM MUSCLE編「マッスル・サポーターズ」『キン肉マンII世超人大全』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2002年7月24日、ISBN 978-4-08-857396-0、188頁。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク